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Yamareco

記録ID: 4017405
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(フクジュソウと雪だるま鑑賞)

2022年02月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:55
距離
8.1km
登り
621m
下り
607m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:42
休憩
1:13
合計
2:55
距離 8.1km 登り 622m 下り 622m
15:18
15:19
6
15:25
15:28
27
16:00
16:02
3
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16:09
11
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3
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4
16:27
4
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5
16:36
17:39
1
17:40
17:41
21
18:02
18:04
5
18:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
砂防ダムが点在する沢沿いを進んでから、
2022年02月20日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/20 15:43
砂防ダムが点在する沢沿いを進んでから、
カタクリ尾根に突き上げ、新雪を踏みながら歩きます。
2022年02月20日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
2/20 15:49
カタクリ尾根に突き上げ、新雪を踏みながら歩きます。
金剛山遊歩道を経てちはや園地のシャクナゲの道に進むと、雪割フクジュソウがお出迎え。
2022年02月20日 15:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
2/20 15:57
金剛山遊歩道を経てちはや園地のシャクナゲの道に進むと、雪割フクジュソウがお出迎え。
新雪と黄金色の艶やかな花とは相性も抜群です。
2022年02月20日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12
2/20 15:58
新雪と黄金色の艶やかな花とは相性も抜群です。
その先はダイヤモンドトレールを辿って一等三角点のある湧出岳の頂上へ。
2022年02月20日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
2/20 16:19
その先はダイヤモンドトレールを辿って一等三角点のある湧出岳の頂上へ。
裏参道のブナ林から、頂上が薄っすらと白くなった大和葛城山を眺め、
2022年02月20日 16:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
2/20 16:27
裏参道のブナ林から、頂上が薄っすらと白くなった大和葛城山を眺め、
葛木神社に向かいます。
2022年02月20日 16:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/20 16:28
葛木神社に向かいます。
転法輪寺の境内を通り抜けて、捺印所前のかまくらを横目に、
2022年02月20日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
2/20 16:32
転法輪寺の境内を通り抜けて、捺印所前のかまくらを横目に、
雪だるまたちが待つ国見城跡の山頂広場に到着します。山頂標識の前の雪だるまたちは、昨日よりもさらに仲間が増えた様子で、何とも賑やか。
2022年02月20日 16:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
2/20 16:36
雪だるまたちが待つ国見城跡の山頂広場に到着します。山頂標識の前の雪だるまたちは、昨日よりもさらに仲間が増えた様子で、何とも賑やか。
ここでアマビエが登場。疫病退散を祈願するアマビエ25号とアマビエ34号のコンビも、さらに増えた雪だるまたちに驚きを隠せません。
2022年02月20日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
2/20 16:40
ここでアマビエが登場。疫病退散を祈願するアマビエ25号とアマビエ34号のコンビも、さらに増えた雪だるまたちに驚きを隠せません。
向かって左手から。トトロ椅子と伊之助さん。伊之助さんは時間が経っても容色が一向に衰えない驚異の完成度。
2022年02月20日 16:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
2/20 16:43
向かって左手から。トトロ椅子と伊之助さん。伊之助さんは時間が経っても容色が一向に衰えない驚異の完成度。
真ん中のちっちゃいものぞーん。キティだるま、フレブルワンコ、お耳が素敵なミッフィーさん。キティだるまは雪を被っている様子。
2022年02月20日 16:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/20 16:43
真ん中のちっちゃいものぞーん。キティだるま、フレブルワンコ、お耳が素敵なミッフィーさん。キティだるまは雪を被っている様子。
右手の重量級。チョッパーさんにアンパンマン。
2022年02月20日 16:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 16:44
右手の重量級。チョッパーさんにアンパンマン。
ずらりと並ぶ雪だるまたち。これだけ揃うと壮観です。
2022年02月20日 16:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
2/20 16:44
ずらりと並ぶ雪だるまたち。これだけ揃うと壮観です。
一方、こちらはかまくらキティだるま。アヒル隊員が視察に訪れたようですが、あれ?キティだるまは何だかしょんぼりしているみたい。どうやら囲炉裏の火が消えてしまったようです。
2022年02月20日 16:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/20 16:47
一方、こちらはかまくらキティだるま。アヒル隊員が視察に訪れたようですが、あれ?キティだるまは何だかしょんぼりしているみたい。どうやら囲炉裏の火が消えてしまったようです。
そこでかまくらキティだるまをお化粧直し。囲炉裏に積もった雪を払い、お顔もすっきりしてあげました。
2022年02月20日 16:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/20 16:57
そこでかまくらキティだるまをお化粧直し。囲炉裏に積もった雪を払い、お顔もすっきりしてあげました。
続いて山頂標識の前のキティだるまのお化粧直しに着手しますが、被った雪を払い、解けたマフラーを整えるのが精いっぱい。ざらついたお肌の具合が気になるところですが、またの機会とします。
2022年02月20日 17:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 17:22
続いて山頂標識の前のキティだるまのお化粧直しに着手しますが、被った雪を払い、解けたマフラーを整えるのが精いっぱい。ざらついたお肌の具合が気になるところですが、またの機会とします。
夕方の光線が山頂広場の周囲の木々を染める様子を眺める雪だるまたち。
2022年02月20日 17:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
2/20 17:23
夕方の光線が山頂広場の周囲の木々を染める様子を眺める雪だるまたち。
それでは山頂広場を後にします。かまくらキティだるまと、
2022年02月20日 17:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
2/20 17:33
それでは山頂広場を後にします。かまくらキティだるまと、
山頂標識の前の雪だるまたち、さようなら。
2022年02月20日 17:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/20 17:37
山頂標識の前の雪だるまたち、さようなら。
霧氷で梢が白く染まる文殊中尾根で下山します。
2022年02月20日 17:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
2/20 17:46
霧氷で梢が白く染まる文殊中尾根で下山します。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 高見山に続いては、咲き始めたフクジュソウと山頂広場の雪だるまを鑑賞しに金剛山へ。カタクリ尾根から上がってちはや園地に向かい、まずはフクジュソウにご挨拶。雪割フクジュソウが絵になります。続いて山頂広場に向かうと、山頂標識の前の雪だるまたちは、昨日よりもさらに仲間が増えて賑やかになっています。かまくらキティだるまも健在で、何よりでした。

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