また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 313492
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス・パノラマ銀座を稜線漫歩@中房温泉〜上高地

2013年06月22日(土) 〜 2013年06月24日(月)
 - 拍手
GPS
55:57
距離
31.3km
登り
2,754m
下り
2,625m

コースタイム

[6/22]
時 刻 累 計  場 所
06:00 00:00 中房登山口
09:25 03:25 合戦小屋(休止15分)
10:45 04:45 燕山荘(雨宿り2時間)
12:45 04:45 燕山荘
14:45 08:45 切通岩・喜作レリーフ
15:35 09:35 大天井岳
15:45 09:45 大天荘

[6/23]
時 刻 累 計  場 所
06:10 00:00 大天荘
08:40 02:30 常念乗越・常念小屋(休止35分)
09:15 02:30 常念乗越・常念小屋
10:15 04:05 常念岳
12:15 06:05 2,592mピーク 
13:30 07:20 蝶槍
14:00 07:50 蝶ヶ岳ヒュッテ 

[6/24]
時 刻 累 計  場 所
08:00 00:00 蝶ヶ岳 
08:40 00:40 長塀山(休止10分) 
11:05 03:05 徳澤(休止15分) 
12:00 04:00 明神(休止30分) 
13:10 05:10 上高地バスターミナル
*********************************
13:20 上高地バスターミナル
14:45 新島々駅
15:14 松本駅

歩行距離:31.3km
累積標高差(登り):2,853m
累積標高差(下り):2,744m
天候 6/22:雨のち曇
6/23:晴れ
6/24:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
◆自家用車
○中房温泉駐車場(120台−無料)
http://www.enzanso.co.jp/sansou/cyuusyazyou.html

○沢渡駐車場(2000台−500円/1日)
http://www.kamikochi.or.jp/access/transfer/
※1日=0時〜23時59分までを1日と換算

◆公共交通機関
○中房温泉へのアクセス(リンク先:南安タクシー)
http://nan-an.sakura.ne.jp/bus/bus/nakafusa-teiki-bus21.html

○上高地へのアクセス(リンク先:アルピコ交通)
http://www.kamikochi.or.jp/access/

○中房温泉〜上高地のマイカー回送(リンク先:南安タクシー)
http://nan-an.co.jp/tozan/tozan/post-4.html
コース状況/
危険箇所等
【トピック】
・北アルプス三大急登の合戦尾根
・燕山荘で雨宿り
・雷鳥との出逢い
・壮大な槍穂高のパノラマ
・松本平に広がる雲海
・梓川河畔の散歩道
・上高地のシンボル河童橋

【要注意箇所】
[大天井岳直登コース]
・ザレとガレの急登ではスリップ注意

[常念乗越〜常念岳]
・浮き石注意(登山者が多く、落石に注意)

[残雪期:〜7月上旬]
・大天井岳巻き道の雪渓トラバース
・蝶槍直下、長塀山直下の急斜面雪渓
・長塀尾根のルートファインディングは慎重に
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
中房第1駐車場
仮設トイレ有
悪天予報のため空いていました
中房第1駐車場
仮設トイレ有
悪天予報のため空いていました
中房登山口(標高:1,462m)
中房登山口(標高:1,462m)
合戦尾根の急登から始まります
第一ベンチまできつい登りです
合戦尾根の急登から始まります
第一ベンチまできつい登りです
富士見ベンチ(標高:2,291m)
中房温泉から距離3kmで
標高差830mを登り詰めます
富士見ベンチ(標高:2,291m)
中房温泉から距離3kmで
標高差830mを登り詰めます
富士…見えないベンチ?
1
富士…見えないベンチ?
合戦小屋
名物のスイカは6/29解禁
1
合戦小屋
名物のスイカは6/29解禁
合戦沢ノ頭まで
残雪がかなり残っています
合戦沢ノ頭まで
残雪がかなり残っています
合戦沢ノ頭からの
残雪状況です
合戦沢ノ頭からの
残雪状況です
目印に沿って歩いていきます
目印に沿って歩いていきます
燕山荘(標高:2,704m)

本降りとなってきたため、
食堂を借りて雨宿りしました
1
燕山荘(標高:2,704m)

