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Yamareco

記録ID: 1540282
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

念願!雲の平〜笠ヶ岳

2018年07月24日(火) 〜 2018年07月28日(土)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
43.9km
登り
3,447m
下り
3,694m

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
0:10
合計
6:00
8:20
140
10:40
10:50
210
2日目
山行
7:35
休憩
0:45
合計
8:20
5:10
40
5:50
6:00
15
6:15
6:15
45
7:00
7:00
30
7:30
7:45
145
10:10
10:20
80
木道末端
11:40
11:40
20
日本庭園
12:00
12:00
50
12:50
13:00
30
3日目
山行
7:50
休憩
1:30
合計
9:20
7:00
7:00
125
9:05
9:15
65
10:20
11:30
60
12:30
12:40
140
15:00
15:00
10
15:10
4日目
山行
8:57
休憩
0:58
合計
9:55
5:50
85
7:15
7:20
20
7:40
7:40
20
8:00
8:00
77
9:17
9:25
45
10:10
10:10
110
12:00
12:00
160
14:40
14:50
20
15:10
15:45
0
5日目
山行
6:40
休憩
0:20
合計
7:00
5:10
30
5:40
5:40
50
6:30
6:30
60
7:30
7:40
215
11:15
11:25
45
12:10
12:10
0
12:10
12:10
0
12:10
ゴール地点
天候 24日〜27日 晴時々曇
28日 曇り時々小雨 稜線は強風
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き 大阪〜富山 高速バス、富山〜折立 夏山直行バス
帰り 新穂高温泉〜高山 路線バス、高山〜大阪 高速バス
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になし
笠新道の下り、大きな段差があるので捻挫しないように要注意
その他周辺情報 新穂高温泉 中崎荘
折立登山口 お手洗い・水道がある。但し「生水は飲まないで下さい」
2018年07月24日 08:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
7/24 8:18
折立登山口 お手洗い・水道がある。但し「生水は飲まないで下さい」
三角点を過ぎると有峰湖が見えてくる
2018年07月24日 11:05撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
7/24 11:05
三角点を過ぎると有峰湖が見えてくる
ニッコウキスゲ
2018年07月24日 14:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
7/24 14:22
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲと薬師岳
2018年07月24日 14:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
7/24 14:23
ニッコウキスゲと薬師岳
やっと〜〜太郎平小屋 到着
2018年07月24日 14:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
7/24 14:26
やっと〜〜太郎平小屋 到着
咲いてる、咲いてる、群れ咲く
2018年07月24日 18:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/24 18:43
咲いてる、咲いてる、群れ咲く
2018年07月24日 18:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/24 18:43
勿論、薬師岳
2018年07月24日 18:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/24 18:44
勿論、薬師岳
夕暮れ
2018年07月24日 18:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/24 18:56
夕暮れ
翌朝、「お早うございます」の白い花
2018年07月25日 05:11撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
7/25 5:11
翌朝、「お早うございます」の白い花
沢へ下る
2018年07月25日 05:49撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/25 5:49
沢へ下る
??
2018年07月25日 06:01撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
7/25 6:01
??
クルマユリ
2018年07月25日 06:01撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 6:01
クルマユリ
??
2018年07月25日 06:02撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/25 6:02
??
2018年07月25日 06:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 6:13
2018年07月25日 06:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 6:19
2018年07月25日 06:20撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 6:20
カケツペが原
2018年07月25日 06:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/25 6:40
カケツペが原
薬師沢小屋前の吊り橋
急登が始まる 
2018年07月25日 07:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 7:33
薬師沢小屋前の吊り橋
急登が始まる 
急登2時間半、少し開ける
2018年07月25日 10:49撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 10:49
急登2時間半、少し開ける
コバイケイソウと山並み
2018年07月25日 11:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 11:44
コバイケイソウと山並み
アルプス庭園//黒部五郎岳
2018年07月25日 11:58撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 11:58
アルプス庭園//黒部五郎岳
花園
2018年07月25日 12:10撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 12:10
花園
?何の花?
2018年07月25日 12:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 12:14
?何の花?
雲の平山荘
2018年07月25日 13:16撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/25 13:16
雲の平山荘
雲の平テント場
2018年07月25日 14:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
7/25 14:43
雲の平テント場
2018年07月26日 06:00撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 6:00
雲の平から見える笠ヶ岳 槍みたいに尖っている
2018年07月26日 07:09撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
15
7/26 7:09
雲の平から見える笠ヶ岳 槍みたいに尖っている
2018年07月26日 07:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 7:18
日本庭園
2018年07月26日 07:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 7:22
日本庭園
日本庭園
2018年07月26日 07:24撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 7:24
日本庭園
2018年07月26日 09:04撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 9:04
黒部源流を越えて…
2018年07月26日 09:10撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
7/26 9:10
黒部源流を越えて…
黒部源流を振り返る
2018年07月26日 10:02撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 10:02
黒部源流を振り返る
三俣〜双六の中道 踏付けで荒れている
2018年07月26日 12:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/26 12:44
三俣〜双六の中道 踏付けで荒れている
双六テント場の夕暮れ
2018年07月26日 18:48撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
7/26 18:48
双六テント場の夕暮れ
朝陽
2018年07月27日 04:48撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 4:48
朝陽
クロユリ
2018年07月27日 06:29撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 6:29
クロユリ
さあ、笠ヶ岳へ!!
2018年07月27日 09:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 9:17
さあ、笠ヶ岳へ!!
秩父岩の岩峰
2018年07月27日 10:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 10:26
秩父岩の岩峰
ガレ場にもお花畑
2018年07月27日 13:05撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 13:05
ガレ場にもお花畑
2018年07月27日 13:05撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 13:05
鞍部より笠ヶ岳 この登りがメチャきつかった
2018年07月28日 05:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
7/28 5:28
鞍部より笠ヶ岳 この登りがメチャきつかった
山頂横のお社 手を合わせる
2018年07月27日 15:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 15:08
山頂横のお社 手を合わせる
笠ヶ岳山頂 思わず嬉し涙が…!!
2018年07月27日 15:10撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/27 15:10
笠ヶ岳山頂 思わず嬉し涙が…!!
360度絶景のはずが飛騨方面はガスってるー杓子平方面
2018年07月27日 15:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
7/27 15:17
360度絶景のはずが飛騨方面はガスってるー杓子平方面
台風接近ー暁
2018年07月28日 04:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/28 4:41
台風接近ー暁
2018年07月28日 04:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10
7/28 4:41
岩に「サヨナラ」
いい山小屋だった 
2018年07月28日 05:15撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/28 5:15
岩に「サヨナラ」
いい山小屋だった 
幸い稜線、ガスはかかってない。墨絵のような北西の山々
2018年07月28日 05:27撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/28 5:27
幸い稜線、ガスはかかってない。墨絵のような北西の山々
2018年07月28日 05:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/28 5:38
線香花火の花
2018年07月28日 09:48撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/28 9:48
線香花火の花

