練習なし。ぶっつけ本番のテント泊。
出発です!
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8/13 3:59
練習なし。ぶっつけ本番のテント泊。
出発です!
明日、無事ここに帰ってくることを願って登山届を提出。
8
8/13 4:22
明日、無事ここに帰ってくることを願って登山届を提出。
おなじみの案内板。これから山へ!の気分が盛り上がる。こういうの好きです。
5
8/13 4:45
おなじみの案内板。これから山へ!の気分が盛り上がる。こういうの好きです。
スーパームーン!でしたっけ?
8
8/13 4:57
スーパームーン!でしたっけ?
まだ林道歩きやのに、もう明るくなってきましたよ。いい天気っぽいし、早く稜線に上がりたい!
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8/13 4:57
まだ林道歩きやのに、もう明るくなってきましたよ。いい天気っぽいし、早く稜線に上がりたい!
笠新道登山口。「ここかー」って、納得。
5
8/13 5:30
笠新道登山口。「ここかー」って、納得。
わさび平小屋で小休止。朝から他の登山者さんの小屋製ラーメンが美味しそうでした。
4
8/13 5:42
わさび平小屋で小休止。朝から他の登山者さんの小屋製ラーメンが美味しそうでした。
わさび平小屋からしばらく歩くと視界がひらけてきました。
3
8/13 6:08
わさび平小屋からしばらく歩くと視界がひらけてきました。
「奥丸山」ってこれくらいわかりやすいのも、なかなか無いです。
3
8/13 6:09
「奥丸山」ってこれくらいわかりやすいのも、なかなか無いです。
いよいよ小池新道へ。
1
8/13 6:10
いよいよ小池新道へ。
よく整備された歩きやすい道。
3
8/13 6:36
よく整備された歩きやすい道。
秩父沢。増水時は渡れないことも。
0
8/13 6:45
秩父沢。増水時は渡れないことも。
秩父沢から見る大ノマ岳。当初、あの稜線を歩く計画でした。
2
8/13 6:46
秩父沢から見る大ノマ岳。当初、あの稜線を歩く計画でした。
でも、「やっぱりむこうがいいな」と。
1
8/13 6:46
でも、「やっぱりむこうがいいな」と。
いい天気すぎる…。
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8/13 6:46
いい天気すぎる…。
穂高のシルエットが美しい。ガスがかかる焼岳も。おっと、その奥にはGWに行った乗鞍岳!
5
8/13 7:05
穂高のシルエットが美しい。ガスがかかる焼岳も。おっと、その奥にはGWに行った乗鞍岳!
久々の青空〜♪
12
8/13 7:20
久々の青空〜♪
今回、お花の写真はほとんど撮らなかったんですが、この花、キレイに撮れました。お名前は…、わかりません。
5
8/13 7:40
今回、お花の写真はほとんど撮らなかったんですが、この花、キレイに撮れました。お名前は…、わかりません。
これは知ってる、カラマツソウ(唐松草)。
6
8/13 8:00
これは知ってる、カラマツソウ(唐松草)。
これも知ってる、コオニユリ(小鬼百合)。
8
8/13 8:00
これも知ってる、コオニユリ(小鬼百合)。
あと5分で、あの景色にご対面か!?
0
8/13 8:19
あと5分で、あの景色にご対面か!?
来ました(^^♪
22
8/13 8:28
来ました(^^♪
視界はクリアじゃないけど、槍から西穂までぜーんぶ見えた!
これが見たかったんですよ。
6
8/13 8:29
視界はクリアじゃないけど、槍から西穂までぜーんぶ見えた!
これが見たかったんですよ。
槍を堪能した後は鏡平小屋で小休止。
0
8/13 8:36
槍を堪能した後は鏡平小屋で小休止。
しっかり休んで双六を目指します。
0
8/13 8:59
しっかり休んで双六を目指します。
鏡平から稜線へ上がる途中からの景色も眼下に鏡池と穂高の峰々が素敵です。
4
8/13 9:17
鏡平から稜線へ上がる途中からの景色も眼下に鏡池と穂高の峰々が素敵です。
ちょっと見たことないんで撮ってみました。
5
8/13 9:21
ちょっと見たことないんで撮ってみました。
このお花、なんでしたっけ?
1
8/13 9:23
このお花、なんでしたっけ?
トリカブト(鳥兜)ですか?
3
8/13 9:32
トリカブト(鳥兜)ですか?
しつこいようですが、鏡平と穂高。
5
8/13 9:36
しつこいようですが、鏡平と穂高。
弓折乗越で。
28
8/13 9:58
弓折乗越で。
弓折乗越は高山植物でいっぱいです。
3
8/13 10:03
弓折乗越は高山植物でいっぱいです。
ハクサンイチゲ(白山一花)
群生。
11
8/13 10:03
ハクサンイチゲ(白山一花)
群生。
弓折乗越のお花畑。
6
8/13 10:06
弓折乗越のお花畑。
大ノマ・抜戸まではなんとか見渡せましたが、笠の姿は見えず。
3
8/13 10:16
大ノマ・抜戸まではなんとか見渡せましたが、笠の姿は見えず。
これから向かう双六方面。奥に鷲羽・水晶がくっきりと。
3
8/13 10:17
これから向かう双六方面。奥に鷲羽・水晶がくっきりと。
お花畑。
4
8/13 10:25
お花畑。
今しかないよって皆咲き誇ってますね。
2
8/13 10:34
今しかないよって皆咲き誇ってますね。
花見平のお花畑。いろとりどり。
1
8/13 10:40
花見平のお花畑。いろとりどり。
ハクサンフウロ
ですよねー。
4
8/13 10:41
ハクサンフウロ
ですよねー。
こりゃわかりません。
1
8/13 10:41
こりゃわかりません。
ヨツバシオガマ。
違う?
3
8/13 10:42
ヨツバシオガマ。
違う?
心地よい稜線歩きも終盤、今日のキャンプ地「双六小屋」が見えてきました。
5
8/13 10:46
心地よい稜線歩きも終盤、今日のキャンプ地「双六小屋」が見えてきました。
このロケーション!良過ぎでしょ。
17
8/13 10:47
このロケーション!良過ぎでしょ。
その頃、穂高にはガスが。
2
8/13 10:50
その頃、穂高にはガスが。
双六小屋に向かって歩いている横を荷揚げのヘリが飛んでいきました。
0
8/13 11:01
双六小屋に向かって歩いている横を荷揚げのヘリが飛んでいきました。
小屋周辺の緑がきれいです。
5
8/13 11:04
小屋周辺の緑がきれいです。
小屋近くの池のまわりもお花畑。
2
8/13 11:13
小屋近くの池のまわりもお花畑。
双六小屋に到着。今日のテン場代(水・トイレ込)1000円を支払いました。
2
8/13 11:18
双六小屋に到着。今日のテン場代(水・トイレ込)1000円を支払いました。
よし、ココに決めた。
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8/13 11:28
よし、ココに決めた。
テント設営中も荷揚げヘリが慌ただしく往復。
1
8/13 11:43
テント設営中も荷揚げヘリが慌ただしく往復。
本日のお宿、完成。小屋では荷揚げヘリの受入で忙しそうでした。
12
8/13 11:52
本日のお宿、完成。小屋では荷揚げヘリの受入で忙しそうでした。
広々したテン場。
4
8/13 13:05
広々したテン場。
小屋前も適度な広さでいい小屋だと思います。トイレもキレイでした。
6
8/13 13:06
小屋前も適度な広さでいい小屋だと思います。トイレもキレイでした。
簡単にお昼も済ませ、双六岳へお散歩。
0
8/13 13:07
簡単にお昼も済ませ、双六岳へお散歩。
鷲羽岳。その山容が鷲が羽を広げたかのようだからと「日本百名山」で言ってたけど、ホントそんな感じでカッコよかったです。
7
8/13 13:21
鷲羽岳。その山容が鷲が羽を広げたかのようだからと「日本百名山」で言ってたけど、ホントそんな感じでカッコよかったです。
計画では三俣蓮華までの予定でしたが、スカッと晴れない分気分も乗らなくて双六ピストンに変更しました。
0
8/13 13:22
計画では三俣蓮華までの予定でしたが、スカッと晴れない分気分も乗らなくて双六ピストンに変更しました。
今回の目的の一つ、「双六からの槍」。もやーっとしてますが、いちおう合格点。
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8/13 13:41
今回の目的の一つ、「双六からの槍」。もやーっとしてますが、いちおう合格点。
双六岳。ガスって展望なし!。
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8/13 13:56
双六岳。ガスって展望なし!。
こっちもガス。ホントはこの構図でバシッと撮りたかったんです。
6
8/13 14:13
こっちもガス。ホントはこの構図でバシッと撮りたかったんです。
ほとんどが岩の険しい北アルプスにあってこの良縁は独特ですね。
5
8/13 14:18
ほとんどが岩の険しい北アルプスにあってこの良縁は独特ですね。
そんな中、一瞬の晴れ間でした(*^^)v
8
8/13 14:22
そんな中、一瞬の晴れ間でした(*^^)v
約2時間ばかりの散歩を終えて、帰ってきました。
1
8/13 14:52
約2時間ばかりの散歩を終えて、帰ってきました。
なんだかテントが増えていました。早めに設営しといて正解でした。
0
8/13 14:56
なんだかテントが増えていました。早めに設営しといて正解でした。
晩メシまでゆっくり(^_-)-☆
5
8/13 15:29
晩メシまでゆっくり(^_-)-☆
今宵は山の棒ラーメンに煮豚&煮卵を加えて。
12
8/13 16:17
今宵は山の棒ラーメンに煮豚&煮卵を加えて。
同行のHくん、ワインをボッカしてきてくれました。白もあるよーって、飲んべえじゃなくてスマン。結局、白ワインも新穂高から周回しました。
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8/13 16:18
同行のHくん、ワインをボッカしてきてくれました。白もあるよーって、飲んべえじゃなくてスマン。結局、白ワインも新穂高から周回しました。
少し贅沢なかんつま「いわしの和風サーディン」。
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8/13 16:17
少し贅沢なかんつま「いわしの和風サーディン」。
二日目。予定より30分遅れの4時半出発。
1
8/14 4:31
二日目。予定より30分遅れの4時半出発。
双六小屋から槍ヶ岳を目指します。
1
8/14 4:31
双六小屋から槍ヶ岳を目指します。
テン場・小屋に別れを告げて。
1
8/14 4:35
テン場・小屋に別れを告げて。
約30分で樅沢岳に。山頂では槍を狙うカメラが。
1
8/14 4:59
約30分で樅沢岳に。山頂では槍を狙うカメラが。
しばらく歩くと荒々しい硫黄尾根と硫黄岳が見えてきました。
2
8/14 5:25
しばらく歩くと荒々しい硫黄尾根と硫黄岳が見えてきました。
硫黄ガスのせいか沢は白くなってます。今は廃道の伊藤新道はこの硫黄沢下流の湯俣川沿いです。実際に目にしてもう一度「黒部の山賊」を読んでみようと思います。
2
8/14 5:39
硫黄ガスのせいか沢は白くなってます。今は廃道の伊藤新道はこの硫黄沢下流の湯俣川沿いです。実際に目にしてもう一度「黒部の山賊」を読んでみようと思います。
硫黄乗越あたりから雨は降っていましたが、左股乗越で本降りに。風もキツイです。
0
8/14 6:26
硫黄乗越あたりから雨は降っていましたが、左股乗越で本降りに。風もキツイです。
こんな天気に岩稜帯へ。
0
8/14 6:58
こんな天気に岩稜帯へ。
といっても特に危険なところはありませんでした。
1
8/14 7:09
といっても特に危険なところはありませんでした。
足元不安定なトコはクサリがあって安心。
2
8/14 7:14
足元不安定なトコはクサリがあって安心。
休憩中になんと「ライチョウ」が飛来!ガスって見えにくいですが、展望ない中ずーっと歩いてたんで、少しの癒しタイム。
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8/14 7:31
休憩中になんと「ライチョウ」が飛来!ガスって見えにくいですが、展望ない中ずーっと歩いてたんで、少しの癒しタイム。
出発して3時間。やっと千丈乗越です。エスケープする分岐点ですが、ここまで来て下山もなんだし、残り高度約400m、1時間半を暴風雨の中アタックします!
