記録ID: 471709
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ハイキング
甲斐駒・北岳
北岳
2014年06月28日(土) 〜
2014年06月29日(日)


- GPS
- 29:01
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 2,985m
- 下り
- 2,985m
コースタイム
6/28
06:17 夜叉神峠登山口 バス出発
07:03 広河原インフォメーションセンター着
07:12 北岳登山口ゲート
09:34 白根御池小屋
11:23 二俣(大樺沢)分岐
12:21 北岳肩ノ小屋(休憩)
13:21 両俣分岐点
13:43 北岳 山頂
14:40 八本歯のコル分岐点
15:06 北岳山荘 着
6/29
05:35 北岳山荘 発
06:40 八本歯のコル分岐点からトラバース道分岐点へ下ってキタダケソウを撮影!
07:22 北岳 山頂
07:42 両俣分岐点
07:55 北岳肩ノ小屋(休憩)
10:11 白根御池小屋
12:05 広河原山荘
12:13 広河原インフォメーションセンター 乗合いタクシーにて
13:03 夜叉神峠登山口 着
06:17 夜叉神峠登山口 バス出発
07:03 広河原インフォメーションセンター着
07:12 北岳登山口ゲート
09:34 白根御池小屋
11:23 二俣(大樺沢)分岐
12:21 北岳肩ノ小屋(休憩)
13:21 両俣分岐点
13:43 北岳 山頂
14:40 八本歯のコル分岐点
15:06 北岳山荘 着
6/29
05:35 北岳山荘 発
06:40 八本歯のコル分岐点からトラバース道分岐点へ下ってキタダケソウを撮影!
07:22 北岳 山頂
07:42 両俣分岐点
07:55 北岳肩ノ小屋(休憩)
10:11 白根御池小屋
12:05 広河原山荘
12:13 広河原インフォメーションセンター 乗合いタクシーにて
13:03 夜叉神峠登山口 着
天候 | 6月28日 雨 6月29日 雨〜晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
行き:バス 940円 帰り:乗り合いタクシー 1200円 (マイカー規制協力金 100円込み) 広河原山荘にて登山届けを提出しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
以下、登りの感想です。 広河原山荘〜白根御池小屋 のっけから急な登りなので樹林帯の中を森林浴しながらゆっくりトレッキングしました。丸太製の梯子階段がいくつもありますが、雨に濡れていると滑り易いので要注意ですね。 白根御池小屋〜北岳肩ノ小屋 白根御池小屋にてレインウェアを着込み、小屋から直ぐの雪渓にビビリつつも慎重に登りました。踏み跡をたどればアイゼン無しでもOKでした。二俣(大樺沢)分岐あたりまでに森林限界を超えると雨風がキツく感じられ、北岳肩ノ小屋にて休憩。暖かいおでん(600円)が冷えた体にたまりません。 北岳肩ノ小屋〜北岳 標高3,000メートルを越え、今までのペースで登ろうとすると軽い酸欠を感じました。ペースを落としつつ、複式呼吸でゆっくり登りました。山頂では眺望は全くありませんでしたが、立派な三角点と可愛らしいお地蔵さんが出迎えてくれました。 北岳〜北岳山荘 山頂直下のジグザグ道がガレており落石に要注意ですね。山荘の方の話では山頂をトラバースする左俣コースは雪渓が深く、アイゼン無しでは危険との事でしたので、今回このコースは使いませんでした。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 各自
予備電池 各自
1/25,000地形図 各自
ガイド地図 各自
コンパス 各自
笛 有れば
筆記具 各自
保険証 コピー各自
飲料 各自
ティッシュ 各自
三角巾 有れば
バンドエイド 各自
タオル 各自
携帯電話 各自
計画書 本書類
雨具 各自
防寒着 各自
ストック 有れば
水筒 各自
時計 各自
非常食 各自
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
車
|
感想
初・南アルプス遠征にて北岳へ行って来ました!
天気は殆ど雨で山頂からの眺望は無かったのですが、キタダケソウを含めチングルマやイワカガミなど多くの高山植物の花を楽しむことが出来ました。
北岳山荘ではこの時期定員を超える混雑が普通らしい中、ゆったりと利用できたのは天候のせいだったかも知れませんw
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