立山横断

2020年08月25日(火) 〜 2020年08月27日(木)

• GPS: 56:00
• 距離: 29.1km
• 登り: 2,527m
• 下り: 3,028m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:45

16:15 黒部ダム駅
16:30 黒部ダム
17:00 ロッジくろよん

2日目

• 山行: 8:00
• 休憩: 2:10
• 合計: 10:10

6:00 ロッジくろよん
6:50 7:05 黒部平
9:40 10:00 東一ノ越
10:50 11:00 一の越山荘
11:50 12:00 雄山
12:40 13:10 一の越山荘
13:45 13:50 浄土山南峰
14:00 浄土山
14:55 15:35 室堂
16:10 雷鳥沢キャンプ場

3日目

• 山行: 8:00
• 休憩: 1:15
• 合計: 9:15

6:00 雷鳥沢キャンプ場
6:00 浄土橋
6:25 6:30 新室堂乗越
7:10 7:20 室堂乗越
7:30 ２５１１ｍピーク
7:40 カガミ谷乗越
7:50 8:00 奥大日岳
9:00 七福園
9:30 9:45 大日小屋
10:00 10:05 大日岳
10:20 大日小屋
12:00 12:30 大日平山荘
13:00 牛ノ首
14:10 大日岳登山口
14:10 称名滝展望台
14:10 路傍園地
14:10 八郎坂登り口
14:10 大日岳登山口
15:15 称名滝駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

アルペンルート扇沢まで、長野駅からアルピコ交通
https://www.alpico.co.jp/traffic/express/nagano_omachi/
称名滝から立山黒部バス、立山駅から富山地鉄
https://www.alpen-route.com/timetable/other.php

コース状況／危険箇所等

大日岳から称名滝までの下りは注意が必要

写真

8/25 15:58

扇沢から、電気バスになった関電バスで出発。
最終便なので、私以外に乗客は4人だけ。

8/25 15:58

8/25 16:18

迫力のくろよんダムです。

8/25 16:32

8/25 16:32

8/25 16:42

8/25 17:33

ロッジくろよん　のテン場です。

8/26 6:24

登山道にはこんな感じで所々、案内があります。

8/26 6:24

8/26 6:52

8/26 6:53

黒部平で給水ついでに1枚

8/26 6:53

8/26 7:56

森林がなくなってきました

8/26 8:32

8/26 9:12

8/26 9:41

東一ノ越　に到着

8/26 10:00

8/26 10:00

龍王岳を正面に

8/26 10:17

8/26 10:31

8/26 11:17

一ノ越に荷物をデポして、雄山をピストン。途中から室堂を望みます。明日行く大日方面は雲の中

8/26 11:49

雄山に到着です。

8/26 11:52

今朝いた黒部ダムは遥か下

8/26 11:57

8/26 13:41

浄土山から赤沢、針ノ木岳方向

8/26 13:42

遥か、槍ヶ岳も見えます

8/26 13:46

剱は見え隠れ

8/26 13:47

先ほどいた雄山には多くの人が見えます

8/26 14:16

8/26 14:20

浄土山の室堂側は結構な岩場。雨が降っていたら怖いですね。

8/26 14:26

8/26 15:31

室堂で小休止。普段の夏なら観光客が多いのでしょうが、閑散としてました。

8/26 15:42

8/26 15:43

みくりが池から浄土山

8/26 16:40

雷鳥沢に到着。テン場は密を避けられる埋まり具合です。

8/27 6:01

8/27 6:10

翌朝、新室堂乗越への登り

8/27 6:27

地獄谷を望みます。

8/27 6:28

8/27 6:28

8/27 6:28

これから進む登山道に自分の影も映ります

8/27 7:15

この先、大日岳までは右後方に剱を眺めながらの尾根歩き

8/27 7:16

8/27 7:25

8/27 7:50

8/27 7:51

8/27 8:02

弥陀ヶ原の奥に薬師がよく見えます。

8/27 8:02

8/27 9:56

大日岳到着。

8/27 10:03

8/27 10:13

大日小屋（今シーズン休業）の裏手には雪渓が

8/27 10:26

大日平を望みます。これから一気に下り。

8/27 11:12

8/27 11:58

大日平に着いた頃には、大日は雲の中

8/27 12:37

8/27 13:17

称名滝へ向けてまた急登を下ります

8/27 13:19

かなり堪える下りです。慎重に

8/27 14:10

登山口到着

8/27 14:21

称名滝の飛沫が飛んできます。

8/27 14:30

8/27 14:32

称名滝展望台から下ってきた急登を眺めます。かなりの傾斜

8/27 17:56

立山駅からは地鉄電車で富山市内へ

8/28 10:00

翌日は富山市内を観光。こちらのスタバは世界一美しいスタバだとか！？

8/28 10:07

8/28 14:18

新幹線で帰途に　コロナの影響かお客は少なかった

撮影機器：

F-05J FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

hiroshizard

天候に恵まれましたが、テント装備での久々の縦走は疲れました