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Yamareco

記録ID: 334446
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

山頂で悪魔がささやく双六岳〜新穂高から鏡平泊で

2013年08月13日(火) 〜 2013年08月14日(水)
 - 拍手
GPS
17:40
距離
29.2km
登り
2,024m
下り
2,011m

コースタイム

8月13日
新穂高温泉ロープウェイ12:20−ゲート12:27−わさび平13:25/13:30−小池新道入口13:49−秩父沢14:35/14:41−チボ岩14:55−イタドリヶ原15:20−シシウドヶ原15:51/16:01−鏡平山荘16:50

8月14日
鏡平山荘05:10−日の出鑑賞05:30/05:45−弓折乗越06:17/06:20−リンドウベンチ07:05−双六小屋07:42/07:55−巻き道分岐08:21−中道分岐08:27−双六岳09:19/10:27−(中道経由)−中道分岐12:00−双六小屋12:18−リンドウベンチ13:14/13:21−弓折乗越13:51−鏡平14:29/14:40−シシウドヶ原15:10/15:15−秩父沢16:01/16:05−小池新道入口16:43−わさび平17:00/17:15−新穂高温泉18:20
天候 13日:(午後)晴れ〜曇り
14日:(午前)快晴、(午後)晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
松本10:00〜新穂高ロープウェイ12:00
アルピコハイランドバス 特急バス 2800円
予約不可、座席定員制なので満席だと乗れません(この日の乗車率は8割くらい)
7月13日〜8月25日運行
http://www.alpico.co.jp/access/express/matsumoto_takayama/
コース状況/
危険箇所等
<登山ポスト>
登山指導センター、ゲート、わさび平小屋にあります。

<道の状況>
■新穂高ロープウェイ〜小池新道入口
バスの場合、新穂高温泉バス停ではなく、終点のロープウェイまで行った方が楽。新穂高温泉バス停で下車の場合も、T字路を左ではなくロープウェイ経由の方がちょっと短縮ルートです。
トイレはロープウェイ乗場2階と、ロープウェイからの橋を渡ったところにあり。
小池新道入口までは舗装と砂利道が交互になっている車道歩き。意外と斜度あります。「お助け風」付近より左岸沿い中は、風穴がずっと続いていて涼しい!炎天下本当に助かりました。
笠新道入口の水場は止まっていることもあり?14日夕方は止まっていました。

■小池新道入口〜鏡平
基本的にずっとガレ場&林内でもずっと岩の道。土の上を歩くところはほとんどありません…。
非常によく整備されています。石の平らな面が上を向くように並べられていて、石畳あるいは石段のようです。
秩父小沢(秩父沢ではない)は数メートルくらい沢の中を歩きます。飛び石がありますが、増水時は水没するかも。

■鏡平〜双六山荘
弓折乗越を過ぎると楽しい稜線歩きです。
一部長野側がザレて落ち込んでいるリッジを歩くところがあり、すれ違い・転倒など注意。

■双六山荘〜双六岳山頂(稜線ルート)
稜線に乗る直前の岩場はマークが少なめ。探しながら登っていたのに、1ヶ所左に曲がるところで直進しかかってしまいました。(すぐ気づいたけど)
稜線に乗ってから山頂直下までは広い尾根。踏み跡は明瞭ですが、ガスの時は要注意。

■双六岳山頂〜双六山荘(中道ルート)
山頂直下を除き、ゆるゆるとした花いっぱいの道。
晴れていれば全く危険はないですが、道以外の露岩部分が結構あるのでガス時にはルートに注意。

