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Yamareco

記録ID: 1566928
全員に公開
沢登り
剱・立山

黒部源流域 珠玉の赤木沢、ゆったり黒部五郎、足早に西鎌尾根

2018年08月21日(火) 〜 2018年08月23日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
46.2km
登り
3,780m
下り
4,021m

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
2:20
合計
7:20
7:20
180
10:20
12:40
120
2日目
山行
7:40
休憩
2:40
合計
10:20
5:20
60
6:20
6:20
210
9:50
10:20
30
10:50
11:20
30
2578mピーク
11:50
12:00
10
12:10
12:40
30
13:10
14:10
90
黒部五郎岳カール水場
3日目
山行
8:10
休憩
0:30
合計
8:40
4:50
150
7:20
7:40
140
10:00
10:10
200
13:30
新穂高温泉バス停
一部手入力があります。
天候 晴れ 稜線の風は強い時がある特に23日は 風強まる
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き あるぺん号
新宿 → 折立
帰り 新穂高 → 平湯温泉 平湯温泉 → 新宿方面 日野高速バス停下車
コース状況/
危険箇所等
一般道は概ね整備されている
《折立 → 太郎平小屋 → 薬師沢小屋 》
・森林限界が1870mピークからと低いので天気が悪いと吹きさらしで辛そう。天気いいとすばらしい稜線歩き
・登山届けは折立にポストがないので太郎平小屋に提出

《赤木沢》
・薬師沢小屋から赤木沢までだいたい左岸沿いを歩くが一部渡渉して右岸から歩く。
・今年は水量が少ないとのことで難易度が少し下がっていたようです。
・幅広滝がある赤木沢出合は左岸から高巻いたが少し急斜面で慎重に歩く
・出合から最初の8m滝まで意外と距離がありました。
・比較的登りやすい滝が続くが少し難しそうな滝には概ね高巻きの道があり、左岸沿いに多いようです。
・30m大滝の高巻き道が一番の核心部分になるかとおもいます。左岸沿いいくつか巻道あり。30m滝手前の少し下がったところから登る。傾斜は緩めなところだが、草付きで手がかりが少なめ、泥濘部分もあり丁寧に登る。
・大滝後の分岐は左俣へ、概ね左側に進むが中俣乗乗越が見えたら、鞍部に向かっていくのが藪少なそう。高度を稼ごうとすると最後にハイマツの藪漕ぎにあたります。

