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Yamareco

記録ID: 4368962
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳-硫黄岳 〜ツクモグサと布袋さんのライブは凄かった

2022年06月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
20.4km
登り
1,697m
下り
1,678m

コースタイム

美濃戸口(八ヶ岳山荘)P - 美濃戸山荘 - 北沢・南沢分岐 - 南沢 - 行者小屋 - 赤岳 - 横岳 - 硫黄岳山荘 - 硫黄岳 - 赤岩の頭 - 赤岳鉱泉 - 北沢 - 林道 - 美濃戸山荘 - 美濃戸口(八ヶ岳山荘)P
天候
早朝冷え込みがあり、行者小屋の水場の水槽で氷が張っていて、文三郎尾根では霜柱が見られました
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・美濃戸の八ヶ岳山荘の駐車場利用(今年の春から料金改定で800円となったようです。昨年の秋は500円でした。隣接する蓼科観光の駐車用は八ヶ岳山荘の駐車場に統合されていたようでした。)。上部のやまのこ村などは、1,000円のようです。
コース状況/
危険箇所等
・行者小屋の少し上の樹林帯と赤岩の頭から赤岳鉱泉に下る樹林帯で少し残雪、アイゼン未使用
美濃戸口の八ヶ岳山荘からスタート(下山時の様子)
この左横に登山届提出所
駐車料金は800円(1日)
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美濃戸口の八ヶ岳山荘からスタート(下山時の様子)
この左横に登山届提出所
駐車料金は800円(1日)
林道を歩いていると、ニホンジカの脚の骨
林道を歩いていると、ニホンジカの脚の骨
南沢と北沢の分岐点
南沢と北沢の分岐点
南沢を登っていくと、行者小屋近くの河原から赤岳が姿を現しました
南沢を登っていくと、行者小屋近くの河原から赤岳が姿を現しました
行者小屋の東側のテント場から北アルプスが綺麗に見えていました
行者小屋の東側のテント場から北アルプスが綺麗に見えていました
穂高岳
西穂高岳-ジャンダルム-前穂高岳-奥穂高岳-涸沢岳-前穂高岳
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穂高岳
西穂高岳-ジャンダルム-前穂高岳-奥穂高岳-涸沢岳-前穂高岳
朝は冷え込んでいたようで、行者小屋の水場の水槽で氷が張っていました
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朝は冷え込んでいたようで、行者小屋の水場の水槽で氷が張っていました
針葉樹の頂上で大声で鳴いていたルリビタキ
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針葉樹の頂上で大声で鳴いていたルリビタキ
行者小屋から文三郎尾根へ向かう途中の針葉樹林下の残雪
行者小屋から文三郎尾根へ向かう途中の針葉樹林下の残雪
文三郎尾根の稜線部の霜柱
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文三郎尾根の稜線部の霜柱
文三郎尾根と阿弥陀岳への分岐点からの中岳と阿弥陀岳
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文三郎尾根と阿弥陀岳への分岐点からの中岳と阿弥陀岳
雲海に浮かぶ南岳-中岳-大喰岳-槍ヶ岳
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雲海に浮かぶ南岳-中岳-大喰岳-槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳と竜ヶ岳
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鹿島槍ヶ岳と竜ヶ岳
鳳凰山とアサヨ峰
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鳳凰山とアサヨ峰
甲斐駒ヶ岳
仙丈ヶ岳
木曽駒ヶ岳
別山-白山
権現岳方面の八ヶ岳の南部と遠景の南アルプス
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権現岳方面の八ヶ岳の南部と遠景の南アルプス
赤岳の山頂部に到達すると富士山が見えましたが、次第に雲が湧き出して隠れ気味になってきました
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赤岳の山頂部に到達すると富士山が見えましたが、次第に雲が湧き出して隠れ気味になってきました
乗鞍岳
手前の下端、阿弥陀岳の広場のような山頂に多くの方々
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乗鞍岳
手前の下端、阿弥陀岳の広場のような山頂に多くの方々
入笠山越しの中央アルプス
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入笠山越しの中央アルプス
谷筋に残雪がある富士山
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谷筋に残雪がある富士山
高山帯で見られるイワヒバリ
近くの稜線部ではツバメの仲間が飛び回っていました
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高山帯で見られるイワヒバリ
近くの稜線部ではツバメの仲間が飛び回っていました
赤岳の山頂
山頂からの西側の展望
阿弥陀岳越しに中央アルプス、御嶽山、白山、北アルプス
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山頂からの西側の展望
阿弥陀岳越しに中央アルプス、御嶽山、白山、北アルプス
立山と剱岳
白馬鎗ヶ岳-杓子岳-白馬岳
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白馬鎗ヶ岳-杓子岳-白馬岳
雲海から頭を出す火打山と妙高山
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雲海から頭を出す火打山と妙高山
赤岳山頂の一等三角点『赤岳』2899.36mと富士山
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赤岳山頂の一等三角点『赤岳』2899.36mと富士山
好天にも恵まれて、賑わう赤岳の山頂
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好天にも恵まれて、賑わう赤岳の山頂
山頂直下の県界尾根分岐からの硫黄岳と横岳方面の北側の展望
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山頂直下の県界尾根分岐からの硫黄岳と横岳方面の北側の展望
山麓の諏訪湖
遠景は乗鞍岳-十石山-霞沢岳-西穂高岳
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山麓の諏訪湖
遠景は乗鞍岳-十石山-霞沢岳-西穂高岳
赤岳頂上山荘〜山頂から富士山と御来光が望める山小屋
今シーズンも全営業を自粛していました
赤岳頂上山荘〜山頂から富士山と御来光が望める山小屋
今シーズンも全営業を自粛していました
車山越しの北アルプス
常念岳-鷲羽岳-水晶岳-野口五郎岳-ミツ岳-餓鬼岳-龍王岳-立山-剱岳
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車山越しの北アルプス
常念岳-鷲羽岳-水晶岳-野口五郎岳-ミツ岳-餓鬼岳-龍王岳-立山-剱岳
赤岳展望荘からの赤岳山頂部
東から雲が湧きあがってきました
赤岳展望荘からの赤岳山頂部
東から雲が湧きあがってきました
横岳へ向かう尾根の岩場
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横岳へ向かう尾根の岩場
横岳方面から振り返る赤岳
中央下に二十三夜峰の尖峰
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横岳方面から振り返る赤岳
中央下に二十三夜峰の尖峰
横岳の山頂
硫黄岳山荘と周辺のハイマツと残雪
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硫黄岳山荘と周辺のハイマツと残雪
硫黄岳山荘近くからの硫黄岳
周辺のハイマツ帯でホシガラスの鳴き声が聴こえていました
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硫黄岳山荘近くからの硫黄岳
周辺のハイマツ帯でホシガラスの鳴き声が聴こえていました
硫黄岳山荘脇のグリーンロープで囲まれた周回の硫黄岳高山植物園の観察路では、まだ花はミヤマキンバイなど少しだけでした。植物名のプレート(ウルップソウ、クロユリ、ムシトリスミレなど)が設置されていました
「八ヶ岳キバナシャクナゲ自生地」が国指定の天然記念物
硫黄岳山荘脇のグリーンロープで囲まれた周回の硫黄岳高山植物園の観察路では、まだ花はミヤマキンバイなど少しだけでした。植物名のプレート(ウルップソウ、クロユリ、ムシトリスミレなど)が設置されていました
「八ヶ岳キバナシャクナゲ自生地」が国指定の天然記念物
硫黄岳山荘前にある小さな駒草神社
硫黄岳山荘前にある小さな駒草神社
硫黄岳の爆裂火口壁
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硫黄岳の爆裂火口壁
噴石が敷き詰められたような硫黄岳の山頂(2,760m)
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噴石が敷き詰められたような硫黄岳の山頂(2,760m)
硫黄岳山頂からの浅間山
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硫黄岳山頂からの浅間山
天狗岳方面の北八ヶ岳の山並み
雲が切れてきて、左奥に美ヶ原の台地も見えるようになってきました
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天狗岳方面の北八ヶ岳の山並み
雲が切れてきて、左奥に美ヶ原の台地も見えるようになってきました
硫黄岳のケルンと遠景の横岳-赤岳-中岳-阿弥陀岳
東面から湧き上がっていた雲が切れてきました
硫黄岳の山頂部に明瞭な尾根はなく、悪天時リンデワンデリングとなり遭難し易いため、硫黄岳山荘から赤岩の頭に向かうルート上には、高く石を積み上げたケルンが多数設置してあります
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硫黄岳のケルンと遠景の横岳-赤岳-中岳-阿弥陀岳
東面から湧き上がっていた雲が切れてきました
硫黄岳の山頂部に明瞭な尾根はなく、悪天時リンデワンデリングとなり遭難し易いため、硫黄岳山荘から赤岩の頭に向かうルート上には、高く石を積み上げたケルンが多数設置してあります
金峰山
山麓の農地には白いマルチシートがびっしりと敷き詰められていました。野辺山高原のキャベツなどの高原野菜なのかな?
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金峰山
山麓の農地には白いマルチシートがびっしりと敷き詰められていました。野辺山高原のキャベツなどの高原野菜なのかな?
峰の松目
赤岩の頭からの赤岳
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赤岩の頭からの赤岳
赤岩の頭直下の雪庇部に残った残雪と硫黄岳の山頂方面
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赤岩の頭直下の雪庇部に残った残雪と硫黄岳の山頂方面
赤岳鉱泉
赤岳鉱泉からの赤岳
赤岳鉱泉からの赤岳
赤岳鉱泉からの大同心と小同心
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赤岳鉱泉からの大同心と小同心
南沢ルートと林道を歩いて美濃戸口の駐車場に到着
日帰りなどの多くの車両が抜けていましたが、テントや山小屋で宿泊する方もかなり多そうでした
南沢ルートと林道を歩いて美濃戸口の駐車場に到着
日帰りなどの多くの車両が抜けていましたが、テントや山小屋で宿泊する方もかなり多そうでした
西山麓からの八ヶ岳連峰
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西山麓からの八ヶ岳連峰
■本日観察した花など
ウルップソウ
蕾の下部に青い花弁が少し見えていました
日本では八ヶ岳と後立山連峰にしか咲かない花
八ヶ岳観光協会による硫黄岳山頂の案内板によると開花時期は7月初旬頃
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■本日観察した花など
ウルップソウ
蕾の下部に青い花弁が少し見えていました
日本では八ヶ岳と後立山連峰にしか咲かない花
八ヶ岳観光協会による硫黄岳山頂の案内板によると開花時期は7月初旬頃
ホテイランの写真集
下中:白っぽくなっていた花は、花後に枯れかけたものなのかな?
下右:根本近くに葉が一枚、近くに写っていたものは蕾?
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ホテイランの写真集
下中:白っぽくなっていた花は、花後に枯れかけたものなのかな?
下右:根本近くに葉が一枚、近くに写っていたものは蕾?
今日一のホテイラン
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今日一のホテイラン
ツクモグサの写真集
日差しにより花が開いたり閉じたりし、葉が展開する前に開花するようです
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ツクモグサの写真集
日差しにより花が開いたり閉じたりし、葉が展開する前に開花するようです
今日一のツクモグサ
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今日一のツクモグサ
チョウノスケソウの写真集
稜線部のあちこちで群落がありました
左上:稜線部の群落の若葉
右上:蕾で出始めていた群落
右下:昨年の花のチングルマのような綿毛
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チョウノスケソウの写真集
稜線部のあちこちで群落がありました
左上:稜線部の群落の若葉
右上:蕾で出始めていた群落
右下:昨年の花のチングルマのような綿毛
今日一のチョウノスケソウ
早咲きの1株のみの花が目に入りました
オーレン小屋のHPでは、「開花時期:6月中旬〜7月中旬、珍しい種だが、八ヶ岳には割りと多い」との説明
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今日一のチョウノスケソウ
早咲きの1株のみの花が目に入りました
オーレン小屋のHPでは、「開花時期:6月中旬〜7月中旬、珍しい種だが、八ヶ岳には割りと多い」との説明
オヤマノエンドウ
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オヤマノエンドウ
チシマアマナとオヤマノエンドウ
稜線部は高山植物のお花畑となりますが、今後、次々に開花する色々な花々で彩られそうです
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チシマアマナとオヤマノエンドウ
稜線部は高山植物のお花畑となりますが、今後、次々に開花する色々な花々で彩られそうです
コマクサ
中央付近に茎
八ヶ岳観光協会による硫黄岳山頂の案内板によると開花時期は7月〜8月頃
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コマクサ
中央付近に茎
八ヶ岳観光協会による硫黄岳山頂の案内板によると開花時期は7月〜8月頃
イワベンケイの蕾
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イワベンケイの蕾
イカリソウ
匍匐枝をだしていたツルネコノメソウ
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匍匐枝をだしていたツルネコノメソウ
コキンバイ、ミヤマキンバイ
ウマノアシガタ、ミツバチグリ
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コキンバイ、ミヤマキンバイ
ウマノアシガタ、ミツバチグリ
タチツボスミレ、オオタチツボスミレ?
ミヤマスミレ、キバナノコマノツメは下部で非常に多くの花が見られました
右下:右下にシロバナノヘビイチゴの葉で沢沿いなどで共演していました
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タチツボスミレ、オオタチツボスミレ?
ミヤマスミレ、キバナノコマノツメは下部で非常に多くの花が見られました
右下:右下にシロバナノヘビイチゴの葉で沢沿いなどで共演していました
■主な高山植物
ハクサンイチゲは咲き始め、ヒメイチゲ、ミヤマダイコンソウの若葉
イワウメは咲き始め、イワヒゲの蕾、ウラシマツツジは葉が展開し始めるのと同時の開花で秋に真っ赤に紅葉
ミネズオウ、コメバツガザクラは見頃、クモマナズナ
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■主な高山植物
ハクサンイチゲは咲き始め、ヒメイチゲ、ミヤマダイコンソウの若葉
イワウメは咲き始め、イワヒゲの蕾、ウラシマツツジは葉が展開し始めるのと同時の開花で秋に真っ赤に紅葉
ミネズオウ、コメバツガザクラは見頃、クモマナズナ
ツマトリソウ、コミヤマカタバミ、ミヤマエンレイソウ、ヒゲネワチガイソウ
シロバナノヘビイチゴ、ミヤマカラマツ、イワセントウソウ、タケシマラン
コバノイチヤクソウの蕾、ベニバナイチヤクソウの若葉、キソチドリ?、クルマバツクバネソウ
サクラソウ、クリンソウ、ヤマトリカブトとマイヅルソウの若葉、?オウレンの果実
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ツマトリソウ、コミヤマカタバミ、ミヤマエンレイソウ、ヒゲネワチガイソウ
シロバナノヘビイチゴ、ミヤマカラマツ、イワセントウソウ、タケシマラン
コバノイチヤクソウの蕾、ベニバナイチヤクソウの若葉、キソチドリ?、クルマバツクバネソウ
サクラソウ、クリンソウ、ヤマトリカブトとマイヅルソウの若葉、?オウレンの果実
下部で咲き始めていたレンゲツツジ、上部で咲き始めていたキバナシャクナゲ、サラサドウダン
コヨウラクツツジ、アイヅシモツケ、オオウラジロノキ
ハウチワカエデの果実、ミネカエデ?、クサボケ
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下部で咲き始めていたレンゲツツジ、上部で咲き始めていたキバナシャクナゲ、サラサドウダン
コヨウラクツツジ、アイヅシモツケ、オオウラジロノキ
ハウチワカエデの果実、ミネカエデ?、クサボケ

装備

MYアイテム
アルプス岳
重量:-kg

感想

早朝に八ヶ岳山荘から歩き始めると、次々に上のやまのこ村や美濃戸山荘へ車両が上がって行きました。林道は路面が悪い箇所がありパンクのリクスがあり、すれ違いできないため、今回も美濃戸口から歩くことにしました。林道を迂回する脇道も多数ありました。
「もの凄く人が多いですねえ」と「○○の花を見ましたか?」が、皆さん共通の会話のようでした。
ツクモグサは咲き始めのようでした。
ホテイランはかなり咲き揃っていて、図鑑で見るのとは異なり、実際に見る布袋さんのライブは凄かったという印象でした。
硫黄岳でヤツガタケキスミレが見られるかと思っていましたが、まだその姿は見られませんでした。

・2021年9月21日の山行記録『赤岳 〜秋の花図鑑・阿弥陀岳から硫黄岳周回』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3545633.html

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