ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2584939
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳、横岳、硫黄岳縦走(行者小屋でテン泊)

2020年09月21日(月) 〜 2020年09月22日(火)
 - 拍手
gajigogin その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
21:09
距離
29.8km
登り
2,564m
下り
2,464m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
3:17
合計
9:17
7:23
50
8:13
8:13
6
8:19
8:20
5
8:25
8:25
66
9:31
9:31
68
10:39
12:32
55
13:27
13:28
3
13:31
13:37
32
14:09
14:09
3
14:12
14:24
6
14:30
14:31
8
14:39
14:44
3
14:47
14:47
23
15:10
15:13
6
15:19
16:09
6
16:15
16:15
5
16:20
16:25
15
16:40
宿泊地
2日目
山行
6:45
休憩
4:35
合計
11:20
4:11
49
5:00
5:38
4
5:42
6:31
4
6:35
6:36
6
6:42
6:47
9
6:56
6:56
3
6:59
7:02
6
7:08
7:09
8
7:17
7:17
11
7:28
7:28
4
7:32
7:43
11
7:54
7:55
16
8:11
8:19
19
8:38
9:01
15
9:16
9:18
48
10:06
10:06
5
10:14
10:58
23
11:21
11:21
7
11:28
12:44
48
13:32
13:38
54
14:32
14:38
4
14:42
14:42
1
14:43
14:43
46
15:29
15:30
1
15:31
ゴール地点
1日目、最後の中岳からの行者小屋までの間にスマホのバッテリーが切れ、ログも途中でストップ。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口の駐車場(満車で路肩を案内)500円/日
コース状況/
危険箇所等
行者小屋から上は、梯子、鎖場が多数あり。
それなりに高度もありますので、気を付けて歩く必要あり。
その他周辺情報 もみの湯(650円)
美濃戸口の路上に駐車して出発。
2020年09月21日 07:23撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 7:23
美濃戸口の路上に駐車して出発。
トイレに寄って。
2020年09月21日 07:30撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 7:30
トイレに寄って。
林道へ。
ホントはここを車で行くはずだった・・・。
2020年09月21日 07:30撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 7:30
林道へ。
ホントはここを車で行くはずだった・・・。
林道をてくてく。
2020年09月21日 07:46撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 7:46
林道をてくてく。
青空と山頂(赤岳かな?)
2020年09月21日 08:14撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 8:14
青空と山頂(赤岳かな?)
当初目指していた駐車場を通過。
予定よりここまで約50分多く歩いています。。。
2020年09月21日 08:15撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 8:15
当初目指していた駐車場を通過。
予定よりここまで約50分多く歩いています。。。
橋を渡って。
2020年09月21日 08:15撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 8:15
橋を渡って。
美濃戸山荘から本格的な登山道へ。
行者小屋を目指して南沢(右)へ。
2020年09月21日 08:24撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 8:24
美濃戸山荘から本格的な登山道へ。
行者小屋を目指して南沢(右)へ。
沢を渡り。
2020年09月21日 08:32撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 8:32
沢を渡り。
苔を眺め。
2020年09月21日 08:40撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 8:40
苔を眺め。
でっかい岩を眺め。
2020年09月21日 09:02撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 9:02
でっかい岩を眺め。
赤嶽神社?
2020年09月21日 09:32撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 9:32
赤嶽神社?
青空ー。
早く、林を抜けたい!
2020年09月21日 09:53撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 9:53
青空ー。
早く、林を抜けたい!
苔、太陽に照らされキラキラ。
2020年09月21日 10:06撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/21 10:06
苔、太陽に照らされキラキラ。
おー、稜線。
2020年09月21日 10:09撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 10:09
おー、稜線。
水無川(?)を登って行きます。
2020年09月21日 10:32撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 10:32
水無川(?)を登って行きます。
行者小屋に到着。
にぎわっています。
2020年09月21日 10:40撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 10:40
行者小屋に到着。
にぎわっています。
テント設営完了。
2020年09月21日 11:26撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 11:26
テント設営完了。
行者小屋からの赤岳。
すげー高さがあるんだけど・・・。
2020年09月21日 11:32撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/21 11:32
行者小屋からの赤岳。
すげー高さがあるんだけど・・・。
毎度毎度のお昼メニュー。
2020年09月21日 11:33撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 11:33
毎度毎度のお昼メニュー。
小屋の上の方のテント。
こちらの方が眺めは良さそう。
