【過去レコ】木曽駒ヶ岳・空木岳 〜木曽路より〜

2011年09月24日(土) 〜 2011年09月26日(月)

• GPS: 52:25
• 距離: 31.6km
• 登り: 3,245m
• 下り: 3,437m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 2:35
• 合計: 9:45

5:55 大原上バス停
7:00 7:00 福島Bコース・茶臼山分岐
7:40 7:40 幸ノ川渡渉地点
10:00 10:20 木曽駒ヶ岳七合目避難小屋
11:00 11:00 八合目水場
12:00 12:05 玉乃窪山荘
12:15 12:15 木曽前岳
12:25 12:25 玉乃窪山荘
12:50 13:15 頂上木曽小屋
13:20 13:55 木曽駒ヶ岳
14:00 14:05 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
14:30 14:40 頂上木曽小屋
14:15 15:10 木曽駒ヶ岳
15:15 木曽駒ヶ岳 頂上山荘

2日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:30

5:50 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
6:00 6:00 中岳
6:20 6:30 宝剣岳
7:00 7:00 極楽平
8:55 9:05 檜尾岳
10:05 10:15 熊沢岳
11:15 11:25 東川岳
11:40 12:05 木曽殿山荘
13:10 13:15 空木岳
13:20 駒峰ヒュッテ

3日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:40

5:40 駒峰ヒュッテ
5:45 5:50 空木岳
5:55 6:00 駒峰ヒュッテ
6:20 6:25 駒石
7:30 7:30 ヨナ沢ノ頭
8:30 8:30 池山小屋
8:30 8:40 池山尾根水場
8:40 8:40 池山小屋
8:40 8:40 池山尾根水場
9:20 9:20 林道終点
10:00 10:00 空木岳登山道入口
10:00 10:00 空木岳登山道取付地点
10:20 菅ノ台バスセンター・駐車場

天候

9/24　快晴
9/25　晴れのち曇り
9/26　曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】
都内→(電車)→木曽福島
木曽福島駅→(バス)→大原

【復路】
山で出会った方に拾っていただくm(._.)m

コース状況／危険箇所等

※ヤマレコ公開日：2020年9月
※記録内容：2011年9月

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よく歩かれている登山道です。宝剣岳界隈は鎖場ですので、慎重に歩いてください。空木岳界隈も岩場の連続です。

また、水場は少ないため、しっかり確保してください。
※木曽殿山荘から徒歩10分弱の場所で汲みました。
　(→2020年の地図には記載がないかも!?)

その他周辺情報

■木曽旅情庵ユースホステル(閉館)
http://a-yh.net/01-04-23.htm
https://ja-jp.facebook.com/ryojoan/
・YHとしては2015年に閉館したようですが、現在は地域の交流センター的な役割に？

■木曽駒ヶ岳　頂上山荘
https://miyadakankou.co.jp/chojosansou

■空木駒峰ヒュッテ
http://www.komaho.net/hutte/utsugi_hutte1.html

■こまくさの湯
http://www.komakusanoyu.com/

■養命酒　駒ヶ根工場(見学案内)
https://www.yomeishu.co.jp/komagane/study/

ファイル

2011.9 木曽駒ヶ岳、空木岳　山行記録.pdf

（更新時刻：2020/08/16 15:01）

写真

9/23 17:49

【2011.9.23】
京へ六十七里〜
江戸へ六十九里〜

というわけで、木曽福島。

9/23 17:49

駅前は木曽路(っぽい!?)

駅近のスーパーで買い出し後、バスで今宵の宿へ！

9/24 5:42

古民家を改築した「旅情庵ユースホステル」。素泊まりのみだが、厨房で自炊可能。調理器具や食器も借りられる。

※2015年に閉館したそうだが、2019年より移住サポートの拠点になっている模様。

9/23 20:09

談話室は囲炉裏。自転車で旅をする宿泊客と談笑し、早々に休む。

9/24 5:43

【2011.9.24】
5:40　さぁ、出発！

9/24 5:43

5:40-5:55　田園風景の中をウロウロして、タイムロス。。。

正解は、大原のバス停に戻ること！　その後はしばらく車道歩き。

9/24 6:39

6:39　スキー場入口

9/24 6:42

6:42　夏のスキー場

※最近の地図を見ると、スキー場の形跡が見当たらず…。

9/24 6:58

6:58　登山口
木曽福島Bコースへ！

9/24 7:10

しばらくは林道歩き。ちなみに、かつては地元の中学生も学校行事でここを登っていたとか。

9/24 7:37

7:37　幸の川(こうのかわ)。
一昨日の台風の影響か、豊富な水量。ジャンプしながら対岸に渡る。

9/24 7:56

7:56　4合目

9/24 8:23

8:23　4合半

9/24 8:24

力水！

9/24 8:24

俯瞰すると、こうでした。

9/24 8:51

8:51　5合目

9/24 9:17

9:17　6合目

9/24 9:19

9:19　この日は快晴！
とはいえ、森の中で、ひんやり。

9/24 9:28

9:28　一休み

9/24 9:48

9:48　ん？　6.9合目

展望台!?

9/24 9:46

おんたけさーん

9/24 9:47

乗鞍〜北ア(穂高)？

9/24 9:56

10:00-10:20　7合目避難小屋　(昼食)

9/24 9:58

数年前に建て替えられたそうで、とても綺麗。
(と書いてから、すでに9年経過…。)

9/24 9:59

5℃だったんだ…。

9/24 10:19

トイレは水洗♪

9/24 9:59

なんだかジャンクション。

もちろん、木曽駒ヶ岳へ！

9/24 10:43

10:43　森林限界が近づき、明るい♪

9/24 10:45

10:45　山姥あたり？　大きな岩がゴロゴロ。

9/24 10:51

10:51

9/24 10:52

10:52　駒ヶ岳山頂だ！

9/24 10:58

11:00　八合目「水」

9/24 11:13

11:13　秋の色

9/24 11:20

11:20　チングルマ

9/24 11:26

11:26　こちらも秋

9/24 11:38

11:38　プチ・カール！

ここを稜線まで登り切れば、

9/24 12:00

12:00-12:05　九合目(窪ノ玉山荘)

お布団も枕も気持ちよさそう♪

9/24 11:59

ここにザックを置かせてもらい、ちょこっと寄り道！

9/24 12:13

12:15　木曽前岳山頂！

この看板、ウスユキソウが描かれてるね！

9/24 12:13

左から、駒ヶ岳、中岳、宝剣岳！

9/24 12:16

木曽駒ヶ岳を正面に！

9/24 12:13

振り返れば、御嶽山もばっちり！

9/24 12:16

なんだか、味のある標識。

9/24 12:25

山岳信仰が色濃い。

9/24 12:27

開山、ありがとうございます！

9/24 12:28

12:25　再び、九合目

ここからもう一登りで、

9/24 13:13

12:50-13:15　頂上木曽小屋

ここで受付をすませ、寝床を確保するものの、予約時に聞いていた内容と食い違いが多く…(特に自炊時間を制限されることは聞いていなく、困った…)。

とりあえず、頭の中が？？？のまま、

9/24 13:19

13:20-13:55　木曽駒ヶ岳！

急に賑やか。駒ヶ根側から登ってくる人が圧倒的に多い。

9/24 14:48

南ア？

9/24 13:23

この山頂から、ふと南側を見下ろせば、

あれっ!?　山小屋？

下りてみると、ここが予約していた「頂上山荘」だった。確かに予約内容と一致！　というわけで、先ほどの「頂上木曽小屋」に戻って、お引っ越し〜。

9/24 15:03

頂上山荘。あらためて、受付をしてもらう。

※2011年9月の情報
・土日祝のみ営業。(→平日は宝剣山荘に案内される。)
・定員最大70名の小屋を、2名のスタッフで切り盛り。
・トイレはテン場と共同。仮設トイレが4つ。
・水場あり！(→数百メートル下の湧水を、ポンプで汲み上げている。しかし前日は寒波で水道が凍ったらしい。)

9/24 15:14

ちなみに、宿泊客も満員ではないからと、自炊は食堂内の空きテーブルを使わせてもらい、夜もスタッフさんと山話をさせてもらえた。

それにしても、至近距離の小屋で、こんなにもサービスが違うとは…。勉強になりました！

9/25 5:44

【2011.9.25】
山荘内の窓から拝む、御来光！

9/25 5:53

5:50　出発。

まずは、

9/25 5:58

6:00　中岳(通過)

9/25 5:58

本日も、お天気！

9/25 5:58

そして目指すは、宝剣岳！

この形。駒ヶ岳よりも目立つね〜。

9/25 6:19

地図上は破線ルートだけれど、鎖はよく整備され、

9/25 6:27

6:20-6:30　宝剣岳！

9/25 6:24

登頂〜！

9/25 6:25

千畳敷を見下ろす。

以前、8月の来訪時はお花畑だったが、今は秋の気配。

9/25 6:26

9/25 6:30

御嶽山。

9/25 6:29

こちらが、本日歩く、稜線！

9/25 6:30

稜線歩きの前に、急峻な岩場の下りだが、ペンキマークあり。

9/25 6:33

小窓？

9/25 6:59

7:00　極楽平

9/25 7:01

秋の空。

9/25 7:00

7:00　ここから登山客の数は一気に減る。

9/25 7:07

振り返っての、宝剣岳。

9/25 7:08

7:10

9/25 7:21

7:21　多少のアップダウンはあるけれど、暑すぎず、寒すぎず、気持ちのよい稜線歩き。天気もサイコー。

9/25 7:39

7:39

9/25 8:12

8:12

9/25 9:03

8:55-9:05　檜尾山

ここから駒ヶ根方面へ下る、檜尾尾根がある。山頂付近に避難小屋もあり、ここから登る人、下る人も多いらしい。

9/25 9:07

9:07　まだまだ続く。その先にあるのが、

9/25 9:07

空木岳。（たぶん）

9/25 9:25

9:25

9/25 9:37

9:37

9/25 9:49

9:49

ハイマツも秋!?

