【1日目】爺ヶ岳登山口。深夜に登山口前の駐車場に着いて、6時に起床。しかし、雨が強く、予報では午後は雨がやむとあったので、8時まで寝た。8時に再度起きて、雨かぁ… やだなぁ とウダウダしながら、支度して、ようやく出発
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9/15 9:23
【1日目】爺ヶ岳登山口。深夜に登山口前の駐車場に着いて、6時に起床。しかし、雨が強く、予報では午後は雨がやむとあったので、8時まで寝た。8時に再度起きて、雨かぁ… やだなぁ とウダウダしながら、支度して、ようやく出発
巨大な堰堤群をはさんだ向かい側にも、駐車場はあります
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9/15 9:24
巨大な堰堤群をはさんだ向かい側にも、駐車場はあります
柏原新道は、非常に歩きやすい。整備された柏原さんに感謝
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9/15 9:26
柏原新道は、非常に歩きやすい。整備された柏原さんに感謝
モミジ坂。ここは、木の根が張り出している。登山道は右側だが、この雨で水浸しになっているので、根っこの間を抜けさせてもらう
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9/15 9:48
モミジ坂。ここは、木の根が張り出している。登山道は右側だが、この雨で水浸しになっているので、根っこの間を抜けさせてもらう
リンドウ。とても好きな花
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9/15 9:56
リンドウ。とても好きな花
「ガケの上を歩くので注意」と柏原さんが書いてくれた箇所。慎重に行く必要はありますが、それほど危険はない
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9/15 10:17
「ガケの上を歩くので注意」と柏原さんが書いてくれた箇所。慎重に行く必要はありますが、それほど危険はない
ケルン
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9/15 10:23
ケルン
雨水が川のように流れている。雨はやむ気配なし
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9/15 10:29
雨水が川のように流れている。雨はやむ気配なし
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9/15 10:39
マルバノキ。別名ベニマンサク。飯田の風越山で群生していた
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9/15 11:12
マルバノキ。別名ベニマンサク。飯田の風越山で群生していた
ヒキガエル?登場!雨に呼ばれたか?
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9/15 11:34
ヒキガエル?登場!雨に呼ばれたか?
アザミ沢を越えて。ちょっと霧が晴れた。これで、この日一番天気良い感じです(T T)
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9/15 11:56
アザミ沢を越えて。ちょっと霧が晴れた。これで、この日一番天気良い感じです(T T)
左がザレて落ちているので、注意が必要
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9/15 12:04
左がザレて落ちているので、注意が必要
道が細いので、慎重に
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9/15 12:05
道が細いので、慎重に
(振り返って)ここは土の道で、細くなっている
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9/15 12:09
(振り返って)ここは土の道で、細くなっている
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9/15 12:32
種池山荘に到着。左上は、ずっとさしていた折り畳み傘です
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9/15 12:37
種池山荘に到着。左上は、ずっとさしていた折り畳み傘です
ちょっと燃料補給して、すぐに出発。少し霧が晴れてきたかな
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9/15 13:00
ちょっと燃料補給して、すぐに出発。少し霧が晴れてきたかな
実だけ赤く色付いたナナカマド
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9/15 13:04
実だけ赤く色付いたナナカマド
黄緑から橙へのグラデーション
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9/15 13:06
黄緑から橙へのグラデーション
爺ヶ岳南峰の尾根へ東進する。一部、すごく鮮やかな黄色が見える
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9/15 13:09
爺ヶ岳南峰の尾根へ東進する。一部、すごく鮮やかな黄色が見える
赤が黄色と緑のバックに映える
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9/15 13:18
赤が黄色と緑のバックに映える
ナナカマドの葉には、油分が多いのかな。雨が丸い粒になっている
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9/15 13:21
ナナカマドの葉には、油分が多いのかな。雨が丸い粒になっている
礫の坂を登っていく
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9/15 13:23
礫の坂を登っていく
ライチョウがいた!
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9/15 13:38
ライチョウがいた!
