ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4694717
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

南岳〜大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳・周回

2022年09月16日(金) 〜 2022年09月18日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
22:29
距離
33.9km
登り
2,944m
下り
2,931m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:13
休憩
1:11
合計
9:24
6:59
6:59
42
7:41
7:41
3
7:44
7:45
33
8:18
8:19
13
8:32
8:32
36
9:08
9:25
33
9:58
9:58
9
10:07
10:07
6
10:13
10:14
25
10:39
10:50
25
11:15
11:42
23
12:05
12:06
43
12:49
12:55
48
13:43
13:48
119
15:47
15:47
26
16:13
16:14
5
16:19
2日目
山行
5:25
休憩
1:21
合計
6:46
5:15
85
6:40
6:46
77
8:03
8:03
20
8:23
8:33
0
8:33
8:33
3
8:36
8:37
33
9:10
9:21
93
10:54
11:47
14
3日目
山行
5:05
休憩
0:36
合計
5:41
4:51
40
5:31
5:31
7
5:38
5:45
67
6:52
6:59
97
8:36
8:52
41
9:33
9:36
35
10:27
10:27
5
天候 1日目 晴れ  2日目 晴れ時々曇り  3日目 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡バスターミナル駐車場 1日700円×3日=2100円
沢渡=上高地バスターミナル 往復2400円
コース状況/
危険箇所等
通常のルートなら10分ほどで終わるような身の危険を感じる場所が、いくつも連続して出てきます。緊張を持続しなくてはいけないのが疲れます。
今回は晴れて乾燥した安定した路面状況でしたが、雨や雨の後は撤退も含めて検討したほうが良いと思います。
沢渡の駐車場に午前1時30分に到着。連休を1日前倒したのでガラガラでした。
2022年09月16日 06:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 6:30
沢渡の駐車場に午前1時30分に到着。連休を1日前倒したのでガラガラでした。
ところが、上高地行のバスはこの行列。この日は平日なので始発は6時でしたが、5時30分に並んだ時には100mくらい行列が出来ていました。
2022年09月16日 06:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 6:55
ところが、上高地行のバスはこの行列。この日は平日なので始発は6時でしたが、5時30分に並んだ時には100mくらい行列が出来ていました。
6時15分くらいの臨時便?に乗車できました。
2022年09月16日 07:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 7:21
6時15分くらいの臨時便?に乗車できました。
30分ほどで上高地バスターミナルに到着。今回のザックはこんな感じ。重さは測りませんでしたが水2Lを入れて13kgくらいでしょうか。ちなみに背面にくっつけているのは「汗とおる君」です。ふざけた名前ですが、背中の蒸れ対策に効果を発揮しましたよ。
2022年09月16日 07:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/16 7:57
30分ほどで上高地バスターミナルに到着。今回のザックはこんな感じ。重さは測りませんでしたが水2Lを入れて13kgくらいでしょうか。ちなみに背面にくっつけているのは「汗とおる君」です。ふざけた名前ですが、背中の蒸れ対策に効果を発揮しましたよ。
河童橋からは穂高の山々がパッチリ。期待が高まります。
2022年09月16日 08:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 8:04
河童橋からは穂高の山々がパッチリ。期待が高まります。
小梨平のキャンプ場。いつもながら素敵な風景です。一度泊まってみたいものです。
2022年09月16日 08:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 8:10
小梨平のキャンプ場。いつもながら素敵な風景です。一度泊まってみたいものです。
梓川の向こうは明神岳ですね。川沿いの散歩道をどんどん歩きます。
2022年09月16日 08:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 8:37
梓川の向こうは明神岳ですね。川沿いの散歩道をどんどん歩きます。
奥の方に大天井岳が見えました。先月泊まった山頂ですね。
2022年09月16日 09:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 9:17
奥の方に大天井岳が見えました。先月泊まった山頂ですね。
出発から1時間半ほどで徳澤園のテント場に到着。先月泊まった場所です。相変わらずリゾートな雰囲気です。
2022年09月16日 09:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 9:24
出発から1時間半ほどで徳澤園のテント場に到着。先月泊まった場所です。相変わらずリゾートな雰囲気です。
徳澤園から1時間ほど川沿いの道を歩いて横尾に到着しました。この橋を渡ると奥穂高岳のお膝元、涸沢に行けるんですよね。
2022年09月16日 10:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 10:12
徳澤園から1時間ほど川沿いの道を歩いて横尾に到着しました。この橋を渡ると奥穂高岳のお膝元、涸沢に行けるんですよね。
でも、今回は槍沢方面に進みます。
2022年09月16日 10:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/16 10:30
でも、今回は槍沢方面に進みます。
川沿いの道を歩きます。ここまで約3時間はずーっとフラットな道が続きます。楽は楽なんですが一向に標高が上がらないのでかったるいんですよね。
2022年09月16日 11:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/16 11:19
川沿いの道を歩きます。ここまで約3時間はずーっとフラットな道が続きます。楽は楽なんですが一向に標高が上がらないのでかったるいんですよね。
やっと登りが始まったと思ったら槍沢ロッジに到着です。
2022年09月16日 11:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 11:43
やっと登りが始まったと思ったら槍沢ロッジに到着です。
槍沢ロッジから30分ほどでババ平のテン場に到着。ここのテン場は槍沢ロッジで利用料を払うんですが、遠すぎでしょ。ビール買いに行ったら往復1時間(笑)
2022年09月16日 12:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 12:20
槍沢ロッジから30分ほどでババ平のテン場に到着。ここのテン場は槍沢ロッジで利用料を払うんですが、遠すぎでしょ。ビール買いに行ったら往復1時間(笑)
ここでランチタイムにします。今回のカップラーはなんと!信州のソウルフード「テンホウ」のテンホウ麺です。子供の頃からよく食べた味ですが、まさかカップラーになるとは。ちなみに再現度は・・・残念
2022年09月16日 12:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 12:26
ここでランチタイムにします。今回のカップラーはなんと!信州のソウルフード「テンホウ」のテンホウ麺です。子供の頃からよく食べた味ですが、まさかカップラーになるとは。ちなみに再現度は・・・残念
正面に先月歩いた東鎌尾根を見ながら登ります。ここから見てもギザギザの難儀な稜線ですね。
2022年09月16日 13:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 13:07
正面に先月歩いた東鎌尾根を見ながら登ります。ここから見てもギザギザの難儀な稜線ですね。
振り返ると西岳ですね。先月は槍沢を見下ろしたのを思い出します。
2022年09月16日 13:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 13:29
振り返ると西岳ですね。先月は槍沢を見下ろしたのを思い出します。
さあ、いよいよ天狗原方面への分岐です。ここからは初めて歩くルートになるんですよね。
2022年09月16日 13:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 13:58
さあ、いよいよ天狗原方面への分岐です。ここからは初めて歩くルートになるんですよね。
槍沢を横切るように道がついています。
2022年09月16日 14:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/16 14:14
槍沢を横切るように道がついています。
槍沢の広い岩ゴロゴロの河原を渡り切って振り返るとこんな感じ。
2022年09月16日 14:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 14:26
槍沢の広い岩ゴロゴロの河原を渡り切って振り返るとこんな感じ。
いよいよ尾根に登る感じでしょうか。
2022年09月16日 14:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 14:32
いよいよ尾根に登る感じでしょうか。
登り上げると溶岩?がゴロゴロのフラットな地形になりました。この辺りが天狗原でしょうか。
2022年09月16日 14:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 14:40
登り上げると溶岩?がゴロゴロのフラットな地形になりました。この辺りが天狗原でしょうか。
天狗池が見えました。山中の池ってほとんどが濁って汚いことが多いんですが、ここは湧き水でしょうか。飲めそうなレベルの透明度です。
2022年09月16日 14:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/16 14:43
天狗池が見えました。山中の池ってほとんどが濁って汚いことが多いんですが、ここは湧き水でしょうか。飲めそうなレベルの透明度です。
ここの名物は何といっても逆さ槍。池に槍の穂先が映ってキレイです。
2022年09月16日 14:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/16 14:49
ここの名物は何といっても逆さ槍。池に槍の穂先が映ってキレイです。
さあ、岩ゴロゴロの急登を尾根まで登りますよ。
2022年09月16日 14:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 14:54
さあ、岩ゴロゴロの急登を尾根まで登りますよ。
旧登を尾根まで登り上げるともっと急な登りが待っていました。
2022年09月16日 15:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/16 15:48
旧登を尾根まで登り上げるともっと急な登りが待っていました。
尾根の反対側はこんな感じです。
2022年09月16日 15:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 15:51
尾根の反対側はこんな感じです。
岩が大きくて歩くというよりは手も使ってよじ登るという感じ。梯子や鎖もあって息も絶え絶え。
2022年09月16日 16:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 16:36
岩が大きくて歩くというよりは手も使ってよじ登るという感じ。梯子や鎖もあって息も絶え絶え。
登ってきた尾根を振り返るとこんな感じ。とにかく急で長い。てっきり南岳へのショートカットルートだと思ったんだけど甘かった。
2022年09月16日 16:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/16 16:42
登ってきた尾根を振り返るとこんな感じ。とにかく急で長い。てっきり南岳へのショートカットルートだと思ったんだけど甘かった。
へロヘロになりながら、どうにか尾根上まで出ました。尾根まで出ると南岳はもうすぐそこ。
2022年09月16日 16:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 16:52
へロヘロになりながら、どうにか尾根上まで出ました。尾根まで出ると南岳はもうすぐそこ。
反対側は槍〜大喰岳〜中岳の3000m級の稜線。ここも歩いてみたいな。
2022年09月16日 16:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 16:57
反対側は槍〜大喰岳〜中岳の3000m級の稜線。ここも歩いてみたいな。
さあ、あと少しで南岳山頂です。
2022年09月16日 17:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 17:09
さあ、あと少しで南岳山頂です。
南岳山頂に到着♪ いや〜疲れた。
2022年09月16日 17:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/16 17:12
南岳山頂に到着♪ いや〜疲れた。
山頂直下には南岳小屋が。その向こうに見える岩の塊は穂高連峰です。なんか異様な山容です。
2022年09月16日 17:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 17:20
山頂直下には南岳小屋が。その向こうに見える岩の塊は穂高連峰です。なんか異様な山容です。
小屋のすぐ下にあるテン場で設営完了。さすが3000m近い標高にあるテンばですね。風がかなり強いんでしょう。風除けの壁がたくさんありました。
2022年09月16日 17:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/16 17:52
小屋のすぐ下にあるテン場で設営完了。さすが3000m近い標高にあるテンばですね。風がかなり強いんでしょう。風除けの壁がたくさんありました。
さあさあ、一杯やりますよ。
2022年09月16日 18:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 18:11
さあさあ、一杯やりますよ。
夕食はここのところの定番、カレーメシに生卵子インの軽くて栄養満点メシです。
2022年09月16日 18:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/16 18:31
夕食はここのところの定番、カレーメシに生卵子インの軽くて栄養満点メシです。
あっという間に日が落ちて行きました。
2022年09月16日 18:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/16 18:57
あっという間に日が落ちて行きました。
暗くなったらおやすみなさい。
2022年09月17日 04:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/17 4:46
暗くなったらおやすみなさい。
朝食は前回食べて気に入った、ごろっとグラノーラのチョコナッツ味を今回もいただきます。寒かったのでスキムミルクはホットにしてみました。
2022年09月17日 04:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 4:18
朝食は前回食べて気に入った、ごろっとグラノーラのチョコナッツ味を今回もいただきます。寒かったのでスキムミルクはホットにしてみました。
さあ、午前5時15分いよいよ大キレットに向けて出発です。ヘッデンスタートですがすぐに朝日が昇り始めました。
2022年09月17日 06:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 6:15
さあ、午前5時15分いよいよ大キレットに向けて出発です。ヘッデンスタートですがすぐに朝日が昇り始めました。
ついにお大キレットの姿が見えました。初めて間近で見ますが、思った以上の高低差ですね。これを全部歩くんだ。生きて帰らねば。
2022年09月17日 06:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 6:18
ついにお大キレットの姿が見えました。初めて間近で見ますが、思った以上の高低差ですね。これを全部歩くんだ。生きて帰らねば。
さあ、いよいよ下りが始まりました。ものすごい急な下りです。足場も悪いので滑ったり石を落とさないように慎重に歩きます。
2022年09月17日 06:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 6:40
さあ、いよいよ下りが始まりました。ものすごい急な下りです。足場も悪いので滑ったり石を落とさないように慎重に歩きます。
朝日が当たってきました。稜線が輝きます。
2022年09月17日 06:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 6:44
朝日が当たってきました。稜線が輝きます。
とりあえず難所の下りはクリア。下ってきたルートを振り返るとこんな感じです。
2022年09月17日 06:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 6:57
とりあえず難所の下りはクリア。下ってきたルートを振り返るとこんな感じです。
そして行く手は両側が切れ落ちた岩ゴロゴロの稜線。
2022年09月17日 07:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:03
そして行く手は両側が切れ落ちた岩ゴロゴロの稜線。
でも稜線は思ったよりも広いですね。しばらくは緊張を解ける稜線歩きです。
2022年09月17日 07:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:06
でも稜線は思ったよりも広いですね。しばらくは緊張を解ける稜線歩きです。
左右が切れ落ちているだけあった右も左もアルプスの景観が広がります。
2022年09月17日 07:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:22
左右が切れ落ちているだけあった右も左もアルプスの景観が広がります。
すぐに緊張する登りが始まりました。有名な長谷川ピークですね。
2022年09月17日 07:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:33
すぐに緊張する登りが始まりました。有名な長谷川ピークですね。
長谷川ピークは岩をよじ登る感じです。
2022年09月17日 07:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:37
長谷川ピークは岩をよじ登る感じです。
しばらく登って振り返るとこんな感じ。高度感ありますね。
2022年09月17日 07:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:39
しばらく登って振り返るとこんな感じ。高度感ありますね。
長谷川ピークの頂上に到着しました。あれ?思ったより怖くなかったな。
2022年09月17日 07:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:40
長谷川ピークの頂上に到着しました。あれ?思ったより怖くなかったな。
記念撮影を自撮りでパチリ。
2022年09月17日 07:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:40
記念撮影を自撮りでパチリ。
長谷川ピークの怖いところは下りで待っていました。両側がスパっと切れ落ちたナイフリッジです。
2022年09月17日 07:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:46
長谷川ピークの怖いところは下りで待っていました。両側がスパっと切れ落ちたナイフリッジです。
途中はヤバかったので写真はありません。安全なところまで下りてきて見上げたナイフリッジの壁です。ド緊張でした。
2022年09月17日 07:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:50
途中はヤバかったので写真はありません。安全なところまで下りてきて見上げたナイフリッジの壁です。ド緊張でした。
さあ、いよいよ北穂高岳への登りが始まります。
2022年09月17日 07:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 7:55
さあ、いよいよ北穂高岳への登りが始まります。
しばらく登って振り返るとこんな感じ。すごい高度感です。落ちたら命はありません。
2022年09月17日 07:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/17 7:55
しばらく登って振り返るとこんな感じ。すごい高度感です。落ちたら命はありません。
一旦下ってA沢のコル。ここから本当の登りです。
2022年09月17日 07:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/17 7:59
一旦下ってA沢のコル。ここから本当の登りです。
スゴイ角度の登りです。
2022年09月17日 08:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:09
スゴイ角度の登りです。
これは本当に落ちたらヤバイやつです。緊張感を保って。気を抜くと死ぬぞ。
2022年09月17日 08:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:14
これは本当に落ちたらヤバイやつです。緊張感を保って。気を抜くと死ぬぞ。
歩いてきた稜線が絵のように美しい。
2022年09月17日 08:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:20
歩いてきた稜線が絵のように美しい。
これは穂高方面の岸壁。山自体が岩でできているんですね。
2022年09月17日 08:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:26
これは穂高方面の岸壁。山自体が岩でできているんですね。
さあ、あと一息で北穂高岳の山頂です。
2022年09月17日 08:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:46
さあ、あと一息で北穂高岳の山頂です。
展望台がありました。
2022年09月17日 08:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:47
展望台がありました。
奥には笠ヶ岳の絶景が。
2022年09月17日 08:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:47
奥には笠ヶ岳の絶景が。
高度が上がってきたので、南岳の向こうに槍の穂先が顔を出しました。
2022年09月17日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 8:51
高度が上がってきたので、南岳の向こうに槍の穂先が顔を出しました。
さあ、いよいよ北穂高小屋が見えましたよ。あそこが大キレットのゴールです。
2022年09月17日 09:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:08
さあ、いよいよ北穂高小屋が見えましたよ。あそこが大キレットのゴールです。
北穂高小屋に到着しました。無事生きて大キレットを通過できました。
2022年09月17日 09:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:12
北穂高小屋に到着しました。無事生きて大キレットを通過できました。
テラス席に座って達成感を味わいます。奥に見えるのは槍の穂先。右側の尾根は先月歩いた表銀座と奥にはパノラマ銀座の稜線ですね。北アルプスの絶景を堪能します。
2022年09月17日 09:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:15
テラス席に座って達成感を味わいます。奥に見えるのは槍の穂先。右側の尾根は先月歩いた表銀座と奥にはパノラマ銀座の稜線ですね。北アルプスの絶景を堪能します。
小屋のすぐ裏に北穂高岳の山頂がありました。こっちはあまりにあっけなくてちょっと感動が薄かったな。
2022年09月17日 09:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:38
小屋のすぐ裏に北穂高岳の山頂がありました。こっちはあまりにあっけなくてちょっと感動が薄かったな。
一応、自撮りで記念撮影。さあ、これからどうしよう。すごく疲れていたらここから下山して涸沢か横尾で終了しちゃおうかとも思ったんだけど・・・まだ8時30分だしここで終わるにはあまりに早すぎですね。
2022年09月17日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:41
一応、自撮りで記念撮影。さあ、これからどうしよう。すごく疲れていたらここから下山して涸沢か横尾で終了しちゃおうかとも思ったんだけど・・・まだ8時30分だしここで終わるにはあまりに早すぎですね。
では奥穂高方面に向かうとしましょう。ここからのルートも信州山のグレーディングによると、大キレットに次いで2番目に難易度が高いルートです。123ルート中の1番と2番を続けてやっちゃいます。
2022年09月17日 09:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:39
では奥穂高方面に向かうとしましょう。ここからのルートも信州山のグレーディングによると、大キレットに次いで2番目に難易度が高いルートです。123ルート中の1番と2番を続けてやっちゃいます。
しばらく下りて振り返って見た北穂高岳。こっちから登ったら達成感あったんだろうな。
2022年09月17日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:48
しばらく下りて振り返って見た北穂高岳。こっちから登ったら達成感あったんだろうな。
涸沢方面との分岐です。涸沢方面にしばらく下ってから間違いに気づいて登り返しました。
2022年09月17日 09:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 9:56
涸沢方面との分岐です。涸沢方面にしばらく下ってから間違いに気づいて登り返しました。
これから行くルートです。これは大キレットに勝るとも劣らない感じですね。
2022年09月17日 10:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:03
これから行くルートです。これは大キレットに勝るとも劣らない感じですね。
まずは大きく下ります。
2022年09月17日 10:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:04
まずは大きく下ります。
高度感のある稜線歩き。
2022年09月17日 10:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:09
高度感のある稜線歩き。
出た!ヤバいところです。慎重に一歩一歩降ります。
2022年09月17日 10:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:10
出た!ヤバいところです。慎重に一歩一歩降ります。
正面に見えるのがドームってヤツでしょうか。
2022年09月17日 10:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:12
正面に見えるのがドームってヤツでしょうか。
高度感のある下りです。
2022年09月17日 10:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:20
高度感のある下りです。
出た!奥壁バンドです。事故多発地帯だそうなんで、より気を引き締めていきます。
2022年09月17日 10:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:34
出た!奥壁バンドです。事故多発地帯だそうなんで、より気を引き締めていきます。
このペンキマークに従って行くんですね。
2022年09月17日 10:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:35
このペンキマークに従って行くんですね。
奥壁バンド、終了してホッとしたところで振り返ってパチリ。
2022年09月17日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 10:42
奥壁バンド、終了してホッとしたところで振り返ってパチリ。
やっと涸沢岳が見えました。
2022年09月17日 10:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/17 10:43
やっと涸沢岳が見えました。
最底コルです。ここから最後の登りが始まります。
2022年09月17日 10:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/17 10:54
最底コルです。ここから最後の登りが始まります。
北穂なみの急登ですね。
2022年09月17日 11:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 11:05
北穂なみの急登ですね。
この鎖から左側の棒に持ち替えるんですが・・・
2022年09月17日 11:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 11:22
この鎖から左側の棒に持ち替えるんですが・・・
下はこんな感じ。気を抜かなければ大丈夫と分かっていても汗が出ます。
2022年09月17日 11:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 11:24
下はこんな感じ。気を抜かなければ大丈夫と分かっていても汗が出ます。
まだまだ続く岩だらけの登り。
2022年09月17日 11:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 11:35
まだまだ続く岩だらけの登り。
北アルプスの眺望も続きます。こっちは黒部五郎や鷲羽岳。
2022年09月17日 11:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 11:36
北アルプスの眺望も続きます。こっちは黒部五郎や鷲羽岳。
下には涸沢のテン場が見えます。
2022年09月17日 11:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 11:36
下には涸沢のテン場が見えます。
これが歩いてきた稜線です。
2022年09月17日 11:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 11:44
これが歩いてきた稜線です。
さあ、やっと涸沢岳山頂に到着しました。
2022年09月17日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 12:43
さあ、やっと涸沢岳山頂に到着しました。
自撮りで記念撮影。
2022年09月17日 12:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 12:44
自撮りで記念撮影。
穂高岳山荘がすぐ下に見えました。
2022年09月17日 12:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 12:44
穂高岳山荘がすぐ下に見えました。
穂高岳山荘のテン場は涸沢岳下の段々にありました。
2022年09月17日 14:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 14:05
穂高岳山荘のテン場は涸沢岳下の段々にありました。
張る場所が決まっていて番号が振ってあるんですが、好きな場所を選んで申請する方式でした。ボクはポッツンで絶景が見られる31番をチョイス。設営完了。
2022年09月17日 13:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 13:42
張る場所が決まっていて番号が振ってあるんですが、好きな場所を選んで申請する方式でした。ボクはポッツンで絶景が見られる31番をチョイス。設営完了。
さあ、一杯やりましょう。
2022年09月17日 13:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 13:44
さあ、一杯やりましょう。
テントの中からは奥穂が見えます。
2022年09月17日 14:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 14:18
テントの中からは奥穂が見えます。
夕日が落ちて行きました。
2022年09月17日 18:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 18:50
夕日が落ちて行きました。
奥穂も赤く染まります。
2022年09月17日 19:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 19:23
奥穂も赤く染まります。
夕食はウマーメシシリーズの蒙古タンメン監修の辛いヤツ。やっぱり生卵インでいただきました。
2022年09月17日 18:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/17 18:42
夕食はウマーメシシリーズの蒙古タンメン監修の辛いヤツ。やっぱり生卵インでいただきました。
朝食は昨日に続きごろっとグラノーラのチョコナッツ味。昨日はホットで食べたんですがふやけてあまり旨くなかったので、今日は常温で。やっぱり常温の方がウマいですね。
2022年09月18日 04:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 4:17
朝食は昨日に続きごろっとグラノーラのチョコナッツ味。昨日はホットで食べたんですがふやけてあまり旨くなかったので、今日は常温で。やっぱり常温の方がウマいですね。
朝4時50分、ヘッデンを点けてスタートです。
2022年09月18日 06:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/18 6:22
朝4時50分、ヘッデンを点けてスタートです。
振り返ると涸沢岳のシルエットとテン場の明かり。
2022年09月18日 06:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 6:05
振り返ると涸沢岳のシルエットとテン場の明かり。
40分ほどで山頂に到着。ガスって何も見えませんね。でも今回は奥穂さん、帰る途中というだけで特に期待もしていなかったのでショックもありません。
2022年09月18日 06:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 6:30
40分ほどで山頂に到着。ガスって何も見えませんね。でも今回は奥穂さん、帰る途中というだけで特に期待もしていなかったのでショックもありません。
ガスが晴れてきましたね。
2022年09月18日 06:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 6:44
ガスが晴れてきましたね。
吊り尾根にも鎖場なんてあったっけ?
2022年09月18日 06:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 6:48
吊り尾根にも鎖場なんてあったっけ?
吊り尾根の岩場を歩きますが、昨日のルートに比べればお散歩道ですね。とはいえ、気を抜くとヤバイことに変わりはありませんが。
2022年09月18日 07:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/18 7:20
吊り尾根の岩場を歩きますが、昨日のルートに比べればお散歩道ですね。とはいえ、気を抜くとヤバイことに変わりはありませんが。
西穂も見えてきました。
2022年09月18日 07:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 7:24
西穂も見えてきました。
紀美子平まで下りて来ました。
2022年09月18日 07:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/18 7:45
紀美子平まで下りて来ました。
ここからはこの急な下山ルートを行きます。
2022年09月18日 07:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 7:56
ここからはこの急な下山ルートを行きます。
この急なルート、登りでは使いたくないなぁ
2022年09月18日 08:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/18 8:05
この急なルート、登りでは使いたくないなぁ
岳沢のテン場まで下りて来ました。まえにふじじぶんさんと張った場所です。
2022年09月18日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/18 9:37
岳沢のテン場まで下りて来ました。まえにふじじぶんさんと張った場所です。
岳沢小屋に到着。ひと休憩させてもらいます。
2022年09月18日 09:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 9:50
岳沢小屋に到着。ひと休憩させてもらいます。
岳沢を下山。
2022年09月18日 10:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/18 10:40
岳沢を下山。
風穴なんてあったっけ?
2022年09月18日 10:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/18 10:47
風穴なんてあったっけ?
上高地の平まで下りてきました。
2022年09月18日 11:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 11:17
上高地の平まで下りてきました。
観光客が一杯で別世界です。
2022年09月18日 11:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/18 11:31
観光客が一杯で別世界です。
穂高さんさようなら。また来ます。
2022年09月18日 11:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/18 11:33
穂高さんさようなら。また来ます。

感想

先月、表銀座を歩いた時にやるはずだった大キレット、1ヶ月後にリベンジで歩いてきました。このルート、「大したことないよ」っていう人時々いますが、ボクはその人を信用しません。槍や劔にも身の危険を感じるような場所は何か所かありますが、どれも10分くらいで通り過ぎちゃいますが、今回のルートはそんな区間がずーっと続きます。気を張って緊張感を途切れさせなければ落ちたりはしないですが、緊張感を持続するのはなかなかしんどいことです。
今回は晴れの絶好のコンディションでしたが、雨が降ったら滑りやすくてリスクはグッと高まると思います。ボクなら雨の日には行きません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:467人

コメント

大キレット踏破おめでとうございます🎊
台風が来る前の良い天気で登れて良かった❗とても素晴らしい稜線歩きですね🎵
でもかなり厳しいコース、60枚目の足元を写した写真😱これを見た時、僕には絶対行けないなって思いました(笑)
秋口にもう少し軽いコースで御一緒させてください。🍻やりましょう🎵
2022/9/21 5:39
masa_kunさん

大キレット、厳しいけど素晴らしいルートですよ。
最高の景色と達成感が味わえます。
忘れられない山行になりました。

秋はどこに行こうかね。
2022/9/21 6:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら