広河原から出発。
ゴールの北岳が既に見えていますが、コレがなかなか遠いのです。
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8/1 6:58
広河原から出発。
ゴールの北岳が既に見えていますが、コレがなかなか遠いのです。
今回のコースは花が多め。種類も多く楽しめます。
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8/1 7:17
今回のコースは花が多め。種類も多く楽しめます。
一部で渡渉する箇所がありますが、水量は少なめで通常装備で全く問題なしです。
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8/1 7:17
一部で渡渉する箇所がありますが、水量は少なめで通常装備で全く問題なしです。
登り始めは花以外にも色々いろいろ見られました。
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8/1 7:21
登り始めは花以外にも色々いろいろ見られました。
最初の分岐は二俣方向へ進みます。
写真の指導標にある御池は最終日に寄ります。
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8/1 7:23
最初の分岐は二俣方向へ進みます。
写真の指導標にある御池は最終日に寄ります。
渓流の脇を登っていきますが、途中にはミニ滝が何箇所かありました。
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8/1 8:05
渓流の脇を登っていきますが、途中にはミニ滝が何箇所かありました。
二俣手前のプレートが埋め込まれた岩場からは鳳凰山が見えます。あちらの天気も良さそうですね。
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8/1 8:38
二俣手前のプレートが埋め込まれた岩場からは鳳凰山が見えます。あちらの天気も良さそうですね。
そして雪渓に到着です。それにしても大きい!
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8/1 8:58
そして雪渓に到着です。それにしても大きい!
雪渓のトンネルはとても涼しいです。長居すると冷えすぎる位。
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8/1 9:06
雪渓のトンネルはとても涼しいです。長居すると冷えすぎる位。
下から雪渓を登ってくる方がいます。
この後、雪渓上部から落石ならぬザックが転がってきたりして拾いに行きました。気をつけないと危ないですね。
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8/1 9:06
下から雪渓を登ってくる方がいます。
この後、雪渓上部から落石ならぬザックが転がってきたりして拾いに行きました。気をつけないと危ないですね。
二俣の周辺も花が多いです。疲れた登りの気分転換になります。
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8/1 9:20
二俣の周辺も花が多いです。疲れた登りの気分転換になります。
まだ森林限界の下ですが、北岳もだいぶ近くなりました。
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8/1 9:46
まだ森林限界の下ですが、北岳もだいぶ近くなりました。
鳳凰山もかなり目線に近づいてきました。
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8/1 9:46
鳳凰山もかなり目線に近づいてきました。
雪渓を渡る場所に張ってあったロープ。
遠目では金属製に見えましたが、ナイロンでした。
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8/1 10:27
雪渓を渡る場所に張ってあったロープ。
遠目では金属製に見えましたが、ナイロンでした。
ここで、雪渓は終わり。この先は梯子が続きます。
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8/1 11:11
ここで、雪渓は終わり。この先は梯子が続きます。
八本歯のコルに近づくと、花の種類が変わってきます。
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8/1 11:12
八本歯のコルに近づくと、花の種類が変わってきます。
北岳のバットレス。ふと根元をみると、
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8/1 11:16
北岳のバットレス。ふと根元をみると、
バットレスに向かって歩く方々。
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8/1 11:16
バットレスに向かって歩く方々。
これは咲く前かな?
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8/1 11:19
これは咲く前かな?
最終日に行く白根御池も見えました。
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8/1 11:39
最終日に行く白根御池も見えました。
花の名前は後で調べよう。
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8/1 11:46
花の名前は後で調べよう。
八本歯のコルに到着。ここから稜線歩きです。
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8/1 11:46
八本歯のコルに到着。ここから稜線歩きです。
これはリンドウ?ミヤマオダマキ?
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8/1 11:48
これはリンドウ?ミヤマオダマキ?
白い花に赤のアクセントが良い。
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8/1 11:55
白い花に赤のアクセントが良い。
岩場を登ると、今日の宿の北岳山荘が見えました。
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8/1 12:01
岩場を登ると、今日の宿の北岳山荘が見えました。
山荘は稜線の見晴らしが良いところにありました。
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8/1 12:01
山荘は稜線の見晴らしが良いところにありました。
高山は小さい花が多い気がします。
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8/1 12:03
高山は小さい花が多い気がします。
北岳への分岐。北岳は最終日にいくので、今日はトラバースします。
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8/1 12:24
北岳への分岐。北岳は最終日にいくので、今日はトラバースします。
この花は、つぼみ状態と開花状態で色が全く違います。花びらがリバーシブルっぽくなっているのでしょうか。
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8/1 12:37
この花は、つぼみ状態と開花状態で色が全く違います。花びらがリバーシブルっぽくなっているのでしょうか。
北岳山荘の手前は特に花が多かったです。
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8/1 12:41
北岳山荘の手前は特に花が多かったです。
変わった咲き方。
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8/1 12:45
変わった咲き方。
満開になるのはもう少し先かな?