霧の中に、赤岩尾根
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9/15 13:40
霧の中に、赤岩尾根
ライチョウの忘れ物かな?
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9/15 13:44
ライチョウの忘れ物かな?
爺ヶ岳南峰に登頂
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9/15 13:58
爺ヶ岳南峰に登頂
南峰と中峰の中間コル
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9/15 14:04
南峰と中峰の中間コル
これなんだろう?赤い葉がとても綺麗
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9/15 14:08
これなんだろう?赤い葉がとても綺麗
爺ヶ岳中峰。2,669.9m
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9/15 14:16
爺ヶ岳中峰。2,669.9m
三等三角点
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9/15 14:16
三等三角点
爺ヶ岳北峰は、登れない(種池山荘でスタッフに確認)。西側を巻いていく
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9/15 14:26
爺ヶ岳北峰は、登れない(種池山荘でスタッフに確認)。西側を巻いていく
ライチョウが家族で
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9/15 14:35
ライチョウが家族で
凛々しいね
1
9/15 14:36
凛々しいね
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9/15 14:39
たぶんオス。赤いアイシャドウが素敵?
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9/15 14:40
たぶんオス。赤いアイシャドウが素敵?
ぬくぬくw
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9/15 14:40
ぬくぬくw
可愛いらしな〜
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9/15 14:41
可愛いらしな〜
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9/15 14:44
切れ落ちている
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9/15 15:09
切れ落ちている
冷乗越(つべたのっこし)
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9/15 15:13
冷乗越(つべたのっこし)
足下に注意しながら、慎重に
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9/15 15:17
足下に注意しながら、慎重に
雨はやむどころか、激しくなってきた。いつもの靴は水がしみやすく、足はもうジュクジュクです(T T)
0
9/15 15:17
雨はやむどころか、激しくなってきた。いつもの靴は水がしみやすく、足はもうジュクジュクです(T T)
冷池山荘が見えた。ほぼ予定タイム通り
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9/15 15:24
冷池山荘が見えた。ほぼ予定タイム通り
冷池山荘。今晩の宿
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9/15 15:26
冷池山荘。今晩の宿
部屋の様子。数人泊まれる部屋
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9/15 16:18
部屋の様子。数人泊まれる部屋
今回は、自分のペースで過ごすために、自炊にしました。普通のカップラーメンがめちゃうまだった!山すげー
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9/15 16:55
今回は、自分のペースで過ごすために、自炊にしました。普通のカップラーメンがめちゃうまだった!山すげー
【2日目】5時15分出発。写真は、オヤマリンドウ
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9/16 5:39
【2日目】5時15分出発。写真は、オヤマリンドウ
チングルマの夏は終わり
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9/16 5:41
チングルマの夏は終わり
寒かったのでソフトシェルなど着ていたが、歩き始めたら、すぐに暑くなって、2枚脱いだ。気温12℃な
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9/16 5:42
寒かったのでソフトシェルなど着ていたが、歩き始めたら、すぐに暑くなって、2枚脱いだ。気温12℃な
人の背の高さ以上ある木々の間を抜けながら行くと、小さな池が
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9/16 5:44
人の背の高さ以上ある木々の間を抜けながら行くと、小さな池が
ナナカマド。やっぱり水を弾いている
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9/16 5:48
ナナカマド。やっぱり水を弾いている
稜線を行く
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9/16 5:58
稜線を行く
布引山。2,683m
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9/16 6:18
布引山。2,683m
ウラシマツツジとチングルマの草紅葉コラボ
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9/16 6:23
ウラシマツツジとチングルマの草紅葉コラボ
一歩一歩登り続ける
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9/16 6:27
一歩一歩登り続ける
イチリンソウ?
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9/16 6:34
イチリンソウ?
