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Yamareco

記録ID: 5799294
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山縦走

2023年08月04日(金) 〜 2023年08月06日(日)
 - 拍手
GPS
24:00
距離
32.4km
登り
3,127m
下り
3,887m

コースタイム

1日目
山行
8:20
休憩
2:14
合計
10:34
6:38
16
6:54
6:55
28
7:23
7:35
19
7:54
7:59
49
8:48
9:11
98
10:49
10:55
9
11:04
11:25
37
12:02
12:56
17
13:13
13:13
93
14:46
14:58
107
16:45
16:45
27
2日目
山行
4:47
休憩
1:49
合計
6:36
3:56
14
4:10
4:10
23
4:33
5:25
16
5:41
5:42
16
6:18
6:30
53
7:23
7:32
75
8:47
9:22
70
10:32
3日目
山行
7:12
休憩
0:56
合計
8:08
4:59
57
5:56
5:56
33
6:29
6:48
33
7:21
7:31
129
9:40
10:00
67
11:07
11:12
28
11:40
11:40
15
11:55
11:57
33
12:30
12:30
3
12:33
12:33
17
12:50
12:50
9
12:59
12:59
6
13:05
13:05
2
13:07
ゴール地点
天候 晴れ、時々雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
崩壊箇所などありましたが、以前からのもので、すべて修復済み。
白峰三山縦走路としては、普通じゃないかと思います。
その他周辺情報 奈良田温泉に入りましたが、水風呂、露天風呂なし。
奈良田の駐車場をあとにし、バスで広河原に向かいます。
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奈良田の駐車場をあとにし、バスで広河原に向かいます。
広河原に到着
北岳がまず出迎えてくれます。
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北岳がまず出迎えてくれます。
吊り橋を渡って、登山開始
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吊り橋を渡って、登山開始
登り始めると、対岸に観音岳が見えます。左側は高峰ですね。
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登り始めると、対岸に観音岳が見えます。左側は高峰ですね。
登山道は渋滞。結構抜けてから撮りました。
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登山道は渋滞。結構抜けてから撮りました。
薬師岳、観音岳が見えてきた
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薬師岳、観音岳が見えてきた
白根御池小屋
写真では切れていますが、左側に水が蛇口から出ています。組み放題。ありがたい。
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白根御池小屋
写真では切れていますが、左側に水が蛇口から出ています。組み放題。ありがたい。
こちらが白根御池
あんまりきれいじゃないけど、池のほとりのテン場は、魅力的
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こちらが白根御池
あんまりきれいじゃないけど、池のほとりのテン場は、魅力的
草滑りを登ります。結構の急登で、木陰もないので、日差しが強い日には、きつい。
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草滑りを登ります。結構の急登で、木陰もないので、日差しが強い日には、きつい。
北岳山頂も近づいてきました。
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北岳山頂も近づいてきました。
仙丈ケ岳
北岳大迫力です。
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北岳大迫力です。
肩の小屋が見えてきた。
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肩の小屋が見えてきた。
北岳方の小山であともう少し。
ちょっとだけですが、こんな感じの岩場も超えていきます。
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北岳方の小山であともう少し。
ちょっとだけですが、こんな感じの岩場も超えていきます。
岩場を超えて振り返ると、オベリスクの尖がりがしっかり見えます。鳳凰三山きれいですね。白く見えるのは、花崗岩の崩れた後。
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岩場を超えて振り返ると、オベリスクの尖がりがしっかり見えます。鳳凰三山きれいですね。白く見えるのは、花崗岩の崩れた後。
小太郎山に続く稜線と、その先にアサヨ峰、雲に隠れているけど甲斐駒ヶ岳
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小太郎山に続く稜線と、その先にアサヨ峰、雲に隠れているけど甲斐駒ヶ岳
ようやく肩の小屋だ〜♪
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ようやく肩の小屋だ〜♪
肩の小屋到着。3000mです。
今日は、ここにテン泊
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肩の小屋到着。3000mです。
今日は、ここにテン泊
肩の小屋のテン場から北岳を見上げると、こんな感じ。
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肩の小屋のテン場から北岳を見上げると、こんな感じ。
この後、小太郎山に行くことにしました。一応、2500m峰、山梨百名山にエントリーされています。
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この後、小太郎山に行くことにしました。一応、2500m峰、山梨百名山にエントリーされています。
小太郎山に続く稜線。
この稜線、きれいだと思いませんか?北岳のおまけぐらいのつもりだったんですが、なかなか、登りごたえのある山でした。CT0.8ぐらい想定していたら、空身なのに1倍かかった.....
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小太郎山に続く稜線。
この稜線、きれいだと思いませんか?北岳のおまけぐらいのつもりだったんですが、なかなか、登りごたえのある山でした。CT0.8ぐらい想定していたら、空身なのに1倍かかった.....
小太郎山は、後半こんな感じのアプローチになって、藪漕ぎっぽくなります。
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小太郎山は、後半こんな感じのアプローチになって、藪漕ぎっぽくなります。
小太郎到着。
写真撮れてないんですが、途中すごく大変です。
ちょっと足伸ばせばいけると思ってたんですが、大間違い。気合い入れていきましょう。
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小太郎到着。
写真撮れてないんですが、途中すごく大変です。
ちょっと足伸ばせばいけると思ってたんですが、大間違い。気合い入れていきましょう。
拡大すると、浅間山の山頂から噴煙が立ち上っているのがわかります。
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拡大すると、浅間山の山頂から噴煙が立ち上っているのがわかります。
翌日。北岳山頂でご来光を見ることにしました。
山頂から振り返ると、北岳山頂を目指すヘッデンがいくつも。
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翌日。北岳山頂でご来光を見ることにしました。
山頂から振り返ると、北岳山頂を目指すヘッデンがいくつも。
北岳山頂
日の出前、富士山がきれいに見えます。
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日の出前、富士山がきれいに見えます。
東の空が輝き始める。
鳳凰三山のシルエットと、その向こうに奥秩父山系が見える。
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東の空が輝き始める。
鳳凰三山のシルエットと、その向こうに奥秩父山系が見える。
左を見れば、八ヶ岳と、浅間山。
手前左のピークは、甲斐駒ヶ岳
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左を見れば、八ヶ岳と、浅間山。
手前左のピークは、甲斐駒ヶ岳
中央アルプス側 北側の山塊の一番高いのが木曽駒ケ岳
真ん中あたりの左にぐっと立ち上がっているところのピークが空木岳になります。北側の奥に見えるのが御嶽山。
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中央アルプス側 北側の山塊の一番高いのが木曽駒ケ岳
真ん中あたりの左にぐっと立ち上がっているところのピークが空木岳になります。北側の奥に見えるのが御嶽山。
ご来光を待つ方々
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ご来光を待つ方々
北アルプスも仙丈ケ岳の奥に見えます。
南側が乗鞍、奥穂と槍も見えるんだけど、この解像度だと、わからんですね。ちなみに、乗鞍の手前に、雲海の中に浮かんでいるピークは、二百名山の経ヶ岳。
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北アルプスも仙丈ケ岳の奥に見えます。
南側が乗鞍、奥穂と槍も見えるんだけど、この解像度だと、わからんですね。ちなみに、乗鞍の手前に、雲海の中に浮かんでいるピークは、二百名山の経ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳と、仙丈ケ岳と北アルプス。なかなかです。
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甲斐駒ヶ岳と、仙丈ケ岳と北アルプス。なかなかです。
日が昇り始める。
東の空の低い位置は雲があり、少しずつ。
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日が昇り始める。
東の空の低い位置は雲があり、少しずつ。
輝きを増す御来光。
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輝きを増す御来光。
雲を抜け、太陽が顔を出す。
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雲を抜け、太陽が顔を出す。
御来光に見入る二人
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御来光に見入る二人
富士山も、高層は、幾分ガスがかかって、雲化粧?
この雲海をすべるように照らす朝日がいいんですよね。
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富士山も、高層は、幾分ガスがかかって、雲化粧?
この雲海をすべるように照らす朝日がいいんですよね。
日が昇り、今日もまた始まる。
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日が昇り、今日もまた始まる。
影仙丈ケ岳?
さてと、今日目指す、間ノ岳。国内標高二位から三位に向かって縦走です。この稜線、きれいですね。
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さてと、今日目指す、間ノ岳。国内標高二位から三位に向かって縦走です。この稜線、きれいですね。
影北岳がもっとはっきりしてきた。
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影北岳がもっとはっきりしてきた。
南アルプスは、富士を見る山だというのを聞いたことがありますが、確かにきれい。
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南アルプスは、富士を見る山だというのを聞いたことがありますが、確かにきれい。
日が昇り、モルゲンロートが終わると、緑の本来の色彩が戻ります。
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日が昇り、モルゲンロートが終わると、緑の本来の色彩が戻ります。
同行者が撮ったこっちの写真のほうがいいですね。
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同行者が撮ったこっちの写真のほうがいいですね。
北岳山荘到着
水を補給しました。朝食は、思うように食べられなく、カロリーメイトで補給。
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北岳山荘到着
水を補給しました。朝食は、思うように食べられなく、カロリーメイトで補給。
北岳山荘を後にし、北岳を振り返る。
三角のお山は、きれいだわ
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北岳山荘を後にし、北岳を振り返る。
三角のお山は、きれいだわ
中白峰山を登っていきます。こんな感じの岩稜隊のガレ場を登ります。
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中白峰山を登っていきます。こんな感じの岩稜隊のガレ場を登ります。
中白峰山到着
中白峰、中白根どっちが正しいのだろうか?
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中白峰山到着
中白峰、中白根どっちが正しいのだろうか?
北岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、仙丈ケ岳なかなかの絶景
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北岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、仙丈ケ岳なかなかの絶景
うーん、白い雲海が美しい。
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うーん、白い雲海が美しい。
富士山観ながら進みます。
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富士山観ながら進みます。
間ノ岳到着
鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳をバックに
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間ノ岳到着
鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳をバックに
悪沢岳と塩見岳。
悪沢岳は、いついけるんだろう?
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悪沢岳と塩見岳。
悪沢岳は、いついけるんだろう?
間ノ岳山頂からの北岳、かっこいい
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間ノ岳山頂からの北岳、かっこいい
農取小屋が視野に入りました。下りきれば、農取小屋。
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農取小屋が視野に入りました。下りきれば、農取小屋。
西農鳥岳、農鳥岳。
農鳥小屋も見えてきた!
今日の行程はもうすぐ終わりです。
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西農鳥岳、農鳥岳。
農鳥小屋も見えてきた!
今日の行程はもうすぐ終わりです。
農鳥小屋到着。
テントを張って、あとは寝ていました。雨ひどかったな。
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農鳥小屋到着。
テントを張って、あとは寝ていました。雨ひどかったな。
雨上がりの夕刻。富士山が顔をのぞかせてくれました。
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雨上がりの夕刻。富士山が顔をのぞかせてくれました。
西の空の雲の切れ間が、美しくてなんとも言えない。
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西の空の雲の切れ間が、美しくてなんとも言えない。
山際の空も、なんか萌えている
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山際の空も、なんか萌えている
西の空の雲の輝きは最高潮
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西の空の雲の輝きは最高潮
甲府の街の明かりが見えます。
暗くなるともっと良い感じになるのですが、手ブレして撮れなかったorz
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甲府の街の明かりが見えます。
暗くなるともっと良い感じになるのですが、手ブレして撮れなかったorz
日の出まであともう少し。東の空は輝いています。
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日の出まであともう少し。東の空は輝いています。
三日目の朝
モルゲンロートに染まる、西農鳥岳、農鳥岳。モルゲンロート
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モルゲンロートに染まる、西農鳥岳、農鳥岳。モルゲンロート
朝日に照らされる間ノ岳
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朝日に照らされる間ノ岳
朝日の中のパーティ
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朝日の中のパーティ
中央アルプス
お世話になった農鳥小屋に別れを告げる。
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お世話になった農鳥小屋に別れを告げる。
今朝はちょっとガス多い。間ノ岳ももうガスがかかる。
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今朝はちょっとガス多い。間ノ岳ももうガスがかかる。
西農鳥岳到着
雲がなければ、最高なんですが、雲が....
間ノ岳、北岳も見え、農取小屋も見える。
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雲がなければ、最高なんですが、雲が....
間ノ岳、北岳も見え、農取小屋も見える。
これから向かう農鳥岳(手前のピークではなく、奥の平のところ)
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これから向かう農鳥岳(手前のピークではなく、奥の平のところ)
拡大すると、山頂標が立っているのがわかります。
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拡大すると、山頂標が立っているのがわかります。
西農鳥岳が切れてしまうのですが、こっちの構図のほうが好き。
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西農鳥岳が切れてしまうのですが、こっちの構図のほうが好き。
農鳥岳山頂の山頂標!
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農鳥岳山頂の山頂標!
でもって、こっちは、山梨百名山の山頂標識
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でもって、こっちは、山梨百名山の山頂標識
山頂からは、雲海に浮かぶ富士山がきれいでした。
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山頂からは、雲海に浮かぶ富士山がきれいでした。
まさに、海に浮かぶ島だね。
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まさに、海に浮かぶ島だね。
塩見も顔を出し
でもって、下山します。大門沢分岐に向かって。
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でもって、下山します。大門沢分岐に向かって。
途中の水場。といっても、飲めるのかな?
着ていたシャツを洗濯しました。
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途中の水場。といっても、飲めるのかな?
着ていたシャツを洗濯しました。
大門沢小屋で休憩しました。
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大門沢小屋で休憩しました。
大門沢小屋の前には、こんな感じで、休憩スペースが設けられていました。
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大門沢小屋の前には、こんな感じで、休憩スペースが設けられていました。
ちなみに、飲み物は、こんな感じです。
ジュース高くないかい?ペットじゃなく、250ml缶だぞ?
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ちなみに、飲み物は、こんな感じです。
ジュース高くないかい?ペットじゃなく、250ml缶だぞ?
大門沢から下ると、こんな感じの橋があったりして、雰囲気がいい。
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大門沢から下ると、こんな感じの橋があったりして、雰囲気がいい。
でもって、これが渡渉箇所。
いや、渡渉といっても.....
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でもって、これが渡渉箇所。
いや、渡渉といっても.....
こんな感じのつり橋もあります。
ちなみに、この先は、水力発電用の取水口
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こんな感じのつり橋もあります。
ちなみに、この先は、水力発電用の取水口
でさらに下っていくと、砂防ダムの工事現場に出て、もうちょっと頑張ると、林道歩きに突入です。
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でさらに下っていくと、砂防ダムの工事現場に出て、もうちょっと頑張ると、林道歩きに突入です。
砂防ダムの工事現場を抜けるところには、こんな休憩所も用意されていました。至れり尽くせりですね。
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砂防ダムの工事現場を抜けるところには、こんな休憩所も用意されていました。至れり尽くせりですね。
林道の終点にはゲートがあります。
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林道の終点にはゲートがあります。
ようやく、下につきました。水力発電所。
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ようやく、下につきました。水力発電所。
奈良田駐車場についてゴール!
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奈良田駐車場についてゴール!

感想

白峰三山の縦走に行ってきました。
いろいろあって、レコ書き始めたのが一週間たってからなので、アップするまでに時間がかかってしまいました。

主なトピックスは下記の三つです。
1.二週間ぶりの再会!
2.稜線美最高!
3.小太郎山きつすぎ

1.二週間ぶりの再会!
まずは、なんといっても、これです。二週間前に光岳に行った際に出会った、南アルプス→中央アルプス→北アルプスに50泊以上で縦走されるとおっしゃられていた方と、北岳山頂で再開しました!LINEを交換して、少しやり取りしていたのですが、予定を少し変更してくださり、北岳に来てくださいました。いや、やっぱり2週間たち、山男っぽくなり、痩せられましたね。ですが、よくぞ、ここまでテン泊で、歩いてこられたものだと!これからも続く、アルプス十三の旅、お気をつけて!

2.稜線美最高!
ま、これは、皆さん思われることでしょうから、書くまでもないことかもしれませんが、北岳から農鳥岳、そしてその先も、この稜線は、きれいで、面白く、景色も最高とあって、文句なしでした。富士山に向かって歩くのも最高。岩場もそこそこなので、飽きもしません。なお、小太郎山に行ってヘロヘロの足には、テン泊装備で二日目に、農取小屋あたりがちょうどよかったです。もともとは、大門沢まで行く計画だったんですが、PMに雨の予報もあり、計画変更で、農取小屋にしました。本当にジャスト12:00に雨が降り始めて、勝ち誇った気分です。
なお、南アルプスを俯瞰できるようなロケーションで、眺望最高です。

3.小太郎山きつすぎ
北岳方の小屋に12:00には着きましたので、結構時間があるね、となり、ちょっと足延ばそうかと、小太郎山に行ってきました。いや、ちょっと足のバスのレベルじゃなく、ハードな山行でした。岩稜帯を超え、藪漕ぎして、着いたと思ったら前小太郎山....最後、もうちょっとなのに、もういいかな?とも思ってしまうほどでした。なんとか、たどり着きましたが、帰りも、めげそうになりながら、しかも、雨降ってくるし.....小太郎山は、おまけ程度に考えていたので、完全に舐めていました。皆さんも、お気を付けください。

といったところです。書き始めたら、いくらでもかけそうなネタはあるのですが、もう、時間たってるので、この辺で、レコアップです。

あ、重要な情報を記載しておきます。
 農取小屋のトイレは、環境負荷大です。
 大門沢小屋のトイレは、環境負荷超大、携帯トイレを持っていくか迷うレベルです。
ご注意を。

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技術レベル
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体力レベル
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体力レベル
4/5

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