記録ID: 509641
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
【どの山荘も大混雑】北アルプス縦走(槍ヶ岳ー涸沢岳)
2014年09月12日(金) 〜
2014年09月14日(日)



- GPS
- 57:30
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 2,608m
- 下り
- 2,173m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:57
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 8:22
距離 6.6km
登り 595m
下り 76m
2日目
- 山行
- 9:10
- 休憩
- 2:40
- 合計
- 11:50
距離 9.5km
登り 1,639m
下り 257m
6:40
6:50
10分
槍ヶ岳山頂
7:00
7:10
60分
槍ヶ岳山荘
8:10
30分
大喰岳
8:40
80分
中岳
10:00
10分
南岳
10:10
10:30
20分
南岳小屋
10:50
11:20
0分
大キレット
11:20
20分
長谷川ピーク
11:40
60分
飛騨泣き
12:40
90分
A沢のコル
14:10
14:20
10分
北穂高山荘
14:30
100分
北穂高岳
16:10
17:30
30分
涸沢岳
18:00
穂高岳山荘
3日目
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 4:50
距離 5.7km
登り 373m
下り 1,630m
8:10
140分
穂高岳山荘
10:30
30分
鉱石沢
11:00
0分
重太郎橋
11:00
11:30
0分
白出沢
11:30
0分
白出沢出合
11:30
11:50
70分
右俣林道
13:00
ゴール地点 新穂高温泉
《1日目》
7:20 新穂高温泉駅
7:32 小鍋谷ゲート
8:00 穂高平小屋
8:37 白出小屋
9:45 滝谷避難小屋
9:52 藤木レリーフ
11:14 槍平小屋
13:11 飛騨沢千丈乗越分岐
15:21 飛騨乗越
15:42 槍ヶ岳山荘
《2日目》
ログ作動せず。写真のログが生きてたので、手打ちです。
槍ヶ岳から穂高岳山荘まで縦走。
6:10 槍ヶ岳山荘出発
6:40 槍ヶ岳山頂
7:10 槍ヶ岳山荘出発
8:10 大喰岳
8:40 中岳
10:00 南岳
10:10 南岳小屋
10:50 大キレット
11:20 長谷川ピーク
11:40 飛騨泣き
12:40 A沢のコル
ここまでずっと出会う人まばら
14:10 北穂高山荘
山荘満員で、次の穂高岳山荘へ向かう事を決断
14:30 北穂高岳
ここからもずっと出会う人まばら
16:10 涸沢岳
18:00 穂高岳山荘着
長谷川ピークトラバースが一番怖かったです。個人的に。
《3日目》
7:00 奥穂高ージャンダルムのピストンを目論むも、2時間渋滞で断念
ゆっくり山荘で、景色を楽しむ
8:09 穂高岳山荘
10:19 白出大滝
10:47 重太郎橋
11:48 白出小屋
13:04 小鍋谷ゲート
13:16 新穂高温泉駅
7:20 新穂高温泉駅
7:32 小鍋谷ゲート
8:00 穂高平小屋
8:37 白出小屋
9:45 滝谷避難小屋
9:52 藤木レリーフ
11:14 槍平小屋
13:11 飛騨沢千丈乗越分岐
15:21 飛騨乗越
15:42 槍ヶ岳山荘
《2日目》
ログ作動せず。写真のログが生きてたので、手打ちです。
槍ヶ岳から穂高岳山荘まで縦走。
6:10 槍ヶ岳山荘出発
6:40 槍ヶ岳山頂
7:10 槍ヶ岳山荘出発
8:10 大喰岳
8:40 中岳
10:00 南岳
10:10 南岳小屋
10:50 大キレット
11:20 長谷川ピーク
11:40 飛騨泣き
12:40 A沢のコル
ここまでずっと出会う人まばら
14:10 北穂高山荘
山荘満員で、次の穂高岳山荘へ向かう事を決断
14:30 北穂高岳
ここからもずっと出会う人まばら
16:10 涸沢岳
18:00 穂高岳山荘着
長谷川ピークトラバースが一番怖かったです。個人的に。
《3日目》
7:00 奥穂高ージャンダルムのピストンを目論むも、2時間渋滞で断念
ゆっくり山荘で、景色を楽しむ
8:09 穂高岳山荘
10:19 白出大滝
10:47 重太郎橋
11:48 白出小屋
13:04 小鍋谷ゲート
13:16 新穂高温泉駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
その他周辺情報 | 平湯温泉の民族館でまったり露天風呂とビールで帰りのバスを待ちました。 |
予約できる山小屋 |
槍平小屋
|
写真
感想
肝心な2日目ログ作動せず、スマホの電池気にするあまり、3日間通しての記録ができませんでした。くやしー。ヤマレコ初心者の皆さん、一日一日ログ終了させなくて、GPS切るだけで再び開始するときに入れてください。トホホ
穂高岳山荘も大混雑で、山荘が設置したテントに5人詰め込まれました。念のため、シュラフカバーを持参していたので結露で濡れずに済みました。朝は霜が降りてツルツル状態でした。山荘北側凍っていました。
上司T氏は、大学時代からアルピニストで、日本アルプス知り尽くしている方。歩き方が素晴らしく、とても参考になりました。無理せず一定のリズムで、そつなく速い。また、色んな山を登りながら、スキルあげていくので、来年も連れていってくださいませm(__)m
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