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Yamareco

記録ID: 1584399
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(北鎌尾根)(9/13-15)

2018年09月13日(木) 〜 2018年09月15日(土)
 - 拍手
mieyama その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
23:25
距離
39.5km
登り
4,136m
下り
4,122m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
1:13
合計
7:59
7:05
7:07
2
7:24
7:24
23
7:47
7:47
32
8:19
8:20
50
9:10
9:10
3
9:13
9:16
41
9:57
9:57
100
11:37
11:37
80
12:57
12:57
14
13:11
13:34
11
13:45
14:03
6
14:09
14:35
23
2日目
山行
9:08
休憩
1:30
合計
10:38
6:14
41
6:55
6:56
70
8:06
8:06
112
9:58
10:03
113
11:56
12:38
190
15:48
16:30
22
3日目
山行
4:38
休憩
0:09
合計
4:47
7:04
26
7:30
7:30
76
8:46
8:50
101
10:31
10:31
14
10:45
10:45
11
10:56
10:56
9
11:05
11:05
12
11:17
11:17
12
11:36
11:36
5
11:41
11:43
7
11:51
ゴール地点
【コースタイム】
<1日目>
新穂高深山荘横P 6:58
槍平小屋     9:56
千丈沢乗越分岐  11:38
飛騨乗越     12:59
槍ヶ岳山荘  13:13〜13:36(23)
槍ヶ岳    13:52〜13:55(3)
槍ヶ岳山荘  14:08〜14:33(25)
ヒュッテ大槍(泊) 14:58

  登山時間 8:00(51)

<2日目>
ヒュッテ大槍 6:13
水俣乗越   6:57
北鎌沢出合  8:07
北鎌沢のコル 10:06〜10:20(14)
独標基部   11:55
槍ヶ岳直下  15:49 
槍ヶ岳山頂  16:24〜16:31(7)
槍ヶ岳山荘(泊)16:53

  登山時間 10:40(21)


<3日目>
槍ヶ岳山荘  7:04
千丈沢乗越  7:32
奥丸山    8:51
左俣林道・小池新道分岐 10:29
新穂高深山荘横P 11:51

  登山時間 4:46
天候 1日目:曇り後雨、2日目:曇り後雨、3日目:雨
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高深山荘横の無料P
コース状況/
危険箇所等
・北鎌尾根は危険な岩場のバリルートにつき綿密な計画が必要
・水俣乗越⇒天上沢方面への激下りのスリップ注意
・北鎌沢出合から北鎌沢へ取り付き、10分程で二俣を右俣へ進むこと
・北鎌沢上部の草付き斜面辺りは分岐が多く北鎌沢のコルを見誤らないこと
・独標の千丈沢側への巻き道は危険箇所多し、体を迫り出すところあり
・槍ヶ岳山頂直下の岩登りは慎重に登ること
・北鎌尾根ピークなどは、千丈沢側への巻き道が多い(天上沢側は切れ落ちている)

