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Yamareco

記録ID: 1612295
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高、槍ヶ岳 上高地〜紅葉の山旅

2018年10月07日(日) 〜 2018年10月10日(水)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
52.2km
登り
3,288m
下り
3,290m

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
0:30
合計
5:30
8:30
8:30
30
9:00
9:00
50
9:50
9:50
60
徳澤園
10:50
11:10
50
横尾
12:00
12:10
40
12:50
12:50
60
Sガレ
13:50
涸沢ヒュッテ
2日目
山行
8:15
休憩
0:45
合計
9:00
7:00
75
涸沢ヒュッテ
8:15
8:15
95
南稜取り付き
9:50
10:15
115
北穂高岳
12:10
12:10
0
11:10
11:10
100
南稜取り付き
12:50
13:10
30
13:40
13:40
30
14:10
14:10
50
3日目
山行
6:30
休憩
1:00
合計
7:30
7:20
7:20
10
7:30
7:30
30
8:00
8:10
30
槍沢ロッジ
8:40
8:40
30
ババ平
9:10
9:10
50
大曲
10:00
10:10
70
天狗原分岐
11:20
11:20
90
ヒュッテ大槍分岐
12:50
13:10
20
槍ヶ岳山荘
13:30
13:50
20
槍ヶ岳
14:10
槍ヶ岳山荘
4日目
山行
6:40
休憩
0:50
合計
7:30
6:30
130
槍ヶ岳山荘
8:40
8:40
30
ばば平
9:10
9:10
70
槍沢ロッジ
10:20
10:30
50
横尾山荘
11:20
11:20
50
12:10
12:30
60
明神館
13:30
13:50
10
天候 7日 晴れ
8日 快晴
9日 快晴
10日 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡駐車場 1日600円
沢渡〜上高地 往復2050円
コース状況/
危険箇所等
北穂南鐐、槍ヶ岳の岩場は鎖や杭など手がかりは多くありますが高度感があります。苦手な方は注意。
その他周辺情報 駐車場に隣接する日帰り温泉に寄りました。300円
7時過ぎに沢渡駐車場着。バスターミナル側は満車でタクシー乗り場側の第2駐車場に停めました。こちらもかなり埋まってました。8時出発のバスに乗車。
7時過ぎに沢渡駐車場着。バスターミナル側は満車でタクシー乗り場側の第2駐車場に停めました。こちらもかなり埋まってました。8時出発のバスに乗車。
8時20分上高地出発。
8時20分上高地出発。
あっという間に河童橋。
あっという間に河童橋。
穂高は曇ってますね。
2
穂高は曇ってますね。
明神到着。台風の影響でやや風が強いです。
明神到着。台風の影響でやや風が強いです。
徳澤到着。軽く休憩。
1
徳澤到着。軽く休憩。
横尾。やっぱり人が多いな。
横尾。やっぱり人が多いな。
橋を渡って涸沢方面へ。
橋を渡って涸沢方面へ。
この辺は紅葉はまだまだこれからですね。
1
この辺は紅葉はまだまだこれからですね。
本谷橋。休憩ポイント。
本谷橋。休憩ポイント。
紅葉が良い感じになってきました。
1
紅葉が良い感じになってきました。
Sガレ。落石注意、休まず進め。
1
Sガレ。落石注意、休まず進め。
でもみんな景色に見とれて停滞。
でもみんな景色に見とれて停滞。
ヒュッテとロッジの分岐。ヒュッテ側に行きます。
ヒュッテとロッジの分岐。ヒュッテ側に行きます。
もう少し。
14時前、涸沢ヒュッテに着きました。
14時前、涸沢ヒュッテに着きました。
既に沢山のテントが張られていました。何とか使えそうな所を見つけてテント設営。コンパネは午前中で売り切れだそうです。本日は1000張の予想が出ていたとか。
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既に沢山のテントが張られていました。何とか使えそうな所を見つけてテント設営。コンパネは午前中で売り切れだそうです。本日は1000張の予想が出ていたとか。
しばらくゆっくりできます。
しばらくゆっくりできます。
明日向かう北穂高岳。
1
明日向かう北穂高岳。
涸沢岳と奥穂はガスってます。
2
