下部の無料駐車場を出発して、5:20に扇沢到着。
すでに有料、無料共に満車に近く、ターミナルも御覧の行列。
1
9/19 5:22
下部の無料駐車場を出発して、5:20に扇沢到着。
すでに有料、無料共に満車に近く、ターミナルも御覧の行列。
登り始めるとすぐに陽が昇り、針ノ木岳?がいい感じに陽に染まっている。
1
9/19 5:38
登り始めるとすぐに陽が昇り、針ノ木岳?がいい感じに陽に染まっている。
今年ははっきりしない天気が多い為、キノコが豊作。
ナラタケ、クリタケなどの雑キノコはよく目にした
1
9/19 5:50
今年ははっきりしない天気が多い為、キノコが豊作。
ナラタケ、クリタケなどの雑キノコはよく目にした
針ノ木雪渓コースもなかなか登山者の数が多い。
谷に降り立つまでほんの少し渋滞。
1
9/19 6:15
針ノ木雪渓コースもなかなか登山者の数が多い。
谷に降り立つまでほんの少し渋滞。
大沢小屋。
今年は休業。
1
9/19 6:22
大沢小屋。
今年は休業。
雪渓は申し訳程度に残っていた。
0
9/19 7:16
雪渓は申し訳程度に残っていた。
マヤクボ沢を右に見送ってからすぐにある水場。
稜線に上がる手前なので貴重。
0
9/19 8:02
マヤクボ沢を右に見送ってからすぐにある水場。
稜線に上がる手前なので貴重。
針ノ木峠に到着。
1
9/19 8:47
針ノ木峠に到着。
峠から。
今後歩く稜線を確認。
不動岳付近の山肌が崩落しているのが見て取れる。
1
9/19 8:52
峠から。
今後歩く稜線を確認。
不動岳付近の山肌が崩落しているのが見て取れる。
蓮華岳方面に少し登り、振り返る。
針ノ木岳、スバリ岳は次回に持ち越し。
1
9/19 9:16
蓮華岳方面に少し登り、振り返る。
針ノ木岳、スバリ岳は次回に持ち越し。
蓮華岳の急登を登っても、山頂へはまだ距離がある。
0
9/19 9:38
蓮華岳の急登を登っても、山頂へはまだ距離がある。
山頂付近の社。
1
9/19 10:12
山頂付近の社。
蓮華岳山頂到着。
百高山1座目
1
9/19 10:15
蓮華岳山頂到着。
百高山1座目
爺ヶ岳から後立山の山々がくっきり。
0
9/19 10:36
爺ヶ岳から後立山の山々がくっきり。
ここからだと剱岳も距離が間近に感じる。
1
9/19 10:36
ここからだと剱岳も距離が間近に感じる。
蓮華の大下り。
山頂直下からだと、さほど下るように見えないが、下部は鎖、ハシゴの岩場。
1
9/19 10:37
蓮華の大下り。
山頂直下からだと、さほど下るように見えないが、下部は鎖、ハシゴの岩場。
蓮華の大下りを終えて振り返る。
中々の岩場。
0
9/19 11:35
蓮華の大下りを終えて振り返る。
中々の岩場。
北葛岳手前で振り返る。
蓮華岳の山体は大きい。
0
9/19 12:29
北葛岳手前で振り返る。
蓮華岳の山体は大きい。
北葛岳山頂なのか?
ここで男性登山者の方と話す。
彼は翌日に野口五郎小屋まで行って高天原方面へ行くそうだ。
稜線登山続きだと温泉入浴たまらんだろうなぁ。
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9/19 12:57
北葛岳山頂なのか?
ここで男性登山者の方と話す。
彼は翌日に野口五郎小屋まで行って高天原方面へ行くそうだ。
稜線登山続きだと温泉入浴たまらんだろうなぁ。
北葛山頂から。
七倉岳までまだ下って登るよ・・・
もうゴールは見えたので、ペースをかなり下げる。
登りは結構ばててました。
0
9/19 12:59
北葛山頂から。
七倉岳までまだ下って登るよ・・・
もうゴールは見えたので、ペースをかなり下げる。
登りは結構ばててました。
七倉ダム方面だろうか?
0
9/19 13:58
七倉ダム方面だろうか?