装備

備考 ガスカートリッジをepigas、本体をプリムスで使ったが、途中で調子悪くなった(炎が出ない)。やはり本体もカートリッジも同一製造会社品を使うべきか。
薄手の手袋を持って行けばよかった。

感想

7月24日 晴
折立8:20〜三角点P1870  10:40〜五光岩ベンチ〜太郎平小屋14:25

夜行バス明けだから眠い。それに折立登山口標高1000m以上なのに暑い。三角点を越えると樹高が低くなり日影がなくなる、暑い―、有峰湖がやっと見えてホッとするが日影なく暑いのは暑い。花もあまり咲いてない。
標高2100mの表示。あと200mの登りか。下ってきた人たちが太郎小屋から45分で来たと言う。だから登りならあと1時間、いや疲れてるから1時間半、実際には2時間以上かかった。チカレタァ。
テント泊装備してきたのにしんどいから太郎小屋、素泊りする、意気地なし。しかしいいこともあった。夜、セミドキュメンタリー映画を映写してくれた。薬師岳の愛知大遭難事故の件だ。最後まで遺体の見つからない遺族の執念の捜索だ。小屋のご主人の、若い時に登場している。最後、遺骨を抱いて山を下るシーン、この太郎山だ。

7月25日 晴
太郎平小屋5:10〜沢下降点5:50-6:00〜薬師沢出合6:15〜薬師沢小屋7:30-7:50〜木道末端10:10-10:20〜日本庭園〜アラスカ庭園12:00〜雲の平山荘12:50-13:00〜雲の平テント場13:30

一晩ぐっすり寝て元気百倍。お早うのニッコウキスゲ、お花たち。沢に向けて下る。沢沿いの原野はまた、夢のような世界だった。童話の世界のような、西部劇の一場面のような、言葉で言い表せないからどうか写真を見てください。その写真も、絶対にその素晴らしさを写し取っていない。
薬師沢小屋でその天国は終わる。地獄の急登、2時間少々、やっと木道の末端、雲の平の入り口に着いた。ただしばらくは、灌木林で見晴し悪く、花も何も咲いていない。
祖母岳の分岐近くまで来た、やっと爽快な頂上台地のうねりを見せる。点在する岩の間、お花畑が広がっている。
祖母岳寄ってから雲の平山荘へ。テント泊の若い人たちが休んでいた。テント場までのんびりのんびり、歩いた。

7月26日 晴
雲の平テント場5:50〜奥スイス庭園6:00〜祖父岳分岐7:00-7:10〜黒部源流碑8:30-8:45〜三俣山荘10:20-11:30〜巻き道分岐12:30-12:40〜双六小屋・双六テント場15:00

