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Yamareco

記録ID: 217365
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山(北岳−間ノ岳−農鳥岳)

2012年08月15日(水) 〜 2012年08月17日(金)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
17:25
距離
21.2km
登り
2,485m
下り
2,880m

コースタイム

【1日目】
9:40広河原着(トイレ、水の補給、登山届)10:12−(11:12休憩11:20)−12:20二股(通過)−(12:20昼食12:55)−15:00八本歯のコル15:10−16:30北岳山荘(テン場泊)

【2日目】
北岳山荘4:45−5:27北岳5:50−6:30北岳山荘(朝食、テント撤収)8:30−9:55間ノ岳10:20−11:20農鳥小屋11:35−12:20西農鳥岳(昼食)13:00−13:30農鳥岳13:35−14:05大門沢下降点−16:00大門沢小屋着(テント泊)

【3日目】
大門沢小屋(朝食、テント撤収)6:20−(8:20吊り橋)−9:00奈良田第2駐車場着
−(車で移動)−9:10奈良田の里温泉
天候 1日目(15日) 曇りのち雨・風強く
2日目(16日) 快晴 朝のうち風強く
3日目(17日) 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京から車で遠征。中央高速経由です。
高速代、バス代が最小となる河口湖IC→奈良田ルートとしました。
5:10 東京発→河口湖IC6:20頃 ETC利用で1,600円位
8:05 奈良田第2駐車場着(第1はほぼ満車。第2の奥は空いていました)無料
   ボックストイレ、水(沢)場あり。
8:55 広河原行きバス乗車。1,100円
   満席のため座れず。座りたい人は、第一駐車場で乗車
   すべきですが、第2は、帰りの舗装道路歩く距離が短くなります。一長一短

注意:本栖湖から奈良田まで何と、コンビニ一切なしです。
   必要なものは河口湖周辺のコンビニで買うべきです。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:広河原山荘
温泉   :奈良田の里温泉 9時〜19時 500円 貴重品入れ(100円返却)

