【18日】
安曇野市職員駐車場に駐車
登山者利用可となっています
穂高神社の南
4
8/18 9:23
【18日】
安曇野市職員駐車場に駐車
登山者利用可となっています
穂高神社の南
JR穂高駅
駐車場から歩いて5分程です
ここからJR、バスを乗り継いで新穂高へ向かいます
1
8/18 9:29
JR穂高駅
駐車場から歩いて5分程です
ここからJR、バスを乗り継いで新穂高へ向かいます
JR松本駅
1
8/18 10:48
JR松本駅
少し早いのですが昼にしました
松本名物山賊焼定食
ボリューム満点
馬力をつけて頑張ろう!
13
8/18 11:03
少し早いのですが昼にしました
松本名物山賊焼定食
ボリューム満点
馬力をつけて頑張ろう!
松本駅向かいのバスセンターからバスで平湯へ
2
8/18 11:24
松本駅向かいのバスセンターからバスで平湯へ
平湯バスセンター
向かいは平湯の森
時間があれば入って行きたかった
1
8/18 13:41
平湯バスセンター
向かいは平湯の森
時間があれば入って行きたかった
新穂高登山指導センター
登山届を出して出発
2
8/18 14:37
新穂高登山指導センター
登山届を出して出発
ガスってますが明日は晴れますように
1
8/18 14:37
ガスってますが明日は晴れますように
ゲートです
ポストもあります
1
8/18 14:47
ゲートです
ポストもあります
赤い実です
1
8/18 15:15
赤い実です
1
8/18 15:19
ハナニガナ
1
8/18 15:21
ハナニガナ
ソバナ
2
8/18 15:25
ソバナ
花などを楽しみながら歩いているとわさび平小屋到着
5
8/18 16:29
花などを楽しみながら歩いているとわさび平小屋到着
本日のねぐら
11
8/18 16:34
本日のねぐら
小屋の前で夕食
餅入りだんご汁
9
8/18 17:21
小屋の前で夕食
餅入りだんご汁
【19日】
5:40
今日はゆっくり目の出発です
1
8/19 5:42
【19日】
5:40
今日はゆっくり目の出発です
ミソハギ?
3
8/19 5:43
ミソハギ?
ホタルブクロ
1
8/19 5:46
ホタルブクロ
ヨツバヒヨドリ
2
8/19 5:58
ヨツバヒヨドリ
整備されてます
1
8/19 5:58
整備されてます
ゴマナ
2
8/19 6:01
ゴマナ
ノリウツギ
1
8/19 6:15
ノリウツギ
槍が見えてきました
2
8/19 6:25
槍が見えてきました
キオン
1
8/19 6:31
キオン
オトギリソウのようですが違うかも
1
8/19 6:32
オトギリソウのようですが違うかも
アキノタムラソウでしょうか
自信ありません
2
8/19 6:36
アキノタムラソウでしょうか
自信ありません
渡渉します
1
8/19 6:36
渡渉します
雲はありますが晴れてきました
1
8/19 6:38
雲はありますが晴れてきました
チボ岩
2
8/19 6:54
チボ岩
振り向くと穂高から焼岳
その後ろは乗鞍
1
8/19 7:03
振り向くと穂高から焼岳
その後ろは乗鞍
1
8/19 7:16
イタドリヶ原
1
8/19 7:20
イタドリヶ原
コウゾリナ
2
8/19 7:37
コウゾリナ
シシウド
2
8/19 7:53
シシウド
シシウドが見えたら
シシウドヶ原
3
8/19 8:05
シシウドが見えたら
シシウドヶ原
シモツケソウ
2
8/19 8:13
シモツケソウ
カラマツソウ
2
8/19 8:38
カラマツソウ
木道もあります
1
8/19 8:38
木道もあります
シロバナヤマトリカブトでしょうか
1
8/19 8:44
シロバナヤマトリカブトでしょうか
鏡池
4
8/19 9:01
鏡池
エネルギー補給
4
8/19 9:04
エネルギー補給
隠れていましたが見えてきました
9
8/19 9:06
隠れていましたが見えてきました
またすぐに隠れてしまいました
7
8/19 9:06
またすぐに隠れてしまいました
オトギリソウ
1
