第三駐車場から徒歩五分で新穂高温泉登山口へ。登山届けとトイレを済ませて出発。対岸へと渡ります。
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9/26 6:28
第三駐車場から徒歩五分で新穂高温泉登山口へ。登山届けとトイレを済ませて出発。対岸へと渡ります。
暫く進むとゲートがあり、ここでも登山届けポストがあります。
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9/26 6:56
暫く進むとゲートがあり、ここでも登山届けポストがあります。
一時間半ほどでワサビ平小屋到着
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9/26 8:07
一時間半ほどでワサビ平小屋到着
美味しそうですが先を急ぎます
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9/26 8:08
美味しそうですが先を急ぎます
雨露に濡れるシシウド
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9/26 8:39
雨露に濡れるシシウド
小屋から20分ほどで小海新道の分岐。ここからいよいよ本格的な登山道です。
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9/26 8:46
小屋から20分ほどで小海新道の分岐。ここからいよいよ本格的な登山道です。
槍ヶ岳も顔を覗かせてきました。
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9/26 9:36
槍ヶ岳も顔を覗かせてきました。
秩父沢で小休止。標高はここで半分ほど。このルートは水場が多いので装備を軽く出来ありがたいです。
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9/26 10:10
秩父沢で小休止。標高はここで半分ほど。このルートは水場が多いので装備を軽く出来ありがたいです。
雨が上がり峰々が姿を現してきました。焼岳と乗鞍岳。
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9/26 11:28
雨が上がり峰々が姿を現してきました。焼岳と乗鞍岳。
小海新道は非常によく整備されていて傾斜も緩く登り易かったです
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9/26 11:35
小海新道は非常によく整備されていて傾斜も緩く登り易かったです
シシウドヶ原。ベンチもあり見晴らしも良い。
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9/26 11:53
シシウドヶ原。ベンチもあり見晴らしも良い。
鏡平周辺の湿原帯は木道で風情あり。
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9/26 12:37
鏡平周辺の湿原帯は木道で風情あり。
紅葉も綺麗でした。
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9/26 13:01
紅葉も綺麗でした。
鏡平小屋で昼食。メニューに名物のカキ氷はだあったものの、この時期は流石にパス・・・。因みに水は有料でした。
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9/26 13:08
鏡平小屋で昼食。メニューに名物のカキ氷はだあったものの、この時期は流石にパス・・・。因みに水は有料でした。
うっすら顔を出した槍ヶ岳も鏡池に映りこんでいました。
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9/26 13:34
うっすら顔を出した槍ヶ岳も鏡池に映りこんでいました。
弓折岳への最後の登りから槍と鏡平を振り返る。
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9/26 14:24
弓折岳への最後の登りから槍と鏡平を振り返る。
ここを登りきればようやく双六へと続く稜線です。
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9/26 14:25
ここを登りきればようやく双六へと続く稜線です。
稜線上の広いザレ場を進む。
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9/26 15:32
稜線上の広いザレ場を進む。
砂地の道なのでこのような表記も。
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9/26 15:47
砂地の道なのでこのような表記も。
双六小屋の向こうに鷲羽岳が顔を覗かせてきました。しかし長かった。
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9/26 16:17
双六小屋の向こうに鷲羽岳が顔を覗かせてきました。しかし長かった。
平らに整地された広いキャンプ場にテントは30張りほど。
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9/26 17:13
平らに整地された広いキャンプ場にテントは30張りほど。
2日目は三俣小屋経由でいよいよ雲ノ平に向かいます。
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9/27 8:08
2日目は三俣小屋経由でいよいよ雲ノ平に向かいます。
双六〜三俣蓮華への巻き道の紅葉も見事でした。
2
9/27 9:21
双六〜三俣蓮華への巻き道の紅葉も見事でした。
水晶岳じゃないのに水晶発見!
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9/27 10:13
水晶岳じゃないのに水晶発見!
三俣小屋のロケーションは素晴らしい。
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9/27 10:39
三俣小屋のロケーションは素晴らしい。
「黒部の山賊」で有名な三俣小屋。
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9/27 10:52
「黒部の山賊」で有名な三俣小屋。
河童がお出迎え
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9/27 10:54
河童がお出迎え
三俣小屋の珈琲はサイフォン式で美味しい。余りの居心地の良さに鷲羽岳登る気力を奪われ一時間余りもくつろぐ。
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9/27 11:40
三俣小屋の珈琲はサイフォン式で美味しい。余りの居心地の良さに鷲羽岳登る気力を奪われ一時間余りもくつろぐ。
三俣小屋で道草食いすぎたので、黒部源流から雲ノ平へショートカット。
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9/27 12:24
三俣小屋で道草食いすぎたので、黒部源流から雲ノ平へショートカット。
黒部へと注がれる支流。
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9/27 12:28
黒部へと注がれる支流。
黒部源流域の紅葉は素晴らしかった。
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9/27 12:36
黒部源流域の紅葉は素晴らしかった。
黒部源流の碑
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9/27 13:02
黒部源流の碑
ここがまさしく大河の最初の一滴
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9/27 13:03
ここがまさしく大河の最初の一滴
源流を渡河します。
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9/27 13:17
源流を渡河します。
祖父岳の斜面から黒部源流を見返す。三俣小屋の向こうの槍は丁度ガスが掛かった状態。
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9/27 14:07
祖父岳の斜面から黒部源流を見返す。三俣小屋の向こうの槍は丁度ガスが掛かった状態。
雲ノ平が見えてきました
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9/27 15:12
雲ノ平が見えてきました
キャンプ場への直下ルートは整備のため通行止めとなっていましたので迂回します。
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9/27 15:29
キャンプ場への直下ルートは整備のため通行止めとなっていましたので迂回します。
まさに天国みたいな場所です。
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9/27 15:55
まさに天国みたいな場所です。
黒部五郎を正面に望むテント場にこの日は5張りほどしか居ませんでした。(この後日没してから到着した外国人ハイカーのテントが2張り増えました)
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9/27 17:30
黒部五郎を正面に望むテント場にこの日は5張りほどしか居ませんでした。(この後日没してから到着した外国人ハイカーのテントが2張り増えました)
徒歩15分と少し離れた雲ノ平山荘まで受付と自炊しに行きます。
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9/27 17:56
徒歩15分と少し離れた雲ノ平山荘まで受付と自炊しに行きます。
この夜は雲ひとつないスーパームーンの前夜でヘッデンなしで夜道の散歩ができました。月明かりに照らされた庭園が幻想的。
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9/27 18:03
この夜は雲ひとつないスーパームーンの前夜でヘッデンなしで夜道の散歩ができました。月明かりに照らされた庭園が幻想的。
3日目の朝は快晴。庭園を「早朝山歩」。木道は所々凍結してとても滑りやすくなっていました。
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9/28 6:25
3日目の朝は快晴。庭園を「早朝山歩」。木道は所々凍結してとても滑りやすくなっていました。
ほんとに静かで別世界のようです。
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9/28 6:28
ほんとに静かで別世界のようです。
テント場から黒部五郎岳
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9/28 9:40
テント場から黒部五郎岳
雲ノ平山荘に立ち寄ります。
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9/28 9:46
雲ノ平山荘に立ち寄ります。
味のある看板
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9/28 9:47
味のある看板
山荘の窓から笠が岳が良く望めます。
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9/28 10:02
山荘の窓から笠が岳が良く望めます。
雰囲気のいい食堂で手挽き珈琲いただきました。
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9/28 10:05
雰囲気のいい食堂で手挽き珈琲いただきました。
ぼちぼち高天原に向けて出発。
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9/28 10:25
ぼちぼち高天原に向けて出発。
大岩がごろごろしていて正直テント装備では歩き辛かった。
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9/28 11:35
大岩がごろごろしていて正直テント装備では歩き辛かった。
奥スイス庭園。とても美しい絵画のような場所でした。
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9/28 12:11
奥スイス庭園。とても美しい絵画のような場所でした。
チングルマの群生。もう終わり掛けでしょうか。
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9/28 12:12
チングルマの群生。もう終わり掛けでしょうか。
ここから薬師峠までは長い梯子などが連続します。
0
9/28 12:28
ここから薬師峠までは長い梯子などが連続します。
木の根などが続きいやらしい急坂ですが、迷いやすい箇所にはロープが張ってありました。
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9/28 12:34
木の根などが続きいやらしい急坂ですが、迷いやすい箇所にはロープが張ってありました。
ようやく高天原峠分岐へ。この急坂は少しCT大目に見積もっておいたほうがいいと思います。私はテント装備でしたが倍近くかかりました。
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9/28 13:03
ようやく高天原峠分岐へ。この急坂は少しCT大目に見積もっておいたほうがいいと思います。私はテント装備でしたが倍近くかかりました。
ここから先はほぼ水平移動。いくつか小さい沢を渡ります。丸太橋や補助ロープはしっかり掛かっています。
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9/28 13:59
ここから先はほぼ水平移動。いくつか小さい沢を渡ります。丸太橋や補助ロープはしっかり掛かっています。
高天原の清流が注ぎ込む大湿原帯へ
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9/28 14:09
高天原の清流が注ぎ込む大湿原帯へ
小屋手前でいきなり視界が開け思わず溜息が得ます。
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9/28 14:14
小屋手前でいきなり視界が開け思わず溜息が得ます。
秘境感たっぷりです。
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9/28 14:14
秘境感たっぷりです。
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9/28 14:16
高天原山荘到着
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9/28 14:17
高天原山荘到着
今年新築(改装)した小屋は広く畳も綺麗で快適です
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9/28 14:37
今年新築(改装)した小屋は広く畳も綺麗で快適です
綺麗な眺めのいいウッドデッキもあります
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9/28 14:37
綺麗な眺めのいいウッドデッキもあります
徒歩15分ほどで高天原温泉へ。手前の囲いのあるのが建物が女湯。右奥が混浴露天風呂。
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9/28 15:01
徒歩15分ほどで高天原温泉へ。手前の囲いのあるのが建物が女湯。右奥が混浴露天風呂。
男湯は素朴な野天風呂で脱衣所はありません。沢に近いからかこの時期湯はかなりぬるかった。
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9/28 15:33
男湯は素朴な野天風呂で脱衣所はありません。沢に近いからかこの時期湯はかなりぬるかった。
混浴風呂は脱衣所もあり湯船も広く温度も快適でした。
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9/28 16:09
混浴風呂は脱衣所もあり湯船も広く温度も快適でした。
小屋は電気を使わずランプの明かりがほのかに灯ります。宿泊者は30人あまりで空いていました。
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9/28 19:56
小屋は電気を使わずランプの明かりがほのかに灯ります。宿泊者は30人あまりで空いていました。
この夜はスーパームーンだったので夜の湿原を散歩。幻想的です。
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9/28 20:16
この夜はスーパームーンだったので夜の湿原を散歩。幻想的です。
ランプの優しい明かり
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9/29 5:28
ランプの優しい明かり
玄関から続くバイオトイレも新築らしく綺麗でした。
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9/29 5:38
玄関から続くバイオトイレも新築らしく綺麗でした。
翌朝の気温は6度、暖かい。
0
9/29 6:42
翌朝の気温は6度、暖かい。
4日目。温泉と小屋泊ですっかり疲れが取れ、山に入ってから一番身体の調子がいいです。
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9/29 6:45
4日目。温泉と小屋泊ですっかり疲れが取れ、山に入ってから一番身体の調子がいいです。
岩苔小谷を進みます。
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9/29 6:51
岩苔小谷を進みます。
途中立ち寄った水晶池にて。
3
9/29 7:57
途中立ち寄った水晶池にて。