【広河原−二股−北岳山荘】 梯子等を慎重に渡れば特段の問題なし

【北岳〜大門沢下降点】   特段の問題ありません

【大門沢下降点〜奈良田】  急で長い上、荒れた急斜面や沢の上の狭い斜面上の側道、木の橋など気が抜けずかなり疲れる。また若干わかりにくい個所もあるため、夕方かや霧の一人の下山は避けたい。
朝の本栖湖
2012年08月30日 23:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:34
朝の本栖湖
広河原。さあー出発だ。
2012年08月15日 09:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/15 9:55
広河原。さあー出発だ。
線香花火みたいに咲いてます!
2012年08月30日 23:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:34
線香花火みたいに咲いてます!
これまた花火だなー
2012年08月30日 23:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:34
これまた花火だなー
八本歯のコルへ向かう左俣コースのはしご地獄。
疲れた足にははしごが応えます。
2012年08月30日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:35
八本歯のコルへ向かう左俣コースのはしご地獄。
疲れた足にははしごが応えます。
何とかコルへ到着。稜線上は風が強く河童を着ていても寒かった。
2012年08月30日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:35
何とかコルへ到着。稜線上は風が強く河童を着ていても寒かった。
ガスの中、大きな石だらけの斜面を登る。
かなり疲れてます。
2012年08月30日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:35
ガスの中、大きな石だらけの斜面を登る。
かなり疲れてます。
北岳山荘に向かうトラバース道。とても沢山の花が咲いていて癒された。
この後、強風の中、テント設営に1時間を要しさらに疲労困憊。夜は風にあおられたテントで顔面を押される。
2012年08月30日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:35
北岳山荘に向かうトラバース道。とても沢山の花が咲いていて癒された。
この後、強風の中、テント設営に1時間を要しさらに疲労困憊。夜は風にあおられたテントで顔面を押される。
【2日目】すごい強風の中を耐え、朝になると雨が上がっていた。北岳へ向かう途中で朝日が昇ろうとしている。北側の谷から吹き上げる風は相変わらず強い。昨日の雨でぬれた手袋の手がしびれる。
2012年08月30日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 23:35
【2日目】すごい強風の中を耐え、朝になると雨が上がっていた。北岳へ向かう途中で朝日が昇ろうとしている。北側の谷から吹き上げる風は相変わらず強い。昨日の雨でぬれた手袋の手がしびれる。
朝日に照らされた間ノ岳と北岳山荘。
2012年08月30日 23:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/30 23:36
朝日に照らされた間ノ岳と北岳山荘。
いやーいつ見ても富士山は美しい。
2012年08月16日 05:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 5:31
いやーいつ見ても富士山は美しい。
山頂から昨日苦労して登った左俣コースを覗く。
2012年08月16日 05:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/16 5:41
山頂から昨日苦労して登った左俣コースを覗く。
美しい間ノ岳。さあてテント撤収して向かうぞー。
2012年08月16日 05:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/16 5:51
美しい間ノ岳。さあてテント撤収して向かうぞー。
テントを撤収し間ノ岳へ向かう道。一転、花は少なくなる。
2012年08月16日 08:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 8:52
テントを撤収し間ノ岳へ向かう道。一転、花は少なくなる。
振り返って北岳山荘と北岳。
2012年08月16日 09:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 9:03
振り返って北岳山荘と北岳。
やっとつきました。間ノ岳3,189m。日本4位の山頂から北岳と甲斐駒。
2012年08月30日 23:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:38
やっとつきました。間ノ岳3,189m。日本4位の山頂から北岳と甲斐駒。
頂上から南の塩見岳を望む。ついつい行きたくなる稜線が連なる。
2012年08月16日 10:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 10:03
頂上から南の塩見岳を望む。ついつい行きたくなる稜線が連なる。
何と贅沢な眺めだ。左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、そして北岳。
2012年08月16日 10:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/16 10:06
何と贅沢な眺めだ。左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、そして北岳。
南に目を転じれば、これから向かう西農取岳だ。
2012年08月30日 23:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:47
南に目を転じれば、これから向かう西農取岳だ。
農鳥小屋。名物主人に「泊まるの?テント?」と聞かれたが、「通過です。」と答えると、「大門沢小屋までは幕営禁止だよ!」と。「…」私、そんな疲れたもしくはヤワそうに見えたのだろうか? 気を取り直して「ハイ、頑張ります」と。
2012年08月16日 11:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 11:22
農鳥小屋。名物主人に「泊まるの?テント?」と聞かれたが、「通過です。」と答えると、「大門沢小屋までは幕営禁止だよ!」と。「…」私、そんな疲れたもしくはヤワそうに見えたのだろうか? 気を取り直して「ハイ、頑張ります」と。
