読売新道を登る！【赤牛岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜裏銀座】

2020年08月16日(日) 〜 2020年08月19日(水)

• GPS: 80:00
• 距離: 44.1km
• 登り: 3,723m
• 下り: 3,891m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:53

7:48 黒部ダム
7:57 7:57 黒部湖駅
8:15 8:15 ロッジくろよん
10:58 11:50 平乃小屋
12:07 12:07 平ノ渡場・仮設
13:41 奥黒部ヒュッテ

2日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:40

6:10 奥黒部ヒュッテ
10:15 10:50 赤牛岳
12:20 12:25 温泉沢ノ頭
13:10 13:15 水晶岳
13:50 水晶小屋

3日目

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:54
• 合計: 6:59

7:04 水晶小屋
7:33 7:33 ワリモ北分岐
7:48 7:48 ワリモ岳
8:13 8:35 鷲羽岳
9:06 9:06 ワリモ岳
9:18 9:18 ワリモ北分岐
9:26 9:45 岩苔乗越
9:54 9:54 ワリモ北分岐
10:18 10:58 水晶小屋
11:31 11:31 東沢乗越
12:45 13:00 真砂岳分岐
13:32 13:50 野口五郎岳
14:03 野口五郎小屋

4日目

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:30

6:10 野口五郎小屋
8:18 8:18 烏帽子ひょうたん池
8:24 8:24 烏帽子小屋
8:39 8:50 前烏帽子岳
9:00 9:00 烏帽子小屋
9:35 9:35 三角点
10:18 10:18 権太落し
10:43 10:43 ブナ立尾根取付
10:53 10:53 高瀬ダム 天場
11:40 11:40 高瀬ダム濁沢登山口
11:40 ゴール地点

天候

1日目くもり晴れ
2日目晴れ一時にわか雨、風が強い
3日目快晴朝のうち風強い
4日目快晴最高の天気

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

扇沢の無料駐車場に駐車し、黒部ダムまでトロリーバス。
帰りは、高瀬ダムからタクシーで扇沢まで9,000円。高瀬ダムに1台タクシーが止まってました。タクシー代は値上げされたとのことです。

コース状況／危険箇所等

黒部ダム〜奥黒部ヒュッテ
平ノ小屋までは梯子は多くはないが、船で渡った後は梯子多数。谷がある度に沢で水をくめるので水の心配はない。梯子で滑らないよう注意。

奥黒部〜水晶岳
赤牛岳までの樹林帯は大きな木の根ばかり。岩についた苔もあるので登りよりも下る場合の方が注意。水場なし。温泉沢ノ頭から先は少し岩場もあり。

水晶小屋〜鷲羽岳
ワリモ岳頂上付近のロープがついたトラバースは特段問題はない

水晶小屋〜烏帽子小屋
水晶小屋からの最初の下りは以前はザレていて滑りそうなイメージでしたが、しっかり整備され歩きやすくなってました。この日も小屋スタッフと圭さんの息子さんが丁寧に整備してくれてました。途中簡単な岩場があるが危険箇所はない。