<下山後の温泉>
平湯のバスターミナルから徒歩5分の平湯民俗館内にある露天風呂がお気に入りです。
洗い場などはなく湯船のみですが、オレンジ色に濁った湯がドバドバ掛け流されています。料金は無料(300円程度の寸志)。
入浴前後は民俗館の開け放たれた座敷でのんびり。食事や軽食(ぜんざいアイス300円など)もありますが飲食しなくてもごろごろOK。
新穂高温泉ロープウェイ駅のバス停から、ショートカットの橋(写真左手)があります。
2013年08月13日 12:19撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 12:19
新穂高温泉ロープウェイ駅のバス停から、ショートカットの橋(写真左手)があります。
無料駐車場・新穂高温泉バス停からの道との合流地点。
2013年08月13日 12:23撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 12:23
無料駐車場・新穂高温泉バス停からの道との合流地点。
ゲート。
ここまで路上駐車多し…。
2013年08月13日 12:27撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 12:27
ゲート。
ここまで路上駐車多し…。
ホツツジ。
2013年08月13日 12:42撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 12:42
ホツツジ。
林道の右手(崖側)は風穴がずっと続き、ひんやり涼しい!
まさしく「お助け風」でした。
2013年08月13日 12:48撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 12:48
林道の右手(崖側)は風穴がずっと続き、ひんやり涼しい!
まさしく「お助け風」でした。
渡るのは自己責任で、という橋。
うううむ。
風穴ロードはここで終了。
2013年08月13日 13:03撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 13:03
渡るのは自己責任で、という橋。
うううむ。
風穴ロードはここで終了。
笠新道入口。
パイプで水が引かれていますが、翌日夕方は何故か止まっていました。
2013年08月13日 13:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 13:13
笠新道入口。
パイプで水が引かれていますが、翌日夕方は何故か止まっていました。
わさび平小屋。
翌日ここ泊だったらいろいろ楽だったのに…。
2013年08月13日 13:25撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 13:25
わさび平小屋。
翌日ここ泊だったらいろいろ楽だったのに…。
ヤマアジサイ。
2013年08月13日 13:31撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 13:31
ヤマアジサイ。
小池新道入口。
やっと「登山」開始です!
2013年08月13日 13:49撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 13:49
小池新道入口。
やっと「登山」開始です!
おっと、突然の出会い。
2013年08月13日 14:03撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 14:03
おっと、突然の出会い。
秩父沢。
橋がかかっていて安心です。
2013年08月13日 14:35撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 14:35
秩父沢。
橋がかかっていて安心です。
秩父沢の流れ。
2013年08月13日 14:36撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 14:36
秩父沢の流れ。
チボ岩。
チボってスリとか泥棒って意味で、岩の隙間が大きく物を落とすと拾えない、というところから命名されたんだそう。
2013年08月13日 14:55撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 14:55
チボ岩。
チボってスリとか泥棒って意味で、岩の隙間が大きく物を落とすと拾えない、というところから命名されたんだそう。
ズダヤクシュ。
あまり林下の花は多くなかったです。あとはゴゼンタチバナとかツマトリソウとか、モミジカラマツとか。
2013年08月13日 15:02撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 15:02
ズダヤクシュ。
あまり林下の花は多くなかったです。あとはゴゼンタチバナとかツマトリソウとか、モミジカラマツとか。
こんな感じで、林の中でも岩畳の道。
2013年08月13日 15:33撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 15:33
こんな感じで、林の中でも岩畳の道。
シシウドヶ原到着〜。
2013年08月13日 15:45撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 15:45
シシウドヶ原到着〜。
キヌガサソウももう色が変わってますね。
2013年08月13日 16:24撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 16:24
キヌガサソウももう色が変わってますね。
ミヤマキスミレ、かな?
2013年08月13日 16:26撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 16:26
ミヤマキスミレ、かな?
それにしてもずっと岩の道は疲れるね〜。
2013年08月13日 16:27撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 16:27
それにしてもずっと岩の道は疲れるね〜。
エンレイソウも実になってます。
2013年08月13日 16:28撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 16:28
エンレイソウも実になってます。
コバイケイだけじゃない、バイケイソウだって当たり年!
