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Yamareco

記録ID: 1984249
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

十勝岳からオプタテシケ山へ(テン泊)

2019年08月18日(日) 〜 2019年08月19日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
34:04
距離
27.3km
登り
2,311m
下り
2,290m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
0:34
合計
7:20
4:26
31
4:57
4:58
21
5:19
5:19
20
5:39
5:40
46
6:26
6:27
90
7:57
8:16
17
8:33
8:33
9
8:42
8:43
33
9:16
9:16
6
9:22
9:22
8
9:30
9:31
41
10:12
10:22
53
11:15
11:15
31
2日目
山行
8:16
休憩
2:53
合計
11:09
3:58
3:59
33
4:32
4:47
49
5:52
6:34
15
7:36
7:36
29
8:05
8:05
33
8:38
10:31
34
11:05
11:05
51
11:56
11:56
117
13:53
13:54
13
14:07
14:08
22
14:30
天候 1日目:晴れ時々ガス 2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
望岳台の駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
美瑛富士避難小屋前に沢水の流れあり。浄水器使用で飲用も可かも。か細い流れだったので、今時期は雨降り直後でなければ期待できないかもしれません。
その他周辺情報 鉄板の吹上温泉白銀荘へ。日帰り入浴600円。
真っ白な望岳台からスタート。
避難小屋付近からガスが濃くなる。
小屋に入って雨具上下とザックカバーを装着。
2019年08月18日 05:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:30
真っ白な望岳台からスタート。
避難小屋付近からガスが濃くなる。
小屋に入って雨具上下とザックカバーを装着。
ガスで見通しが悪いときは、黄色いマーカーや標識が心強い。
2019年08月18日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/18 6:41
ガスで見通しが悪いときは、黄色いマーカーや標識が心強い。
十勝岳頂上手前の肩付近で青空が出てきた。
2019年08月18日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:25
十勝岳頂上手前の肩付近で青空が出てきた。
雲の上に出たね。
やはり登ってみないとわからない。
2019年08月18日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/18 7:40
雲の上に出たね。
やはり登ってみないとわからない。
十勝岳山頂。
外れた山頂標識は標柱に立てかけてある。
雨に打たれてぶよぶよになっていた。
残念だけどこれからどんどん朽ちていくのかもしれない。
2019年08月18日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
8/18 7:50
十勝岳山頂。
外れた山頂標識は標柱に立てかけてある。
雨に打たれてぶよぶよになっていた。
残念だけどこれからどんどん朽ちていくのかもしれない。
山頂からは一面の雲海。
見えているのは美瑛岳と奥のトムラウシ山の頭だけ。
2019年08月18日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
8/18 7:57
山頂からは一面の雲海。
見えているのは美瑛岳と奥のトムラウシ山の頭だけ。
美瑛岳を目指してガスの中へ降りていく。
2019年08月18日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/18 8:21
美瑛岳を目指してガスの中へ降りていく。
急坂を下ったところで振り返る。
快晴の十勝岳山頂。
2019年08月18日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
8/18 8:26
急坂を下ったところで振り返る。
快晴の十勝岳山頂。
鋸岳のあたり。
タイミング良くガスが途切れ、迷いやすそうな平坦地は視界が良い状態で通過することができた。
2019年08月18日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 8:36
鋸岳のあたり。
タイミング良くガスが途切れ、迷いやすそうな平坦地は視界が良い状態で通過することができた。
砂地の急な下りを終えた先に見える美瑛岳。
相変わらずガスに覆われている。
2019年08月18日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/18 8:47
砂地の急な下りを終えた先に見える美瑛岳。
相変わらずガスに覆われている。
切れ落ちた爆裂火口。
ベールに包まれおどろおどろしい。
なんか出てきそう。
2019年08月18日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/18 9:26
切れ落ちた爆裂火口。
ベールに包まれおどろおどろしい。
なんか出てきそう。
岩に腰かけ休憩。
早くも疲れてきております。
ガスのおかげで涼しくていいんだけどね。
テン泊仕様のデカザックのせいかな。
2019年08月18日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/18 9:32
岩に腰かけ休憩。
早くも疲れてきております。
ガスのおかげで涼しくていいんだけどね。
テン泊仕様のデカザックのせいかな。
美瑛岳分岐手前の斜面には、ふわふわ花穂になったチングルマの群落。
