ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 494658
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山三山(幼児・小学生・中学生と一緒に)

2014年08月12日(火) 〜 2014年08月15日(金)
 - 拍手
子連れ登山 morpheus その他4人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
18:33
距離
23.6km
登り
2,010m
下り
1,977m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
1:15
合計
5:38
8:17
100
9:57
9:58
14
10:12
10:12
27
10:39
10:41
58
11:39
12:44
28
13:12
13:13
16
13:29
13:35
20
2日目
山行
5:36
休憩
1:15
合計
6:51
9:10
9:10
127
11:17
11:45
111
13:36
14:02
23
14:25
14:27
4
大汝山
14:31
14:47
15
15:02
15:04
38
15:42
15:43
8
3日目
山行
3:34
休憩
0:24
合計
3:58
7:18
74
8:32
8:41
40
9:21
9:25
96
11:01
11:12
4
11:16
雷鳥沢キャンプ場
4日目
山行
1:00
休憩
0:03
合計
1:03
8:27
22
雷鳥沢キャンプ場
8:49
8:52
25
9:17
9:17
10
9:27
9:27
3
9:30
室堂ゴール!
天候 12日 午前(室堂〜室堂山〜浄土山〜一の越〜室堂)雨、午後(室堂〜雷鳥沢キャンプ場)曇り後晴れ
13日 午前(雷鳥沢キャンプ場〜一の越〜雄山)晴れ、午後(雄山〜大汝山〜富士の折立〜真砂岳〜内蔵助山荘)曇り
14日 午前(内蔵助山荘〜別山〜剱御前小舎〜雷鳥沢キャンプ場)曇り、風
15日 午前(鳥沢キャンプ場〜室堂)強風雨、
すべて行動し、滞在した場所で体感した天候です。
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山駅 常願寺川沿いの無料駐車場にAM2時着
コース状況/
危険箇所等
初日の室堂〜浄土山の登りは雨でもあり、岩岩で、幼児には厳しかったです。
2日目の一の越から雄山、ここはかなりの急登ですし、山登りに慣れていない方々が、岩を蹴り落としながら登り下りされているので、かなり危ないですね。
ヘルメット着用が良かったと反省。
富士の折立から真砂岳の下りはガレ場の急下りでしたが、足の置き場が割とはっきりしていて、むしろ歩きやすかったように思います。
最終日の雷鳥沢キャンプ場から室堂は硫化物臭と強風でかなりスリリングでした。水に浸したタオルで口と鼻を覆って、有毒ガスの吸引を減らしましょう〜
その他周辺情報 雷鳥沢ヒュッテの外湯が最高!生ビールもあるし!
6時10分のケーブルカーで立山を出発し、室堂到着。
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6時10分のケーブルカーで立山を出発し、室堂到着。
立山室堂にザックをデポして室堂山、浄土山に向かいます。
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立山室堂にザックをデポして室堂山、浄土山に向かいます。
最初は舗装された石畳を。
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最初は舗装された石畳を。
徐々に険しくなって、
2
徐々に険しくなって、
娘には試練です。
3
娘には試練です。
雪渓も渡って進む。
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雪渓も渡って進む。
冷たい雨と岩の段差でかなり凹んでます。
2
冷たい雨と岩の段差でかなり凹んでます。
なんとか浄土山山頂に。
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なんとか浄土山山頂に。
さらに進んで
道標前で記念写真
4
道標前で記念写真
一の越に下る。
今日のゴールは雷鳥沢キャンプ場
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今日のゴールは雷鳥沢キャンプ場
一の越の石垣にて
2
一の越の石垣にて
一の越から室堂への道。沢山の登山者が行き来しています。
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一の越から室堂への道。沢山の登山者が行き来しています。
室堂へ下る。
さて、雷鳥平へ。
1
さて、雷鳥平へ。
一の越では雨でしたが、室堂は穏やかな天気でした。
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一の越では雨でしたが、室堂は穏やかな天気でした。
室堂散策しながら進む。
1
室堂散策しながら進む。
明日はあの稜線を進めるのだろうか?
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明日はあの稜線を進めるのだろうか?
少し日が射したところで、一の越と雄山をバックに。
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少し日が射したところで、一の越と雄山をバックに。
ミドリガ池
ゆったりと。
珍しく優しい言葉をかける兄(笑)
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珍しく優しい言葉をかける兄(笑)
晴れてたらすごい景色だろうねえ。
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晴れてたらすごい景色だろうねえ。
地獄谷。
エンマ台
リンドウ池
雷鳥平見えた。あそこまで下るのか〜帰りがつらい(笑)
4
雷鳥平見えた。あそこまで下るのか〜帰りがつらい(笑)
ここを登れば
雷鳥沢キャンプ場着
2
雷鳥沢キャンプ場着
テントを張っていると、