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8/14 7:41
出発して3時間。やっと千丈乗越です。エスケープする分岐点ですが、ここまで来て下山もなんだし、残り高度約400m、1時間半を暴風雨の中アタックします!
ガスで先が全く見えないんですけど「槍」を見て、なんとなく近づいた気がします(^^;)
1
8/14 8:25
ガスで先が全く見えないんですけど「槍」を見て、なんとなく近づいた気がします(^^;)
いつ到着するのかまったくわからない中、槍の肩についに到着!ぼんやりと槍のシルエットが。
この直前に知り合った、なぜか鼻血を出した青年と到着の喜びを分かち合いました。笑。あの青年、槍の穂先に行くって言ってたけど無事いけたんかな。
1
8/14 8:39
いつ到着するのかまったくわからない中、槍の肩についに到着!ぼんやりと槍のシルエットが。
この直前に知り合った、なぜか鼻血を出した青年と到着の喜びを分かち合いました。笑。あの青年、槍の穂先に行くって言ってたけど無事いけたんかな。
ついにココ「槍ヶ岳山荘」に来ることが出来ました!
が、よりによってこんな悪天。視界は10mくらい。
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8/14 8:42
ついにココ「槍ヶ岳山荘」に来ることが出来ました!
が、よりによってこんな悪天。視界は10mくらい。
あまりの寒さに中でホットをいただきました♪
1
8/14 8:56
あまりの寒さに中でホットをいただきました♪
明日が快晴なら今夜ここでテン泊することも考えてましたが、この天気じゃダメだわ。
今年のお盆は小屋もキャンセルが相次いだようです。
お盆用にたくさん荷揚げされたでしょうに…。
1
8/14 9:02
明日が快晴なら今夜ここでテン泊することも考えてましたが、この天気じゃダメだわ。
今年のお盆は小屋もキャンセルが相次いだようです。
お盆用にたくさん荷揚げされたでしょうに…。
8月14日。いちおう夏ですが、ストーブが暖かいです。
1
8/14 9:03
8月14日。いちおう夏ですが、ストーブが暖かいです。
いつもお世話になってます。
槍ヶ岳山荘のライブカメラ。
0
8/14 9:10
いつもお世話になってます。
槍ヶ岳山荘のライブカメラ。
本来ならこの方向には槍がドーンとそびえているハズですが、、、
そろそろ下山することにします…。
0
8/14 9:11
本来ならこの方向には槍がドーンとそびえているハズですが、、、
そろそろ下山することにします…。
「また、いつか」と記念に1枚。
19
8/14 9:14
「また、いつか」と記念に1枚。
新穂高まで14.4km…。
さすがに心が折れそうに。
自分で作った計画や。
しゃーない、がんばろ。
1
8/14 9:17
新穂高まで14.4km…。
さすがに心が折れそうに。
自分で作った計画や。
しゃーない、がんばろ。
飛騨乗越から飛騨沢へ下ります。
まっすぐ行くと大キレット。
そこを歩く技量はまだありません。
0
8/14 9:22
飛騨乗越から飛騨沢へ下ります。
まっすぐ行くと大キレット。
そこを歩く技量はまだありません。
下りはじめてしばらくしたところで、荻原次晴さんとすれ違いました。マイク付けてはったし、山番組のロケ中だったのかもー。
5
8/14 9:52
下りはじめてしばらくしたところで、荻原次晴さんとすれ違いました。マイク付けてはったし、山番組のロケ中だったのかもー。
千丈分岐点まで下りてきました。
0
8/14 10:05
千丈分岐点まで下りてきました。
分岐点にはファーストエイドキットがありました。
「靴のソールはがれは修理後必ず下山せよ」と。救助を呼ぶ人、いるんでしょうねぇ。
4
8/14 10:06
分岐点にはファーストエイドキットがありました。
「靴のソールはがれは修理後必ず下山せよ」と。救助を呼ぶ人、いるんでしょうねぇ。
