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Yamareco

記録ID: 4809395
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳〜赤岩岳〜西岳[北ア] 合戦尾根↑ 槍沢・上高地↓〜槍を眺める稜線歩き

2022年10月19日(水) 〜 2022年10月21日(金)
 - 拍手
GPS
18:44
距離
40.9km
登り
2,762m
下り
2,729m

コースタイム

1日目
山行
4:06
休憩
1:41
合計
5:47
8:14
8:14
28
8:42
8:42
27
9:09
9:13
27
9:40
9:48
24
10:12
10:30
16
10:46
10:51
34
11:25
12:15
28
12:43
12:59
33
13:32
2日目
山行
7:34
休憩
1:32
合計
9:06
5:57
28
6:25
6:25
15
6:40
6:40
64
7:44
7:44
48
8:32
8:56
20
9:16
9:16
64
10:20
10:23
7
赤岩岳下
10:30
10:31
5
10:36
10:36
40
赤岩岳下
11:16
11:22
7
11:29
11:41
6
11:47
12:14
59
13:13
13:22
45
14:07
14:17
46
3日目
山行
3:26
休憩
0:01
合計
3:27
6:21
70
7:31
7:31
51
8:22
8:22
39
9:01
9:02
39
9:41
9:41
7
9:48
上高地バスターミナル
天候 1日目:霧雨〜晴 2・3日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路:穂高神社南側の登山者用駐車場(無料)に車をとめる。穂高駅まで徒歩5分。穂高駅前から中房温泉行のバスに乗車(バス中房温泉まで1,500円)。
復路:上高地バスターミナルからバスで新島々へ。さらに電車(上高地線)で松本へ、松本から大糸線で穂高駅へ向かい(計3,040円)、車を回収。
コース状況/
危険箇所等
危険個所1:喜作レリーフから大天井ヒュッテまでの巻道は、クサリの連続。今回は薄雪が残っている箇所もあった。
危険個所2:西岳から水俣乗越までは、クサリ・ハシゴが連続する急な下り。
中房温泉から登山開始。
2022年10月19日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/19 7:41
中房温泉から登山開始。
合戦尾根を登り、第2ベンチ。この頃は霧雨が降っているような天候。
2022年10月19日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/19 8:41
合戦尾根を登り、第2ベンチ。この頃は霧雨が降っているような天候。
標高があがると、薄雪が笹を覆っていた。
2022年10月19日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 9:35
標高があがると、薄雪が笹を覆っていた。
青空が広がって来た。樹間から大天井岳が見えて、元気が出てくる。
2022年10月19日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 10:06
青空が広がって来た。樹間から大天井岳が見えて、元気が出てくる。
合戦小屋に到着。
2022年10月19日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 10:16
合戦小屋に到着。
合戦沢の頭。燕岳を望む。
2022年10月19日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 10:48
合戦沢の頭。燕岳を望む。
合戦沢の頭から、大天井岳・槍ヶ岳を望む。
2022年10月19日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 10:49
合戦沢の頭から、大天井岳・槍ヶ岳を望む。
ダケカンバの向こうに燕岳。
2022年10月19日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 10:56
ダケカンバの向こうに燕岳。
燕山荘を見上げる。
2022年10月19日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 11:22
燕山荘を見上げる。
稜線に到着。槍ヶ岳と裏銀座方面を望む。
2022年10月19日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 11:33
稜線に到着。槍ヶ岳と裏銀座方面を望む。
燕岳を望む。
2022年10月19日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 11:33
燕岳を望む。
燕山荘で宿泊の受付を済ませて…
2022年10月19日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/19 13:49
燕山荘で宿泊の受付を済ませて…
燕岳に向かう。
2022年10月19日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 12:36
燕岳に向かう。
燕岳山頂から北燕岳、その向こうに剱岳・立山を望む。
2022年10月19日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 12:53
燕岳山頂から北燕岳、その向こうに剱岳・立山を望む。
燕岳から望む槍ヶ岳・穂高連峰。ちょっと雲がかかってしまった。
2022年10月19日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/19 12:53
燕岳から望む槍ヶ岳・穂高連峰。ちょっと雲がかかってしまった。
霧氷のハイマツから首を出したイルカ岩。
2022年10月19日 13:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/19 13:25
霧氷のハイマツから首を出したイルカ岩。
燕山荘で信州割のクーポンをもらった。期限が明日なので燕山荘で消費するしかない。時間もあるので、ケーキセットでまったりとする。
2022年10月19日 14:28撮影 by  SH-53A, SHARP
2
10/19 14:28
燕山荘で信州割のクーポンをもらった。期限が明日なので燕山荘で消費するしかない。時間もあるので、ケーキセットでまったりとする。
燕山荘の夕食。ハンバーグ、おいしい。
2022年10月19日 17:34撮影 by  SH-53A, SHARP
3
10/19 17:34
燕山荘の夕食。ハンバーグ、おいしい。
2日目。早朝、燕山荘前から富士山を望む。
2022年10月20日 05:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/20 5:49
2日目。早朝、燕山荘前から富士山を望む。
朝焼けの表銀座縦走路を歩きはじめる。
2022年10月20日 06:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 6:05
朝焼けの表銀座縦走路を歩きはじめる。
蛙岩。稜線の西側は薄雪が残る。風も西側から吹き付けるので、とにかく寒い。
2022年10月20日 06:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/20 6:24
蛙岩。稜線の西側は薄雪が残る。風も西側から吹き付けるので、とにかく寒い。
表銀座縦走路。秋晴れの素晴らしい天気。歩きやすい道が続く。
2022年10月20日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 6:31
表銀座縦走路。秋晴れの素晴らしい天気。歩きやすい道が続く。
大天井岳が間近に迫る。今回は大天井岳には登らず、西側を巻いて行く。
2022年10月20日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 6:47
大天井岳が間近に迫る。今回は大天井岳には登らず、西側を巻いて行く。
大天井岳への鞍部付近にある喜作レリーフ。
2022年10月20日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/20 8:03
大天井岳への鞍部付近にある喜作レリーフ。
大天井ヒュッテに向かう北西側のトラバース道は、クサリが連続する。薄雪が残っている箇所がちょっと嫌な感じ。
2022年10月20日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 8:33
大天井ヒュッテに向かう北西側のトラバース道は、クサリが連続する。薄雪が残っている箇所がちょっと嫌な感じ。
トラバースが終わると眼下に大天井ヒュッテが見える。大天井ヒュッテは今期の営業を終了していた。
2022年10月20日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 8:46
トラバースが終わると眼下に大天井ヒュッテが見える。大天井ヒュッテは今期の営業を終了していた。
大天井ヒュッテから、牛首展望台(2,766m)の左下を巻く歩きやすい道が続く。
2022年10月20日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 9:02
大天井ヒュッテから、牛首展望台(2,766m)の左下を巻く歩きやすい道が続く。
巻道が稜線上に戻ったところが、「びっくり平」「貧乏沢のコル」と呼ばれるところか?牛首展望台と大天井岳を振り返る。
2022年10月20日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/20 9:25
巻道が稜線上に戻ったところが、「びっくり平」「貧乏沢のコル」と呼ばれるところか?牛首展望台と大天井岳を振り返る。
気持ちよい稜線を進む。前方に赤岩岳への登りが見えている。
2022年10月20日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 9:32
気持ちよい稜線を進む。前方に赤岩岳への登りが見えている。
右手には常に槍ヶ岳が見えている。
2022年10月20日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 9:33
右手には常に槍ヶ岳が見えている。
赤岩岳手前の道標。右手奥に見えるのは常念岳。
2022年10月20日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 10:18
赤岩岳手前の道標。右手奥に見えるのは常念岳。
赤岩岳を間近に眺める。縦走路は左下を巻いてしまうので、踏み跡を見つけて山頂までよじ登る。山頂へは木枝につかまりながらの超急登。
2022年10月20日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 10:20
赤岩岳を間近に眺める。縦走路は左下を巻いてしまうので、踏み跡を見つけて山頂までよじ登る。山頂へは木枝につかまりながらの超急登。
赤岩岳の山頂。槍ヶ岳を望む。百高山を目指す人が多く登る山らしい。
2022年10月20日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 10:32
赤岩岳の山頂。槍ヶ岳を望む。百高山を目指す人が多く登る山らしい。
ちょっとした岩場を乗り越えて……
2022年10月20日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 11:05
ちょっとした岩場を乗り越えて……
あとは緩やかに下ればヒュッテ西岳が見えてきた。前方に穂高連峰を望む。
2022年10月20日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 11:13
あとは緩やかに下ればヒュッテ西岳が見えてきた。前方に穂高連峰を望む。
ヒュッテ西岳から西岳山頂を往復する。西岳山頂からは、これまで以上に槍ヶ岳が近い。
2022年10月20日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 11:41
ヒュッテ西岳から西岳山頂を往復する。西岳山頂からは、これまで以上に槍ヶ岳が近い。
西岳山頂から大天井岳・燕岳、歩いてきた稜線を振り返る。左奥には黒部湖と剱岳が見える。
2022年10月20日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 11:37
西岳山頂から大天井岳・燕岳、歩いてきた稜線を振り返る。左奥には黒部湖と剱岳が見える。
西岳山頂から、ヒュッテ西岳と穂高連峰。
2022年10月20日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 11:38
西岳山頂から、ヒュッテ西岳と穂高連峰。
富士山も霞んで見えた。
2022年10月20日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 11:39
富士山も霞んで見えた。
ヒュッテ西岳の前から見た槍ヶ岳。東鎌尾根と槍沢の全貌を望むことができた。山腹のダケカンバはもう葉を落としている。
2022年10月20日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 12:10
ヒュッテ西岳の前から見た槍ヶ岳。東鎌尾根と槍沢の全貌を望むことができた。山腹のダケカンバはもう葉を落としている。
西岳から水俣乗越まではハシゴ・クサリが連続する急な下り。
2022年10月20日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/20 12:31
西岳から水俣乗越まではハシゴ・クサリが連続する急な下り。
降りてきた急な下りを振り返る。
2022年10月20日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 12:43
降りてきた急な下りを振り返る。
水俣乗越付近。右手の樹間から黒部湖と剱岳を望む。
2022年10月20日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/20 13:06
水俣乗越付近。右手の樹間から黒部湖と剱岳を望む。
水俣乗越に到着。
2022年10月20日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 13:21
水俣乗越に到着。
水俣乗越から槍沢(大曲)に向かって、ダケカンバの林の中をジグザグに下って行く。
2022年10月20日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 13:27
水俣乗越から槍沢(大曲)に向かって、ダケカンバの林の中をジグザグに下って行く。
槍沢に下って、沢の上流部を振り返る。槍沢の谷はこの時間で、もう日が陰って来た。
2022年10月20日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 14:33
槍沢に下って、沢の上流部を振り返る。槍沢の谷はこの時間で、もう日が陰って来た。
槍沢ロッヂに到着。今日中に上高地までは下れないので、今日はここで宿泊。
2022年10月20日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/20 15:06
槍沢ロッヂに到着。今日中に上高地までは下れないので、今日はここで宿泊。
槍沢ロッヂの夕食。唐揚げがおいしい。
2022年10月20日 17:02撮影 by  SH-53A, SHARP
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10/20 17:02
槍沢ロッヂの夕食。唐揚げがおいしい。
槍沢ロッヂの朝食。この時期の平日なので、槍沢ロッヂ宿泊者は5人だけ。
2022年10月21日 05:34撮影 by  SH-53A, SHARP
2
10/21 5:34
槍沢ロッヂの朝食。この時期の平日なので、槍沢ロッヂ宿泊者は5人だけ。
3日目は槍沢ロッヂから上高地に下るだけ。河童橋周辺はにぎわっていた。
2022年10月21日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/21 9:45
3日目は槍沢ロッヂから上高地に下るだけ。河童橋周辺はにぎわっていた。
バス待ちの時間が長かったので、上高地バスターミナル2階の食堂でモーニングセットを頼み時間をつぶす。本日2回目の朝食……。
2022年10月21日 10:00撮影 by  SH-53A, SHARP
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10/21 10:00
バス待ちの時間が長かったので、上高地バスターミナル2階の食堂でモーニングセットを頼み時間をつぶす。本日2回目の朝食……。

感想

この時期になっても営業している山小屋を考えて計画。快晴に恵まれ、燕岳〜西岳まで槍ヶ岳を見ながらの稜線歩きを楽しむことができた。最後、槍沢に下ってしまうところは自分の体力を考えてのこと。
初日、合戦尾根の登りは霧雨の中、標高があがると笹の上に雪が残っていてどうなることかと思ったが、天候は回復し合戦小屋あたりで青空がのぞいた。燕岳を往復し、燕山荘に宿泊。50〜60人ほどの宿泊客で賑わっていた。
翌朝は冷え込んだが、早朝の展望を楽しんでから稜線を歩く。稜線の西側は風が冷たいが、東側に移ると風が遮られ日差しが暖かい。歩きやすい表銀座縦走路。右手後方は立山・剱・裏銀座方面の山並。大天井岳北西側のトラバースは、鎖場に薄雪が残っているところもあり嫌な感じ。大天井ヒュッテ(今期、営業終了)からはしばらく歩きやすい道。
縦走路は赤岩岳の左下を巻いてしまうが、山頂への踏み跡を見つけて超急坂をよじ登る。木枝につかならないと身体を持ち上げられないような急登。三角点のある山頂からは目の前に槍。縦走路は岩場を越えて西岳ヒュッテへ(今期、営業終了)。西岳へは明瞭な登山道を往復する。西岳山頂では槍ヶ岳がこれまで以上に近い。東鎌尾根と槍沢を従えた姿が見事。左手には穂高連峰の連なり。
これで絶景の稜線歩きは終わり。この先は連続するクサリや長いハシゴのある急な下り。いったん小鞍部に下った後も痩せ尾根の登り下りが続く。北の方向には黒部湖と剱岳が見え、水俣乗越に到着。大天井からここまでですれ違った登山者は3人だけ。ジグザグの道を大曲に下り、槍沢沿いに歩いて槍沢ロッヂに宿泊。槍沢ロッヂは宿泊者5人だけ。翌朝、上高地へと下山した。河童橋周辺は夏場ほどではないが、多くの人で賑わっていた。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
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燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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