◆1日目
称名滝バス停から出発します。もっと人が多いかと思っていましたが、意外と閑散とした感じ。
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9/2 8:46
◆1日目
称名滝バス停から出発します。もっと人が多いかと思っていましたが、意外と閑散とした感じ。
深い谷合を進みます。日本一の落差を誇る滝ですから、そらそうですよね。
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9/2 8:50
深い谷合を進みます。日本一の落差を誇る滝ですから、そらそうですよね。
4段の称名滝。かなり遠くまで水しぶきが飛んでおり、水量の豊富さを感じました。隠れ日本一の滝の、ハンノキ滝との景色も見てみたくなりました。
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9/2 9:14
4段の称名滝。かなり遠くまで水しぶきが飛んでおり、水量の豊富さを感じました。隠れ日本一の滝の、ハンノキ滝との景色も見てみたくなりました。
ザックをデポしていた大日岳登山口まで戻り、ここから登山開始です。
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9/2 9:21
ザックをデポしていた大日岳登山口まで戻り、ここから登山開始です。
急登とは聞いていましたが、最初は普通の登山道だと思っていました。
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9/2 9:50
急登とは聞いていましたが、最初は普通の登山道だと思っていました。
トラバースにつけられたクサリもありますが、あってもなくても、念のためという感じ。
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9/2 10:17
トラバースにつけられたクサリもありますが、あってもなくても、念のためという感じ。
クサリを渡ったところから谷の反対側。あそこにも登山道がついているのが信じられん。って、反対側からこちら側を見たときにも思うのでしょう。
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9/2 10:17
クサリを渡ったところから谷の反対側。あそこにも登山道がついているのが信じられん。って、反対側からこちら側を見たときにも思うのでしょう。
ほどなく稜線に出ましたが、それでもまだ急登は続きます。
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9/2 10:21
ほどなく稜線に出ましたが、それでもまだ急登は続きます。
牛ノ首あたりでのクサリ。牛ノ首は気が付かずに通過・・・
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9/2 10:32
牛ノ首あたりでのクサリ。牛ノ首は気が付かずに通過・・・
木道が出てくると、傾斜も緩やかになります。
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9/2 10:34
木道が出てくると、傾斜も緩やかになります。
そして大日平がドーン!と。
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9/2 10:38
そして大日平がドーン!と。
緩やかで気持ちのよい木道歩き♪
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9/2 10:42
緩やかで気持ちのよい木道歩き♪
右手には薬師岳。こんなに近くだとは思わなんだ。最初は薬師っぽいけど違うかなあ、と思っていました。
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9/2 10:42
右手には薬師岳。こんなに近くだとは思わなんだ。最初は薬師っぽいけど違うかなあ、と思っていました。
振り返ると富山湾に能登半島。この辺りだと海も近い。
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9/2 10:44
振り返ると富山湾に能登半島。この辺りだと海も近い。
正面に見えるのは・・・
このあたりの山域は、イマイチよくわかっていません。龍王岳ではないかとは思う。
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9/2 10:50
正面に見えるのは・・・
このあたりの山域は、イマイチよくわかっていません。龍王岳ではないかとは思う。
大日平山荘に到着。ここでノンビリお昼ごはん休憩とします。
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9/2 11:08
大日平山荘に到着。ここでノンビリお昼ごはん休憩とします。
大日平山荘を出発前に、不動滝鑑賞。30秒ということでしたので。
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9/2 11:33
大日平山荘を出発前に、不動滝鑑賞。30秒ということでしたので。
引いてみると深い谷。谷が大日平と弥陀ヶ原を分けているのが、よ〜くわかります。長い年月をかけてこれだけ削ったんだろうな、と思うと自然の力のすごさを感じます。
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9/2 11:33
引いてみると深い谷。谷が大日平と弥陀ヶ原を分けているのが、よ〜くわかります。長い年月をかけてこれだけ削ったんだろうな、と思うと自然の力のすごさを感じます。
湿原を大日岳に向かって進みます。
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9/2 11:38
湿原を大日岳に向かって進みます。
湿原越しに富山の街。
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9/2 11:39
湿原越しに富山の街。
景色もよくて、楽園感が満載♪
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9/2 11:39
景色もよくて、楽園感が満載♪
しばらくすると木道も切れて、登りに入ります。
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9/2 11:56
しばらくすると木道も切れて、登りに入ります。
コースで唯一の水場。タオルを水に濡らして顔を拭くと、冷たくて気持ち良かった😁
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9/2 12:19
コースで唯一の水場。タオルを水に濡らして顔を拭くと、冷たくて気持ち良かった😁
岩々も目立つようになってきます。
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9/2 12:23
岩々も目立つようになってきます。
開けたところで振り返ると、湿原の薬師岳がいい景色😊
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9/2 12:38
開けたところで振り返ると、湿原の薬師岳がいい景色😊
上部に差し掛かって、いい景色を眺めながら、しばしの休憩。いや、暑かったせいかバテ気味でして・・・
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9/2 13:07
上部に差し掛かって、いい景色を眺めながら、しばしの休憩。いや、暑かったせいかバテ気味でして・・・
突如として近くに見えてきた大日山荘。が、ここからが遠かった。
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9/2 13:29
突如として近くに見えてきた大日山荘。が、ここからが遠かった。
森林限界を越えて、景色も開けてきました。
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9/2 13:30
森林限界を越えて、景色も開けてきました。
大日山荘に到着。結構、疲れました。
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9/2 13:45
大日山荘に到着。結構、疲れました。
小屋前に回り込むと剱岳♪
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9/2 13:46
小屋前に回り込むと剱岳♪
小屋前で少し栄養補給。栄養を補給した後は、小屋前にザックをデポして、とりあえずは大日岳へ。
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9/2 13:46
小屋前で少し栄養補給。栄養を補給した後は、小屋前にザックをデポして、とりあえずは大日岳へ。
天気まずまず(この時点では)。
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9/2 13:52
天気まずまず(この時点では)。
あら〜、登っていくうちに剱岳、奥大日岳には雲が。
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9/2 13:59
あら〜、登っていくうちに剱岳、奥大日岳には雲が。
大日岳登頂!
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9/2 14:09
大日岳登頂!
剱岳は雲がかかったり取れたりでしたが、ギリ、間に合った感じ。
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9/2 14:11
剱岳は雲がかかったり取れたりでしたが、ギリ、間に合った感じ。
上の方はもう、秋を思わせる雲。下の方は相変わらず夏の雲。
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9/2 14:12
上の方はもう、秋を思わせる雲。下の方は相変わらず夏の雲。
ガスも多くなってきたので、長居はせずに下山。
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9/2 14:14
ガスも多くなってきたので、長居はせずに下山。
再び大日山荘が見えてきました。山荘に戻ったら、宿泊受付。
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9/2 14:24
再び大日山荘が見えてきました。山荘に戻ったら、宿泊受付。
荷物の整理をして外に出ると、おや、すっきりと晴れてますな。
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9/2 14:50
荷物の整理をして外に出ると、おや、すっきりと晴れてますな。
大日岳もいい天気。あら〜、行くタイミングをまずったかな。とは言っても、雲が多くなってくるはずの時間帯で、まさか晴れるとは思わず。
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9/2 14:51
大日岳もいい天気。あら〜、行くタイミングをまずったかな。とは言っても、雲が多くなってくるはずの時間帯で、まさか晴れるとは思わず。
まあいいや。景色を肴にして飲んじゃうもんね😁
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9/2 14:51
まあいいや。景色を肴にして飲んじゃうもんね😁
毛勝山。9月の中旬に登りに行く予定。
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9/2 15:00
毛勝山。9月の中旬に登りに行く予定。
剱岳に早月尾根。早月尾根の向こうには白馬岳。
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9/2 15:00
剱岳に早月尾根。早月尾根の向こうには白馬岳。
翌日に歩く稜線越しに、奥大日岳。
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9/2 15:01
翌日に歩く稜線越しに、奥大日岳。
剱岳と奥大日岳が仲良く。同じ山域ですが、見た感じの印象は異なる山です。
2
9/2 15:01
剱岳と奥大日岳が仲良く。同じ山域ですが、見た感じの印象は異なる山です。
すぐ近くに中大日岳。いい天気やあ。
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9/2 15:01
すぐ近くに中大日岳。いい天気やあ。
しばらく飲みながらうだうだしていると、下の方から雲が押し寄せてきました。これまた雲が織り成すいい景色♪
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9/2 16:49
しばらく飲みながらうだうだしていると、下の方から雲が押し寄せてきました。これまた雲が織り成すいい景色♪
夕食後、アーベンロートの剱岳に奥大日岳。この後はさらにきれいに・・・と思ったのですが、18時前にもかかわらず眠気に耐え切れず。長い時間、飲みすぎですなzzz
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9/2 17:51
夕食後、アーベンロートの剱岳に奥大日岳。この後はさらにきれいに・・・と思ったのですが、18時前にもかかわらず眠気に耐え切れず。長い時間、飲みすぎですなzzz
◆2日目
剱岳の稜線が薄明るくなってきたころに出発!
すでに剱岳の稜線には、いくつかヘッデンの灯りが見えていました。
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9/3 4:28
◆2日目
剱岳の稜線が薄明るくなってきたころに出発!
すでに剱岳の稜線には、いくつかヘッデンの灯りが見えていました。
大日岳のシルエットと、富山の町の灯り。
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9/3 4:31
大日岳のシルエットと、富山の町の灯り。
中大日岳は暗いうちに通過。
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9/3 4:42
中大日岳は暗いうちに通過。
近くで鳴き声がすると思ったら、ライチョウさん♪
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9/3 4:46
近くで鳴き声がすると思ったら、ライチョウさん♪
室堂と、立山のシルエット。
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9/3 4:59
室堂と、立山のシルエット。
稜線向こうの空は、だいぶ明るく。
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9/3 5:00
稜線向こうの空は、だいぶ明るく。
刻々と明るくなってくる稜線。そして登り返しを見て「うへぇ」となる・・・
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9/3 5:11
刻々と明るくなってくる稜線。そして登り返しを見て「うへぇ」となる・・・
トラバースのクサリ。
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トラバースのクサリ。
振り返って中大日岳に大日岳。ソコソコ歩いてきたつもりでしたが、まだまだ近く。
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9/3 5:21
振り返って中大日岳に大日岳。ソコソコ歩いてきたつもりでしたが、まだまだ近く。
室堂に立山。前日から見える、手前の深い谷が印象的。
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9/3 5:24
室堂に立山。前日から見える、手前の深い谷が印象的。
鞍部を過ぎたところ。この少し下に、クマさんがいらっしゃいました。人の気配で逃げてくれる個体でよかった。
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9/3 5:32
鞍部を過ぎたところ。この少し下に、クマさんがいらっしゃいました。人の気配で逃げてくれる個体でよかった。
ハシゴも登場。このあたりの登りは急登。
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ハシゴも登場。このあたりの登りは急登。
西にはモルゲン白山。今日もいい天気になりそう😊
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9/3 5:37
西にはモルゲン白山。今日もいい天気になりそう😊
奥大日岳の山頂が見えてきました。人が立っているのも見えます。
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9/3 6:02
奥大日岳の山頂が見えてきました。人が立っているのも見えます。
山頂直下にはクサリあり。
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9/3 6:04
山頂直下にはクサリあり。
奥大日岳登頂♪
思っていたよりも人が多くいました。雷鳥沢からの方が多かったようでした。
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9/3 6:08
奥大日岳登頂♪
思っていたよりも人が多くいました。雷鳥沢からの方が多かったようでした。
山頂は好展望♪影奥大日に中大日岳、大日岳。
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9/3 6:09
山頂は好展望♪影奥大日に中大日岳、大日岳。
南ア南部の山々。前月に歩いた鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳からの読売新道もばっちりと。
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9/3 6:09
南ア南部の山々。前月に歩いた鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳からの読売新道もばっちりと。
弥陀ヶ原の左奥に広がる大雲海と、右奥には白山。
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9/3 6:13
弥陀ヶ原の左奥に広がる大雲海と、右奥には白山。
立山。これから行きますよ〜!
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9/3 6:14
立山。これから行きますよ〜!
近くでド迫力の剱岳。
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9/3 6:14
近くでド迫力の剱岳。
朝日に照らされた毛勝山。
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9/3 6:14
朝日に照らされた毛勝山。
これから歩く稜線♪
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9/3 6:15
これから歩く稜線♪
富山湾に能登半島。海が見える山って、いいなあ😁
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9/3 6:16
富山湾に能登半島。海が見える山って、いいなあ😁
しばし景色を堪能した後は、稜線歩きを再開!
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9/3 6:25
しばし景色を堪能した後は、稜線歩きを再開!
称名川の作るふか〜い谷。現在進行形で浸食しているのでしょうね。
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9/3 6:42
称名川の作るふか〜い谷。現在進行形で浸食しているのでしょうね。
下界は暑さが続いていますが、立山の上は秋を思わせる雲。
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9/3 6:50
下界は暑さが続いていますが、立山の上は秋を思わせる雲。
振り返って奥大日岳。
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9/3 6:53
振り返って奥大日岳。
今日も元気に噴煙をあげている地獄谷。地獄谷が見えると、立山は生きた火山だということを、思い出させてくれます。
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9/3 6:55
今日も元気に噴煙をあげている地獄谷。地獄谷が見えると、立山は生きた火山だということを、思い出させてくれます。
剱御前から別山に至る、気持ちの良い稜線♪見ている分にはね😏
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9/3 6:55
剱御前から別山に至る、気持ちの良い稜線♪見ている分にはね😏
剱岳、立山の展望が最高の稜線歩きです♪
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9/3 6:55
剱岳、立山の展望が最高の稜線歩きです♪
硫黄の斜面と、噴煙の醸し出す幻想的な景色。
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9/3 7:11
硫黄の斜面と、噴煙の醸し出す幻想的な景色。
体が重たくて、なかなか近くにならん。
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9/3 7:22
体が重たくて、なかなか近くにならん。
雷鳥沢はテントでカラフル。これでも、多くの方は撤収後だったのでしょう。
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9/3 7:26
雷鳥沢はテントでカラフル。これでも、多くの方は撤収後だったのでしょう。
室堂乗越。ここまで体がやたらと重かったので、このまま雷鳥沢経由で下山しようかとも思いましたが、あまりに天気がよく、このまま帰るのはもったいないので、予定通りに別山乗越へ向かいます。
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9/3 7:36
室堂乗越。ここまで体がやたらと重かったので、このまま雷鳥沢経由で下山しようかとも思いましたが、あまりに天気がよく、このまま帰るのはもったいないので、予定通りに別山乗越へ向かいます。
振り返って見える奥大日岳は、だいぶボリューム感たっぷり。
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9/3 7:36
振り返って見える奥大日岳は、だいぶボリューム感たっぷり。
剱御前は見えているのですが、なかなか近くなりません。
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9/3 7:56
剱御前は見えているのですが、なかなか近くなりません。
この日2回目のライチョウに遭遇。なんと6羽いました!これだけまとまっているのを見たのは初めて。あ、写真は2羽だけです。
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9/3 7:59
この日2回目のライチョウに遭遇。なんと6羽いました!これだけまとまっているのを見たのは初めて。あ、写真は2羽だけです。
室堂方面。どこを見てもいい景色。
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9/3 8:00
室堂方面。どこを見てもいい景色。
立山がだいぶ近くになってきました。
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9/3 8:11
立山がだいぶ近くになってきました。
だいぶ時間がかかって剱御前小舎に到着。ザックをデポして剱御前に向かいます。
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だいぶ時間がかかって剱御前小舎に到着。ザックをデポして剱御前に向かいます。
剱御前山頂!
と思っていたら、ここは最高点ではあるものの山頂はもっと先。騙されて宿題が残ってしまいました。あまりにさっくり着いたとは思いました。
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9/3 8:55
剱御前山頂!
と思っていたら、ここは最高点ではあるものの山頂はもっと先。騙されて宿題が残ってしまいました。あまりにさっくり着いたとは思いました。
最高点からの剱岳。手前に見えるピークが、剱御前ピークだったのでしょう。
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9/3 8:55
最高点からの剱岳。手前に見えるピークが、剱御前ピークだったのでしょう。
この日、歩いてきた稜線に、
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この日、歩いてきた稜線に、
この日、これから歩く稜線♪
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9/3 8:58
この日、これから歩く稜線♪
気品あるたたずまいで、大好きな薬師岳が室堂越しに。
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気品あるたたずまいで、大好きな薬師岳が室堂越しに。
大日岳の奥には富山の街と、富山湾。
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大日岳の奥には富山の街と、富山湾。
白山もまだまだしっかりと見えています。
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9/3 8:58
白山もまだまだしっかりと見えています。
別山。ここもきれいな山です♪
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9/3 8:59
別山。ここもきれいな山です♪
後立山は早くも雲が。夏の後立山は、雲が上がってくるのが早い。てか、前よりも雲があがってくる時間が早くなってないかい???
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9/3 8:59
後立山は早くも雲が。夏の後立山は、雲が上がってくるのが早い。てか、前よりも雲があがってくる時間が早くなってないかい???
山荘でいただいたお弁当で、お昼ごはんというか、二度目の朝ごはんというか。かしわちまきがものすごくおいしかった!
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9/3 9:07
山荘でいただいたお弁当で、お昼ごはんというか、二度目の朝ごはんというか。かしわちまきがものすごくおいしかった!
おいしくいただいた後は、別山に向かいます。
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9/3 9:21
おいしくいただいた後は、別山に向かいます。
剱岳に至る稜線。この日、この時間に剱岳に登頂した人は、最高天気だったことでしょう。
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9/3 9:21
剱岳に至る稜線。この日、この時間に剱岳に登頂した人は、最高天気だったことでしょう。
あらあ、立山の上には雲が。
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9/3 9:24
あらあ、立山の上には雲が。
別山南峰に到着。
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9/3 9:45
別山南峰に到着。
正面には剱岳がドーン!と。
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9/3 9:47
正面には剱岳がドーン!と。
北峰に向かいます。前に来た時には、ガスガスだったため北峰はパスしていて、宿題になっていました。
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9/3 9:47
北峰に向かいます。前に来た時には、ガスガスだったため北峰はパスしていて、宿題になっていました。
別山北峰に到着!これで宿題も終わってすっきりしました。あ、でも、昔は宿題はやらないナメた生徒ではありました。
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9/3 9:53
別山北峰に到着!これで宿題も終わってすっきりしました。あ、でも、昔は宿題はやらないナメた生徒ではありました。
雲が多くなってきた後立山。
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9/3 9:53
雲が多くなってきた後立山。
立山。見慣れない方向で、なんとなく違和感あり。
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9/3 9:53
立山。見慣れない方向で、なんとなく違和感あり。
剱岳は、どこから見ても剱岳なのが不思議。
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9/3 9:54
剱岳は、どこから見ても剱岳なのが不思議。
剱御前越しに、大日岳に富山湾。
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9/3 9:58
剱御前越しに、大日岳に富山湾。
南峰に戻ってきました。祠はこっち(東側)が正面だったのね。
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9/3 10:02
南峰に戻ってきました。祠はこっち(東側)が正面だったのね。
別山を下る途中で、室堂一望。
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9/3 10:07
別山を下る途中で、室堂一望。
視線を右手に移すと奥大日岳。
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9/3 10:17
視線を右手に移すと奥大日岳。
真砂岳到着。
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9/3 10:45
真砂岳到着。
奥大日岳。ここまで来ると、遠くまで歩いてきたと思う。
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9/3 10:47
奥大日岳。ここまで来ると、遠くまで歩いてきたと思う。
別山はきれいな白い山。
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9/3 10:47
別山はきれいな白い山。
地獄谷を中心に。
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9/3 10:47
地獄谷を中心に。
さて、ラスボスの立山へ。意外と急な登り返し。
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9/3 10:49
さて、ラスボスの立山へ。意外と急な登り返し。
大日岳、中大日岳、奥大日岳と連なる稜線が素晴らしい。
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9/3 10:56
大日岳、中大日岳、奥大日岳と連なる稜線が素晴らしい。
鞍部から立山。遠くから見る雰囲気と、近くから見る雰囲気は、まったく違います。デレツンってやつですな。
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9/3 10:58
鞍部から立山。遠くから見る雰囲気と、近くから見る雰囲気は、まったく違います。デレツンってやつですな。
振り返ると、眼下にはきれいな白い稜線。
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9/3 11:15
振り返ると、眼下にはきれいな白い稜線。
雷鳥沢、室堂、奥大日岳と一望。変わらぬ景色ですが、ついつい目がイってしまいます。
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9/3 11:15
雷鳥沢、室堂、奥大日岳と一望。変わらぬ景色ですが、ついつい目がイってしまいます。
ガレの急登歩き。
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9/3 11:16
ガレの急登歩き。
富士の折立。パスですけどね。
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9/3 11:25
富士の折立。パスですけどね。
ガレ、岩の道を大汝山へ。
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9/3 11:28
ガレ、岩の道を大汝山へ。
大汝山休憩所まで来ました。山頂手前に、かなりの人が並んでいるのが見えます・・・
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9/3 11:35
大汝山休憩所まで来ました。山頂手前に、かなりの人が並んでいるのが見えます・・・
並んで写真を撮る気もないので、入れ替わりの瞬間を狙って大汝山の山頂証拠写真。が、山頂標識は入れ替わりの人が持ちっぱなしで、単なる岩と棒。
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9/3 11:40
並んで写真を撮る気もないので、入れ替わりの瞬間を狙って大汝山の山頂証拠写真。が、山頂標識は入れ替わりの人が持ちっぱなしで、単なる岩と棒。
大汝山を後にして、雄山へ。
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9/3 11:44
大汝山を後にして、雄山へ。
大汝山方面を振り返って。イワイワです。
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9/3 11:55
大汝山方面を振り返って。イワイワです。
別山越しに剱岳。白い稜線♪
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9/3 12:00
別山越しに剱岳。白い稜線♪
雄山到着。並んでいましたし、最高点には行ってきましたし、参拝はパス。後から小耳にはさんだところでは、参拝は700円とのこと。
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9/3 12:01
雄山到着。並んでいましたし、最高点には行ってきましたし、参拝はパス。後から小耳にはさんだところでは、参拝は700円とのこと。
雄山のには人がいっぱい。ほぼ観光地ですな。
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9/3 12:01
雄山のには人がいっぱい。ほぼ観光地ですな。
針ノ木岳方面。景色は十分。
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9/3 12:04
針ノ木岳方面。景色は十分。
山頂神社と、右の方はおそらく五竜ではないかと。
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9/3 12:05
山頂神社と、右の方はおそらく五竜ではないかと。
北ア南部は雲の中。室堂発13:20のバスに間に合いそうでしたので、急ぎ足で下山開始。
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9/3 12:08
北ア南部は雲の中。室堂発13:20のバスに間に合いそうでしたので、急ぎ足で下山開始。
前がつっかえつっかえで、思いのほか時間がかかって一ノ越に到着。建物がえらい斜めに建ってますなあw
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9/3 12:36
前がつっかえつっかえで、思いのほか時間がかかって一ノ越に到着。建物がえらい斜めに建ってますなあw
立山山頂は、さっきよりもすっきりした天気になった?
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9/3 12:37
立山山頂は、さっきよりもすっきりした天気になった?
下山途中に見える立山の景色は楽園♪
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9/3 12:54
下山途中に見える立山の景色は楽園♪
立山に来た時には、この景色は外せません!
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9/3 12:58
立山に来た時には、この景色は外せません!
室堂に無事に下山。かなり急ぎ足で下山して、13:20のバスにも無事に間に合いました。
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9/3 13:05
室堂に無事に下山。かなり急ぎ足で下山して、13:20のバスにも無事に間に合いました。
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