・増水時には滝谷の渡渉に注意(槍平小屋のブログを確認のこと)
・奥丸山から左俣林道の奥丸山登山口まで、倒木多く回り込み時に注意
その他周辺情報 ひらゆの森を利用(500円+ロッカー代100円)
予約できる山小屋
槍平小屋
◆新穂高登山指導センター
2018年09月13日 07:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/13 7:09
◆新穂高登山指導センター
◆滝谷の渡渉水量。橋はありませんでした。
2018年09月13日 09:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
9/13 9:15
◆滝谷の渡渉水量。橋はありませんでした。
◆槍平小屋
2018年09月13日 09:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/13 9:56
◆槍平小屋
◆飛騨沢の紅葉が始まっています
2018年09月13日 11:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/13 11:21
◆飛騨沢の紅葉が始まっています
◆千丈沢乗越分岐
2018年09月13日 11:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/13 11:38
◆千丈沢乗越分岐
◆飛騨乗越
2018年09月13日 12:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/13 12:59
◆飛騨乗越
◆槍ヶ岳
2018年09月13日 13:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/13 13:15
◆槍ヶ岳
◆槍ヶ岳山頂直下のW鉄梯子
2018年09月13日 13:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/13 13:51
◆槍ヶ岳山頂直下のW鉄梯子
◆槍ヶ岳山頂
2018年09月13日 13:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/13 13:55
◆槍ヶ岳山頂
◆ヒュッテ大槍
2018年09月13日 15:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/13 15:00
◆ヒュッテ大槍
◆朝のヒュッテ大槍からの槍ヶ岳
2018年09月14日 06:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
9/14 6:14
◆朝のヒュッテ大槍からの槍ヶ岳
◆東鎌尾根からの槍ヶ岳と北鎌尾根
2018年09月14日 06:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/14 6:36
◆東鎌尾根からの槍ヶ岳と北鎌尾根
◆東鎌尾根の長い垂直鉄梯子
2018年09月14日 06:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 6:41
◆東鎌尾根の長い垂直鉄梯子
◆水俣乗越
2018年09月14日 06:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 6:57
◆水俣乗越
◆水俣乗越からの下り
2018年09月14日 07:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/14 7:14
◆水俣乗越からの下り
◆北鎌沢出合
2018年09月14日 08:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/14 8:07
◆北鎌沢出合
◆北鎌沢を10分くらい上ったところ↓を見て
2018年09月14日 08:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 8:17
◆北鎌沢を10分くらい上ったところ↓を見て
◆北鎌沢を30分くらい上ったところ
2018年09月14日 08:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/14 8:38
◆北鎌沢を30分くらい上ったところ
◆大阪の方
2018年09月14日 09:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/14 9:35
◆大阪の方
◆北鎌沢のコル。1人分のテン場スペース
2018年09月14日 10:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/14 10:08
◆北鎌沢のコル。1人分のテン場スペース
◆稜線のテン場スペース
2018年09月14日 10:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/14 10:36
◆稜線のテン場スペース
◆稜線のテン場スペース
2018年09月14日 11:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 11:12
◆稜線のテン場スペース
◆稜線のテン場スペース
2018年09月14日 11:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/14 11:29
◆稜線のテン場スペース
◆稜線のテン場スペース
2018年09月14日 11:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 11:37
◆稜線のテン場スペース
◆目印のザイルの場所
2018年09月14日 11:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 11:55
◆目印のザイルの場所
◆独標の千丈沢側の巻き道での、体を迫り出す有名なところ
2018年09月14日 12:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
9/14 12:04
◆独標の千丈沢側の巻き道での、体を迫り出す有名なところ
◆槍ヶ岳基部からのガスの中の槍シルエット
2018年09月14日 15:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 15:45
◆槍ヶ岳基部からのガスの中の槍シルエット
◆槍ヶ岳基部正面の取り付き
2018年09月14日 15:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 15:49
◆槍ヶ岳基部正面の取り付き
◆槍ヶ岳山頂の祠後ろへ到着しました(大阪の方)
2018年09月14日 16:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/14 16:25
◆槍ヶ岳山頂の祠後ろへ到着しました(大阪の方)
◆槍ヶ岳山頂での記念写真
2018年09月14日 16:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
9/14 16:27
◆槍ヶ岳山頂での記念写真
◆槍ヶ岳山荘からの槍
2018年09月14日 16:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/14 16:53
◆槍ヶ岳山荘からの槍
◆槍ヶ岳山荘売店
2018年09月15日 07:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
9/15 7:03
◆槍ヶ岳山荘売店
◆千丈沢乗越
2018年09月15日 07:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/15 7:32
◆千丈沢乗越
◆奥丸山付近の紅葉
2018年09月15日 07:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/15 7:51
◆奥丸山付近の紅葉
◆奥丸山山頂
2018年09月15日 08:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/15 8:51
◆奥丸山山頂
◆奥丸山〜小池新道分岐間の倒木の一部
2018年09月15日 09:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/15 9:28
◆奥丸山〜小池新道分岐間の倒木の一部
◆奥丸山〜中崎山分岐
2018年09月15日 09:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/15 9:31
◆奥丸山〜中崎山分岐
◆奥丸山(中崎山分岐)〜小池新道分岐間の倒木の一部
2018年09月15日 09:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/15 9:42
◆奥丸山(中崎山分岐)〜小池新道分岐間の倒木の一部
◆きれいに生えたキノコ
2018年09月15日 10:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/15 10:09
◆きれいに生えたキノコ
◆奥丸山登山口
2018年09月15日 10:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/15 10:30
◆奥丸山登山口
◆わさび平小屋
2018年09月15日 10:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
9/15 10:47
◆わさび平小屋
◆右俣と左俣の水流合流点
2018年09月15日 11:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/15 11:37
◆右俣と左俣の水流合流点
◆槍平小屋情報

感想

今年はまだ槍ヶ岳へ登っていなかったので、自身のバースディ登山として
行ってきました。先日、常念山脈を縦走時に北鎌尾根が良く見えていて
また登りたいなぁって思ったことと、同好会の方からオファーがきたこと
から下見を兼ねて北鎌尾根を計画してみた。

しかし、なかなかいい天気が続かない。9/14が晴れの確率が高いので、
休暇をもらって行ってきました。予定では高天ヶ原まで行く計画でしたが
悪天候のため予定を1日切り上げ、槍ヶ岳だけにしました。

北鎌尾根へのアクセスは、4年前と同じく人気のヒュッテ大槍に泊まり
早朝出発しました。

【コース】
ヒュッテ大槍⇒水俣乗越⇒北鎌沢出合⇒北鎌沢のコル⇒槍ヶ岳

昨年はヒュッテ大槍からの出発時間も早く、槍ヶ岳到着が早かったので
新穂高へ下山しましたが、実は今年は序盤の水俣乗越から天上沢を下って
いる最中に、浮石に乗り不覚にも滑ってしまい(大きな岩が動いた)、
左足ふくらはぎとアキレス腱の間の部分を強打した。足首を伸ばすのは
痛くないが、足首を曲げると強打した部分に激痛が走る!
引っ返そうかとも考えたが、足首をあまり曲げなければ痛みは少なく
歩けることから、進むことにした。