2019年08月18日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/18 9:51
美瑛岳分岐手前の斜面には、ふわふわ花穂になったチングルマの群落。
オプタテシケ山と奥にトムラウシ山。
雲が滝のようになって流れ込んでくる。
巨大な生物が山を這いあがっているようだ。
2019年08月18日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 10:05
オプタテシケ山と奥にトムラウシ山。
雲が滝のようになって流れ込んでくる。
巨大な生物が山を這いあがっているようだ。
美瑛岳分岐から美瑛岳までは、距離は短いがちょっとした急登。
しかしこのわずかな急登を登る気力が湧かない。
前に登ったことがあるし、とか、どうせガスの中で眺望期待できないし、とか。
登らないための理屈はたくさん思いつく。
2019年08月18日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 10:06
美瑛岳分岐から美瑛岳までは、距離は短いがちょっとした急登。
しかしこのわずかな急登を登る気力が湧かない。
前に登ったことがあるし、とか、どうせガスの中で眺望期待できないし、とか。
登らないための理屈はたくさん思いつく。
ね、ここからでも十勝岳方向の眺望見えるし。
十勝岳の頭だけちょこんと見える。
今日はこんなもんよ。
2019年08月18日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 10:08
ね、ここからでも十勝岳方向の眺望見えるし。
十勝岳の頭だけちょこんと見える。
今日はこんなもんよ。
体の疲れに加えて、毎度のことながら足の裏が痛くてテンション上がらず。
この滝雲を眺めてるだけで満足かな。
ということで、美瑛岳に登るのはやめやめ〜。
2019年08月18日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 10:18
体の疲れに加えて、毎度のことながら足の裏が痛くてテンション上がらず。
この滝雲を眺めてるだけで満足かな。
ということで、美瑛岳に登るのはやめやめ〜。
ゆっくり美瑛富士分岐に降りてきた。
右折して避難小屋・オプタテシケ山方向へ。
こっから先は未踏のルート。
2019年08月18日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 11:16
ゆっくり美瑛富士分岐に降りてきた。
右折して避難小屋・オプタテシケ山方向へ。
こっから先は未踏のルート。
ルートはなかなかワイルド。
ハイマツの根っこに足を取られ、油断すると張り出した枝が顔を直撃する。
さっきまで涼しい風が吹いていたが、山に遮られるせいか風がピタリと止み蒸し暑い。
2019年08月18日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 11:22
ルートはなかなかワイルド。
ハイマツの根っこに足を取られ、油断すると張り出した枝が顔を直撃する。
さっきまで涼しい風が吹いていたが、山に遮られるせいか風がピタリと止み蒸し暑い。
ハイマツ帯が途切れてお花畑が現れた。
2019年08月18日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:26
ハイマツ帯が途切れてお花畑が現れた。
雪が遅くまで残ってたのかな。
ツガザクラが花盛り。
2019年08月18日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:27
雪が遅くまで残ってたのかな。
ツガザクラが花盛り。
8月中旬とは思えないほど。
見事なお花畑が広がっていた。
2019年08月18日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:28
8月中旬とは思えないほど。
見事なお花畑が広がっていた。
花が終わったあともかわいいチングルマ。
第二章、綿毛編も乞うご期待。
2019年08月18日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:28
花が終わったあともかわいいチングルマ。
第二章、綿毛編も乞うご期待。
ふたたびハイマツ帯の中を通り、しばらく行くとオプタテシケ山への分岐標識。
2019年08月18日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 11:40
ふたたびハイマツ帯の中を通り、しばらく行くとオプタテシケ山への分岐標識。
化雲岳22キロ…。
トムラウシじゃなく、その先の化雲を標示するという、大雪山全体を俯瞰した視点が素晴らしい。
といえなくもない。
2019年08月18日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:40
化雲岳22キロ…。
トムラウシじゃなく、その先の化雲を標示するという、大雪山全体を俯瞰した視点が素晴らしい。
といえなくもない。
この先、避難小屋までは水が流れるぬかるみ道。
2019年08月18日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 11:44
この先、避難小屋までは水が流れるぬかるみ道。
避難小屋が見えてきた。
2019年08月18日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:47
避難小屋が見えてきた。
早速テントが張れそうな場所を探す。
小屋裏は水が溜っていて無理そう。
2019年08月18日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:48
早速テントが張れそうな場所を探す。
小屋裏は水が溜っていて無理そう。
小屋前のテン場も沢水が流れ込む。
ここは1張り分かな。
2019年08月18日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 11:49
小屋前のテン場も沢水が流れ込む。
ここは1張り分かな。
その奥に浸水していないスペースがあり、ここでテントを設営することにした。