間ノ岳からくだってきて、この登りはなかなか応えました。「フフフ。」でも楽しい稜線歩きだ。
2012年08月16日 11:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 11:37
間ノ岳からくだってきて、この登りはなかなか応えました。「フフフ。」でも楽しい稜線歩きだ。
西農取岳は標識なしでさびしい。遅い昼ごはんをここで取る。間ノ岳と北岳を眺める。
2012年08月30日 23:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:48
西農取岳は標識なしでさびしい。遅い昼ごはんをここで取る。間ノ岳と北岳を眺める。
これから向かう農取岳。
2012年08月16日 12:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 12:59
これから向かう農取岳。
農取岳への美しい山の斜面。
2012年08月16日 13:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 13:22
農取岳への美しい山の斜面。
いやー三山目の農取岳到着。
2012年08月16日 13:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 13:32
いやー三山目の農取岳到着。
大門沢下降点に向かう途中、美しいチングルマ発見。
2012年08月16日 13:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 13:40
大門沢下降点に向かう途中、美しいチングルマ発見。
塩見方面に伸びる尾根の上の雲が美しい。
いい天気だ。
2012年08月16日 13:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 13:55
塩見方面に伸びる尾根の上の雲が美しい。
いい天気だ。
14時。予定より遅れて下降点に到達。一息入れ、うんざりすると噂の下降に入る。
2012年08月30日 23:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:38
14時。予定より遅れて下降点に到達。一息入れ、うんざりすると噂の下降に入る。
本当に急でうんざりし下山なのに汗びっしょり。脚にもきている状態で、とどめの木の橋。疲れた足にはきつかった。亀さんのようにゆっくり進みました。
2012年08月30日 23:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:38
本当に急でうんざりし下山なのに汗びっしょり。脚にもきている状態で、とどめの木の橋。疲れた足にはきつかった。亀さんのようにゆっくり進みました。
横から見ると大したことないが。見ると乗るでは大違い。
2012年08月16日 15:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 15:34
横から見ると大したことないが。見ると乗るでは大違い。
丸太橋を過ぎ、5分もすれば、大門沢小屋でした。下降点から無理したおかげか、16時に到着し、テントを張れました。
2012年08月16日 17:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/16 17:42
丸太橋を過ぎ、5分もすれば、大門沢小屋でした。下降点から無理したおかげか、16時に到着し、テントを張れました。
お世話になった大門沢小屋。素朴な小屋です。
2012年08月30日 23:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:38
お世話になった大門沢小屋。素朴な小屋です。
【3日目】さて3日目。のっけから苦手の木の橋。
2012年08月17日 06:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/17 6:26
【3日目】さて3日目。のっけから苦手の木の橋。
またまた木の橋です。一日、間を入れていた助かりました。農取岳から一気の下山であれば、疲労困憊だったと思う。
2012年08月30日 23:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:39
またまた木の橋です。一日、間を入れていた助かりました。農取岳から一気の下山であれば、疲労困憊だったと思う。
写真がぼけているが、とんでもない大きな石がコース上に。でもここまで来るにも荒れた斜面や細い急斜面上の側道など気が抜けない箇所がたっぷり。
2012年08月30日 23:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:39
写真がぼけているが、とんでもない大きな石がコース上に。でもここまで来るにも荒れた斜面や細い急斜面上の側道など気が抜けない箇所がたっぷり。
噂のつり橋に到着。結構揺れて怖かった。
2012年08月17日 07:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/17 7:56
噂のつり橋に到着。結構揺れて怖かった。
2本目はかなりしっかりしてます。
2012年08月30日 23:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:39
2本目はかなりしっかりしてます。
3本目はもうがっちり。これを渡れば奈良田へと戻る林道に接続だ。
2012年08月17日 08:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/17 8:15
3本目はもうがっちり。これを渡れば奈良田へと戻る林道に接続だ。
転ぶことも、けがすることもなく無事林道に到着。安堵して空を仰げば美しい雲。
2012年08月30日 23:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:39
転ぶことも、けがすることもなく無事林道に到着。安堵して空を仰げば美しい雲。
道路を歩き、橋を渡れば、第2駐車場です。
2012年08月17日 08:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/17 8:53
道路を歩き、橋を渡れば、第2駐車場です。
湯がいいと噂の「奈良田の里温泉」。本当、とろりとしたいい湯でした。三山に感謝!
今回もいい山でした。
2012年08月30日 23:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/30 23:39
湯がいいと噂の「奈良田の里温泉」。本当、とろりとしたいい湯でした。三山に感謝!
今回もいい山でした。
撮影機器:

感想

お盆の休み中、北アルプス方面に行く予定であったが、天気予報が非常に悪く、
16日が晴れ予想であった南アルプスに変更する。
以前、北岳には登頂しているが、目と鼻の先である間ノ岳に行っていなかったので
間ノ岳を含む白峰三山に挑戦することとした。

【1日目】
山の準備に非常に手間取り、寝不足のまま5:20、東京の街を出発。
一番近い河口湖ICで降り、本栖湖を通って奈良田を目指す。
途中で、昼飯と酒を買う予定であったが、本栖湖以降、まったくコンビニが
なかったのは誤算。事前に朝飯のパンだけ買っておいて正解!

8:05 無事に奈良田第2駐車場着。
8:55 広河原行きのバスに乗車。広河原山荘で登山届を記載。
10:20 いよいよ登頂開始。天候は曇り。のっけから岩の乗り越え時に右膝を痛打する。二股までは以前も登っているが僅か4,5年前なのにほとんどコースを覚えていないので新鮮な感じ。
12:20 二股の先で昼飯を食べていると雨が降り出す。あわてて合羽を着るが、リュック内や食料がかなり濡れてしまう。コンロでの調理を諦める。以前は右股コースより上がったので今回は左股(八本歯のコル)から登る。前回、下山時、非常に疲れた記憶のあるコースだ。沢沿いの道は斜めの斜面を上がっていくため、歩きにくいが何とか通過し、記憶に残る梯子連続を登っていく。ここが辛かった。寝不足と右膝痛打で踏ん張りがきかずヘトヘトでコルに到着。しばし休憩し、強い風の中、北岳山荘を目指す。山荘への側道は素晴らしいお花畑でした。
16:30 何とか北岳山荘到着し、テン場600円と缶ビール500円を飲みほし、テントを張るが、これが辛かった。雨は止んだが、風が強く全然張れない。その上、シートの表裏、前後を間違え、ペグが抜けたりして張りなおすこと数回。何とか張り終えたのが17時30分。ぐったりとテントに入る。参ったーーー。
20時頃 夜食を取り、寝る準備に入るがさすが3,000mの稜線上。はく息は白く、ダウンを着て丁度良い。フライが常に風にあおらればたつく音の中、就寝。

(夜中)風が強く、時折、テントがあおられ、なんと側面が顔に押し付けられること数回。ポールが折れないように側面を手で押し返しながら一夜を明かす。

【2日目】 
4:40 風の強い中、空身で北岳を目指す。雲は下界に下がり、天気は良い。
途中、朝日が昇ってきて素晴らしい景色。2回目の北岳頂上で楽しみ、テン場へ戻る。朝飯を食べ、ちょっとテントで休憩していると山荘の兄さんが「緊急ヘリが来てテントが飛ばされる恐れがあるので移動してください!」。一応、離れたところに設営したつもりでしたが…。移動後、撤収し間ノ岳を目指す。なんとテン場はまだまだ沢山あった。もう少し違う場所であれば夜中の風やヘリによる移動もなかったかもしれない。テン場の下調べって大事ですね。間ノ岳からは素晴らしい塩見岳方面を眺め、農鳥小屋を目指す。西農鳥岳は、農鳥岳よりも高いが標識も何もないため、通過していく人が多い。12時20分、ここで遅い昼食を取り、農鳥、大門沢下降点へ到着。14時10分。ここからは一気に1,000m以上のくだりだ。大門沢小屋到着は16時30分〜17時頃か。
険しい道を下っていると、途中、クマ鈴の音が聞こえた来た。後ろから迫る鈴の音苦手で牧場の羊のようにペースアップして逃げるがクマ鈴さん、早い。途中、ぱっと抜かれたました。16時、が、おかげで膝ガクガク、汗ダクダクとなりましたが、予定より早く大門沢小屋に到着。抜いた彼も、ヤマレコさんで白峰三山日帰りだったようです。すごい健脚の人もいるもんですね。
大門沢小屋は、おじさんも小屋も便所(トイレとは書きません)も朴とつでした。むき出しの男性用の便器。テン場からは富士山も見えます。ビール2杯で乾杯!

【3日目】
朝食を食べテント撤収し6:20出発。またまた木のはしご連発。「一瞬、グラッ!」と来て頭に血が上る。はしご苦手だ。はしご以外にも急斜面や細い斜面横の道など気が抜けない道ばかり。今日の下山も汗びっしょり。でも時折、斜面上を眺めるととても奥深い緑の世界。美しい森です。ひたすら現在し、大きな岩を通過し、やっとつり橋に到着。3つのつり橋を渡り、8:20やっと登山道終了です。車道をひたすらくだり、8:58.やっと第2駐車場到着。すぐさま移動し「奈良田の里温泉」へ。とても満ち足りた気分で、満足した気分と心地よい疲れの中、ゆったりとした湯につかる。「最高だ!」

3日間とも全く、景観の異なるコースで素晴らしいでした。1日目を除けば、晴れに恵まれた山行でした。でも、もう1回行く?と聞かれると回答に躊躇するコースです。

【反省点および改善点】
・テント上に服をほすときの洗濯ばさみがあればGOOD
・撤収時間が異常に遅い。ほぼ1時間。皆さん30〜40分だ。要改善!
・2泊目のテント場での服で下山している方発見。汗びっしょりの服しかなかった私 には羨ましかった。楽できかつ3日目の下山できる服は参考になる。

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