9/25 10:07

10:05-10:15　熊沢岳

9/25 10:05

熊沢岳はだだっ広い〜♪

9/25 10:14

9/25 10:47

10:47

9/25 11:18

11:15-11:20　東川岳

9/25 11:18

11:18　この辺りから、だんだん怪しげなガスが…。

9/25 11:22

11:22　この先、東川岳から木曽殿山荘に下り、空木岳へ登り返すわけだが、えらく急だなぁ…。(しかもガス…。)

9/25 11:22

11:22　反対側は大丈夫なのに…。

9/25 12:05

11:40-12:05　木曽殿山荘

ここから徒歩7〜8分の水場まで行き、水汲み後、腹ごしらえ♪

9/25 12:06

12:05　さぁ、本日最後の登りだー！

9/25 12:19

12:19　15分くらい登ってから振り返る。木曽殿山荘はまだ見えている。

9/25 12:20

行く手はこちら。

9/25 12:31

12:31　なんとっ！

コマウスユキソウ♪

9/25 12:31

12:31　登って、登って、登る、の図。

9/25 12:39

12:40　標高300m強を一気に登り切ったー、と思ったら、

「第1ピーク」って…。(ここが空木岳だと思ってた。)

9/25 12:39

この先も、岩場の連続。

9/25 12:41

しかもこの標高だからか、ガスの中に突入…。

9/25 12:45

12:45　視界は悪いけど、雰囲気はある！

9/25 12:46

12:46　てくてく？

9/25 12:49

12:49　鎖場＆足場アリ

9/25 12:50

12:50　整備はされているが、

9/25 12:53

思わぬ伏兵に遭遇した気分。

9/25 12:59

12:59　それでも歩くしかなく、

9/25 13:04

13:04　歩くしかなく、

9/25 13:08

13:08　振り返ったのだろうか!?　登山道だけが覗ける構図！

9/25 13:09

13:10-13:15　空木岳！

もう、真っ白！

9/25 13:14

13:15　そして、頂上直下の駒峰ヒュッテへ！

9/25 13:17

13:20　駒峰ヒュッテ

※2011年9月の情報
・きれい
・シュラフと銀マットが借りられる。(シュラフは持ち込み可！)
・小屋番は土日のみ滞在(→この日は不在)
・セルフで水やカップめんは販売。(在庫僅少。)
・トイレは小屋に併設だが、入口は外側。


この後、天気は一向に回復せず…、ずっと宿泊客とおしゃべり。

9/26 5:32

【2011.9.26】
5:30　早朝。東側(駒ヶ根側)のみ視界は開けているが、昨日歩いた稜線も、南駒ヶ岳方面も、何も見えず。残念…。

遠方の雲の中には南アルプスたちが、標高2800mくらいのラインできれいに隠れている。うーん…

9/26 5:49

5:45-5:50　空木岳
ウォーミングアップも兼ねて、空木岳を登ってみる。

山頂より見下ろす、駒峰ヒュッテと、本日のルート。本日は思いっきりの下山デー。標高差は2000m！

9/26 5:59

こちらはたぶん、南駒ヶ岳方面を撮ったのかな？　(違うかな？)　いつかはこちらも！

9/26 6:06

6:05　出発！


昨日から小屋でずっとお話していたM夫妻と下山。

9/26 6:09

6:09　昨日歩いた稜線、かな？

9/26 6:11

6:11　振り返る。どんどん山頂が離れていく。

9/26 6:12

9/26 6:16

6:16　突如現れる大きな岩、駒岩。

9/26 6:20

ここはやっぱり登ってみる。イェー。

9/26 6:28

6:28　どんどん下山。

9/26 6:33

6:33　あれ、駒Tを撮ってた。

9/26 7:24

7:24　迷尾根？

9/26 7:24

7:24

9/26 8:12

8:12　お二人は快調に下る。

9/26 8:25

8:25

9/26 8:26

8:26　池山小屋入口

9/26 8:36

8:36　池山小屋付近には、豊富に出る水場が！

9/26 9:02

9:02　遊歩道分岐

9/26 9:20

9:20　登山口(林道終点)

9/26 9:21

9:20　ここから駒ヶ根高原までの下りが、いちばん厳しかったかも!?