2013年08月13日 16:29撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/13 16:29
コバイケイだけじゃない、バイケイソウだって当たり年!
あと5分。
って、本当に5分で着ける人は少ないだろうなあ(笑)
2013年08月14日 14:43撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 14:43
あと5分。
って、本当に5分で着ける人は少ないだろうなあ(笑)
鏡池到着。
逆さ槍、きれいですね。
え、真っ白?
…心のきれいな人には見えるんです。私には見えませんけど。
2013年08月13日 16:48撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 16:48
鏡池到着。
逆さ槍、きれいですね。
え、真っ白?
…心のきれいな人には見えるんです。私には見えませんけど。
って、日の入り間近になってやっと槍穂が姿を現してくれました。
水面に写った方が焼けて見える不思議。
2013年08月13日 18:34撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/13 18:34
って、日の入り間近になってやっと槍穂が姿を現してくれました。
水面に写った方が焼けて見える不思議。
夜明け前の槍の稜線。
夜から朝にかけて、たくさんの流れ星が見れました
ミ☆
極大日には1日遅かったけど、天の川もはっきりで本当にきれいでした。
2013年08月14日 04:24撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 4:24
夜明け前の槍の稜線。
夜から朝にかけて、たくさんの流れ星が見れました
ミ☆
極大日には1日遅かったけど、天の川もはっきりで本当にきれいでした。
登り始めて10分、日の出です!
2013年08月14日 05:37撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 5:37
登り始めて10分、日の出です!
朝焼けの乗鞍・焼岳。
2013年08月14日 05:42撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 5:42
朝焼けの乗鞍・焼岳。
朝日を浴びたコバイケイソウと、槍穂のシルエット。
2013年08月14日 05:45撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 5:45
朝日を浴びたコバイケイソウと、槍穂のシルエット。
ミヤマキンポウゲもきらきら。
2013年08月14日 05:56撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 5:56
ミヤマキンポウゲもきらきら。
弓折乗越が左端に見えます。
もうすぐ稜線!
2013年08月14日 06:12撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:12
弓折乗越が左端に見えます。
もうすぐ稜線!
弓折乗越到着!
2013年08月14日 06:17撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:17
弓折乗越到着!
周りは小さなお花畑になっていました。
2013年08月14日 06:20撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 6:20
周りは小さなお花畑になっていました。
シナノキンバイはやっぱり豪華。
2013年08月14日 06:20撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 6:20
シナノキンバイはやっぱり豪華。
少し進んでから振り返ると、笠ヶ岳も見えてました。
2013年08月14日 06:24撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:24
少し進んでから振り返ると、笠ヶ岳も見えてました。
ダイモンジソウの群落。
2013年08月14日 06:36撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 6:36
ダイモンジソウの群落。
ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ揃いぶみ。
2013年08月14日 06:37撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:37
ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ揃いぶみ。
ちょっと花の寂しいハクサンチドリ。
2013年08月14日 06:38撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 6:38
ちょっと花の寂しいハクサンチドリ。
花見平の雪田です。
その向こうには槍穂が。
2013年08月14日 06:41撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:41
花見平の雪田です。
その向こうには槍穂が。
花見平のお花たち。
2013年08月14日 06:41撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:41
花見平のお花たち。
花と雪と槍。
2013年08月14日 06:45撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:45
花と雪と槍。
陽に透けてきらきら。
2013年08月14日 06:46撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 6:46
陽に透けてきらきら。
タテヤマリンドウのつぼみ。
これ咲いたらすごいだろうなあ。
2013年08月14日 06:47撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 6:47
タテヤマリンドウのつぼみ。
これ咲いたらすごいだろうなあ。
ハクサンイチゲとチングルマのコラボ。
2013年08月14日 06:57撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 6:57