2020年09月21日 12:31撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 12:31
小屋の上の方のテント。
こちらの方が眺めは良さそう。
横岳から硫黄岳方面の稜線。
明日はあちらを歩きます。
2020年09月21日 12:46撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 12:46
横岳から硫黄岳方面の稜線。
明日はあちらを歩きます。
梯子。
やっぱり怖い。
2020年09月21日 12:53撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 12:53
梯子。
やっぱり怖い。
お地蔵さま
2020年09月21日 13:14撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 13:14
お地蔵さま
中岳と阿弥陀岳。
2020年09月21日 13:14撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 13:14
中岳と阿弥陀岳。
行者小屋と向こうの山並み。
2020年09月21日 13:15撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 13:15
行者小屋と向こうの山並み。
地蔵尾根分岐。
二十三夜峰?方面。
東側はもくもく雲。
2020年09月21日 13:27撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 13:27
地蔵尾根分岐。
二十三夜峰?方面。
東側はもくもく雲。
赤岳方面も。
2020年09月21日 13:28撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 13:28
赤岳方面も。
赤岳展望荘。
2020年09月21日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 13:31
赤岳展望荘。
赤岳山頂荘。
2020年09月21日 14:08撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:08
赤岳山頂荘。
赤岳山頂。
2020年09月21日 14:12撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 14:12
赤岳山頂。
2020年09月21日 14:17撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 14:17
東側だけ雲が溜まってます。
2020年09月21日 14:18撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:18
東側だけ雲が溜まってます。
雲がずっと動いてます。
2020年09月21日 14:21撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:21
雲がずっと動いてます。
阿弥陀岳に向け、文三郎方面へ。
2020年09月21日 14:24撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:24
阿弥陀岳に向け、文三郎方面へ。
梯子を下り、
2020年09月21日 14:27撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:27
梯子を下り、
阿弥陀方面
2020年09月21日 14:35撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 14:35
阿弥陀方面
2020年09月21日 14:38撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:38
長い鎖場を振り返るとこんな感じ。
2020年09月21日 14:41撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:41
長い鎖場を振り返るとこんな感じ。
2020年09月21日 14:41撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 14:41
中岳、硫黄岳への稜線。
2020年09月21日 14:42撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 14:42
中岳、硫黄岳への稜線。
中岳方面から見た赤岳は全く別の顔です。
2020年09月21日 14:43撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:43
中岳方面から見た赤岳は全く別の顔です。
2020年09月21日 14:43撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:43
あそこが森林限界?
2020年09月21日 14:46撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 14:46
あそこが森林限界?
中岳山頂。
2020年09月21日 15:10撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 15:10
中岳山頂。
中岳から赤岳をバックに。
2020年09月21日 15:11撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/21 15:11
中岳から赤岳をバックに。
中岳から阿弥陀岳をバックに。
2020年09月21日 15:11撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 15:11
中岳から阿弥陀岳をバックに。
中岳のコル
2020年09月21日 15:20撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 15:20
中岳のコル
阿弥陀岳にアタックする相棒くん。
自分は疲労が激しく、コル部で待ちます。
2020年09月21日 15:25撮影 by  SO-03K, Sony
9/21 15:25
阿弥陀岳にアタックする相棒くん。
自分は疲労が激しく、コル部で待ちます。
夜明け前の赤岳。
2020年09月22日 04:54撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 4:54
夜明け前の赤岳。
夜明けを待つ地蔵さま。
2020年09月22日 04:59撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/22 4:59
夜明けを待つ地蔵さま。
東の空。
2020年09月22日 05:06撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 5:06
東の空。
霜が降りて白くなっていました。
2020年09月22日 05:19撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 5:19
霜が降りて白くなっていました。
夜明け前の雲海
2020年09月22日 05:28撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 5:28
夜明け前の雲海
雲が赤く燃えてるよう。
2020年09月22日 05:31撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 5:31
雲が赤く燃えてるよう。
生まれそう!
2020年09月22日 05:32撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 5:32
生まれそう!
きたー!
2020年09月22日 05:34撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/22 5:34
きたー!
朝日を浴びて赤く染まる赤岳。
下には赤岳展望荘が。
2020年09月22日 05:35撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 5:35
朝日を浴びて赤く染まる赤岳。
下には赤岳展望荘が。
朝日と相棒くん。
2020年09月22日 05:36撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 5:36
朝日と相棒くん。
こちらは朝日を浴びて。
2020年09月22日 05:37撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 5:37
こちらは朝日を浴びて。
寒いのを我慢してます。
2020年09月22日 05:37撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/22 5:37
寒いのを我慢してます。
雲海と富士山。
朝日で周りが赤く染まってます。
2020年09月22日 05:38撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/22 5:38
雲海と富士山。
朝日で周りが赤く染まってます。
陽が登り、燃え上がる雲海。
2020年09月22日 05:41撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 5:41
陽が登り、燃え上がる雲海。
少し霜柱も。
2020年09月22日 05:54撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 5:54
少し霜柱も。
いよいよ出発します。
まずは二十三夜峰へ。
2020年09月22日 06:32撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 6:32
いよいよ出発します。
まずは二十三夜峰へ。
ここが本日一番の角度かな。
2020年09月22日 06:53撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 6:53
ここが本日一番の角度かな。
稜線です。
2020年09月22日 06:55撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/22 6:55
稜線です。
太陽もだいぶ高くなり、雲海が消え、山々が見えだしました。
2020年09月22日 06:57撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 6:57
太陽もだいぶ高くなり、雲海が消え、山々が見えだしました。
その先は崖になっていて、、、
2020年09月22日 07:00撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:00
その先は崖になっていて、、、
何度も撮っていまう富士山。
2020年09月22日 07:07撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 7:07
何度も撮っていまう富士山。
金峰山。
五丈岩も見えます。
2020年09月22日 07:07撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:07
金峰山。
五丈岩も見えます。
梯子
2020年09月22日 07:16撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:16
梯子
三叉峰。
2020年09月22日 07:18撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:18
三叉峰。
三叉峰から先の気持ち良い稜線。
2020年09月22日 07:19撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:19
三叉峰から先の気持ち良い稜線。
昨日はあちらに行きました。
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
あ、自分は阿弥陀岳は登頂できてないけど。。。
2020年09月22日 07:24撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:24
昨日はあちらに行きました。
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
あ、自分は阿弥陀岳は登頂できてないけど。。。
横岳(無名峰)
横岳は双耳峰ってことかな。。。
2020年09月22日 07:27撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:27
横岳(無名峰)
横岳は双耳峰ってことかな。。。
横岳山頂。
2020年09月22日 07:32撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:32
横岳山頂。
横岳から赤岳と阿弥陀岳をバックに。
めいっぱい背伸びしたけど高さが足りず山頂のみ。
2020年09月22日 07:33撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:33
横岳から赤岳と阿弥陀岳をバックに。
めいっぱい背伸びしたけど高さが足りず山頂のみ。
自分も撮ってらもって。
2020年09月22日 07:33撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 7:33
自分も撮ってらもって。
硫黄岳方面に向けて出発します。
2020年09月22日 07:42撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:42
硫黄岳方面に向けて出発します。
硫黄岳までの稜線と崖。
2020年09月22日 07:43撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:43
硫黄岳までの稜線と崖。
なかなかの高度感です。
鎖から手を離せません。
2020年09月22日 07:46撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:46
なかなかの高度感です。
鎖から手を離せません。
ハート型の岩。
2020年09月22日 07:49撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 7:49
ハート型の岩。
台座ノ頭。
鹿の食害から守っていると書いてあるけど、網はすでに・・・。
2020年09月22日 07:54撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:54
台座ノ頭。
鹿の食害から守っていると書いてあるけど、網はすでに・・・。
硫黄岳と硫黄岳山荘。
2020年09月22日 07:59撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 7:59
硫黄岳と硫黄岳山荘。
硫黄岳山荘。
2020年09月22日 08:12撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:12
硫黄岳山荘。
植物園(?)まで足を延ばす相棒くん。
元気だ・・・。
2020年09月22日 08:14撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:14
植物園(?)まで足を延ばす相棒くん。
元気だ・・・。
2020年09月22日 08:16撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:16
硫黄岳に向けて登って行きます。
2020年09月22日 08:25撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:25
硫黄岳に向けて登って行きます。
硫黄岳山頂。
2020年09月22日 08:38撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:38
硫黄岳山頂。
硫黄岳から赤岳、中岳、阿弥陀岳をバックに。
2020年09月22日 08:39撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:39
硫黄岳から赤岳、中岳、阿弥陀岳をバックに。
天狗岳
2020年09月22日 08:40撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:40
天狗岳
硫黄岳の爆裂火口。
前回よりも規制ロープが手前になった気が。。。
2020年09月22日 08:42撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:42
硫黄岳の爆裂火口。
前回よりも規制ロープが手前になった気が。。。
2020年09月22日 08:44撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:44
爆裂火口の先端方面から。
奥には天狗岳も。
2020年09月22日 08:45撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:45
爆裂火口の先端方面から。
奥には天狗岳も。
青空をバックに。
2020年09月22日 08:47撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:47
青空をバックに。
通ってきた稜線と山々。
2020年09月22日 08:48撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 8:48
通ってきた稜線と山々。
2020年09月22日 08:53撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/22 8:53
赤岳をバックに、硫黄岳の三角点
2020年09月22日 09:01撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 9:01
赤岳をバックに、硫黄岳の三角点
赤岩の頭にある白い砂治。
硫黄が出てる感じ。
2020年09月22日 09:10撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 9:10
赤岩の頭にある白い砂治。
硫黄が出てる感じ。
下を見下ろすとこんな感じ。
2020年09月22日 09:14撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 9:14
下を見下ろすとこんな感じ。
振り返って、硫黄岳と青空。
2020年09月22日 09:14撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 9:14
振り返って、硫黄岳と青空。
奥に槍も。
2020年09月22日 09:15撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 9:15
奥に槍も。
八ヶ岳の森。
2020年09月22日 09:57撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 9:57
八ヶ岳の森。
沢を通って。
2020年09月22日 10:04撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 10:04
沢を通って。
赤岳鉱泉に到着。
2020年09月22日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 10:14
赤岳鉱泉に到着。
一休み。
ここでお昼(小屋のカレー)にします。
と思ったら、昼は11時から・・・。
そこまで待てない・・・。
2020年09月22日 10:19撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 10:19
一休み。
ここでお昼(小屋のカレー)にします。
と思ったら、昼は11時から・・・。
そこまで待てない・・・。
ヘリポート。
2020年09月22日 11:02撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 11:02
ヘリポート。
行者小屋に向けて登り。
2020年09月22日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 11:12
行者小屋に向けて登り。
マムートのマークがついた階段。
2020年09月22日 11:15撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 11:15
マムートのマークがついた階段。
行者小屋まで戻ってきました。
テントはかなり少なくなっています。
2020年09月22日 11:28撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 11:28
行者小屋まで戻ってきました。
テントはかなり少なくなっています。
撤収終了!
これから、思いザックを背負って下山開始です。。。
2020年09月22日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 12:35
撤収終了!
これから、思いザックを背負って下山開始です。。。
美濃戸山荘まで降りてきました。
ここで登山道は終了になります。
ここから林道を歩いていきます。
2020年09月22日 14:31撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 14:31
美濃戸山荘まで降りてきました。
ここで登山道は終了になります。
ここから林道を歩いていきます。
最後はフラフラになりながらなんとか駐車場に到着。
2020年09月22日 15:31撮影 by  SO-03K, Sony
9/22 15:31
最後はフラフラになりながらなんとか駐車場に到着。

装備

個人装備
長袖アンダーウエア フリース ライトシェル ズボン タイツ サポーター 靴下 防寒着 雨具 帽子 フェイスマスク ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル ストック ヘッドライト サングラス バーナー コッヘル 水筒 テント一式 マット 寝袋 座布団 ツェルト

感想

今回は、4連休を利用して再度、八ヶ岳の赤岳に。
今回は仕事仲間の相棒くんと山小屋(赤岳展望荘)を予定していたのだけれど、予約でいっぱい。
それで思い切ってテント泊をすることに。で、慌ててモンベルのステラリッジテントを調達。
目指すは、山頂まで比較的近い(とは言っても2時間の工程の)行者小屋のテント場。
朝、7時位に麓に到着し赤岳山荘の駐車場に行こうとしたら、既に満車で美濃戸口の駐車場(とは言っても満車で路肩に案内され路駐)に停めることに。予定より片道3キロ余計に歩くことに。。。

初めてのテン泊山行は、営業していない行者小屋、心配性も相まって荷物はマックス。ずっしり思いザックを背負って、普段より格段に遅いペースでえっちらおっちら。
行者小屋に到着すると、やはりテントがたくさん。場所選びに悩みましたが、五月雨式に撤収する人たちがいて、まぁまぁ平らな場所を確保できました。
事前に試し張りしていたこともあり、設営はそれほど苦労せずに設置(他の人からしたら時間がかかり過ぎなのかもしれないけど)できました。
テントを張ったら、お待ちかねのお昼。ビールを飲んで、ご飯を食べて、幸福感を味わう。

そして、荷物を最小限にして赤岳に向け出発。しかし、しかし、小屋までのヘビーな荷物で足は既に消耗しており、お昼休憩を挟んで足が完全に止まってしまい、想定よりもかなりゆっくりなペースとなってしまいました。
それでも、時折雲が出るものの天気に恵まれ、赤岳はじめ阿弥陀岳や八ヶ岳の山々と稜線の眺めを楽しむことができました。(前回はガスガスで全く見えない山行だったので、何度も「こんな景色だったのかー!」と思いながら(声に出しながら)感動していました。)

途中スマホのバッテリーの消耗が思いのほか早く、こんな時にモバイルバッテリーをテントに置き忘れ、バッテリーを気にしながらの山行に。
赤岳から中岳、阿弥陀岳を目指しましたが、バッテリーが切れそうで、ヘッドランプもなく、行程も想定以上にかかってしまい、疲労困憊の自分は阿弥陀岳を断念し、阿弥陀岳は相棒くん単独で。(残念)

2日目は、ご来光を拝むため、4時に出発。地蔵尾根に5時に到着。ここでご来光を拝むことに。早朝の尾根は既にしっかりした防寒対策が必要な状況でめちゃめちゃ寒く、日の出までの30分は辛かったぁ。
その後、赤岳展望荘でコーヒーをごちそうになり、暖をとってから横岳、硫黄岳の縦走に。この縦走も天候にも恵まれ本当に気持ちよかった。
最後は、赤岳鉱泉でカレーを食べる計画にしていたら、な、な、なんと、食事は11時から(この時10:20)。
悩んだけれど、テントの撤収、下山、連休最終日の高速・・・を考慮し、お昼は小屋のカップ麺に。リサーチ不足だったぁ。。。

行者小屋からフルスペックのザックを背負っての下山は本当に足にきて、厳しいものとなりました。そして、帰りの高速渋滞(35キロ)もひどかった。。。

今回は、全体を通して体力的には本当にしんどいものでしたが、好天の中の縦走は最高でした。
テント装備も揃ったので、これからまたテン泊を楽しみたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:477人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら