八ヶ岳(阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳)

2023年12月27日(水) 〜 2023年12月28日(木)

• GPS: 14:28
• 距離: 28.2km
• 登り: 2,622m
• 下り: 2,624m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:51
• 休憩: 2:04
• 合計: 5:55

7:17 やまのこ村
7:22 7:40 赤岳山荘
7:44 7:45 美濃戸
8:26 8:29 堰堤広場
9:23 9:37 赤岳鉱泉
10:01 10:01 中山乗越
10:08 10:51 行者小屋
10:56 10:56 阿弥陀岳分岐
11:12 11:19 中岳のコル登山道水場
11:21 11:23 阿弥陀岳北稜
11:36 11:43 中岳のコル
12:09 12:20 阿弥陀岳
12:35 12:46 中岳のコル
12:53 12:59 中岳のコル登山道水場
13:03 13:03 阿弥陀岳北稜
13:14 13:14 阿弥陀岳分岐
13:18 行者小屋

2日目

• 山行: 6:49
• 休憩: 1:57
• 合計: 8:46

13:18 行者小屋
5:16 5:16 阿弥陀岳分岐
5:56 6:01 赤岳主稜チョックストーン
6:09 6:09 文三郎尾根分岐
6:23 6:29 キレット分岐
6:35 6:35 竜頭峰分岐
6:41 6:55 赤岳
6:56 7:00 赤岳頂上山荘
7:21 7:21 赤岳天望荘
7:25 7:25 地蔵の頭
7:36 7:41 二十三夜峰
7:49 7:53 日ノ岳
7:58 8:02 鉾岳
8:03 8:07 石尊峰
8:13 8:23 三叉峰
8:32 8:33 横岳（無名峰）
8:38 8:45 横岳
8:55 8:55 台座ノ頭
9:13 9:13 硫黄岳山荘
9:39 9:44 硫黄岳
10:01 10:03 赤岩の頭
10:50 10:51 ジョウゴ沢
10:56 10:57 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:01 11:05 赤岳鉱泉
11:31 11:31 中山乗越
11:37 12:10 行者小屋
12:54 12:59 中ノ行者小屋跡
13:50 13:50 美濃戸
13:55 やまのこ村

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車で赤岳山荘まで来る場合はスタッドレス必須。
道は林道を走り慣れているなら車高は高くなくても通行できます。
Ｕターンむずかしいので自信がない場合は八ヶ岳山荘に止めたほうが無難。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。積雪は少なめ。

写真

12/27 7:52

砂利道をひた歩く

12/27 8:29

砂防ダム

12/27 8:35

氷の下を流れる川

12/27 9:05

赤い川

12/27 9:06

ツルツル

12/27 9:23

赤岳鉱泉。アイスキャンディは成長中

12/27 9:53

中山乗越へ、マムート階段

12/27 10:35

行者小屋でテントをはってひと休み。カップヌードルはカレー味こそ至高！

12/27 11:23

阿弥陀岳へ、黒い生き物が出てきて驚いた。

12/27 11:23

カモシカはまだ換毛中？

12/27 12:04

眺めがいい。

12/27 12:04

富士山も見える

12/27 12:11

阿弥陀岳ピークハント

12/27 12:12

12/27 12:12

山梨側は雲

12/27 12:12

甲斐駒方面

12/27 12:12

12/27 12:13

12/27 12:13

12/27 12:13

青空がキレイ

12/27 12:14

三角点タッチ

12/27 12:14

カッコいいなぁ

12/27 12:15

青空を堪能して降りる

12/27 13:21

我が家

12/27 15:19

誰もいない行者小屋

12/27 16:25

今日はボウモアを持ってきた!−10℃でトロトロの舌触り。

12/28 6:26

翌朝、まずは赤岳を目指す

12/28 6:41

こんなとこにも小屋を作る人の凄さよ

12/28 6:43

赤岳ピークハント！

12/28 6:43

三角点タッチ

12/28 6:52

日の出！川底で見つける砂金よりも美しく、何よりも暖かい光。

12/28 7:44

硫黄岳に向かう途中何度も振り返る

12/28 8:39

横岳

12/28 8:39

富士山はどこからでも見える

12/28 8:39

硫黄岳へ

12/28 8:44

鎖場が続く。両手はフリーの方がいい。

12/28 8:53

コンディションに恵まれたが、風が強い。時折体を持っていかれる。

12/28 9:12

硫黄岳山荘

12/28 9:12

あとちょっとでこの山行最後のピーク

12/28 9:40

硫黄岳ピークハント

12/28 9:40

火口の崖が荒々しい

12/28 9:40

八ヶ岳は何度来てもいいなぁ

12/28 9:59

キツネが！

12/28 9:59

こっちに気づいているようだが、じっとしているうちは気にしないみたいだ。

12/28 11:31

赤岳鉱泉から行者小屋へ

12/28 12:12

テント撤収。下山

12/28 12:49

凍った滝はスローシャッターを切ったみたい。

12/28 12:56

高度を下げると暖かくなってきた

12/28 13:49

下山！ありがとうございました。

撮影機器：

Xperia 5 III SIMフリー SONY