ガレ場。ズリ落ちると、後行者に危険だし、ロスにもなるので、慎重に
0
9/16 6:38
ガレ場。ズリ落ちると、後行者に危険だし、ロスにもなるので、慎重に
露に濡れて
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9/16 6:43
露に濡れて
ウラシマツツジの草紅葉
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9/16 6:50
ウラシマツツジの草紅葉
鹿島槍ヶ岳(南峰)に登頂。2,889m。
先行者で日本百名山を達成された方が仲間から祝福を受けてました
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9/16 7:01
鹿島槍ヶ岳(南峰)に登頂。2,889m。
先行者で日本百名山を達成された方が仲間から祝福を受けてました
二等三角点。
ベースレイヤーとTシャツの2枚で登ってきたが、風が強く、流石に寒いので、急いでミドルレイヤーとソフトシェルを着る
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9/16 7:06
二等三角点。
ベースレイヤーとTシャツの2枚で登ってきたが、風が強く、流石に寒いので、急いでミドルレイヤーとソフトシェルを着る
山頂からの眺望は全くないので、再出発。いざ、「吊尾根」へ。
横を覗くと、けっこう深い谷
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9/16 7:15
山頂からの眺望は全くないので、再出発。いざ、「吊尾根」へ。
横を覗くと、けっこう深い谷
レモンイエローと黄緑が綺麗
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9/16 7:16
レモンイエローと黄緑が綺麗
右の細い道を行く。左は、切れ落ちている
0
9/16 7:30
右の細い道を行く。左は、切れ落ちている
ここは、両側が切れ落ちている。慎重に
0
9/16 7:31
ここは、両側が切れ落ちている。慎重に
ライチョウさんに2日目も逢えました。赤いアイシャドウが素敵
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9/16 7:36
ライチョウさんに2日目も逢えました。赤いアイシャドウが素敵
羽根を伸ばすと、下にはもう冬毛が用意されている
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9/16 7:37
羽根を伸ばすと、下にはもう冬毛が用意されている
寒くないんだろうか。羽毛でぬくぬくかな
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9/16 7:38
寒くないんだろうか。羽毛でぬくぬくかな
毛繕い中
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9/16 7:39
毛繕い中
雪渓。「吊尾根」柱標のすぐ先
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9/16 7:49
雪渓。「吊尾根」柱標のすぐ先
ライチョウが食べたマツボックリ
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9/16 8:22
ライチョウが食べたマツボックリ
また、ライチョウさんです?
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9/16 8:26
また、ライチョウさんです?
キノコ
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9/16 8:42
キノコ
左側の道を行く
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9/16 8:48
左側の道を行く
八峰キレット。深田久弥によると、ハチという人夫がキレットを一跳びしたことから名前が付けられたとか。今はご覧の平梯子がかけられているので、問題ありません
1
9/16 9:11
八峰キレット。深田久弥によると、ハチという人夫がキレットを一跳びしたことから名前が付けられたとか。今はご覧の平梯子がかけられているので、問題ありません
上を見ている訳ではなく、前を向いています。つまり、右の梯子は横向きにかけられていて、使いません
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9/16 9:12
上を見ている訳ではなく、前を向いています。つまり、右の梯子は横向きにかけられていて、使いません
この梯子は、普通に上に登る用です
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9/16 9:15
この梯子は、普通に上に登る用です
右下は切れ落ちているので、慎重に。落ちたら、たぶん死にます
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9/16 9:16
右下は切れ落ちているので、慎重に。落ちたら、たぶん死にます
この小ピークを越えると…
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9/16 9:24
この小ピークを越えると…
キレット小屋の屋根が見える
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9/16 9:29
キレット小屋の屋根が見える
キレット小屋。少し休憩し、まだまだ続く難所に備え、エネルギー補給。トイレも借りました
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9/16 9:44
キレット小屋。少し休憩し、まだまだ続く難所に備え、エネルギー補給。トイレも借りました
慎重に下ります
1
9/16 9:56
慎重に下ります
岩場が続きます
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9/16 10:12
岩場が続きます
この辺の一枚岩的なのは、かなりヤバかった。濡れている岩が滑りやすく、足掛かりのあるところを探して、慎重に行きます
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9/16 10:19
この辺の一枚岩的なのは、かなりヤバかった。濡れている岩が滑りやすく、足掛かりのあるところを探して、慎重に行きます
