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Yamareco

記録ID: 5648586
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳、間ノ岳

2023年06月23日(金) 〜 2023年06月25日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
R_SLOW その他1人
GPS
18:41
距離
19.2km
登り
2,382m
下り
2,428m

コースタイム

1日目
山行
2:36
休憩
0:27
合計
3:03
距離 3.0km 登り 750m 下り 40m
2日目
山行
9:15
休憩
2:10
合計
11:25
距離 9.3km 登り 1,372m 下り 696m
4:26
112
6:18
6:47
12
6:59
7:14
72
8:26
8:27
20
8:47
8:48
24
9:12
9:25
21
9:46
9:52
8
10:49
11:50
50
12:40
12:41
77
13:58
75
15:13
15:14
37
15:51
3日目
山行
5:32
休憩
1:35
合計
7:07
距離 6.9km 登り 355m 下り 1,730m
4:26
35
5:27
5:33
34
6:07
6:08
16
6:24
6:30
5
6:35
7:02
25
7:27
7:34
8
7:42
7:51
62
8:53
9:18
46
10:04
10:05
22
10:27
10:33
26
10:59
21
11:20
11:22
4
11:33
ゴール地点
天候 3日間とも梅雨の晴れ間となり、おおむね良い天気。日差しが出るとかなり暑い!もう夏山だ!
23日:歩き始めは15℃ほどで晴れたり曇ったり。時々霧雨も。夕方には晴れて綺麗な夕焼けになった。
24日:朝から晴天、歩き始めは10℃ほど。昼に近づきガスが上がってきてしまった。
25日:朝から晴天。
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安の無料駐車場。そこからバスで広河原まで(1,160円)。プラス協力金、1人300円を交通費とは別に徴収されます。
帰りは広河原から乗り合いタクシー利用(協力金込み1,500円)。
コース状況/
危険箇所等
全体的に良く整備されているので問題ありません。
ただし、北岳山頂⇔北岳山荘の道のりは行き・帰りのコース共に高度感あるトラバース道だし、草すべりの下りもスリップしそうだし、注意はしてください。
キタダケソウは北岳直下吊り尾根分岐から8本歯のコル方向へ下り、北岳山荘へのトラバース道にしかいません。だいぶ少なくなってる様子なので、見られるのは来週くらいまでかなぁ。
その他周辺情報 白根御池小屋:綺麗な山小屋。大部屋のみだけど大きめのパーティションで安心感あり。会計横に売っていたデーツボールとアイスクリームが凄く美味しかった!
北岳山荘:クラシックな山小屋。上と同じく大きめパーティションあり。更衣室があったのがうれしい。
23日11時過ぎ頃。芦安の駐車場に到着。空は曇りがち。
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23日11時過ぎ頃。芦安の駐車場に到着。空は曇りがち。
12時発の広河原行きバスで出発です。
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12時発の広河原行きバスで出発です。
バスで約1時間で広河原に到着。
明日土曜日は開山祭だそうなのでイベントの用意がされてました。
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バスで約1時間で広河原に到着。
明日土曜日は開山祭だそうなのでイベントの用意がされてました。
では橋を渡って登山スタート!
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では橋を渡って登山スタート!
最初は沢沿いの樹林帯を進みます。
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最初は沢沿いの樹林帯を進みます。
ベニサラサドウダン
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ベニサラサドウダン
白根御池小屋までの途中2か所、このような休憩場所がありました。
白根御池小屋までの途中2か所、このような休憩場所がありました。
広河原から小屋まで500mくらい標高を上げないといけないから、結構ぐいぐい登っていきます。
