GW序盤の4/27に鍬崎山へ登った翌朝以来となる金沢駅入り!
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6/6 18:24
GW序盤の4/27に鍬崎山へ登った翌朝以来となる金沢駅入り!
地元ヤマトモのオススメで、前夜食は元祖金沢カレー屋、チャンピオンカレーのフィッシュフライカレー大盛り!
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6/6 19:42
地元ヤマトモのオススメで、前夜食は元祖金沢カレー屋、チャンピオンカレーのフィッシュフライカレー大盛り!
4/5の人形山スノーハイク前夜にも車中泊した道の駅上平ささら館へ。ヤマトモが焼酎ストレートで一人晩酌している間に、私は早期就寝(笑)。
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6/6 21:12
4/5の人形山スノーハイク前夜にも車中泊した道の駅上平ささら館へ。ヤマトモが焼酎ストレートで一人晩酌している間に、私は早期就寝(笑)。
翌朝、アイゼン(540g×2)+烏龍茶3.4L込で8kgの似を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
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6/7 2:07
翌朝、アイゼン(540g×2)+烏龍茶3.4L込で8kgの似を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
朝3時前、駐車場から歩き出してすぐ、桂湖オートキャンプ場横を通過!
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6/7 2:52
朝3時前、駐車場から歩き出してすぐ、桂湖オートキャンプ場横を通過!
大笠山へ向け、大畠谷橋(おばたにばし)から入山!
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6/7 3:01
大笠山へ向け、大畠谷橋(おばたにばし)から入山!
いきなりほぼ垂直な鉄製ハシゴが何箇所もあり、一気に標高を稼ぎます!
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6/7 3:03
いきなりほぼ垂直な鉄製ハシゴが何箇所もあり、一気に標高を稼ぎます!
03:40、空が少しだけ明るくなってきました!
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6/7 3:40
03:40、空が少しだけ明るくなってきました!
朝4時、東の空が赤くなってきました!
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6/7 4:01
朝4時、東の空が赤くなってきました!
かなりの急登が続き、一気に標高を上げていきます!
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6/7 4:08
かなりの急登が続き、一気に標高を上げていきます!
右手にはこれから歩く稜線が見えてきました!ラスボス大門山も見えてます!
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6/7 4:22
右手にはこれから歩く稜線が見えてきました!ラスボス大門山も見えてます!
三百名山の大門山、まだまだ遠いです!
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6/7 4:23
三百名山の大門山、まだまだ遠いです!
入山以来初めて残雪が現れました!ツボ足のキックステップで登っていきます!
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6/7 4:24
入山以来初めて残雪が現れました!ツボ足のキックステップで登っていきます!
道中、ゴツゴツした三方岩岳が見えてきました!翌日登る予定!(でしたが、結局疲労と天候起因で断念)
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6/7 4:48
道中、ゴツゴツした三方岩岳が見えてきました!翌日登る予定!(でしたが、結局疲労と天候起因で断念)
白山(御前峰)と白山連峰がドーンと初お目見え!
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6/7 4:49
白山(御前峰)と白山連峰がドーンと初お目見え!
白山ドーン!(左奥が御前峰、右奥が大汝峰)
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6/7 4:50
白山ドーン!(左奥が御前峰、右奥が大汝峰)
振り返ると、人形山横の雲を抜けてご来光!
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6/7 4:58
振り返ると、人形山横の雲を抜けてご来光!
青空に映える白!
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6/7 5:01
青空に映える白!
タムシバ!
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6/7 5:01
タムシバ!
ツボ足でズンズン進みます!
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6/7 5:05
ツボ足でズンズン進みます!
途中の倒木で小休止!
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6/7 5:10
途中の倒木で小休止!
一瞬、チェンスパを装着しようか悩む斜度だったが、キックステップ&サイドステップで踏破!
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6/7 5:22
一瞬、チェンスパを装着しようか悩む斜度だったが、キックステップ&サイドステップで踏破!
振り返ると人形山含め、すっかり青空が広がりました!
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6/7 5:26
振り返ると人形山含め、すっかり青空が広がりました!
スタートから2時間40分、最初のピーク、前笈ヶ岳を通過!
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6/7 5:29
スタートから2時間40分、最初のピーク、前笈ヶ岳を通過!
左のゴツゴツ岩を擁する翌日登頂予定の三方岩岳が凛々しい!
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6/7 5:30
左のゴツゴツ岩を擁する翌日登頂予定の三方岩岳が凛々しい!