(振り返って)岩質が滑りやすいものなので、霧程度でも危険度が増している
1
9/16 10:24
(振り返って)岩質が滑りやすいものなので、霧程度でも危険度が増している
口ノ沢のコル。だいぶ歩いたので、もう口ノ沢コルは過ぎたのかなと思ったら、出てきた。慎重にしか進めないので、時間の感覚がズレてきます。焦りそうになるけど、予定通り行けば、余裕をもって今日の宿には辿り着けるから と自分を説得する
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9/16 11:00
口ノ沢のコル。だいぶ歩いたので、もう口ノ沢コルは過ぎたのかなと思ったら、出てきた。慎重にしか進めないので、時間の感覚がズレてきます。焦りそうになるけど、予定通り行けば、余裕をもって今日の宿には辿り着けるから と自分を説得する
ライチョウの無垢さに癒されます
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9/16 11:02
ライチョウの無垢さに癒されます
登り返し
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9/16 11:06
登り返し
また、ライチョウ
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9/16 11:14
また、ライチョウ
生憎の霧で、眺望は得られないけど、お蔭でライチョウには何度も巡り合えました
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9/16 11:16
生憎の霧で、眺望は得られないけど、お蔭でライチョウには何度も巡り合えました
ライチョウは行き場がなくなったと感じると、飛んで逃げるみたいです
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9/16 11:17
ライチョウは行き場がなくなったと感じると、飛んで逃げるみたいです
北尾根ノ頭
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9/16 11:32
北尾根ノ頭
この梯子も怖かったなぁ
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9/16 11:41
この梯子も怖かったなぁ
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9/16 11:52
キノコ。綺麗な色
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9/16 11:59
キノコ。綺麗な色
相変わらず細い道を行く
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9/16 12:02
相変わらず細い道を行く
斜度がすごい
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9/16 12:21
斜度がすごい
また、ライチョウさん
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9/16 12:26
また、ライチョウさん
厳しい…
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9/16 12:27
厳しい…
G5
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9/16 12:41
G5
右側は切れ落ちている
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9/16 12:43
右側は切れ落ちている
黄葉
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9/16 12:49
黄葉
タカネマツムシソウ。状態は、蕾から咲き終わったものまで様々
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9/16 13:04
タカネマツムシソウ。状態は、蕾から咲き終わったものまで様々
たぶんG4。この辺り、写真が撮れていません
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9/16 13:10
たぶんG4。この辺り、写真が撮れていません
五竜岳の肩。ザックをデポして、山頂へ
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9/16 13:32
五竜岳の肩。ザックをデポして、山頂へ
三等三角点…だった箇所。国土地理院HPでは、2014年4月に「亡失」となっています
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9/16 13:39
三等三角点…だった箇所。国土地理院HPでは、2014年4月に「亡失」となっています
五竜岳に登頂。2,814m。今朝の出発時に冷池山荘近くでテント泊をしていたお兄さん3人組に再会
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9/16 13:39
五竜岳に登頂。2,814m。今朝の出発時に冷池山荘近くでテント泊をしていたお兄さん3人組に再会
肩に戻ったら、一瞬太陽の光が強くなったので、晴れ間が望めるかと、待っていたが、霧が晴れる様子はなく、30分くらいで流石に諦める
0
9/16 14:17
肩に戻ったら、一瞬太陽の光が強くなったので、晴れ間が望めるかと、待っていたが、霧が晴れる様子はなく、30分くらいで流石に諦める
霧は、登山者にとっては眺望なく、岩が滑りやすくなるので、残念だが、苔にとっては最高だよね
0
9/16 14:41
霧は、登山者にとっては眺望なく、岩が滑りやすくなるので、残念だが、苔にとっては最高だよね
この時間から五竜岳にアタックする人がいた。心配になって訊いてみたら、五竜山荘泊で山頂アタックだけとのこと
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9/16 14:45
この時間から五竜岳にアタックする人がいた。心配になって訊いてみたら、五竜山荘泊で山頂アタックだけとのこと
この辺りが、濡れた岩で足を滑らせて、滑落しそうになった場所。今回の山行で一番ヤバかった
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9/16 14:45