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広河原から小屋まで500mくらい標高を上げないといけないから、結構ぐいぐい登っていきます。
ギンリュウソウみっけ!
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ギンリュウソウみっけ!
登山道が一か所、崩れているところがありました。落石注意だそうです。
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登山道が一か所、崩れているところがありました。落石注意だそうです。
カラマツソウ
小屋手前にけっこうな水量の沢を渡るところがあります。このあたりは日当たりが良いようで色んな花が咲いてました。
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小屋手前にけっこうな水量の沢を渡るところがあります。このあたりは日当たりが良いようで色んな花が咲いてました。
ミヤマハナシノブ
ミヤマハナシノブ
タカネグンナイフウロ。ハクサンフウロも一緒にいました。
タカネグンナイフウロ。ハクサンフウロも一緒にいました。
15時過ぎ、白根御池小屋に到着!
とてもきれいな小屋内部でした。
15時過ぎ、白根御池小屋に到着!
とてもきれいな小屋内部でした。
寝床はこんな感じです。
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寝床はこんな感じです。
晩ご飯。おいしかった!
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晩ご飯。おいしかった!
晩ご飯後、霧が晴れてきてきれいな夕焼けになりました。
御池に映る逆さ北岳。
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晩ご飯後、霧が晴れてきてきれいな夕焼けになりました。
御池に映る逆さ北岳。
ピンクと水色が混じった空が幻想的。
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ピンクと水色が混じった空が幻想的。
三日月もでた!
24日4時。朝ごはんはお弁当に変えてもらったおにぎりです。手作りがうれしい!
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24日4時。朝ごはんはお弁当に変えてもらったおにぎりです。手作りがうれしい!
では、2日目、’草すべり’に向けスタート!
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では、2日目、’草すべり’に向けスタート!
振り返ると鳳凰三山から朝日も出た!今日はいい天気!!
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振り返ると鳳凰三山から朝日も出た!今日はいい天気!!
ゆっくりゆっくり登ります!
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ゆっくりゆっくり登ります!
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメ
ハクサンチドリ
これはナナカマドの花。
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これはナナカマドの花。
草すべりっぽくなってきました。鹿よけの柵が作ってあります。
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草すべりっぽくなってきました。鹿よけの柵が作ってあります。
キタダケキンポウゲなのかシナノキンバイなのか、黄色い花が一面にいっぱい!かわいい!!
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キタダケキンポウゲなのかシナノキンバイなのか、黄色い花が一面にいっぱい!かわいい!!
そして振り返ると富士山の頭が見えてきました!黄色のお花畑と富士山。
そして振り返ると富士山の頭が見えてきました!黄色のお花畑と富士山。
草すべりを上がりきり、最後ちょっとだけ雪の上を歩いて、
草すべりを上がりきり、最後ちょっとだけ雪の上を歩いて、
小太郎山分岐に到着。
小太郎山分岐に到着。
甲斐駒〜仙丈ヶ岳に1番近いポイント。
絶景です!!
甲斐駒〜仙丈ヶ岳に1番近いポイント。
絶景です!!
次は北岳肩の小屋を目指します。
次は北岳肩の小屋を目指します。
岩場にもお花がそこかしこに。
岩場にもお花がそこかしこに。
イワウメ
ホシガラス
イワヒバリ。たくさんいい声で鳴いていました。
イワヒバリ。たくさんいい声で鳴いていました。
イワベンケイとハクサンイチゲ
イワベンケイとハクサンイチゲ
レンゲイワヤナギ
レンゲイワヤナギ
肩の小屋手前にテン場が。風が強い〜!
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肩の小屋手前にテン場が。風が強い〜!
肩の小屋到着!
ちょっと休憩。
肩の小屋到着!
ちょっと休憩。
窓口で黒糖&ミルクのコーヒーを注文。
窓口で黒糖&ミルクのコーヒーを注文。
小屋内もちょこっとのぞかせてもらったけど、ぴかぴかな感じでした。改装されたんでしたよね?
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小屋内もちょこっとのぞかせてもらったけど、ぴかぴかな感じでした。改装されたんでしたよね?
テラスからは富士山や鳳凰三山の絶景をバックにコーヒーがいただけます。
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テラスからは富士山や鳳凰三山の絶景をバックにコーヒーがいただけます。
地蔵岳のオベリスクもくっきり。
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地蔵岳のオベリスクもくっきり。
飛行機雲も最高!
飛行機雲も最高!
北岳山頂に向けて再スタート!
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北岳山頂に向けて再スタート!
このころからガスがどんどん上がってきてしまって、鳳凰三山も雲の中に入ってしまう〜
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このころからガスがどんどん上がってきてしまって、鳳凰三山も雲の中に入ってしまう〜
あそこが山頂だ!
あそこが山頂だ!
北岳に登頂!!!
北岳に登頂!!!
三角点にもタッチ!
三角点にもタッチ!
日本で2番目に高い山!
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日本で2番目に高い山!
仙丈、甲斐駒ケ岳ははっきり見えてるけど、富士山はガスで出たり隠れたり…
でもとにかく雄大な眺め。
仙丈、甲斐駒ケ岳ははっきり見えてるけど、富士山はガスで出たり隠れたり…
でもとにかく雄大な眺め。
山頂からは今日泊まる北岳山荘が見えます。
山頂からは今日泊まる北岳山荘が見えます。
白いおやまのえんどうかな??
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白いおやまのえんどうかな??
斜面をどんどん下っていきます。
登りはキツイよ〜!って言いながら歩く人とすれ違います。明日が怖い。
斜面をどんどん下っていきます。
登りはキツイよ〜!って言いながら歩く人とすれ違います。明日が怖い。
吊り尾根分岐に到着。ここから8本歯のコル方面へおりて、北岳草を探しに行きます。
吊り尾根分岐に到着。ここから8本歯のコル方面へおりて、北岳草を探しに行きます。
ハハコヨモギ?白くてきれい。
ハハコヨモギ?白くてきれい。
8本歯のコルへ下りていきます。
8本歯のコルへ下りていきます。
おお!これは〜
キタダケソウを早速発見!
ふわふわ柔らかそうな花びらなんだな〜
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キタダケソウを早速発見!
ふわふわ柔らかそうな花びらなんだな〜
8本歯のコルから北岳山荘に向かってトラバース道を進みます。
8本歯のコルから北岳山荘に向かってトラバース道を進みます。
チョウノスケソウも!
チョウノスケソウも!
キタダケソウとハクサンイチゲが入り乱れて、斜面を埋め尽くしています。
キタダケソウとハクサンイチゲが入り乱れて、斜面を埋め尽くしています。
トラバース道は割と高度感あり。でも木道もしっかりしていて特に問題なし。
トラバース道は割と高度感あり。でも木道もしっかりしていて特に問題なし。
ツガザクラ
木道途中には
ミヤマオダマキ
ミヤマムラサキ
ヤツガタケタンポポ
ヤツガタケタンポポ
北岳山荘手前にキタダケソウ保護の柵がありました。が、中はほとんどハクサンイチゲだった・・・
北岳山荘手前にキタダケソウ保護の柵がありました。が、中はほとんどハクサンイチゲだった・・・
チングルマとイワカガミ
チングルマとイワカガミ
やっと稜線に戻ってきました。
やっと稜線に戻ってきました。
今日泊まる北岳山荘に到着!
今日泊まる北岳山荘に到着!
疲れた!!
11時頃だったからまだ他のお客さんは少なくてひっそり。
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疲れた!!
11時頃だったからまだ他のお客さんは少なくてひっそり。
本日の寝床。窓からは富士山が見えました。

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本日の寝床。窓からは富士山が見えました。

荷物を片付け、食堂でカレーライスをいただき、少しゆっくりしてから、次は間ノ岳に向かいます!
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荷物を片付け、食堂でカレーライスをいただき、少しゆっくりしてから、次は間ノ岳に向かいます!
ここはミヤマキンバイとキバナシャクナゲが花盛り!
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ここはミヤマキンバイとキバナシャクナゲが花盛り!
まずは中白根山。結構すぐ。
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まずは中白根山。結構すぐ。
次は奥に見える間ノ岳に向かって・・・
カールになってますね。
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次は奥に見える間ノ岳に向かって・・・
カールになってますね。
やっと山頂が見えました!
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やっと山頂が見えました!
間ノ岳、登頂!
南アルプス南部の山々の絶景・・・
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南アルプス南部の山々の絶景・・・
じっくり景色を堪能しました。
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じっくり景色を堪能しました。
名残惜しいけど、山小屋に戻ります。
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名残惜しいけど、山小屋に戻ります。
戻る途中、ゴリラ岩を発見!
戻る途中、ゴリラ岩を発見!
北岳山荘に戻ってきたら、テントがいっぱいに!
小屋内もにぎにぎしていました!
北岳山荘に戻ってきたら、テントがいっぱいに!
小屋内もにぎにぎしていました!
晩ご飯。白身魚のホイル焼きでした。洒落てますね〜
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晩ご飯。白身魚のホイル焼きでした。洒落てますね〜
ご飯後は夕焼けタイム。ガスが晴れてきれいでした。
ご飯後は夕焼けタイム。ガスが晴れてきれいでした。
3日目、朝ごはんの代わりのお弁当。五目ちらし?酢飯に鮭がのっていておいしかった!
3日目、朝ごはんの代わりのお弁当。五目ちらし?酢飯に鮭がのっていておいしかった!
徐々に明るくなってくる中、最終日、出発です。
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徐々に明るくなってくる中、最終日、出発です。
まずは北岳への登り返し。
斜面からご来光が!
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まずは北岳への登り返し。
斜面からご来光が!
キレイです!!眩しい!
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キレイです!!眩しい!
間ノ岳方面にも日が当たってきれい!
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間ノ岳方面にも日が当たってきれい!
朝焼けの富士山。
朝焼けの富士山。
ゴジラの背びれのような北岳への道を進みます。
ゴジラの背びれのような北岳への道を進みます。
そこそこ高度感もあるし道幅も狭い中、岩場をトラバースしていきます。
そこそこ高度感もあるし道幅も狭い中、岩場をトラバースしていきます。
空気が澄んでるから北アルプスの槍ヶ岳もすっきり見えていました。
空気が澄んでるから北アルプスの槍ヶ岳もすっきり見えていました。
最後の斜面を登って
最後の斜面を登って
山頂が見えてきました。向こうには八ヶ岳。
山頂が見えてきました。向こうには八ヶ岳。
北岳山頂に戻ってきた〜!昨日より賑わってる。
北岳山頂に戻ってきた〜!昨日より賑わってる。
鳳凰三山。
八ヶ岳の間から浅間山。噴煙が出てる。
八ヶ岳の間から浅間山。噴煙が出てる。
北岳をおりて、肩の小屋へ。
北岳をおりて、肩の小屋へ。
再度、北岳肩の小屋にて休憩。
今度はおしるこ食べちゃった。朝早くから作ってもらえるのはありがたいなぁ。
再度、北岳肩の小屋にて休憩。
今度はおしるこ食べちゃった。朝早くから作ってもらえるのはありがたいなぁ。
さぁ、あとはひたすら下山です。
さぁ、あとはひたすら下山です。
草すべりをひたすら下ります。
草すべりをひたすら下ります。
やっと白根御池のテン場が見えてきました!
やっと白根御池のテン場が見えてきました!
夏〜!って感じ。
夏〜!って感じ。
小屋の特製アイスクリーム。上がマンゴーで下がバニラ味。超絶おいしかったです!!
小屋の特製アイスクリーム。上がマンゴーで下がバニラ味。超絶おいしかったです!!
あとは広河原に向かって。
足がガクガクになってしまいました・・・
あとは広河原に向かって。
足がガクガクになってしまいました・・・
へろへろになって広河原に到着。
帰りは乗り合いタクシーで芦安に戻りました。
へろへろになって広河原に到着。
帰りは乗り合いタクシーで芦安に戻りました。

感想

北岳、間ノ岳からの迫力の景色が忘れられません!お花もたくさん見られて楽しかった!
ただ、最終日、北岳山荘⇒北岳⇒広河原の道のりで足がガタガタになってしまって最後は泣きそうでした・・・

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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