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テントを張っていると、
晴れてきました。
7
晴れてきました。
担いできたゲーム盤でアウトドア囲碁。
3
担いできたゲーム盤でアウトドア囲碁。
この1枚で来た甲斐があります。
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この1枚で来た甲斐があります。
アーベントロートでお休み!
8
アーベントロートでお休み!
2日目の朝。雨なら停滞と考えていましたが、この光のシャワー!
3
2日目の朝。雨なら停滞と考えていましたが、この光のシャワー!
こんなに晴れたら行かなければなりますまい!
2
こんなに晴れたら行かなければなりますまい!
出発OK?
9時と遅いスタートですが、頑張ります。
2
9時と遅いスタートですが、頑張ります。
浄土橋を渡って右に進みます。
3
浄土橋を渡って右に進みます。
神の道!
お花も沢山
チングルマ
なだらかな道で徐々に標高を上げていきます。
2
なだらかな道で徐々に標高を上げていきます。
沢を渡ったり、
林の急坂を抜けたり。
1
林の急坂を抜けたり。
目の前には浄土山
1
目の前には浄土山
振り返ると、結構登ってきました。
3
振り返ると、結構登ってきました。
室堂からの道との合流近くは岩岩です。
2
室堂からの道との合流近くは岩岩です。
一の越に近づいてきました。
3
一の越に近づいてきました。
一の越で休憩後、雄山に向かいます。
2
一の越で休憩後、雄山に向かいます。
ここからが勝負!
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ここからが勝負!
槍ヶ岳も見えております。
6
槍ヶ岳も見えております。
娘はロープとスリングで確保しながら進みます。
4
娘はロープとスリングで確保しながら進みます。
結構な角度で、写真で見ると目が回りそうですね。
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結構な角度で、写真で見ると目が回りそうですね。
登山者沢山。観光旅行者も沢山。ルートもたくさんあって、浮き石も豊富(笑)
登山の歩き方をご存知でない旅行者にけり落とされる岩に当たらないよう気をつけなければなりません。技術を持ってちゃんと歩いている登山者さんの後ろを歩くのが正解でございます。
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登山者沢山。観光旅行者も沢山。ルートもたくさんあって、浮き石も豊富(笑)
登山の歩き方をご存知でない旅行者にけり落とされる岩に当たらないよう気をつけなければなりません。技術を持ってちゃんと歩いている登山者さんの後ろを歩くのが正解でございます。
神社が見えました。
神社が見えました。
あそこから来た訳で、娘の疲れも溜まって参りました。
2
あそこから来た訳で、娘の疲れも溜まって参りました。
そろそろ限界ですが。
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そろそろ限界ですが。
テンション下がってますが、登頂おめでとう!
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テンション下がってますが、登頂おめでとう!
雄山山頂でお祓いを受け、お神酒を頂きました!
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雄山山頂でお祓いを受け、お神酒を頂きました!
さあ、進もう〜
大汝山に向かいます。
3
大汝山に向かいます。
ロープ大活躍です。
2
ロープ大活躍です。
あの光景は〜
映画で見たね〜
休憩。
冷え冷えの炭酸で体にエネルギーチャージです!
2
休憩。
冷え冷えの炭酸で体にエネルギーチャージです!
生き返った娘。
大汝山は
小屋の目の前
さて、富士の折立を経由して
4
さて、富士の折立を経由して
左手にテントの花を眺めながら
3
左手にテントの花を眺めながら
真砂岳に向かって
2
真砂岳に向かって
進んでおります。
1
進んでおります。
お昼寝タイムの娘を背負って進む長男。寝てる妹には優しい(笑)。
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お昼寝タイムの娘を背負って進む長男。寝てる妹には優しい(笑)。
振り返って富士の折立を眺める。
離れてみるとすごい崖だね。
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振り返って富士の折立を眺める。
離れてみるとすごい崖だね。
真砂岳三角点タッチ!
3
真砂岳三角点タッチ!
真砂岳から北に稜線を下り、
2
真砂岳から北に稜線を下り、
内蔵助山荘へ
16時までに到着できました。雷雨来なくて良かった!
1
16時までに到着できました。雷雨来なくて良かった!
念願の立山上りました。
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念願の立山上りました。
布団を敷くのは夕食後のルール。結局家族だけで使わせていただくことができました。ありがたいです。
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布団を敷くのは夕食後のルール。結局家族だけで使わせていただくことができました。ありがたいです。
夕日はこれが精一杯。
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夕日はこれが精一杯。
本棚で見つけた春を背負って!
5
本棚で見つけた春を背負って!
お布団最高!お休み!
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お布団最高!お休み!
3日目、夜明けです。
4
3日目、夜明けです。
この日の夜明けもこれが限界。
さすがに2800m。風がきついですね。
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この日の夜明けもこれが限界。
さすがに2800m。風がきついですね。
7時、レインウェアを着て出発です。
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7時、レインウェアを着て出発です。
