西穂高・ジャンダルム・奥穂高 登り〜の・下り〜の・ビビリ〜ノ
- GPS
- 26:40
- 距離
- 29.2km
- 登り
- 2,387m
- 下り
- 2,364m
コースタイム
7/17・03:00起床・停滞決定のためまた寝る、9:50西穂山荘-10:00丸山10:20-11:00西穂独標11:20-12:10西穂山荘
7/18・03:00起床-04:15出発-05:20西穂独標-05:55ピラミッドピーク-06:42西穂高岳-08:13間ノ岳-09:20天狗ノ頭-10:00天狗のコル-12:05ジャンダルム-13:50馬の背-14:15奥穂高岳-15:08穂高岳山荘
7/19・03:00起床-05:22出発-06:20休憩06:35-08:10涸沢ヒュッテ(休憩)08:25-09:38本谷橋-10:30横尾11:05-11:58徳沢-12:45明神-13:20上高地(小梨平)-上高地バスターミナル16:00(さわやか信州号)-16:35沢渡でバス乗り換え-22:00ごろ新宿到着
天候 | 7/16くもり時々雨、7/17はれのち雨、7/18晴れ、7/19晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
7月15日(木) さわやか信州号は(この日は木曜なので)6000円と東京から上高地行くには恐らく最安値。 ただしトイレはなし(デラックスタイプでプラス1000円のバスのグリーンカーもトイレはない)談合坂と諏訪湖SAで休憩あり。 7月16日(金) 上高地バスターミナルでトイレ(チップ式100円)済ましてストレッチして出発。登山計画書は長野県警にメールにて提出ずみ。 梓川左岸沿いに大正池方面に向かい、田代橋を渡り登山道に入る。和風の門みたいなやつをくぐってまっすぐ。梓川の水量が多く感じる。今年は雪が多かったせいか? 西穂山荘に向かう登山道は最初15分位は小川の様に水が流れていた。そのうち通常の登山道になる。ところどころ木の4m位の高さに上高地⇔西穂山荘のオレンジ色の道標あり。 一ヶ所のみ登山道上に10mほどの長さの雪があったが普通に歩いて通過。しかしバスで寝てないせいか歩行中かなり眠い。 焼岳との分岐を過ぎると15分で西穂山荘到着。したのだが、ヘリで荷あげの最中でしばらく足止め。小屋のスタッフに帽子とかヘリの強風で飛ばされそうなものをしまうように指示あり。ヘリは荷物をかなり丁寧にそっと置いて去って行った。 さすがパイロット青木、グッジョブだぜ(この雰囲気わからない方はマンガ「岳」をご覧ください) 荷あげの合間に西穂山荘に入り、テントの受付し500円x2名と缶ビール(350ml・500円)飲む(参考価格:缶ビール500mlは700円、生ビールは800円、缶チューハイ350ml・350円)ちなみに山荘で買った缶は小屋で処分してくれる。 荷あげが終了してからテントを張る。(荷あげ中だとヘリに飛ばされるって) あまりにも眠かったのでテントを張って15:00まで昼寝。夜行の初日は緩めでないとつらい。 起きて西穂山荘名物の西穂ラーメンしょうゆ800円と生ビールをいただく。 今日のテントは全部で5張、奥穂高側に抜ける予定のソロ男性2人と独標までのK氏とソロガールYちゃん。うちアライのエアライズ4張とICIゴアライズ1張、つまりアライ系でテン場は100%独占された。純粋にアライだけでも支持率80%だ。どこかの国の政治家が見たらきっとうらやましがると思う。 夕食はアルファー米にすし太郎をまぜて、いわしの蒲焼きの缶詰開けて食う。 夜に雨と雷、明日の天気予報は晴れだがやや不安のまま寝る。 7月17日(土) 03:00起床。ドコモで「山の天気予報」を見ると朝から晴だが15:00から雨になっている。15:00までに穂高岳山荘に抜けられるか微妙だし、天候不安なら予備日を使い停滞の予定だったので即停滞を決定。小屋の提示版の天気予報では雷警報もだしていた。 ソロ男性2名は奥穂高岳方面に出発していった。 実際の天気は予報の15:00より早い13:00から降りだし、16:00ごろはかなり強い雨だった。という訳で09:00まで寝た。 ここで一句 登山でも 9時まで寝てる 停滞日(patadanna) もう1泊テント代金(500円X2名)を払い、水を買う(1リットル200円) ソロガールYちゃんと意気投合し、晴れている間に少し歩くことにする。Yちゃんは昨日西穂高岳まで行っているので丸山まで、私達は明日の予習で独標まで行った。丸山でお別れしたがYちゃんにはたくさんの元気をもらいました、ありがとうまた会いましょうね。 10:00にはどんどん曇ってきて展望は良くない。独標では西穂高岳が時より見える程度。 12:00過ぎ西穂山荘に戻り、また西穂ラーメンと生ビール。(このラーメンなかなかうまいです、今回食べなかったがトンコツ味もあります) 雨のため霞沢岳が正面に見えるテラスでなくレストハウス内で食う。日帰りで独標までの名古屋のご夫婦とゴアライトのK氏と夕方まで缶ビール缶チューハイ片手に楽しく語り合う。酔っぱらったので夕食を食わずに寝る。 7月18日(日) 03:00起床。山の天気予報では15:00までずっと晴れ。今日は決行だ。 棒バームだけの朝食をとり04:15薄暗い中スタート。 西穂山荘前のテラスから10mほどでロープウェー方面との分岐がありここを直進。大きな岩の間を縫うように10分ほど登るとなだらかになり、まもなく丸山。独標の基部まで広い稜線のガレ場を歩く。独標の岩場は登りは容易だが下りはかなり垂直で怖い。独標までが目標の人が多いのはこの下り上から見れば納得。ここでヘルメット装着。 ピラミッドピークと西穂高岳までぎざぎざの岩場を幾度もアップダウンしつつ進む。途中雷鳥が一羽うろうろしていた。 西穂高岳からの下りもかなり垂直で長い。しばらく行くと間ノ岳。看板はなく岩にペンキで「間ノ岳」と書いてあった。ここも登りより下りがきつい、くさり場連発。 間天のコルで休憩。振り返ると不気味な形の間ノ岳。今下ったばかりなのに、どこをどうやって降りたかわからなくなってしまった。 逆層のスラブはデザイン的に美しい。登りも難しくない。くさりはあるが補助的に使えば大丈夫。ただし下りの場合は怖いかも。 天狗ノ頭も登りは問題なく無事クリア。 でもやはり天狗ノ頭も下りは怖い。よく注意しないとルートが分からず、ミスルートを歩くと浮き石も多く、高い確率で落ちそうだ。 もう何時間も次のペンキとクサリを探してばかりでミスをしないよう精一杯だ。 天気が良いので遠くに槍ヶ岳が見える。いつもは大喜びするのに今回は、すまんが後でねって感じになってしまった。余裕ないなあ・・・ どこかの谷のトラバース中、先行する人が谷の上部でルートでないところを歩いていて落石を起こす。はねぱた素早く待避し事なきを得た。 ヘルメットは装着していたが拳より大きな石だったので直撃したらと思うとぞっとした。 その後私が浮き石を踏んで落石を引き起こしてしまった。小さなマンホールのふたくらいの平らな石だった。 道のない谷側に転がって2m位で止まったし、私自身転びもしなかったがかなり派手な音が出た。 はねぱたからは見えない位置だったので私が落ちたと思ったらしい。 落石ネタをもうひとつ。10mくらいのルンゼをガイド登山のグループに先行して降りていた時、ルンゼ上部で落石。すぐ止まってこれも怪我はなかったが、いやはや怖い怖い。 瓦を投げた時のような、金属音にも似た乾いた落石音は狭い谷間に反響する。自宅の古いテレビの音を圧倒的に上回る迫力のサラウンドだ。 このコースも他の北アルプス同様に一旦登ってしまえば標高差は少ない。 10m単位くらいの細かいアップダウンが多いが、天狗のコルへの下りはあれっと思う50mほども岐阜側に巻いて降りる。 普通に歩けるが最後にコルに降りるところはスタンスが少ない。ここから岳沢に抜ける道があるが難易度が高く、特に残雪期は危険との情報があるためエスケイプルートにはならない。 終盤にしてコース最高地点のジャンダルムと奥穂高岳がかなり迫ってきた。 ジャンダルムの通常の写真は奥穂高岳側からの「オバQ」型ものだが、西穂高側からは奥穂高と重なっているせいか、そのようには見えない。手前のピークである畳岩尾根ノ頭とコブ尾根ノ頭が近づきすぎているせいかも知れない。 この2つ?の頭は別に看板があるわけでもないのでさっさと片付けたいところだ。ここまでで11:10。 悪い時計ではない。まだまだ時間はかかるが距離はかなり近づいた。 やっとジャンダルム手前のコルに到着。ジャンダルムのピークへは通常ここからのピストンで、このコルにザックをデポする。奥穂側から登るにはザイルが無いと難しいらしい。私ら特にピークへのこだわりがなく、ちょっとガスってもきたし、疲れてもいたのでピークへは行かなかった。 ルートは長野側にジャンダルムを巻いて進むが、コルからの取り付きのクサリ場にスタンスが乏しい。 両手にクサリを持って腕のパワーに頼らざるを得ない登りかたになる。クサリが抜けたらやばいと思うが、そんな場面は他にも幾度か登場する。うまい人ならそんなこと無いのだろうが。 腕のパワーで2mほど登ると引き続き狭いトラバースになるが一歩目の確実なスタンスが遠かったりする。 引き続きロバの耳をトラバースだがこの辺あまり覚えていない。緊張と疲れのせいかも知れない。 奥穂側から団体さんがわらわらと30名ほど現れすれ違いでかなり待った。次の馬の背で会わなくてよかった。 で馬の背。