ハクサンイチゲとチングルマのコラボ。
オヤマリンドウのつぼみたち。
2013年08月14日 07:01撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 7:01
オヤマリンドウのつぼみたち。
クルマユリ、エゾシオガマ。
2013年08月14日 07:03撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 7:03
クルマユリ、エゾシオガマ。
クロユリベンチのお花畑。
クロユリは見つかりませんでした…。
2013年08月14日 07:06撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 7:06
クロユリベンチのお花畑。
クロユリは見つかりませんでした…。
秋の花と槍穂。
2013年08月14日 07:09撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 7:09
秋の花と槍穂。
見えてきました双六小屋。
背後には鷲羽岳がどーん!!
2013年08月14日 07:11撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 7:11
見えてきました双六小屋。
背後には鷲羽岳がどーん!!
双六小屋の左には今回の目的地・双六岳。
2013年08月14日 07:12撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 7:12
双六小屋の左には今回の目的地・双六岳。
双六小屋の右には樅沢岳が。
2013年08月14日 07:12撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 7:12
双六小屋の右には樅沢岳が。
鞍部まで降りて振り返ると笠ヶ岳。
2013年08月14日 07:34撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 7:34
鞍部まで降りて振り返ると笠ヶ岳。
まずはテント場。
天気がいいから早出の人も多いのでしょうね。
2013年08月14日 07:42撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 7:42
まずはテント場。
天気がいいから早出の人も多いのでしょうね。
双六小屋の前から、迫力の鷲羽岳。
三俣山荘も見えてます。
冷たい水を補給して、さあ双六岳に登りますよ〜。
2013年08月14日 07:46撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
8/14 7:46
双六小屋の前から、迫力の鷲羽岳。
三俣山荘も見えてます。
冷たい水を補給して、さあ双六岳に登りますよ〜。
ちょっと急登を上がると、巻き道分岐に出ます。
2013年08月14日 08:22撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
2
8/14 8:22
ちょっと急登を上がると、巻き道分岐に出ます。
あの岩場を越えれば稜線です。
2013年08月14日 08:27撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
8/14 8:27
あの岩場を越えれば稜線です。
途中のお花畑を愛でつつ。
2013年08月14日 08:29撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 8:29
途中のお花畑を愛でつつ。
ウサギギク&ヨツバシオガマ。
2013年08月14日 08:50撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 8:50
ウサギギク&ヨツバシオガマ。
ルートのわかりにくい岩場を登りきると、山頂までの長ーい1本道。
尾根が広いのでここもガス時は注意、ですね。
2013年08月14日 08:59撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 8:59
ルートのわかりにくい岩場を登りきると、山頂までの長ーい1本道。
尾根が広いのでここもガス時は注意、ですね。
もうあとちょっと!
2013年08月14日 09:10撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 9:10
もうあとちょっと!
双六岳到着!
どピーカンです!!
2013年08月14日 09:48撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 9:48
双六岳到着!
どピーカンです!!
ここまで担ぎ上げた250gのゼリーで登頂祝いv
2013年08月14日 09:29撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
6
8/14 9:29
ここまで担ぎ上げた250gのゼリーで登頂祝いv
黒部五郎に薬師岳。
2013年08月14日 09:20撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
8/14 9:20
黒部五郎に薬師岳。
左から水晶、鷲羽、野口五郎。
右奥は何だろう、唐沢とか餓鬼岳?
2013年08月14日 10:00撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 10:00
左から水晶、鷲羽、野口五郎。
右奥は何だろう、唐沢とか餓鬼岳?
常念山脈の燕岳、大天井岳。
常念岳は見えないみたい。
2013年08月14日 10:00撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 10:00
常念山脈の燕岳、大天井岳。
常念岳は見えないみたい。
槍穂〜♪
2013年08月14日 10:22撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 10:22
槍穂〜♪
双六岳南峰の先に笠ヶ岳。
左奥に焼岳&乗鞍。
北アルプス大展望!!
2013年08月14日 10:21撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 10:21
双六岳南峰の先に笠ヶ岳。
左奥に焼岳&乗鞍。
北アルプス大展望!!
三角点と槍。