2019年08月18日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 11:49
その奥に浸水していないスペースがあり、ここでテントを設営することにした。
テントの設営を終えて小屋にお邪魔する。
天気の回復を待って滞在中の方が一人おられた。
小屋にはヒグマ情報の張り紙が。
「ハイマツが切れて広くなる場所」って、さっき通ってきた花畑の所では(^^;
2019年08月18日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 12:22
テントの設営を終えて小屋にお邪魔する。
天気の回復を待って滞在中の方が一人おられた。
小屋にはヒグマ情報の張り紙が。
「ハイマツが切れて広くなる場所」って、さっき通ってきた花畑の所では(^^;
テントに戻って荷物整理をしていると、ガスが抜けて日が射してきた。
2019年08月18日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 12:44
テントに戻って荷物整理をしていると、ガスが抜けて日が射してきた。
おお。青空広がる。
2019年08月18日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 12:44
おお。青空広がる。
美瑛富士も姿を現した。
2019年08月18日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 12:45
美瑛富士も姿を現した。
テントはこんな感じで張りました。
今日の水浸し状態でも、詰めればあと数張いけそうです。
2019年08月18日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 13:21
テントはこんな感じで張りました。
今日の水浸し状態でも、詰めればあと数張いけそうです。
天気も良くなったので近くを散策。
明日のオプタテ登山に備えて、石垣山の取り付き地点まで行ってみた。
2019年08月18日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 13:35
天気も良くなったので近くを散策。
明日のオプタテ登山に備えて、石垣山の取り付き地点まで行ってみた。
石垣山の岩場が始まる場所へ。
サンダルなので下見はここまで。
2019年08月18日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 13:40
石垣山の岩場が始まる場所へ。
サンダルなので下見はここまで。
ゆるゆると来た道を引き返します。
2019年08月18日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 13:40
ゆるゆると来た道を引き返します。
帰りは道端のチングルマを激写。
2019年08月18日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 13:44
帰りは道端のチングルマを激写。
小屋横に真新しい携帯トイレブースが鎮座。
8月20日から一般開放されるらしい。
それまでは小屋を挟んで奥にある仮設トイレブースが利用可能とのこと。
2019年08月18日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 13:48
小屋横に真新しい携帯トイレブースが鎮座。
8月20日から一般開放されるらしい。
それまでは小屋を挟んで奥にある仮設トイレブースが利用可能とのこと。
テントに戻って、昼夜兼用の質素な食事を摂り、
2019年08月18日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/18 14:05
テントに戻って、昼夜兼用の質素な食事を摂り、
明るいうちから飲み始める(^^)
2019年08月18日 15:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 15:29
明るいうちから飲み始める(^^)
すっかりくつろいでます。散らかってるけど。
テント泊ってこれがいいよね。
2019年08月18日 15:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/18 15:30
すっかりくつろいでます。散らかってるけど。
テント泊ってこれがいいよね。
ひと眠りして外に出るとすっきり快晴。
乾いた冷たい風が吹く。
短パンでは寒い。
2019年08月18日 16:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/18 16:41
ひと眠りして外に出るとすっきり快晴。
乾いた冷たい風が吹く。
短パンでは寒い。
美瑛富士の奥に沈みゆく太陽。
夕焼けまでは待てず、再びテントに潜り込む。
2019年08月18日 16:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 16:41
美瑛富士の奥に沈みゆく太陽。
夕焼けまでは待てず、再びテントに潜り込む。
これはただの水たまり。
ヒマなのでいろいろ撮ってます。
2019年08月18日 16:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/18 16:42
これはただの水たまり。
ヒマなのでいろいろ撮ってます。
チビチビ飲んでるうちに眠っていた。
テントから顔を出すと、ちょうど月が昇ってきたところ。
2019年08月18日 22:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 22:09
チビチビ飲んでるうちに眠っていた。
テントから顔を出すと、ちょうど月が昇ってきたところ。
満月から3日目の月。ヘッデンなしでも歩けそう。
明るい空ながら星もたくさん見えてました。
2019年08月18日 22:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/18 22:14
満月から3日目の月。ヘッデンなしでも歩けそう。
明るい空ながら星もたくさん見えてました。
明日もこの天気が続きますように。
2019年08月18日 22:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 22:19
