■■1日目(9/29)■■
前泊し折立登山口を暗い5時にスタート
4
9/29 5:03
■■1日目(9/29)■■
前泊し折立登山口を暗い5時にスタート
樹林内の急登から、開けて来ました
予報通りいい天気になりそうです
4
9/29 5:57
樹林内の急登から、開けて来ました
予報通りいい天気になりそうです
1時間20分で1866m地点に到達
今回はテント3泊の予定で、薬師、雲ノ平、鷲羽、黒部五郎と縦走する予定です
3泊+α分の食料、寒さ対策の暖かいシュラフ&防寒着等+水1.4Lで17kgになってしまいました
私には重すぎますが、どうなりますでしょうか?
7
9/29 6:23
1時間20分で1866m地点に到達
今回はテント3泊の予定で、薬師、雲ノ平、鷲羽、黒部五郎と縦走する予定です
3泊+α分の食料、寒さ対策の暖かいシュラフ&防寒着等+水1.4Lで17kgになってしまいました
私には重すぎますが、どうなりますでしょうか?
朝陽
4
9/29 7:12
朝陽
遠くに太郎平小屋が見えてきました
快晴&無風で気持ちいい
10
9/29 7:38
遠くに太郎平小屋が見えてきました
快晴&無風で気持ちいい
太郎平小屋に到着
コンパスで登山届けしていますが、ここで登山届を出してコースの状況を確認します
4
9/29 8:25
太郎平小屋に到着
コンパスで登山届けしていますが、ここで登山届を出してコースの状況を確認します
ここは中部山岳国立公園
7
9/29 8:25
ここは中部山岳国立公園
右に行けば、北ノ俣岳から黒部五郎岳
6
9/29 8:26
右に行けば、北ノ俣岳から黒部五郎岳
先ずは、今日泊まる薬師沢キャンプ場に向かいます
5
9/29 8:26
先ずは、今日泊まる薬師沢キャンプ場に向かいます
眼下にキャンプ場
まだ8時半過ぎなのでテントは5張程です
2
9/29 8:38
眼下にキャンプ場
まだ8時半過ぎなのでテントは5張程です
最高の場所にテント設営完了
8
9/29 9:38
最高の場所にテント設営完了
薬師岳に向かいます
沢道を登り詰め、
2
9/29 9:48
薬師岳に向かいます
沢道を登り詰め、
薬師平を過ぎると、一気に開けて大きい薬師岳が一望できます
それにしても、空が青いなぁ〜
7
9/29 10:13
薬師平を過ぎると、一気に開けて大きい薬師岳が一望できます
それにしても、空が青いなぁ〜
薬師岳山荘
6
9/29 10:42
薬師岳山荘
ここからは、山頂へまっしぐら
前を登っている方は少し前に下っていたが、引き返してまた登っている??
どうしてか?と山頂で聞いたら、標識を勘違いして山荘から反対方向に進んでしまった、とのことでした
思い込むと何が起こるかわかりません汗
7
9/29 10:47
ここからは、山頂へまっしぐら
前を登っている方は少し前に下っていたが、引き返してまた登っている??
どうしてか?と山頂で聞いたら、標識を勘違いして山荘から反対方向に進んでしまった、とのことでした
思い込むと何が起こるかわかりません汗
避難小屋跡?の向こうに山頂です
6
9/29 11:21
避難小屋跡?の向こうに山頂です
薬師岳山頂2,926m到達
8
9/29 11:36
薬師岳山頂2,926m到達
立山、劔岳
7
9/29 11:38
立山、劔岳
快晴で遮るもののない360度の大展望です
※写真サイズを大きくして差し替えました
2
9/29 11:40
快晴で遮るもののない360度の大展望です
※写真サイズを大きくして差し替えました
赤牛岳〜水晶岳
7
9/29 11:41
赤牛岳〜水晶岳
中央に水晶岳
4
9/29 11:41
中央に水晶岳
遠くに槍
6
9/29 11:42
遠くに槍
歩いて来た道
稜線途中に薬師岳山荘
右下に太郎平小屋
4
9/29 11:45
歩いて来た道
稜線途中に薬師岳山荘
右下に太郎平小屋
二度目の山頂で記念写真
休憩して、薬師峠のテン場に戻ります
26
9/29 11:48
二度目の山頂で記念写真
休憩して、薬師峠のテン場に戻ります
薬師岳カールのモレーン
4
9/29 12:07
薬師岳カールのモレーン
薬師峠に戻ってきました
まだ13:20なのでテントは10張程
最終的にこの日は20数張でした
5
9/29 13:20
薬師峠に戻ってきました
まだ13:20なのでテントは10張程
最終的にこの日は20数張でした
夕焼け雲
16
9/29 17:36
夕焼け雲
■■2日目(9/30)■■
気温は1℃ほどまで下がり、テントのフライは霜で白くなりました
寒さ対策十分で夜中はそんなに寒くはありませんでした
まだ暗い5:15にスタート
木道は霜で真っ白、滑ります
2
9/30 5:22
■■2日目(9/30)■■
気温は1℃ほどまで下がり、テントのフライは霜で白くなりました
寒さ対策十分で夜中はそんなに寒くはありませんでした
まだ暗い5:15にスタート
木道は霜で真っ白、滑ります
太郎平小屋
日の出は5:50位なのでまだ日の出前です
3
9/30 5:41
太郎平小屋
日の出は5:50位なのでまだ日の出前です
木道の分岐を左に行き、薬師沢へ下ります
3
9/30 5:58
木道の分岐を左に行き、薬師沢へ下ります
花は寒そう
ヤマハハコ
3
9/30 5:59
花は寒そう
ヤマハハコ
葉も真っ白
11
9/30 5:59
葉も真っ白
凍えています
3
9/30 6:00
凍えています
日の出から10分ほど経って稜線から朝陽が差し始めました
9
9/30 6:03
日の出から10分ほど経って稜線から朝陽が差し始めました
色づき始めています
14
9/30 6:04
色づき始めています
【写真追加】
YouTubeでお馴染みのJKさんとANZAIさんです
この手前で一寸だけお話しました
お二人とも前夜は薬師峠キャンプ場にテント泊し、そのYouTubeの中に、私やテントも一寸だけ映っていました
0
9/30 6:19
【写真追加】
YouTubeでお馴染みのJKさんとANZAIさんです
この手前で一寸だけお話しました
お二人とも前夜は薬師峠キャンプ場にテント泊し、そのYouTubeの中に、私やテントも一寸だけ映っていました
薬師沢へ木道を下って行きますが、初っ端から木道で一滑りし尻餅です
少し休んで慎重に霜で凍った木道を下っていきます
木道にザラザラの滑り止めがあるので何とか下れます
2
9/30 6:30
薬師沢へ木道を下って行きますが、初っ端から木道で一滑りし尻餅です
少し休んで慎重に霜で凍った木道を下っていきます
木道にザラザラの滑り止めがあるので何とか下れます
沢にかかる橋は完全に凍結
落ちたら怪我間違いなし、ビビりながら超慎重に渡ります
5
9/30 6:58
沢にかかる橋は完全に凍結
落ちたら怪我間違いなし、ビビりながら超慎重に渡ります
再度、橋
滑ったら沢に落ちます
半分命がけです
5
9/30 7:19
再度、橋
滑ったら沢に落ちます
半分命がけです
やっと薬師沢小屋に着きました
ここまで8割以上が木道で、ほとんどが霜で覆われ、コースタイム以上に時間がかかりました
幸いにも滑って転んだのは初っ端の1回のみですみました
6
9/30 8:07
やっと薬師沢小屋に着きました
ここまで8割以上が木道で、ほとんどが霜で覆われ、コースタイム以上に時間がかかりました
幸いにも滑って転んだのは初っ端の1回のみですみました
吊り橋
幅の狭い鉄板で、表面は濡れている
とにかく怖い
8
9/30 8:08
吊り橋
幅の狭い鉄板で、表面は濡れている
とにかく怖い
沢へ下り、分岐は右の雲ノ平へ
3
9/30 8:13
沢へ下り、分岐は右の雲ノ平へ
これでもかと言うくらいに大石(岩)の急登が続く
ここを一度下ったことはありますが、登りがこれほど辛いとは・・汗
4
9/30 9:01
これでもかと言うくらいに大石(岩)の急登が続く
ここを一度下ったことはありますが、登りがこれほど辛いとは・・汗
標高差500m近い急登の後も、樹林内をずいぶん歩いてやっとアラスカ庭園に出ました
とにかく、薬師沢からが長かった
途中すれ違ったハイカーさんに何度も、急で長いよと言われた
3
9/30 10:01
標高差500m近い急登の後も、樹林内をずいぶん歩いてやっとアラスカ庭園に出ました
とにかく、薬師沢からが長かった
途中すれ違ったハイカーさんに何度も、急で長いよと言われた
少し進むと、黒部乗越に建つ黒部五郎小舎がよく見えた
明日はここでテント泊だ
素晴らしいシチュエーションで楽しみ
6
9/30 10:18
少し進むと、黒部乗越に建つ黒部五郎小舎がよく見えた
明日はここでテント泊だ
素晴らしいシチュエーションで楽しみ
雲ノ平の台地を進みます
前方に見える水晶岳が対照的だ
9
9/30 10:34
雲ノ平の台地を進みます
前方に見える水晶岳が対照的だ
木道を進みます
5
9/30 10:40
木道を進みます
雲ノ平山荘に到着
ここに来るのはもう3回目
でも、過去2回は立ち寄っただけで泊まったことは無い
テントの受付をして、キャンプ場に向かいます
9
9/30 10:55
雲ノ平山荘に到着
ここに来るのはもう3回目
でも、過去2回は立ち寄っただけで泊まったことは無い
テントの受付をして、キャンプ場に向かいます
今日は朝の凍結の木道で疲れ果ててしまった
早くテントを張って休みたいが、山荘からキャンプ場までの20分は遠すぎる
7
9/30 11:17
今日は朝の凍結の木道で疲れ果ててしまった
早くテントを張って休みたいが、山荘からキャンプ場までの20分は遠すぎる
キャンプ場が見えた!
4
9/30 11:18
キャンプ場が見えた!
テントはまだ5張りのみ
今日は金曜日なのでそんなに来ないだろう・・
4
9/30 11:18
テントはまだ5張りのみ
今日は金曜日なのでそんなに来ないだろう・・
今日も11時半着と早く着くことができ、最高の場所にテントが張れた〜
休憩してお昼を食べる
向こうに見えるのは黒部五郎岳
17
9/30 13:17
今日も11時半着と早く着くことができ、最高の場所にテントが張れた〜
休憩してお昼を食べる
向こうに見えるのは黒部五郎岳
早くキャンプ場に着きたいがためにスルーした祖母(ばあ)岳に向かいます
3
9/30 13:27
早くキャンプ場に着きたいがためにスルーした祖母(ばあ)岳に向かいます
祖母岳山頂は展望ステージのみで山頂標は無かった
ここはdocomoの電波が入るので、天気予報の確認をした
あと3日間は晴れで、いい天気が続く
4
9/30 13:53
祖母岳山頂は展望ステージのみで山頂標は無かった
ここはdocomoの電波が入るので、天気予報の確認をした
あと3日間は晴れで、いい天気が続く
祖父岳とその手前のキャンプ場が見える
6
9/30 13:53
祖父岳とその手前のキャンプ場が見える
槍穂が見える
6
9/30 13:58
槍穂が見える
笠が印象的です
6
9/30 14:00
笠が印象的です
雲ノ平に建つ山荘、その向こうに水晶岳
祖母岳に登ったからこそ見えるいい眺めです
12
9/30 14:10
雲ノ平に建つ山荘、その向こうに水晶岳
祖母岳に登ったからこそ見えるいい眺めです
キャンプ場に戻って来た
テントも増えた
天気が連続していいので、急遽登る方が増えたようで、この後更にテントが増えて、約30張程になった
中央の木道より下段の張れる場所はほぼいっぱいになった
写真中央部は岩で張れる場所が無く、右上に張れる場所が結構あるようでした
4
9/30 14:37
キャンプ場に戻って来た
テントも増えた
天気が連続していいので、急遽登る方が増えたようで、この後更にテントが増えて、約30張程になった
中央の木道より下段の張れる場所はほぼいっぱいになった
写真中央部は岩で張れる場所が無く、右上に張れる場所が結構あるようでした
夕焼け
のんびりまったり、日没までは無風で暖かく、ここに初めて泊まる感慨や気持ちよさに、ウイスキーを飲み過ぎて足下がふらつくまで酔ってしまった
6
9/30 17:28
夕焼け
のんびりまったり、日没までは無風で暖かく、ここに初めて泊まる感慨や気持ちよさに、ウイスキーを飲み過ぎて足下がふらつくまで酔ってしまった
■■3日目(10/1)■■
約0℃まで冷えてフライシートがバリバリに凍り、手で払い落とす
今日も暗い5時前にスタート
3
10/1 4:54
■■3日目(10/1)■■
約0℃まで冷えてフライシートがバリバリに凍り、手で払い落とす
今日も暗い5時前にスタート
木道が霜で真っ白
滑りそうで慎重に進みます
当然ペースは上がらない
2
10/1 4:58
木道が霜で真っ白
滑りそうで慎重に進みます
当然ペースは上がらない
ずっと真っ白な木道が続く
2
10/1 5:07
ずっと真っ白な木道が続く
滑る木道の下りは怖い
4
10/1 5:33
滑る木道の下りは怖い
キャンプ場が一望
4
10/1 5:47
キャンプ場が一望
薬師岳に朝陽
14
10/1 5:47
薬師岳に朝陽
祖父岳の登りに取りかかる
3
10/1 5:53
祖父岳の登りに取りかかる
黒部五郎岳にも朝陽
8
10/1 6:10
黒部五郎岳にも朝陽
祖父岳山頂2,825m到達
4
10/1 6:18
祖父岳山頂2,825m到達
今日も最高の天気
どこにも雲は無く、クリアーな眺め
5
10/1 6:21
今日も最高の天気
どこにも雲は無く、クリアーな眺め
三俣蓮華岳のカールが美しい
2
10/1 6:21
三俣蓮華岳のカールが美しい
笠もいい
8
10/1 6:22
笠もいい
黒部五郎岳もいい
今日は黒部五郎小舎の黒部乗越で初のテント泊だ
明日はこの黒部五郎岳を越えて、
7
10/1 6:22
黒部五郎岳もいい
今日は黒部五郎小舎の黒部乗越で初のテント泊だ
明日はこの黒部五郎岳を越えて、
なだらかな稜線を歩いて、北ノ俣岳を越えて太郎平に戻ります
3
10/1 6:22
なだらかな稜線を歩いて、北ノ俣岳を越えて太郎平に戻ります
朝陽に映えるチングルマの果穂
5
10/1 6:46
朝陽に映えるチングルマの果穂
岩苔乗越
2
10/1 7:03
岩苔乗越
高天原温泉への道標表示があるが、どこが道だか全然分からない
3
10/1 7:03
高天原温泉への道標表示があるが、どこが道だか全然分からない
ワリモ北分岐
3
10/1 7:15
ワリモ北分岐
左に行けば水晶岳だけど、もう3回登っているので、今回はパスです
3
10/1 7:15
左に行けば水晶岳だけど、もう3回登っているので、今回はパスです
ワリモ岳へ
6
10/1 7:26
ワリモ岳へ
ワリモ岳山頂標
3
10/1 7:37
ワリモ岳山頂標
鷲羽岳への登り
6
10/1 7:39
鷲羽岳への登り
鷲羽岳山頂2,924.2m到達
6
10/1 8:08
鷲羽岳山頂2,924.2m到達
ここももう3回目です
20
10/1 8:08
ここももう3回目です
360度のパノラマ写真
どこにも雲は無い
※写真サイズを大きくして差し替えました
1
10/1 8:10
360度のパノラマ写真
どこにも雲は無い
※写真サイズを大きくして差し替えました
毎日何枚も撮っている槍穂
6
10/1 8:11
毎日何枚も撮っている槍穂
黒部五郎岳
5
10/1 8:11
黒部五郎岳
鷲羽池と槍
【追記】この2時間前に山友のmiさんがここに居て同じ写真を後撮ったのを後日見せてもらった
日の出直後で朝陽に輝く風景が素晴らしかった
miさんは前日伊藤新道から登山し三俣でテント泊し、この日は湯俣へ下山したとのことであったが、残念ながら1時間も無かった時差で途中ですれ違うことはなかった
7
10/1 8:22
鷲羽池と槍
【追記】この2時間前に山友のmiさんがここに居て同じ写真を後撮ったのを後日見せてもらった
日の出直後で朝陽に輝く風景が素晴らしかった
miさんは前日伊藤新道から登山し三俣でテント泊し、この日は湯俣へ下山したとのことであったが、残念ながら1時間も無かった時差で途中ですれ違うことはなかった
三俣蓮華岳のカール
何度見ても美しい
8
10/1 8:24
三俣蓮華岳のカール
何度見ても美しい
下ります
3
10/1 8:47
下ります
伊藤新道・湯俣の案内標識が出来た
でも昨年設置した吊り橋の一つが流されてしまった
2
10/1 9:06
伊藤新道・湯俣の案内標識が出来た
でも昨年設置した吊り橋の一つが流されてしまった
三俣山荘
もう5回目かな?
3
10/1 9:11
三俣山荘
もう5回目かな?
ベンチに座って三俣蓮華岳を眺めた
2
10/1 9:19
ベンチに座って三俣蓮華岳を眺めた
テン場の水場で顔と頭を洗う
気持ちいい〜
2
10/1 9:22
テン場の水場で顔と頭を洗う
気持ちいい〜
ここにはもう4回テントを張り、10泊はしているお気に入りの場所です
7
10/1 9:26
ここにはもう4回テントを張り、10泊はしているお気に入りの場所です
三俣蓮華岳へは登らずに、トラバース道で黒部乗越へ向かう
2
10/1 9:28
三俣蓮華岳へは登らずに、トラバース道で黒部乗越へ向かう
鷲羽岳は羽を広げた鷲に見える
9
10/1 9:30
鷲羽岳は羽を広げた鷲に見える
トラバース道でも登りが多い
3
10/1 10:11
トラバース道でも登りが多い
雲ノ平が良く見える
5
10/1 10:23
雲ノ平が良く見える
まるで黒部五郎岳に直接登るような錯覚に陥るなだらかな稜線道
7
10/1 10:29
まるで黒部五郎岳に直接登るような錯覚に陥るなだらかな稜線道
明日の黒部五郎岳へは破線の稜線道を登りたいが、行けるかな?
2
10/1 10:42
明日の黒部五郎岳へは破線の稜線道を登りたいが、行けるかな?
眼下に黒部五郎小舎が見えてきた
2
10/1 10:51
眼下に黒部五郎小舎が見えてきた
黒部五郎小舎に到達
4
10/1 11:11
黒部五郎小舎に到達
キャンプ場は小舎から離れた奥にある
今日も早く着いていい場所に張れた
最高のシチュエーションだ
この後、今回の山行でずっと同じキャンプ場でテントを張っていた方が隣りにテントを張り、話が盛り上がった
私は気が付かなかったがよくチェックされていたらしいので、山での行いに注意しましょう!笑
私が行かなかった高天が原温泉や水晶岳にも行ったとのことです
私より20歳余りも若いとやはり元気がいいですね
10
10/1 12:12
キャンプ場は小舎から離れた奥にある
今日も早く着いていい場所に張れた
最高のシチュエーションだ
この後、今回の山行でずっと同じキャンプ場でテントを張っていた方が隣りにテントを張り、話が盛り上がった
私は気が付かなかったがよくチェックされていたらしいので、山での行いに注意しましょう!笑
私が行かなかった高天が原温泉や水晶岳にも行ったとのことです
私より20歳余りも若いとやはり元気がいいですね
夕焼け
5
10/1 17:27
夕焼け
■■4日目(10/2)■■
1℃程まで気温は下がったが、フライは凍らなかった
今日も暗い5時にスタート
2
10/2 5:03
■■4日目(10/2)■■
1℃程まで気温は下がったが、フライは凍らなかった
今日も暗い5時にスタート
破線の稜線コースを登るつもりでいたが、前日に受付のお姉さんに聞いたら、道が悪くお勧めできないとのこと
暗い中、悪い道に進むのも嫌なので、素直にカールコースを登ることにした
2
10/2 5:04
破線の稜線コースを登るつもりでいたが、前日に受付のお姉さんに聞いたら、道が悪くお勧めできないとのこと
暗い中、悪い道に進むのも嫌なので、素直にカールコースを登ることにした
樹林を抜け、カールまで来た
3
10/2 5:37
樹林を抜け、カールまで来た
6時ちょうどに黒部五郎岳のカールに陽が差し始めた
5
10/2 6:00
6時ちょうどに黒部五郎岳のカールに陽が差し始めた
向いの稜線を越えて朝陽が差し始めた
9
10/2 6:07
向いの稜線を越えて朝陽が差し始めた
カール全体が染まった
10
10/2 6:08
カール全体が染まった
65歳のハイカーの影
縦走4日目で疲れが見える(笑)
17
10/2 6:10
65歳のハイカーの影
縦走4日目で疲れが見える(笑)
向いのガレ場を登る
3
10/2 6:18
向いのガレ場を登る
山頂直下は険しい
5
10/2 6:30
山頂直下は険しい
登って来たカールをのぞき込む
3
10/2 6:38
登って来たカールをのぞき込む
ハイカーさんから、オコジョがいると教えてもらう
チョロチョロと動きが素早い
やっと上半身が撮れた
左上に写っています
9
10/2 6:40
ハイカーさんから、オコジョがいると教えてもらう
チョロチョロと動きが素早い
やっと上半身が撮れた
左上に写っています
黒部五郎の肩に到着
ここに荷物を置いて山頂に向かう
4
10/2 6:47
黒部五郎の肩に到着
ここに荷物を置いて山頂に向かう
黒部五郎岳山頂2,839.6m到達
たくさんの人、賑やかな山頂です
5
10/2 7:00
黒部五郎岳山頂2,839.6m到達
たくさんの人、賑やかな山頂です
3回目の山頂
22
10/2 7:00
3回目の山頂
今日も快晴、雲が無い
360度のパノラマ
※写真サイズを大きくして差し替えました
1
10/2 7:01
今日も快晴、雲が無い
360度のパノラマ
※写真サイズを大きくして差し替えました
今日も槍穂を撮った
6
10/2 7:02
今日も槍穂を撮った
カール
5
10/2 7:02
カール
雲海の向こうに白山
4
10/2 7:05
雲海の向こうに白山
この先はなだらかな稜線が続く
5
10/2 7:14
この先はなだらかな稜線が続く
とにかく長い
そして、結構な登りもあった
5
10/2 7:50
とにかく長い
そして、結構な登りもあった
黒部五郎岳を振り返る
遠くなりにけり
5
10/2 8:09
黒部五郎岳を振り返る
遠くなりにけり
北ノ俣岳へ最後の登り
4
10/2 9:01
北ノ俣岳へ最後の登り
あと少し
4
10/2 9:33
あと少し
北ノ俣岳山頂2,661.2m到達
17
10/2 9:46
北ノ俣岳山頂2,661.2m到達
太郎平小屋へはまだ遠い
4
10/2 10:01
太郎平小屋へはまだ遠い
ひろ〜い
7
10/2 10:57
ひろ〜い
太郎山2,372.9mに寄って見た
5
10/2 11:08
太郎山2,372.9mに寄って見た
太郎平小屋まであと少し
3
10/2 11:10
太郎平小屋まであと少し
太郎平小屋に着いた
名物のラーメンを食べようと思ったが、テーブルは満席
皆さん、ラーメンができあがるのを待っている様子
時間がかかりそうなので食べるのは止めて、直ぐに下ることにした
3
10/2 11:18
太郎平小屋に着いた
名物のラーメンを食べようと思ったが、テーブルは満席
皆さん、ラーメンができあがるのを待っている様子
時間がかかりそうなので食べるのは止めて、直ぐに下ることにした
折立登山口まで8kmもある
6
10/2 11:29
折立登山口まで8kmもある
遠い
今回、最高の天気に恵まれた
最後は苦しいけれども、早く帰りたいので一所懸命に下る
4
10/2 11:39
遠い
今回、最高の天気に恵まれた
最後は苦しいけれども、早く帰りたいので一所懸命に下る
折立登山口に無事に到着
3泊4日のテント泊縦走、お疲れさまでした
ザックの重さは開始時17.0kg(水1.4L)、下山時14.2kg(水0.6L)でした
12
10/2 13:43
折立登山口に無事に到着
3泊4日のテント泊縦走、お疲れさまでした
ザックの重さは開始時17.0kg(水1.4L)、下山時14.2kg(水0.6L)でした
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