本降りとなってきたため、
食堂を借りて雨宿りしました
燕山荘のテン場

スコップで整地して
雪上の幕営となります
3
燕山荘のテン場

スコップで整地して
雪上の幕営となります
燕岳(標高:2,763m)
白砂とハイマツのコントラストが綺麗です
4
燕岳(標高:2,763m)
白砂とハイマツのコントラストが綺麗です
大天井岳までの稜線歩きです
大天井岳までの稜線歩きです
雷鳥との出逢い
接写に応えてくれました
5
接写に応えてくれました
蛙岩が見えてきました
蛙岩が見えてきました
蛙岩の間を通過
大下りの頭
大天井岳を遠望
大下りの頭
大天井岳を遠望
大天井岳全景

巻き道の雪渓トラバースが危険なため
残雪期は通行禁止となっています
(小屋明け以降、雪切り整備が入ります)
大天井岳全景

巻き道の雪渓トラバースが危険なため
残雪期は通行禁止となっています
(小屋明け以降、雪切り整備が入ります)
切通岩上部から
喜作レリーフが見えます
1
切通岩上部から
喜作レリーフが見えます
切通岩の鎖場と梯子を通過します
切通岩の鎖場と梯子を通過します
喜作レリーフ

表銀座の縦走路に
展望抜群な喜作新道を切り開いた
小林喜作です
1
喜作レリーフ

表銀座の縦走路に
展望抜群な喜作新道を切り開いた
小林喜作です
常念岳と槍ヶ岳の分岐
常念岳と槍ヶ岳の分岐
大天井岳(標高:2,922m)

晴れていれば
360度の大パノラマです
1
大天井岳(標高:2,922m)

晴れていれば
360度の大パノラマです
大天荘は山頂直下です
6月上旬頃まで雪渓が残っています
1
大天荘は山頂直下です
6月上旬頃まで雪渓が残っています
なだらかな雪渓を下ります
1
なだらかな雪渓を下ります
大天荘の小屋明けは6/29〜
現在は冬期小屋を利用します
板の間・最大12人程度
屋外トイレあり
大天荘の小屋明けは6/29〜
現在は冬期小屋を利用します
板の間・最大12人程度
屋外トイレあり
ご来光
日の出は4:20頃でした
6
ご来光
日の出は4:20頃でした
槍穂高のモルゲンロート
8
槍穂高のモルゲンロート
北鎌尾根を從えた槍ヶ岳
16
北鎌尾根を從えた槍ヶ岳
とても気持ちの良い朝でした
11
とても気持ちの良い朝でした
大天荘とのお別れです
大天荘とのお別れです
縦走路から裏銀座を遠望
2
縦走路から裏銀座を遠望
常念岳へ続く稜線
横通岳までなだらかな縦走路です
3
常念岳へ続く稜線
横通岳までなだらかな縦走路です
東天井岳と横通岳
東天井岳と横通岳
雪渓を通過します
1
雪渓を通過します
常念乗越を俯瞰します
常念岳山頂まで
空中を歩きたい気分です
1
常念乗越を俯瞰します
常念岳山頂まで
空中を歩きたい気分です
常念小屋(標高:2,466m)
1
常念小屋(標高:2,466m)
常念岳まで標高差400mの急登です
ピークはここから見えません
常念岳まで標高差400mの急登です
ピークはここから見えません
ガレとザレの登りです
浮き石と落石に注意します
ガレとザレの登りです
浮き石と落石に注意します
乗越から見えたピークに到達
さらに奥に常念岳山頂があります
乗越から見えたピークに到達
さらに奥に常念岳山頂があります
前常念岳への分岐
前常念岳への分岐
常念岳(標高:2,857m)
3
常念岳(標高:2,857m)
蝶槍へと続く縦走路
松本側からガスが上がってきました
1
蝶槍へと続く縦走路
松本側からガスが上がってきました
せっかく登った常念岳山頂から
今度は350m下ります
せっかく登った常念岳山頂から
今度は350m下ります
奥のピークが蝶槍です
途中の樹林帯を越えて行きます
厳しいアップダウンが続きます
奥のピークが蝶槍です
途中の樹林帯を越えて行きます
厳しいアップダウンが続きます
夏道はありませんでしたが
これはこれで
フラットで柔らかくて歩き易い!
夏道はありませんでしたが
これはこれで
フラットで柔らかくて歩き易い!
草地から振り返ると常念岳
ニッコウキスゲの群生地となります
草地から振り返ると常念岳
ニッコウキスゲの群生地となります
2592mのピークから蝶槍
一旦鞍部まで下って、
最後の登り返しとなります
2592mのピークから蝶槍
一旦鞍部まで下って、
最後の登り返しとなります
蝶槍直下の急斜面雪渓
6本爪アイゼンを装着しましたが、
意外と短い登りでした
雪道に慣れた方であれば問題ありません
蝶槍直下の急斜面雪渓
6本爪アイゼンを装着しましたが、
意外と短い登りでした
雪道に慣れた方であれば問題ありません
樹林帯の急登が続きます
樹林帯の急登が続きます
蝶槍(標高:2,664m)
穂高の岩稜と屏風岩が迫って見えます
蝶槍(標高:2,664m)
穂高の岩稜と屏風岩が迫って見えます
常念岳を振り返る
厳しく遠い道のりでした
1
常念岳を振り返る
厳しく遠い道のりでした
蝶槍と常念岳の共演
三等三角点から撮影しました