明日もこの天気が続きますように。
翌朝は3:20スタート。
石垣山はイワイワ登りでルートがわかりづらい。
黄色のマーカーを見落とさないよう慎重に。
2019年08月19日 03:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 3:45
翌朝は3:20スタート。
石垣山はイワイワ登りでルートがわかりづらい。
黄色のマーカーを見落とさないよう慎重に。
西の空に煌々と輝く月。
月明かりのおかげで歩きやすい。
2019年08月19日 03:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 3:53
西の空に煌々と輝く月。
月明かりのおかげで歩きやすい。
石垣山の山頂手前で、早くも空が焼けてきた。
2019年08月19日 03:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/19 3:54
石垣山の山頂手前で、早くも空が焼けてきた。
これから向かう稜線のシルエット。
たぶん左がベベツ岳、右がオプタテだと思う。
2019年08月19日 04:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 4:03
これから向かう稜線のシルエット。
たぶん左がベベツ岳、右がオプタテだと思う。
オプタテ拡大。
2019年08月19日 04:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 4:05
オプタテ拡大。
石垣山を過ぎ、ケルンのある小ピークから。
後方に美瑛岳、美瑛富士が見える。
ベベツ岳に向かってさらに先へ。
2019年08月19日 04:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 4:20
石垣山を過ぎ、ケルンのある小ピークから。
後方に美瑛岳、美瑛富士が見える。
ベベツ岳に向かってさらに先へ。
ベベツ岳に到着。
日の出の時刻に間に合った。
ここでご来光を待ちます。
2019年08月19日 04:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 4:31
ベベツ岳に到着。
日の出の時刻に間に合った。
ここでご来光を待ちます。
オプタテシケ山の奥からご来光(^^)
2019年08月19日 04:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 4:42
オプタテシケ山の奥からご来光(^^)
左手には大雪の山々。
中央右寄りのカックンと切れ落ちてるのは忠別岳だね。
2019年08月19日 04:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 4:47
左手には大雪の山々。
中央右寄りのカックンと切れ落ちてるのは忠別岳だね。
ウロコ雲も美しい!
朝から絶景に出会えました。
2019年08月19日 04:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
8/19 4:48
ウロコ雲も美しい!
朝から絶景に出会えました。
ふたたび歩きはじめる。
ラスボス感たっぷりのオプタテシケ山。
ベベツ岳からはいったん下って登り返す。
2019年08月19日 04:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/19 4:51
ふたたび歩きはじめる。
ラスボス感たっぷりのオプタテシケ山。
ベベツ岳からはいったん下って登り返す。
ベベツとオプタテのコル。
ナキウサギがチッチチッチと鳴いてるが姿は見えず。
2019年08月19日 05:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 5:01
ベベツとオプタテのコル。
ナキウサギがチッチチッチと鳴いてるが姿は見えず。
コルから見える雲海も幻想的。
2019年08月19日 05:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 5:01
コルから見える雲海も幻想的。
そして雲が美しい。
2019年08月19日 05:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 5:01
そして雲が美しい。
振り返ると、「影オプタテ」が。
2019年08月19日 05:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 5:24
振り返ると、「影オプタテ」が。
ここを登り切れば山頂!
その手前で二度ほど騙されたけど、今度は本物。
2019年08月19日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 5:41
ここを登り切れば山頂!
その手前で二度ほど騙されたけど、今度は本物。
大岩は左側から巻いていく。
2019年08月19日 05:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 5:44
大岩は左側から巻いていく。
また空を撮る。いい雲だ。
2019年08月19日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 5:47
また空を撮る。いい雲だ。
右奥に山頂標柱が見えた。
2019年08月19日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 5:52
右奥に山頂標柱が見えた。
登り切ると手前にケルンが聳え立つ。
右奥まで進むと、
2019年08月19日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 5:53
登り切ると手前にケルンが聳え立つ。
右奥まで進むと、
オプタテシケ山、初登頂!
2019年08月19日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 5:57
オプタテシケ山、初登頂!
トムラウシまで、脈々と繋がる山々。