2013年08月14日 10:25撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 10:25
三角点と槍。
唯一見たトウヤクリンドウ。
2013年08月14日 10:26撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
8/14 10:26
唯一見たトウヤクリンドウ。
三俣蓮華への道。丸山の向こうでピークは見えないけど。
ああ、どこまでも進んで行きたいのです。
こんなにいい天気なのに。
2013年08月14日 10:28撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
8/14 10:28
三俣蓮華への道。丸山の向こうでピークは見えないけど。
ああ、どこまでも進んで行きたいのです。
こんなにいい天気なのに。
ヨツバシオガマ。
2013年08月14日 10:29撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 10:29
ヨツバシオガマ。
イワヒゲ。
2013年08月14日 10:35撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 10:35
イワヒゲ。
稜線から中道で双六小屋へ戻ります。
…戻りたくなーい。
2013年08月14日 10:54撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
8/14 10:54
稜線から中道で双六小屋へ戻ります。
…戻りたくなーい。
ミヤマキンバイ。
2013年08月14日 11:00撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 11:00
ミヤマキンバイ。
コバイケイソウの大群落。
これを見に来たんだ。
2013年08月14日 11:07撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 11:07
コバイケイソウの大群落。
これを見に来たんだ。
まだ新しい花もたくさん。
2013年08月14日 11:09撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 11:09
まだ新しい花もたくさん。
三俣蓮華から行進してきました。
なんちゃって。
2013年08月14日 11:21撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 11:21
三俣蓮華から行進してきました。
なんちゃって。
燕岳の白い花崗岩もよく見えます。
2013年08月14日 11:34撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 11:34
燕岳の白い花崗岩もよく見えます。
右の雪渓が、双六小屋の水源だそう。
末端部で直接取水もできます。冷たくて美味しい!
2013年08月14日 11:36撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 11:36
右の雪渓が、双六小屋の水源だそう。
末端部で直接取水もできます。冷たくて美味しい!
2013年08月14日 11:40撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 11:40
2013年08月14日 11:43撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 11:43
双六小屋の水源、下から撮影。
2013年08月14日 11:53撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 11:53
双六小屋の水源、下から撮影。
咲き終わりのコバイケイソウの中にクルマユリ。
2013年08月14日 11:56撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 11:56
咲き終わりのコバイケイソウの中にクルマユリ。
中道分岐に出てきました。
2013年08月14日 12:00撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 12:00
中道分岐に出てきました。
双六小屋まで急降下です。
2013年08月14日 12:12撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 12:12
双六小屋まで急降下です。
小屋ではたくさんの人が、ビール。
私は先を急ぎますTT
2013年08月14日 12:18撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 12:18
小屋ではたくさんの人が、ビール。
私は先を急ぎますTT
さよなら双六小屋。
今度また、よろしくね。
2013年08月14日 12:31撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 12:31
さよなら双六小屋。
今度また、よろしくね。
クロトウヒレン。
2013年08月14日 12:38撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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クロトウヒレン。
クルマユリ。
ちょっと色あせ気味。
2013年08月14日 12:40撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 12:40
クルマユリ。
ちょっと色あせ気味。
ミヤマトリカブト。
2013年08月14日 12:40撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 12:40
ミヤマトリカブト。
西鎌尾根と槍。
折角順光になってきたのに、雲が…。
2013年08月14日 12:52撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 12:52
西鎌尾根と槍。
折角順光になってきたのに、雲が…。
でもハクサンイチゲは輝くぜ!
2013年08月14日 12:58撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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でもハクサンイチゲは輝くぜ!
