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Yamareco

記録ID: 1967704
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳〜新穂高ピストン〜

2019年08月09日(金) 〜 2019年08月11日(日)
 - 拍手
takasun hanio その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
25:39
距離
46.6km
登り
3,448m
下り
3,552m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:11
休憩
0:35
合計
7:46
9:25
28
スタート地点
10:11
10:14
3
10:17
10:17
7
10:46
10:46
15
11:01
11:01
16
11:17
11:19
15
11:34
11:36
24
12:00
12:01
49
12:50
12:50
21
13:11
13:12
23
13:35
13:35
45
14:20
14:23
42
15:05
15:07
6
15:13
15:14
49
16:03
16:12
16
16:28
16:28
13
16:41
16:41
27
17:08
17:09
2
17:11
2日目
山行
8:32
休憩
1:16
合計
9:48
5:52
23
6:15
6:16
3
6:19
6:26
33
6:59
7:03
23
7:26
7:26
26
7:52
7:52
23
8:15
8:26
16
8:42
8:42
67
9:49
9:50
72
11:02
11:14
23
11:37
11:37
12
11:49
11:49
29
12:18
12:27
36
13:03
13:03
27
13:30
14:00
22
14:22
14:22
6
14:28
14:28
41
15:09
15:10
30
15:40
3日目
山行
7:13
休憩
1:24
合計
8:37
5:52
48
6:40
6:42
72
7:54
7:54
5
7:59
7:59
10
8:09
8:47
5
8:52
8:52
31
9:23
9:24
11
9:35
9:36
13
9:49
9:50
31
10:21
10:32
3
10:35
10:35
33
11:08
11:09
22
11:31
11:32
14
11:46
11:46
21
12:07
12:07
43
12:50
12:50
15
13:05
13:24
15
13:39
13:39
10
13:49
13:49
12
14:01
14:01
13
14:24
14:28
1
14:29
ゴール地点
天候 快晴。1日目の夜は、雷雨が1時間程ありました。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平無料駐車場(登山者用)。8/9(金)に着いた時は、深山荘の駐車場は満車でした。
コース状況/
危険箇所等
水場 たくさんあります。1Lあれば、途中で補給出来ました。
危険 水晶岳付近は、切れ落ちている。
その他周辺情報 温泉 福地温泉 石動の湯 300円
食事 上宝の道の駅で、牛カルビ丼 850円
初めての3日間のロングトレイル。天気が持ちますように!
2019年08月09日 10:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 10:12
初めての3日間のロングトレイル。天気が持ちますように!
笠新道への登山口。水量豊富です。
2019年08月09日 11:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 11:11
笠新道への登山口。水量豊富です。
まずは水分補給。今日は暑いせいか、思ったより冷えてませんでした。
2019年08月09日 11:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 11:12
まずは水分補給。今日は暑いせいか、思ったより冷えてませんでした。
わさび平小屋。綺麗な小屋です。
2019年08月09日 11:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 11:29
わさび平小屋。綺麗な小屋です。
キュウリ100円。トマト200円。きゅうりに塩をつけて頂きます。旨い!
2019年08月09日 11:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
8/9 11:30
キュウリ100円。トマト200円。きゅうりに塩をつけて頂きます。旨い!
目指す双六小屋はあの山の向こうだろうなー。
2019年08月09日 11:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
8/9 11:58
目指す双六小屋はあの山の向こうだろうなー。
ここで林道は終了。本格的な登山道に入ります。
2019年08月09日 11:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 11:58
ここで林道は終了。本格的な登山道に入ります。
高度を上げると、槍ヶ岳と穂高岳が顔を出しました。
2019年08月09日 12:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 12:40
高度を上げると、槍ヶ岳と穂高岳が顔を出しました。
秩父沢です。暑いので飲みます。
2019年08月09日 12:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 12:50
秩父沢です。暑いので飲みます。
シシウドケ原から山を仰ぐ。兎に角、今日は暑い。ここで、おにぎりを食べて元気復活です。
2019年08月09日 14:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 14:20
シシウドケ原から山を仰ぐ。兎に角、今日は暑い。ここで、おにぎりを食べて元気復活です。
クルマユリ
2019年08月09日 14:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 14:43
クルマユリ
槍ヶ岳が綺麗に見えます。今日は、人が沢山だろうなー。
2019年08月09日 15:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3
8/9 15:02
槍ヶ岳が綺麗に見えます。今日は、人が沢山だろうなー。
逆さにしてみました。ちょっと小振りな槍です。
2019年08月09日 15:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3
8/9 15:02
逆さにしてみました。ちょっと小振りな槍です。
鏡平山荘。ここでのお水は500ml / 100円です。まだ、時間があるので双六小屋まで歩きます。
2019年08月09日 15:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 15:09
鏡平山荘。ここでのお水は500ml / 100円です。まだ、時間があるので双六小屋まで歩きます。
ミヤマリンドウ
2019年08月09日 15:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
8/9 15:34
ミヤマリンドウ
弓折山へ続く登山道。弓折山の稜線は花畑。
2019年08月09日 15:39撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 15:39
弓折山へ続く登山道。弓折山の稜線は花畑。
ミヤマキンポウゲ
2019年08月09日 16:06撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:06
ミヤマキンポウゲ
コバイケイソウ
2019年08月09日 16:06撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:06
コバイケイソウ
ハクサンフウロ
2019年08月09日 16:06撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:06
ハクサンフウロ
ミヤマアキノキリンソウ
2019年08月09日 16:07撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:07
ミヤマアキノキリンソウ
弓折乗越、山頂は目指さず双六小屋へ。
2019年08月09日 16:11撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:11
弓折乗越、山頂は目指さず双六小屋へ。
ハクサンイチゲ。弓折山が一番咲いてた。
2019年08月09日 16:23撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:23
ハクサンイチゲ。弓折山が一番咲いてた。
ウサギギク
2019年08月09日 16:24撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:24
ウサギギク
ミヤマダイモンジソウ
2019年08月09日 16:24撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:24
ミヤマダイモンジソウ
ヨツバシオガマ
2019年08月09日 16:24撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:24
ヨツバシオガマ
シナノキンバイ。見たのは、この一輪のみでした。
2019年08月09日 16:25撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:25
シナノキンバイ。見たのは、この一輪のみでした。
初めてみる花です。
2019年08月09日 16:28撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:28
初めてみる花です。
ハクサンシャクナゲ
2019年08月09日 16:32撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:32
ハクサンシャクナゲ
双六小屋が見えてきた。ここからが長い。
2019年08月09日 16:45撮影 by  SO-01G, Sony
1
8/9 16:45
双六小屋が見えてきた。ここからが長い。
なんでしょう。シモツケソウの白バージョン?
2019年08月09日 16:50撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:50
なんでしょう。シモツケソウの白バージョン?
キオン
2019年08月09日 16:50撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:50
キオン
トリカブト
2019年08月09日 16:50撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:50
トリカブト
キヌガサソウ。実がつき始めてました。
2019年08月09日 16:52撮影 by  SO-01G, Sony
8/9 16:52
キヌガサソウ。実がつき始めてました。
テントも設営したし、ビールで乾杯。
2019年08月09日 18:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/9 18:03
テントも設営したし、ビールで乾杯。
夕暮れになって雲が出てきました。この後、8時頃には雷雨に。
2019年08月09日 18:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/9 18:55
夕暮れになって雲が出てきました。この後、8時頃には雷雨に。
夕焼けに染まる双六小屋
2019年08月09日 18:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
8/9 18:55
夕焼けに染まる双六小屋
夜が明けて双六小屋。ガスカートリッジをお借りしてありがとうございました。
2019年08月10日 05:49撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 5:49
夜が明けて双六小屋。ガスカートリッジをお借りしてありがとうございました。
昨日の夜は雷が近くに落ちた雰囲気は、全くなし。快晴です。
2019年08月10日 05:49撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 5:49
昨日の夜は雷が近くに落ちた雰囲気は、全くなし。快晴です。
今日目指す三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
2019年08月10日 06:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 6:10
今日目指す三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
巻道の分岐。今日は双六経由、帰りは巻道から戻ります。
2019年08月10日 06:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 6:15
巻道の分岐。今日は双六経由、帰りは巻道から戻ります。
ヨツバシオガマが沢山咲いてました。
2019年08月10日 06:22撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 6:22
ヨツバシオガマが沢山咲いてました。
あー、晴れは本当に良い。
2019年08月10日 06:39撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 6:39
あー、晴れは本当に良い。
双六岳へ続く道。これが2,800m以上の景色です。
2019年08月10日 06:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 6:46
双六岳へ続く道。これが2,800m以上の景色です。
北アルプスの最深部を一望。
2019年08月10日 06:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 6:46
北アルプスの最深部を一望。
表銀座を一望。
2019年08月10日 06:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
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8/10 6:52
表銀座を一望。
双六岳ピーク。奥に右から笠ヶ岳、御嶽山、乗鞍岳。
2019年08月10日 07:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
8/10 7:02
双六岳ピーク。奥に右から笠ヶ岳、御嶽山、乗鞍岳。
今回は計画しなかった黒部五郎岳。
2019年08月10日 07:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 7:02
今回は計画しなかった黒部五郎岳。
三俣蓮華岳を中心に北アルプスを一望。立山まで見えます。
2019年08月10日 07:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 7:03
三俣蓮華岳を中心に北アルプスを一望。立山まで見えます。
中央アルプス方面。奥に見えるのは南アルプスかな?
