光岳・聖岳 日本百名山97、98座目

2021年09月23日(木) 〜 2021年09月25日(土)

• GPS: 28:37
• 距離: 47.1km
• 登り: 4,436m
• 下り: 4,405m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:07
• 休憩: 0:57
• 合計: 10:04

距離 14.2km 登り 2,255m 下り 444m

4:56 芝沢ゲート
5:52 5:58 易老渡
7:29 7:32 面平
10:49 10:51 易老岳
11:56 三吉平
13:29 13:45 県営光岳小屋
14:02 14:14 光岳
14:22 14:40 光石
15:00 県営光岳小屋

2日目

• 山行: 8:52
• 休憩: 1:02
• 合計: 9:54

距離 15.5km 登り 1,088m 下り 1,321m

5:02 県営光岳小屋
5:23 5:43 イザルヶ岳
6:25 6:26 三吉平
7:25 7:26 易老岳
8:55 8:59 希望峰
9:14 9:19 仁田岳
9:37 9:39 希望峰
10:00 仁田池
10:38 10:52 茶臼岳
12:32 12:33 上河内岳の肩
12:45 12:54 上河内岳
13:01 13:05 上河内岳の肩
13:39 南岳
14:51 14:52 聖平小屋分岐
14:56 聖平小屋

3日目

• 山行: 8:37
• 休憩: 0:39
• 合計: 9:16

距離 17.4km 登り 1,096m 下り 2,653m

4:32 聖平小屋
4:34 聖平小屋分岐
4:58 5:01 薊畑分岐
5:47 小聖岳
6:46 7:01 聖岳
7:46 7:47 小聖岳
8:23 8:32 薊畑分岐
9:33 9:39 苔平
9:58 大木の広場
11:27 11:31 西沢渡
12:27 12:28 便ヶ島
12:51 易老渡
13:48 芝沢ゲート

天候

3日間ずーっと晴れ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

▼国道152号→南アルプスエコーライン→芝沢ゲート
首都圏から行く場合、中央道松川ICで降りてリアルに2時間かかります。
特に国道152号線から40分以上狭く曲がりくねった道が続きウンザリします。
終盤北又渡ダムから先は未舗装でまあまあ荒れていて、路面は芝沢ゲート〜易老渡〜便ヶ島間よりも悪いです。落石に乗り上げてパンクしないように要注意。

コース状況／危険箇所等

▼芝沢ゲート→易老渡
徒歩、自転車ともに問題なく通行できます。
所々激流が流れていたり、水が溜まっている箇所もありますが、ローカットのシューズでも大丈夫です。
自転車の場合は、車輪がハマる1ヶ所だけ要注意です。

▼易老渡→易老岳
ほぼ眺望のない樹林帯の急登で危険箇所はありません。
ひたすら辛抱。

▼易老岳→光岳
三吉平の鞍部までは軽いアップダウンの道で危険箇所はありません。
三吉平→静高平は石がゴロゴロ敷き詰められたいわゆるゴーロの坂道となります。
危険ではないものの転ばないように。

▼光岳→易老岳→茶臼岳
三吉平までのゴーロを除けば基本的に穏やかなアップダウンの道で危険箇所はありません。

▼茶臼岳→上河内岳
上河内岳肩までは牧歌的な風景の後に標高を上げて登っていくものの危険箇所はありません。
最後の上河内岳肩から山頂への往復は、若干ザレています。

▼上河内岳→南岳→聖平小屋
一番の核心部に感じました。
右に左に切れ落ちたザレ場の急坂の下りが微かに続き滑落要注意の危険箇所です。

▼聖平小屋→薊畑
危険箇所はありません。

▼薊畑⇔聖岳山頂
小聖の手前にザレ場の前哨戦があります。
小聖から聖の肩までは若干痩せ尾根が続きますが、普通に通過できます。
肩から山頂はザレ場の急坂となるので下りは注意が必要ですが、前述の上河内→聖平間よりは、はるかに危険度は低いです。

▼薊畑→西沢渡
上部は倒木に次ぐ倒木の連続。
下部はまあまあザレて切れ落ちた急坂もあり注意が必要です。

▼西沢渡→便ヶ島
遊歩道の途中に崩落が数ヶ所あり徒歩での通行に支障はありませんが、要注意箇所もあります。
自転車での通行はムリです。

▼便ヶ島→易老渡→芝沢ゲート
基本砂利道、たまに舗装路、たまに落石、たまに激流や水たまりの道で徒歩、自転車ともに通行に支障ありません。

写真

9/23 5:00

敬老の日の祝日、天気晴れ
翌日は平日の金曜日
満車が懸念されたけど、芝沢ゲート4時過ぎ着で10台分以上は空いてた

9/23 5:01

5時出発
チャリはやめてウォームアップに歩きます

9/23 5:29

ところどころ激流が遮るもののローカットのシューズでも渡れます

9/23 5:29

芝沢ゲートから易老渡までは舗装もあるものの基本砂利道

9/23 5:38

みなさんが警告されてる自転車のタイヤがはまりやすい鉄路

9/23 5:47

前日が雨だったため大きな水たまりが
ガードレールの下をカニ歩きするのが正解だったけど後の祭り

9/23 5:48

泥だらけに(*_*;

9/23 5:50

崩落個所
金網をくぐって進んだのは超大変だったでしょうね

9/23 5:57

1時間かからず易老渡着

9/23 5:57

チャリのデポは2台のみ

9/23 5:58

そんなにかかるわけないだろうと思いつつ
結果的には、、、

9/23 5:58

さあ登山開始

9/23 5:58

全体を通じて案内はとても親切

9/23 5:59

9/23 6:03

9/23 6:40

写真だとわかりづらいけどイキナリ急登が始まり、ほぼ易老岳の山頂まで続きます

9/23 7:34

眺望はないものの

9/23 7:34

苔の森は美しく唯一の慰めに

9/23 7:37

9/23 7:37

眺望がない急登ってこんなにつらい

9/23 7:39

まだ全然進んでない

9/23 7:39

とは言えこの日は稜線では18mの強風が吹くものの森の中は穏やか

9/23 7:40

感謝！

9/23 7:41

9/23 7:42

今朝まで降っていたのか

9/23 8:47

明るくなって来て

9/23 9:17

良い予感！

9/23 9:54

やっと2200m

9/23 10:06

ほどなく2254m
なんで三角点が!?

9/23 10:08

眺望が開けて来て明日向かう稜線が

9/23 10:22

遠いぞ、
はるか先

9/23 10:54

9/23 10:56

易老岳着
探しに行かないとわからない

9/23 10:55

一応タッチ

9/23 10:58

9/23 11:14

イザルヶ岳が見えて来た
まだまだ遠いぞ

9/23 11:26

良い感じ

9/23 11:57

コル
まあまあ下りてきました
深田久弥さんがテン泊して雨で2日間停滞した場所ですね

9/23 12:09

9/23 12:14

ゴーロの登りが1時間ほど続きます

9/23 12:19

9/23 12:50

いよいよ終わりかと思いきや

9/23 12:55

まだまだ続く

9/23 13:01

9/23 13:03

そうこうしてるうちに静高平(しずこうだいら)に
旧制静岡高等学校山岳部がゼンジヶ原の東端で野営したことを記念に名付けられたとのことです(by Wikipedia)

9/23 13:04

記録を読む限り今シーズンはずっと豊富に流れていたようです

9/23 13:04

標識は荒れ果ててしまっていました

9/23 13:12

せっかく持って行ったので使ってみたものの、
濾過してる人なんて皆無

9/23 13:15

こんな小川を流れて来た水です

9/23 13:16

2分ほど歩くと元の水(!?)が出ています
ここの方が採水するには良いかも

9/23 13:23

やっとよく目にする景色に

9/23 13:24

イザルヶ岳の分岐

9/23 13:24

明日のご来光で登ることにしたため今日はパス

9/23 13:30

光岳小屋(と山頂部)が見えて来た！

9/23 13:33

小屋の下にもテント場があります

9/23 13:33

ふう、長かった

9/23 13:52

小屋にザックをデポして山頂に向かいます

9/23 14:17

登頂！
日本百名山97座目
眺望のないとか揶揄されてるけど、立派な景色
それにしても明日向かう稜線は遠い(*_*;