こうして観ると、
隣り合った双耳峰のようです
蝶槍と常念岳の共演
三等三角点から撮影しました

こうして観ると、
隣り合った双耳峰のようです
蝶ヶ岳ヒュッテへ続く縦走路
なだらかな稜線漫歩です
蝶ヶ岳ヒュッテへ続く縦走路
なだらかな稜線漫歩です
横尾への分岐
横尾まで標高差1,000mの下りです
横尾への分岐
横尾まで標高差1,000mの下りです
蝶ヶ岳方面から誰か歩いてきました
宿泊者が散歩しておられました
蝶ヶ岳方面から誰か歩いてきました
宿泊者が散歩しておられました
蝶ヶ岳ヒュッテ
平日のため空いていました
2
蝶ヶ岳ヒュッテ
平日のため空いていました
テン場は合計4張
穂高連峰と横尾谷を俯瞰
目を凝らせば
涸沢ヒュッテやテントが確認出来ます
穂高連峰と横尾谷を俯瞰
目を凝らせば
涸沢ヒュッテやテントが確認出来ます
曇り空の朝となりました
本日は気温低めで虫が少ない♪
6
曇り空の朝となりました
本日は気温低めで虫が少ない♪
蝶ヶ岳山頂(標高:2,677m)
1
蝶ヶ岳山頂(標高:2,677m)
下手なパノラマ構図です
3
下手なパノラマ構図です
長塀尾根への取り付き
長塀尾根への取り付き
しばらく残雪を歩きます
しばらく残雪を歩きます
長塀山直下の急斜面雪渓
ペンキマークを忠実に辿ります
1
長塀山直下の急斜面雪渓
ペンキマークを忠実に辿ります
長塀山(標高:2,564m)
眺望はありません
1
長塀山(標高:2,564m)
眺望はありません
標高2,300mあたりまで
残雪が夏道を覆っていました
標高2,300mあたりまで
残雪が夏道を覆っていました
樹林帯の急坂を下ります
樹林帯の急坂を下ります
熊笹の樹林帯
吉永小百合が出てきそう
吉永小百合が出てきそう
長塀尾根の取り付き
徳澤園の右側から入ります
長塀尾根の取り付き
徳澤園の右側から入ります
徳澤園(標高:1,562m)
徳澤園(標高:1,562m)
コンニチワー!
ハト「エサくれ♪」
1
コンニチワー!
ハト「エサくれ♪」
徳沢キャンプ場
地面が柔らかいので少し楽です
徳沢キャンプ場
地面が柔らかいので少し楽です
明神館に立ち寄ります
明神館に立ち寄ります
オツカレー