涸沢岳と奥穂はガスってます。
でも前穂は晴れてたり。
1
でも前穂は晴れてたり。
このテントの数。紅葉シーズン恐るべし。
2
このテントの数。紅葉シーズン恐るべし。
夜になるとこんな感じ。
自分のテントを見失って迷子になるのはお約束。
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夜になるとこんな感じ。
自分のテントを見失って迷子になるのはお約束。
20時くらい。南北方向に天の川が走ってます。
2
20時くらい。南北方向に天の川が走ってます。
2日目。予報通り快晴。
2
2日目。予報通り快晴。
赤くなってきました。
4
赤くなってきました。
やっぱりいいなぁ。
2
やっぱりいいなぁ。
では出発します。
では出発します。
10月というのに暑い。
1
10月というのに暑い。
どこかで落石の音がしました。崩落が進んでいるんですね。
1
どこかで落石の音がしました。崩落が進んでいるんですね。
やっとザイテン取り付きくらい。
2
やっとザイテン取り付きくらい。
南稜取り付き。長い鎖、梯子があります。
南稜取り付き。長い鎖、梯子があります。
前穂北尾根。
トトロ岩。もともとは狸岩と言っていたそうです。
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トトロ岩。もともとは狸岩と言っていたそうです。
急坂が続きます。
急坂が続きます。
鎖。手がかりも沢山あります。
1
鎖。手がかりも沢山あります。
東稜かな。
涸沢岳分岐。
ちょっと下って登ってゴール。
1
ちょっと下って登ってゴール。
最後の石段を登ると
最後の石段を登ると
大展望!
槍ヶ岳。明日行くよ。
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槍ヶ岳。明日行くよ。
奥穂にジャンダルム。
1
奥穂にジャンダルム。
笠ヶ岳。
双六から水晶。こっちと迷ったんだよな。
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双六から水晶。こっちと迷ったんだよな。
前穂から奥穂、涸沢。
前穂から奥穂、涸沢。
常念も存在感があります。
常念も存在感があります。
大キレット。
記念撮影。
山頂で休憩後下山。南稜取り付きまで戻りました。今日はまだ先があります。
山頂で休憩後下山。南稜取り付きまで戻りました。今日はまだ先があります。
ロッジ到着。
テント撤収後ヒュッテで昼食。ラーメンは時間が掛かるとの事なのでカレーライスにします。
2
テント撤収後ヒュッテで昼食。ラーメンは時間が掛かるとの事なのでカレーライスにします。
やっと本谷橋、ほっとします。あと少しで平坦区間。
やっと本谷橋、ほっとします。あと少しで平坦区間。
横尾に到着。
今日は横尾でテント泊。ここはトイレ、水道が近く、地面もきれいでいいですね。
今日は横尾でテント泊。ここはトイレ、水道が近く、地面もきれいでいいですね。
3連休最後というのにテントでいっぱい。
3連休最後というのにテントでいっぱい。
暗くなったら早々に就寝。
暗くなったら早々に就寝。
3日目。完璧。
途中の槍見ポイント。
途中の槍見ポイント。
槍沢ロッジ。時間が早いので割と静か。
槍沢ロッジ。時間が早いので割と静か。
ロッジから30分程でババ平到着。ここで休憩します。
ロッジから30分程でババ平到着。ここで休憩します。
天狗原分岐。きつくなってきました。また休憩。
天狗原分岐。きつくなってきました。また休憩。
この鳥はよく目にしますね。
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この鳥はよく目にしますね。
水場から少し登るとやっと槍がみえました。感動。
水場から少し登るとやっと槍がみえました。感動。
ヒュッテ大槍分岐。もう足はとっくに売り切れています。
ヒュッテ大槍分岐。もう足はとっくに売り切れています。
岩小屋跡。
殺生分岐。殺生ヒュッテはもう閉めています。後片付け中。
殺生分岐。殺生ヒュッテはもう閉めています。後片付け中。
1500くらいからカウントダウンしています。単位はメートルかな。
1500くらいからカウントダウンしています。単位はメートルかな。
槍が近づいてきました。でも足が動かん(;´・ω・)
2
槍が近づいてきました。でも足が動かん(;´・ω・)
やっと山荘到着。テント場の受け付け後昼食。早く登りたいのでまたカレーライス。こちらのほうが量が多い。今日の夕飯は小屋で頂くことにしました。
やっと山荘到着。テント場の受け付け後昼食。早く登りたいのでまたカレーライス。こちらのほうが量が多い。今日の夕飯は小屋で頂くことにしました。