9/23 14:09

三角点タッチ

9/23 14:17

南アルプスはやっぱり団子が良いですね

9/23 14:17

もちろん向かいます

9/23 14:35

まあまあ下って光石に到着
誰もいないので上で記念撮影はできず

9/23 14:44

ところどころ紅葉が見られました

9/23 15:07

小屋の後ろがイザルヶ岳
その向こうには...！
小屋の中からも見えます！

9/23 15:07

小屋の上のテント場

9/23 15:08

もの凄くキレイ！

9/23 15:12

トイレ棟

9/23 15:11

快適に使えます
これというのも新しく管理人になられた小宮山さんのおかげ
大感謝です！

9/23 15:11

トイレに消毒液

9/23 15:12

9/23 15:13

小屋にも

9/23 15:13

とってもキレイです
月に1度掃除に来ていただいているとのことです
ありがとうございます！

9/23 15:52

まずは！(×3)
重かったー

9/23 16:57

濡れた服を乾かすことができるのも嬉しい
ひとりこれくらいのスペースでゆったりできました

9/24 5:17

2日目
ご来光を目指してイザルヶ岳に向かいます

9/24 5:25

この日のイザルヶ岳での日の出は5:36
ちょうどいい感じに10分前に着きました
風が強く体感温度は間違いなく氷点下
早過ぎてもいられない

9/24 5:29

9/24 5:37

上河内、聖方面も明るくなって来ました

9/24 5:43

ご来光！

9/24 5:44

影イザルヶ岳!?
左下に光岳小屋が見えます

9/24 5:44

小屋には20人近くいたのに意外と人は少なかった

9/24 6:30

ゴーロを下り易老岳への登り返しに向かいます
下りはあっという間

9/24 7:33

鞍部で

9/24 7:35

易老岳を過ぎ下ります
深い谷越しの仁田岳
あそこまで下るのか、、、

9/24 7:44

と思いきや下りはほぼなく

9/24 7:56

気持ちよくマイルドな道を進み

9/24 9:02

ほどなく喜望峰に到着
素敵な名前

9/24 9:02

仁田岳はスルーするつもりだったけど、先行の方に「絶対に行かなきゃ損」とまで言われて背中を押され

9/24 9:15

向かうことに

9/24 9:21

うわー、確かに360度の大絶景！
これは登らなきゃ損

9/24 9:47

9/24 9:58

次の目的地、日本三百名山の茶臼岳に向かいます

9/24 10:04

良い感じの道を進み

9/24 10:15

青空に向かって

9/24 10:27

山頂が見えて来た

9/24 10:30

9/24 10:31

登頂！

9/24 10:58

日本二百名山の上河内岳に向かいます
稜線は冷たい風が吹いてじっとしているとまあまあ寒い

9/24 11:06

一旦茶臼小屋との分岐点まで下り

9/24 11:15

9/24 11:35

お昼から一転して灼熱に
牧歌的な風景の向こうに端正な山容の上河内岳を目指し
暑さに消耗させられながら登ります

9/24 12:07

大きなルンゼ(とは言わないのかな!?)を通り抜け

9/24 12:36

肩まで来ました

9/24 12:36

ザックをデポして急登を進みます

9/24 12:48

ほどなく登頂

9/24 12:49

まずは三角点にタッチ

9/24 12:49

今回のラスボス聖岳も近くなった！

9/24 13:14

肩まで下りてそこからさらに大きく下ります
ここからが実は一番ツライ、、、

9/24 13:23

赤石山脈の赤がところどころ目につくようになりました

9/24 13:44

南岳登頂
地図でほぼスルーしてしまっていたけどこの山への登り返しは思ってた以上にしっかり登り、ここからの下りもしっかり下る感じ

9/24 13:49

9/24 14:01