風が少し弱まったので、別山に向かいます。
2
風が少し弱まったので、別山に向かいます。
今日は快調に歩く娘。
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今日は快調に歩く娘。
リンドウにもたくさんの種類があるようです。
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リンドウにもたくさんの種類があるようです。
今日はハードな登りはないので気が楽。
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今日はハードな登りはないので気が楽。
今朝も600m眼下にキャンプ場を見下ろしながら。
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今朝も600m眼下にキャンプ場を見下ろしながら。
別山南峰山頂。
雷鳥?!かもしれません。違うかも。
2
雷鳥?!かもしれません。違うかも。
剣岳はガスの中でしたが、立山三山登頂記念に万歳!
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剣岳はガスの中でしたが、立山三山登頂記念に万歳!
あとは下るだけ!
2
あとは下るだけ!
下るだけ!
剣御前小舎が見えました。
2
剣御前小舎が見えました。
下りの緩やかな新室堂乗越から降りようかと思いましたが、風がきついので雷鳥坂を下ることにしました。
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下りの緩やかな新室堂乗越から降りようかと思いましたが、風がきついので雷鳥坂を下ることにしました。
ハートの雪渓がヒット!
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ハートの雪渓がヒット!
雪渓を下って、
降りました。
浄土橋横で
水切りを。
キャンプ場に帰ります。
2
キャンプ場に帰ります。
お疲れさん。
奥様と兄ちゃんが寝ている間、退屈なので、
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奥様と兄ちゃんが寝ている間、退屈なので、
キャンプ場をお散歩
4
キャンプ場をお散歩
管理小屋奥にある
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管理小屋奥にある
雪渓で雪遊び。
冷たい〜
涼しい〜
雪だるま。オラフよ〜
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雪だるま。オラフよ〜
夕食です。曇りでしたが、
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夕食です。曇りでしたが、
神の道が光りました〜!すごい!
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神の道が光りました〜!すごい!
日没後のテント場
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日没後のテント場
20時台、空に星が広がります。
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20時台、空に星が広がります。
ペルセウス座流星群の極大のタイミングではありませんでしたが、
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ペルセウス座流星群の極大のタイミングではありませんでしたが、
長い流星では北東の空から北に向かって2秒以上光って流れました。
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長い流星では北東の空から北に向かって2秒以上光って流れました。
4日目、曇りっていうか、暴風とは言わないまでも風強いです。
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4日目、曇りっていうか、暴風とは言わないまでも風強いです。
ひっくり返ったフライのはためいているテントもちらほら。
張り綱はしっかり固定しましょう。
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ひっくり返ったフライのはためいているテントもちらほら。
張り綱はしっかり固定しましょう。
さあ、出発
キャンプ場を後にします。
2
キャンプ場を後にします。
階段、嫌だねえ。
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階段、嫌だねえ。
すれ違う登山者さんたちに声をかけてもらいながら進む娘です。
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すれ違う登山者さんたちに声をかけてもらいながら進む娘です。
地獄谷からの火山ガス濃度が濃く、目やのどが痛くなりました。水を湿らせたタオルで鼻と口を覆って進みましょう。
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地獄谷からの火山ガス濃度が濃く、目やのどが痛くなりました。水を湿らせたタオルで鼻と口を覆って進みましょう。
もう最後なので、がんばろう!
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もう最後なので、がんばろう!
室堂ターミナルがガスの中から現れて、
1
室堂ターミナルがガスの中から現れて、
我が家の夏山2014は無事終了しました。
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我が家の夏山2014は無事終了しました。
バスの中、気持ちよくウトウトできました。ありがとう立山。ありがとう室堂!またいつか、剣岳を見に行くよ!
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バスの中、気持ちよくウトウトできました。ありがとう立山。ありがとう室堂!またいつか、剣岳を見に行くよ!