さあ、行くぞ!
晴れてると高度感があります。ちょっと怖いかも(;・∀・)
晴れてると高度感があります。ちょっと怖いかも(;・∀・)
いい眺め。
最初の梯子。
いよいよ山頂へ。
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いよいよ山頂へ。
山頂。最高!
西鎌尾根から双六岳。
西鎌尾根から双六岳。
記念写真。
北鎌尾根。険しそう。
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北鎌尾根。険しそう。
穂高岳。
常念岳をバックに撮ってもらいました。
4
常念岳をバックに撮ってもらいました。
降りたくないけど下山します。
降りたくないけど下山します。
慎重に。
ここまで来れば一安心。
ここまで来れば一安心。
テントの指定場所はB。狭いけどきれいに整地されています。
テントの指定場所はB。狭いけどきれいに整地されています。
槍が真正面。
テント設営。風が強いです。
2
テント設営。風が強いです。
西鎌方面に行ってみます。
西鎌方面に行ってみます。
小槍。どこから取り付くのかな。
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小槍。どこから取り付くのかな。
夜中に足を踏み外しそう。
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夜中に足を踏み外しそう。
夕飯の間にすっかり暗くなってました。暗くなったらすぐ就寝。
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夕飯の間にすっかり暗くなってました。暗くなったらすぐ就寝。
おはようございます。天気はもったみたいです。夜の間ずっと強風でした。
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おはようございます。天気はもったみたいです。夜の間ずっと強風でした。
常念岳。少し明るくなってきました。
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常念岳。少し明るくなってきました。
富士山。幻想的です。
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富士山。幻想的です。
日の出。
テントを撤収しながら撮影。
テントを撤収しながら撮影。
小屋が赤く染まってきました。
2
小屋が赤く染まってきました。
でも槍は変わりませんね。
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でも槍は変わりませんね。
さっそく取り付いていますね。
さっそく取り付いていますね。
この景色ともしばらくお別れ。
この景色ともしばらくお別れ。
下山します。次は泊まりたいな。
下山します。次は泊まりたいな。
いつもの鳥。この直後落石あり。直撃するところでした。危なかった。
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いつもの鳥。この直後落石あり。直撃するところでした。危なかった。
槍も見納め。
天狗原辺りで雲が出てきました。
天狗原辺りで雲が出てきました。
ババ平。またここで休憩。
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ババ平。またここで休憩。
まだ槍の穂先が見えてますね。
まだ槍の穂先が見えてますね。
横尾到着。
来る時は気付きませんでしたが香ばしい匂いがします。桂の落ち葉ですね。腹減ってきた。
来る時は気付きませんでしたが香ばしい匂いがします。桂の落ち葉ですね。腹減ってきた。
明神館到着。いい時間なのでここで昼食にします。
あれ、ラーメンはないのかな。じゃあカレーライス(^^;)
ここはちゃんと具入りでした。
明神館到着。いい時間なのでここで昼食にします。
あれ、ラーメンはないのかな。じゃあカレーライス(^^;)
ここはちゃんと具入りでした。
早めに着いたので散策路で上高地へ。
早めに着いたので散策路で上高地へ。
カルガモ。
こちらは親子。
天気はもちました。焼岳はまだ晴れてます。
天気はもちました。焼岳はまだ晴れてます。
河童橋に帰ってきました。
河童橋に帰ってきました。
ガスってますね。
ガスってますね。
無事沢渡駐車場に帰ってきました。平日はガラガラ。
無事沢渡駐車場に帰ってきました。平日はガラガラ。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