五色ヶ原もかなり近く感じる。
0
9/19 14:02
五色ヶ原もかなり近く感じる。
針ノ木&蓮華。
間に山荘。
1
9/19 14:11
針ノ木&蓮華。
間に山荘。
七倉岳山頂。
これで本日の登りからは解放。
1
9/19 14:25
七倉岳山頂。
これで本日の登りからは解放。
船窪小屋。
アットホームな雰囲気。テン泊だけどいい小屋そう。
1
9/19 14:35
船窪小屋。
アットホームな雰囲気。テン泊だけどいい小屋そう。
船窪テント場。
中々の盛況ぶり。
0
9/19 17:12
船窪テント場。
中々の盛況ぶり。
日差しが強かったので、テントで日陰をつくり、まったり休憩。
あっという間に陽が暮れる。
1
9/19 17:47
日差しが強かったので、テントで日陰をつくり、まったり休憩。
あっという間に陽が暮れる。
テン場からは槍方面も良く見えた。
休憩してる最中に何回か地震があったが、まさかあんなことになっていたとは・・・
0
9/19 17:48
テン場からは槍方面も良く見えた。
休憩してる最中に何回か地震があったが、まさかあんなことになっていたとは・・・
2日目スタート。
すでに不動岳にはガスがかかっていた。
0
9/20 5:47
2日目スタート。
すでに不動岳にはガスがかかっていた。
七倉岳〜南沢岳間は、風化した花崗岩むき出しの地形が多数あり、崩落やスリップに注意。
0
9/20 6:00
七倉岳〜南沢岳間は、風化した花崗岩むき出しの地形が多数あり、崩落やスリップに注意。
登りだしてちょっとすると船窪山頂?
こちらの方が次のピークより標高が低い。
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9/20 6:26
登りだしてちょっとすると船窪山頂?
こちらの方が次のピークより標高が低い。
第一ピークより下ると、ちょっと長めの木製ハシゴ。
0
9/20 6:30
第一ピークより下ると、ちょっと長めの木製ハシゴ。
こんな感じで両側が切れている箇所が数か所ある。
花崗岩はもろいので単管パイプはバランスを取る程度に掴むのが無難。
0
9/20 6:37
こんな感じで両側が切れている箇所が数か所ある。
花崗岩はもろいので単管パイプはバランスを取る程度に掴むのが無難。
船窪第二ピークなのか?
0
9/20 7:31
船窪第二ピークなのか?
ここから不動岳へ。
やはり山肌が崩落しているが、船窪岳前後ほど気を使う場面は少なかった。
0
9/20 8:03
ここから不動岳へ。
やはり山肌が崩落しているが、船窪岳前後ほど気を使う場面は少なかった。
とはいえ、足元注意。
0
9/20 9:25
とはいえ、足元注意。
薬師岳、赤牛岳方面もガスがかかっている。
0
9/20 9:41
薬師岳、赤牛岳方面もガスがかかっている。
不動岳山頂近く。
ピークは登山道近接ではないのだろうか?
0
9/20 9:56
不動岳山頂近く。
ピークは登山道近接ではないのだろうか?
こちらは南沢岳山頂と思われる。
やはり山頂標識は確認できず。
0
9/20 12:01
こちらは南沢岳山頂と思われる。
やはり山頂標識は確認できず。
ここから烏帽子方面への下山で、プチルートミス。
古いGPSのルートを過信してはいけない。
0
9/20 12:17
ここから烏帽子方面への下山で、プチルートミス。
古いGPSのルートを過信してはいけない。
烏帽子田園。
烏帽子岳はガスのなか。
0
9/20 12:37
烏帽子田園。
烏帽子岳はガスのなか。
烏帽子岳分岐でザックをデポして、山頂を目指す。
重荷から解放されて多少足取りが軽くなった。
0
9/20 13:18
烏帽子岳分岐でザックをデポして、山頂を目指す。
重荷から解放されて多少足取りが軽くなった。
ちょっとしたクサリ場あり。
0
9/20 13:26
ちょっとしたクサリ場あり。
烏帽子岳山頂。
200名山ってことで人も増えたし、登山道の状況もよくなった。
1
9/20 13:29
烏帽子岳山頂。
200名山ってことで人も増えたし、登山道の状況もよくなった。
山頂標識から一登り。
ガスの中だが、高度感はある。
0
9/20 13:31
山頂標識から一登り。
ガスの中だが、高度感はある。
ザックを背負っての最後の登り。
ニセ烏帽子だろうか?
1
9/20 14:01
ザックを背負っての最後の登り。
ニセ烏帽子だろうか?
烏帽子小屋に到着。
今日のテン場は空いているそう。
水、酒を購入してテン場へ。
稜線に上がらないと携帯の電波は入らない。
0
9/20 14:17
烏帽子小屋に到着。
今日のテン場は空いているそう。
水、酒を購入してテン場へ。
稜線に上がらないと携帯の電波は入らない。
空いてそうな一角にテント設置。
稜線に近いひそかな穴場か?
0
9/20 16:28
空いてそうな一角にテント設置。
稜線に近いひそかな穴場か?
翌日の朝。
雲海が綺麗。
日の出は逃してしまったが・・・
1
9/21 5:50
翌日の朝。
雲海が綺麗。
日の出は逃してしまったが・・・
これから登る三ツ岳方面。
陽に染まって綺麗だ。
3
9/21 5:50
これから登る三ツ岳方面。
陽に染まって綺麗だ。
赤牛&薬師。
山体が巨大。
0
9/21 6:33
赤牛&薬師。
山体が巨大。
裏銀座は非常に歩きやすかった。
0
9/21 6:36
裏銀座は非常に歩きやすかった。
ルートを外れ三ツ岳山頂へ。
踏み跡をたどる。
0
9/21 6:48
ルートを外れ三ツ岳山頂へ。
踏み跡をたどる。
ピークらしきところへ来たが、山頂標識はない。
適当なところで記念写真。
百高山2座目。
1
9/21 6:50
ピークらしきところへ来たが、山頂標識はない。
適当なところで記念写真。
百高山2座目。
野口五郎方面へと向かう。
奥には水晶。
1
9/21 6:54
野口五郎方面へと向かう。
奥には水晶。
さほどの時間もかからずに、野口五郎小屋。
ここから山頂はすぐ。
1
9/21 8:09
さほどの時間もかからずに、野口五郎小屋。
ここから山頂はすぐ。
水晶小屋への稜線と、鷲羽岳。
0
9/21 8:21
水晶小屋への稜線と、鷲羽岳。
野口五郎岳山頂。
百高山3座目
1
9/21 8:24
野口五郎岳山頂。
百高山3座目
南真砂岳方面を確認。
真砂山頂へと取付く。
1
9/21 8:48
南真砂岳方面を確認。
真砂山頂へと取付く。
真砂岳山頂。
百高山4座目。
山頂少し手前で踏み跡があった。
その手前からトラバースしてしまいルートミス。
急斜面なので落石の危険があった。反省・・・・
1
9/21 9:02
真砂岳山頂。
百高山4座目。
山頂少し手前で踏み跡があった。
その手前からトラバースしてしまいルートミス。
急斜面なので落石の危険があった。反省・・・・
燕&大天井に竹村新道。
紅葉が始まっている。
0
9/21 9:08
燕&大天井に竹村新道。
紅葉が始まっている。
ザレ場のくだりから少し登って南真砂岳。
百高山5座目。
ここから竹村新道分岐まで戻り。
1
9/21 9:58
ザレ場のくだりから少し登って南真砂岳。
百高山5座目。
ここから竹村新道分岐まで戻り。
燕&餓鬼。
0
9/21 10:12
燕&餓鬼。
分岐に戻る手前で雷鳥のカップルに遭遇。
1
9/21 10:58
分岐に戻る手前で雷鳥のカップルに遭遇。
ここからは水晶小屋へ。
前半はたおやかな稜線だが、すぐに岩交じりに。
1
9/21 11:15
ここからは水晶小屋へ。
前半はたおやかな稜線だが、すぐに岩交じりに。
槍に硫黄尾根。
噴煙が上がっていて、風にのって硫黄臭がする。
1
9/21 11:19
槍に硫黄尾根。
噴煙が上がっていて、風にのって硫黄臭がする。
振り返って、野口五郎&真砂。
美しい。
0
9/21 11:34
振り返って、野口五郎&真砂。
美しい。
ちょっとした岩場を登っていると、
水晶小屋が近くなってきた。
0
9/21 12:18
ちょっとした岩場を登っていると、
水晶小屋が近くなってきた。
が、見えていてもそこそこハードな登り。
小屋には13:00前に到着したので、予定にはなかったが、祖父岳へ向かうことにする。
0
9/21 12:24
が、見えていてもそこそこハードな登り。
小屋には13:00前に到着したので、予定にはなかったが、祖父岳へ向かうことにする。
祖父岳山頂付近。
雲の平へ向かう登山者と何人かすれ違った。
いつか行ってみたいなぁ。
0
9/21 14:25
祖父岳山頂付近。
雲の平へ向かう登山者と何人かすれ違った。
いつか行ってみたいなぁ。
とりあえず山頂らしきとこで記念撮影。
百高山6座目。
このあと黒部源流の水場で給水&半身浴。
水は冷たいがたまらん!
1
9/21 14:26
とりあえず山頂らしきとこで記念撮影。
百高山6座目。
このあと黒部源流の水場で給水&半身浴。
水は冷たいがたまらん!
小屋の夕食はカレーライス。
御替り自由なのがうれしい!
夕食後に、年上の登山者の方と話し込む。
その方は、百名山登頂までカウントダウンだそうで、聞けばなかなかの健脚者。 のこり数座ですけど頑張ってください!!
そういえば小屋に着いた時点で、自宅〜上高地〜親不知が一応つながった。
※種池〜針ノ木峠の稜線が未踏だが・・・・
2
9/21 16:58
小屋の夕食はカレーライス。
御替り自由なのがうれしい!
夕食後に、年上の登山者の方と話し込む。
その方は、百名山登頂までカウントダウンだそうで、聞けばなかなかの健脚者。 のこり数座ですけど頑張ってください!!
そういえば小屋に着いた時点で、自宅〜上高地〜親不知が一応つながった。
※種池〜針ノ木峠の稜線が未踏だが・・・・
翌日5時過ぎに小屋を出発。
ガスっていて風が強い。
0
9/22 5:17
翌日5時過ぎに小屋を出発。
ガスっていて風が強い。
水晶山頂前後は中々の強風。
早々に退散。
百高山7座目(既に踏んでいるが)
1
9/22 5:53
水晶山頂前後は中々の強風。
早々に退散。
百高山7座目(既に踏んでいるが)
ついでなので寄り道して水晶北峰。
三角点にタッチ。
0
9/22 6:05
ついでなので寄り道して水晶北峰。
三角点にタッチ。
高天原方面への分岐。
すれ違った男性はここで一泊するそうな。
時間があったら自分も行きたい!!
1
9/22 6:56
高天原方面への分岐。
すれ違った男性はここで一泊するそうな。
時間があったら自分も行きたい!!
赤牛山頂が近くなると雨風が暴風雨に近くなった。
耐風姿勢をとるほどではないが、ペースが上がらない。
0
9/22 7:46
赤牛山頂が近くなると雨風が暴風雨に近くなった。
耐風姿勢をとるほどではないが、ペースが上がらない。
なんとか赤牛岳山頂到着。
百高山8座目 一応の目標達成!
1
9/22 8:52
なんとか赤牛岳山頂到着。
百高山8座目 一応の目標達成!
赤牛岳から読売新道へ。
南東の風がかなり弱くなり、雨も小康状態に。
0
9/22 9:02
赤牛岳から読売新道へ。
南東の風がかなり弱くなり、雨も小康状態に。
落ち着いたので、小屋のお弁当を食べる。
中身はオカズとおにぎり3個。
空腹にしみる・・・
0
9/22 9:10
落ち着いたので、小屋のお弁当を食べる。
中身はオカズとおにぎり3個。
空腹にしみる・・・
読売新道にはこの標識が随所にある。
0
9/22 10:11
読売新道にはこの標識が随所にある。
雷鳥アゲイン。
呼んだら答えてくれました。
0
9/22 10:13
雷鳥アゲイン。
呼んだら答えてくれました。
標高2400m付近で黒部ダムを確認。
雨も止み、気温も上がる。
0
9/22 10:15
標高2400m付近で黒部ダムを確認。
雨も止み、気温も上がる。
南沢、烏帽子、ニセ烏帽子たち。
0
9/22 10:22
南沢、烏帽子、ニセ烏帽子たち。
樹林帯に入ってから、苔むした岩、泥道でペースが上がらない。
0
9/22 11:08
樹林帯に入ってから、苔むした岩、泥道でペースが上がらない。
が、標高2000mを切ると植生が変わり、歩きやすくなった。
0
9/22 11:32
が、標高2000mを切ると植生が変わり、歩きやすくなった。
目指す黒部湖と黒部川。
あきらかに標高が下がってきていることを感じる。
0
9/22 12:34
目指す黒部湖と黒部川。
あきらかに標高が下がってきていることを感じる。
この標識が見えれば長かった読売新道も終わりが近い。
悪路もあったけど、全体的に整備されていて藪っぽいところは感じなかった。
ありがとうございます!!