前笈ヶ岳から少し登ると、ヤブの迷宮・笈ヶ岳の凛々しい姿が初お目見え!
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6/7 5:52
前笈ヶ岳から少し登ると、ヤブの迷宮・笈ヶ岳の凛々しい姿が初お目見え!
進行方向(西側)にはまだまだ遠い大笠山も!
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6/7 5:52
進行方向(西側)にはまだまだ遠い大笠山も!
ヤマトモが写す南側の先には・・・
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6/7 5:53
ヤマトモが写す南側の先には・・・
真っ白な白山!左奥が最高峰・御前峰!ヤマトモは今年GWに3泊4日で石徹白〜越前三ノ峰〜別山〜白山〜野谷荘司山の積雪期大縦走をやり遂げており、感慨ひとしおな模様!
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6/7 5:53
真っ白な白山!左奥が最高峰・御前峰!ヤマトモは今年GWに3泊4日で石徹白〜越前三ノ峰〜別山〜白山〜野谷荘司山の積雪期大縦走をやり遂げており、感慨ひとしおな模様!
反対側(北側)にはこれから縦走する大門山(右)までの稜線がクッキリ!
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6/7 6:01
反対側(北側)にはこれから縦走する大門山(右)までの稜線がクッキリ!
改めて眼前にそびえるゼブラ模様の笈ヶ岳(右)と、左奥に白山!
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6/7 6:04
改めて眼前にそびえるゼブラ模様の笈ヶ岳(右)と、左奥に白山!
急斜面を登り切ると・・・
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6/7 6:05
急斜面を登り切ると・・・
前笈ヶ岳から30分でアカモノの頂。アカモノは見当たらず!
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6/7 6:05
前笈ヶ岳から30分でアカモノの頂。アカモノは見当たらず!
アカモノの頂より、中央奥に霊峰白山(御前峰)を従えた白山連峰!
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6/7 6:06
アカモノの頂より、中央奥に霊峰白山(御前峰)を従えた白山連峰!
アカモノの頂より、これから目指す大笠山!
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6/7 6:07
アカモノの頂より、これから目指す大笠山!
アズマシャクナゲ!
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6/7 6:07
アズマシャクナゲ!
これから辿る大笠山〜大門山間の縦走路を一望!少しでも残雪利用でヤブ漕ぎを軽減できるとよいのだが!
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6/7 6:08
これから辿る大笠山〜大門山間の縦走路を一望!少しでも残雪利用でヤブ漕ぎを軽減できるとよいのだが!
ミツバオウレン!
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6/7 6:09
ミツバオウレン!
ツボ足でザクザクと登っていきます!
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6/7 6:13
ツボ足でザクザクと登っていきます!
ツバメオモト!
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6/7 6:21
ツバメオモト!
ヤマアジサイ!
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6/7 6:26
ヤマアジサイ!
イワカガミ!
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6/7 6:28
イワカガミ!
カタクリ!
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6/7 6:34
カタクリ!
急登を着実に登っていきます!
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6/7 6:38
急登を着実に登っていきます!
土台(基礎)だけ残る避難小屋跡を通過!水場はまだ雪の下と思われるため、麓から応分に飲料を担ぎ上げる必要あり!
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6/7 6:49
土台(基礎)だけ残る避難小屋跡を通過!水場はまだ雪の下と思われるため、麓から応分に飲料を担ぎ上げる必要あり!
大笠山がだいぶ近づいてきた、、、かな!?
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6/7 7:03
大笠山がだいぶ近づいてきた、、、かな!?
笈ヶ岳(1841m)と白山(御前峰2702m)が同じ高さに見える不思議アングル!
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6/7 7:11
笈ヶ岳(1841m)と白山(御前峰2702m)が同じ高さに見える不思議アングル!
大笠山分岐目前、最奥に北アルプスAll Starsがドドーンと一気見え!
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6/7 7:20
大笠山分岐目前、最奥に北アルプスAll Starsがドドーンと一気見え!
同じヤマトモと3月に登った猿ヶ馬場山越しに御嶽山!
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6/7 7:23
同じヤマトモと3月に登った猿ヶ馬場山越しに御嶽山!
奥には北アルプス南端の乗鞍岳!
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6/7 7:23
奥には北アルプス南端の乗鞍岳!
霞沢岳〜黒部五郎岳までズラリ!
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6/7 7:23
霞沢岳〜黒部五郎岳までズラリ!
笠ヶ岳〜薬師岳までズラリ!
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6/7 7:23
笠ヶ岳〜薬師岳までズラリ!