北鎌沢は水流が多く沢登りに近く、岩が湿っていて足首にも負担がかかった。
ちょうど北鎌沢を半分くらい登ったところで、大阪の方が先行していた。
話しを聞いてみると、どうやら初めての挑戦らしい。テン泊場所の天上沢
から引き返そうと思ったら道がわからなくなり、予定どおり挑戦することに
したらしい。「後を付いて行っていいですか」と聞かれたため、「はい」と
答えました。


足を痛めていても、今日の調子なら2時頃には山頂へ到着でき下山もできる
かなって思っていましたが、初めての人をほってはおけない。
今日は午前中からガスがでていて午後は曇り、3時には小雨の予報が出ていた。
ガスっていて、稜線や、独標、槍ヶ岳の目標物もわからない。GPSも持って
いないとのこと。ほぼ道案内の感じで進むことになった。

大阪の方は、ザックがテン泊装備のため15キロ、私は10キロくらいの
差もあってか、私のペースには少し追いついてこない感じでした。
ペースを合わせて、ほぼマップタイム通りで進むことにしました。

北鎌平あたりで雨足が強くなり再びカッパの登場です。(朝もカッパで出発)
油断すると岩が滑ります(^^;) ガスっていて小雨!最悪です・・・・
慎重に進みました。私が先行しルートファインしながら引っ張る感じで、
大阪の方は少し疲れているように見えましたが、よく付いてきてくれました。
ようやく槍の基部に到着しました。(山頂はシルエットしか見えない)

コースを考えている余裕もなく、目の前の岩場を登り始めました。
途中では岩場の状態から、登りやすいコースを見定めて進みました。
前回は山頂の祠の裏側に出ましたので、脇に出るコースを行きたかったが
最後の30m付近の分岐個所で、左側が巻き、右側が直登コースとなり
左側の巻きが大変に見えたため、前回と同じく右側の直登コースを選択。

登っていくと残り10m位で、山頂の人の声が聞こえた、ラスト5mの
ところで祠が見えホッとしました! 大阪の方もホッとしていました。
達成感で喜びの瞬間です。山頂の方も初めて槍ヶ岳へ登りに来た神奈川の
お二人で、祠の後ろから現れたのでビックリさせてしまいました。
しばらく記念写真を撮ってから山荘へ下山し、5時前でしたので新穂高へは
下山できないため、槍ヶ岳山荘に泊まることにしました。
大阪の方はテン泊のため、受付のところで連絡先を交換し別れました。

この日の夜、雨は降り続き、昨日通ってきた滝谷出合の渡渉点で橋はなく
どうにか渡れる状態でしたので、明日はこの雨だと滝谷は渡れず、新穂高へ
の右俣林道では帰れない。
(後で槍平小屋のブログ情報を確認したが、9/15はやはり滝谷は通行不能)

左俣林道を通るコースでは、双六小屋回りか、奥丸山から下るコースになる。
奥丸山のコースは前から通ってみたいと思っていたので下山に使ってみたが、
まず西鎌尾根は強風10m程の横雨にて、試練の下山開始。千丈沢乗越から
稜線を外れたため風は治まったが、雨は依然と降り続く。雨の日は試練試練!
通ってみて台風21号の爪痕か!? 倒木がびっくりするほど多かった。
通過するのに苦労する場所もたくさんあったが、何とか無事に左俣林道に合流し
新穂高深山荘駐車場へ戻って来れました。

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訪問者数:1314人

コメント

一度に二度踏む槍穂かな
無事に完走お疲れでした。
コ−スが一寸複雑でコメント少ないようですが
誰も出来ない決心のルートーをとりましたね。
感動です。俄か山友も良いですね。思い出に
残りますね。滝谷出合の一本橋、良く判断され
ましたね。西鎌決心はすごいですね。丸山下山
は経験ないので分かりませんが適切な判断は
今後にも役にたつでしょうね、どうぞ安全第一で
長くお願いします。
2018/10/8 11:33
Re: 一度に二度踏む槍穂かな
mamedeさんへ
こんばんは、初めまして
コメントありがとうございます。
ここのコースというより、北鎌尾根自体がルートファインディングを
楽しむサバイバル的な登山が”売り”のバリコースですね。
そういう意味では、案内をしてしまうことは、ここの醍醐味を半減して
しまう行為であったと思いますが、「後を付いていきたい」との希望でした
ので、案内という形になりました。
滝谷の一本橋がないというのは、かなりハンディですね。渡渉の判断が
その都度必要であるということに他なりません。
ありがとうございました。
2018/10/11 1:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
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