歩き出すがどうも調子悪い。祖父岳、行くつもりだったがパスだ。分岐から日本庭園、黒部源流方面へ向かう。柔らかな逆光に白い花々が一面、雪のように光っている。黒い岩もあるから日本庭園か。雪渓を過ぎてハイマツ地帯に入ると、源流へ、激下りの始まりだ。
源流、渡るのにロープが張ってあるというが、私ゃ、新品の靴、ポチャン!しないか心配だった。運良く、何とか渡れた。
源流から三俣山荘まで小一時間の登りだ。だけどすごくしんどい、何か体調悪い。ゆっくりゆっくり1時間以上かかった。
三俣山荘でカレー食べて、昨日から同じコースで行ってるおじさんとおしゃべりして…。そのおじさん、すごーい、もう70歳越えてるのにすごく体力あるのだ。ガンバラナキャ。

双六まで中道を通る。えらくしんどかった。お花畑が一杯だと聞いてたが、雲の平のお花畑を見た後では、そんなに感激しない。逆に、人が多いからか、踏み付けられて露地になった登山道周辺が痛々しい。

双六小屋はすごい人だ、宿泊客受付でごった返している。すぐテント場に行く。
双六池テント場は、一番立地がいい。ほんの数分で水場とお手洗い(洋式!)、小屋の前から朝日が望める。

7月27日 晴時々曇
双六テント場5:50〜弓折分岐7:15-7:20〜大ノマ乗越8:00〜大ノマ岳9:20-9:25〜秩父平10:10〜笠新道分岐12:00〜笠ヶ岳山荘14:40-14:50〜笠ヶ岳15:10-15:45〜笠ヶ岳山荘16:00

まあ、弓折分岐まで歩いて調子見よう、と思った。そこまでがヒーヒーだったら鏡平、わさび平へ下山だ。だけど別段普通に歩けた、体調、戻ってきたみたいだ。いざ笠ヶ岳だ!!

弓折岳から大ノマ乗越へ急降下だ、そこからカンカン照りの中、急坂を上がって大ノマ岳。はるか下に秩父平が広がり、その斜面に道がジグザグに登っている。
大ノマ岳から秩父平まで下りなのだから楽勝、思ってたが意外と時間かかった。道が稜線上じゃなく、少し下にトラバース気味に付いて、片側が切れ落ちてるので、滑落しないよう神経使った。
ヒーヒーで秩父平を登り詰めて、抜戸岳への稜線に出る。抜戸岳へは延々とハイマツの道が延びる。登山道は頂上は通らない、まあ、疲れてるからそれはそれで良かったが、延々と延びる道、ガスが出てきて、全然見晴しがない。
やっと笠新道分岐、抜戸岩を過ぎ、笠ヶ岳への基部に着く。標高差100m程だろうか、えらくしんどかった。小屋に着く前にテント場があるが小屋はまだまだはるか上―まあ、そういう情報は知ってたので、ここでテント張る人は、本当、健脚者だ。
ヘロヘロで上がってると若いお兄さんが空身で下りてくる。小屋の方だという、水場の水、汲んできましょうか、と言って下さる。勿論頼んだ、―親切なお兄さんと冷たくおいしい水だったあ。

笠ヶ岳山荘で宿泊受付を済ませてから空身で山頂へ。まあ、空身になってもしんどいのはしんどい。―ほとんど一番上、小さなお社がある。左へ山頂標識・憩う登山者…。やったぁ、着いたぁ、笠ヶ岳!!思わず涙が…こんなの初めてだ。
残念、ガスで360度の展望とはいかなかった。杓子平方面が何とか望める。
笠ヶ岳山頂は、クリヤ尾根を上がってきた元気な若者、笠新道を上がってきたガイドツアーのシニアの人たち、みんなが集う。

7月28日 曇り時々小雨
笠ヶ岳山荘5:10〜笠新道分岐6:30〜杓子平7:30〜笠新道入り口11:15-11:25〜新穂高温泉12:10

台風が近づいているという。黒雲を裂いて東の空に一筋の暁が…。強風だが気温は低くない。ガスもかかってなかった。
下りは楽々、テント場を過ぎると岩に付けたペンキマーク、「サヨナラ」とあった。何だかホッコリする。
笠新道に入る。お花畑の杓子平を過ぎて激下りの始り、と思いきや、平坦なトラバースに大石重なる下り―段差が大きく石が動くので要注意。再び急坂とトラバースが繰り返される。だから下りはなかなか標高下がらない。登りの人は平坦なトラバースで一息つけるから少しは楽なのじゃないか、と思う。
標高2000m表示の案内板を過ぎた辺り、小屋で同室だった女の方に会う。私がバテバテでお世話になった。一緒に下りたかったが、バスの時間があるので急いだ。
やがて、やっと笠新道登山口。ホント、いい山行だった。

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