ヤマハハコと樅沢岳。
2013年08月14日 13:09撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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ヤマハハコと樅沢岳。
槍の穂先にだけ、光が。
2013年08月14日 13:10撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 13:10
槍の穂先にだけ、光が。
クロユリベンチに戻ってきました。
2013年08月14日 13:14撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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クロユリベンチに戻ってきました。
クロユリはもう終わっていたみたいだけど、ハクサンフウロやエゾシオガマがきれいです。
2013年08月14日 13:17撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 13:17
クロユリはもう終わっていたみたいだけど、ハクサンフウロやエゾシオガマがきれいです。
繊細なレースのようなお花畑。
2013年08月14日 13:17撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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繊細なレースのようなお花畑。
ウメバチソウとミヤマコウゾリナ。
2013年08月14日 13:22撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 13:22
ウメバチソウとミヤマコウゾリナ。
クロユリベンチ全景。
ちゃんとベンチあります。
2013年08月14日 13:22撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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クロユリベンチ全景。
ちゃんとベンチあります。
チングルマと槍。
2013年08月14日 13:28撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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チングルマと槍。
笠ヶ岳も雲がかかりはじめました。
2013年08月14日 13:34撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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笠ヶ岳も雲がかかりはじめました。
タテヤマリンドウもそこかしこに。
2013年08月14日 13:37撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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タテヤマリンドウもそこかしこに。
行きには気づかなかったニッコウキスゲ。
折角なのに槍穂、隠れちゃった;;
2013年08月14日 13:44撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 13:44
行きには気づかなかったニッコウキスゲ。
折角なのに槍穂、隠れちゃった;;
鏡平小屋に戻ってきました。
鏡池でおにぎりをほおばり、下山コンティニュー。
2013年08月14日 14:29撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 14:29
鏡平小屋に戻ってきました。
鏡池でおにぎりをほおばり、下山コンティニュー。
シシウドヶ原からは左俣谷が見通せます。
そのおかげか、何とソフトバンクも通じるらしい。
オドロキ。
2013年08月14日 15:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 15:13
シシウドヶ原からは左俣谷が見通せます。
そのおかげか、何とソフトバンクも通じるらしい。
オドロキ。
秩父小沢(not秩父沢)。
登山道の一部が沢と同化しています。
2013年08月14日 15:55撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 15:55
秩父小沢(not秩父沢)。
登山道の一部が沢と同化しています。
上流はこんな感じ。
2013年08月14日 15:56撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 15:56
上流はこんな感じ。
まるで石畳のような登山道を一目散に下って、わさび平へ。
2013年08月14日 16:31撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/14 16:31
まるで石畳のような登山道を一目散に下って、わさび平へ。
わさび平小屋の冷やし果物&野菜。
今日はかなり売れ行きよかったみたいですね〜。
2013年08月14日 17:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/14 17:13
わさび平小屋の冷やし果物&野菜。
今日はかなり売れ行きよかったみたいですね〜。
最後に林道の花を。
ソバジイ(ツルニンジン)。
2013年08月15日 11:52撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/15 11:52
最後に林道の花を。
ソバジイ(ツルニンジン)。
ジャコウソウ。
他にはヨツバヒヨドリとか、クサボタンとか、シモツケソウとか、クガイソウとか。
2013年08月15日 11:53撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
8/15 11:53
ジャコウソウ。
他にはヨツバヒヨドリとか、クサボタンとか、シモツケソウとか、クガイソウとか。
オオヤマレンゲの実。たくさんありました。
花も見てみたいな。