2019年08月19日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 5:59
トムラウシまで、脈々と繋がる山々。
昨日から歩いてきた山々。
遠くまで来たなと感慨にふける。
2019年08月19日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 5:55
昨日から歩いてきた山々。
遠くまで来たなと感慨にふける。
美瑛富士の奥には、夕張山地の山々が。
2019年08月19日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 5:59
美瑛富士の奥には、夕張山地の山々が。
美瑛岳の奥には、ちょこんと十勝岳の頭が見える。
2019年08月19日 06:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 6:00
美瑛岳の奥には、ちょこんと十勝岳の頭が見える。
雲海に浮かぶ、東大雪の山々。
2019年08月19日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 6:01
雲海に浮かぶ、東大雪の山々。
いいねこの稜線。
見入ってしまう。
2019年08月19日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 6:15
いいねこの稜線。
見入ってしまう。
記念撮影。
なんて中途半端な(^^;
座ろうかどうしようか考えてるうちにシャッターが切れた。
うんこしようとしてる訳ではありません。
2019年08月19日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 6:24
記念撮影。
なんて中途半端な(^^;
座ろうかどうしようか考えてるうちにシャッターが切れた。
うんこしようとしてる訳ではありません。
初オプタテでこの天気は恵まれ過ぎか。
天気の運はこれで使い切ってしまったかも。
2019年08月19日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 6:33
初オプタテでこの天気は恵まれ過ぎか。
天気の運はこれで使い切ってしまったかも。
では、山頂の景色を目に焼き付けて。
またいつか来れるだろうか。
2019年08月19日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 6:36
では、山頂の景色を目に焼き付けて。
またいつか来れるだろうか。
赤土のザレザレ斜面を下ってゆく。
ちょうど登ってきた方とすれ違う。
ヤマレコユーザーのkenyoさんでした。
初対面なのにいきなり「kenyoさんですね?」と声をかけ驚かせてしまいました。
2019年08月19日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 6:56
赤土のザレザレ斜面を下ってゆく。
ちょうど登ってきた方とすれ違う。
ヤマレコユーザーのkenyoさんでした。
初対面なのにいきなり「kenyoさんですね?」と声をかけ驚かせてしまいました。
ベベツ岳への登り返し。
ツノのようなケルンを目指して岩場を登る。
相変わらずナキウサギがチッチチッチと賑やか。
姿は見えないけど。
2019年08月19日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 7:19
ベベツ岳への登り返し。
ツノのようなケルンを目指して岩場を登る。
相変わらずナキウサギがチッチチッチと賑やか。
姿は見えないけど。
ツノと青空。
2019年08月19日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:34
ツノと青空。
ケルンから振り返り見る大雪の山々。
2019年08月19日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 7:38
ケルンから振り返り見る大雪の山々。
ベベツ岳を過ぎると、程なく石垣山のトンガリが見えてくる。
2019年08月19日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 7:48
ベベツ岳を過ぎると、程なく石垣山のトンガリが見えてくる。
これもいい雲だなあ。
タイトル「石垣山と雲」
見たまんま。
ひねりはないんかい!
2019年08月19日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 7:59
これもいい雲だなあ。
タイトル「石垣山と雲」
見たまんま。
ひねりはないんかい!
水たまりにも雲が映ってる。
しつこいですね。もうやめます。
2019年08月19日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 8:03
水たまりにも雲が映ってる。
しつこいですね。もうやめます。
たまには花も撮っておこう。
オトギリソウの仲間かな。
2019年08月19日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:07
たまには花も撮っておこう。
オトギリソウの仲間かな。
5個入りつぶあんぱん、山頂で食べ残した2個。
雲海を見おろしながら喰らう。
2019年08月19日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 8:12
5個入りつぶあんぱん、山頂で食べ残した2個。
雲海を見おろしながら喰らう。
美瑛富士。
麓に避難小屋とテント場が見える。
2019年08月19日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 8:22
美瑛富士。
麓に避難小屋とテント場が見える。
岩場を降りて、わが宿へ。
2019年08月19日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 8:36
岩場を降りて、わが宿へ。
出発時は夜露でびっしょりだったテントはすっかり乾いていた。
片付けしながらまったり朝食。
下山してきたkenyoさんと少し話をして、10:30下山開始。
2019年08月19日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 9:03
出発時は夜露でびっしょりだったテントはすっかり乾いていた。
片付けしながらまったり朝食。
下山してきたkenyoさんと少し話をして、10:30下山開始。
帰りは美瑛富士分岐経由で望岳台へ。
アザミの花にとまっていたチョウ。
名前はわからないがきれいだった。
2019年08月19日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 10:53
帰りは美瑛富士分岐経由で望岳台へ。
アザミの花にとまっていたチョウ。
名前はわからないがきれいだった。
この先、ハイマツ帯が切れたところがヒグマの餌場だとか。
鈴2個に加えてラジオも鳴らし、斜面の上下を確認してから通過。
2019年08月19日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 10:55
この先、ハイマツ帯が切れたところがヒグマの餌場だとか。
鈴2個に加えてラジオも鳴らし、斜面の上下を確認してから通過。
そういえば昨日来る時、この先にクマのフンが落ちてたな。
と思って歩いてたら、さらに新しいフンが1個増えてました(^^;
2019年08月19日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 10:56
そういえば昨日来る時、この先にクマのフンが落ちてたな。
と思って歩いてたら、さらに新しいフンが1個増えてました(^^;
美瑛富士はどうしようか。
昨日の美瑛岳と同じ言い訳(前に登ったことある&ガスで眺望ない)をしてスルーする。
2019年08月19日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 11:07
美瑛富士はどうしようか。
昨日の美瑛岳と同じ言い訳(前に登ったことある&ガスで眺望ない)をしてスルーする。
美瑛岳分岐を過ぎ、山肌に登山道が見える。
ここからポンピ沢に向けて一気に激下りして、そのあと登り返すんだったね。
2019年08月19日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:19
美瑛岳分岐を過ぎ、山肌に登山道が見える。
ここからポンピ沢に向けて一気に激下りして、そのあと登り返すんだったね。
ポンピ沢着。
激坂下りで、足を使い果たした。
蒸し暑く風が通らない樹林帯歩きでバテ気味。
沢水で頭と顔を洗って、少し生き返る。
2019年08月19日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:25
ポンピ沢着。
激坂下りで、足を使い果たした。
蒸し暑く風が通らない樹林帯歩きでバテ気味。
沢水で頭と顔を洗って、少し生き返る。
沢を渡った先でエゾオヤマリンドウの花。
開いているのは初めて見た。
真上から。意外ときれい。
2019年08月19日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:40
沢を渡った先でエゾオヤマリンドウの花。
開いているのは初めて見た。
真上から。意外ときれい。
こっちも。
意外と、と言ったら失礼だが清楚な花だった。
2019年08月19日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:40
こっちも。
意外と、と言ったら失礼だが清楚な花だった。
さあ懸案の函状の沢にやってきた。
これまでは雪渓が残る時期にしか歩いたことがない。
2019年08月19日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 12:51
さあ懸案の函状の沢にやってきた。
これまでは雪渓が残る時期にしか歩いたことがない。
下りは鉄ハシゴ。
ポールをザックにくくりつけ、一歩一歩慎重に。
2019年08月19日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:54
下りは鉄ハシゴ。
ポールをザックにくくりつけ、一歩一歩慎重に。
あー緊張した。
ハシゴで足りない分はロープで降りる。
2019年08月19日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 12:58
あー緊張した。
ハシゴで足りない分はロープで降りる。
沢の底から見上げる。
これからも少しずつ深く削られていくんだろうね。
2019年08月19日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 12:58
沢の底から見上げる。
これからも少しずつ深く削られていくんだろうね。
登りはロープです。
2本束ねてあって安心感も2倍。
2019年08月19日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:58
登りはロープです。
2本束ねてあって安心感も2倍。
しかし擦り切れている箇所もありました。
芯がむき出し(゜Д゜;)
2019年08月19日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:59
しかし擦り切れている箇所もありました。
芯がむき出し(゜Д゜;)
ロープ場を登り終えて振り返る。
慣れた人にはちょちょいのチョイかも知れないが、できれば次は雪渓の残る時期に通りたい。
2019年08月19日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 13:01
ロープ場を登り終えて振り返る。
慣れた人にはちょちょいのチョイかも知れないが、できれば次は雪渓の残る時期に通りたい。
望岳台の広い駐車場が見えてきた。
でもここからが地味に遠い。
2019年08月19日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 13:46
望岳台の広い駐車場が見えてきた。
でもここからが地味に遠い。
ようやく下山。
2日間楽しませてもらった十勝連峰。ありがとう!
2019年08月19日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 14:32
ようやく下山。
2日間楽しませてもらった十勝連峰。ありがとう!