この辺りが、濡れた岩で足を滑らせて、滑落しそうになった場所。今回の山行で一番ヤバかった
霧の中にピラミダルな影が
0
9/16 14:45
霧の中にピラミダルな影が
紅葉(紫葉)なのか枯れているのか
0
9/16 14:55
紅葉(紫葉)なのか枯れているのか
五竜山荘に無事到着。危険な一日がなんとか終わった
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9/16 15:01
五竜山荘に無事到着。危険な一日がなんとか終わった
今夜は、チキンライスにサラミをトッピング。成功でした
1
9/16 16:24
今夜は、チキンライスにサラミをトッピング。成功でした
【3日目】5:15の出発時には小雨が降っていたが、すぐに止んだ。霧も濃くなく、快適ウォーキング
1
9/17 5:48
【3日目】5:15の出発時には小雨が降っていたが、すぐに止んだ。霧も濃くなく、快適ウォーキング
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9/17 5:55
アザミが濡れそぼっている
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9/17 5:56
アザミが濡れそぼっている
自分の背より高い木々に囲まれ、回廊のよう
0
9/17 5:57
自分の背より高い木々に囲まれ、回廊のよう
水たまりができている
0
9/17 5:57
水たまりができている
シロモノ
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9/17 6:02
シロモノ
何でしょう。この盆栽感
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9/17 6:03
何でしょう。この盆栽感
気温は低くないので、歩いていると暑くなってくる
0
9/17 6:06
気温は低くないので、歩いていると暑くなってくる
徐々に高度を上げていく
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9/17 6:24
徐々に高度を上げていく
おはよう。3日連続で出逢えた
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9/17 6:28
おはよう。3日連続で出逢えた
ウラジロナナカマド
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9/17 6:32
ウラジロナナカマド
快適♪快適♪
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9/17 6:38
快適♪快適♪
ザレてきた
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9/17 6:53
ザレてきた
可愛い絵
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9/17 6:56
可愛い絵
急な登り
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急な登り
牛首。これから下りるとこ
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9/17 7:02
牛首。これから下りるとこ
(振り返って)ヤバかった…。足掛かりがない又は滑る箇所があり、難儀しました
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9/17 7:06
(振り返って)ヤバかった…。足掛かりがない又は滑る箇所があり、難儀しました
急なんだよなぁ
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9/17 7:13
急なんだよなぁ
足場がこんなに広ければ問題ないのだが…
0
9/17 7:25
足場がこんなに広ければ問題ないのだが…
岩稜帯が続く
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9/17 7:39
岩稜帯が続く
一番危険だったところ。足の置ける幅が足の幅の半分くらいのところを、鎖伝いに進みます。petit-princeさんもクリアしたことを思い出しながら、自分を奮い立たせる
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9/17 7:41
一番危険だったところ。足の置ける幅が足の幅の半分くらいのところを、鎖伝いに進みます。petit-princeさんもクリアしたことを思い出しながら、自分を奮い立たせる
美人さんやね
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9/17 7:51
美人さんやね
危険箇所をクリアした後だけに、癒されます
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9/17 7:53
危険箇所をクリアした後だけに、癒されます
唐松岳頂上山荘。唐松岳アタックのため、ザックをデポさせてもらいました
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9/17 7:56
唐松岳頂上山荘。唐松岳アタックのため、ザックをデポさせてもらいました
イワシャジン。久しぶりの花。心に潤いをもらう
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9/17 8:06
イワシャジン。久しぶりの花。心に潤いをもらう
唐松岳は、砂がちの道
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9/17 8:07
唐松岳は、砂がちの道
唐松岳山頂の影が見えてきた
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9/17 8:09
唐松岳山頂の影が見えてきた
二等三角点
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9/17 8:16
二等三角点
唐松岳に登頂。2,696m
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9/17 8:18
唐松岳に登頂。2,696m
0
9/17 8:28
ザックを回収し、八方へ下山を開始。
よく分かりませんが、迂回ルートは禁止です