0
9/22 12:38
この標識が見えれば長かった読売新道も終わりが近い。
悪路もあったけど、全体的に整備されていて藪っぽいところは感じなかった。
ありがとうございます!!
奥黒部ヒュッテにて、ちょい休憩。
1
9/22 13:43
奥黒部ヒュッテにて、ちょい休憩。
東沢をって、黒部川方面へ、
0
9/22 13:49
東沢をって、黒部川方面へ、
しばらくは歩きやすいが・・・・
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9/22 13:57
しばらくは歩きやすいが・・・・
すぐにこんな木製ハシゴの上り下り・・・・
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9/22 14:03
すぐにこんな木製ハシゴの上り下り・・・・
これでもかとハシゴの連続。
0
9/22 14:25
これでもかとハシゴの連続。
こんな感じで完全に足元切れてる個所もある。
奥黒部〜渡しの中間部までは、木製ハシゴの連続。
0
9/22 15:24
こんな感じで完全に足元切れてる個所もある。
奥黒部〜渡しの中間部までは、木製ハシゴの連続。
で、やっとのことで平の渡し場に到着。
明日の始発に乗るので、今日は避難小屋へ宿泊。
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9/22 15:32
で、やっとのことで平の渡し場に到着。
明日の始発に乗るので、今日は避難小屋へ宿泊。
ハシゴの上り下りを経て、ウォークスルーな避難小屋到着。
1
9/22 15:44
ハシゴの上り下りを経て、ウォークスルーな避難小屋到着。
内部はこんな感じ。
しばらくまったりしてると、奥黒部であった登山者の方が到着。
板の間にテント×2張で就寝。
1
9/22 15:44
内部はこんな感じ。
しばらくまったりしてると、奥黒部であった登山者の方が到着。
板の間にテント×2張で就寝。
翌日の朝。
立山方面が綺麗。
0
9/23 6:15
翌日の朝。
立山方面が綺麗。
定刻通り6:20に渡し船がお出迎え。
0
9/23 6:20
定刻通り6:20に渡し船がお出迎え。
木製ハシゴを下って、船へ乗船。
0
9/23 6:22
木製ハシゴを下って、船へ乗船。
ライフジャケットを装着し、台帳へ記入する。
0
9/23 6:26
ライフジャケットを装着し、台帳へ記入する。
対岸へはあっという間に到着。
手持ちの水は少ないが、道中で補給できるだろうと考え、平の小屋はスルー。
0
9/23 6:30
対岸へはあっという間に到着。
手持ちの水は少ないが、道中で補給できるだろうと考え、平の小屋はスルー。
昨日のコースほどでは無いとはいえ、やはりルートに木製ハシゴは健在。
0
9/23 7:33
昨日のコースほどでは無いとはいえ、やはりルートに木製ハシゴは健在。
ロッジくろよんが見えればルートも終わりが見えてくる。
0
9/23 8:51
ロッジくろよんが見えればルートも終わりが見えてくる。
ロッジくろよん到着。
0
9/23 9:50
ロッジくろよん到着。
ロッジくろよんのテン場。
古き良きキャンプ場的なイメージ。
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9/23 9:52
ロッジくろよんのテン場。
古き良きキャンプ場的なイメージ。
黒部ダムまでは舗装道。
もはや登山道ではない。
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9/23 9:54
黒部ダムまでは舗装道。
もはや登山道ではない。
20分も歩けばダムに到着。
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9/23 10:08
20分も歩けばダムに到着。
ダムに近くなると、やはり観光客の方が多い。
下界に戻ってきたなぁと感じてしまう。
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9/23 10:14
ダムに近くなると、やはり観光客の方が多い。
下界に戻ってきたなぁと感じてしまう。
電気バスに乗車し、扇沢に無事到着。
今日も駐車場はほぼ満車。
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9/23 10:49
電気バスに乗車し、扇沢に無事到着。
今日も駐車場はほぼ満車。
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