明神大盛りカレー
生ビールは小〜特大サイズがあります
2
オツカレー

明神大盛りカレー
生ビールは小〜特大サイズがあります
梓川河畔より明神岳
1
梓川河畔より明神岳
外国人観光客をたくさん見受けました
外国人観光客をたくさん見受けました
静かな河畔の散歩道
静かな河畔の散歩道
上高地のシンボル河童橋
吊尾根は見えませんでした
2
上高地のシンボル河童橋
吊尾根は見えませんでした
イワカガミ
ギンリョウソウ
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
イワウメ
タカネスミレ
タカネスミレとコマクサ
タカネスミレとコマクサ
ミツバツツジ
キバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイの群生
蝶ヶ岳ヒュッテ周辺のものです
ミヤマキンバイの群生
蝶ヶ岳ヒュッテ周辺のものです

感想

◆中房温泉
中房温泉到着は5時30分。
悪天予報もあってハイシーズンの喧騒はなく、
第1駐車場が7割埋まっている程度でした。

◆合戦小屋のスイカ
2013年度は6/29より解禁。
今年のスイカは、春先の日照時間が長かったため育ちが良いそうです。
初競りは1玉2万円でした。

◆燕山荘
合戦沢ノ頭からは緩やかな登りが燕山荘まで続きます。
扉を開け中に入ると、スタッフの方々が笑顔で出迎えてくれました。
山岳ガイド有資格者も多く、登山道状況や天候のアドバイスは的確です。
2時間ほど、雨宿りで利用させてもらいました。
山小屋とは思えない設備環境で、快適に過ごす事が出来ました。

◆燕山荘〜大天井岳
燕岳を見送り、大天井岳方面へ向かいます。
遠くに槍ヶ岳を見ながらの稜線漫歩です。
歩き続けるたびに槍ヶ岳の山容が大きくなっていきます。
これこそ表銀座ルートの醍醐味です。

大下りの頭からアップダウンを伴います。
喜作レリーフを見届け、大天井岳を直登します。
ザレとガレの急登で高度差200mを稼ぎます。
大天荘へ向かう巻き道は、雪渓トラバースで危険を伴います。
6/29の小屋明け以降、雪切り整備が入る予定です。

◆大天井岳〜常念岳
大天井岳は常念山脈縦走路の最高地点となります。
横通岳までは緩やかな縦走路が続き、スキップしたくなるような稜線歩きです。
槍ヶ岳の山容が変わっていく様に、心躍らされました。
常念乗越まで大きく下り、そこから常念岳まで標高差400mの登りです。
浮き石に注意しながら、淡々と登っていきます。
常念岳山頂からは360度の大パノラマです。
穂高の稜線と荒々しい大キレットがハッキリと確認できます。
槍穂高を眼前に、梓川河畔を俯瞰しながら贅沢な時間を過ごしました。

◆常念岳〜蝶槍
常念山脈縦走路でもっとも体力的に厳しい区間です。
蝶槍を遠望しながらザレ場を大下りします。
その後に控えるアップダウンや樹林帯に大変苦労しました。
蝶槍に辿り着いた達成感が大きく、絶景のオマケ付きです。

◆蝶槍〜蝶ヶ岳
緩やかな縦走路となり、稜線漫歩を楽しめます。
このあたりから眺める穂高の山並みは峻険で迫力があり、
非常に見ごたえがあります。
槍ヶ岳は少し離れていますが、尖峰な山容が存在感を示しています。

◆長塀尾根を経て、上高地へ
長塀尾根は眺望のない樹林帯の急坂が徳沢まで続きます。
長塀山への登り返しがありますが、距離は僅かです。
残雪期の下山はルートファインディングを慎重に。
ペンキマークや踏み跡を注意深く観察しながら、忠実に辿っていきます。

◆徳澤園〜梓川河畔
徳澤園と聞いて思い浮かべる事はソフトクリームと美人女将の上條さん。
みちくさ食堂という外来者用の食堂もあり、
美人揃いの女性スタッフが出迎えてくれます。
徳澤園は美人さんしか雇わないのではないでしょうか(笑)

梓川河畔は先般の台風4号で一部が崩落していますが、通過に支障ありません。
登山者にとってはいつものルーチンですので、淡々と歩いていきます。
河童橋まで出ると、観光客の方が増えてきてとても賑やかになります。
上高地を出る際に河童橋越しに吊尾根を眺める事が好きなのですが、今回は見えませんでした。


◆謝辞
今回の山旅は燕岳日帰り、一の沢下山、上高地下山の3グループに分かれました。
往路でクルマを出してくれた山仲間の皆さん、ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2621人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら