「JR松本駅」から電車で「JR新島々駅」まで移動して
そこからバスで「上高地バスターミナル」に向かいます。
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9/20 4:34
「JR松本駅」から電車で「JR新島々駅」まで移動して
そこからバスで「上高地バスターミナル」に向かいます。
「JR新島々駅」を降りてすぐ改札の前にあるバス停で「上高地バスターミナル」行きのバスを待ちます。
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9/20 5:12
「JR新島々駅」を降りてすぐ改札の前にあるバス停で「上高地バスターミナル」行きのバスを待ちます。
バスで移動して「上高地バスターミナル」に着きました。ここに来るまでにJR松本駅から1時間40分かかります。
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9/20 6:59
バスで移動して「上高地バスターミナル」に着きました。ここに来るまでにJR松本駅から1時間40分かかります。
「上高地バスターミナル」近辺を30-40分ほど、ぶらぶらしてから歩き始めます。ここから「徳沢」まではほとんどフラットなルートです。
0
9/20 7:00
「上高地バスターミナル」近辺を30-40分ほど、ぶらぶらしてから歩き始めます。ここから「徳沢」まではほとんどフラットなルートです。
「ジャンダルム」を中心とした「穂高連峰」の山並みが遠くに見えています。
2
9/20 7:05
「ジャンダルム」を中心とした「穂高連峰」の山並みが遠くに見えています。
川の下流の遠くに見えるのは「焼岳」でしょうか?
metsさん、あってますか?
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9/20 7:06
川の下流の遠くに見えるのは「焼岳」でしょうか?
metsさん、あってますか?
おっ!これが有名な「河童橋」ですね。
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9/20 7:11
おっ!これが有名な「河童橋」ですね。
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9/20 7:10
とりあえず、渡って引き返しましたよ。
2
9/20 7:07
とりあえず、渡って引き返しましたよ。
「徳沢」方面へと歩きます。ルートがフラットなので楽です。
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9/20 7:28
「徳沢」方面へと歩きます。ルートがフラットなので楽です。
川に対岸に見える気になる山は地図で調べたら「長七の頭」と言う名の山でした。熟練者の向けのルートも地図にはありました。
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9/20 7:53
川に対岸に見える気になる山は地図で調べたら「長七の頭」と言う名の山でした。熟練者の向けのルートも地図にはありました。
「明神館」に到着しました。
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9/20 8:06
「明神館」に到着しました。
少し歩いたら「穂高神社」があるみたいなので行ってみましょう・・・
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9/20 8:08
少し歩いたら「穂高神社」があるみたいなので行ってみましょう・・・
この橋を渡ったら・・・
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9/20 8:11
この橋を渡ったら・・・
鳥居が見えて、それを越えると・・・
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9/20 8:15
鳥居が見えて、それを越えると・・・
「穂高神社奥宮」があります。
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9/20 8:18
「穂高神社奥宮」があります。
「明神館 」に戻って来ました。次は「徳沢」を目指して歩きます。
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9/20 8:26
「明神館 」に戻って来ました。次は「徳沢」を目指して歩きます。
今日は晴れていて文句なしです。TVで見るかのような「上高地」の風景ですね。
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9/20 9:05
今日は晴れていて文句なしです。TVで見るかのような「上高地」の風景ですね。
右手前がこれから登る「長塀山」で、左手の遠くに見えるのが「蝶ケ岳」から「常念岳」の稜線でしょうか?
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9/20 9:00
右手前がこれから登る「長塀山」で、左手の遠くに見えるのが「蝶ケ岳」から「常念岳」の稜線でしょうか?
「徳沢園」に着きました。
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9/20 9:17
「徳沢園」に着きました。
朝から何も食べていないので、朝食兼昼食にします。
この中で食べるとしたら・・・
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9/20 9:30
朝から何も食べていないので、朝食兼昼食にします。
この中で食べるとしたら・・・
「山の手作りカレー」にしました。900円です。
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9/20 9:22
「山の手作りカレー」にしました。900円です。
次は「長塀山」 を通過して「蝶ケ岳」を目指します。
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9/20 9:36
次は「長塀山」 を通過して「蝶ケ岳」を目指します。
「長塀山」 への登りは「山と高原地図」に書いてある通り「展望のない樹林帯」です。
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9/20 9:46
「長塀山」 への登りは「山と高原地図」に書いてある通り「展望のない樹林帯」です。
展望のないルートをひたすら登ります。まるで修行のようです。
(ようやくここで半分か・・・)
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9/20 11:58
展望のないルートをひたすら登ります。まるで修行のようです。
(ようやくここで半分か・・・)
時折、見上げると青空が・・・
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9/20 12:39
時折、見上げると青空が・・・
「長塀山 」山頂に着きました。ここまで展望なし。
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9/20 12:56
「長塀山 」山頂に着きました。ここまで展望なし。
この山頂も展望なし。
ですが、希望はここから1時間で「蝶ケ岳」なのです。
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9/20 12:56
この山頂も展望なし。
ですが、希望はここから1時間で「蝶ケ岳」なのです。
ルートの右手に「妖精の池」が見えています。水面に木々が映っています。
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9/20 13:47
ルートの右手に「妖精の池」が見えています。水面に木々が映っています。
歩き始めて7時間・・・
ようやく、稜線が見えてきました。
左手に「蝶ケ岳ヒュッテ」右手に「蝶ケ岳」のピークが見えています。
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9/20 13:58
歩き始めて7時間・・・
ようやく、稜線が見えてきました。
左手に「蝶ケ岳ヒュッテ」右手に「蝶ケ岳」のピークが見えています。
「蝶ケ岳」の山頂まではもう少しです。
0
9/20 14:04
「蝶ケ岳」の山頂まではもう少しです。
「蝶ケ岳 」登頂しました!
写真は←の大きなザックの単独男性に撮ってもらいました。
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9/20 14:05
「蝶ケ岳 」登頂しました!
写真は←の大きなザックの単独男性に撮ってもらいました。
山頂からの展望はガスって来ましたが、「穂高連峰」そして右手には「槍ヶ岳」が見えています。
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9/20 14:07
山頂からの展望はガスって来ましたが、「穂高連峰」そして右手には「槍ヶ岳」が見えています。
本日のお宿「蝶ケ岳ヒュッテ」に着きました。
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9/20 14:10
本日のお宿「蝶ケ岳ヒュッテ」に着きました。
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9/20 14:10
今日は「満員御礼」で下駄箱に登山靴があふれています。
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9/20 17:00
今日は「満員御礼」で下駄箱に登山靴があふれています。
部屋はこんな感じでした。混雑度は3人で2人分のスペースでした。
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9/20 14:30
部屋はこんな感じでした。混雑度は3人で2人分のスペースでした。
「蝶ケ岳ヒュッテ」からは「蝶ケ岳 」までは5分くらいの距離で屋根の向こう側に山頂が見えていますね。
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9/20 16:38
「蝶ケ岳ヒュッテ」からは「蝶ケ岳 」までは5分くらいの距離で屋根の向こう側に山頂が見えていますね。
夕食はこんな感じで美味しかったですよ。
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9/20 17:40
夕食はこんな感じで美味しかったですよ。
日が沈むので外に出て山並みを眺めましたが、期待したほどではありませんでした・・・
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9/20 17:49
日が沈むので外に出て山並みを眺めましたが、期待したほどではありませんでした・・・
2日目の早朝・・・・
「蝶ケ岳ヒュッテ」からご来光を待ちます。
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9/21 5:23
2日目の早朝・・・・
「蝶ケ岳ヒュッテ」からご来光を待ちます。
やがて、5時半過ぎに太陽が昇ってきました。
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9/21 5:34
やがて、5時半過ぎに太陽が昇ってきました。
振り返ると、「穂高連峰」が朝日に照らされて赤く染まっています。
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9/21 5:37
振り返ると、「穂高連峰」が朝日に照らされて赤く染まっています。
遠くには「富士山」の姿が見えています。
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9/21 5:34
遠くには「富士山」の姿が見えています。
すっかり日が昇って来たのでこれから「常念岳」を通過して「大天荘」まで縦走開始です。
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9/21 5:52
すっかり日が昇って来たのでこれから「常念岳」を通過して「大天荘」まで縦走開始です。
遠くに「御嶽山」が見えています。
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9/21 5:53
遠くに「御嶽山」が見えています。
その右側には「乗鞍岳」ですね。
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9/21 5:53
その右側には「乗鞍岳」ですね。
「蝶ケ岳ヒュッテ」をスタートします。
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9/21 5:52
「蝶ケ岳ヒュッテ」をスタートします。
えーっと。確かこの場所は「瞑想の丘」ですね。
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9/21 5:54
えーっと。確かこの場所は「瞑想の丘」ですね。
「展望指示盤」の向こう側に「槍ヶ岳」が見えています。
0
9/21 5:55
「展望指示盤」の向こう側に「槍ヶ岳」が見えています。
これから縦走する「常念岳」方面。そして、その遠くには「東天井岳」−「西岳」の稜線が見えています。
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9/21 5:56
これから縦走する「常念岳」方面。そして、その遠くには「東天井岳」−「西岳」の稜線が見えています。
この分岐は地図上の「2625」ですね。
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9/21 6:21
この分岐は地図上の「2625」ですね。
歩いてきたルートを振り返ります。「蝶ケ岳ヒュッテ」そして奥には「蝶ケ岳」のピークが見えています。
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9/21 6:29
歩いてきたルートを振り返ります。「蝶ケ岳ヒュッテ」そして奥には「蝶ケ岳」のピークが見えています。
ルートの左手にはずっと「穂高連峰」「槍ヶ岳」を見ながら歩きます。
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9/21 6:30
ルートの左手にはずっと「穂高連峰」「槍ヶ岳」を見ながら歩きます。
尖った山容の「蝶槍」が見えてきました。
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9/21 6:33
尖った山容の「蝶槍」が見えてきました。
「蝶槍」に着きました。
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9/21 6:36
「蝶槍」に着きました。
「蝶槍」から「穂高連峰」「槍ヶ岳」を眺めます。雄大です。
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9/21 6:38
「蝶槍」から「穂高連峰」「槍ヶ岳」を眺めます。雄大です。
「槍ヶ岳」は男前ですね。尖っています。
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9/21 6:38
「槍ヶ岳」は男前ですね。尖っています。
「蝶槍」から1時間ほど歩くと展望のある草地の「2592」です。
ここで小休止します。
2
9/21 7:35
「蝶槍」から1時間ほど歩くと展望のある草地の「2592」です。
ここで小休止します。
振り返ると、歩いてきたルートが見えます。真ん中の山が「蝶槍」です。
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9/21 7:35
振り返ると、歩いてきたルートが見えます。真ん中の山が「蝶槍」です。
「蝶槍」をアップにします。
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9/21 7:35
「蝶槍」をアップにします。
これが、これから登る「常念岳」です。
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9/21 8:04
これが、これから登る「常念岳」です。
「常念岳」の山頂が近づいてきました。
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9/21 8:32
「常念岳」の山頂が近づいてきました。
身体が重くてなかなかなので、休み休みしながらゆっくりと登ります。
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9/21 8:51
身体が重くてなかなかなので、休み休みしながらゆっくりと登ります。
近いようで、なかなかたどり着きません。
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9/21 9:01
近いようで、なかなかたどり着きません。
足場は石のガレ場で体力を奪います。
0
9/21 9:06
足場は石のガレ場で体力を奪います。
少しは山頂は近づいてきたかな?
0
9/21 9:07
少しは山頂は近づいてきたかな?
「常念岳」への最後の登りは「けっこうキツイ」って聞いてはいたんですが・・・ ホント足が動かずに休み休みで登ります。
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9/21 9:12
「常念岳」への最後の登りは「けっこうキツイ」って聞いてはいたんですが・・・ ホント足が動かずに休み休みで登ります。
振り返ると東側半分はガスに包まれてきました。
1
9/21 10:24
振り返ると東側半分はガスに包まれてきました。
山頂まではあと少しですね・・・
0
9/21 10:30
山頂まではあと少しですね・・・
「常念岳」の山頂に着きました!
3
9/21 10:34
「常念岳」の山頂に着きました!
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9/21 10:38
「常念岳」からは曇って来ましたが「槍ヶ岳」は見えていました。
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9/21 11:14
「常念岳」からは曇って来ましたが「槍ヶ岳」は見えていました。
そして、これから歩く稜線です。右手前が「東天井岳」で遠くの山並みは「鷲羽岳」「水晶岳」でしょうか?お分かりの方は教えて下さい。
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9/21 10:43
そして、これから歩く稜線です。右手前が「東天井岳」で遠くの山並みは「鷲羽岳」「水晶岳」でしょうか?お分かりの方は教えて下さい。
朝食は食べないので、ここで朝食兼昼食を食べます。欲を言えばおにぎりがもう一つ欲しかったなぁ・・・
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9/21 10:47
朝食は食べないので、ここで朝食兼昼食を食べます。欲を言えばおにぎりがもう一つ欲しかったなぁ・・・
滞在時間45分で「常念岳」から「常念小屋」へと下ります。
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9/21 11:16
滞在時間45分で「常念岳」から「常念小屋」へと下ります。
「常念小屋」への下りあたりからガスってきましたね・・・
0
9/21 11:21
「常念小屋」への下りあたりからガスってきましたね・・・
「常念小屋」に着きました。
1
9/21 12:15
「常念小屋」に着きました。
「常念小屋」のテント場も賑わっています。
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9/21 12:37
「常念小屋」のテント場も賑わっています。
ここで「常念岳」登頂祝いにコーラを買って飲みます。コカ・コーラ派ですが、なかったのでペプシで我慢します。400円でした。
2
9/21 12:24
ここで「常念岳」登頂祝いにコーラを買って飲みます。コカ・コーラ派ですが、なかったのでペプシで我慢します。400円でした。
遠くに見える「槍ヶ岳」はガスに包まれてきました。
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9/21 12:38
遠くに見える「槍ヶ岳」はガスに包まれてきました。
次はハイマツの間を抜けて「大天荘 」へと歩きます。
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9/21 12:41
次はハイマツの間を抜けて「大天荘 」へと歩きます。
稜線の左側がルートです。午後からはガスってしまって展望はなくなりました・・・
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9/21 13:26
稜線の左側がルートです。午後からはガスってしまって展望はなくなりました・・・
途中であった年配の単独女性。昨日は「燕山荘」でテント泊しての今日は「常念小屋」でテント泊の予定だそうです。カッコよかったです。
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9/21 13:25
途中であった年配の単独女性。昨日は「燕山荘」でテント泊しての今日は「常念小屋」でテント泊の予定だそうです。カッコよかったです。
これから歩くルートです。左手には「東天井岳」が見えています。その先に顔をのぞかせているのが「大天井岳」へと続く稜線でしょうか?
2
9/21 13:40
これから歩くルートです。左手には「東天井岳」が見えています。その先に顔をのぞかせているのが「大天井岳」へと続く稜線でしょうか?
振り返って中央のピークが「横通岳」ですね。
2
9/21 13:47
振り返って中央のピークが「横通岳」ですね。
先に見えるのは右手のピークが「東天井岳」です。 ルートは中央の小さな人影が見える場所を通ります。「大天井岳」はもっと先にあり、ここからは見えません。
2
9/21 13:54
先に見えるのは右手のピークが「東天井岳」です。 ルートは中央の小さな人影が見える場所を通ります。「大天井岳」はもっと先にあり、ここからは見えません。
「東天井岳 」です。(登山地図上の・・・)
ここから今日の目的地の「大天荘」まではコースタイムでまだ1時間半あります。
3
9/21 14:34
「東天井岳 」です。(登山地図上の・・・)
ここから今日の目的地の「大天荘」まではコースタイムでまだ1時間半あります。
それからはガスの中を歩きます。
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9/21 15:18
それからはガスの中を歩きます。
「大天荘 」まで500M。あと少しです。
2
9/21 15:23
「大天荘 」まで500M。あと少しです。
今日の山小屋「大天荘 」が見えてきました。
2
9/21 15:32
今日の山小屋「大天荘 」が見えてきました。
「大天荘」に着きました。
2
9/21 15:33
「大天荘」に着きました。
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9/21 15:33
部屋はこんな感じで畳1枚(布団1枚)のスペースに2人ずつでした。(翌朝に撮影)晴天の連休中では仕方ないけど狭かった・・・
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9/22 6:23
部屋はこんな感じで畳1枚(布団1枚)のスペースに2人ずつでした。(翌朝に撮影)晴天の連休中では仕方ないけど狭かった・・・
「大天荘 」の夕食です。ハンバーグが山小屋とは思えないレベルで美味しかったです。
5
9/21 18:10
「大天荘 」の夕食です。ハンバーグが山小屋とは思えないレベルで美味しかったです。
3日目の早朝・・・
3
9/22 4:54
3日目の早朝・・・
「天井岳」でご来光を見ようとサブザックを背負って「大天荘」 から登ります。
1
9/22 4:57
「天井岳」でご来光を見ようとサブザックを背負って「大天荘」 から登ります。
「天井岳 」山頂に着きました。まだ暗くて三角点しかわかりません。
0
9/22 5:04
「天井岳 」山頂に着きました。まだ暗くて三角点しかわかりません。
少しずつ明るくなってきました。
4
9/22 5:17
少しずつ明るくなってきました。
「天井岳 」山頂にも祠があります。
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9/22 5:20
「天井岳 」山頂にも祠があります。
「槍ヶ岳」も大迫力です。
2
9/22 5:20
「槍ヶ岳」も大迫力です。
みんなでご来光を待ちます。
5
9/22 5:21
みんなでご来光を待ちます。
やがて、東の空が明るくなってきて・・・
3
9/22 5:25
やがて、東の空が明るくなってきて・・・
「浅間山」の右側より太陽が昇ってきました。
3
9/22 5:32
「浅間山」の右側より太陽が昇ってきました。
遠くには「富士山」も見えています。
2
9/22 5:33
遠くには「富士山」も見えています。
北側には「燕岳」へと続く稜線が見えます。
2
9/22 5:23
北側には「燕岳」へと続く稜線が見えます。
その「燕岳」の向こう側には双耳峰の「鹿島五竜岳」が見えています。
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9/22 5:28
その「燕岳」の向こう側には双耳峰の「鹿島五竜岳」が見えています。
東の空には雲海が広がっています。
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9/22 5:46
東の空には雲海が広がっています。
振り返ると「穂高連峰」「槍ヶ岳」が赤く染まっています。「モルゲンロート」って言うんですね。
3
9/22 5:41
振り返ると「穂高連峰」「槍ヶ岳」が赤く染まっています。「モルゲンロート」って言うんですね。
赤く染まった「槍ヶ岳」
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9/22 5:36
赤く染まった「槍ヶ岳」
赤く染まった「穂高連峰」
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9/22 5:41
赤く染まった「穂高連峰」
「大天井岳」は噂通りの360度のパノラマでした。
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9/22 5:47
「大天井岳」は噂通りの360度のパノラマでした。
展望よくていい日に来られました・・・
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9/22 5:47
展望よくていい日に来られました・・・
下山して山小屋に戻ります。
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9/22 5:53
下山して山小屋に戻ります。
一旦、山小屋に戻ってから荷物を整理して「常念小屋」を経由して「一の沢」から下山します。
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9/22 6:39
一旦、山小屋に戻ってから荷物を整理して「常念小屋」を経由して「一の沢」から下山します。
山小屋の前から「穂高連峰」「槍ヶ岳」が見えています。
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9/22 6:40
山小屋の前から「穂高連峰」「槍ヶ岳」が見えています。
アップにすると「槍ヶ岳」の右に「小槍」も見えていますね。
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9/22 6:41
アップにすると「槍ヶ岳」の右に「小槍」も見えていますね。
振り返って「大天荘 」。後ろのピークが「大天井岳」ですね。
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9/22 6:43
振り返って「大天荘 」。後ろのピークが「大天井岳」ですね。
下山してきたルートをまたも振り返ると右手に「大天井岳」のピークが見えています。
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9/22 7:24
下山してきたルートをまたも振り返ると右手に「大天井岳」のピークが見えています。
「東天井岳 」に着きました。
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9/22 7:36
「東天井岳 」に着きました。
先にはこれから下山するルートが見えています。中央の山が「横通岳」右手の山が「常念岳」ですね。
0
9/22 7:37
先にはこれから下山するルートが見えています。中央の山が「横通岳」右手の山が「常念岳」ですね。
振り返ると稜線のピークが「東天井岳 」ですね。随分と下ってきました。
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9/22 8:10
振り返ると稜線のピークが「東天井岳 」ですね。随分と下ってきました。
稜線の右手を巻いてルートがあります。中央の山が「横通岳」右手の山が「常念岳」です。
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9/22 8:23
稜線の右手を巻いてルートがあります。中央の山が「横通岳」右手の山が「常念岳」です。
昨日はガスって見えなかったですが、今日は晴れていて右手には「槍ヶ岳」がよく見えています。右側の稜線が加藤文太郎が命を散らせた「北鎌尾根」・・・
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9/22 8:45