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8/1 12:45
満開になるのはもう少し先かな?
花が群生している場所もありました。
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8/1 12:46
花が群生している場所もありました。
北岳山荘の近くまで来たところで…
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8/1 12:51
北岳山荘の近くまで来たところで…
なんと猿に遭遇。標高3000mで猿に遭うとは驚きです。
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8/1 12:58
なんと猿に遭遇。標高3000mで猿に遭うとは驚きです。
猿が眺望を独り占め。あまり人を警戒していないように見えます。
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8/1 12:59
猿が眺望を独り占め。あまり人を警戒していないように見えます。
そして、北岳山荘に到着。お疲れ!
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8/1 13:13
そして、北岳山荘に到着。お疲れ!
ここで昼食。
あとは夕食まで明日のプランを確認したりして、まったり過ごしました。
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8/1 14:00
ここで昼食。
あとは夕食まで明日のプランを確認したりして、まったり過ごしました。
なお、山荘からの眺望はとても良いです。
東には北岳が見え、
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8/1 14:02
なお、山荘からの眺望はとても良いです。
東には北岳が見え、
西には間ノ岳が見えます。
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8/1 14:03
西には間ノ岳が見えます。
夕食後の雨が降った後は虹まで出ました。綺麗だ。
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8/1 17:53
夕食後の雨が降った後は虹まで出ました。綺麗だ。
夜には、甲府方向の夜景が見られました。
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8/2 2:53
夜には、甲府方向の夜景が見られました。
1日目は平日なのでテントは少な目。
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8/2 3:09
1日目は平日なのでテントは少な目。
翌日の朝食は4:30から。夕食に続き、朝も魚が中心とは山では珍しいです。
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8/2 4:35
翌日の朝食は4:30から。夕食に続き、朝も魚が中心とは山では珍しいです。
食事が終わると朝焼けが出ていました。
小屋の周囲も赤らんできました。
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8/2 4:49
食事が終わると朝焼けが出ていました。
小屋の周囲も赤らんできました。
富士山の周りも赤く色づいて綺麗。
ですが、朝焼けは雨の兆候なんですよね。
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8/2 4:49
富士山の周りも赤く色づいて綺麗。
ですが、朝焼けは雨の兆候なんですよね。
日の出まであと少し。
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8/2 4:49
日の出まであと少し。
雲が多い中、日の出が見られました。
太陽が出たときは周りで拍手が起きました。
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8/2 4:53
雲が多い中、日の出が見られました。
太陽が出たときは周りで拍手が起きました。
山荘では水が給水できます。とても助かります。
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8/2 5:05
山荘では水が給水できます。とても助かります。
それでは2日目、出発です。
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8/2 5:24
それでは2日目、出発です。
まずは中白根。ここまでは近かったです。
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8/2 6:01
まずは中白根。ここまでは近かったです。
ここまで来ると鳳凰山のオベリスクも見下ろせますね。
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8/2 6:21
ここまで来ると鳳凰山のオベリスクも見下ろせますね。
途中には写真のような目立つ指導標がありました。
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8/2 6:27
途中には写真のような目立つ指導標がありました。
山頂にも雪が残っています。
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8/2 6:40
山頂にも雪が残っています。
このイワヒバリはあちこちで見ました。
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8/2 6:53
このイワヒバリはあちこちで見ました。
間ノ岳に到着。ここは再測量で今年4月に日本3位の標高になりました。
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8/2 7:02
間ノ岳に到着。ここは再測量で今年4月に日本3位の標高になりました。
懐かしい感じの串団子式の標識も残っていました。
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8/2 7:02
懐かしい感じの串団子式の標識も残っていました。
間ノ岳からは西に塩見岳が見えます。
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8/2 7:08
間ノ岳からは西に塩見岳が見えます。
東には日本2位の北岳が見えます。
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8/2 7:08
東には日本2位の北岳が見えます。
南にはもちろん日本一の富士山が。
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8/2 7:08
南にはもちろん日本一の富士山が。
とても良い天気ですが、甲府方向は雲海になっていますね。
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8/2 7:17
とても良い天気ですが、甲府方向は雲海になっていますね。