8/19 9:08
オトギリソウ
チングルマ
3
8/19 9:12
チングルマ
鏡平山荘
水は有料でした
5
8/19 9:12
鏡平山荘
水は有料でした
山荘からも槍が見えます
2
8/19 9:16
山荘からも槍が見えます
ヤマハハコ
1
8/19 9:17
ヤマハハコ
ナナカマド
実はまだ青いようです
1
8/19 9:17
ナナカマド
実はまだ青いようです
小屋を後にします
2
8/19 9:19
小屋を後にします
ミヤマリンドウ
2
8/19 9:21
ミヤマリンドウ
山荘が低くなりました
1
8/19 9:44
山荘が低くなりました
オヤマリンドウの蕾
1
8/19 9:48
オヤマリンドウの蕾
弓折中段
1
8/19 9:52
弓折中段
道が少しなだらかになってきました
1
8/19 9:52
道が少しなだらかになってきました
シナノキンバイ
1
8/19 9:56
シナノキンバイ
シロバナニガナ
2
8/19 9:59
シロバナニガナ
マルバダケブキ
1
8/19 9:59
マルバダケブキ
ハクサンフウロ
2
8/19 10:08
ハクサンフウロ
ミヤマトリカブト
2
8/19 10:08
ミヤマトリカブト
ヨツバシオガマ
1
8/19 10:21
ヨツバシオガマ
弓折乗越
以前笠から歩いてきたところです
1
8/19 10:26
弓折乗越
以前笠から歩いてきたところです
鏡池と山荘が見えます
2
8/19 10:27
鏡池と山荘が見えます
あれは鷲羽かな
3
8/19 10:35
あれは鷲羽かな
弓折乗越を振り返って
1
8/19 10:35
弓折乗越を振り返って
ハクサンフウロの群生です
1
8/19 10:39
ハクサンフウロの群生です
この先がクロユリベンチ
4
8/19 10:43
この先がクロユリベンチ
ベンチの後ろのお花畑ですが花はないようです
1
8/19 10:46
ベンチの後ろのお花畑ですが花はないようです
双六小屋と鷲羽岳
2
8/19 11:12
双六小屋と鷲羽岳
ウサギギク
3
8/19 11:13
ウサギギク
シナノキンバイ
2
8/19 11:13
シナノキンバイ
ハウサンフウロもあります
2
8/19 11:15
ハウサンフウロもあります
槍は隠れたままです
2
8/19 11:21
槍は隠れたままです
後少しで双六小屋
ここでテン泊したことがあります
風が強かった
1
8/19 11:42
後少しで双六小屋
ここでテン泊したことがあります
風が強かった
双六小屋
にぎわってます
ここで昼にしました
4
8/19 12:47
双六小屋
にぎわってます
ここで昼にしました
向かいには鷲羽岳
2
8/19 12:48
向かいには鷲羽岳
三俣へ向かいます
双六へ向かって登ります
下は双六小屋
3
8/19 12:56
三俣へ向かいます
双六へ向かって登ります
下は双六小屋
分岐です
もちろん巻道を行きます
巻くとはいえ三俣蓮華の山頂近くまで登ります
2
8/19 13:08
分岐です
もちろん巻道を行きます
巻くとはいえ三俣蓮華の山頂近くまで登ります
鷲羽の向こうに目指す水晶が見えます
1
8/19 13:08
鷲羽の向こうに目指す水晶が見えます
正面奥は表銀座の稜線
右に槍があります
北鎌尾根も隠れています
2
8/19 13:20
正面奥は表銀座の稜線
右に槍があります
北鎌尾根も隠れています
ミヤマダイコンソウ
2
8/19 13:23
ミヤマダイコンソウ
1
8/19 13:23
花を付けているチングルマもありました
1
8/19 13:29
花を付けているチングルマもありました
なんでしょうか
後日調べます
1
8/19 13:37
なんでしょうか
後日調べます
正面三俣蓮華を目指します
巻道は緩やかで歩きやすい
3
8/19 14:37
正面三俣蓮華を目指します
巻道は緩やかで歩きやすい
槍の穂先が見えてきました
1
8/19 14:43
槍の穂先が見えてきました
アップで
4
8/19 14:43
アップで
北鎌尾根も見えてきました
2
8/19 14:48
北鎌尾根も見えてきました
三俣峠
1
8/19 14:49
三俣峠
三俣蓮華を見上げて
以前、娘と黒部五郎から歩いてきました
1
8/19 14:49
三俣蓮華を見上げて
以前、娘と黒部五郎から歩いてきました
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳(黒岳)と並んでいます
6
8/19 14:51
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳(黒岳)と並んでいます
1
8/19 14:51
三俣山荘が見えてきました
遠かった
7
8/19 15:13
三俣山荘が見えてきました
遠かった
三俣山荘
水は豊富です
今夜の宿泊地
もちろんテン泊です
8
8/19 15:26
三俣山荘
水は豊富です
今夜の宿泊地
もちろんテン泊です
夕食は山荘で頂きました
ジビエシチュウ
煮込んだシカ肉はいけました
2600円なり
18
8/19 17:00
夕食は山荘で頂きました
ジビエシチュウ
煮込んだシカ肉はいけました
2600円なり
【20日】
本日はロングコースなので、3時台にヘッデンで出発
5時になると明るくなってきました
曇っていますが、槍が良く見えています
2
8/20 5:03
【20日】
本日はロングコースなので、3時台にヘッデンで出発
5時になると明るくなってきました
曇っていますが、槍が良く見えています
東の空が染まってきました
ピークは右から常念、大天井
2
8/20 5:03
東の空が染まってきました
ピークは右から常念、大天井
南には三俣蓮華、双六、笠と並んでいるようです
1
8/20 5:03
南には三俣蓮華、双六、笠と並んでいるようです
鷲羽の山頂が近づいてきました
遠くから見ると山頂が白く見えるのはこの岩場でした
3
8/20 5:03
鷲羽の山頂が近づいてきました
遠くから見ると山頂が白く見えるのはこの岩場でした
槍に穂高
いつまでも見ていたい景色です
3
8/20 5:11
槍に穂高
いつまでも見ていたい景色です
正面奥に笠
笠のような頭は遠くからでもよくわかります
2
8/20 5:11
正面奥に笠
笠のような頭は遠くからでもよくわかります
西を見ると
手前左が雲ノ平祖父岳
その後ろが薬師岳
3
8/20 5:12
西を見ると
手前左が雲ノ平祖父岳
その後ろが薬師岳
鷲羽岳山頂
8
8/20 5:17
鷲羽岳山頂
山頂から南に槍
2
8/20 5:17
山頂から南に槍
笠
夜明け間近の景色は荘厳です
雲のあるのもいい
2
8/20 5:17
笠
夜明け間近の景色は荘厳です
雲のあるのもいい
目指す水晶
7
8/20 5:17
目指す水晶
正面が野口五郎岳
裏銀座の稜線もなかなかよさそうです
奥が針ノ木岳でしょうか
3
8/20 5:18
正面が野口五郎岳
裏銀座の稜線もなかなかよさそうです
奥が針ノ木岳でしょうか
こちらは黒部五郎
1
8/20 5:29
こちらは黒部五郎
黒部五郎をバックに記念撮影
山頂にいた方から撮っていただきました
ここはピースですね
21
8/20 5:29
黒部五郎をバックに記念撮影
山頂にいた方から撮っていただきました
ここはピースですね
トウヤクリンドウ
2
8/20 5:39
トウヤクリンドウ
イワツメクサ
1
8/20 5:39
イワツメクサ
雲ノ平に薬師
3
8/20 6:08
雲ノ平に薬師
水晶へと続く稜線
5
8/20 6:08
水晶へと続く稜線
槍に常念、大天井
2
8/20 6:19
槍に常念、大天井
黒部五郎を振り返って
2
8/20 6:19
黒部五郎を振り返って
ワリモ北分岐
以前は左へ曲がって雲ノ平へ行きました
右に水晶へと向かいます
1
8/20 6:23
ワリモ北分岐
以前は左へ曲がって雲ノ平へ行きました
右に水晶へと向かいます
槍に鷲羽
槍が見えると撮ってしまいます
2
8/20 6:45
槍に鷲羽
槍が見えると撮ってしまいます
雲ノ平
山荘も見えます
2
8/20 6:46
雲ノ平
山荘も見えます
槍と北鎌尾根
2
8/20 6:52
槍と北鎌尾根
ミヤマコゴメグサ
2
8/20 6:53
ミヤマコゴメグサ
イブキジャコウソウ
1
8/20 7:00
イブキジャコウソウ
タカネツメクサ
1
8/20 7:01
タカネツメクサ
葉が細かいのでミヤマウイキョウのようですが
2
8/20 7:02
葉が細かいのでミヤマウイキョウのようですが
槍、鷲羽、笠
5
8/20 7:08
槍、鷲羽、笠
雲ノ平と黒部五郎
5
8/20 7:08
雲ノ平と黒部五郎
水晶小屋に着きました
2
8/20 7:10
水晶小屋に着きました
水晶へ向かって
2
8/20 7:12
水晶へ向かって
黒部湖が見えてきました
正面奥は白馬三山
ピラミダルな白馬槍がすぐにわかります
2
8/20 7:16
黒部湖が見えてきました
正面奥は白馬三山
ピラミダルな白馬槍がすぐにわかります
鷲羽を振り返って
1
8/20 7:16
鷲羽を振り返って
水晶岳
近づくとごつごつしています
3
8/20 7:30
水晶岳
近づくとごつごつしています
気をつけて
2
8/20 7:35
気をつけて
イワベンケイ
1
8/20 7:50
イワベンケイ
水晶岳山頂
これで北アルプスの100名山を制覇しました
13
8/20 7:59
水晶岳山頂
これで北アルプスの100名山を制覇しました
右の赤牛へ向かいます
1
8/20 7:59
右の赤牛へ向かいます
先行者
2
8/20 8:01
先行者
水晶を見上げます
ガスがかかってきました
しかしゴツゴツです
1
8/20 8:04
水晶を見上げます
ガスがかかってきました
しかしゴツゴツです
さらに下って
1
8/20 8:04
さらに下って
ガレ場を下ります
登山路はハッキリしています
1
8/20 8:12
ガレ場を下ります
登山路はハッキリしています
下に小屋が見えます
高天原山荘のようです
ここで温泉に入りたい
2
8/20 8:26
下に小屋が見えます
高天原山荘のようです
ここで温泉に入りたい
こんなところを進みます
4
8/20 8:44
こんなところを進みます
向こうに赤牛が見えてきました
3
8/20 9:13
向こうに赤牛が見えてきました
左を見ると薬師岳がどっしりとしています
1
8/20 9:13
左を見ると薬師岳がどっしりとしています
温泉沢の頭
ここから高天原へ降りれます
3
8/20 9:16
温泉沢の頭
ここから高天原へ降りれます
赤牛が近くなってきました
3
8/20 9:27
赤牛が近くなってきました
薬師岳
4
8/20 9:27
薬師岳
振り返ると水晶の向こうに槍が見えます
6
8/20 10:36
振り返ると水晶の向こうに槍が見えます
これが烏帽子岳だったと思います
1
8/20 10:36
これが烏帽子岳だったと思います
黒部湖の向こうに白馬三山
手前右に針ノ木岳
その左に立山
立山の一の越から剣岳が頭を出しています
3
8/20 10:38
黒部湖の向こうに白馬三山
手前右に針ノ木岳
その左に立山
立山の一の越から剣岳が頭を出しています
荷物は重いのですが、この景色をみたら足が前へと出て行きます
1
8/20 10:38
荷物は重いのですが、この景色をみたら足が前へと出て行きます
赤牛が近くなってきました
4
8/20 10:43
赤牛が近くなってきました
振り返って水晶
その後ろに槍と笠
嬉しくなります
4
8/20 11:33
振り返って水晶
その後ろに槍と笠
嬉しくなります
黒部五郎を正面に
1
8/20 11:33
黒部五郎を正面に
薬師が大きくなりました
4つのカールがあるようですが、3つしかわかりません
2
8/20 11:33
薬師が大きくなりました
4つのカールがあるようですが、3つしかわかりません
後少し
3
8/20 11:37
後少し
赤牛山頂
200名山です
11
8/20 11:47
赤牛山頂
200名山です
北向きです
この尾根を下っていきます
左に立山、剱、右に針ノ木
針ノ木の後ろに鹿島槍、五竜、白馬三山などが並んでいます
2
8/20 11:46
北向きです
この尾根を下っていきます
左に立山、剱、右に針ノ木
針ノ木の後ろに鹿島槍、五竜、白馬三山などが並んでいます
立山、剱を正面に
3
8/20 11:46
立山、剱を正面に
後ろには水晶、槍、笠
手前左が野口五郎
2
8/20 11:48
後ろには水晶、槍、笠
手前左が野口五郎
下ります
こんなところもありました
慎重に
3
8/20 12:09
下ります
こんなところもありました
慎重に
振り返って
もう少し山頂にいたかったのですが、赤牛から下までのコースタイムは5時間
先を急がなくては
4
8/20 12:13
振り返って
もう少し山頂にいたかったのですが、赤牛から下までのコースタイムは5時間
先を急がなくては
こんなところを歩きます
2
8/20 12:44
こんなところを歩きます
こんな気持ちのいいところもあります
前を行くのはテン場が隣になった3人さん
6
8/20 12:48
こんな気持ちのいいところもあります
前を行くのはテン場が隣になった3人さん
こんなとこばかりだといいのですが
3
8/20 12:57
こんなとこばかりだといいのですが
6/8の標識
下り8分割の2つまで降りてきました
1
8/20 13:00
6/8の標識
下り8分割の2つまで降りてきました
赤牛を振り返って
3
8/20 13:00
赤牛を振り返って
雲が出てきました
2
8/20 13:02
雲が出てきました
5/8
この先から樹林帯へ入ります
1
8/20 13:17
5/8
この先から樹林帯へ入ります
4/8
ようやく下りの中間地点
樹林帯の中の滑る石との格闘でした
4
8/20 13:51
4/8
ようやく下りの中間地点
樹林帯の中の滑る石との格闘でした
3/8
木の根の盛り上がったところをよじ登ったり降りたりしながら歩いてきました
アルプスとは思えないような登山路です
1
8/20 14:31
3/8
木の根の盛り上がったところをよじ登ったり降りたりしながら歩いてきました
アルプスとは思えないような登山路です
こんな感じです
1
8/20 14:31
こんな感じです
2/8
昭文社の地図では鎖場
コケ、ドロ、木の根などで滑りやすいとなっていましたが、正にそのとおり
1
8/20 15:05
2/8
昭文社の地図では鎖場
コケ、ドロ、木の根などで滑りやすいとなっていましたが、正にそのとおり
こんなところを下って
滑らないように気を付けながら
2
8/20 15:19
こんなところを下って
滑らないように気を付けながら
奥黒部ヒュッテ到着
ホッとしました
6
8/20 16:34
奥黒部ヒュッテ到着
ホッとしました
夕食はパスタとパンです
テントを張った後から雨になりました
この後、雨は降り続きました
13
8/20 17:52
夕食はパスタとパンです
テントを張った後から雨になりました
この後、雨は降り続きました
【21日】
雨の中をテントを撤収して出発しました
最初の渡渉地点
濡れているので滑らないように慎重に
3
8/21 6:27
【21日】
雨の中をテントを撤収して出発しました
最初の渡渉地点
濡れているので滑らないように慎重に
赤牛を歩いていた3人さんが木製階段を登っていきます
2
8/21 6:45
赤牛を歩いていた3人さんが木製階段を登っていきます
1
8/21 6:45
1
8/21 6:52
下の清流は黒部湖へと流れています
2
8/21 6:52
下の清流は黒部湖へと流れています
1
8/21 6:57
2
8/21 6:59
4
8/21 7:10
1
8/21 7:26
流失の跡が痛々しい
登山路を維持するのは大変そうです
4
8/21 7:42
流失の跡が痛々しい
登山路を維持するのは大変そうです
黒部湖に到達しました
ボートが
乗せて欲しい
4
8/21 8:00
黒部湖に到達しました
ボートが
乗せて欲しい
すさまじいのですがちゃんと歩けます
しっかりしています
11
8/21 8:35
すさまじいのですがちゃんと歩けます
しっかりしています
2時間ちょっとで到着
2
8/21 8:45
2時間ちょっとで到着
ここから対岸へ渡してもらいます
6時の次が10時です
6時に乗ろうと思えば3時過ぎにはテン場をでないといけないので10時にしました
5
8/21 8:49
ここから対岸へ渡してもらいます
6時の次が10時です
6時に乗ろうと思えば3時過ぎにはテン場をでないといけないので10時にしました
待ち時間があるので釣りを始めた人がいました
ルアーで大きなニジマスを釣っていました
3
8/21 8:49
待ち時間があるので釣りを始めた人がいました
ルアーで大きなニジマスを釣っていました
やっと向かいの船がきました
雨の中を待つのは長かった
3
8/21 10:17
やっと向かいの船がきました
雨の中を待つのは長かった
対岸へ渡り平の小屋へ
小屋でカレーを頂きまし
その後の写真です
5
8/21 11:04
対岸へ渡り平の小屋へ
小屋でカレーを頂きまし
その後の写真です
飛んでロッジくろよん
途中も歩きやすくなっていましたが、木製梯子などがところどころありました
ここまで2時間半
せっせと歩いたので写真はありません
3
8/21 14:25
飛んでロッジくろよん
途中も歩きやすくなっていましたが、木製梯子などがところどころありました
ここまで2時間半
せっせと歩いたので写真はありません
黒部ダムが見えてきました
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8/21 14:33
黒部ダムが見えてきました
カンパ谷橋
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8/21 14:40
カンパ谷橋
遊覧船乗り場を過ぎて
この辺まで来ると観光客がいました
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8/21 14:45
遊覧船乗り場を過ぎて
この辺まで来ると観光客がいました
ダムの中に入って
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8/21 14:48
ダムの中に入って
雨はあがりました
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8/21 14:52
雨はあがりました
奥はガスって見えません
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8/21 14:52
奥はガスって見えません
観光用の放水中です
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8/21 14:53
観光用の放水中です
黒部ダムからトロリーバスで扇沢へ
バスに乗り換え信濃大町へ
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8/21 15:22
黒部ダムからトロリーバスで扇沢へ
バスに乗り換え信濃大町へ
17時
やっと穂高駅に到着しました
お疲れ様
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8/21 17:03
17時
やっと穂高駅に到着しました
お疲れ様
tanosiku先輩、こんにちは〜
いつか歩きたい読売新道、先を越されてしまいました
やっぱりハードな下りみたいですね
ワタクシも同じコースにしようかな
ブナ立て尾根は若い時でもしんどかったけど、新穂高から双六は比較的楽ですもんね
穂高の無料駐車場、いいプランですね
お天気はイマイチだったようですが、ピースの笑顔がワタクシの次に素敵です
お疲れチャンでした〜
フレさん こんばんは
フレさんが歩きたいというのは知っていましたが。
御一緒すると楽しいのですが、テキトーなおっさん二人が行くと、双六あたりでもうええじゃんてなことになりそうなのが怖い。
フレさん、行くんなら逆コースはどうですか。
読売新道を登る、カッコイイ!
