阿弥陀岳→赤岳→横岳→硫黄岳 美濃戸口より周回

2021年07月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,887m
• 下り: 1,874m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:53
• 休憩: 1:37
• 合計: 12:30

4:00 美濃戸口
5:34 5:40 御小屋山
7:47 7:57 阿弥陀岳
8:28 8:35 中岳
9:20 9:40 赤岳
10:17 地蔵の頭
11:05 三叉峰
11:22 11:30 横岳
11:55 硫黄岳山荘
12:17 12:27 硫黄岳
13:34 14:00 赤岳鉱泉
15:18 15:28 美濃戸山荘
16:30 美濃戸口

天候

晴天　前日梅雨明け、終日青空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

赤岳頂上山荘は営業していませんでした。
美濃戸口、八ヶ岳山荘の駐車場、一日500円

写真

4時、登山届を出して出発

御小屋山　5:34

7/17 7:45

槍ヶ岳　穂高連峰　阿弥陀岳より

7/17 7:46

後立山連峰　爺ヶ岳から小蓮華山

7/17 7:46

蓼科山から妙高山

7/17 7:47

阿弥陀岳は2度目　後ろは赤岳

7/17 8:06

最高の天気ですね！

7/17 8:20

天狗岳から横岳

イワベンケイ

スマホの山座同定アプリ、AR山ナビで撮影、だいだい合っている
中岳より

ミヤマオダマキ

7/17 9:13

7/17 9:13

赤岳ここは5回目

7/17 9:16

7/17 9:20

山頂は大賑わい

7/17 9:22

蓼科山から浅間山

7/17 9:35

阿弥陀岳と諏訪湖

7/17 9:38

手前が行者小屋　奥が赤岳鉱泉

7/17 9:38

浅間山

7/17 9:38

根子岳と四阿山　手前に烏帽子岳と湯の丸山

7/17 10:00

振り返って、

7/17 10:05

富士山と赤岳

チシマギキョウ

7/17 10:25

金峰山、ポチっと五丈岩

7/17 10:41

大昔、古阿弥陀岳は富士山より高かったとか、この写真を見ると右半分は爆発で吹き飛び、崩れ落ち、左半分は古い斜面だということが分かる。

7/17 10:53

オヤマノエンドウ

7/17 11:04

赤岳　北岳　甲斐駒ヶ岳　仙丈ケ岳　阿弥陀岳

7/17 11:11

横岳2回目

7/17 11:11

初めて歩いた、これから歩く稜線

7/17 11:12

浅間連峰

7/17 11:25

大同心にクライマーがいる！

7/17 11:25

いいね

7/17 11:31

白もありました。

7/17 11:32

保護されているコマクサ園

7/17 11:50

大同心

7/17 12:09

硫黄岳5回目

7/17 12:10

爆裂火口

7/17 12:22

歩いて来た稜線を眺める

7/17 12:34

赤岩ノ頭より

7/17 12:36

振り返って硫黄岳　ここ中学の学校登山でオーレン小屋より歩いたはず、覚えていないけど

7/17 13:52

赤岳鉱泉　テントの数が凄かった

7/17 14:50

銀ちゃん、お疲れ様ですね、俺も疲れた

駐車料金払って、16:30車に戻る

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

KYV41 KYOCERA

装備

備考

水分2Ⅼ持参して丁度足りました！

感想

asntsyk

梅雨が明けどこに行こうか迷って、手っ取り早い八ヶ岳へ
御小屋尾根〜阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜北沢コース〜美濃戸口へ周回して来ました。全部登った事がある山だけど、まとめて歩いて見たかった。半分ぐらいは初めて歩くコースでした！
㏂4時に出て、㏘4:30に車に戻る。スマホの万歩計が記録を更新！42409歩でした！因みに今までの1番は、菅平牧場から根子岳、浦倉山、四阿山周回40000歩、2番は甲斐駒黒戸尾根39000歩、3番は自宅から歩いて烏帽子岳38000歩でした！
終日青空、天空の稜線歩きは銀座通り、赤岳鉱泉のテン番は大盛況でした。

観察した花
コマクサ　ミヤマシオガマ　チシマギキョウ　イワベンケイ　ウスユキソウ　ミヤマダイコンソウ　オヤマノエンドウ　チョウノスケソウ　ミヤマオダマキ　ヤマオダマキ　ウルップソウ　ハクサンイチゲ　イブキジャコウソウ　キバナシャクナゲ　ハクサンシャクナゲ　ヤツガタケキスミレ　ゴゼンタチバナ　リンネソウ　ツマトリソウ　ミヤマキンバイイチヤクソウ　ギンリョウソウ