時間があったので第二駐車場から第一駐車場へ徒歩移動。
この日の奈良田発5:30分便はバス2台。
お盆時期にも関わらず、第二駐車場はガラガラで全員着席できた
0
8/17 5:08
時間があったので第二駐車場から第一駐車場へ徒歩移動。
この日の奈良田発5:30分便はバス2台。
お盆時期にも関わらず、第二駐車場はガラガラで全員着席できた
バスでウトウトしている間に広河原到着。
準備を整え、スタート!
0
8/17 6:24
バスでウトウトしている間に広河原到着。
準備を整え、スタート!
ゲートをくぐると、目指す北岳が青空に輝いている!
快晴にテンション上がる〜。
と同時にあそこまで登るの?マジかと思ってしまう
2
8/17 6:29
ゲートをくぐると、目指す北岳が青空に輝いている!
快晴にテンション上がる〜。
と同時にあそこまで登るの?マジかと思ってしまう
つり橋を渡り、北岳を目指す
0
8/17 6:30
つり橋を渡り、北岳を目指す
レイジンソウ
沢沿いは花が多い。
地味な花ばかりなのがちょっと残念。。。
1
8/17 6:44
レイジンソウ
沢沿いは花が多い。
地味な花ばかりなのがちょっと残念。。。
タカネイブキボウフウ
1
8/17 6:53
タカネイブキボウフウ
クサボタン
0
8/17 6:54
クサボタン
コウシンヤマハッカとキツリフネ
0
8/17 7:09
コウシンヤマハッカとキツリフネ
サラシナショウマ
0
8/17 7:09
サラシナショウマ
ホソバトリカブト
2
8/17 7:17
ホソバトリカブト
この日は湿度も気温も低め。
猛暑から解放され、涼しげな沢の水音を聞きながらのんびり歩きたいところだが、結構きつい登りで息が上がる
0
8/17 7:32
この日は湿度も気温も低め。
猛暑から解放され、涼しげな沢の水音を聞きながらのんびり歩きたいところだが、結構きつい登りで息が上がる
真新しい橋。
少し前まで大樺沢コースは登山道の整備・復旧のため通行止めだったらしい。整備された方々に感謝
1
8/17 7:40
真新しい橋。
少し前まで大樺沢コースは登山道の整備・復旧のため通行止めだったらしい。整備された方々に感謝
真っ青な空に北岳、そしてマルバダケブキの群生。
疲れがたまってきたころにこの景色。一気に疲れが吹き飛んだ
1
8/17 7:53
真っ青な空に北岳、そしてマルバダケブキの群生。
疲れがたまってきたころにこの景色。一気に疲れが吹き飛んだ
ミソガワソウ
2
8/17 7:56
ミソガワソウ
オンタデ
0
8/17 7:57
オンタデ
ヤナギラン
1
8/17 7:57
ヤナギラン
ヤマハハコ
0
8/17 7:58
ヤマハハコ
アザミ
0
8/17 7:58
アザミ
北岳バックにシシウドの群生。
大樺沢の雪渓も上部にわずかに残るのみ
1
8/17 7:59
北岳バックにシシウドの群生。
大樺沢の雪渓も上部にわずかに残るのみ
センジュガンピ
0
8/17 8:05
センジュガンピ
大樺沢二股に到着。
この先、八本歯のコル経由か北岳肩ノ小屋経由どちらか迷ったけど、歩いたことのない右俣コースを選択。北岳肩ノ小屋経由にする
1
8/17 8:16
大樺沢二股に到着。
この先、八本歯のコル経由か北岳肩ノ小屋経由どちらか迷ったけど、歩いたことのない右俣コースを選択。北岳肩ノ小屋経由にする
はるか遠くにある北岳山頂を見上げながら急登を登る
0
8/17 8:30
はるか遠くにある北岳山頂を見上げながら急登を登る
タカネグンナイフウロ
0
8/17 8:35
タカネグンナイフウロ
グングン高度を上げ、大樺沢も見下ろすようになってきた
2
8/17 9:05
グングン高度を上げ、大樺沢も見下ろすようになってきた
でも、山頂はあんなに遠い。。。
どんだけ登るんだ〜
0
8/17 9:05
でも、山頂はあんなに遠い。。。
どんだけ登るんだ〜
鳳凰三山の稜線が目の前に!