ここも紅葉が見事でした。
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9/29 8:04
ここも紅葉が見事でした。
池面に映り込む色彩。
1
9/29 8:08
池面に映り込む色彩。
水晶岳から朝陽が上る。
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9/29 8:12
水晶岳から朝陽が上る。
岩苔小谷から昨日下った雲ノ平〜薬師峠を見上げる。
0
9/29 9:12
岩苔小谷から昨日下った雲ノ平〜薬師峠を見上げる。
ほぼCT通りに岩苔乗越の分岐に到着。
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9/29 11:14
ほぼCT通りに岩苔乗越の分岐に到着。
岩苔小谷はずっと一定の傾斜で登りやすく非常に楽でした。
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9/29 11:23
岩苔小谷はずっと一定の傾斜で登りやすく非常に楽でした。
ここから稜線に出て鷲羽岳を目指します。風が強いです。
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9/29 12:03
ここから稜線に出て鷲羽岳を目指します。風が強いです。
鷲羽岳山頂から鷲羽池と槍ヶ岳を望む。
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9/29 12:48
鷲羽岳山頂から鷲羽池と槍ヶ岳を望む。
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9/29 12:50
一昨日歩いた黒部源流域。
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9/29 14:26
一昨日歩いた黒部源流域。
山頂でノンビリし過ぎたので三俣小屋はスルーして双六小屋へと先を急ぎます。
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9/29 14:56
山頂でノンビリし過ぎたので三俣小屋はスルーして双六小屋へと先を急ぎます。
双六〜三俣蓮華の稜線に陽が沈み始める
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9/29 16:11
双六〜三俣蓮華の稜線に陽が沈み始める
笠が岳へ続く稜線に雲がわいてきました。
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9/29 17:13
笠が岳へ続く稜線に雲がわいてきました。
何とか日暮れ前に双六小屋到着。
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9/29 17:19
何とか日暮れ前に双六小屋到着。
燕岳と後立山連峰の向こう側が紅く染まっていく
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9/29 17:43
燕岳と後立山連峰の向こう側が紅く染まっていく
5日目の朝、西鎌尾根を経由して槍ヶ岳へ向かう。この日の朝は前夜からかなりの強風が吹く。
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9/30 7:12
5日目の朝、西鎌尾根を経由して槍ヶ岳へ向かう。この日の朝は前夜からかなりの強風が吹く。
途中で雷鳥に逢いました。
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9/30 8:13
途中で雷鳥に逢いました。
硫黄乗越、半分ほど進んだところで風は弱まってきました。
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9/30 8:18
硫黄乗越、半分ほど進んだところで風は弱まってきました。
西鎌尾根の先にそびえる槍ヶ岳。
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9/30 8:28
西鎌尾根の先にそびえる槍ヶ岳。
シルエットが美しい。やはり槍ヶ岳はどの方向から見ても美しいです。
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9/30 9:39
シルエットが美しい。やはり槍ヶ岳はどの方向から見ても美しいです。
仙丈乗越手前が少し岩場と鎖場のアップダウンが続きますが、整備されているのでそれほど危険は感じません。
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9/30 10:10
仙丈乗越手前が少し岩場と鎖場のアップダウンが続きますが、整備されているのでそれほど危険は感じません。
最後の急登の手前の千丈乗越で小休止
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9/30 10:42
最後の急登の手前の千丈乗越で小休止
登りは急はザレ場ですが整備されているので登りやすいかと思います。
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9/30 11:32
登りは急はザレ場ですが整備されているので登りやすいかと思います。
槍の肩まで登りきり来た道を振り返る。
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9/30 12:20
槍の肩まで登りきり来た道を振り返る。
槍ヶ岳の堂々とした山容。
1
9/30 13:07
槍ヶ岳の堂々とした山容。
テント設営後、少し休んで穂先に取り付く。足場や鎖がしっかり張られているので慎重に進めば難しいところはありません。山荘でヘルメットレンタルしてますが数は多くないようです。
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9/30 14:45
テント設営後、少し休んで穂先に取り付く。足場や鎖がしっかり張られているので慎重に進めば難しいところはありません。山荘でヘルメットレンタルしてますが数は多くないようです。
この日は終日、日本アルプスが大パノラマでした。
