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Yamareco

記録ID: 223689
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス裏銀座周遊〜雲ノ平

2012年08月22日(水) 〜 2012年08月26日(日)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
57.3km
登り
4,539m
下り
4,538m

コースタイム

8/22 高瀬ダム(9:35)-登山口・最終水場(10:00-11)-権太落とし(11:20)-三角点(13:26)-烏帽子小屋・テント設営(14:55-15:38)-烏帽子岳(16:10-15)-烏帽子小屋(16:51)テント泊

8/23 烏帽子小屋テント(3:45)-野口五郎岳(7:20-35)-東沢乗越(9:25-10:05)-水晶小屋(10:55-11:07)-水晶岳(11:39-49)-水晶小屋(12:16-30)-ワリモ北分岐(13:00-10)-鷲羽岳(14:25-45)-三俣山荘・テント設営(15:39)

8/24 三俣山荘テント場(4:59)-三俣蓮華岳(5:55-6:05)-三俣山荘テント場(6:36-7:20)-黒部源流碑(7:46)-雲ノ平山荘(10:00)-祖母岳(10:18-32)-祖父岳(11:56-12:04)-岩苔乗越(12:30-40)-黒部源流碑(13:21-30)-三俣山荘テント場(13:55)

8/25 三俣山荘テント場(5:08)-黒部源流碑(5:32)-岩苔乗越(6:50-56)-ワリモ北分岐(7:05)-水晶小屋(7:40-48)-東沢乗越(8:26-36)-野口五郎岳(10:53-11:20)-野口五郎小屋(11:35)

8/26 野口五郎小屋(5:00)-野口五郎岳(5:10-20)-湯俣分岐(5:50)-南真砂岳(6:41-50)-湯俣岳(8:02-10)-展望台(9:35)-湯俣温泉・晴嵐荘(9:55-10:27)-名無避難小屋(11:35)-林道終点(12:00-12:05)-揚水発電所(12:25)-慰霊碑(13:00-05)-高瀬ダム(13:25)
天候 22日・晴れのち曇り
23日・晴れ
24日・晴れ、夕方雨
25日・晴れ、夕方雨
26日・晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に問題になるルートはありませんが、

真砂岳より東沢乗越へのルートは、お花畑もきれいだし標高差もそれほどありませんが、大きな岩のごろごろした部分があり、重荷では結構しんどかった。

テント泊では烏帽子のテント場から三俣か雲ノ平まで、重荷で長丁場を行かなければならないので、ここがちっょと辛いところかな、と思った。

東沢乗越から水晶小屋へは、特に最後の登り、滑りやすく、慎重なへつりを要するところもあり、天気の悪い時は要注意でしょう。

祖父岳へ雲ノ平から登るルートは、山と高原の地図の最新版では破線ルートに変更されていると言いますが、途中、崩れたのか、ペンキ印がなくなっている箇所が数十メートルにわたってあります。ふみ跡をよく見れば間違うことはないと思いますが、視界の悪い時は、慣れない方は注意された方がいいかもしれない。
まあ、強引に登っても、頂上へは問題なくつけるはず。下りは慎重に、