この景色に元気をもらってさらに登る
3
8/17 9:37
鳳凰三山の稜線が目の前に!
この景色に元気をもらってさらに登る
ウメバチソウ
1
8/17 9:38
ウメバチソウ
ひたすら続く急登で腿にくる〜。
休み休み上を目指す
0
8/17 9:44
ひたすら続く急登で腿にくる〜。
休み休み上を目指す
草スベリ方面との合流地点。
尾根を目指し、そのまま先へ進む
0
8/17 9:47
草スベリ方面との合流地点。
尾根を目指し、そのまま先へ進む
オヤマリンドウ
0
8/17 9:51
オヤマリンドウ
尾根の向こうに富士山が姿を表した
0
8/17 10:00
尾根の向こうに富士山が姿を表した
二俣から約1時間40分で小太郎尾根に出た。
ここは鳳凰三山の展望台だ
0
8/17 10:02
二俣から約1時間40分で小太郎尾根に出た。
ここは鳳凰三山の展望台だ
甲斐駒ケ岳を正面に見ながら小太郎山までの尾根歩きは魅力的。
いつか歩いてみたい
3
8/17 10:03
甲斐駒ケ岳を正面に見ながら小太郎山までの尾根歩きは魅力的。
いつか歩いてみたい
貫禄の仙丈ケ岳。
去年歩いた仙丈ケ岳と大仙丈ケ岳間の稜線も良かったなぁ
5
8/17 10:04
貫禄の仙丈ケ岳。
去年歩いた仙丈ケ岳と大仙丈ケ岳間の稜線も良かったなぁ
雲一つない青空にこの稜線。
これまでの急登の疲れも吹き飛んで、歩き出す。
と言いたいところだが、蓄積した疲労で足取りが重い
1
8/17 10:09
雲一つない青空にこの稜線。
これまでの急登の疲れも吹き飛んで、歩き出す。
と言いたいところだが、蓄積した疲労で足取りが重い
天気良し、眺め良しで気分は上々
0
8/17 10:19
天気良し、眺め良しで気分は上々
北岳肩ノ小屋に到着。
休まず先に進むが、疲労でペースダウン
0
8/17 10:38
北岳肩ノ小屋に到着。
休まず先に進むが、疲労でペースダウン
北岳山頂が見えた!
左奥に富士山もちょっぴり見え隠れ。
0
8/17 11:13
北岳山頂が見えた!
左奥に富士山もちょっぴり見え隠れ。
北岳山頂と間ノ岳。
最後のひと踏ん張りで目指せ山頂
0
8/17 11:15
北岳山頂と間ノ岳。
最後のひと踏ん張りで目指せ山頂
北岳山頂に到着!
定番の北岳山頂標をパチリ
4
8/17 11:22
北岳山頂に到着!
定番の北岳山頂標をパチリ
そして三角点もゲット
1
8/17 11:28
そして三角点もゲット
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳を見下ろし、優越感に浸る
3
8/17 11:27
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳を見下ろし、優越感に浸る
眼下に歩いてきた広河原から大樺沢が見える。
数時間前、遥か上に見上げていた場所に立っているってことにすごい達成感を感じる
2
8/17 11:24
眼下に歩いてきた広河原から大樺沢が見える。
数時間前、遥か上に見上げていた場所に立っているってことにすごい達成感を感じる
富士山方面。
甲府盆地もばっちり見え、最高の天気に大満足!
3
8/17 11:29
富士山方面。
甲府盆地もばっちり見え、最高の天気に大満足!
富士山アップ
5
8/17 11:50
富士山アップ
間ノ岳につづく稜線。
5年前に北岳に来た時、このダイナミックな山容が印象的だった。今回もこの風景に出会えてよかった〜
6
8/17 11:36
間ノ岳につづく稜線。
5年前に北岳に来た時、このダイナミックな山容が印象的だった。今回もこの風景に出会えてよかった〜
前日雨だったためか、時間が早めだからなのか、人気の北岳なのにとても空いていた。
いつの間にか風も止み、とてもさわやかな天気。
こんなグッドコンディションで北岳山頂からの絶景を味わえるなんて最高の贅沢だ!