《黒部五郎 → 三俣蓮華 → 双六岳 → 西鎌尾根 → 飛騨沢 → 新穂高》・道は整備されている。西鎌尾根の千丈乗越手前は尾根が細くザレた斜面あり風強いと危険でした。
・槍平小屋から新穂高ま南沢や滝谷は増水時は渡渉が危険になります。橋がない
その他周辺情報 平湯バスターミナル展望風呂 日帰り600円
予約できる山小屋
槍平小屋
登山口すぐ手前の藪の中に枯れているミズナラの巨木がありました。幹回り6,7mはありそうです
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登山口すぐ手前の藪の中に枯れているミズナラの巨木がありました。幹回り6,7mはありそうです
折立からは初めて、整備されて歩きやすい、クマは多いらしい
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折立からは初めて、整備されて歩きやすい、クマは多いらしい
1870mピークを過ぎると展望が開けてくる。弥陀ヶ原を全景に大日岳や剱岳
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1870mピークを過ぎると展望が開けてくる。弥陀ヶ原を全景に大日岳や剱岳
剱岳はやはり凛々しい
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剱岳はやはり凛々しい
薬師岳が見えてきた広い景色
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薬師岳が見えてきた広い景色
振り返ると右に鍬崎山、左に鉢伏山(多分)、真ん中に富山平野に日本海です。遠く能登半島も
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振り返ると右に鍬崎山、左に鉢伏山(多分)、真ん中に富山平野に日本海です。遠く能登半島も
北ノ俣岳方面
有峰湖が見える
こちらから緑を全景に
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こちらから緑を全景に
伸びやかな景観の薬師岳
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伸びやかな景観の薬師岳
太郎平までの広い尾根道は心地よい、風雨の時は辛そう
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太郎平までの広い尾根道は心地よい、風雨の時は辛そう
振り返っても広々
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振り返っても広々
太郎平でまったりロング休憩。岩々稜線の水晶岳
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太郎平でまったりロング休憩。岩々稜線の水晶岳
ゆったり薬師岳
みちのくの山を思い出す北ノ俣岳
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みちのくの山を思い出す北ノ俣岳
黒部源流域に入っていくこの山深さの雰囲気は絶品でした。
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黒部源流域に入っていくこの山深さの雰囲気は絶品でした。
また登りたい赤牛岳
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また登りたい赤牛岳
釣り師さんの聖地でもあるそう
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釣り師さんの聖地でもあるそう
本当に綺麗な沢です。足をクールダウン
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本当に綺麗な沢です。足をクールダウン
釣り師さんの話も多く聞けて面白かったです。谷の中なので風音は聞こえず沢音のみ。
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釣り師さんの話も多く聞けて面白かったです。谷の中なので風音は聞こえず沢音のみ。
二日目黒部本流を歩く。概ね右側をヘツル
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二日目黒部本流を歩く。概ね右側をヘツル
ここは左から
この縁は右から高巻きました。
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この縁は右から高巻きました。
赤木沢の出合前にある幅広滝、ここを右に行くが高巻いて赤木沢に入りました。急斜面で注意が必要
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赤木沢の出合前にある幅広滝、ここを右に行くが高巻いて赤木沢に入りました。急斜面で注意が必要
赤木沢に入った後10分弱で有名なこの10m滝に到着。ここで弁当を食べながら日差しが当たるまで休憩。
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赤木沢に入った後10分弱で有名なこの10m滝に到着。ここで弁当を食べながら日差しが当たるまで休憩。
天気もよく
暑い日だったので水の温度も思っていたより冷たくなかったです。
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暑い日だったので水の温度も思っていたより冷たくなかったです。
気持ちが良い
この滝は右から巻く
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この滝は右から巻く
次から次と素晴らしいです。
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次から次と素晴らしいです。
無理せず巻いたり登ったり
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無理せず巻いたり登ったり
この滝も右から
この淵を水線越しに突破しようとしてドボン、さすがに全身濡れると長時間はきつい。カメラに水が入り、画像にも斜線が入る。稜線で乾ききるまで、携帯中心で写真撮る
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この淵を水線越しに突破しようとしてドボン、さすがに全身濡れると長時間はきつい。カメラに水が入り、画像にも斜線が入る。稜線で乾ききるまで、携帯中心で写真撮る
稜線が見えてきました。今回は3人パーティーや、大学のワンゲル部4人パーティが近くにいたので心強いです。
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稜線が見えてきました。今回は3人パーティーや、大学のワンゲル部4人パーティが近くにいたので心強いです。
楽しみはまだ続き
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楽しみはまだ続き
30m大滝が見えてきました。少し手前の右斜面から高巻く
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30m大滝が見えてきました。少し手前の右斜面から高巻く
大滝 中腹にある滝を見ながら高巻く
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大滝 中腹にある滝を見ながら高巻く
大滝越えた後の二回目の分岐がココ、見えづらいが左に行く。
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大滝越えた後の二回目の分岐がココ、見えづらいが左に行く。
水量が少なくなって源流の様相
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水量が少なくなって源流の様相
岩棚のナメが続くので水量が一気に増えて、水が引くのも早いそう。やはり天気に恵まれました。
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岩棚のナメが続くので水量が一気に増えて、水が引くのも早いそう。やはり天気に恵まれました。
ついに稜線がくっきり
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ついに稜線がくっきり
振り返ると赤牛岳
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振り返ると赤牛岳
稜線で服などを乾かして休憩、こちらは黒部五郎方面の2578mピークここでも大休憩
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稜線で服などを乾かして休憩、こちらは黒部五郎方面の2578mピークここでも大休憩
赤木平を全景に薬師岳
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赤木平を全景に薬師岳
高原状の縦走路 北ノ俣岳
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高原状の縦走路 北ノ俣岳
2578ピークで休憩して黒部五郎岳にゆっくり近ずいていく。風は吹いていたが心地いいくらいの温度と風速でした。
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2578ピークで休憩して黒部五郎岳にゆっくり近ずいていく。風は吹いていたが心地いいくらいの温度と風速でした。