しかもまあまあザレていて切れ落ちているところも何ヶ所か通過
全体を通じて一番の危険個所かも

9/24 14:55

小屋まであとちょっと
ドコモがつながるのはホントにここだけ
4Gで1、2本立ってる

9/24 14:57

9/24 14:57

9/24 14:57

ここから5分

9/24 15:00

小屋が見えて来た！

9/24 15:00

聖平小屋もキレイ！

9/24 15:08

15時の時点で1階はゆったり満室
2階はゼロ
躊躇なく2階に行くものの疲れた足にハシゴはツライ、、、

9/24 15:23

水場は小屋横の川
疲れて面倒になって濾過はやめました

9/24 16:26

トイレ棟は小屋から徒歩3分
テント場を左下に見ながら下ったところにあります

9/24 16:26

紙の持ち帰りが必須
つまりトイレに行く際にはペーパーとともにジップロックをもって行く必要があります

9/24 16:27

左側の4つは全面閉鎖

9/24 16:27

右側5つのうち2つのみ使用可です
光岳小屋ほどではないもののまあまあキレイな方

9/24 16:27

男性はこちらも使えます

9/24 16:29

トイレから戻る道はこんな感じ
雨の日は傘があると便利かも

9/24 16:30

9/24 16:31

入口はこちら

9/25 3:49

今日もまあまあゆったりできました

9/25 4:34

3日目
最後の目的地、聖岳に向かいます
2時間かかるし予報では雲が出るのでご来光は目指しません

9/25 5:00

薊畑(あざみはた)までは意外と近い

9/25 5:06

だんだん明るくなって来て

9/25 5:30

全体を通じて唯一といっていいような岩場
右に回り込めばロープは不要

9/25 5:48

9/25 5:48

少しのザレ場を登り小聖岳に着いて聖岳の全貌が

9/25 5:55

そんなに痩せてない痩せ尾根を進み

9/25 5:56

進み

9/25 6:14

50分ほど続くザレた急登に

9/25 6:14

聖岳で最大の難所とされているもののつづら折りの道がついているので

9/25 6:19

そんなに大変ではなく

9/25 6:19

9/25 6:47

意外とあっけなく山頂に

9/25 6:49

着いた！

9/25 6:50

富士山もいい感じ

9/25 6:55

目の前には次回登る赤石岳
山頂にいた2名の方と写真を撮りあい少し談笑して下山開始

9/25 7:03

苦手なザレ場の下り
慎重に進んでたら早い方に抜かされました

9/25 7:17

小聖が見えて来て

9/25 7:17

9/25 7:17

9/25 7:48

ザレ場完了し痩せ尾根を戻ります

9/25 7:53

9/25 7:53

小聖から振り返って
この後ガスが一気に濃くなって山頂は雲の中に
ラッキーだった！

9/25 8:24

薊畑の由来と思しきアザミの群生

9/25 8:31

行きは2つだったザックのデポが増えました
いよいよ核心部を下山します

9/25 8:46

処理されていない倒木は概ね標高1800mから2300mくらいまでの間に数十本あります

9/25 8:50

ちゃんと数えていないけどたぶん50本以上

9/25 8:52

上を越えるか

9/25 8:52

下をくぐるか

9/25 9:00

ザックがあるので匍匐前進するか
パズルを解くように考えながら進むのがおもしろい！
と、無理やりポジティブに

9/25 9:06

時には上からも下からも進めない倒木も
そんなときは行けるルートを探すのも楽しい
(わけがない...)

9/25 9:07

まだ2200m

9/25 9:11

9/25 9:12

苔がキレイ

9/25 9:12

9/25 9:16

進めども進めども倒木

9/25 9:17

9/25 10:05

この前には倒木は終わりところどころ切れ落ちたザレた急坂もあり滑落注意の標識も(写真は撮り忘れました)