0
8/17 11:38
前日雨だったためか、時間が早めだからなのか、人気の北岳なのにとても空いていた。
いつの間にか風も止み、とてもさわやかな天気。
こんなグッドコンディションで北岳山頂からの絶景を味わえるなんて最高の贅沢だ!
ダイナミックな間ノ岳を見ながら眼下の北岳山荘を目指して下山する
0
8/17 11:48
ダイナミックな間ノ岳を見ながら眼下の北岳山荘を目指して下山する
足元見たり、正面の絶景見たりで忙しい
0
8/17 12:01
足元見たり、正面の絶景見たりで忙しい
稜線に続く登山道がいい感じ
0
8/17 12:19
稜線に続く登山道がいい感じ
一気に急下降した北岳を振り返ると、迫力の山容。
なんだか常念岳から蝶ヶ岳方面に下った時に見た山容に似ていると感じた
0
8/17 12:24
一気に急下降した北岳を振り返ると、迫力の山容。
なんだか常念岳から蝶ヶ岳方面に下った時に見た山容に似ていると感じた
トウヤクリンドウの群生
0
8/17 12:26
トウヤクリンドウの群生
北岳山荘に到着。
夕方まで小屋の内外でのんびりとした時間を過ごせた。
お盆の週で快晴の日にも関わらず一人布団1枚。
混雑避けられてラッキー!
2
8/17 12:45
北岳山荘に到着。
夕方まで小屋の内外でのんびりとした時間を過ごせた。
お盆の週で快晴の日にも関わらず一人布団1枚。
混雑避けられてラッキー!
標高2900mで食べるカレイの煮付け、美味かった〜
2
8/17 17:05
標高2900mで食べるカレイの煮付け、美味かった〜
富士山に本日最後の光が差し込む
5
8/17 18:34
富士山に本日最後の光が差し込む
標高2900mから見る日の入り
4
8/17 18:34
標高2900mから見る日の入り
夕日に染まり始めた北岳
2
8/17 18:34
夕日に染まり始めた北岳
仙丈ケ岳のシルエット。
その奥に北アルプスと中央アルプスが浮かび上がっている
1
8/17 18:37
仙丈ケ岳のシルエット。
その奥に北アルプスと中央アルプスが浮かび上がっている
カラフルなテントとピンクに染まる空
1
8/17 18:42
カラフルなテントとピンクに染まる空
夕焼けに染まる北岳。
ピーク時にはここまで赤く染まった
1
8/17 18:50
夕焼けに染まる北岳。
ピーク時にはここまで赤く染まった
日の入りから15分後に夕焼けピークに。
寒くて、多くの人が小屋に戻る中、この夕焼けを信じて粘った甲斐があった
5
8/17 18:52
日の入りから15分後に夕焼けピークに。
寒くて、多くの人が小屋に戻る中、この夕焼けを信じて粘った甲斐があった
しかも右上の絶妙な位置に飛行機雲が出現。
飛行機雲も真っ赤に染まるナイスな写真が取れて大満足
3
8/17 18:54
しかも右上の絶妙な位置に飛行機雲が出現。
飛行機雲も真っ赤に染まるナイスな写真が取れて大満足
夜明け前に出発するため、朝食弁当を小屋にお願いしたら小屋の朝食提供後からとのこと。
5年前は提供可だったのにやり方が変わったらしい。
残念だけど弁当は断念し、カップヌードルを事前購入。早朝からカップヌードルをすすり、4時に小屋を出発。
0
8/18 3:37
夜明け前に出発するため、朝食弁当を小屋にお願いしたら小屋の朝食提供後からとのこと。
5年前は提供可だったのにやり方が変わったらしい。
残念だけど弁当は断念し、カップヌードルを事前購入。早朝からカップヌードルをすすり、4時に小屋を出発。
中白根山への登りの最中に夜が明けてきた。
気温が低いのに加えて、稜線を抜ける強風で強烈に寒い〜
0
8/18 4:41
中白根山への登りの最中に夜が明けてきた。
気温が低いのに加えて、稜線を抜ける強風で強烈に寒い〜
岩陰で風を避けながらじっと寒さを耐える。
しばらくすると朝焼け空がいい色味になってきた。
北岳のシルエット
2
8/18 4:58
岩陰で風を避けながらじっと寒さを耐える。
しばらくすると朝焼け空がいい色味になってきた。
北岳のシルエット
朝焼け空に富士山が浮かび上がる
2
8/18 5:00
朝焼け空に富士山が浮かび上がる
日の出!
3
8/18 5:03
日の出!
北岳と日の出
1
8/18 5:04
北岳と日の出
朝日を浴びる中白峰山山頂標。
地味だけどここも3000m峰
2
8/18 5:07
朝日を浴びる中白峰山山頂標。
地味だけどここも3000m峰
朝焼けに染まる岩稜と富士山
3
8/18 5:11
朝焼けに染まる岩稜と富士山
カッコいい北岳のシルエット
1
8/18 5:21
カッコいい北岳のシルエット
間ノ岳に続く3000mの稜線歩き。楽しい〜
0
8/18 5:41
間ノ岳に続く3000mの稜線歩き。楽しい〜
メッチャ寒いと思ったら、こんなに霜柱も成長している
1
8/18 5:51
メッチャ寒いと思ったら、こんなに霜柱も成長している
間ノ岳に登頂!
360度絶景が広がる
3
8/18 6:10
間ノ岳に登頂!
360度絶景が広がる
北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
1
8/18 6:05
北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
仙丈ケ岳アップ
3
8/18 6:09
仙丈ケ岳アップ
乗鞍岳と中央アルプス。
去年歩いた木曽駒ケ岳への稜線歩きが思い出される
0
8/18 6:09
乗鞍岳と中央アルプス。
去年歩いた木曽駒ケ岳への稜線歩きが思い出される
南アルプス南部の山並み。
2年前に登った塩見岳がすぐ近く。道のりは長かったけどいい山だったのでまた行きたいなぁ
4
8/18 6:06
南アルプス南部の山並み。
2年前に登った塩見岳がすぐ近く。道のりは長かったけどいい山だったのでまた行きたいなぁ
富士山とケルン
2
8/18 6:07
富士山とケルン
鳳凰三山とその奥に奥秩父の山並みが見える
0
8/18 6:12
鳳凰三山とその奥に奥秩父の山並みが見える
のんびり景色を眺めていたいけど、先が長いので出発
0
8/18 6:17
のんびり景色を眺めていたいけど、先が長いので出発
イワギキョウ
0
8/18 6:18
イワギキョウ
この方角からの富士山のシルエットはいいなぁ
3
8/18 6:22
この方角からの富士山のシルエットはいいなぁ
北岳の奥に八ヶ岳がはっきり見える
1
8/18 6:24
北岳の奥に八ヶ岳がはっきり見える
いい感じで陽が当たってきた
0
8/18 6:25
いい感じで陽が当たってきた
農鳥小屋へ下降する前にこの眺めを目に焼き付ける
0
8/18 6:25
農鳥小屋へ下降する前にこの眺めを目に焼き付ける
ここから急下降
0
8/18 6:26
ここから急下降
農鳥岳も迫力ある山容
2
8/18 6:33
農鳥岳も迫力ある山容
ノウトリ〜
0
8/18 6:36
ノウトリ〜
存在感増して来た
2
8/18 6:41
存在感増して来た
クマ?
0
8/18 7:09
クマ?
農鳥小屋に到着
ウワサのオヤジさんには出会えず
5
8/18 7:17
農鳥小屋に到着
ウワサのオヤジさんには出会えず
モグモグタイムで登り返しに備える
1
8/18 7:19
モグモグタイムで登り返しに備える
中々の迫力。
気合いを入れてスタート
0
8/18 7:30
中々の迫力。
気合いを入れてスタート
黙々と一歩一歩上を目指す
0
8/18 7:47
黙々と一歩一歩上を目指す
きつい登りが続く中、ふと振り返ると間ノ岳が絶景だった
1
8/18 7:53
きつい登りが続く中、ふと振り返ると間ノ岳が絶景だった
イワツメクサ
0
8/18 7:58
イワツメクサ
いい眺め〜
1
8/18 7:59
いい眺め〜
急登を抜けても登りは続く
0
8/18 8:04
急登を抜けても登りは続く
西農鳥岳に到着!