前回、ここの縦走路を歩いた時は小雨降るガスの中だったので今回はゆっくり眺める。北ノ俣岳の緑の縦走路もやはり◯
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前回、ここの縦走路を歩いた時は小雨降るガスの中だったので今回はゆっくり眺める。北ノ俣岳の緑の縦走路もやはり◯
黒部五郎岳の山頂。天気がいいとここまですばらしい眺めだとは驚きです。カール地形広々
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黒部五郎岳の山頂。天気がいいとここまですばらしい眺めだとは驚きです。カール地形広々
稜線で縦走中の方に撮っていただきました。テント泊の方も多く
。歩いていない雲ノ平を背景に
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稜線で縦走中の方に撮っていただきました。テント泊の方も多く
。歩いていない雲ノ平を背景に
雲ノ平、カール、鷲羽〜水晶〜赤牛
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雲ノ平、カール、鷲羽〜水晶〜赤牛
黒部五郎からの稜線ルート、三俣蓮華〜双六岳、奥に槍〜穂高
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黒部五郎からの稜線ルート、三俣蓮華〜双六岳、奥に槍〜穂高
アップで槍ヶ岳
アップで穂高連峰
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アップで穂高連峰
カールがやはり気持ち良さそうなので
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カールがやはり気持ち良さそうなので
大休憩のコーヒーと昼寝タイムはカール底水場の手頃な岩場にゴロリ
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大休憩のコーヒーと昼寝タイムはカール底水場の手頃な岩場にゴロリ
本当にまったりぼっーと、頭空っぽにしてゆったり時間でした。
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本当にまったりぼっーと、頭空っぽにしてゆったり時間でした。
登山道から離れたこの岩は大きい方
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登山道から離れたこの岩は大きい方
稜線振り返り、途中の大岩でまた休憩と岩登りを楽しみ
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稜線振り返り、途中の大岩でまた休憩と岩登りを楽しみ
ゆっくりと静かな黒部五郎小屋に着きました。
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ゆっくりと静かな黒部五郎小屋に着きました。
夕食はおかず多くて満足、外のテーブルでも楽しい山の語らいでつまみもたくさんいただきました。
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夕食はおかず多くて満足、外のテーブルでも楽しい山の語らいでつまみもたくさんいただきました。
すばらしいロケーションのテント場 抜戸から笠ヶ岳の稜線に夕日があたります
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すばらしいロケーションのテント場 抜戸から笠ヶ岳の稜線に夕日があたります
23日は台風が来ているので早めに小屋を発つ。三俣蓮華岳
23日は台風が来ているので早めに小屋を発つ。三俣蓮華岳
黒部五郎岳に朝日が当たる
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黒部五郎岳に朝日が当たる
高原状の縦走路◯
高原状の縦走路◯
双六岳に向かう。風は強くなってきてるが快適です。
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双六岳に向かう。風は強くなってきてるが快適です。
双六岳の巻道は何度か利用してるが天気に恵まれず今回初の稜線ルート
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双六岳の巻道は何度か利用してるが天気に恵まれず今回初の稜線ルート
良い山姿です。
山頂はサクッと
でました。双六岳名物
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でました。双六岳名物
北鎌尾根から穂高連峰まで
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北鎌尾根から穂高連峰まで
槍に向かっていくこの方角最高ですね。人が通るまで少し待ちました
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槍に向かっていくこの方角最高ですね。人が通るまで少し待ちました
笠ヶ岳方面
双六岳方面振り返る
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双六岳方面振り返る
かなり飛ばしてきたので予定よりだいぶ早く双六小屋に到着。朝少し食べた弁当の残りはここでいただきチャージ。
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かなり飛ばしてきたので予定よりだいぶ早く双六小屋に到着。朝少し食べた弁当の残りはここでいただきチャージ。
鷲羽岳 天気もまだ持ちそうなので西鎌尾根からの飛騨沢経由でいくことに変更
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鷲羽岳 天気もまだ持ちそうなので西鎌尾根からの飛騨沢経由でいくことに変更
振り返る双六からの三俣蓮華岳 もう少しゆっくりペースで次回は歩きたいものです。
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振り返る双六からの三俣蓮華岳 もう少しゆっくりペースで次回は歩きたいものです。
急いだ分この景色の中歩けるので文句はないです。
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急いだ分この景色の中歩けるので文句はないです。
手前に歩いた中崎尾根が見える。槍から西穂まで
手前に歩いた中崎尾根が見える。槍から西穂まで
縦走路としては北ノ俣岳の雰囲気が好きですが槍に向かうロケーションはすばらしい
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縦走路としては北ノ俣岳の雰囲気が好きですが槍に向かうロケーションはすばらしい
抜戸岳や笠ヶ岳方面の縦走は去年歩けてバッチリ
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抜戸岳や笠ヶ岳方面の縦走は去年歩けてバッチリ
鷲羽岳から野口五郎岳
鷲羽岳から野口五郎岳
硫黄尾根もほんの少し気になりますがいくとしても赤岳までかも。荒々しい景観がインパクトあります。
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硫黄尾根もほんの少し気になりますがいくとしても赤岳までかも。荒々しい景観がインパクトあります。
伊藤新道も少し気になります。
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伊藤新道も少し気になります。
北鎌尾根は見るだけでいいかな。いくつもの沢筋を見せてクール槍ヶ岳
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北鎌尾根は見るだけでいいかな。いくつもの沢筋を見せてクール槍ヶ岳
野口五郎岳のずんぐりは歩きたい
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野口五郎岳のずんぐりは歩きたい
抜戸岳も大きい
硫黄尾根との分岐辺りで歩いて来た西鎌尾根を振り返る
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硫黄尾根との分岐辺りで歩いて来た西鎌尾根を振り返る
硫黄尾根
この辺りの細尾根、ザレ場から本格的に風が強くなって来たので慎重に行く
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この辺りの細尾根、ザレ場から本格的に風が強くなって来たので慎重に行く
千丈沢乗越について飛騨沢を見る。右が中崎尾根
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千丈沢乗越について飛騨沢を見る。右が中崎尾根
飛騨沢を振り返り、足早に槍平小屋へ、雨が降る気配はまだなく
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飛騨沢を振り返り、足早に槍平小屋へ、雨が降る気配はまだなく
沢筋も素早く通過できてよかったです。滝谷避難小屋ももしかしたら使うこともあるかもしれないので見ておく。新穂高まで遠かったがすばらしい山旅となりした
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沢筋も素早く通過できてよかったです。滝谷避難小屋ももしかしたら使うこともあるかもしれないので見ておく。新穂高まで遠かったがすばらしい山旅となりした