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9/30 14:51
この日は終日、日本アルプスが大パノラマでした。
人気の山なので山頂はいつも賑わってますね。
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9/30 15:11
人気の山なので山頂はいつも賑わってますね。
自分の歩いてきた軌跡を振り返る。
0
9/30 15:26
自分の歩いてきた軌跡を振り返る。
早めに到着したので槍の穂先を目前に望む絶好のポジションにテント設営できました。
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9/30 16:22
早めに到着したので槍の穂先を目前に望む絶好のポジションにテント設営できました。
白山方面に沈む夕日
1
9/30 17:31
白山方面に沈む夕日
満月に照らされた槍ヶ岳
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9/30 22:54
満月に照らされた槍ヶ岳
槍の肩から望む御来光
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10/1 5:42
槍の肩から望む御来光
槍ヶ岳を赤く染めていきます
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10/1 5:43
槍ヶ岳を赤く染めていきます
6日目、朝のうちは天気もよかった
0
10/1 5:45
6日目、朝のうちは天気もよかった
爆弾低気圧が近づいて来てたので日程を早めて飛騨乗越から下山します。
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10/1 7:21
爆弾低気圧が近づいて来てたので日程を早めて飛騨乗越から下山します。
一気に下っていきます。この日も風が強かった
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10/1 8:24
一気に下っていきます。この日も風が強かった
千丈乗越との分岐には緊急キットの箱が設置されていました。使用した場合は鏡平小屋か岐阜県警まで一報の事と電話番号が記載されています。
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10/1 8:24
千丈乗越との分岐には緊急キットの箱が設置されていました。使用した場合は鏡平小屋か岐阜県警まで一報の事と電話番号が記載されています。
思ったより早く天気が崩れてきました。
0
10/1 8:50
思ったより早く天気が崩れてきました。
本降りとなる中ようやく槍平小屋に、休憩取らず先を急ぎます。
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10/1 10:19
本降りとなる中ようやく槍平小屋に、休憩取らず先を急ぎます。
この辺の小川は雨天時一気にに増水して渡れないこともあるそうなので注意が必要。
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10/1 10:22
この辺の小川は雨天時一気にに増水して渡れないこともあるそうなので注意が必要。
滝谷を渡る。山頂から一気に下ってきた疲れと濡れた岩で神経が磨り減っていたので、やむ終えず対岸の滝谷非難小屋で小休止をとる。
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10/1 11:32
滝谷を渡る。山頂から一気に下ってきた疲れと濡れた岩で神経が磨り減っていたので、やむ終えず対岸の滝谷非難小屋で小休止をとる。
右俣谷は深い森で視界が利かず、降雨時は足元も不安定でキツイです。
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10/1 12:05
右俣谷は深い森で視界が利かず、降雨時は足元も不安定でキツイです。
白出沢の堰を渡る。ここから先は林道に。
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10/1 13:07
白出沢の堰を渡る。ここから先は林道に。
白出沢出会付近
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10/1 13:13
白出沢出会付近
CTは一時間ですが30分ほどで穂高平小屋に。
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10/1 13:19
CTは一時間ですが30分ほどで穂高平小屋に。
穂高平小屋、ここから夏道を使い林道は一部ショートカット。
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10/1 13:49
穂高平小屋、ここから夏道を使い林道は一部ショートカット。
ショートカットした夏道は余り整備されてませんでした。多少遠回りでも時間に余裕あれば素直に林道歩いたほうが下山は楽かもしれません。
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10/1 14:18
ショートカットした夏道は余り整備されてませんでした。多少遠回りでも時間に余裕あれば素直に林道歩いたほうが下山は楽かもしれません。
右俣谷のゲート
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10/1 14:28
右俣谷のゲート
新穂高BTに戻ってきました。下山届を提出して縦走終了です。
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10/1 14:51
新穂高BTに戻ってきました。下山届を提出して縦走終了です。
センターの隣にある日帰り入浴施設の「中崎山荘」でさっぱりしました。大人800円。
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10/1 14:50
センターの隣にある日帰り入浴施設の「中崎山荘」でさっぱりしました。大人800円。
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