槍平小屋、到着。
飛ばしすぎてヘロヘロです。
2
8/14 11:31
槍平小屋、到着。
飛ばしすぎてヘロヘロです。
南沢。水量は無し。
1
8/14 11:46
南沢。水量は無し。
滝谷出合。この先があの穂高滝谷かーと見えない岩壁を想像してみる。
0
8/14 12:34
滝谷出合。この先があの穂高滝谷かーと見えない岩壁を想像してみる。
滝谷の水量は多く、この木橋を渡るだけでも結構緊張しました。
2
8/14 12:39
滝谷の水量は多く、この木橋を渡るだけでも結構緊張しました。
白出沢(シラダシサワ)は工事中です。
0
8/14 13:33
白出沢(シラダシサワ)は工事中です。
ここを詰めれば穂高岳山荘のある白出のコル。ここもいつか行ってみたい。
1
8/14 13:33
ここを詰めれば穂高岳山荘のある白出のコル。ここもいつか行ってみたい。
白出沢を渡ったトコにある、休憩所です。登山道はここで終わり。
0
8/14 13:40
白出沢を渡ったトコにある、休憩所です。登山道はここで終わり。
1時間半の林道歩きです。
靴擦れしていたせいもあって、ホンマに長く、これがイチバン辛かった…。
2
8/14 13:54
1時間半の林道歩きです。
靴擦れしていたせいもあって、ホンマに長く、これがイチバン辛かった…。
前日4:30に出発した新穂高に帰ってきました。
久しぶりのやり切った感を得られました。
満足(^^♪
8
8/14 15:14
前日4:30に出発した新穂高に帰ってきました。
久しぶりのやり切った感を得られました。
満足(^^♪
新穂高からの帰りはここが定番になりそう。
2
8/14 17:27
新穂高からの帰りはここが定番になりそう。
これです!
飛騨牛鉄板焼き定食♡
25
8/14 17:38
これです!
飛騨牛鉄板焼き定食♡
槍ヶ岳は、残念です。お天気がよくて、もう1泊の
日程なら、楽勝だったでしょう。
14日の天気の崩れ、午後から持ち直すと
読んでましたが、北アの今年の天候は
不順ですね。そんな中、初テントで
ロングルート、お疲れ様でした。
弓折乗越から、裏銀座方面を
今年、息子と行く予定でしたが
計画倒れになりました。
せめて、次回本番のために
双六日帰りくらいの歩きは、
試しておきたくなりました。
槍ヶ岳でもう1泊。
2日目は天気崩れそうなのは出発前からわかっていたんで、
始めから槍ヶ岳山荘で15日の天気を確認し、
好天ならご来光目当てでもう1泊しようと思ってました。
ただ、そんなに都合のいいめぐりあわせにはならず、雨のロングトレイルとなりました。
今回の鏡平。昨年秋にkomakiさん行かれましたよね?
あのレコがずーっと印象に残っていて、今回の山行に繋がりました
裏銀座いいですねー。近い将来、歩いておきたいルートですね
双六日帰りはロングですねー
登山届出すとき、ちょっといろいろ考えちゃいますよね〜。
僕も一度歩いてみたいルート。一日目だけでも晴れて良かったですね!!
この夏はアルプスはオアズケなので、半分ガスでも羨ましい限りです。。
また人の多い状況ってのもこちらからすると新鮮ですよ。。
「北アルプス行ったこと無い〜」とかおっしゃってたのはいつのことか・・・
すっかりアルプス常連になってますね〜。もう大キレットも行けるんじゃないですか??
Mahitoさんのガッツリ山行レコが最近ないので刺激が無くて
今回、槍の肩から飛騨沢を下る時、Mahitoさんが滑走されたトコやんと羨ましく思いながら歩きましたよ。
また、こっちに帰ってこられたらまた今までの感じでよろしくお願いしますね
大キレット、そう煽らないでくださいよー。いつかはやりますが。笑。
ただ、今回西鎌を歩いてみて、余裕が無かった分、自分なりにまだ挑戦資格ナシと判断しました。
まずは、今月末の「かっとび」から出直しです!(^^)/
遠征、お疲れさんでした。
(ワタシ先程、帰宅したところです)
14日の午前10時20分頃、その槍ヶ岳山荘の前に到着したyamaikuzouです(゚д゚)!
