東アルプス縦走、瑞垣山荘→奥多摩駅


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コースタイム
5/4 5:30大弛小屋→6:00前国師岳山頂→6:10北奥仙丈岳山頂→6:22国師ヶ岳山頂→10:53甲武信岳山頂→11:32甲武信小屋→12:23木賊山→13:52西破風山→14:15東破風山→15:01雁坂嶺→15:23雁坂峠→15:40雁坂小屋
5/5 5:25雁坂小屋→6:00水晶山山頂→6:26古札山山頂→7:27雁峠→8:00笠取山山頂(西)→8:05笠取山山頂(東)→9:28唐松尾山山頂→10:30将監小屋→13:15飛龍山山頂→13:36北天ノタル→14:25狼平→15:30雲取山山頂→15:52雲取山荘
5/6 4:05雲取山荘→4:30雲取山山頂→5:10雲取山荘→7:36雲取山荘→8:08雲取山山頂→9:08ブナ坂→9:20七ッ石山山頂→10:03高丸山山頂→10:26日陰名栗峰山頂→11:06鷹ノ巣山山頂→12:46六ッ石山山頂→14:32奥多摩駅
天候 | 5/3 晴れ 5/4 晴れのち雪のち晴れ 5/5 晴れ 5/6 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
8:50韮崎駅 山梨峡北バス→10:05瑞垣山荘 http://www.momonayama.net/pdf/time_schedule_data/057/0570120120317k.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
大日小屋から木賊山東賽の河原付近まで要軽アイゼン 国師ヶ岳先 道迷いの踏み跡あり、ピンクテープが目印 |
写真
感想
GW後半の四連休を利用して、以前から行ってみたいと思っていた金峰山から雲取山までの縦走をしてきました。5月3日の新宿駅発の「スーパーあずさ1号」は満員で、他にも数本の臨時特急も運転されたようです。韮崎駅から瑞垣山荘へ向かうバスも満員で、8:50便の増発バスで行きました(増発便の方が大きな観光バス車両で良かった)。金峰山には今まで数回は訪れていますが、里宮平の駐車場も一杯で、登山口や富士見平小屋も大盛況でこんなに沢山の人がいる金峰山は初めてでした。
今年の1月5日に金峰山に来た時は登山口から雪がありましたが、今回は金峰山の西側は残雪も少なかったです。大弛へ行くのは初めてで山頂から東側は残雪も多く、春の雪山登山を楽しめました。トレースがしっかりあるので朝日岳を抜け無事大弛小屋に到着しました。大弛峠はまだ車では通行できないようです。山と高原地図で大弛小屋に「水」マークがありますが、流量も少なく煮沸利用の様なので小屋で水を購入しました。テン泊したのですが、雪も多く残っており、標高も高く持参したスリーシーズンシェラフでは寒くてほとんど寝られませんでした。5月4日は目標を雁坂小屋、疲れて駄目っだたら甲武信小屋と決め出発。前国師岳、北仙丈ケ岳、国師ヶ岳は峠から近く、各峰嶺も近く好天にも恵まれ絶景と雪山歩きを堪能できました。この辺りは東アルプスと呼ぶにふさわしい感じでした。大弛峠から甲武信岳に向かう道はトレースとピンクテープを頼りに歩きます。国師ヶ岳を超えたあたりから、迷ったトレースもありピンクテンープを見つけながら、時には道を引返して慎重に進みました。両門ノ頭からは富士山が大変綺麗でした。このあたりから甲武信岳から大弛峠に向かう人と結構すれ違いました。甲武信ヶ岳の山頂へ着くとやはり多くの登山者が居ました。甲武信小屋のベンチで昼食をとり、小屋で缶ビールを購入しましたが、ここではビール缶は自分で持ち帰りのようです。(小屋に宿泊して缶ビール購入しても持ち帰り?)ここで12時前だったので、雁坂小屋を目指します。ここから先は以前に歩いた事もあるので気持ちに余裕もできました。避難小屋から破風山への登りは岩が多く登り甲斐がありました。西破風山山頂あたりから雪が舞い始め、雁坂小屋に着いた時には結構降っていてテント張るのが面倒なのと、又、寒くて良く眠れないのも嫌なので小屋に素泊まりする事にしました。雁坂小屋は秩父往還レースのエイドステーションとして馴染もあったので、小屋のご主人にもその話をしました。ご主人の川又の家をやはり秩父往還レースのエイドステーションとして提供しているとのことでした。小屋のストーブは煙がすごくて印象的でした。5月5日は三条小屋か雲取山荘か奥多摩小屋を目標にします。雁坂小屋から将監小屋までは初めての道で楽しみです。雁峠から将監峠までは尾根道と巻道があり、せっかくなので尾根道を行く事とします。小さな分水嶺付近から見える笠取山がそびえ立ち登る意欲を掻き立てられました。笠取山は山頂西から岩登りで山頂東へ登って行く登山道が心地よかったです。唐松尾山は眺望なく、地図で山頂を抜けまっ直ぐの道にみえるですが、山頂手前の標識に従い将監峠に向かわないと違う尾根を下りてしまいそうです。将監小屋の水場脇で昼食を取り、飛龍山を登り雲取山荘へ行く事にしました。飛龍山手前で鹿さんに会いました。以前は飛龍山山頂で鹿の群れを目撃したこともありましたし、三条ダルミでは雄ジカを見たこともありました。この辺りは本当によく見かけます。雲取山の手前でも鹿に会いましたが、この鹿は大分人慣れしているようで近づいても全然逃げようとしませんでした。雲取山荘も大盛況でテン場も場所探しに困りました。5月6日、雲取山には幾度となく来ていますが御来光を見た事が無かったので、朝食前に山頂へ行って御来光を見ました。石尾根を歩いて奥多摩駅に向かいますが、ここもやはり尾根道を行き未踏峰の日陰名栗峰や六ッ石山へ行ってきました。4日間天候に恵まれ本当によく歩いた充実の山行ができました。
コメント
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yuberonさん、はじめまして、LArcと申します。
楽しく拝見させていただきました。
私も5/6に雲取山山頂から御来光を拝み、その後、yuberonさんと同じく奥多摩駅まで歩きました。
お互い名前がわからず山頂でご挨拶していたかもしれませんね。
もしわかったら、お話を聞かせていただきたかったと悔やまれます。
瑞牆山からの雲取山までのロングコース、あこがれです。
4日間、ヤマ三昧の上、今の時期は新緑も雪道も楽しめるなんて素晴らしいです!
瑞牆と金峰、甲武信、雲取はそれぞれ個別に行っているので、繋いでみたい気持ちが強まりますが、67kmという驚異的な距離に腰が引ける思いも沸いてきます。
今回、テントデビューしたので、yuberoさんnのレコを参考に、いつか私もと決意しました。
実現できるように体力強化に励みます。
LAcrさんはじめまして
この時は同じよう(瑞垣山荘から奥多摩駅方向)に山行きされていた方が2〜3組いたようです。大弛小屋や雁坂小屋や道中途中で何回かお会いしてます。
GWの日程上この様な行程となりましたが、富士見平小屋、大日小屋、金峰山小屋、甲武信小屋、破風山避難小屋、雁峠小屋、笠取小屋、将監小屋等々を利用してもっと色々な行程を取る事が出来ると思いますので、是非、チャレンジしてみてください。
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