何人かの登山者が登ってきていましたよ。
予報が晴れだったので出掛けたのですが、台風の影響でしょうかね。
毎日、予報が変わっていました。
笑顔はフレさんに花を持たせておきますか。
tanosikuさん、こんばんは
北海道長期遠征、そして南ア、北アのテン泊縦走とすごいバイタリティですね
私など、北ア4日間の疲れがなかなか取れません。感服です
さて、今回tanosikuさんが歩かれたコース、私は後立から眺めておりました。
tanosikuさんの写真で、そこからの景色を見てまた私の山行を思い出しています。
ありがとうございました
hojinさん こんばんは
南アからホームレス生活しています。
しばらく八ヶ岳山麓で避暑生活していました。
ですから、休養十分です。
残り20弱となった100名山を、完登までは行かないまでも、幾つかを残すだけにしておきたいと思っています。
テン泊縦走面白いですね。
最近やっと慣れてきて、テントでも熟睡できるようになりました。
しかし、水場がしっかりあるところでないと、重い水を背負って歩くのはできsどうもありません。
そうですね、後立からも赤牛は見えますもんね。
礼を言われるほどのことはありませんよ。
白山あたりでテン泊でもしますか。
tanosikuさん、おはようございます
水晶岳に行くとは仰っていましたが、果たしてどのようなルートで行かれるのか気になってました
予想では裏銀座の方かと思いましたが、まさかまさかの読売新道とは!
憧れの読売新道
黒部ダムから見上げた赤牛岳のカッコよさにいつか歩いてみたいと思っていましたが、さすがはtanosikuさんですね(⌒^⌒)b
いつも天気のいい日が多いのに、今回はやや雨に祟られたようですが、それでもテント泊されたのはすごい!
そうそう、こちらも天気に振り回されて日曜日は空木岳に登ってしまいました
急展開だったのでtanosikuさんに声をかけられませんでしたが、この山行の後で、しかも縦走ではなくピストンだったので、声掛けても厳しかったかな(;^_^A
ただ、空木岳は好きな山なので起百岳→南駒ヶ岳→空木岳はタイミング合えばお付き合いさせていただきたいですねぇ(*´▽`*)
とにもかくにも、北アルプス縦走お疲れ様でした
タイさん こんにちは
水晶行くなら読売新道も歩きたいと思っていました。
車の回収があるので、時刻を調べていろいろ考えました。
考えが整理された段階で山行は行けると思いました。
読売新道いいとこでしたよ。
厳しいのですが、歩く価値はあると思います。
天気は仕方ないですね。
晴れを狙って行ったのですが、日々予報が変わりました。
台風がいて、大気が不安定なのでしかたありません。
雨にも負けずでなんとかなりますね。
中央アは、後まわしにしましたが、タイミングが難しいですね。
紅葉の頃がいいのですが、人多そう。
行くなら、空木から木曽駒をまわりたいと思っています。
空木で1泊して。
タイミングが合えば行きましょう。
レコみてびっくり
私達も近くを歩いていました!
テント泊縦走に、三俣山荘でのジビエシチュー、予定は一緒でしたが
実際は。。。
私達もいつかシチューが食べたいです。って食べ物のことばかりですみません
お互いにお疲れ様でした
カメさん、ヒバさん こんばんは
チョーニアミスですか。
それは残念でした。
どんな接近をしたのか見てみたいですね。
早くレコアップしていただかないと。
シチュー、美味しかったのですが、高いですね。
テント泊代金と合わせて3600円取られて、少し驚きました。
食べ物は重要ですよ。
tanoさん。
遅コメすみません。
読売新道いいな〜羨ましい。
ずっと歩きたいと思っていますが、尻込みしているうちに歩けないかも…と
諦めモードだったりします。
どこから入ってどこへ抜けるか…も悩ましい所ですね。
私でも歩けるかなぁ。
お気に入りの登録させて頂きました。
お疲れ様でした。
ケロさん こんにちは
ケロさんも読売新道狙っていたんですか。
ロングコースですが、いいところですね。
新穂高から入るのいいですよ。
公共交通機関で行けるのが。
三俣山荘からだと、奥黒部ヒュッテまで遠いのですが、早出して標準コースタイムで歩けば行けますよ。
水晶小屋に泊まるのも手です。
その時は、三俣小屋で水を調達して行ったほうがいいですね。
小屋泊まりで荷物を軽くすると、歩けると思いますよ。
頑張って歩いてみてください。
なんなら、ビール運搬おじさん付けますよ。
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