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Yamareco

記録ID: 5723063
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山縦走

2023年07月16日(日) 〜 2023年07月17日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
21:02
距離
29.1km
登り
2,894m
下り
3,565m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:02
休憩
2:14
合計
11:16
6:37
6:37
17
6:54
7:05
30
7:35
7:40
30
8:10
8:16
44
8:59
9:17
120
11:16
11:27
3
11:30
11:45
28
12:13
12:34
19
12:54
12:59
26
13:25
13:35
18
13:53
13:57
20
14:17
14:17
18
14:35
14:49
42
15:31
15:38
63
16:41
16:49
58
17:47
2日目
山行
8:07
休憩
0:56
合計
9:03
17:47
64
7:03
7:03
42
7:46
7:59
28
8:27
8:42
142
11:05
11:27
127
13:34
13:36
13
13:48
13:51
34
14:25
14:25
18
14:43
14:43
13
14:56
14:56
6
15:02
15:02
0
15:02
ゴール地点
天候 1日目:曇り/晴れ
2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田駐車場:無料
前日19:30時点で残り2台。
下山時には路駐多数。
コース状況/
危険箇所等
【広河原〜小太郎尾根分岐】
ひたすらに樹林帯の急登。
悪い場所や難しい所は無いが、体力勝負。
白根御池を過ぎると視界が開け、背後に鳳凰山/仙丈ヶ岳/甲斐駒ヶ岳がそそり立つ姿が見える。
また、この時期は一面の花畑。

【小太郎尾根分岐〜北岳肩の小屋】
森林限界の稜線。
この辺りで風の様子が様変わりする。
いきなり強風で寒くなったりするので、要注意。

【北岳肩の小屋〜北岳】
ガレた登りだが、難しい箇所は無し。
しっかりフリクションの効く岩場なので、急がなければ問題無いと思う。

【北岳〜北岳山荘】
ザレ場の急降下。意外とスリップしやすかったり、段差の大きい箇所があるので、手も使ってしっかり降りるのが重要。
間ノ岳がよく見える。

【北岳山荘〜間ノ岳】
天空の縦走路。視界があると最高に気持ち良い。
悪場や危険箇所は無いが、地図のCTより時間がかかると思う。
基本的には安定した地面の歩行か、安定したガレ場の登り。3000m級の稜線なので、日差しは非常に強い。

【間ノ岳〜農鳥小屋】
ザレ場/礫場の下り。スリップしやすい。
所々急降下もあるので、しっかりと歩くこと。

【農鳥小屋〜農鳥岳】
この縦走路で一番テクニカルで、一番危険。(特に荷物の大きな人。)
片側がキレた細道のトラバースや、大きな岩を乗越す箇所もあるので、注意して歩くこと。
岩にこれでもかというほど目印が書いてあるので、道迷いは少ないと思う。

【農鳥小屋〜大門沢小屋】
大門沢下降点までは特筆する事項無しなので、以下記載は殆ど大門沢下降点以降の下山路。
とても長く、急な下山路。
大門沢まで急斜面をつづら折れで下降する。
全般的に急降下で、岩のサイズが大きいガレ場を下降することになるので、スリップ注意。
所々ある砂地の急降下にはロープが用意されているので、ロープも使いながら落ちないようにすること。

【大門沢小屋〜ゴール地点】
大門沢登山口までは沢筋を下降する。
この辺りで岩の質が変様して、フリクションの効かない、スリップしやすい岩になるので、歩き方やルート取りに注意。
斜度は緩く、トラバースメインなので体力的には楽だが、神経は使う。
大門沢登山口以降はロード歩きなので、ひたすら歩く。
その他周辺情報 しもべの湯:1020 円/人
4/28にリニューアルしたばかりで、とても綺麗。
ご飯も安く、メニュー豊富。
広河原山荘からスタート!
始発で来ましたが、バス5台は満員でした。
2023年07月16日 06:25撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 6:25
広河原山荘からスタート!
始発で来ましたが、バス5台は満員でした。
レコでよく見る吊橋。
2023年07月16日 06:33撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 6:33
レコでよく見る吊橋。
例の不埒者の焚き火跡。
現場保存されてました。
2023年07月16日 07:38撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 7:38
例の不埒者の焚き火跡。
現場保存されてました。
タカネグンナイフウロ?
標高と色的にそんな気がします
2023年07月16日 08:45撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 8:45
タカネグンナイフウロ?
標高と色的にそんな気がします
???
白いフウロ。調べたけど名前が分からず…
2023年07月16日 08:46撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 8:46
???
白いフウロ。調べたけど名前が分からず…
さて、白根御池小屋。
めちゃめちゃ人が多い。
2023年07月16日 08:59撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 8:59
さて、白根御池小屋。
めちゃめちゃ人が多い。
こんな感じで大盛況。
2023年07月16日 09:13撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 9:13
こんな感じで大盛況。
白根御池。
龍が水を飲みに来るらしい。
2023年07月16日 09:14撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 9:14
白根御池。
龍が水を飲みに来るらしい。
北岳はガスのなか。
2023年07月16日 09:14撮影 by  Pixel 4, Google
1
7/16 9:14
北岳はガスのなか。
シナノキンバイ
可憐です。
2023年07月16日 09:19撮影 by  Pixel 4, Google
7/16 9:19
シナノキンバイ
可憐です。
ハクサンイチゲ?
にしては葉っぱが丸い気もする…
2023年07月16日 09:20撮影 by  Pixel 4, Google
7/16 9:20
ハクサンイチゲ?
にしては葉っぱが丸い気もする…
ミヤマキンバイ?
2023年07月16日 09:28撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 9:28
ミヤマキンバイ?
ハクサンフウロ
かわいい
2023年07月16日 09:38撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 9:38
ハクサンフウロ
かわいい
チシマギキョウ??
分からんけど好き
2023年07月16日 10:28撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 10:28
チシマギキョウ??
分からんけど好き
背後が開け、鳳凰山がダイナミックに見える。
2023年07月16日 11:24撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 11:24
背後が開け、鳳凰山がダイナミックに見える。
仙丈ヶ岳は雲の中。
2023年07月16日 11:36撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 11:36
仙丈ヶ岳は雲の中。
小太郎尾根分岐。
まだまだ北岳はガスのなか。
2023年07月16日 11:45撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 11:45
小太郎尾根分岐。
まだまだ北岳はガスのなか。
タカネシオガマ
これもよく見た。
2023年07月16日 12:07撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 12:07
タカネシオガマ
これもよく見た。
肩の小屋!!
めっちゃ人が多かった。
2023年07月16日 12:12撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 12:12
肩の小屋!!
めっちゃ人が多かった。
まだ駄目ですね…
2023年07月16日 12:29撮影 by  Pixel 4, Google
7/16 12:29
まだ駄目ですね…
ピークかと思って撮った写真。
北岳は偽ピークが3回くらいありましたね
2023年07月16日 13:06撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 13:06
ピークかと思って撮った写真。
北岳は偽ピークが3回くらいありましたね
一瞬ガスが抜けて、縦走路が見えた瞬間。
2023年07月16日 13:16撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 13:16
一瞬ガスが抜けて、縦走路が見えた瞬間。
北岳!!!
この辺りから綺麗に晴れ始めた。
2023年07月16日 13:27撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 13:27
北岳!!!
この辺りから綺麗に晴れ始めた。
北岳を降りて、振り返って。
青空に北岳が映えた。
2023年07月16日 14:14撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 14:14
北岳を降りて、振り返って。
青空に北岳が映えた。
北岳山荘と間ノ岳。
これからあのピークを越えるのかと、大きさに衝撃を受けた。
2023年07月16日 14:18撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 14:18
北岳山荘と間ノ岳。
これからあのピークを越えるのかと、大きさに衝撃を受けた。
北岳山荘!!
水を無料で分けてもらえます(最高)
2023年07月16日 14:47撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 14:47
北岳山荘!!
水を無料で分けてもらえます(最高)
中白根山
2023年07月16日 15:31撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 15:31
中白根山
次のピークの間ノ岳。
伏魔殿に見えた。
2023年07月16日 15:32撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 15:32
次のピークの間ノ岳。
伏魔殿に見えた。
三峰岳がジャンダルムみたいに見える。
2023年07月16日 16:02撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 16:02
三峰岳がジャンダルムみたいに見える。
間ノ岳のピーク時!!
時間かかった〜
2023年07月16日 16:40撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 16:40
間ノ岳のピーク時!!
時間かかった〜
農鳥小屋を見下ろして。
遠いなー
2023年07月16日 16:55撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 16:55
農鳥小屋を見下ろして。
遠いなー
ようやく農鳥小屋に到着してテントを張れました。
富士山がよく見えるテン場です。
2023年07月16日 18:35撮影 by  Pixel 4, Google
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7/16 18:35
ようやく農鳥小屋に到着してテントを張れました。
富士山がよく見えるテン場です。
翌朝。
モルゲンロートの西農鳥岳。
2023年07月17日 04:46撮影 by  Pixel 4, Google
4
7/17 4:46
翌朝。
モルゲンロートの西農鳥岳。
農鳥小屋と西農鳥岳。
最後のピークへ。
2023年07月17日 05:58撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 5:58
農鳥小屋と西農鳥岳。
最後のピークへ。
暫く登って、振り返って間ノ岳。
あまりにも巨大。
2023年07月17日 06:30撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 6:30
暫く登って、振り返って間ノ岳。
あまりにも巨大。
西農鳥岳!
農鳥岳本峰よりも少し高い。
2023年07月17日 06:58撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 6:58
西農鳥岳!
農鳥岳本峰よりも少し高い。
西農鳥岳を駆け上がるニホンザル。
画面中央。
2023年07月17日 07:33撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 7:33
西農鳥岳を駆け上がるニホンザル。
画面中央。
農鳥岳!
2023年07月17日 07:45撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 7:45
農鳥岳!
大門沢下降点まで抜けて見える。
2023年07月17日 08:04撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 8:04
大門沢下降点まで抜けて見える。
大門沢下降点。
有名な鐘と広河内岳。
2023年07月17日 08:40撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 8:40
大門沢下降点。
有名な鐘と広河内岳。
めちゃめちゃ揺れる足場板の橋。
これで白峰三山縦走は完了。
2023年07月17日 13:33撮影 by  Pixel 4, Google
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7/17 13:33
めちゃめちゃ揺れる足場板の橋。
これで白峰三山縦走は完了。

感想

 3000m級、天空の縦走路を歩いてきました。

 二泊三日で歩くプランでしたが、渋滞でバスに間に合わず、再考して一泊二日となりました。

 1日目の朝、初めての広河原は沢山の登山者で賑わっていました。装備を整え、いそいそと出発すると、レコでよく見る吊橋が現れ、南アルプスに来たんだなと感じました。

 白根御池小屋までは、樹林帯の中の急登を只管に登って行きました。所々に花が咲き、嬉しい気持ちにもなりました。ぼちぼちと歩いていると小屋に到着。沢山の人で賑わっていました。

 白根御池からは、草付きの急登を登りました。ここも高山植物が咲き誇り、目に美しいですが、強烈な急登でした。つづら折れでガレ場を登っていくので、降りてくる人と適当にすれ違いながら歩きました。

 小太郎尾根分岐に到着すると稜線に乗り上げ、風が様変わりしました。ここまでの下から吹き上がるそよ風が、稜線では、冷たく強い風になりました。

 北岳のピークへの道は登りやすいガレ場とトラバースの混合で、飴と鞭を感じながら、ガスの中を詰めていきました。
少しすると北岳のピークで、霧の晴れた縦走路を眺めることが出来ました。山頂に居た人たちも歓声を上げていて、気持ちの良い光景でした。

 その後、北岳から北岳山荘まで、天空の縦走路を歩きます。南アルプス特有のブロードな稜線がとても気持ち良い縦走路です。吹き付ける風は寒く、日差しは熱くて、最高のコンディションでした。

 ただ、流石に1日目でテントを背負って北岳山荘まで歩いてくると、流石に疲労が出てきます。間ノ岳が、余りにも巨大に眼前に聳える姿を見て、少し挫けそうになりました。
が、挫けてもテン場には着かないので、ぼちぼちと歩きました。雷鳥いないかなーとキョロキョロしながら歩いていると、遠くから見ていた間ノ岳の残雪が近くにあり、まもなく間ノ岳のピークでした。

 私は雷鳥には会えませんでしたが、間ノ岳のピークに居られた方が、親子の雷鳥を見たそうなので、たぶん何処かにいるんだと思いました。

 間ノ岳のピークを過ぎ、農鳥岳のエリアに差し掛かると、また雰囲気が様変わりしました。ガレ場/礫場となり、スリップに注意しながら農鳥小屋へ向かいました。

 農鳥小屋のテン場は盛況で、沢山のテントで色とりどりでした。偶然にも、目の前が斜面で人が入れない、富士山が一望できる場所が空いてました。
テントを立てているときには、ブロッケン現象が見れました。初めて見ましたが、とても神秘的でした。

 2日目の朝は良く晴れた朝でした。モルゲンロートに輝く西農鳥岳を見て、テントを片付けると、まだ早朝でしたが既に暑かったです。

 農鳥小屋から西農鳥岳・農鳥岳への道は、この縦走路で一番難しかったです。基本的にガレ場で、大きな岩の登り降りもありました。
テント泊用の大きなザックを背負っていたので、少し気を使いながら行動しました。

 農鳥岳に登ってみると、大門沢下降点側や間ノ岳側もとても良く見えて綺麗でした。多分私は、白峰三山で農鳥岳が一番好きです。

 大門沢下降点からは、大門沢の降りになりますが、とにかく急降下で、とにかく長かったです。
降り始めて直ぐに樹林帯に入るので、蒸し暑かったですが、沢筋を降るので、時折抜けてくる風はとても心地よかったです。

 大門沢小屋に到着すると、大きなザックを背負った人たちが沢山いて、みんな白峰三山を歩いてきたんだなと思うと、少し嬉しくなりました。
大門沢小屋は小さいけれど可愛らしい、雰囲気の良い小屋でした。小屋の方も丁寧で愛想の良い方でした。農鳥小屋を代行していただけて、ありがとうございます。

 大門沢小屋を過ぎて、沢沿いの道を暫く歩き、足場板の橋を渡ると、長かった白峰三山縦走も終了。
後はロードを少し歩いて、奈良田駐車場に帰ってきました。

 総じて、とても良い山行でした。南アルプスの山々の大きさや雄大さ感じられて、楽しかったです。南アルプス大好きです。

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訪問者数:287人

コメント

生茶さん、こんにちは。
白峰三山縦走おつかれさまでした!
天空の縦走路、ダイナミックな眺め最高ですね☺️
テン泊装備でこの距離2日で完歩はすごいです✨✨
私もこの夏テン泊でこのルート行きたいなと思ってますが、もっと刻まないと難しそうです💦
テン泊の夜は温度的にはどうでしたか?けっこう寒いのかな…
ルート状況の詳細もありがたいです!参考にさせていただきます。
おつかれさまでした!!
2023/7/20 14:07
hanakabuさん

こんにちは、コメントありがとうございます!

当初は2泊3日で歩くつもりだったのですが、行きで渋滞に巻き込まれた挙げ句、奈良田駐車場に空きがなく…初の車中泊で駐車場狙った結果、この日程になりました笑

さて夜の気温ですが、テントの外は寒かったです。
冬用のソフトシェル(モンベル:ロッシュジャケット)を着てて丁度良いくらいでした。
逆にテント内ではベースレイヤだけで丁度良いくらいで、シュラフ(ナンガ:オーロラ450DX)は暑くて、足だけ突っ込んでる感じでした笑

少しでも参考になれば幸いです
2023/7/24 9:15
生茶さん、いろいろ教えて頂いてありがとうございます!
今年行くつもりだったのですが、土曜にケガをしてしまい💦まだまだ先ですが、来年の目標にしたいと思います!
ありがとうございました☺️
2023/7/25 23:40
プロフィール画像
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