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9/17 8:37
ザックを回収し、八方へ下山を開始。
よく分かりませんが、迂回ルートは禁止です
0
9/17 8:40
道は整備されている
0
9/17 8:42
道は整備されている
黄葉している
0
9/17 8:46
黄葉している
落石防止のネットが張られている
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9/17 8:48
落石防止のネットが張られている
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9/17 8:50
ライチョウ。何度逢っても、戯れてしまう
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9/17 8:58
ライチョウ。何度逢っても、戯れてしまう
よく考えたら、昨夏7月、仙丈ヶ岳で戯れた時は、雛がいたが、今回は一度も逢っていない。2ヶ月間でだいぶ成長するということだろうか
1
9/17 8:59
よく考えたら、昨夏7月、仙丈ヶ岳で戯れた時は、雛がいたが、今回は一度も逢っていない。2ヶ月間でだいぶ成長するということだろうか
0
9/17 8:59
追われているように感じるのか、道の先をずっと歩いていた
0
9/17 9:00
追われているように感じるのか、道の先をずっと歩いていた
たまに赤い実をついばむ余裕もw
0
9/17 9:02
たまに赤い実をついばむ余裕もw
リンドウ
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9/17 9:02
リンドウ
大好きな花
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9/17 9:03
大好きな花
アキノキリンソウ
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9/17 9:04
アキノキリンソウ
1
9/17 9:05
ダケカンバ?
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9/17 9:05
ダケカンバ?
ウラジロナナカマドの実
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9/17 9:15
ウラジロナナカマドの実
綺麗な紅葉
0
9/17 9:16
綺麗な紅葉
こっちは、紅葉はまだみたい。紅葉が徐々に進行しているのかな
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9/17 9:20
こっちは、紅葉はまだみたい。紅葉が徐々に進行しているのかな
先の丸いピークにちょっと突起物が見えるのは…
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9/17 9:20
先の丸いピークにちょっと突起物が見えるのは…
丸山ケルン。遭難者の供養の指導標だそうです。雪が多い時には必須なんだろうな
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9/17 9:26
丸山ケルン。遭難者の供養の指導標だそうです。雪が多い時には必須なんだろうな
ちょっとだけ晴れ間が見えてきた
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9/17 9:26
ちょっとだけ晴れ間が見えてきた
鮮やかな黄葉と下の登山道(昨日・今朝、五竜で一緒だったお兄さん3人組)
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9/17 9:30
鮮やかな黄葉と下の登山道(昨日・今朝、五竜で一緒だったお兄さん3人組)
ようやく霧が晴れてきた
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9/17 9:33
ようやく霧が晴れてきた
葉の緑と実の赤のコントラストが綺麗
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9/17 9:39
葉の緑と実の赤のコントラストが綺麗
雪渓が見える
0
9/17 9:40
雪渓が見える
尾根を行くのかと思ったら、少しトラバース気味に、…
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9/17 9:40
尾根を行くのかと思ったら、少しトラバース気味に、…
下る
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9/17 9:42
下る
積雪の重みで、ダケカンバは真横に伸びている
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9/17 9:43
積雪の重みで、ダケカンバは真横に伸びている
曲線が揃っていて、なかなか。皆、仲間とともに、たくましく生きている
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9/17 9:44
曲線が揃っていて、なかなか。皆、仲間とともに、たくましく生きている
扇雪渓という名が付いているそう
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9/17 9:48
扇雪渓という名が付いているそう
アザミは今が旬でした
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9/17 9:49
アザミは今が旬でした
石英かな。美しい
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石英かな。美しい
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9/17 9:50
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八方尾根
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八方尾根
川スジ
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川スジ
トリカブト
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9/17 10:13
トリカブト
トノサマかな?
