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Yamareco

記録ID: 347547
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

三連休初日の小屋はギュウギュウ詰め。2度めのジャンダルムは西穂から

2013年09月20日(金) 〜 2013年09月21日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:20
距離
15.6km
登り
1,422m
下り
2,669m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:57
休憩
1:22
合計
11:19
3:19
11
3:30
3:31
45
4:16
4:27
16
4:43
4:44
44
5:28
5:45
46
6:31
6:31
31
7:02
7:04
5
7:09
7:23
62
8:25
8:36
56
9:32
9:33
28
10:01
10:19
131
12:30
12:36
43
13:19
13:19
32
13:51
13:51
28
14:19
14:19
18
14:37
14:37
1
14:38
ゴール地点
3:18 西穂山荘
4:25 独標
4:50 ピラミッドピーク
5:30 西穂高岳
5:56 P1
6:37 間ノ岳
7:08 天狗岳
8:36 ジャンダルム
9:24 馬の背
9:40 奥穂高岳
10:09 奥穂山荘
12:40 重太郎橋
13:20 奥穂登山口
14:40 新穂高ロープウェイ駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
深山荘対岸の登山者用無料駐車場利用。
新穂高ロープウェイ 片道\1500 + 荷物券\300
コース状況/
危険箇所等
色々な岩場が待ち受けています。
長丁場ですので、技術だけではなく体力気力もね。
槍まで一望。
2013年09月23日 10:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
9/23 10:47
槍まで一望。
西穂。
明日はあそこを越えていきますよ。
2013年09月23日 10:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:47
西穂。
明日はあそこを越えていきますよ。
2013年09月23日 10:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
9/23 10:47
連休初日、西穂山荘も混雑しています。
こんなところにもテント張っているし。
2013年09月23日 10:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
9/23 10:47
連休初日、西穂山荘も混雑しています。
こんなところにもテント張っているし。
枕が重なっているのを見て下山しようかと、、、
2013年09月21日 15:17撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/21 15:17
枕が重なっているのを見て下山しようかと、、、
独標から。
登山者のヘッデンの明かりが続いています。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
9/23 10:45
独標から。
登山者のヘッデンの明かりが続いています。
天気はよさそうです。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/23 10:45
天気はよさそうです。
東の空が明るくなってきました。@ピラミッドピーク
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/23 10:45
東の空が明るくなってきました。@ピラミッドピーク
続々とヘッデンの明かりが増えてきました。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/23 10:45
続々とヘッデンの明かりが増えてきました。
綺麗な空でした。@西穂山頂
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/23 10:45
綺麗な空でした。@西穂山頂
奥穂から槍までの稜線。
夕焼けっぽい。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
9/23 10:45
奥穂から槍までの稜線。
夕焼けっぽい。
笠ヶ岳、抜戸岳の稜線。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
9/23 10:45
笠ヶ岳、抜戸岳の稜線。
乗鞍方面。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/23 10:45
乗鞍方面。
雲海が広がっています。
遠くには富士山も。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/23 10:45
雲海が広がっています。
遠くには富士山も。
この時間に西穂まで登ってきた方は、ほとんど奥穂に向かっていきます。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/23 10:45
この時間に西穂まで登ってきた方は、ほとんど奥穂に向かっていきます。
いつものアングル。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/23 10:45
いつものアングル。
2013年09月23日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/23 10:45
前穂の肩から日が昇ってきました。
2013年09月23日 10:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:58
前穂の肩から日が昇ってきました。
2013年09月23日 10:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:58
富士。
2013年09月23日 10:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:58
富士。
2013年09月23日 10:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:58
P1から朝日の当たった西穂山頂。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
9/23 10:59
P1から朝日の当たった西穂山頂。
ちょっとウエイト。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
9/23 10:59
ちょっとウエイト。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
間ノ岳から奥穂。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
間ノ岳から奥穂。
間ノ岳。尖ってます。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
間ノ岳。尖ってます。
逆相スラブ。
濡れていたら難しいでしょうね。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
9/23 10:59
逆相スラブ。
濡れていたら難しいでしょうね。
下には書いてませんよね。
使いませんでしたけどね。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
下には書いてませんよね。
使いませんでしたけどね。
天狗岳です。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
天狗岳です。
奥穂から槍まで。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
奥穂から槍まで。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
天狗のコル。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
天狗のコル。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
ジャンダルムはこの向こうだったかな。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
ジャンダルムはこの向こうだったかな。
天狗のコルと天狗岳。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
天狗のコルと天狗岳。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
西穂方面。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
西穂方面。
ジャンダルム山頂。
とりあえず西穂側からのぼりました。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
ジャンダルム山頂。
とりあえず西穂側からのぼりました。
珍しく中国人のパーティがいて、賑やかでした。(笑)
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
珍しく中国人のパーティがいて、賑やかでした。(笑)
ロバの耳と奥穂。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
ロバの耳と奥穂。
6月に縦走した前穂から明神の稜線。
左奥には八ヶ岳、右奥には南アルプス。その左奥には富士山まで見えていました。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
6月に縦走した前穂から明神の稜線。
左奥には八ヶ岳、右奥には南アルプス。その左奥には富士山まで見えていました。
前回スルーしましたが、今回は奥穂側からも登りました。

こちらからの降下は無理っぽかった。
残置ロープは信用できないし。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
前回スルーしましたが、今回は奥穂側からも登りました。

こちらからの降下は無理っぽかった。
残置ロープは信用できないし。
ロバの耳のトラバースから。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
ロバの耳のトラバースから。
次は馬の背。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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次は馬の背。
馬の背です。
ここも濡れていたら危険ですね。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
馬の背です。
ここも濡れていたら危険ですね。
今日は天気もよく乾いているので、しっかりホールドしていけばOK。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
今日は天気もよく乾いているので、しっかりホールドしていけばOK。
人が多いので、合間にパチリ。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
人が多いので、合間にパチリ。
振り向きで。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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振り向きで。
馬の背行きます。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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馬の背行きます。
もうちょっと。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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もうちょっと。
奥穂山頂はひとでいっぱい。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
奥穂山頂はひとでいっぱい。
奥穂山荘から、渋滞中。(^^;
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
奥穂山荘から、渋滞中。(^^;
エネルギー補給後、白出沢を下りていきます。
ガレガレ、ザレザレで気を使います。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
エネルギー補給後、白出沢を下りていきます。
ガレガレ、ザレザレで気を使います。
これが、例の"アビナイヨ"。(^^)
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/23 10:59
これが、例の"アビナイヨ"。(^^)
白出大滝。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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白出大滝。
ちょっと寄りで。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
ちょっと寄りで。
重太郎橋とハシゴ。
2013年09月23日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/23 10:59
重太郎橋とハシゴ。

感想

当初、白馬に行こうと思って出かけました。
が、どうにも眠くて、途中のサービスエリアでガッツリ眠ってしまいました。

そのため、猿倉の駐車場は満車。
手前の臨時駐車場からのバスは、2分後か11時過ぎとのこと、あっさり諦めてUターンしました。

さてどうしようかとまずは白馬の道の駅へ。
たまたま開いた天気予報のページが穂高で、日曜の予報が晴れに変わっていました。
新穂高の無料駐車場に入れたら、西穂山荘に泊まって奥穂・北穂へ行こうと決めました。

午後なら下山してこられる方がいるだろうから駐車場も空くだろうという目論見通り、無料駐車場に駐めることが出来ました。(^^)

しか〜し、連休初日の西穂山荘は人で溢れ返っていました。

とりあえず、15時前に山荘に着いたのでラーメンを食べて、おにぎりとかをもちこんだので、山荘では素泊まりにしました。

受付にいくと、ボードには布団1に2.5人、、、( ̄O ̄;) ウォッ!

受付後、部屋に案内されて、右から三番目の枕ですと言われましたが、そこには隣のおじさんがふたつの枕の上に寝ていました。ここでどう寝ろと。(><)

まじめに、下山しようか悩みました。

早出するつもりだったので、少しでも寝ておこうと明るいうちから横になりましたが、思うようには眠れませんでした。

みんなが横になると、肩すぼめてやっとという感じでした。
これじゃということで私は頭を逆に向けてなんとか収まりました。

しかし、10畳ほどの部屋に二十数人詰め込まれているので窓を開けていても暑いし、更に隣の人と接しているので体温感じるし、気になって眠れません。
しばらく寝ようと努力しましたが、諦めて部屋を出ました。

部屋の外も廊下、食堂、受付前のホールにも寝ている人がいて歩くのも大変でした。
朝、出発するときに下駄箱のスペースの床にも寝ている人がいて吃驚しました。

私は、階段下の狭いスペースでなんとか横になって少しだけ眠ることが出来ました。

朝、3時に起きたときには、結構なトイレ行列ができていました。
私は、もようしてこなかったので列ばずにすみました。


西穂・奥穂間は、三連休ということもあり多くの登山者がいました。
○や×などの印もシッカリしているし登山者も多いので一般登山道のようでした。


途中、いつもお世話になっているガイドさん一行と会いました。
奥穂山荘も同じように満杯だったそうです。
その中のお一方は、以前小川山での講習でご一緒した方でした。
そういえば、連休の奥穂〜西穂縦走に参加すると仰っていたのを思い出しました。


前回、ジャンダルムの奥穂側は何も考えずに通り過ぎてしまいましたが、
今回は、奥穂側からも登りました。
でも、降下はちょっと無理でした。

奥穂は混雑していました。
山荘側のハシゴの上あたりから渋滞していましたが、タイミング良く十数人の塊にまぎれて降りることが出来ました。

北穂に泊まって大キレットを超えて南岳小屋から下山をすることを考えていましたが、北穂小屋もいっぱいだったらと思うと足が向きません。
なので、白出沢から下山しました。

もう、連休には小屋泊しないぞ。(笑)

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訪問者数:1202人

コメント

相変わらずやってますね。
そのコースは、9/16に行こうと思ってましたが、台風で動けず、結局9/17に黒戸尾根にしちゃいました。逆コースだったら、宿泊不要ですか?
2013/9/25 6:22
逆コース
kaha4242さんの体力なら問題なく行けるでしょう。

下山にロープウェーを使うなら、最終が16:00時なので逆算して新穂高の出発時間を考える必要があります。
新穂高から標高差2000m越えを登ってからですので、かなり早出をしなければいけないでしょうね。

あとは、どれくらい混雑するかでしょうか。
奥穂山荘から奥穂への取付きが上り下り一本のハシゴなので、時間によっては渋滞してしまうかもしれません。

三連休だからかもしれませんが、西穂〜奥穂も一般登山道のような賑でした。

7月は、数えるほどの人しかいなかったのですけどねぇ。

一日でということならこれからの紅葉のトップシーズンの週末は外したほうが良いかもしれませんね。
2013/9/25 7:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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