記録ID: 691420
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
絶景の連続でした!1日で鷲羽岳、水晶岳、黒部五郎岳
2015年07月31日(金) 〜
2015年08月01日(土)
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 38:24
- 距離
- 54.3km
- 登り
- 4,092m
- 下り
- 4,126m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:06
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 12:00
16:41
2日目
- 山行
- 13:23
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 14:25
4:30 新穂高温泉駅
4:42 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:52 笠新道登山口
6:19 わさび平小屋
6:51 小池新道入口
7:28 秩父沢出合
7:48 チボ岩
8:29 シシウドヶ原
9:21 鏡平山荘
10:17 弓折乗越
10:37 花見平
10:53 くろゆりベンチ
11:34 双六小屋
12:49 双六岳巻道分岐
13:35 中道分岐
13:59 丸山
14:23 三俣蓮華岳
14:39 三俣峠
4:29 三俣山荘
5:40 鷲羽岳
6:08 ワリモ岳
8:31 ワリモ北分岐
8:38 岩苔乗越
9:26 黒部川水源地標
11:45 三俣蓮華岳巻道分岐
12:30 黒部五郎小舎
13:45 雷岩(黒部五郎カール)
14:29 黒部五郎の肩
4:42 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:52 笠新道登山口
6:19 わさび平小屋
6:51 小池新道入口
7:28 秩父沢出合
7:48 チボ岩
8:29 シシウドヶ原
9:21 鏡平山荘
10:17 弓折乗越
10:37 花見平
10:53 くろゆりベンチ
11:34 双六小屋
12:49 双六岳巻道分岐
13:35 中道分岐
13:59 丸山
14:23 三俣蓮華岳
14:39 三俣峠
4:29 三俣山荘
5:40 鷲羽岳
6:08 ワリモ岳
8:31 ワリモ北分岐
8:38 岩苔乗越
9:26 黒部川水源地標
11:45 三俣蓮華岳巻道分岐
12:30 黒部五郎小舎
13:45 雷岩(黒部五郎カール)
14:29 黒部五郎の肩
天候 | ピーカン |
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過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰りは新穂高ロープウェイから高山濃飛バスセンターまで路線バス。高山から名鉄バスセンターへ高速バス GPSは黒部五郎小屋で電池切れのため途中まで |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし。 |
その他周辺情報 | 「湯気の国」(ゆきのくに) 中崎山荘 奥飛騨の湯 登山センターに聞きましたというと100円引きです |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
槍ヶ岳の山頂から眺めていたときから気になっていた黒部川源流周辺の百名山にいって来ました。百名山制覇にはお金がかかるので二泊三日で100名山3座に登頂する計画を立てました。もっとも省エネが、中日に一気に3座登頂する行程でした。朝4時半に三俣山荘テント場を出て、鷲羽岳、水晶岳を登頂、また三俣山荘テント場に戻りツェルトなどの片付けをして黒部五郎小屋に出発。黒部五郎小屋にツェルトなどの宿泊用品をデポして黒部五郎岳を目指しました。
結局15時半過ぎには小屋に戻れました。
さすがに3つめの百名山、黒部五郎岳の山頂に立てたらほっとしました。思わずやった!って叫んじゃいました。
三俣山荘テント場でお会いした方とお酒をご一緒できたり、黒部五郎小屋では梅酒をご馳走になったりと、山旅以外でも楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました!
黒部五郎カールの川の水に足をつけると冷たいを通り越して足が痛くなるのでご注意を。
水晶岳近くでは雷鳥の親子に登山道をふさがれてびっくりといった珍事もありました。
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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