農鳥へ向かっている途中で、子連れ雷鳥にあいました。
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8/2 7:18
農鳥へ向かっている途中で、子連れ雷鳥にあいました。
こちらは、こども雷鳥。
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8/2 7:22
こちらは、こども雷鳥。
親雷鳥は風格がありました。
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8/2 7:24
親雷鳥は風格がありました。
次の西農鳥に行くには一旦激下りを進まなければなりません。
当然、北岳に戻るにはこれを登り返すことも必要。
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8/2 7:26
次の西農鳥に行くには一旦激下りを進まなければなりません。
当然、北岳に戻るにはこれを登り返すことも必要。
ふと富士山を見ると噴煙みたいな雲が出来ていました。
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8/2 7:53
ふと富士山を見ると噴煙みたいな雲が出来ていました。
高山ではめずらしい大き目の花。
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8/2 8:04
高山ではめずらしい大き目の花。
農鳥小屋に到着。この先でザックをデポ。
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8/2 8:18
農鳥小屋に到着。この先でザックをデポ。
西農鳥は空身で上りました。やはり楽チンです。
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8/2 9:07
西農鳥は空身で上りました。やはり楽チンです。
南は静岡市の山塊。久々に地元に帰った事になります。
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8/2 9:08
南は静岡市の山塊。久々に地元に帰った事になります。
西農鳥から間ノ岳に戻ります。
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8/2 9:09
西農鳥から間ノ岳に戻ります。
キツイ上りでしたがここにも結構花が咲いていて、なごみました。
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8/2 10:19
キツイ上りでしたがここにも結構花が咲いていて、なごみました。
間ノ岳で昼食。涼しいのでラーメンが美味しい。
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8/2 11:24
間ノ岳で昼食。涼しいのでラーメンが美味しい。
食事後、間ノ岳付近で雨がポツポツ。
ここで、ガスのためか北岳に向かう所を少し道間違いしてしまいました。すぐ気づいて戻りました。
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8/2 11:48
食事後、間ノ岳付近で雨がポツポツ。
ここで、ガスのためか北岳に向かう所を少し道間違いしてしまいました。すぐ気づいて戻りました。
小屋に着いて夕食。やはり魚メニューです。
魚にコダワリがあるのでしょうか。
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8/2 16:51
小屋に着いて夕食。やはり魚メニューです。
魚にコダワリがあるのでしょうか。
今日は土曜日ということで、テントは倍増。
山荘の方は人が増えたので、1人当たりの布団面積は半減。
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8/2 17:46
今日は土曜日ということで、テントは倍増。
山荘の方は人が増えたので、1人当たりの布団面積は半減。
夜中に起きてみると雲は多いながらも視界は良い。
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8/3 0:43
夜中に起きてみると雲は多いながらも視界は良い。
北岳をバックに星空を撮影してみました。
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8/3 0:55
北岳をバックに星空を撮影してみました。
ISOを上げてもう一枚。
稜線の風も弱く、なかなか快適な撮影タイムになりました。
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8/3 1:02
ISOを上げてもう一枚。
稜線の風も弱く、なかなか快適な撮影タイムになりました。
テント場の様子。カラフルで綺麗ですね。
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8/3 1:20
テント場の様子。カラフルで綺麗ですね。
3日目も朝から晴れ!
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8/3 6:07
3日目も朝から晴れ!
では、最終日まで残していた北岳を目指しましょう。
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8/3 6:10
では、最終日まで残していた北岳を目指しましょう。
登りは岩場が多く、少し注意が必要です。
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8/3 6:10
登りは岩場が多く、少し注意が必要です。
危ない場所には鎖もありました。
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8/3 6:44
危ない場所には鎖もありました。
花はどこでも咲いています。
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8/3 6:47
花はどこでも咲いています。
北岳山頂の周辺も花の種類は豊富。
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8/3 6:47
北岳山頂の周辺も花の種類は豊富。
崖の花は目線近くにあって、見るのに丁度良いですね。
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8/3 6:52
崖の花は目線近くにあって、見るのに丁度良いですね。
昨日の雨で、花も草も瑞々しいです。
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8/3 6:58
昨日の雨で、花も草も瑞々しいです。
山頂の近くにも鎖場がありました。
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8/3 7:03
山頂の近くにも鎖場がありました。
そして山頂に到着です!
こちらは山梨百名山の山頂標。
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8/3 7:10
そして山頂に到着です!
こちらは山梨百名山の山頂標。
山頂は最初は雲が多めでした。
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8/3 7:10
山頂は最初は雲が多めでした。
山頂には狛犬も居ました。
綺麗に磨かれているように見えます。
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8/3 7:22
山頂には狛犬も居ました。
綺麗に磨かれているように見えます。
こちらが、メインの山頂標ですね。
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8/3 7:23
こちらが、メインの山頂標ですね。
暫くすると、視界が晴れてきました。仙丈ケ岳が良く見えます。
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8/3 7:24
暫くすると、視界が晴れてきました。仙丈ケ岳が良く見えます。
雲海に浮かんだ富士山も見れました!
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8/3 7:25
雲海に浮かんだ富士山も見れました!
初日に登ってきた八本歯のコルも良く見えます。
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8/3 7:32
初日に登ってきた八本歯のコルも良く見えます。
変わったお地蔵。手が重そうですね。
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8/3 7:36
変わったお地蔵。手が重そうですね。
肩の小屋の方に下ります。こちらにも花がたくさん。
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8/3 7:46
肩の小屋の方に下ります。こちらにも花がたくさん。
両俣分岐点に来ました。ここを肩の小屋のほうに進みます。
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8/3 7:56
両俣分岐点に来ました。ここを肩の小屋のほうに進みます。
肩の小屋に近づくとトンカチの音がします。
見てみると小屋を改築中でした。
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8/3 8:06
肩の小屋に近づくとトンカチの音がします。
見てみると小屋を改築中でした。
北岳の肩に到着。こちらは日の出の眺望が良いとの事。
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8/3 8:15
北岳の肩に到着。こちらは日の出の眺望が良いとの事。
肩の小屋からは甲斐駒も見えます。
今回は南アルプスの山々を一通り見られました。
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8/3 8:20
肩の小屋からは甲斐駒も見えます。
今回は南アルプスの山々を一通り見られました。
北側にもイワヒバリがいました。
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8/3 8:40
北側にもイワヒバリがいました。
ここを御池方向に進みます。
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8/3 9:02
ここを御池方向に進みます。
森林限界を下回ると登り始めに見た花が戻ってきます。
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8/3 9:14
森林限界を下回ると登り始めに見た花が戻ってきます。
そして、白根御池に到着。池はそれほど大きくないです。
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8/3 10:08
そして、白根御池に到着。池はそれほど大きくないです。
白根御池小屋には桃とバニラのソフトクリームがありました。
暑くなり始めた中、冷たいアイスはどちらも美味しかった!
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8/3 10:08
白根御池小屋には桃とバニラのソフトクリームがありました。
暑くなり始めた中、冷たいアイスはどちらも美味しかった!
この白根御池小屋のトイレは山小屋とは思えない綺麗さです。
山に来ていることを一瞬忘れさせるレベルでした。
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8/3 11:06
この白根御池小屋のトイレは山小屋とは思えない綺麗さです。
山に来ていることを一瞬忘れさせるレベルでした。
あとは広河原に下るだけです。
森林限界以下になると色々な小鳥も戻ってきます。
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8/3 11:58
あとは広河原に下るだけです。
森林限界以下になると色々な小鳥も戻ってきます。
キノコも生えてきました。
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8/3 11:59
キノコも生えてきました。
広河原山荘に戻ってきました。ここで軽食。
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8/3 12:36
広河原山荘に戻ってきました。ここで軽食。
そして、スタートの吊橋を渡ってゴール!
長かったような、でも終わってしまうと短かったような。
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8/3 12:56
そして、スタートの吊橋を渡ってゴール!
長かったような、でも終わってしまうと短かったような。
ちなみに、帰路の広河原2時発のバスは増便5台が全て満員という凄い状況でした。座りたい方は早めにバス停に並ぶと良いです。
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8/3 14:54
ちなみに、帰路の広河原2時発のバスは増便5台が全て満員という凄い状況でした。座りたい方は早めにバス停に並ぶと良いです。
さすがですね!
北岳、間ノ岳、そして農鳥岳。
去年、一泊で北岳だけ行きましたが、2泊すれば農鳥まで行けたかな?
あの富士山を見ながらの日本一長い稜線を歩かれたんですね 。
おめでとうございます。そして八本歯のコルの道。雪渓を渡って。
素晴らしいです。お天気もよくて、良かったですね。
私の友人に北岳バットレスが大好きというクライマーがいます。
女性です。私は眺めるだけで十分です。
10月に芦安→広河原→北沢峠で甲斐駒・仙丈に行こうと思てたんですが、
現在は通行止めですか?
ノーチェックでした。危ない危ない。
ちゃんと調べて、テント泊で行きたいと思います。
また次の山行、楽しみにしています 。
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