昨日はガスって見えなかったですが、今日は晴れていて右手には「槍ヶ岳」がよく見えています。右側の稜線が加藤文太郎が命を散らせた「北鎌尾根」・・・
「穂高連峰」もずっとよく見えています。
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9/22 8:33
「穂高連峰」もずっとよく見えています。
アップにすると「涸沢カール」ですね。
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9/22 8:20
アップにすると「涸沢カール」ですね。
「常念岳」が見えてきました。その麓には「常念小屋」が見えています。
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9/22 9:08
「常念岳」が見えてきました。その麓には「常念小屋」が見えています。
「常念小屋」をアップにします。
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9/22 9:05
「常念小屋」をアップにします。
「常念小屋 」に着きました。
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9/22 9:31
「常念小屋 」に着きました。
下って来たルートを振り返ります。左手が「横通岳」右手が「東天井岳 」でしょうか?
0
9/22 9:29
下って来たルートを振り返ります。左手が「横通岳」右手が「東天井岳 」でしょうか?
ヘリコプターが急に飛んできたので何事かと思ったが、あとで「常念小屋」で聞いた話では登山者が「第1ベンチ」あたりで転倒して負傷して搬送されたとのこと・・・
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9/22 9:15
ヘリコプターが急に飛んできたので何事かと思ったが、あとで「常念小屋」で聞いた話では登山者が「第1ベンチ」あたりで転倒して負傷して搬送されたとのこと・・・
ここで「大天荘」で用意していただいたお弁当を食べます。
ちらし寿司のお弁当です。なぜか山行中の酢飯って苦手です。
遠くには「槍ヶ岳」が見えています。
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9/22 9:36
ここで「大天荘」で用意していただいたお弁当を食べます。
ちらし寿司のお弁当です。なぜか山行中の酢飯って苦手です。
遠くには「槍ヶ岳」が見えています。
名残惜しいですがここから下山します。
さよなら!「穂高」そして「槍ヶ岳」・・・
また来るよ!
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9/22 10:02
名残惜しいですがここから下山します。
さよなら!「穂高」そして「槍ヶ岳」・・・
また来るよ!
ここより「一の沢」を下山します。
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9/22 10:02
ここより「一の沢」を下山します。
「常念岳」を眺めながら下ります。
1
9/22 10:02
「常念岳」を眺めながら下ります。
それ以降は特に特徴のない下山道でした。(ただし、激下り)
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9/22 10:07
それ以降は特に特徴のない下山道でした。(ただし、激下り)
あとは怪我しないようにゆっくりと下山します。「第1ベンチ 」でも休みます。
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9/22 10:33
あとは怪我しないようにゆっくりと下山します。「第1ベンチ 」でも休みます。
ここは「最終水場」 です。
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9/22 10:46
ここは「最終水場」 です。
遠くに安曇野市の街並みが見えています。
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9/22 10:59
遠くに安曇野市の街並みが見えています。
この木の階段を下りると・・・
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9/22 11:11
この木の階段を下りると・・・
「胸突八丁」です。
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9/22 11:14
「胸突八丁」です。
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9/22 11:12
「烏帽子沢 」でもゆっくりと休みます。
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9/22 12:27
「烏帽子沢 」でもゆっくりと休みます。
ここは「王滝ベンチ」 。あと小一時間で登山口かな?
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9/22 13:12
ここは「王滝ベンチ」 。あと小一時間で登山口かな?
「ヒエ平登山口 」に着きました。
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9/22 14:08
「ヒエ平登山口 」に着きました。
「ヒエ平登山口 」も通過して歩きつづけます。
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9/22 14:06
「ヒエ平登山口 」も通過して歩きつづけます。
ここから予約しているホテルへと歩いていきます。
(1時間くらいかな?)
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9/22 14:14
ここから予約しているホテルへと歩いていきます。
(1時間くらいかな?)
もしかして、このお姿は・・・
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9/22 14:54
もしかして、このお姿は・・・
野生の猿じゃないですか・・・
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9/22 14:58
野生の猿じゃないですか・・・
今日のお宿の「安曇野穂高ビューホテル 」に着きました。
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9/22 15:39
今日のお宿の「安曇野穂高ビューホテル 」に着きました。
3日間のログです。
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9/22 15:40
3日間のログです。
リゾートホテルなので、1人での宿泊ですがベットが2つあり、部屋も広々としています。ここ2日ほど過ごした山小屋とは大違いですね。
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9/22 15:48
リゾートホテルなので、1人での宿泊ですがベットが2つあり、部屋も広々としています。ここ2日ほど過ごした山小屋とは大違いですね。
晩御飯はまさかの本格的フランス料理です。
これも山小屋とのギャップが面白い。
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9/22 17:54
晩御飯はまさかの本格的フランス料理です。
これも山小屋とのギャップが面白い。
メニュー表までありますよ。
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9/22 17:54
メニュー表までありますよ。
グルメブログじゃないので、全部は写真に載せませんがオードブルから始まる本格的なフレンチのコースでした。
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9/22 17:55
グルメブログじゃないので、全部は写真に載せませんがオードブルから始まる本格的なフレンチのコースでした。
これはメインの「牛フィレ肉のソテー」です。
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9/22 18:39
これはメインの「牛フィレ肉のソテー」です。
最後のデザートまで楽しみましたが、結論としてはフランス料理のコースは一人で食べるものじゃなくて、誰かと会話しながら食べる料理だと思いました。(食べ始めから一人で1時間半はさみしかったです。)
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9/22 18:56
最後のデザートまで楽しみましたが、結論としてはフランス料理のコースは一人で食べるものじゃなくて、誰かと会話しながら食べる料理だと思いました。(食べ始めから一人で1時間半はさみしかったです。)
素敵な山行においでだったんですね。
二日ともご来光が綺麗に見えて、山は紅葉の見ごろがはじまっていて、
まさにこの時しかない!というようなタイミング。
お盆の天候の恨みはSWで取り返しておつりがきてますね。
それにしても、
ん?大天井まで行って、燕を目指さずに引き返すとは?
と疑問でしたが・・・
満を持しての表銀座縦走のためにとっておいた、と推察いたしましたぞ!
一人フレンチ!そんな難易度の高いことを・・・。
一人上手を自認している私でしたが、一人フレンチは経験ないです。
自信が砕けましたぁ〜
neko-obabaさん
今回の山行は2Wほど前に決断して計画を始めたので準備不足は否めません。
結果としてはいい時期に行けてよかったです。天気にも恵まれたし・・・
元々の計画は大天井までは足は延ばさずに
2日目は常念小屋に泊まるゆるい予定だったんです。
ですが、常念小屋に予約の電話を入れると「すごく混雑しますよ」と言われて
「それなら・・・足を延ばして大天井まで・・・・」って感じで
直前で計画変更になったのが真相です。
あんまり欲張るつもりはないんで燕岳は最初から予定にしてませんでした。
それに表銀座はまたの楽しみにおいておいた方がよさそうだし・・・
一人フレンチは、他に食べる場所や食料を確保できる場所がなかったので仕方ありません。
給仕付の本格的な感じだったので、山での食事とのギャップを楽しんでました。
滅多に経験できない独りフレンチですが、さみしすぎておすすめはできないですよ。
orisさん こんばんは
3日間おつかれさまでした
ビューテフォ〜ですね
すごい贅沢感が最後のフランス料理に
良い天気が続いたみたいで、ご来光も堪能できたみたいで羨ましぃです
こういうレコを見ると行きたくなりますね〜
がーみんは3日分のログが取れるんですね
今度お会いしたら感想聞かせてくださいね
ko-yaさん
やはり山は「天気よければすべてよし」ですよ。
北アルプスなんて遠くてたまにしかいけないので
天気予報がよくないと予定していいても、あっさり中止することにしています。
だってガスの中を歩いていても何も見えずにどこの山を歩ているのか?
わからないじゃないですか・・・ なので、私のお盆の時期の白馬岳山行計画は
天気に恵まれずに2年連続中止となってます。
ko-yaさんも私もそうですが車で移動派なので、
確かに電車移動のデメリットもあるのですが
今回そうしてみて電車なら同じ場所に帰らなくていいので縦走にはいいと思いました。
ただし、持っていく荷物は制限されますが・・・
ガーミンは3日分と言わず、10日分でも可能ですよ。またお目にかかりたいですね。
こんばんは〜
単独?(あらッ!?・・・○様は?)行動の充実満載の3日間だったようですね。
大天井〜常念間のルートから見る景色も、
折り返しでの晴れ渡ったタイミングで、ばっちり堪能できましたね。
2日目常念への最後の登りは、キツイですよね。
息子と登った事を思い出しました。
山での充実したレコ、楽しませてもらいましたが、
カレーやフレンチ・・・。
食のレコも、これまた大変充実してますな。 ごちそうさま!!
popoiさん
今回は相方様は北海道の親類が来られるので、元々残留する予定で
うれしい一人旅になりました。お蔭でちょっと遠慮なくハード目の山行ができました。
燕岳まで縦走も不可能ではなかったのですが、相方様が燕岳には行きたいみたいで
そこを今回、一人で行ったらまずいと思い今回は遠慮しました。
大天井〜常念間のルートは行きではガスって景色が見えなかったので往復してよかったです。あんまり素晴らしすぎて足が前に出ずに何度も立ち止まりましたよ。
常念岳の登りはpopoiさんでもきつかったですか?
お仕事がお忙しいようですが、そのうちに山をご一緒したいですね。
北アルプスのいいコースを歩かれましたね!
私たちのあこがれのコースです。
常念岳から蝶ヶ岳は願望はありますが、
今の体力では、とても叶いそうにありません。
きれいな写真を見せていただき、歩いた気分になって味わっています
3日間のロングコース、お疲れさまでした
s_fujiwaraさん
3日間ともに天気がよくて、ご機嫌に歩けました。
確かにいいルートでしたよ。ですがs_fujiwara も大丈夫ですよ。
歩いた気分にならずに、ぜひ、実際に歩いていただきたいルートです。
ご不安なら、山小屋を刻んでゆっくり歩けば問題ないですよ。
いい景色のルートなのでそそくさと歩くのはもったいないですし・・・
槍や穂高をずっと眺めながら歩いたので、いつかは登りたいって気持ちになってきましたよ。
シルバーウィークは好天にめぐまれて、絶好のアルプス縦走を楽しまれたのですね!
山で二泊で下山後に一泊ですか。
常念岳の稜線から眺める穂高連峰は圧倒的迫力ですよね。
ご無事で何よりでした。
キバラーさん
今回は文句なしの天気でした。
やはり年に何回かは高い山にも登りたいですね。
槍や穂高を見ながらの縦走は幸せな時間でした。
確か、以前にキバラーさんも常念は登られてましたね。
今回は山では転倒することなく、無事でした。ほぼ計画通りに歩くことができました。
ですが、山行の前日に浴室で転倒してしまって今でも左足は内出血して腫れています。
もう痛みはないですが・・・ 普段からのリスク管理も大切だと思いましたよ。
シルバーウィーク山とは羨ましい
私は仕事+家でゴロゴロでした
初日の松本からハプニングでしたね。電車利用とかなれないことするからですよ
風呂場での転倒は怖いので気を付けてくださいね。まあなにもなくてよかった
それにしても雲海が最高ですね。特に太陽がキラッと光ったやつ。
槍穂に上高地、徳澤と懐かしく拝見しました
metsさん
今回は北アで山の魅力が再確認できました。
ずっと、槍や穂高を眺めながら歩いていたので
いつかは槍や穂高も登ってみたくなりました。
時刻表を調べたり、乗り換えに苦労したり、持っていく荷物が制限されたりと
大変なこともありましたが、同じ場所に帰らなくてもいい電車移動も
今回はいいものだと思いました。
また、北アに行きたくて登山地図を眺めてはニヤニヤしていますよ。
まさかの前日での風呂場での転倒・・・
翌日からの山行では怪我に注意が必要と改めて身が引きしまる思いとなりました。
山行には影響はなくて幸いでしたが、今でも左足が紫色に腫れています。
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