竹村新道はとてもよく整備されている。長丁場であることと、一部滑落注意の箇所があるけれど。このあたりは、熊の目撃が良く報告されるところなので、熊には注意が必要です。
寝坊したので、高瀬ダムにタクシーで到着したら、もう九時半。野口五郎小屋まで行くつもりだったけれど、烏帽子テント場までとあきらめる。
こんなに遅いから、だーれもいない。
寝坊したので、高瀬ダムにタクシーで到着したら、もう九時半。野口五郎小屋まで行くつもりだったけれど、烏帽子テント場までとあきらめる。
こんなに遅いから、だーれもいない。
不動沢のトンネルはひんやりとして気持ちいい。
不動沢のトンネルはひんやりとして気持ちいい。
テント場を過ぎ、濁沢を渡ってちょっと行くと、ブナ立尾根の登り口に着く。そこに「最後の水場」の表示。水を満タンに汲む。煮沸するようにと書いてあるが・・
降りてきた人が、サルがいた、サルがいた、と言っていた。
テント場を過ぎ、濁沢を渡ってちょっと行くと、ブナ立尾根の登り口に着く。そこに「最後の水場」の表示。水を満タンに汲む。煮沸するようにと書いてあるが・・
降りてきた人が、サルがいた、サルがいた、と言っていた。
登りはじめは、こんな階段。
登りはじめは、こんな階段。
木陰を登るので、風が涼しく、汗はかくけれども、気分の良い登り。道は整備されていて、とても歩きやすいし。一週間近いテント泊の荷物の重さだけは仕方がない。
木陰を登るので、風が涼しく、汗はかくけれども、気分の良い登り。道は整備されていて、とても歩きやすいし。一週間近いテント泊の荷物の重さだけは仕方がない。
権太落とし。ナンバーは9番。
権太落とし。ナンバーは9番。
だいぶ登った。唐沢岳と幕岩の岩壁が見える。
だいぶ登った。唐沢岳と幕岩の岩壁が見える。
ナンバーがふられているところは、休憩しやすい広場になっているところが多い。
ナンバーがふられているところは、休憩しやすい広場になっているところが多い。
三角点に着いた。もう曇っている。
三角点に着いた。もう曇っている。
タヌキ岩。のんびり休む。
タヌキ岩。のんびり休む。
大町方面、積乱雲が発達しているところもあるようだ。下界はいい天気。
大町方面、積乱雲が発達しているところもあるようだ。下界はいい天気。
餓鬼岳と唐沢岳、すぐそばだ。
1
餓鬼岳と唐沢岳、すぐそばだ。
OS-1を飲む。
ブナ立尾根の登りも終了したようだ。お花畑を少し行くと、尾根をまたいで小屋に降りられる。
ブナ立尾根の登りも終了したようだ。お花畑を少し行くと、尾根をまたいで小屋に降りられる。
烏帽子小屋に到着。何人もの方々が、思い思いに小屋の前で休んでおられる。
烏帽子小屋に到着。何人もの方々が、思い思いに小屋の前で休んでおられる。
小屋から数分のところにテント場があり、何張かすでに張られており、学生らしき団体が飯つくりに余念がなかった。少し離れたところにいい場所を見つけ、テント設営。
小屋から数分のところにテント場があり、何張かすでに張られており、学生らしき団体が飯つくりに余念がなかった。少し離れたところにいい場所を見つけ、テント設営。
テント張ったら、烏帽子岳へと向かう。
テント張ったら、烏帽子岳へと向かう。
烏帽子岳頂上
見下ろす。
さて、3時半頃になったので、真っ暗だし、テント畳んでしまったし、ぼちぼち出発する。
さて、3時半頃になったので、真っ暗だし、テント畳んでしまったし、ぼちぼち出発する。
三ツ岳の登りで薄明るくなってきた。槍ヶ岳と北鎌尾根が浮かび上がる。
三ツ岳の登りで薄明るくなってきた。槍ヶ岳と北鎌尾根が浮かび上がる。
こうなるとヘッドライトはいらない。
こうなるとヘッドライトはいらない。
三ツ岳のピークに朝日が昇る。
1
三ツ岳のピークに朝日が昇る。
朝日の中を野口五郎岳へと向かう。
こんな時は、稜線コースだ。
1
朝日の中を野口五郎岳へと向かう。
こんな時は、稜線コースだ。
小屋への秒読み。
小屋への秒読み。
野口五郎小屋。FACEBOOKでおなじみだけれど、実際に来るのは初めて。小屋の上條さんご一家とお話しする。
野口五郎小屋。FACEBOOKでおなじみだけれど、実際に来るのは初めて。小屋の上條さんご一家とお話しする。
小屋の上條さんご一家。
1
小屋の上條さんご一家。
野口五郎岳頂上間近。
野口五郎岳頂上間近。
うねるような、ゆく手の稜線。正面は、ワリモ、鷲羽。
2
うねるような、ゆく手の稜線。正面は、ワリモ、鷲羽。
水晶岳は双耳峰だった。
2
水晶岳は双耳峰だった。
小屋を振り返る。向こうに、烏帽子岳もちょこんと見える。奥には後立山や白馬。
小屋を振り返る。向こうに、烏帽子岳もちょこんと見える。奥には後立山や白馬。
竹村新道の尾根を前景に、硫黄尾根をはさんで、槍ヶ岳と北鎌尾根。素晴らしい景色だ。
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竹村新道の尾根を前景に、硫黄尾根をはさんで、槍ヶ岳と北鎌尾根。素晴らしい景色だ。