その他周辺情報

薬師の湯

写真

8/16 6:35

扇沢無料駐車場は空いていた

8/16 6:39

７時半が第一便

8/16 7:48

黒部ダムの先に見えていたあの赤牛岳に、明日登頂できているだろうか

8/16 8:05

ケーブルカーに乗らず、乗り場手前で初めて左折

8/16 8:14

ロッジくろよんのテン場

8/16 8:15

ロッジくろよんの入り口らへんに平ノ小屋は向かう道がある

8/16 8:21

8/16 8:34

ダム湖畔についた道の多くは樹林帯

8/16 8:36

平ノ小屋までは梯子はそんなに多くない

8/16 8:50

ブナが多い

8/16 9:31

雲で日差しがある程度遮られて快適

8/16 9:47

すくねっとした木の幹

8/16 9:53

すごくよく整備されている

8/16 10:06

ロープが渡してある

8/16 10:13

小屋手前の広い川原で休憩

8/16 10:55

船が出るまでにまだ１時間ある

8/16 11:20

小屋のベンチで汗を乾かす

8/16 11:55

船着場に戻って梯子を降りる

8/16 12:02

乗船名簿に記載していざ対岸へ

8/16 12:07

５分くらいの乗船

8/16 12:13

ここからはこれでもかというくらいの梯子パラダイス
最終日だったら嫌かもしれない

8/16 12:30

よく作ったもんだと思う

8/16 12:45

谷がある度に梯子を降りて沢水を汲めるので水には困らない

8/16 13:16

きれいな水

8/16 13:29

梯子区間も終わり、急に道がフラットになる

8/16 13:37

そうしたらもうすぐ奥黒部ヒュッテに到着

8/16 13:40

テン場

8/16 13:41

小屋到着
お風呂も入れます、シャンプーボディソープもありました。トイレも水洗できれい。お部屋は渋めです。

8/16 13:51

お部屋は1人で

8/16 15:08

東谷沢でビール

8/16 18:02

夕飯はご飯３杯

8/17 5:34

２日目
朝食は1人でした

8/17 6:15

６時過ぎに出発

8/17 6:36

初めから登りっぱなし

8/17 6:59

木の根ばかり

8/17 7:03

道は迷わないが、木の根ばかり

8/17 7:05

ロープがあったり

8/17 7:07

岩の上歩いたり

8/17 7:31

倒木の跡地を歩いたり

8/17 7:39

赤牛岳までの標識

8/17 8:13

２時間くらいでやっと少し開けた

8/17 8:30

チングルマ

8/17 8:30

龍王岳に雄山

8/17 8:32

針ノ木以北の後立山連峰

8/17 8:41

ようやく赤みがかった山が見えてくる

8/17 8:43

赤牛岳のピークが見えた

8/17 8:49

雷鳥に遭遇

8/17 8:52

雷鳥

8/17 8:52

雷鳥

8/17 8:55

イルカ岩にみたい

8/17 9:12

あと１時間くらいかかりそう

8/17 9:27

振り返って黒部ダム

8/17 9:47

土の色がはっきりと変わった

8/17 9:54

ざれている場所も

8/17 9:55

もう少し

8/17 9:56

槍が見えてきた

8/17 9:58

ロープがついてるトラバース

8/17 10:12

遠望がきいたこの日

8/17 10:13

立山、五色ヶ原

8/17 10:16

ようやく赤牛岳山頂に到着！
４時間ちょっとで着いた

8/17 10:16

しばらくすると高天原から来たご夫婦と、単独の女性が、お一人きました

8/17 10:28

歩いて行く水晶までの稜線
水晶あたりは雲の陰で暗い

8/17 10:48

遠くに笠ヶ岳

8/17 10:57

槍を稜線の間に眺めながら、まずは温泉沢ノ頭へ向かう

8/17 10:57

天気も良くて快適

8/17 10:59

薬師岳と太郎兵衛平

8/17 11:03

振り返った赤牛岳

8/17 11:18

ヨツバシオガマかな？

8/17 11:19

後立山もバッチリ晴れてます

8/17 11:26

緑のナナカマド

8/17 11:55

右手前のピークが温泉沢ノ頭のようです

8/17 12:15

赤牛岳から結構距離ある

8/17 12:26

雨が降りそうになってきた
水晶へ急ぐ

8/17 12:37

岩場が出てくる

8/17 12:41

この後薬師方面には急に霞んできて、雨が迫ってきているようだった

8/17 12:44

岩場

8/17 12:52

地図で遅くまで雪が残るとある場所

8/17 12:58

水晶岳までの最後の登り

8/17 13:14

到着！
あたりは雨がぱらつき始める
休暇中の水晶小屋のお兄さんと出会う
ウクレレ背負っていた

8/17 13:14

水晶小屋まで急ぐ

8/17 13:45

なんとかほぼ降られずに小屋まで来れた

8/17 13:45

初の水晶小屋泊

8/17 14:10

カレーが売っていたので、ビールと

8/17 14:48

水晶小屋で荷を解いてまったり、先ほど水晶岳でご一緒した小屋のお兄さんとお喋り

8/17 14:54

ヘリが荷揚げしてたようです

8/17 15:01

次第にまた晴れてきた

8/17 15:01

明日行く裏銀座

8/17 15:05

歩きてきた読売新道

8/17 15:06

水晶小屋は抜群のロケーションにあります

8/17 17:06

布団のから見える景色
夕食は、ジビエ丼セットがありますが予約してないしカレーでお腹減らなかったので自炊せずに寝ました

8/18 5:12

３日目
４時前に起きて白み出した稜線の頭上には流れ星
少し寝てからサンライズ

8/18 5:14

雲がどんどん流れていて幻想的

8/18 5:16

行く予定の鷲羽岳

8/18 5:19

風が寒いけど、いい朝

8/18 5:22

またまた布団に入ってぐーたら

8/18 7:04

ようやく朝飯を食べて鷲羽岳へ出発〜
というところで小屋のお兄さんが荷物デポしていっていいというので甘えて身軽で鷲羽を目指す

8/18 7:05

槍ヶ岳もくっきり

8/18 7:06

ワリモ経由の鷲羽は初

8/18 7:07

雲ノ平

8/18 7:09

8/18 7:11

イブキジャコウソウ

8/18 7:12

ここは、何度も同じ景色を写真撮ってしまう

8/18 7:19

北アのちょうど中心あたりなのかな

8/18 7:19

8/18 7:31

水晶岳と薬師岳

8/18 7:33

ワリモ北分岐から鷲羽へ

8/18 7:38

まずはワリモは登る

8/18 7:45

ワリモ頂上付近は岩場

8/18 7:47

特等席に座るお姉さん

8/18 7:48

黒部五郎、三俣蓮華、双六、笠ヶ岳

8/18 7:50

鷲羽カッコいい！

8/18 8:01

振り返ってワリモと水晶

8/18 8:12

鷲羽岳到着

8/18 8:14

鷲羽池越しの槍

8/18 8:15

笠は昨年行きました

8/18 8:16

水晶小屋のお姉さんから仕入れた行動食セット
もう一個のパンとチーズ、ナッツついて１２００円

8/18 8:32

再び鷲羽を撮って戻る

8/18 8:44

薬師、ワリモ、水晶

8/18 8:57

鷲羽が名残惜しい

8/18 9:03

ワリモ頂上付近のロープ

8/18 9:07

ワリモ頂上

8/18 9:18

ワリモ北分岐まで戻ってきたので

8/18 9:21

岩苔乗越まで下り、行きたいところがある

8/18 9:24

水晶岳

8/18 9:26

黒部源流方面へさらに降る

8/18 9:28

水場です

8/18 9:39

水2.５リットル補給
今日と明日の分

8/18 9:54

３度目のワリモ北分岐

8/18 10:01

水晶小屋まで戻ります

8/18 10:05

この辺りは本当にいい雰囲気

8/18 10:12

ワリモ〜鷲羽

8/18 10:13

8/18 10:14

8/18 10:18

水晶小屋へ到着

8/18 10:20

今日も読売新道は快適だろう

8/18 10:20

立山は少し雲がかかる

8/18 10:25

スタッフさんたちは登山道の整備をされていたので、自炊スペースお借りして、黒部の水でコーヒーを入れる

8/18 10:25

水晶Tシャツゲットできて嬉しい

8/18 10:55

今日もヘリ日和

8/18 10:57

小屋にサヨナラして、少し下で整備してた小屋のお姉さんとお兄さんとお子さんにご挨拶して野口五郎小屋を目指します

8/18 10:57

下り始めお花がとてもきれい

8/18 11:00

数年前に通った時は、滑るイメージでしたが、かなり歩きやすくなった気がします

8/18 11:01

ここだけで見れた花

8/18 11:01

水晶岳山頂でお会いしたお兄さん、整備ありがとうございます

8/18 11:02

8/18 11:03

何気にお花がたくさん

8/18 11:09

少し岩場も出てきます

8/18 11:11

鷲羽~槍

8/18 11:12

水晶〜赤牛

8/18 11:18

あっという間に降ってきた

8/18 11:23

時間も焦る必要ないので、ゆっくり進む

8/18 11:28

8/18 11:31

8/18 11:38

歩いた稜線が見えるのは嬉しい

8/18 12:05

振り返って

8/18 12:18

岩場を超えて

8/18 12:32

湯俣岳の奥に大天井岳

8/18 12:41

真砂岳が近く

8/18 12:44

竹村新道への入り口

8/18 12:59

8/18 13:06

8/18 13:07

もう野口五郎は近い

8/18 13:10

燕岳と、燕山荘

8/18 13:18

真っ白な山です

8/18 13:32

野口五郎へ直登

8/18 13:34

すぐ、眼下に見える野口五郎小屋

8/18 13:48

山頂で自撮り
水晶Tシャツです

8/18 14:01

なかなか渋めの小屋で楽しみです

8/18 14:14

受付して荷を解く
荷物があるお兄様は、翌日テント装備で奥黒部ヒュッテまで、抜けるそう。なんて健脚。

8/18 14:30

キンキンに冷やされたビールで北アルプスに乾杯

8/18 16:07

小屋の中で昼寝

8/18 17:44

小屋の夕飯はご飯たっぷりで満腹すぎました

8/18 18:31

夕焼けを眺める

8/18 18:44

マジックアワー

8/19 4:53

そして最終日の夜明け
最高の朝

8/19 4:54

うっすらと雲海

8/19 5:09

朝日が出た

8/19 5:15

山々が目覚める

8/19 5:16

赤牛岳と薬師岳のモルゲン

8/19 6:10

この日も小屋では最後の出発
小屋のスタッフさんの朝ごはんと被ってしまい、美味しい味噌汁のお裾分けいただきました。
お世話になりました

8/19 6:13

今日は高瀬ダムへ下るだけなのでゆっくり歩く

8/19 6:21

風もなく一番いい天気だな

8/19 6:21

8/19 6:25

ウラシマツツジは早くも赤くなり始め

8/19 6:27

烏帽子を目指します

8/19 6:57

稜線コースへ

8/19 6:58

まだコマクサがたくさんあった
もう終わりだけど

8/19 6:59

8/19 7:02

槍と野口五郎

8/19 7:09

8/19 7:11

烏帽子が見えてきました

8/19 7:11

8/19 7:16

8/19 7:21

8/19 7:34

さらに降る

8/19 7:35

烏帽子小屋見えてからが遠い

8/19 7:36

コマクサ

8/19 7:45

ここもコマクサがたくさん

8/19 7:53

8/19 8:18

テント場のひょうたん池
閑散としてなんか寂しい

8/19 8:23

チングルマ

8/19 8:24

烏帽子小屋はスルー

8/19 8:25

8/19 8:26

烏帽子に行くのに目に入った看板
不動岳〜船窪岳は今年通行不可

8/19 8:39

前烏帽子からの大好きな景色

8/19 8:39

8/19 8:41

水晶ともこれでお別れ

8/19 8:47

ここは紅葉の時期も素晴らしい

8/19 8:51

8/19 9:00

ブナ立尾根で下山開始です

8/19 9:23

移ろい始めた季節

8/19 10:18

ゴン太

8/19 10:43

快適に下れました

8/19 10:45

橋もバッチリ

8/19 10:54

吊橋

8/19 10:57

最後にトンネル
ヘッドライトないととても暗くて歩けないが、ライトつけると虫が寄ってきて気持ち悪い

8/19 11:04

高瀬ダム
タクシーが待機していたので乗車
下山方面では誰にも合わなかったので一人で扇沢までタクシー乗車４０分くらい９０００円…

8/19 13:18

帰りに見た鹿島槍
大満足の北アルプスでした

撮影機器：

D750 ニコン

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

小屋泊装備

感想

New-island

今年は南アルプスの茶臼〜光岳を繋ぎたいと思っていたが、南アルプスは閉鎖されてしまった。
小屋泊は徹底した予約制で空き状況もホームページで分かるなど使いやすかったので、水晶小屋に泊まりたいなと計画。水晶Tシャツも欲しい。水晶小屋に泊まるなら読売新道しかない！未踏のルートだし、黒部ダムから水晶岳のある黒部のど真ん中へ行けるのも、なんとも魅力的に感じた。ならば、オール小屋泊で荷物を軽くして、小屋泊で3泊縦走は初めてだし、テント泊とはまた違った縦走になりそう。
お盆明けで小屋も空いている時期に、直前までピークだった仕事もひと段落し、天気も良いという幸運。
初日の黒部ダムから奥黒部ヒュッテまでは、初日ということもあり、体力も気力も十分で梯子や渡し舟など楽しめた。奥黒部ヒュッテはお風呂も入れる。
2日目は読売新道をひたすら登る日。出発は例の如く遅くて、朝ごはんをいただいてから6時くらいに出発。それでも赤牛岳までは4時間半くらい、水晶岳までは7時間くらいで着けた。樹林帯は辛いが、稜線に出た時の開放感、そして左右前後に広がる北アの山々の連なり。最高だった。赤牛岳を越え、水晶岳が近づくにつれ薬師岳や立山方面が急に雨が降り出した感じに霞んできて、水晶岳山頂付近ではパラパラと小雨が降り出す。
念願の水晶小屋は、スタッフさんがみな気さくで楽しい。きれいだしとても良かった。
3日目は、ゆっくり進もうと思い野口五郎小屋泊とした。鷲羽に久しぶりに登頂。黒部の水を汲んでから裏銀座に入る。真っ白な野口五郎。この白さは不思議だ。山頂では翌日に竹村新道を下るご年配夫婦に会った。ご主人はピシッとしたワイシャツ？を着ていた。野口五郎小屋も雰囲気良くて好きになった。
4日目は最終日。最高の晴れ。終盤のコマクサ、彩り始めたウラシマツツジ。季節は確実に移ろい始めた。
どこの小屋も予約制で、混んでないことでゆっくり休めたし、小屋の方の人の良さに触れられたのが思い出深い。コロナで経営的には大変だろうけど、自分にできることは感染対策をしっかりした上で宿泊することくらいしか助けられない。でも今思うと、もっとビール購入した方が良かった笑

コメント

ruonick

おおおおお
めっちゃいい時期に行けたのね！うらやまー！！！
2日目めっちゃ速いー！！！すごいっ
赤牛手前のロープのトラバース、怖すぎて固まって、ザック持ってもらった思い出があるわw
赤牛山頂だけガスっちゃったからまた行きたいなぁ

息子さんが整備してたって、まだ子供？だよね？！
何歳くらいなんだろ(*ΦωΦ*)

黒部の水をわざわざくみに行ったのすごいww

小屋泊もいいでしょー(*´ω`*)
ほんと、今年は予約さえ取れたら快適に過ごせるよね！
お疲れ様ー＼(^o^)／

New-island

Re: おおおおお
ruonickさん
そうなんだよーいいタイミングで行けて〜
テント泊装備じゃないから身軽なのよ！

ロープのところで、まさにruonickさんは絶対フリーズしたんじゃないかなと思った笑
ロープないと怖いよねずり落ちそう。
確かビバークしてなかったっけ？適地どの辺なんだろって探しながら歩いたけど分からんかったな(´ｰ｀)
お水はさ、なんか天水も飲むのがアレだし、美味しい水流れてるなら時間もあるし行くかってね！息子さん小学生に上がるくらいかな〜食事の用意ができました〜ってみんなに声かけてて可愛かった(^^)
ruonickさんたちがいつも素敵な小屋紹介してるから、小屋泊そそられるようになったよ！

mrc

お疲れー！
いやいや、ほんと良いタイミングで行けたね！どの写真も凄く良いよー(^^)
読売新道は木の根っこやら何やら歩きにくそうだけど、いつかは行きたいな。

水晶Tシャツ、カッコいい！
次に水晶行くことがあれば事前に教えてね(笑)

そして、野口五郎小屋の晩御飯に釘付けになってしまったw メインはカレーで、色々トッピングしてあるねw カレーに味噌汁も私的には斬新だよw

New-island

Re: お疲れー！
mrcさん
読売新道歩きにくそうなイメージばかりだったけど、思ったより歩きやすかったよ(^^)
長い樹林帯から開けた時の嬉しさときたら、もう！
水晶Tシャツいいよね！もう一枚保存用に買っても良かった笑
いや、次あるかな笑(´∀｀=)

カレーにはハム、ハート型の卵、たくあん、らっきょだったかな？ご飯がとにかく多くて満腹だったけど、mrcさんとruonickさんなら軽くぺろりだよ！