2019年08月10日 07:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 7:03
中央アルプス方面。奥に見えるのは南アルプスかな?
白山も雲海の上。
2019年08月10日 07:04撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 7:04
白山も雲海の上。
双六岳の設計。これが、花畑を作るのかな。
2019年08月10日 07:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/10 7:25
双六岳の設計。これが、花畑を作るのかな。
ハクサンフウロ
2019年08月10日 07:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/10 7:28
ハクサンフウロ
ミヤマコウゾリナ、この辺りは黄色い花が多い。
2019年08月10日 08:05撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 8:05
ミヤマコウゾリナ、この辺りは黄色い花が多い。
ウサギキク
2019年08月10日 08:08撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 8:08
ウサギキク
ミヤマタンポポ
2019年08月10日 08:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 8:09
ミヤマタンポポ
三俣蓮華岳
2019年08月10日 08:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 8:16
三俣蓮華岳
黒部五郎岳と薬師岳
2019年08月10日 08:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 8:16
黒部五郎岳と薬師岳
ミヤマキンバイ
2019年08月10日 08:31撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 8:31
ミヤマキンバイ
三俣蓮華岳の下に群生してました。
2019年08月10日 08:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 8:33
三俣蓮華岳の下に群生してました。
双六岳のカール。白い岩肌と夏草のコンストラストが良い。
2019年08月10日 08:37撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 8:37
双六岳のカール。白い岩肌と夏草のコンストラストが良い。
ミヤマリンドウ
2019年08月10日 08:48撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 8:48
ミヤマリンドウ
鷲羽岳!
2019年08月10日 08:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 8:53
鷲羽岳!
三俣山荘が見えてきました。今日はここにテントを設営して、ピストンします。
2019年08月10日 09:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
8/10 9:02
三俣山荘が見えてきました。今日はここにテントを設営して、ピストンします。
テント場にはテントが残っている。皆ピストンしているのかな。
2019年08月10日 09:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/10 9:02
テント場にはテントが残っている。皆ピストンしているのかな。
オトギリソウ
2019年08月10日 09:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/10 9:54
オトギリソウ
いつ見ても槍は良い。
2019年08月10日 10:20撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 10:20
いつ見ても槍は良い。
祖父岳。ここも百高山だけど。。今回登らないです。
2019年08月10日 10:22撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 10:22
祖父岳。ここも百高山だけど。。今回登らないです。
鷲羽岳。
2019年08月10日 11:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
8/10 11:02
鷲羽岳。
野口五郎岳とセットで。
2019年08月10日 11:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
8/10 11:02
野口五郎岳とセットで。
チシマギキョウ
2019年08月10日 11:26撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 11:26
チシマギキョウ
タカネシオガマ
2019年08月10日 11:26撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 11:26
タカネシオガマ
タカネツメクサ
2019年08月10日 11:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 11:33
タカネツメクサ
ワリモ岳は、頂上の脇を通ります。
2019年08月10日 11:37撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 11:37
ワリモ岳は、頂上の脇を通ります。
なんでしょう。葉っぱが丸い。
2019年08月10日 12:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 12:09
なんでしょう。葉っぱが丸い。
水晶岳はこの先。もう少し。
2019年08月10日 12:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 12:16
水晶岳はこの先。もう少し。
鷲羽岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳
2019年08月10日 12:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
8/10 12:16
鷲羽岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳
やっぱり、槍ヶ岳
2019年08月10日 12:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 12:16
やっぱり、槍ヶ岳
野口五郎岳は白くて綺麗です。
2019年08月10日 12:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 12:18
野口五郎岳は白くて綺麗です。
黒部湖を中心に撮ってみました。中央奥は白馬岳かな?
2019年08月10日 12:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 12:18
黒部湖を中心に撮ってみました。中央奥は白馬岳かな?
水晶岳のラスボスです。今回で一番危険なところでした。
2019年08月10日 12:40撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
8/10 12:40
水晶岳のラスボスです。今回で一番危険なところでした。
キラキラ光ってます。水晶ですね。
2019年08月10日 12:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 12:53
キラキラ光ってます。水晶ですね。
水晶岳登頂!山頂スペースは狭いです。
2019年08月10日 12:59撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
8/10 12:59
水晶岳登頂!山頂スペースは狭いです。
あー、良いね。この先へ行きたいけど、帰ります。
2019年08月10日 12:59撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
8/10 12:59
あー、良いね。この先へ行きたいけど、帰ります。
水晶の稜線は、この道標が目印です。
2019年08月10日 13:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 13:30
水晶の稜線は、この道標が目印です。
水晶小屋で「力汁」1000円。餅2個と生姜入り。チカラが付きます。
2019年08月10日 13:51撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 13:51
水晶小屋で「力汁」1000円。餅2個と生姜入り。チカラが付きます。
水晶小屋から30分で岩苔乗越。ここから黒部源流へ下ります。
2019年08月10日 14:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 14:27
水晶小屋から30分で岩苔乗越。ここから黒部源流へ下ります。
黒部源流の谷。
2019年08月10日 14:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 14:27
黒部源流の谷。
ここが源流。水場です。キンキンには冷えてなかった。
2019年08月10日 14:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 14:32
ここが源流。水場です。キンキンには冷えてなかった。
一番下まで降りてきました。
2019年08月10日 15:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 15:09
一番下まで降りてきました。
ひっそりと源流アピールです。
2019年08月10日 15:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
8/10 15:13
ひっそりと源流アピールです。
チングルマ
2019年08月10日 15:19撮影 by  F-01K, FUJITSU
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チングルマ
おはようございます。3日目の朝です。
2019年08月11日 05:45撮影 by  SO-01G, Sony
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おはようございます。3日目の朝です。
展望食堂はおしゃれでした。
2019年08月11日 05:45撮影 by  SO-01G, Sony
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展望食堂はおしゃれでした。
今日は三俣蓮華岳を上り返し。雲一つない!
2019年08月11日 05:51撮影 by  SO-01G, Sony
8/11 5:51
今日は三俣蓮華岳を上り返し。雲一つない!
本当に、槍は最高。
2019年08月11日 05:51撮影 by  SO-01G, Sony
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本当に、槍は最高。
今日も暑くなりそうす。
2019年08月11日 06:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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今日も暑くなりそうす。
三俣蓮華岳。青い空と合う。
2019年08月11日 06:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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三俣蓮華岳。青い空と合う。
双六岳。本当に雲一つ無いね。
2019年08月11日 06:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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双六岳。本当に雲一つ無いね。
チングルマまだ咲いてました。
2019年08月11日 07:41撮影 by  SO-01G, Sony
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チングルマまだ咲いてました。
大きなケルンと思ったら、槍の先っぽでした。
2019年08月11日 07:57撮影 by  SO-01G, Sony
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大きなケルンと思ったら、槍の先っぽでした。
鷲羽岳よサヨウナラ。また来ます。
2019年08月11日 09:18撮影 by  SO-01G, Sony
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鷲羽岳よサヨウナラ。また来ます。
黒部五郎岳と白山。次は黒部五郎岳だ!
2019年08月11日 09:18撮影 by  SO-01G, Sony
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黒部五郎岳と白山。次は黒部五郎岳だ!
表銀座もこれでお別れ。
2019年08月11日 09:33撮影 by  SO-01G, Sony
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表銀座もこれでお別れ。
ニッコウキスゲ
2019年08月11日 09:41撮影 by  SO-01G, Sony
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ニッコウキスゲ
これで見納め。
2019年08月11日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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これで見納め。
鏡平まで降りてきました。残りはコースタイムで4時間。
2019年08月11日 10:33撮影 by  SO-01G, Sony
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8/11 10:33
鏡平まで降りてきました。残りはコースタイムで4時間。
かき氷とビール。だって、暑いんです。
2019年08月11日 10:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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かき氷とビール。だって、暑いんです。
これは鏡平まで5分。
2019年08月11日 10:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/11 10:41
これは鏡平まで5分。
ところどころ、こんな風に岩に道しるべが書いてあります。
2019年08月11日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/11 11:32
ところどころ、こんな風に岩に道しるべが書いてあります。
後2時間程でわさび平。焦らず1歩づつ。
2019年08月11日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/11 11:32
後2時間程でわさび平。焦らず1歩づつ。
あー、この奥まで歩いてきたね。
2019年08月11日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/11 13:14
あー、この奥まで歩いてきたね。
帰りはトマトだけでした。胡瓜は売り切れ。
2019年08月11日 13:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/11 13:18
帰りはトマトだけでした。胡瓜は売り切れ。
そうめん、美味しかったです。800円。山荘としては、良心
2019年08月11日 13:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/11 13:28
そうめん、美味しかったです。800円。山荘としては、良心
ゲートまで降りました。
2019年08月11日 14:18撮影 by  SO-01G, Sony
8/11 14:18
ゲートまで降りました。
お疲れました。駐車場まではロープウェイで鍋平行きます。400円。ザック100円。
2019年08月11日 14:23撮影 by  SO-01G, Sony
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8/11 14:23
お疲れました。駐車場まではロープウェイで鍋平行きます。400円。ザック100円。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

念願の北アルプス最深部を2泊3日の縦走。

◆1日目(双六小屋まで)
9時30分に鍋平駐車場を出発し、双六小屋まで移動。この日は、真夏日で1500mを超える登山道も暑かったです。昨日はよく眠れなかったし、深夜を運転したからかも、ザックが重いからかもしれませんが、ペースが上がりません。でも、水場は沢山あるので、ちゃんと休めば歩けました。長いけど。。。
鏡平以降は暑さも少し和らいで、北アルプスっぽい登山に。高山植物も咲ており、弓折山の稜線近くは、さすが花の百名山です。
双六小屋に着いたのは、17時過ぎ。さっそくビールを飲みますが、寒くてペースが上がらない。もう少し早く着けばよかった( ;∀;)。夜のテント場は寒い。

◆2日目(双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳)
6時に双六小屋を出て、急登を上ります。朝一は息が上がってしまうので、ゆっくりと登ります。稜線まででると、そこは平たい山頂。ここでサッカー、野球ができるような広さです。7時を過ぎると暖かくなって気持ち良い山歩きです。
双六小屋山頂からは360度の絶景。雲一つ無いので、南アルプス、御嶽山、白山、そして目に迫る槍ヶ岳、穂高岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳、黒部五郎岳と、北アルプスの峰々が迫ってきます。地図からでは分からない山模様には壮観です。
三俣蓮華岳からは、雲ノ平から奥には立山まで更に視界が広がります。その後は、三俣山荘まで下ってテントを設営。10時前なので、鷲羽岳、水晶岳をピストンしてきます。結局6時間30分でピストンできました。
鷲羽岳は、北アルプスらしい稜線登り、そして水晶までは2,700m以上の稜線歩き、気温も丁度良く(昨日の新穂高とは大違い)快適です。
水晶岳直前は切り立った岩場です。今回初めての危険個所。慎重に行きます。ここで滑落はしたくない。山頂からの眺望は、黒部湖を下に仰ぎ、また雰囲気も違って来ます。

◆3日目(たんたんと降ります。)
最終日は、コースタイム通りにのんびり、食べながら降ります。
・鏡平のかき氷、ビール
・わらび平のそうめん、トマト
どれも美味しかった。

今年は雨が多かったのですが、今回に限っては天気に恵まれた良い山行になりました。

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