装備

個人装備
ヘッドランプ(4) 予備電池 1/25 000地形図(2) ガイド地図(1) コンパス(2) 笛(5) 筆記具(2) ライター(2) ナイフ(2) 保険証(5) 飲料(5) ティッシュ(2) 三角巾(1) バンドエイド(5) タオル(5) 携帯電話(3) 計画書(1) 雨具(5) 防寒着(5) スパッツ(2) 手袋(4) ストック(1) ビニール袋(5) 替え衣類(5) 入浴道具(5) シュラフ(5) シュラフカバー(1) ザックカバー(5) クマよけ鈴(3) 食器(5) 水筒(5) プラティパス0.5L(4) 時計(2) 日焼け止め(2) 非常食(5)
共同装備
テント(2) テントマット(2) ツェルト(1) ランタン(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(2) コンロ台(1) コッヘル(鍋)(2) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1) トランシーバ(4) カメラ(3) プラティパス2L(1) 車(1)
備考 一の越ではヘルメットがあった方が安心

感想

2013年お盆のカラカラ晴天と異なって、今年は天候が不安定なお盆休みでしたが、2日目の最難関ルートに晴天を持って来れたので、計画的には成功かな。

娘は5歳。
彼女にとって未経験の長さと標高差でしたが、よく歩きました。
予想通り一の越から雄山のガレ場が最もしんどかったようです。
お盆休みでしたので、山歩きに慣れていないお子様や若者が石を蹴りながら上り下りする様子にヒヤヒヤでした。

14歳と12歳になった息子たちは、日頃は兄弟喧嘩などなど盛りだくさんですが、厳しいコースでは娘を励ましたり、おやつで機嫌を取ったり、おねむの娘を背負ってくれたり、所々に兄貴らしさを垣間見ることができました。

娘は映画「春を背負って」のロケ地である大汝休憩所をしっかり覚えていて、不思議そうにいろいろ質問してきました。

ガスのために別山で剣岳を拝めなかったのが残念でしたが、その30分後にはガスの隙間から剣岳が姿を見せたとのこと、なお悔しい〜(笑)
宿題を残しての下山ですが、無事下山なので大成功。

山行詳細レポはブログでぼちぼち上げて参ります。

よろしければブログにも遊びにきてください。
あしたキャンプか山に行こう!
http://mountaincaravan.blog.fc2.com

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コメント

良い家族山行ですね!!
こんにちわ!先ほどは私の記録にコメントありがとうございました!
ご家族で色々な天候や星空やテント・・すごく濃密な山行ですね!
私にも1歳半になる一人息子いますので、こういう山行を早くしたいです。
そういえば中学生の頃、親に連れられて立山に登った記憶を思い出しました。
頼れるパパの引率ならご家族もさぞ安心だったでしょう。
お疲れ様でした!!
2014/8/16 22:49
Re: 良い家族山行ですね!!
Mahitoさんこんにちは。コメントありがとうございます。
娘にとって北アルプスの本格登山は初めてでした。
昨年までは背負うのが当たり前でしたが、今年はよく歩けたと思います。
兄ちゃんたちは空身でもあり、体力的には余裕でしたが、妹の歩き具合を心配したり、少し怒ってみたり、なだめてみたり、気を揉んだようです。
家族でまったく同じことを目標にすることってなかなかないので、いい経験でした。
息子さん1歳半ですか。これからが楽しみですね!
2014/8/17 8:12
ホントにタッチの差…
改めて時間拝見したらほんの数十分の間だったんですね

我が家が雷鳥沢に到着した時は、さすがに天候の悪化からかテントも少ないなぁって思ってましたが、みなさん撤収後だったようで…

13日、我々入山した日、立山の稜線が綺麗に見えてたんですが、そこを歩いてたんですね
我が家は今年は稜線歩きは断念、来年はもっとまったり楽しみたいなぁ…
2014/8/23 23:14
Re: ホントにタッチの差…
utaotoさんお返事遅くなりました〜
本当タッチの差でしたね。
2年連続バッタリは実現ならずでしたが、同じエリアを歩いていたんですもの。
今年のお天気は大変でしたね〜
昨年の高天原温泉はマッタリできましたか〜
我が家もいつか彼所の露天風呂に行ってまったりしたいなーと思っています。
またどこかでバッタリしましょう!
2014/8/27 0:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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