鷲羽岳が大きくなってきた。
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鷲羽岳が大きくなってきた。
立山と剣方面。
ワリモ沢の詰め。
ワリモ沢の詰め。
のびやかな東沢。左は赤牛、奥は立山。
のびやかな東沢。左は赤牛、奥は立山。
水晶小屋へは、すごい崖の端を行く。
水晶小屋へは、すごい崖の端を行く。
水晶小屋の上から、黒部湖方面を見る。
水晶小屋の上から、黒部湖方面を見る。
荷を置いて、サブザックで水晶岳へ。
1
荷を置いて、サブザックで水晶岳へ。
正面は岩苔乗越。奥に双六岳や三俣蓮華岳。
1
正面は岩苔乗越。奥に双六岳や三俣蓮華岳。
水晶岳に登頂。念願かなう。
2
水晶岳に登頂。念願かなう。
イワヒバリくん
鷲羽、ワリモへ向かう。
鷲羽、ワリモへ向かう。
左の雲ノ平と右の水晶岳の間に、岩苔小谷がのびやかに。奥は薬師岳。
左の雲ノ平と右の水晶岳の間に、岩苔小谷がのびやかに。奥は薬師岳。
ワリモ北分岐。そろそろ疲れてきているが、黒部源流を巻くのではなく、鷲羽を越えていくことにする。
ワリモ北分岐。そろそろ疲れてきているが、黒部源流を巻くのではなく、鷲羽を越えていくことにする。
ワリモへの登り。
ワリモへの登り。
ワリモ、鷲羽の最低鞍部の雪田。
ワリモ、鷲羽の最低鞍部の雪田。
鷲羽の登りから振り返る。
1
鷲羽の登りから振り返る。
鷲羽岳登頂。これも宿題を解決。
鷲羽岳登頂。これも宿題を解決。
長丁場の本日の縦走のフィナーレで、ご褒美のオレンジ。ここまで担いできてよかった。
長丁場の本日の縦走のフィナーレで、ご褒美のオレンジ。ここまで担いできてよかった。
見たかった鷲羽池だが、槍ヶ岳は隠れている…
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見たかった鷲羽池だが、槍ヶ岳は隠れている…
三俣山荘は、なかなか近づかない。
三俣山荘は、なかなか近づかない。
やれやれ、やっと到着し、テント設営。
やれやれ、やっと到着し、テント設営。
朝のテント場。
夜明けの槍ヶ岳。三俣山荘はほんとに好位置にある。
夜明けの槍ヶ岳。三俣山荘はほんとに好位置にある。
三俣蓮華岳に朝日が当たる。
1
三俣蓮華岳に朝日が当たる。
穂高を振り返りつつ、登る。
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穂高を振り返りつつ、登る。
これで、南とルートがつながった。ここまで何度か南からきているからね。
これで、南とルートがつながった。ここまで何度か南からきているからね。
笠が岳が最も尖がって見えるのは、この角度だ。
笠が岳が最も尖がって見えるのは、この角度だ。
槍穂高の全景。
双六を経て笠が岳方面をむかう登山者。
双六を経て笠が岳方面をむかう登山者。
黒部五郎岳の大きいことよ。
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黒部五郎岳の大きいことよ。
テントにも取って朝食とり、雲ノ平へ出発。
テントにも取って朝食とり、雲ノ平へ出発。
サブザックにパッキングして出発。
サブザックにパッキングして出発。
この特徴的なダケカンバの下で、沢に降りる。
この特徴的なダケカンバの下で、沢に降りる。
黒部源流の碑。
岩苔乗越からの黒部源流を渡る。
岩苔乗越からの黒部源流を渡る。
雲ノ平の台地へ登る急登から振り返ると、槍ヶ岳が顔を出す。三俣山荘も見えて。
雲ノ平の台地へ登る急登から振り返ると、槍ヶ岳が顔を出す。三俣山荘も見えて。
この地形、若い山だな。ワリモ岳と岩苔乗越への黒部源流ののびやかな谷。
この地形、若い山だな。ワリモ岳と岩苔乗越への黒部源流ののびやかな谷。
ホシガラス君
鷲羽岳への登山者が登っていくのが。
鷲羽岳への登山者が登っていくのが。
三俣蓮華岳を遠景に、雪田を見る。
三俣蓮華岳を遠景に、雪田を見る。
チングルマ、まだ咲いている。
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チングルマ、まだ咲いている。
水晶岳。
おおっ、雲ノ平だ。
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おおっ、雲ノ平だ。
薬師岳をバックに、雲ノ平の美しさ。
薬師岳をバックに、雲ノ平の美しさ。
黒部五郎もバックに。
1
黒部五郎もバックに。
祖母岳、アルプス庭園への木道の登り。
祖母岳、アルプス庭園への木道の登り。
なんと美しい。
遠く笠ヶ岳を見つつ、太陽の降り注ぐ、この庭園の自然。
遠く笠ヶ岳を見つつ、太陽の降り注ぐ、この庭園の自然。
祖母岳山頂。。お昼にする。
祖母岳山頂。。お昼にする。
水晶岳が、雲ノ平の向こうに。