このコース最後の怖い地点。ゴジラの背中を登っていく感じだ。左右が切れ落ち緊張するが、30分ほど前からガスっていてやや怖さがやわらぐ。 しかしよく考えるとこの馬の背は技術的には今まで何度となく繰り返してきたこととまったく同じ、3点支持で確実に進むだけなので、なるべく下を見ずに行く。 全部で200mくらいだろうか?半分行くとあまり怖くなくなりカメラを取り出す余裕も出てきた。馬の背の最後5mは背中のてっぺんを通らず岐阜側に降りる。 これで危険地帯はほぼ終了し3点支持から2足歩行に切り替わる、まるで人類の進化のようだ。 進化した人類は難なく奥穂高岳に到着し、ほぼ同じペースの気のいい2人組の兄さんたちと写真を撮りあった。 奥穂高岳からの下りはルンルンの一般道と思いきや、小屋手前になってくさりと梯子の連発。気が緩んで事故が起きやすいかも。 15:08無事穂高岳山荘の小屋の前に到着しみんなと握手。いつもはこんなことしないのに・・・やり遂げた充実感がそうさせたのかも知れない。 休憩時間込みで約11時間の行程であった。 テン場が混んでいたのでヘリポートにテントを張らせてもらう。テント600円x2名、水1リットル150円を買い。缶ビールで祝杯をあげる。夕食はアルファー米とレトルトのミニハンバーグとコーンスープ。テン場から遠くに諏訪湖まで見えた。 7月19日(月)祝日 03:00起床。サタケのマジックパスタ(カルボナーラ)を食って05:22出発。 小屋の前からいきなり雪だ。 この雪は100mで岩場になるが、断続的に涸沢ヒュッテと本谷橋の真ん中くらいまで雪道は続く。 軽アイゼンはあったほうがいい。最後のほうはアイゼンのつけはずしが面倒になるが、ガイド登山のグループは面倒がらずちゃんとやっていた。 下りは長い、横尾まで着いたうれしさでコーラ250円を一気飲み(ビールは上高地まで我慢のため)、徳沢の生ビールの誘惑にも負けず、明神でも休憩せず。小梨平に到着。 このキャンプ場には昔は無料の古びた風呂(石鹸類使用不可)があったのだ。 しかし去年7月石鹸使用可能できれいな風呂が出来た。有料だが500円とかなり安い。 営業時間は14:00からだったが400円で入れてくれた。(14:00〜16:00は100円値引きなのだ) さっぱりしてからバスターミナル手前の2階の上高地食堂でとんかつと生ビールで打ち上げ。 帰りのさわやか信州号は沢渡でバスを乗り換えるので、沢渡までは荷物はひざの上(うっ重い今日は70リットルだ)、沢渡からは普通のバスに乗り換えになるのでザックはトランクに入れてもらえる。 |
写真
感想
↓↓hanepataの山行記録はコチラをご覧ください↓↓
≪7/15・7/16≫上高地〜西穂山荘 間
行程時間;3時間55分(休憩・昼食を除く)・休憩時間Total:15分
合計距離;4.54km / 累積標高(上り);1,257m / 累積標高(下り);406m
行程内容;http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/32768338.html
≪7/17≫西穂高山荘⇔西穂独標 間
行程時間;1時間50分(休憩・昼食を除く)・休憩時間Total:35分
合計距離;2.4km / 累積標高(上り);346m / 累積標高(下り);338m
行程内容;http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/32768411.html
≪7/18≫西穂高山荘〜西穂高岳〜天狗の頭〜奥穂高岳 間
行程時間;10時間25分(休憩・昼食を除く)・休憩時間Total:1時間40分
合計距離;4.64km / 累積標高(上り);595m / 累積標高(下り);128m
行程内容;http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/32768828.html
≪7/19≫穂高岳山荘〜涸沢ヒュッテ〜横尾山荘〜徳沢園〜明神館〜小梨平〜上高地 間
行程時間;7時間10分(休憩・昼食・入浴を除く)・休憩時間Total:1時間40分
合計距離;17.67km / 累積標高(上り);929m / 累積標高(下り);2,264m
行程内容;http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/32768885.html
※合計距離・累計標高差については、地図上での計測となる為、細かいアップダウンについては計測されていないと思います。
ご注意ください。
私も経験してみたいジャンダルム越え
会社の同僚が一昨年経験しましたけれど
間の岳辺りがメチャ恐かったとか!
でも、すごいですね、テントを背負っての縦走
頭が下がります
お疲れ様でした。
お2人で、西穂〜奥穂縦走。カッコイイご夫婦です。
今、日本で最もイケてる夫婦の名を欲しいままにする
pata家のお2方に、敬意を表して拍手喝采致します。
何はともあれお帰りなさいませ。
お帰りなさいませ
ご無事で何よりでした
足の具合は大丈夫ですか?
お大事になさって下さいね
ブログの方も拝見させていただきました
沢山の良い出会いがあった山行きで,読んでいて心が温かくなりました
途中,危ないところがあってドキドキしましたが
ご無事で良かったです
ホントに山屋の方は良い方が多いですね
素敵な出会いの方に,また出会える日がくると良いですね
umetyanさん。コメントありがとうございます。そうなんです間ノ岳だけでなく8割方の下りが怖いです。このコースのキーポイントは下りだと思います。
天気が良いので結構人はいましたが、テント装備の人は少なく、特に女性はhanepataを含め2人しか見かけませんでした。
takecさん。最大級のお褒めいただきありがとうございます。でも実際はびびりまくりで、危なっかしいところも多々あったりして、とてもほめられたもんじゃなかったです。もっと楽しめる余裕がほしかったです。
kayo-pさん。優しいコメントありがとうございます。
そうですね、今回歩き通せたのは私たちの力量はほんの少しで、あとは快晴の天気と、パワーとか勇気とかくれたり、緊張をほぐしてくれた周囲の人々のおかげだと思ってます。
西奥縦走の前日の停滞は、好判断でしたね。
こんな稜線で雨にあったらと思うとぞっとします。
テント装備背負って、この稜線を行くとは…さすがです。大拍手です。
膝の調子はよくなってきたでしょうか。
無理せずにいたわって下さい。
最後の酔っぱらい親父モードなザック、いいですね〜
こまちゃん
コメントありがとうございます
膝、帰着してから通院の毎日です
現在はなんとなぁく回復の兆しかなぁと言う感じなので
オフ会前日の明日は、盛岡駅近郊の に入って湯治をして来ようかと思います
お見舞いコメントありがとうございます
酔っぱらいザックなかなか良いでしょ
隣に私も寝ころんだ をグッズトピに投稿した方が良かったかな
・・・く、行きたくなっちゃった!
あまりにも刺激的すぎますよ、ぱたぱた御夫妻!!
今まで極力この付近の記録・画像は見ないようにしてきたんですが(笑)
やっぱりタマリマセンよ
あぁ・・・明後日、直接聞きたいような聞きたくないような
グチャグチャの気分ですよ
とにかく明後日は宜しく御願いしますネ
無事帰還お疲れ様でした。
山行記録からも
楽しさと達成感が伝わってきます!
天候の方、良くなって良かったですね。
私は、一泊で岐阜県側からのコース取りに
なるので奥穂〜西穂に下る方になってしまうのですが
このhanepataさんの撮られた写真を見ると
今年も行きたいなと思います。
無事で戻って来られてよかったです
私には機会が訪れることは無いだろう・・・この山行ですが、レポを読んでいると行きたくなりますねぇ
怖くて、でも楽しくて、気持ちよくて・・・ああ!体感したいです
shunさんありがとうございます。詳しくは日曜日に
raichouさんありがとうございます。私には奥穂〜西穂の下りコースは怖くてちょっと無理かもしれません。
itochanさんコメントありがとうございます。このコース実は技術はほとんどいらないのです。20kg背負って12時間歩ける体力さえあれば誰でも行けると思います。スピードは遅くて大丈夫です。
こんにちは、ダイヤモです。
hpとヤマレコと拝見しました。
すごいの一言につきます。
しかもテントを背負って行くとは
私の中ではほぼバリエーションルートです。
大キレットで一杯一杯でしたから
一回行ってみたいなぁー
横尾でお声掛けしてお話させて頂いた者です(ヤフとはHNが違いますが(^^ゞ)その節はありがとうございました^^
息を飲む、後頭部がジンジンするようなレポート、ドキドキ読ませて頂きました 行きたいなぁ〜!ジャンダルム行きたいなぁ〜!!
私も、ぜひ来年こそは!と思いました。
お疲れ様でした〜。
私は、GWに西穂まで行ったものの、
その先はビビリで行けませんでした。
それにしても、
ご夫婦であのルートを行かれるとは
幸せすぎです。 ヒューヒュー。
daiyamoさんコメントありがとうございます。実は私、大キレットは行ったことありません。怖いですから。
crknelmtさん。横尾ではお声がけいただきありがとうございます。これもヤマレコTシャツの取り持つ仲ですかね?またどこかでお会いできるような気がしますね
ベイダーさん。GWに西穂はすごいですよ。私らはアイゼン履いてたら独標まででもあやしいもんです。
ところで岩場だとマント引っ掛けませんか?
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する