2
8/18 8:15
西農鳥岳に到着!
迫力ある間ノ岳の山容
2
8/18 8:16
迫力ある間ノ岳の山容
間ノ岳、北岳、赤岳アップ
2
8/18 8:17
間ノ岳、北岳、赤岳アップ
南アルプス南部方面
2
8/18 8:17
南アルプス南部方面
農鳥岳方面
1
8/18 8:17
農鳥岳方面
中央アルプス方面
1
8/18 8:19
中央アルプス方面
農鳥岳へ続く稜線も楽しそう
0
8/18 8:20
農鳥岳へ続く稜線も楽しそう
と思ったら、足元に気を使う岩稜帯だった。
肉体的にも精神的にもじわじわと疲労が増す
0
8/18 8:32
と思ったら、足元に気を使う岩稜帯だった。
肉体的にも精神的にもじわじわと疲労が増す
農鳥岳に到着!
5
8/18 9:01
農鳥岳に到着!
歩いてきた白峰三山の稜線を振り返る。絶景だ〜
2
8/18 8:55
歩いてきた白峰三山の稜線を振り返る。絶景だ〜
農鳥岳の稜線もなかなか良い感じ
0
8/18 8:56
農鳥岳の稜線もなかなか良い感じ
南アルプス南部の山並み
塩見岳は登ったが、その奥の荒川岳、赤石岳、聖岳はなかなか行けないな〜
2
8/18 8:59
南アルプス南部の山並み
塩見岳は登ったが、その奥の荒川岳、赤石岳、聖岳はなかなか行けないな〜
この絶景ともここでお別れ。
いつまでも眺めていたいよ〜
1
8/18 9:12
この絶景ともここでお別れ。
いつまでも眺めていたいよ〜
エネルギー補給して出発。
あと少し稜線歩きが楽しめる
0
8/18 9:13
エネルギー補給して出発。
あと少し稜線歩きが楽しめる
農鳥岳の山頂直下は花がたくさん咲いていた。
ハハコヨモギ
0
8/18 9:13
農鳥岳の山頂直下は花がたくさん咲いていた。
ハハコヨモギ
ミヤマアキノキリンソウ
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8/18 9:14
ミヤマアキノキリンソウ
オヤマリンドウ
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8/18 9:15
オヤマリンドウ
ミヤマウイキョウとミヤマコウゾリナ
0
8/18 9:16
ミヤマウイキョウとミヤマコウゾリナ
チングルマの綿毛
0
8/18 9:19
チングルマの綿毛
花いっぱいの稜線でさらにこの景色。疲れを忘れさせてくれる
0
8/18 9:20
花いっぱいの稜線でさらにこの景色。疲れを忘れさせてくれる
ウサギギク
1
8/18 9:29
ウサギギク
大門沢下降点に来た。
楽しい稜線歩きもここでおしまい
3
8/18 9:44
大門沢下降点に来た。
楽しい稜線歩きもここでおしまい
ここからは長い、長〜い下山道。
覚悟を決めて降り始める
0
8/18 9:45
ここからは長い、長〜い下山道。
覚悟を決めて降り始める
急激に高度を下げていくが、降りても降りても終わらない
2
8/18 10:25
急激に高度を下げていくが、降りても降りても終わらない
1時間20分急下降を続けたら、沢沿いの道になった。ザレててスリッピー。腿が疲れて抑えが効かない
0
8/18 11:04
1時間20分急下降を続けたら、沢沿いの道になった。ザレててスリッピー。腿が疲れて抑えが効かない
休憩無しで1時間半急下降したこともあり、完全にバテてしまった。足が進まず、少し進んでは立ち止まる。
大門沢小屋まで果てしなく遠く感じた
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8/18 11:20
休憩無しで1時間半急下降したこともあり、完全にバテてしまった。足が進まず、少し進んでは立ち止まる。
大門沢小屋まで果てしなく遠く感じた
ヘロヘロになって、ようやく大門沢小屋に到着。
残りの食料を全部平らげ、とにかくエネルギーチャージ!