2
水晶岳が、雲ノ平の向こうに。
さあ、祖父岳へ。
さあ、祖父岳へ。
オコジョ登場。
祖父岳山頂。
祖父岳から、ワリモと鷲羽。
祖父岳から、ワリモと鷲羽。
岩苔乗越から黒部源流を、下る。
岩苔乗越から黒部源流を、下る。
テント場帰着。この日は夕立があった。
テント場帰着。この日は夕立があった。
夕立の雨上がり。
夕立の雨上がり。
さあ、帰途につこう。明けの明星・金星と鷲羽岳。
1
さあ、帰途につこう。明けの明星・金星と鷲羽岳。
黒部源流に下り、岩苔乗越へと登っていく。途中水を満タンに汲む。
黒部源流に下り、岩苔乗越へと登っていく。途中水を満タンに汲む。
祖部岳の稜線が美しい。
祖部岳の稜線が美しい。
岩苔乗越の朝。
水晶小屋へと。
水晶小屋再び。
遠く、表銀座。大天井、常念岳。
遠く、表銀座。大天井、常念岳。
水晶小屋から下りてきた稜線が全景で見える。
2
水晶小屋から下りてきた稜線が全景で見える。
このあたり、結構岩が大きく、乗り越えるのに疲れる。
このあたり、結構岩が大きく、乗り越えるのに疲れる。
真砂岳への稜線。
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真砂岳への稜線。
野口五郎岳が大きい。
野口五郎岳が大きい。
再び、野口五郎岳。
再び、野口五郎岳。
泊めてくださーい。
泊めてくださーい。
さあ、下山の朝だ。
さあ、下山の朝だ。
早い人はもう縦走に出発。頂上でご来光ですね。
早い人はもう縦走に出発。頂上でご来光ですね。
こちらも追いかける。今回三度目の野口五郎岳頂上だ。
こちらも追いかける。今回三度目の野口五郎岳頂上だ。
餓鬼岳と唐沢岳の向こうに、ご来光。
餓鬼岳と唐沢岳の向こうに、ご来光。
水晶岳に朝日が当たる。
水晶岳に朝日が当たる。
真砂の分岐から竹村新道に入り、主稜線を振り返ると、水晶方面に向かう皆さんの姿が小さく見える。お気をつけて。
真砂の分岐から竹村新道に入り、主稜線を振り返ると、水晶方面に向かう皆さんの姿が小さく見える。お気をつけて。
竹村新道。朝日のプロムナード。
竹村新道。朝日のプロムナード。
あっ、くまの糞!! 急いで熊鈴を出す。
あっ、くまの糞!! 急いで熊鈴を出す。
振り返る、真砂岳からの稜線。
振り返る、真砂岳からの稜線。
南真砂岳。
野口五郎岳。
さて、向こうにかすむ湯俣岳へと下ろう。
さて、向こうにかすむ湯俣岳へと下ろう。
硫黄尾根を前景に、北鎌尾根と槍ヶ岳。
硫黄尾根を前景に、北鎌尾根と槍ヶ岳。
湯俣岳との鞍部は、小広い樹林。池塘もあり、湿地帯だ。
湯俣岳との鞍部は、小広い樹林。池塘もあり、湿地帯だ。
湯俣岳。
北鎌尾根と槍ヶ岳。このアングルが見たかった。
北鎌尾根と槍ヶ岳。このアングルが見たかった。
ひたすら、樹林帯をどんどん、下る。
ひたすら、樹林帯をどんどん、下る。
調整池のエメラルドグリーンの水面が見えた。ホッとした。
調整池のエメラルドグリーンの水面が見えた。ホッとした。
展望台。
槍の穂先は隠れているが、北鎌尾根が、圧倒的。
槍の穂先は隠れているが、北鎌尾根が、圧倒的。
噴湯丘が、見下ろせる。
噴湯丘が、見下ろせる。
やっと降りてきました。
やっと降りてきました。
晴嵐荘。
さらば。
指導標に北鎌尾根と記載されているとは。。
指導標に北鎌尾根と記載されているとは。。
しずかな木立の間を行く。
しずかな木立の間を行く。
名無避難小屋。中はとてもきれい。ストーブもあり、泊まりたくなる。
名無避難小屋。中はとてもきれい。ストーブもあり、泊まりたくなる。
針ノ木岳が見えてきた。
針ノ木岳が見えてきた。
トンネルは照明もあり、中は涼しく、快適。
トンネルは照明もあり、中は涼しく、快適。
こんなお休みどころも。
こんなお休みどころも。
最後の高瀬トンネルは1キロちょっとある。入口から、出口は点のようにしか見えない。
最後の高瀬トンネルは1キロちょっとある。入口から、出口は点のようにしか見えない。
でも、照明があり、特にヘッドライトの必要性は感じなかった。
でも、照明があり、特にヘッドライトの必要性は感じなかった。
20分くらいで出口に。
20分くらいで出口に。
ダムだ。戻ってきた。
ダムだ。戻ってきた。
相乗りを待っていた方が一人おられ、一緒にタクシーで下る。ロックフィルダムの威容を見ながら。
お疲れ様。
相乗りを待っていた方が一人おられ、一緒にタクシーで下る。ロックフィルダムの威容を見ながら。
お疲れ様。

感想

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感想は、別途ブログに詳しいので、
http://cb250rsz.blog104.fc2.com/blog-entry-1151.html
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