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9/17 10:14
トノサマかな?
ちょっと晴れ間が見えた!この3日間で初めて!
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9/17 10:18
ちょっと晴れ間が見えた!この3日間で初めて!
近景はOKだが、遠景はまた曇りに
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9/17 10:18
近景はOKだが、遠景はまた曇りに
下樺尾根かな。これだけ眺望が良いのも、3日間で初めてです
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9/17 10:20
下樺尾根かな。これだけ眺望が良いのも、3日間で初めてです
晴れたーーー!
青空と白い雲と八方尾根の緑。美しいです
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9/17 10:20
晴れたーーー!
青空と白い雲と八方尾根の緑。美しいです
八方池。望遠で。エメラルドグリーンに輝いています
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9/17 10:22
八方池。望遠で。エメラルドグリーンに輝いています
左手は白馬側。一峰尾根など
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9/17 10:30
左手は白馬側。一峰尾根など
白樺の林に入る
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9/17 10:31
白樺の林に入る
立ち枯れの木
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9/17 10:33
立ち枯れの木
こういうラピュタっぽいの、大好きです
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9/17 10:36
こういうラピュタっぽいの、大好きです
八方池が近付いてきた
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9/17 10:42
八方池が近付いてきた
到着
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9/17 10:45
到着
タカネマツムシソウ
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9/17 10:49
タカネマツムシソウ
池の周りを歩く
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9/17 10:50
池の周りを歩く
イワショウブ(赤)
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9/17 10:51
イワショウブ(赤)
飯森神社奥社
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9/17 10:51
飯森神社奥社
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9/17 10:53
高台に上がりました
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9/17 10:57
高台に上がりました
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9/17 11:01
ちょっと見にくいけど、アカトンボが交尾してました
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9/17 11:02
ちょっと見にくいけど、アカトンボが交尾してました
トラノオ?
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9/17 11:03
トラノオ?
八方ケルンは人気者
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9/17 11:12
八方ケルンは人気者
この黒い石が特徴的でした。何だろう?黒曜石?
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9/17 11:12
この黒い石が特徴的でした。何だろう?黒曜石?
紅葉してます
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9/17 11:13
紅葉してます
トイレあり
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9/17 11:19
トイレあり
木道が整備されている。下りやすいです
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9/17 11:20
木道が整備されている。下りやすいです
トノサマバッタ系
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9/17 11:21
トノサマバッタ系
ノコンギク
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9/17 11:30
ノコンギク
アザミ
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9/17 11:30
アザミ
イワショウブ(白)
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9/17 11:30
イワショウブ(白)
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9/17 11:30
ホタルブクロ
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9/17 11:31
ホタルブクロ
八方池山荘の屋根が見えてきた
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9/17 11:37
八方池山荘の屋根が見えてきた
グラートクワッドリフト。この左にある登山道で下ります
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9/17 11:43
グラートクワッドリフト。この左にある登山道で下ります
野の花という趣で、健気に感じてしまいます
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9/17 11:47
野の花という趣で、健気に感じてしまいます
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9/17 11:47
コナラかな?
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9/17 11:49
コナラかな?
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9/17 11:50
リフトとそんなに速さ変わりませんw
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9/17 11:51
リフトとそんなに速さ変わりませんw
ウメバチソウ。可憐で、好きな花です
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9/17 11:56
ウメバチソウ。可憐で、好きな花です
イワショウブ(白)。花が開いている
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9/17 12:00
イワショウブ(白)。花が開いている
次のリフト乗り場が見えてきた
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9/17 12:07
次のリフト乗り場が見えてきた
白馬村が眼下に
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9/17 12:08
白馬村が眼下に
東京薬大小屋前から、アルペンクワッドリフトに乗る。ここで今日の歩きは、一旦終了
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9/17 12:10
東京薬大小屋前から、アルペンクワッドリフトに乗る。ここで今日の歩きは、一旦終了
霧の中を下る。身体が熱いので、涼しさが心地良い
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9/17 12:10
霧の中を下る。身体が熱いので、涼しさが心地良い
霧が晴れてきた。山行をこういう風に終わったことがないので、なんか新鮮です!