(詳しいレポはまた公開するとして・・・)
また、悪天によりテント泊デビューを延期したyamaikuzouでした(・´з`・)
最悪の天気だけど最高の槍ヶ岳♪でした。
yamaikuzouさん、おはようございます。
えー、そうだったんですか
晴れていれば穂先に登って10時半ごろ下山開始の計画だったんで、お会いできたかもしれなかったですね。すべてはこの長雨
14日は9時15分ごろ槍ヶ岳山荘を出発しました
大雨・暴風でしたが当初の計画どおり歩ききった達成感は得られました。
槍の穂先は次回の楽しみにおいておきました
天気の悪いこのお盆、1日でも天気に恵まれてよかったですよ
というか・・・nityさんがテン泊デビューといのも驚き
とっくにしているイメージでしたよ
実は私たちも15日に槍に行きました
okiがnityさんの計画を見て予備日もあるから会えるかな〜って言ってたんだけど
ひたすら雨と風の寒い槍でした
okiさん、kaさん おはようございます。
昨日(15日)も、天気悪かったんですね
お疲れ様でした
晴れじゃなくても曇りでも予備日使う気まんまんやったし、
そしたら穂先に一緒に行けたかもですね。ザンネン。
またどこかでバッタリお会いしましょ
お二人はどんなルートで行かれたかな?
レコ、楽しみにしておきます。
テント、エアライズですね!
私もエアライズ2購入しまして、来週北アでぶっつけデビューです(`ω´ )v
双六のテン場は雑誌で満点の星空とテントの灯りが素晴らしい写真を見て、いつかテン泊したいなぁ〜と思っていました!羨ましいですー
以前、双六〜槍ヶ岳に行った時、同じく暴風雨で槍ヶ岳山荘のストーブお世話になりましたf^_^;)
槍ヶ岳に向かっての稜線歩き、次回は晴れ!で行きましょう〜
ps.どっちがnity?って考える写真 結構ありました(笑)
nikoさん、おはようございます。
そうそう!エアライズ2です。
ひとりでくつろぐには、めっちゃ快適でしたよ
双六のテン場はそういう雰囲気の山域のせいか、大きいテントの人が多かったように思います。それか、お盆やし、仲間連れや家族の人が多かっただけかもですが。
いずれにしても、ロケーション最高なテン場でした。
次は雲の平でのんびりとテン泊してみたいです。
nikoさん、双六〜槍、行ってたんですね!
2日目は仕方ないですが、今回は槍の肩に行けただけで満足!
槍に登ってないけど、山バッヂだけ買っときました
追伸
最近やっと、どっちがnikoさん?と、ならなくなりました(笑)
ただいま三連敗中…
西鎌から槍を見ながらの稜線歩きを楽しみに…って未だ双六小屋が最長なんです…
毎回、ワサビ平から雨…
滝谷の事故を最近知って驚いてます…
この写真の後に大変な事になったんですね。
14日は南のほうが真っ白でしたがやはり早い時間から降ってしまってたんですね。
2日間のトレイル、お疲れ様でした。
我が家がこのルートを歩ける日は果たして来るのだろうか…と思いながら拝見させてもらいました
utaotoさん、おはようございます。
三連敗は残念ですね
今年のお盆、1日目だけでも晴れ
双六から槍の眺望は見ることなく歩いたんで、行った気がしてませんが…。
滝谷…。
今回、事故のニュースを聞いた瞬間はさすがにショックでした。
えっ!2日前に渡ったあの沢で!?という…。
とにかく自分の技術・体力を考え、冷静な判断と
謙虚に行動する判断が必要だなと思いました。
現場からイチバン近い小屋「槍平小屋ニュース」( http://blog.goo.ne.jp/yaridairagoya )を読んで、そう思いました。
8/18のblogにこうありました。
「避難勧告が解除になるまでは小屋スタッフが登山道状況確認に外を出歩くことはしません。小屋スタッフは「なにがなんでも山へ・・・」と、冷静な判断が出来ない登山者としての感覚ではなく、一般常識人の感覚で行動しています。」
一般常識人の感覚。
小屋のかたに言われるとずっしりと重いです。
utaotoさんも事故のないよう気をつけてください。
お互い今後も山を楽しめればいいですね。
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