装備

個人装備
地図コンパス モバイルバッテリー 熊鈴2個 ホイッスル ラジオ 水4.5ℓ 浄水器 薄皮つぶあんぱん その他食糧

感想

写真多過ぎるよ。60枚くらいに納めないと。
と思ったが、元来モノが捨てられない性格が災いし、100枚超えの写真を掲載してしまいました。

さて、今回は未踏のオプタテシケ山へ。
コース選定には直近のdominonさんとkaminarijimaさんの山行記録を参照。ヒグマ情報や道の泥濘具合、朝露の状況など大変参考になりました。

検討の結果、kaminarijimaさんと同じコースを2日間で踏破することに。
望岳台をスタートし、十勝岳経由で稜線伝いに歩いて美瑛富士避難小屋で荷物をデポし、軽身になってオプタテを往復、避難小屋でテン泊し、翌日は同ルートをピストンするつもりでした。
しかし重いザックにテンション上がらず、美瑛岳をスルーして避難小屋へ直行、オプタテアタックは翌日に延期としました。

翌朝は暗いうちから登頂開始。延期は結果オーライだったようで、ベベツ岳から拝み見たご来光には汚れた心も洗われるようでした(^^)
オプタテシケ山山頂にたどり着くまで、懸念していたガスが入り込むこともなく、十勝連峰の稜線、トムラウシ山とさらにその先まで続く峰々、表大雪や雲海に浮かぶ東大雪の山々と、全方位が見渡せる絶好の条件に恵まれました。
下山は余力を残して雲の平経由で望岳台へ。美瑛岳への急斜面を登り返す元気は残ってませんでした。

「一番心に残る山は?」と聞かれたら、躊躇なくこの山の名を口にしそうです。
次があるかどうかわからないし、行けたとしても今回と同じ条件とは限らない。
それにしても素晴らしい山でした。
現時点でお気に入りの山ナンバーワンです。

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コメント

お疲れさまでした
「美瑛岳に登らない言い訳」心に沁みました。(笑
私は超健脚な方の真似は到底できませんが、時間的にも体力的にも美瑛岳に登れないことはなかったと思います。それでもパスしたのは、今思えばちょっと心が折れていたからでしょう。
それにしても、この日のオプタテシケ山は最高の条件でしたね!あの感動を共有できる方がおられることがとても嬉しいです。ですから、お声掛けいただいた時、ちょっと驚きましたが、それ以上に嬉しく思いました。またどこかでお会い出来たらいいですね!

下山翌日のカラオケの会で、一條秀吉君にawa3956さんのコメントを見せたらとっても喜んでいました。「一條君のファンが全国的に増えているようだよ!皆が応援してくれているよ!」と。(笑
2019/8/21 8:43
Re: お疲れさまでした
時間と体力があっても、気が乗らない時や心が折れてるような時はやめておいた方がいいですよね。
あれもこれもと欲張らず、第1目標だけはしっかりこなせばそれでいいのではないでしょうか。←自分への言い訳(^^)

私はあまり人様のレコを何度も読むことはないのですが、一條君シリーズだけは繰り返し拝読して癒されてます。小林君(仮名)とのコラボも秀逸。イチ隠れファンでしたが、これを機に公式ファン宣言します笑

25日に西別岳を計画しているとのこと、kenyoさんは引率者として重要な役回りをこなしながらの山行になることでしょうね。
来週のレコを楽しみにしています(^^)
2019/8/21 12:20
お疲れ様でした
オプタテシケ山初登頂おめでとうございます。awa3956さんが未踏とは意外でした。
星とテントの写真がとても素晴らしくて私なら部屋に飾ってしまいそう。連休の取りづらい私にとってテント泊はとても憧れてしまいます。次回は美瑛岳も寄っちゃいましょう ^^)
2019/8/21 21:26
Re: お疲れ様でした
ちょうどオプタテに行ってみたいと思っていたところで直近のkaminarijimaさんの記録を拝見し、同じコースを2日行程で行ってきました。やはり稜線歩きは気持ちいいし、朝露やクマの心配も少なくていいですね。
実際歩いてみて、これを日帰りで歩くってすごいと思いました。さすがの健脚ですね。

写真を褒めていただき恐縮です。水浸しのテント場がうまい具合に写ってくれたかなと思います。

テント泊は遅まきながら今年から始めました。日程と行動範囲の選択肢が増えていいですよ。ザックはかなり重くなりますが。
次回がもしあれば、言い訳を考えずに美瑛岳にも寄りたいと思います(^^)
2019/8/22 7:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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