今年は特別休暇を頂けたので長期入山してきました。
いろいろ案を練っていましたが直前に台風25号が接近していたのでその進路を見ながら修正を加え今回の山行となりました。
当初は双六から鷲羽を回って槍に向かう案が有力でしたが、日曜日からの入山となったので、日曜日に新穂高温泉の駐車場に停めるのはきついかもしれないと思い上高地からの入山としました。
紅葉シーズンの涸沢と槍沢を見たかったのも決定打となりました。

初日は台風の影響で風が強かったですがさすが上高地、駐車場はほとんど埋まってました。
初日は上高地から涸沢のテント場まで。3連休中日ということで沢山の人がいました。テント場は既に沢山のテントが張られ、場所の確保が大変でした。
紅葉はSガレ付近がピーク。テント場はピークは過ぎていましたが充分きれいでした。
夜はモンベルの3番に化繊のダウンと秋用のシャツで問題なし。

2日目は台風一過の超が付くほどの快晴。待望のモルゲンロートを拝む事ができました。写真を撮りつつ朝食を取り、予定より少し早く出発。最初から最後までひたすら急坂で早々に足は売り切れ。何とか山頂にたどり着きましたが山頂からの大展望は格別でした。こんな日はシーズン中めったにないのではないでしょうか。
しかし今日はここで終わりではありません。意を決し下山を開始。テント場に着くとすぐにテントを撤収し横尾に向かいます。
横尾に着くと救助隊の方や救助車など止まっていてちょっとあわただしい感じでした。
テントを設営し、しばしの休息。ここはほとんど下界と変わらず居心地が良かったです。
標高が低くなり幾らか暖かいのでモンベルの3番と化繊ダウンだけで快適でした。むしろ8月の北岳の方が寒かったですが慣れのせい?

3日目も快晴。朝食を済ませテントを撤収しますが結露してしまい非常に重い。今日も予定より少し早く出発。最初はほとんど平坦ですが段々きつくなるのが槍沢の登山道。じわじわと乳酸がたまってきます。
振り返ると常念岳の方は雲がかかってきていたので晴れているうちに何とか登頂したいと頑張って足を動かします。
小屋に着きテント場の手続きをし、昼食を食べていざ槍の穂先へ。
去年は小屋から槍の穂先が見えないくらいのガスでしたが今日は完璧。
下までよく見える分去年より恐怖感がありました。
山頂からの展望も申し分なし。今回の山旅は最高です。
穂先から降りテント場に行きテント設営。尚、ここでは区画が区切られ受け付け時に場所を指定されます。
稜線の小屋ということで風は強め。一晩中吹いていました。
この日は夕飯は小屋で頂きました。ほんとありがたいです。メニューはハンバーグ定食でした。
標高が3000mを超え日没後はかなり冷えてきました。念のため持ってきたシュラフシーツを使って何とかしのぎました。

4日目、朝はまだ晴れてます。強風のおかげで結露はありませんでした。
曇りのち雨予報なので早々に撤収。下山します。
予報通り、天狗原の辺りで雲が出てきましたが何とか雨に降られず下山することが出来ました。徳沢を過ぎた辺りで空腹感が出てきたので明神館で昼食。上高地で食べる予定でしたが少しフライング。昼食後はのんびり散策路を使って帰路につきました。

帰りは登山ショップに立ち寄りジャケットを購入。今回一番の出費。登山帰りは危険ですね(^^;)

今回はめったにない長期滞在で天候に恵まれ最高の登山が出来ました。
温暖な日が続きましたが翌日の雨を境に気温は急降下。時期が少しずれていたら持っている装備ではちょっと辛かったかも。
晴れが続けばまだ予定を立てていましたが幸か不幸か雨予報なので今回はここまで。十分満足です。

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