緩やかな下りに慣れてしまうと、階段状に整備された登山道がきついが、スキー場を横目にしながら下る。

9/26 10:00

10:00　ここも登山口？　
最後は車道に出て、こまくさの湯へ♨

9/26 11:44

一緒に下山したM夫妻は、下山後の観光まで下調べ済み！　イベント好きの私の血も騒ぎ、ご一緒させていただく。

まずは、光前寺へ！

9/26 12:03

の前に、光前寺の正面にある「元祖光前寺そば　やまだや保翁」へ。12時前でもけっこう混雑。

こちらは、三味そば。左からとろろ、葉ワサビ、リンゴの天ぷら！　うまい♪

9/26 12:33

そして、参拝！

9/26 12:37

霊犬早太郎が祀られている。

(→とある村で、毎年妖怪に少女をいけにえに捧げていたが、その妖怪を早太郎と呼ばれる犬が退治したそうで、この犬こそ不動明王の生まれ変わりだと祀られるようになったとか。。。　ワン。)

9/26 13:38

続いて、「養命酒　駒ヶ根工場」

工場見学は30分程度で、少人数なら予約なしでもOK。400年以上歴史のある養命酒に触れられる。

9/26 14:08

養命酒ギフトパックもあるそうで！

ちなみに、初めて一口飲みました、養命酒！　アルコール度14％のため、普通にお酒。一口目は甘いけど、あとから漢方薬の味が残る感じかな。(実際の効能が表れるのは、飲み続けてから2〜3ヶ月後とか。)

9/26 14:27

また、お車で訪問された方にはこちらの「養命水」を！

※中央アルプスの清流から採れたお水です！

撮影機器：

μ790 SW オリンパス

感想

wildwind

※ヤマレコ公開日：2020年8月
※記録内容：2011年9月

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◆2011年9月の山行記録

⇒上記添付ファイル(PDF)を参照

※原文(添付ファイルと同一)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1780411832&owner_id=6743162


◆2020年9月に想うこと

中央は、お手頃なイメージもありつつ、しっかりとしたアルプス！　当時はロープウェイを使わずに登ってみたくて、木曽路より登頂！　翌日も単独で淡々と終わるかと思いきや、駒峰ヒュッテでは水と食料を持っていなかったM夫妻との出会いがあり(→非常食のアルファ米＆即席麺と水を分けたら喜んでもらえた)、3日目は一緒に下山。不思議な出会いだったなぁ。

中央で気になるのは、ズバリ南部！　南駒ヶ岳以南は笹やぶが広がるというが…。妄想登山はしておこう！

wildwind

コメント

ポピー🦉popie

またニアミス？(笑)
とタイトルに書きながら、1ヶ月違いです💦
私がちゃんと登山を始めたのが2010年9月で、その時に木曽駒は強風で敗退、翌年の8月にリベンジで登りました！
その時はロープウェイを利用して登るしか知らなかったのですが(^-^;wildwindさんは木曽路からのコースで登ったんですね〜！さすが〜！ウスユキソウが描かれた看板にほっこりしました♪

最初に泊まろうとした頂上木曽小屋と頂上小屋は確かに間違えてしまうかも？？でも私は2011年の時は頂上木曽小屋に泊まったんです！小屋泊は登山を始めてから3回目で、(1,2回目は布団1枚に2人だったので💦)頂上木曽小屋のおじいちゃんは優しく作るご飯も美味しく布団も余裕があり感動した覚えがあります😊多分お一人で小屋を切り盛りされてたように思います。(素泊まりの場合は制限があったんですね💦)

山での出会い、このご夫婦は急遽の泊まりでビックリでしたが、お互いに良かったですね😊

南駒ヶ岳は最近のレコで日帰り藪漕ぎレコを見ました💦(藪がひどくてビバークされてた)
そういえば私は2011年以来、中央アルプスに登ってないのでいつか行かなくちゃと思ってます(^-^;

wildwind

Re: またニアミス？(笑)
ロープウェイがあるなら使いますよね！　私も一合目から登ったのは、このときだけです(^^;

頂上木曽小屋、確かに個人経営といった感じはありましたね。おじいさんの、昔ながらのペースで切り盛りされていたのかもしれません。popieさんの1回目の山小屋で、いきなり2人で1枚のふとんの方が、ビビったでしょうが…。。。

ご夫婦との不思議な出会いはありましたが、その後も一緒に山に登る機会もあったので、そういうご縁だったのだと思ってます。神奈川の人でしたしね！

南駒ヶ岳は…、いつかいつかと思いつつ、早ウン年。藪こぎは、うーん。。。