結局、予定の2時間遅れで新穂高ロープウェイ到着。
待ちくたびれたダンナに出迎えられました。
2013年08月15日 17:11撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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8/15 17:11
オオヤマレンゲの実。たくさんありました。
花も見てみたいな。

結局、予定の2時間遅れで新穂高ロープウェイ到着。
待ちくたびれたダンナに出迎えられました。

装備

個人装備
ヘッドランプ
+予備電池
携帯電話
1/25,000地形図
地図プリ
山と高原地図
槍・穂高2011年版
コンパス
雨具
レインウェア上下、折畳傘
保険証
飲料
2L
水1L、麦茶0.6L、ジュース0.3L
食料
4食
昼2、夕1、朝1
行動食
飴、ゼリー、チョコなど
防寒着
フリース、ULダウン
着替え・タオル
筆記具
計画書
非常食
2食
ストック
カメラ
ストーブ
ガスカートリッジ
コッヘル、スプーン
ザックカバー
アルミ寝袋
ライター
ナイフ
熊鈴
予備眼鏡
薬・バンドエイド
痛み止め、消毒薬、テーピング他

感想

ダンナがお盆休みは飛騨に釣りに行きたいというので、折角「あっち」に行くなら、と便乗登山することに。
彼の休みより早く出発し、新穂高にて現地集合という計画です。

が、前回の乗鞍ですっかり自信をなくしてしまって何日間・どのくらい歩けるかわからないので、ぎりぎりまで行き先に悩みました。
本当は雲ノ平や黒部五郎に行きたい(コバイケイソウの当たり年だし!)けど、今そんな長期山行できるかなあ…。そもそも筋肉痛がまだ治らないし。
西穂も検討しましたがお盆の激混みの中で岩場というのも怖い。
結局花の魅力は捨てがたく、山中1泊で双六までピストンで行くことにしました。

最終的な決め手は、前回乗鞍に行ったときにもらったアルピコの時刻表に「松本−新穂高」の直通バスを見つけたこと。
立川から朝5時半過ぎの鈍行で行けば、新穂高ロープウェイに12時着というもの。
CTを調べると、何とかその日中に鏡平までは行けそうです。

ただ、1泊しか取れないので、2日目は鏡平→双六往復→新穂高と1日でこなさなきゃいけません。
計画書でルート図を作ってみると、1日目の歩行距離は約9km、標高差は登り1200m。2日目など歩行距離約20km、標高差は登り600m+下り1800mもあります。
前回日帰りかつ累積標高差600m足らず(登り・下りとも)でへろへろになった私に、耐えられるのか…。
しかも1日の歩行距離約20kmというの自体、そもそもやったことがありません。

でも悩んでたってやってみなきゃわからない!
1日目で様子を見て、きついようならわさび平泊や弓折岳往復でも仕方なし、とチャレンジすることにしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

家から始発では間に合わないので、またもや立川のネットカフェで前泊。
5時半過ぎから鈍行を乗り継ぎ、松本発10時のバスに乗ります。
予定よりちょっと遅れて新穂高に着いたので、12時20分、ロープウェイ駅を出発です。

やはり足以外の筋肉も落ちているのか、普段あまり意識しない荷物の重さが応えます。
わさび平までの林道は意外と高度を上げるので、地味にきつい。
標高が低いところを昼過ぎに歩いたので、林道沿いにずっと続く風穴からの冷たい風には本当に助けられました。
前回のことがあるので、一旦のチェックポイントは秩父沢。
ここまでであまりにも疲労が強いかCTから遅れるようなら、引き返して今回は素直にわさび平泊にしよう。
そう思っていたのですが。

登れば登るほど、テンションダダ上がり!
何か変な物質出てんじゃないの、というくらい調子が上がっていき、シシウドヶ原から上は街で階段上がるよりもすいすいと進み、計画より30分も早く鏡平に着きました。

こないだの乗鞍は一体何だったのか。

鏡平に着いたときは一面真っ白だった槍方面も、夕暮れにはガスも落ちてきて何とか逆さ槍も見れ、夜は夜でくっきりした天の川とペルセウス流星群の名残りが。
夜空を半分くらい横切っていくマグネシウム弾のような火球を見たときには、本当に来てよかったと思いました。

翌日も絶好調!

花が出てくると途端にペースダウンするのはいつものことで、長い行程にもかかわらず少しゆっくりしすぎ。

久しぶりのアルプスの稜線、しかも雲ひとつないすかっ晴れ。
地図でしか見たことのない山々がぜーんぶ見える。

双六岳の山頂は360度、どこ見ても北アルプス。
何故かそれ以外の遠くは霞んでいて、世界には北アルプスしかないみたい。

ここで真剣に悩みました…。
こんないい天気の中、まだまだ歩けるのに、私は戻らなきゃいけないのか。
調子崩したことにして、今日は下山出来ませんとか、言っちゃおうかなー…。
そしたらもっと歩ける、黒部五郎はもう1泊だけでは無理だけど、鷲羽行って三俣山荘泊なら、明日には下りられる…。
そんでわさび平集合にしちゃえばいいじゃない!

そう、ダンナが左俣で釣りたいというので、翌日も2人でわさび平まで来る予定になっていたのです…。
今日新穂高まで下りて、明日わさび平まで日帰り往復。超無駄!

頭の中で悪魔が囁き始めたので、気を落ち着けるためにお茶を沸かして景色を堪能します。
あー、今日下りるなら、せめて三俣蓮華まで行けないかな。昨日会った人が雲ノ平が見えるって言ってたしな。
でもそしたらプラス2時間かあ。歩行距離は何キロになるんだろう…。せめて明日昼ごろわさび平集合にしておけばよかったな。

ゼリーを食べ、パンをかじり、おにぎりをほおばり、最後に焼き菓子とチョコまで食べて、奮闘1時間。やっと悪魔を退散させることに成功しました。
やっぱり夫婦間に徹底的な亀裂と不信を与えそうなことはやめとこう(笑)。

下山の中道ルートはコバイケソウ祭り。
コバイケイソウ、実は単体ではそんなに好きな花ではないのですが、やっぱり群生していると華やかで見ごたえたっぷり。
あっちこっちで写真撮りまくり、鏡平に着いたときには予定の2時間40分遅れ。

結局そこからは一目散に下りたものの、最後の林道の辛かったことといったら。
足の裏にマメ出来ちゃうし、半べそをかきながら何とか2時間遅れまで詰めて新穂高に到着すると、待ちくたびれたダンナがそこに。
「まあ、時間通り下りてくるとは思ってなかったけどねー」
「悪魔と戦ったんだよ!勝ったんだよ!! \(*`∧´)/ 」
「はいはい ̄Д ̄ 」

悩んでいた体調、ふたを開けたら絶好調。
それなのにこれからいいところ!ってとこで帰らなきゃいけないなんて。
天気が悪かったらこんなに悩まなかったのにね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

この長期好天、ずっと先に行ける人が本当ーにうらやましかったです。
あの先へいつか。絶対に。
待ってろよー雲ノ平!!!



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コメント

絶好調のまま次へ!
poniさんお久しぶりです。

前回のレコだとおやおや・・・なんか雲行きがというような
感じでしたけど、今回はご自身も書かれているように
終始調子良さそうで読んでて安心しました

poniさんの撮る写真はセンスが良くていつも見てて楽しいですね
2013/8/20 6:57
hiroumiさん、こんばんは!
こちらこそお久しぶりです〜。

本当に絶好調で、天気も最高で、こんなことならもっと長期のスケジュールを立てればよかったです〜
でも、あんなんだった乗鞍も、ちゃんとリハビリの役にはたってくれたのかもと思いました。
ご心配おかけしてすみません!

写真楽しんでいただきうれしいです
ザックしょったまま屈伸して撮っている甲斐があります
2013/8/20 23:20
悪魔の囁き
poniさん、こんにちは!

本当に天気が良かったですね
コバイケソウは10年に1度?の超〜当たり年だし
ペルセウス流星群を見るのには稀にみる好条件だったし
双六の山頂付近は携帯の電波は入っていたし

この条件では、夫婦間に亀裂が入らないことが一番だと思いますが、
仮に悪魔の囁きにのせられていても仕方なかったと思いますよ

あっそうそう、poniさんのレコの写真に私が写っていました。
双六池の前でテントを撤収しているの青い服が私で、
その隣の水色の服が途中で知り合った釣人のお兄さんです
2013/8/21 17:23
ronさん、こんにちは!
コメントありがとうございます

やっぱり乗せられても仕方なかったですよね??

実は鏡平小屋でも3人ほど実体のある悪魔(?)さん達に囲まれていまして…
皆さん、口々に「もったいないよ、下山できないって言っちゃいな!」みたいなのりでした。
もうすごい誘惑だったのですが、なんとか振り切りました。

でも今でもやっぱりちょっと後悔…ronさんのような記録見ちゃうとますますです
「思い出すだけで取り乱す」なんて、やっぱり見ておけばよかったなあ。

超大当たり年は10年周期なのですか
その頃にもまだ行けるかな〜。
頑張らなくっちゃ!

それにしても私の写真にronさんが写っていたとは!
頂上だけでなく、テン場でもニアミス?だったのですね
2013/8/21 18:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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