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9/17 12:12
霧が晴れてきた。山行をこういう風に終わったことがないので、なんか新鮮です!
兎平に到着
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9/17 12:16
兎平に到着
ゴンドラリフトアダムに乗ります
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9/17 12:28
ゴンドラリフトアダムに乗ります
4人乗り。ゴンドラ乗るの2年ぶりくらいかな
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9/17 12:29
4人乗り。ゴンドラ乗るの2年ぶりくらいかな
牛さんが寝そべっています。平和w
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9/17 12:31
牛さんが寝そべっています。平和w
こちらは、高い所を下ります
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9/17 12:32
こちらは、高い所を下ります
クレマチス
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9/17 12:44
クレマチス
薬師堂。日本古来の木造建築と道路のコンクリタイルの洋風さの混在が、白馬らしい?のか?
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9/17 12:51
薬師堂。日本古来の木造建築と道路のコンクリタイルの洋風さの混在が、白馬らしい?のか?
エドヒガンザクラ。白馬村指定天然記念物
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9/17 12:51
エドヒガンザクラ。白馬村指定天然記念物
ジャンプ台です。長野五輪でも使われたもの
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9/17 12:58
ジャンプ台です。長野五輪でも使われたもの
シロツメクサ(紅)。下界は気候が違いますね
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9/17 13:03
シロツメクサ(紅)。下界は気候が違いますね
黄金色の田と洋風建築とカフェと白馬の山々
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9/17 13:04
黄金色の田と洋風建築とカフェと白馬の山々
栗。秋の気配
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9/17 13:05
栗。秋の気配
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9/17 13:07
八方の湯
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9/17 13:09
八方の湯
お土産に温泉饅頭を買いました
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9/17 14:06
お土産に温泉饅頭を買いました
八方インフォメーションセンター。この前がバス停。扇沢へ戻る
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9/17 14:09
八方インフォメーションセンター。この前がバス停。扇沢へ戻る
1時間で扇沢駅に到着
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9/17 15:22
1時間で扇沢駅に到着
扇沢駅前の駐車場
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9/17 15:23
扇沢駅前の駐車場
15分ほど歩いて、爺ヶ岳登山口前まで戻ってきた
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9/17 15:33
15分ほど歩いて、爺ヶ岳登山口前まで戻ってきた
巨大な堰堤
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9/17 15:34
巨大な堰堤
安曇野ICへ帰る途中、丸六 穂高わさび問屋にて、ますの甘露煮などお土産を買いました。0263-82-2142
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9/17 16:54
安曇野ICへ帰る途中、丸六 穂高わさび問屋にて、ますの甘露煮などお土産を買いました。0263-82-2142
野沢菜おやきを温めてもらって、食べましたw
おしまい
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9/17 17:08
野沢菜おやきを温めてもらって、食べましたw
おしまい
michele_alexさん、素晴らしい山行レポートありがとうございます!
後立山連峰、最高ですよね 地面が乾いていても大変だと感じる箇所がありましたが、雨や霧の影響で湿っていると一気に難易度があがりますよね
雷鳥さん達のお写真も本当にお見事で見入ってしまいました。
petit-princeさん、コメントありがとうございます。だいぶ遅れたのに(^^;)
毎週登っているお蔭か、だいぶ体力はついてきましたが、技術的にはまだまだで、今までで一番厳しいルートでした クリアできて、良かったです 牛首では、心折れそうになった時、petit-princeさんもここをクリアしたんだと思って、自分を励ましました。ありがとうございました
雷鳥は、天気が悪かったので、その副産物でした。たくさん見れて、だいぶ仲良くなれましたよ
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