感想

折立からは初めて歩きましたが広々とした景色は期待通り。
太郎平から薬師沢小屋に向かう眺望は、
山深い懐へ入って行く感じが特に印象に残り、
黒部源流の沢で足をクールダウン。

赤木沢は天気に恵まれて、これ以上は望めないコンディションでした。
唯一デジカメが水没して乾くまで時間がかかったが、全身濡れても大満足。

黒部五郎岳は今回ゆっくりじっくり歩いて、改めて良い山だと思いました。
カールでくつろげるのは贅沢な時間です。
黒部五郎小屋のロケーションもまた泊まりたいところです。

その他、双六岳山頂台地、西鎌尾根と急ぎすぎたので次回は
ゆっくり歩ける機会があるといいと思います。

小屋などでの山話しも盛り上がり感謝です。見所多すぎの山旅。

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コメント

黒部五郎小舎での語らい楽しかったです。
黒部五郎小舎で外のテーブルで一緒に話をしたと思っています。
楽しい山談義の時間、ありがとうございました。
sarari22さんの豊富な山知識、勉強になりました。
黒部五郎小舎からは朝食を食べず、弁当でそうそうに出発したと聞いていましたが、西鎌尾根経由で新穂高に下山されていたとは(>▽<;;
またどこかでお会い出来たら、また色々な山の話聞かせて下さい。
2018/8/26 1:03
Re: 黒部五郎小舎での語らい楽しかったです。
Haroさんコメントありがとうございます。sarari22です。
黒部五郎小舎の外テーブル、こちらこそ楽しませてもらいありがとうございます。
新穂高までは遠かったですが、北アルプスの縦走を存分に味わいました。
福島にもいい山、いい温泉が多いのでもしかしたらお会いするかもしれませんね。
その時にはまたよろしくお願いします
2018/8/26 22:19
カールからご一緒しました!
お疲れさまでした!黒部五郎から新穂高までも長いのに西鎌歩かれたんですね!
色々とお話しありがとうございました。
またどこかのお山でお会いしましょう🎵
2018/8/29 16:34
Re: カールからご一緒しました!
yumimiさんこんにちは コメントありがとうございます。
赤牛岳やジャンダルムなどの山談義、楽しませてもらいました。
欲張って西鎌にも行きましたが、二日目の黒部五郎は本当にゆっくりできてよかったです。
山でお会いしたらまたよろしくお願いします
2018/8/30 11:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
5/5

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