9/25 11:32

下山しながらずっと考えてたのは、西沢渡(にしざわど)の人力ロープウェイやだな、、、

9/25 11:32

と思ったら

9/25 11:33

なんとないはずの仮橋が！

9/25 11:34

2、3日前に架かったばかりとか

9/25 11:39

こちらのお世話にならずに済みました

9/25 11:41

便ヶ島(たよりがしま、ホント読めない地名ばかり)に進みます

9/25 11:41

基本遊歩道

9/25 11:50

9/25 11:58

橋を2つ越えます

9/25 11:57

9/25 12:07

ふたつめのこの橋

9/25 12:06

9/25 12:07

もみじの向こうに滝が見えて

9/25 12:07

赤く染まるとすごいことになりそう

9/25 12:10

数ヶ所ある崩落地点
1ヶ所だけ要注意なところがありました

9/25 12:14

電動アシスト付BMX
うらやましい！！！

9/25 12:15

トンネルを越えて

9/25 12:16

9/25 12:16

ここで左下に降ります
まっすぐ行ってはダメ

9/25 12:25

聖光小屋

9/25 12:26

広いキャンプ場

9/25 12:27

振り返って登山口

9/25 12:27

昔は良いなー

9/25 12:27

9/25 12:27

9/25 12:29

広い駐車場！

9/25 12:32

気力を振り絞って9kmの林道を歩き始めます

9/25 12:35

最初こそ舗装してあるものの

9/25 12:37

ほぼずーっと砂利道

9/25 12:41

一ヶ所だけ崩落しているところがあるものの徒歩や自転車では問題なく、たぶん普通の乗用車でもなんとか通過できそう

9/25 12:55

易老渡の駐車場着
芝沢ゲートのよりも狭いかも

9/25 12:56

几帳面にデポしてある2台は小屋で一緒だった方のかな

9/25 12:57

デポが増えてました

9/25 12:57

中にはママチャリも！

9/25 12:58

様々なタイプがアリ

9/25 13:03

完全に崩落していた時の迂回路

9/25 13:04

キレイに修復された先に

9/25 13:06

迂回路の出口/入口
一番大変な時期に比べれば今日は天国
そう考えよう！

9/25 13:38

大きく水が溜まっているところも

9/25 13:38

歩けるようになってます

9/25 13:46

たぶん道路が陥没した辺り

9/25 13:46

キレイに修復されているものの早くも落石が多数

9/25 13:54

そうこうしてるうちに1時間20分で芝沢ゲートに帰着
長かったー

9/25 13:55

クルマ、めっちゃ増えてます

9/25 13:56

9/25 13:56

停めちゃいけないゲート前にも、、、
土曜日でちょっとだけあふれちゃったんですね

撮影機器：

Canon EOS M6 Canon

感想

HAL9000yi

山小屋は営業休止、登山道は無数の倒木にふさがれているこの山に来ているのはエキスパートの方たちのみ。スゴイ方たちばかりの中での登山となり、自分がこの先に進んでいいのかと自問自答しながらの毎日でした。

公式には営業休止の中で、丁寧にメンテナンスしていただいて、快適な宿を提供していただいている山小屋に感謝です。

特に、光岳小屋の小宮山さん。
来年の営業開始が楽しみです。
ブログもインスタも読ませていただいています。
https://bravo-m.futabanet.jp/list/author/小宮山 花
https://www.instagram.com/p/CSl710BhgeG/

また、登山道の整備にも大感謝です。
特に聖岳の登山道。
倒木こそ(敢えて!?)放置されているものの、これってどっちかな、って思うところには必ずピンクリボンがあって助かりました！

易老渡にクルマで行けるようになったらぜひまた登りたいと思います。

コメント

うえはる

こんばんっは
聖岳山頂でお話ししたueharuです
朝は富士山も見れていい天気でしたね〜
あの後大沢岳はめっちゃ遠かったです
特に兎岳のコルはどこまで下るの〜って感じでした
日曜もなんとか西沢から小雨で下山できました
100名山あと少しがんばってください
またどこかで

HAL9000yi

ueharuさん、コメントありがとうございます！
あの後、山頂がガスで覆われていたので心配していました。
大沢岳に兔岳、ただただ尊敬します！
小雨で下山できて何よりでした。
百高山もがんばってください。
またお会いできることを期待しています！

ktgimmick

2泊とは、すごい距離ですね。苔シリーズ写真新鮮でした。イザルヶ岳のご来光すごーく素敵です。籠型ロープウェイぜひ乗って、レポートしてほしかったです。チャリは、みんななんで置いてるんだ?乗り捨て?

HAL9000yi

ktgimmickさん
メッセージありがとうございます！
人力ロープウェイレポート是非お願いします❣
長い林道が自動車通行止めのため、私のように歩く人がいる一方で自転車で移動する人もたくさんいます。そういう方たちが登山口まで自転車で移動して置いて登山して、帰りにまた乗って帰ります。

ktgimmick

チャリ謎が解けました!ありがとございます