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Yamareco

記録ID: 8135191
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳北方稜線

2025年05月03日(土) 〜 2025年05月06日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
32:03
距離
35.2km
登り
4,114m
下り
4,091m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:12
休憩
0:28
合計
6:40
距離 10.7km 登り 1,433m 下り 246m
8:12
18
スタート地点
8:30
105
10:15
10:16
37
10:53
11:07
62
12:56
12:57
29
13:25
13:39
74
14:53
2日目
山行
8:55
休憩
0:06
合計
9:01
距離 6.8km 登り 745m 下り 834m
5:51
37
6:28
6:29
196
9:45
139
12:05
12:09
163
14:52
宿泊地
3日目
山行
9:40
休憩
0:41
合計
10:21
距離 8.6km 登り 1,624m 下り 1,197m
6:01
131
宿泊地
8:12
8:22
25
8:47
8:48
106
10:34
10:54
6
11:00
11:01
6
11:06
11:07
8
11:44
11:48
58
12:46
12:47
86
14:13
14:17
125
16:21
4日目
山行
4:54
休憩
0:30
合計
5:24
距離 9.1km 登り 312m 下り 1,816m
6:22
21
6:44
6:45
30
7:15
7:25
39
8:04
8:06
62
9:07
9:24
74
11:03
11:04
13
11:17
29
11:47
ゴール地点
天候 1日目:晴れ~くもり 夜は雨
2日目:ガスガス ときどき雨
3日目:晴れ
4日目:雨
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
立山駅に下山予定だったので車をデポ
新黒部駅まで電車で行き、そこからタクシーで嘉例沢まで
コース状況/
危険箇所等
毛勝三山は登山者、スキーヤーたくさん
それ以外はうっすらトレース
雪は繋がってたりなかったり
薮は深い
ここまでは暑い
2025年05月03日 08:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/3 8:33
ここまでは暑い
宇奈月がよく見える
2025年05月03日 08:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/3 8:33
宇奈月がよく見える
林道別又僧ヶ岳線が見える
永遠に開通しない
2025年05月03日 09:57撮影 by  iPhone 16, Apple
5/3 9:57
林道別又僧ヶ岳線が見える
永遠に開通しない
烏帽子山からの下り
新しめのロープが張ってある
2025年05月03日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
5/3 10:23
烏帽子山からの下り
新しめのロープが張ってある
よく覚えてない
雪の崩れ具合を撮りたかった?
2025年05月03日 13:49撮影 by  iPhone 16, Apple
5/3 13:49
よく覚えてない
雪の崩れ具合を撮りたかった?
これも詳細覚えてない
2025年05月03日 14:42撮影 by  iPhone 16, Apple
5/3 14:42
これも詳細覚えてない
駒ヶ岳
見ての通りガスガス
2025年05月04日 06:26撮影 by  iPhone 16, Apple
5/4 6:26
駒ヶ岳
見ての通りガスガス
藪漕ぎ中こんなナタ目を辿っていく
2025年05月04日 09:53撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/4 9:53
藪漕ぎ中こんなナタ目を辿っていく
滝倉山
左の大きな看板、以前の記録では色々描いてあった気がするんだけど…
2025年05月04日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/4 12:03
滝倉山
左の大きな看板、以前の記録では色々描いてあった気がするんだけど…
ルートが分かりにくかったとこ
写真左側を巻くのが正解?
自分は藪を突っ切る感じに進んでしまい何メートルか落ちた
2025年05月04日 13:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/4 13:36
ルートが分かりにくかったとこ
写真左側を巻くのが正解?
自分は藪を突っ切る感じに進んでしまい何メートルか落ちた
滝倉〜ウドの頭コルへの下り
懸垂下降中には気が付かなかったけど残地ロープがあった
使うのは怖い
2025年05月04日 17:38撮影 by  iPhone 16, Apple
5/4 17:38
滝倉〜ウドの頭コルへの下り
懸垂下降中には気が付かなかったけど残地ロープがあった
使うのは怖い
夕食を食べてる間にガスが晴れた
下までよく見える
2025年05月04日 17:38撮影 by  iPhone 16, Apple
5/4 17:38
夕食を食べてる間にガスが晴れた
下までよく見える
コルへの下り
フリーで下れなくはないと思うが…
2025年05月04日 17:38撮影 by  iPhone 16, Apple
5/4 17:38
コルへの下り
フリーで下れなくはないと思うが…
登り返し
写真よりずっと急
白馬主稜の山頂手前以上
2025年05月04日 17:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/4 17:38
登り返し
写真よりずっと急
白馬主稜の山頂手前以上
登ってる途中から振り返って
2025年05月05日 06:24撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 6:24
登ってる途中から振り返って
途中雪が切れてたりする
パーティーであればロープを出したほうがいい
2025年05月05日 06:26撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 6:26
途中雪が切れてたりする
パーティーであればロープを出したほうがいい
ウドの頭を巻いてる途中
2025年05月05日 06:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 6:48
ウドの頭を巻いてる途中
振り返ったとこ?
よく覚えてない
2025年05月05日 06:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 6:48
振り返ったとこ?
よく覚えてない
これまできた道を振り返って
2日目のルートも、ガスってなければもっと簡単な道を見つけられたんじゃないか
2025年05月05日 06:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 6:48
これまできた道を振り返って
2日目のルートも、ガスってなければもっと簡単な道を見つけられたんじゃないか
毛勝山方面
天国への階段の700メートルの登り返しが待っている
2025年05月05日 06:49撮影 by  iPhone 16, Apple
2
5/5 6:49
毛勝山方面
天国への階段の700メートルの登り返しが待っている
ウドの頭からの稜線
多分とんでもない藪
2025年05月05日 06:51撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 6:51
ウドの頭からの稜線
多分とんでもない藪
2025年05月05日 06:51撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 6:51
ほぼ下り切ってきたとこ
写真中央くらいからクライムダウンしたりトラバースしたり
2025年05月05日 07:34撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:34
ほぼ下り切ってきたとこ
写真中央くらいからクライムダウンしたりトラバースしたり
平杭乗越からウドの頭を振り返る
藪と崩壊した雪のブロック
これを突っ切ってくるのは辛そう
2025年05月05日 08:01撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:01
平杭乗越からウドの頭を振り返る
藪と崩壊した雪のブロック
これを突っ切ってくるのは辛そう
少し登って同じとこを見る
やっぱり雪を繋ぐのがベストだと思う
2025年05月05日 08:29撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:29
少し登って同じとこを見る
やっぱり雪を繋ぐのがベストだと思う
天国への階段
東又谷(であってる?)から登って来られた登山者
ワンデイ装備とはいえとても速かった
2025年05月05日 09:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 9:59
天国への階段
東又谷(であってる?)から登って来られた登山者
ワンデイ装備とはいえとても速かった
毛勝山山頂
肉眼だと写真以上に剱岳が近く見える
2025年05月05日 10:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 10:26
毛勝山山頂
肉眼だと写真以上に剱岳が近く見える
毛勝山の道標
実は見るの初めて
2025年05月05日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
2
5/5 10:34
毛勝山の道標
実は見るの初めて
釜谷山の道標も、二週間くらい前に来た時は半分くらい埋まってた
2025年05月05日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 11:44
釜谷山の道標も、二週間くらい前に来た時は半分くらい埋まってた
ここも同じ
2025年05月05日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 12:31
ここも同じ
2025年05月05日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 12:31
2025年05月05日 12:32撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 12:32
ブナクラ乗越への下りには大勢のトレースが
毛勝からの北方稜線組だといいな〜とちょっと期待
2025年05月05日 13:02撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 13:02
ブナクラ乗越への下りには大勢のトレースが
毛勝からの北方稜線組だといいな〜とちょっと期待
夏道も使いどんどん下る
せっかく登ってきたのになんか勿体無い
2025年05月05日 13:19撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 13:19
夏道も使いどんどん下る
せっかく登ってきたのになんか勿体無い
こんな草付きも下る
この手前に残雪があり、そこには古い残地ロープもあった
外皮が破れているので使わないほうがいい
2025年05月05日 13:43撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 13:43
こんな草付きも下る
この手前に残雪があり、そこには古い残地ロープもあった
外皮が破れているので使わないほうがいい
この写真にちょっと写ってるかな?
2025年05月05日 13:43撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 13:43
この写真にちょっと写ってるかな?
ブナクラ乗越のお地蔵様
2025年05月05日 13:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 13:48
ブナクラ乗越のお地蔵様
黒部川側への雪渓はスキーで下ると気持ち良さそう
帰ってくるの大変そうだけど
2025年05月05日 13:50撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 13:50
黒部川側への雪渓はスキーで下ると気持ち良さそう
帰ってくるの大変そうだけど
2025年05月05日 15:05撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 15:05
赤谷山からの眺め
剱岳が近い
2025年05月05日 16:20撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 16:20
赤谷山からの眺め
剱岳が近い
2025年05月05日 17:56撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 17:56
右手が白萩山?
ピークは踏まずに巻いていく
2025年05月06日 06:33撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/6 6:33
右手が白萩山?
ピークは踏まずに巻いていく
赤ハゲから白ハゲを見る
どこいきゃいいねん

なんとか雪を繋ぐ
2025年05月06日 07:23撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/6 7:23
赤ハゲから白ハゲを見る
どこいきゃいいねん

なんとか雪を繋ぐ
白ハゲのピーク付近
夏道で岩を右側巻く
左の雪は繋がってはいるものの不安定すぎて引き返した
2025年05月06日 07:42撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 7:42
白ハゲのピーク付近
夏道で岩を右側巻く
左の雪は繋がってはいるものの不安定すぎて引き返した
大窓への下り初め
右にロープが見えるが、左側から巻いてしまった
不安定だったので夏道を忠実に辿るべき
2025年05月06日 07:52撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/6 7:52
大窓への下り初め
右にロープが見えるが、左側から巻いてしまった
不安定だったので夏道を忠実に辿るべき
ガスってる
雨も降ってる
2025年05月06日 08:04撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 8:04
ガスってる
雨も降ってる
大窓のお地蔵様7ヶ月ぶりくらい
ここで心が折れて中仙人谷から下山することにする
2025年05月06日 09:02撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 9:02
大窓のお地蔵様7ヶ月ぶりくらい
ここで心が折れて中仙人谷から下山することにする
中仙人谷ははじめ結構な急登
土砂崩れの通り道なので立ち止まってはいられない
2025年05月06日 09:40撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/6 9:40
中仙人谷ははじめ結構な急登
土砂崩れの通り道なので立ち止まってはいられない
こんな真新しい崩れ跡も
2025年05月06日 09:40撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 9:40
こんな真新しい崩れ跡も
ここが一番大きな崩落だった
山体が削れてる
2025年05月06日 10:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/6 10:06
ここが一番大きな崩落だった
山体が削れてる
小窓尾根への取り付きあたり
今年の夏に行ってみたい
2025年05月06日 10:37撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 10:37
小窓尾根への取り付きあたり
今年の夏に行ってみたい
枝の折れ具合の割に雪崩の跡がない
ホウの跡?
2025年05月06日 10:40撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 10:40
枝の折れ具合の割に雪崩の跡がない
ホウの跡?
池ノ谷ゴルジュの入り口
まだ埋まっているんだろうか
2025年05月06日 10:43撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 10:43
池ノ谷ゴルジュの入り口
まだ埋まっているんだろうか
ここも大きな崩落跡
雪が溶けた跡ダム状になってしまいそう
2025年05月06日 10:45撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 10:45
ここも大きな崩落跡
雪が溶けた跡ダム状になってしまいそう
見上げてみて

山桜がまだ咲いていた
2025年05月06日 10:45撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 10:45
見上げてみて

山桜がまだ咲いていた
雪の切れてる場所
右側をなんとか通れたけど一週間もしないうちに崩れそう
渡渉するにしても雪に乗り上げるのが大変だ
2025年05月06日 10:49撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 10:49
雪の切れてる場所
右側をなんとか通れたけど一週間もしないうちに崩れそう
渡渉するにしても雪に乗り上げるのが大変だ
堰堤を振り返る
ここより下は除雪されてた
2025年05月06日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
5/6 11:05
堰堤を振り返る
ここより下は除雪されてた
今回の試練は厳しいものだった
再挑戦はないかな
2025年05月06日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/6 11:44
今回の試練は厳しいものだった
再挑戦はないかな
撮影機器:

感想

あとちょっとが届かなかった

装備の不備でも体力不足でもなく、天候不良で心が折れた…

1日目
嘉例沢までタクシーで行ってからは普通の野山歩きで鋲ヶ岳まで
僅かに残雪があるものの軽アイゼンすら不要な感じ
途中に昨年同じルートを辿り行方不明になった方の張り紙があり心が引き締まる

烏帽子山までの間に雪が出始める
烏帽子ピークは見落とした
夏道が出てたりするものの基本は雪上歩行
少しずつ高度を上げていき僧ヶ岳着
道標はまだ埋まってた

この日の予定は僧ヶ岳までだったけど余裕があったので北駒ヶ岳まで進んで幕営

夜には雨が降っていたみたい


2日目
目が覚めて外を見るとガスっガス
100メートル先も見えないほど
とりあえず雨は降ってないようなので出発する

駒ヶ岳までは特に問題なし
でもそれ以降ただでさえわかりにくいルートがガスのせいで全くわからなくなる
できれば藪漕ぎをせずに雪上を歩きたいが、雪が繋がってるかの判断もできない

薮は非常に深く、なんとかナタ目を探しながら進むものの目を開けてるのも辛いほど
雪は雪で大きなブロック上に崩壊していて歩きにくい
滝倉山までついて時間的にまだ進むことにする

ここからさらに藪が訳分からなくなり、ルートをミスって数メートル落ちたりする
ウドの、手前のコルには懸垂下降で降りる
フリーで降りられなくはなさそうだけど装備的に非常にリスキーになるかと

コルにテントを貼り2泊目


3日目
ウドの頭への登りは60度以上の雪壁
ほぼアイスクライミング状にダブルアックスでガシガシ登る
ウドの頭ピークには行かずに雪壁を巻いていく
ピークから稜線上を辿っていたら藪がうるさそう

平杭乗越について毛勝山への登り返し、「天国への階段」を登っていく
その途中で西谷からの登山者に追いつかれる
非常に早い方だった

毛勝山に着くとスキーヤーや他の登山者が数名
三山縦走は非常に快適
猫又山まで着き、そのままブナクラ乗越まで下ることにする
ブナクラ乗越へ下る複数人分のトレースがあったが、そんなにメジャーなルートだったかな?
ブナクラ乗越に着くとトレースのパーティ(7名)と会う
そのまま下山するようだった
ここで幕営でも良かったのだけど、早朝の凍結した急登を登りたくなかった為無理して赤谷山まで登って、そこで幕営

なぜか寝つきが非常に悪かった


4日目
目が覚めてテントを叩く雨音にうんざりする
外を見るとガスってるわけではなく雨もぱらつく程度のためゆっくりと出発準備をする
6時ごろに赤谷山を出ると雨は弱まりなんとか進めそう
赤ハゲまでは大したことないものの、白ハゲが難しい
ほぼ垂直の雪壁を登ったり岩場と藪を繋いだりして大窓への下りが始まる

夏道のピンクリボンがあったものの途中で見失い、激甚な藪を進む羽目になる
どうにか足場が安定した時にgpsを確認するとだいぶ夏道から離れてしまっていたため空中藪漕ぎでどうにか復帰、そのまま大窓まで下る

ここまでで雪まじりの雨が降り続き心が折れる
中仙人谷の下りで何度か気持ちを持ち直して登り返したりはするものの、結局下ることを決定
停滞を考えることもできなかった

中仙人谷、白萩川は大きな崖崩れの跡がありなかなか怖い
通過中にも小石の落ちる音がして、止まることなく一気に下る

途中雪が大きく途切れている箇所もあったがどうにか渡渉せずに堰堤まで下れた
そのまま馬場島まで
馬場島もガッツリ目に雨が降っていて、下山の判断は間違っていなかったと自分に言い聞かせる


あと一歩が届かず非常に残念
再挑戦は考えたくないが、とりあえず北方稜線で唯一通行できていない池の平山から小窓までの下りは繋いでおきたい

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