まだ先は長いんだよな〜。あまり考えたくない事実…
2
8/18 11:52
ヘロヘロになって、ようやく大門沢小屋に到着。
残りの食料を全部平らげ、とにかくエネルギーチャージ!
まだ先は長いんだよな〜。あまり考えたくない事実…
大門沢小屋の休憩&エネルギー補給で足取りは軽くなった。
こんな橋を何度か渡るんだけど、疲れた身体にバランスゲームは応える
1
8/18 12:18
大門沢小屋の休憩&エネルギー補給で足取りは軽くなった。
こんな橋を何度か渡るんだけど、疲れた身体にバランスゲームは応える
急下降はなくなったけど、長〜い下山道はまだまだ続く
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8/18 12:49
急下降はなくなったけど、長〜い下山道はまだまだ続く
一ヶ所だけ橋の無い沢あり。
ズブリといかないよう慎重に
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8/18 13:35
一ヶ所だけ橋の無い沢あり。
ズブリといかないよう慎重に
ようやくつり橋まで来た。
高所恐怖症なので、ビビりながら渡る。
この橋で、長〜い下山道も終わりか、と思ったら、、、
1
8/18 13:39
ようやくつり橋まで来た。
高所恐怖症なので、ビビりながら渡る。
この橋で、長〜い下山道も終わりか、と思ったら、、、
工事中、迂回路の看板が行く手を阻み、、、
0
8/18 13:42
工事中、迂回路の看板が行く手を阻み、、、
結構な登り返しとその分の下りが容赦なく疲れた身体に襲ってくる
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8/18 13:42
結構な登り返しとその分の下りが容赦なく疲れた身体に襲ってくる
ようやく林道に出ました。
が、ここからがまだまだ長いのです。
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8/18 13:48
ようやく林道に出ました。
が、ここからがまだまだ長いのです。
絶妙な場所に休憩所。
もちろん一休み。座ると動けなくなる〜
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8/18 14:03
絶妙な場所に休憩所。
もちろん一休み。座ると動けなくなる〜
南アルプス線の分岐まで約20分
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8/18 14:26
南アルプス線の分岐まで約20分
橋まで15分。ここを渡って5分ほどで第2駐車場。
ようやくゴール!
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8/18 14:40
橋まで15分。ここを渡って5分ほどで第2駐車場。
ようやくゴール!
おまけ;
おすすめの奈良田の里温泉は駐車場から5分少々の登り。
疲れた心身には、手強い登坂
0
8/18 15:34
おまけ;
おすすめの奈良田の里温泉は駐車場から5分少々の登り。
疲れた心身には、手強い登坂
趣のある建物が温泉の母屋
1
8/18 15:28
趣のある建物が温泉の母屋
なかなか良い眺め。
眼下に見える場所が第1駐車場のバス停
1
8/18 15:29
なかなか良い眺め。
眼下に見える場所が第1駐車場のバス停
温泉総選挙総選挙2016 うる肌部門の第3位だそうです。
確かにトロッとしたいい湯だった
1
8/18 15:26
温泉総選挙総選挙2016 うる肌部門の第3位だそうです。
確かにトロッとしたいい湯だった
来年この白峰三山に登ろうと思っているので、詳細な説明とても参考になりました。美しい写真(特に稜線と富士山!)も感動しました。ところで「高所恐怖症」とありましたが、私もです!写真のつり橋以外に、怖い場所(高度感を特に感じられた場所)はありましたか?山の雑誌には「大門沢小屋を下るあたり?」は初心者には難しい、とありました。アドバイスをいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
Pinoco3939さん、
コメントありがとうございます!
山は好きなのに高所恐怖症なんですよねー。
去年、木曽駒ケ岳の宝剣岳の山頂直下まで行って怖くて引き返した経験があります。
このコースで他に怖いと思った所は、、、北岳山頂のヘリに行くと切れ落ちてて、怖くて下を覗けなかったような気が…。
大門沢小屋からの下りは何度か沢を渡ります。簡素な丸太を渡しただけの橋だったので、疲れてバランス崩すと危ないかな。確か、9月の台風で橋が流されて通行止めになっていたので、来年行く前に、最新情報を見てから行かれた方がいいでしょう。
白峰三山の稜線は素晴らしいので、天候に恵まれて、良い山行になるといいですね。
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