帯広で豚丼食べたり
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帯広で豚丼食べたり
羅臼の知床食堂でうに丼食べたり♪
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羅臼の知床食堂でうに丼食べたり♪
早朝ガスの中歩き出したカムイワッカ(ここまでの道は規制期間あり要注意、また硫黄山登山口への道も事前に承認申請が必要です)
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早朝ガスの中歩き出したカムイワッカ(ここまでの道は規制期間あり要注意、また硫黄山登山口への道も事前に承認申請が必要です)
きっと晴れると信じて歩き続けたガスの中、カムイワッカの湯煙を見下ろしたり、硫黄の採掘跡、そしていくつものヒグマの痕跡を認めながら、雲の上に出たこのあたりで真正面に見えた硫黄山
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きっと晴れると信じて歩き続けたガスの中、カムイワッカの湯煙を見下ろしたり、硫黄の採掘跡、そしていくつものヒグマの痕跡を認めながら、雲の上に出たこのあたりで真正面に見えた硫黄山
枯れた硫黄川を途中高巻き箇所もありながら上がってゆく
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枯れた硫黄川を途中高巻き箇所もありながら上がってゆく
ひたすらに上がるゴロゴロの大岩、おひさまが射し込んで稜線が近いことを知る
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7/19 7:59
ひたすらに上がるゴロゴロの大岩、おひさまが射し込んで稜線が近いことを知る
ガレ場での嬉しい出会いは
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7/19 8:57
ガレ場での嬉しい出会いは
たくさんのメアカンフスマ
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たくさんのメアカンフスマ
シレトコスミレ、美しい白の花弁を探したのだが、どれも花は終わりコロッとした実をつけていた。
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シレトコスミレ、美しい白の花弁を探したのだが、どれも花は終わりコロッとした実をつけていた。
ふり返れば1372Pと、遠く雲に浮かぶ知床岳
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7/19 9:17
ふり返れば1372Pと、遠く雲に浮かぶ知床岳
ガレたメアカンキンバイロードから
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ガレたメアカンキンバイロードから
いざ硫黄山へ
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いざ硫黄山へ
ガレとザレの道からお花の楽園へ、チングルマや
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ガレとザレの道からお花の楽園へ、チングルマや
エゾツガザクラ
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エゾツガザクラ
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
うなじも愛おしい
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うなじも愛おしい
コエゾツガザクラに夢中なのは、北海道の蝶エゾスジグロシロチョウ
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7/19 9:35
コエゾツガザクラに夢中なのは、北海道の蝶エゾスジグロシロチョウ
この縦走中、あらゆるお花畑でたくさん見かけた
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この縦走中、あらゆるお花畑でたくさん見かけた
ようやくの硫黄山の頂、空には夏の鳥アマツバメが舞い
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ようやくの硫黄山の頂、空には夏の鳥アマツバメが舞い
知床の山々は雲海に浮かんでいた、真ん中の最高峰が羅臼岳
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知床の山々は雲海に浮かんでいた、真ん中の最高峰が羅臼岳
その向こうには
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その向こうには
雲海打ち寄せる地西別岳、遠音別岳、海別岳、そして斜里岳
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雲海打ち寄せる地西別岳、遠音別岳、海別岳、そして斜里岳
ふり返れば知床半島の核心部知床岳と
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ふり返れば知床半島の核心部知床岳と
遠く国後島のルルイ岳と爺爺岳だろうか
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遠く国後島のルルイ岳と爺爺岳だろうか
岩場の中に咲く可憐な花達
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岩場の中に咲く可憐な花達
涼しげに咲くイワギキョウ
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涼しげに咲くイワギキョウ
ゆらゆらと風に揺れるエゾコザクラ
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ゆらゆらと風に揺れるエゾコザクラ
山に咲く小さな星ミネズオウ
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山に咲く小さな星ミネズオウ
健気な薄紫、エゾヒメクワガタ
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健気な薄紫、エゾヒメクワガタ
下りてふり返る硫黄山
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下りてふり返る硫黄山
さぁ知床連山縦走の始まり
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7/19 11:00
さぁ知床連山縦走の始まり
知円別岳へ向かいながらのぞむ羅臼岳への道のり
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知円別岳へ向かいながらのぞむ羅臼岳への道のり
忽然と現れるコケシ岩、気をつけて行けよと声をかけてくれているよう
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忽然と現れるコケシ岩、気をつけて行けよと声をかけてくれているよう
進む砂礫の稜線
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進む砂礫の稜線
東岳への道は廃道、うっすらと踏み跡が見えたけれど
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東岳への道は廃道、うっすらと踏み跡が見えたけれど
縦走路は知円別の向こう、羅臼へと向かう
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縦走路は知円別の向こう、羅臼へと向かう
分岐に上がると
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分岐に上がると
コマクサや
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コマクサや
メアカンフスマが出迎えてくれた
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7/19 12:10
メアカンフスマが出迎えてくれた
コマクサはゆらゆらと涼風に揺れ
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コマクサはゆらゆらと涼風に揺れ
フスマはまるで岩を縁取るアクセサリー
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7/19 12:10
フスマはまるで岩を縁取るアクセサリー
見つけたコマクサの白花
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見つけたコマクサの白花
ここからはガラリと様子が変わって、緑濃い稜線歩き
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ここからはガラリと様子が変わって、緑濃い稜線歩き
チングルマの穂がたくさんだなぁと思ったら
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チングルマの穂がたくさんだなぁと思ったら
こんな道…♪♪♪
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7/19 12:31
こんな道…♪♪♪
細い道の両脇にびっしりのチングルマ
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細い道の両脇にびっしりのチングルマ
なんて素敵な道
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なんて素敵な道
ここが知円別平なんだ
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ここが知円別平なんだ
その先にはまだピチピチのチングルマ達が
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その先にはまだピチピチのチングルマ達が
陽を浴びて透き通るように咲き誇っていた
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陽を浴びて透き通るように咲き誇っていた
はしゃいで歩いた知円別平、チングルマの楽園
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はしゃいで歩いた知円別平、チングルマの楽園
ふり返る知円別平、向こうには知円別岳
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ふり返る知円別平、向こうには知円別岳
そこかしこにメアカンフスマだから
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そこかしこにメアカンフスマだから
足止めばかりでなかなか進まないのだけれど
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足止めばかりでなかなか進まないのだけれど
いじらしい彼らに目を細めながら
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いじらしい彼らに目を細めながら
南岳を越えてゆく
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南岳を越えてゆく
見えてきたのは二ツ池
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見えてきたのは二ツ池
←Mt.ラウス うん、まだ遠いけれどね
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←Mt.ラウス うん、まだ遠いけれどね
やってきた二ツ池は青空を映し輝く、知床のオアシス
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7/19 14:31
やってきた二ツ池は青空を映し輝く、知床のオアシス
越えた南岳と天空の水辺
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7/19 14:34
越えた南岳と天空の水辺
オッカバケ岳に上りながらふり返る二ツ池と、越えてきた硫黄山、知円別、南岳
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オッカバケ岳に上りながらふり返る二ツ池と、越えてきた硫黄山、知円別、南岳
両脇にはピチピチチングルマ
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7/19 14:44
両脇にはピチピチチングルマ
オッカバケを越え、次に向かうサシルイ岳
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7/19 15:24
オッカバケを越え、次に向かうサシルイ岳
下り立った湿原、オッカバケ岳を眺めながら進めば
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下り立った湿原、オッカバケ岳を眺めながら進めば
咲いていたエゾカンゾウ
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7/19 15:47
咲いていたエゾカンゾウ
その先はまるで川のように水が流れていたけれど、気をつけて歩けばハイキングシューズに浸水するほどではなかった
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その先はまるで川のように水が流れていたけれど、気をつけて歩けばハイキングシューズに浸水するほどではなかった
道は背丈ほどのハイマツに埋もれ遠目からではどこを歩くのはわからない区間も多い。休憩のたび地図を出しては行く先を確認した。どうやらあの雪渓を上がるようだ、大丈夫かな。
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7/19 16:11
道は背丈ほどのハイマツに埋もれ遠目からではどこを歩くのはわからない区間も多い。休憩のたび地図を出しては行く先を確認した。どうやらあの雪渓を上がるようだ、大丈夫かな。
幸い雪は緩んでおり、慎重に進めば問題なかった
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7/19 16:14
幸い雪は緩んでおり、慎重に進めば問題なかった
サシルイ岳を越えると目に飛び込んでくるこの光景、三ツ峰と奥が羅臼岳だ
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7/19 16:46
サシルイ岳を越えると目に飛び込んでくるこの光景、三ツ峰と奥が羅臼岳だ
ふり返る歩いてきた稜線、硫黄岳がずいぶん遠くなった
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7/19 16:48
ふり返る歩いてきた稜線、硫黄岳がずいぶん遠くなった
おひさまを映し輝くオホーツク海、雲海は消え斜里の街が現れていた
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7/19 16:48
おひさまを映し輝くオホーツク海、雲海は消え斜里の街が現れていた
あそこに下りれば今日のキャンプ地、クタクタだけれどこの景色の中に入ってゆける喜びで高ぶる気持ち
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7/19 17:03
あそこに下りれば今日のキャンプ地、クタクタだけれどこの景色の中に入ってゆける喜びで高ぶる気持ち
エゾツツジや
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7/19 16:47
エゾツツジや
チシマツガザクラ達に励まされながら
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7/19 17:00
チシマツガザクラ達に励まされながら
ようやくやってきた三ツ峰キャンプ指定地、三ツ峰の向こうに羅臼岳のピーク
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7/19 17:21
ようやくやってきた三ツ峰キャンプ指定地、三ツ峰の向こうに羅臼岳のピーク
テントを張って靴を脱いで、待ちに待った乾杯の時。オホーツク海を埋め尽くす雲海と
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7/19 18:26
テントを張って靴を脱いで、待ちに待った乾杯の時。オホーツク海を埋め尽くす雲海と
知床ビール♪
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7/19 18:44
知床ビール♪
やがて夕陽色に染まった雲海
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7/19 18:46
やがて夕陽色に染まった雲海
雲の海へ沈んだ夕日
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7/19 18:59
雲の海へ沈んだ夕日
深夜、ちょっとドキドキしたけれど、撮らずにはいられなかったこの星空
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7/20 0:45
深夜、ちょっとドキドキしたけれど、撮らずにはいられなかったこの星空
知床に降り注ぐ天の川
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7/20 0:57
知床に降り注ぐ天の川
朝ごはんはコレ、オホーツクの塩ラーメン♪
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7/20 2:31
朝ごはんはコレ、オホーツクの塩ラーメン♪
歩き出した日の出の頃
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7/20 4:03
歩き出した日の出の頃
国後島に垂れ込めた雲から、上がったおひさま
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7/20 4:06
国後島に垂れ込めた雲から、上がったおひさま
朝陽浴びるチシマフウロや
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7/20 4:12
朝陽浴びるチシマフウロや
チシマノキンバイソウのお花畑
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7/20 4:15
チシマノキンバイソウのお花畑
ゆく三ツ峰、羅臼が近づいても道は細く、ところによっては足元がよく見えない
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7/20 4:18
ゆく三ツ峰、羅臼が近づいても道は細く、ところによっては足元がよく見えない
いよいよ近づく羅臼
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いよいよ近づく羅臼
ハイマツの下に群生するリンネソウ
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7/20 4:52
ハイマツの下に群生するリンネソウ
羅臼平を過ぎたらゴロゴロ岩、その岩場に咲くチシマクモマグサ
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羅臼平を過ぎたらゴロゴロ岩、その岩場に咲くチシマクモマグサ
四つ足で這い上がった羅臼岳山頂、知床連山を照らす朝の光
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四つ足で這い上がった羅臼岳山頂、知床連山を照らす朝の光
山頂の先は、羅臼湖と知西別岳の向こうに遠音別岳、海別岳、斜里岳
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山頂の先は、羅臼湖と知西別岳の向こうに遠音別岳、海別岳、斜里岳
影羅臼とオホーツク海、その海岸には
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影羅臼とオホーツク海、その海岸には
ウトロの街、オロンコ岩も見える
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ウトロの街、オロンコ岩も見える
1番向こうの硫黄山から、知床の背骨と言われる山々を歩いてきた。さらにあの向こうのエリアにも、いつか行ける時があるだろうか。
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7/20 5:57
1番向こうの硫黄山から、知床の背骨と言われる山々を歩いてきた。さらにあの向こうのエリアにも、いつか行ける時があるだろうか。
羅臼平に下りて見上げる羅臼岳、ここから羅臼温泉へと下山する
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7/20 6:38
羅臼平に下りて見上げる羅臼岳、ここから羅臼温泉へと下山する
ふり返る三ツ峰、雪溶けが進んでおり登山道に雪はない
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7/20 6:55
ふり返る三ツ峰、雪溶けが進んでおり登山道に雪はない
雪溶けまもなくだから、この辺りはあたり一面お花畑。エゾコザクラやチングルマがびっしり。
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7/20 7:07
雪溶けまもなくだから、この辺りはあたり一面お花畑。エゾコザクラやチングルマがびっしり。
お花畑分岐を過ぎてまもなく、斜面にヒグマ
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7/20 7:16
お花畑分岐を過ぎてまもなく、斜面にヒグマ
子熊2頭を連れた大きな母熊、こちらを気にする様子もなく食事をしていたのだが
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7/20 7:19
子熊2頭を連れた大きな母熊、こちらを気にする様子もなく食事をしていたのだが
登山道を進むと彼らに近づく形となり、お互いに少し緊張が走った。
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7/20 7:20
登山道を進むと彼らに近づく形となり、お互いに少し緊張が走った。
なんとか回避したのだが、その直後にこの屏風岩の下で大きなヒグマ2頭連れにも遭遇、幸い森の中へと移動してくれた。
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7/20 7:46
なんとか回避したのだが、その直後にこの屏風岩の下で大きなヒグマ2頭連れにも遭遇、幸い森の中へと移動してくれた。
そのままのペースで遭遇したらどうしようと途方に暮れたものの、その後は気配を感じることはなかった。硫黄分で白く沈着した清水沢に出たら
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7/20 8:34
そのままのペースで遭遇したらどうしようと途方に暮れたものの、その後は気配を感じることはなかった。硫黄分で白く沈着した清水沢に出たら
泊場から見上げた羅臼と三ツ峰。この後はガスの中へ、暑い日だったけれど涼しく下山。
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7/20 8:42
泊場から見上げた羅臼と三ツ峰。この後はガスの中へ、暑い日だったけれど涼しく下山。
羅臼温泉へ下山後はバスで知床自然センターへ、そこからタクシーでカムイワッカに向かい、無事車を回収した。入山前に自然センターで世界自然遺産について、ヒグマの生態について、知床の大自然について学んだ。購入したのは私へのお土産、ブルーの知床ボトル。
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7/22 14:00
羅臼温泉へ下山後はバスで知床自然センターへ、そこからタクシーでカムイワッカに向かい、無事車を回収した。入山前に自然センターで世界自然遺産について、ヒグマの生態について、知床の大自然について学んだ。購入したのは私へのお土産、ブルーの知床ボトル。
帰る前に美瑛をドライブ
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帰る前に美瑛をドライブ
北海道の大きさと美しさを堪能
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北海道の大きさと美しさを堪能
帰りのフェリーから眺めた大海原へと沈む夕陽
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帰りのフェリーから眺めた大海原へと沈む夕陽
青空と花達に励まされながら、知床の大自然に力をもらい歩き切ることができた知床連山縦走。自然は偉大だ。
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7/20 5:55
青空と花達に励まされながら、知床の大自然に力をもらい歩き切ることができた知床連山縦走。自然は偉大だ。
cheeさんのレコを見て40年近く前岩尾別からカムイワッカまで歩いた時を思い出し,懐かしく思っています。
あのときも背丈を超えるハイマツをかき分けながら歩いた覚えがあります。突然ヒグマが現れたらどうしようと思いながら。
素晴らしいレコ,ありがとうございました。
私の拙い記録をご覧いただきありがとうございます。
距離の割に(確かに長かったですが)とても疲弊したのは、またいだりくぐったり、見えない足元を気にしたりという行程にあったのでしょうね。当時と変わらない登山道の様子、なんだかホッとしました。北アルプスならばこの場所はきっとロープが張られてしまうんだろうなというような場所も多くありましたし、ここはこのままの道が良いのだろうと思います◎
ヒグマとは距離感を持って出会えたので良かったですが、距離があってもその巨大さはよくわかりました。ヒグマの聖域を侵すことなく、いつかまた…と願うばかりです☺️
報告、ありがとうございました。
行き帰りのフェリーでも道内でも、多くのライダーさんをお見かけしました。大きなバイクにまたがって、風を切り気の向くままに北の大地を旅する皆さん、とても気持ち良さそうでした。
今回は主に道東を巡る旅となりました。北海道は本当に広いですね。訪れる町や地域によって景色も雰囲気もどんどん変わりました。美瑛の丘ももちろん良かったのですが、大空町の丘陵地帯がとても静かで美しく心に残っています。霧多布岬では野生のラッコにも会えたんですよ☺️
hatanoshanさんにもまた北海道を駆け抜けて欲しいです、もちろんバイクで♪
自分が最初に登った日本百名山が大学3年の時にチャレンジした羅臼岳でした。ウトロの岩尾別温泉から往復したのですが、紅葉が素晴らしかったことをよく覚えています。
短い夏の羅臼もいいですね!ヒグマの親子連れにはなかなか逢えないと思います。それだけ自然が豊かだということですね!
ニペソツ山や羅臼岳のレコを見ているうちにまた北海道の山に行ってみたいと思いました。
hareharawaiより
今回はお花畑の緑濃い羅臼でしたが、紅葉の羅臼岳も良いでしょうね!知床の短い夏、ヒグマ達の聖域にお邪魔してきました。
爽やかな夏の北海道を満喫してきましたが、冬の北海道にもいつか訪れてみたい…流氷押し寄せるオホーツク海を見てみたいです。
hareharawaiさんなら、スキーで雪の知床岳に行かれるのでは?知床岳にも行ってみたいです🥹
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