奥には薬師岳〜剱岳、手前には人形山〜白木峰までズラリ!
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6/7 7:23
奥には薬師岳〜剱岳、手前には人形山〜白木峰までズラリ!
正規の大笠山分岐より手前で、避難小屋が見えたので、背丈ほどのヤブをかき分けて進みます!
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6/7 7:29
正規の大笠山分岐より手前で、避難小屋が見えたので、背丈ほどのヤブをかき分けて進みます!
2013年に再建された小屋内はかび臭さもなく、とっても清潔。田中陽希さんもグレトラ2(2015年)、グレトラ3(2018年)で泊まってましたね♪
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6/7 7:35
2013年に再建された小屋内はかび臭さもなく、とっても清潔。田中陽希さんもグレトラ2(2015年)、グレトラ3(2018年)で泊まってましたね♪
避難小屋から大笠山へ歩き出すと、遅れて登ってきたヤマトモを発見!山頂直下の残雪をトラバースするとヤブ漕ぎなく、登頂できることを知りました!
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6/7 7:37
避難小屋から大笠山へ歩き出すと、遅れて登ってきたヤマトモを発見!山頂直下の残雪をトラバースするとヤブ漕ぎなく、登頂できることを知りました!
前笈ヶ岳から1時間55分、桂湖から4時間35分、三百名山298座目(百名山100座&二百名山100座含む:残3座)となる大笠山へ登頂!
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6/7 7:39
前笈ヶ岳から1時間55分、桂湖から4時間35分、三百名山298座目(百名山100座&二百名山100座含む:残3座)となる大笠山へ登頂!
大笠山からの360度ビュー!まず南側には笈ヶ岳(左)&白山(右奥)!
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6/7 7:40
大笠山からの360度ビュー!まず南側には笈ヶ岳(左)&白山(右奥)!
白山ドーン!左が最高峰の御前峰、右が第二峰の大汝峰!
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6/7 7:40
白山ドーン!左が最高峰の御前峰、右が第二峰の大汝峰!
大笠山から稜線(ヤブ)でつながる笈ヶ岳!
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6/7 7:40
大笠山から稜線(ヤブ)でつながる笈ヶ岳!
【参考】2022年10月、同じヤマトモと登った笈ヶ岳から望む大笠山&大門山!
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10/30 10:00
【参考】2022年10月、同じヤマトモと登った笈ヶ岳から望む大笠山&大門山!
左にゴツゴツした岩稜擁する三方岩岳、右奥は野谷荘司山!(この時点では翌日に両座登る予定だった!)
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6/7 7:40
左にゴツゴツした岩稜擁する三方岩岳、右奥は野谷荘司山!(この時点では翌日に両座登る予定だった!)
手前は3月に登ったヤブ山の猿ヶ馬場山、奥は御嶽山!
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6/7 7:41
手前は3月に登ったヤブ山の猿ヶ馬場山、奥は御嶽山!
【参考】今年3月、同じヤマトモと登った猿ヶ馬場山から望む大笠山〜大門山稜線!
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3/22 11:11
【参考】今年3月、同じヤマトモと登った猿ヶ馬場山から望む大笠山〜大門山稜線!
奥は乗鞍岳!
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6/7 7:41
奥は乗鞍岳!
右は穂高連峰、左は槍ヶ岳、中央には笠ヶ岳!
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6/7 7:41
右は穂高連峰、左は槍ヶ岳、中央には笠ヶ岳!
北アルプス最奥部!
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6/7 7:41
北アルプス最奥部!
奥は薬師岳、手前左端が人形山!
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6/7 7:41
奥は薬師岳、手前左端が人形山!
【参考】今年4月登った人形山から望む大笠山〜大門山稜線!
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4/5 9:36
【参考】今年4月登った人形山から望む大笠山〜大門山稜線!
今年4月登った白木峰&鍬崎山越しに、中央奥の立山!
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6/7 7:42
今年4月登った白木峰&鍬崎山越しに、中央奥の立山!
西側は金沢平野越しに日本海!
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6/7 7:44
西側は金沢平野越しに日本海!
残り4座となった三百名山を2座一気に攻める縦走Day!まずは1座目の大笠山を青空の下で登頂!
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6/7 7:46
残り4座となった三百名山を2座一気に攻める縦走Day!まずは1座目の大笠山を青空の下で登頂!
山頂は20℃、風速1〜2mの微風!
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6/7 7:47
山頂は20℃、風速1〜2mの微風!
さぁ、今日の縦走路で一番近づいた笈ヶ岳&白山を後に、大門山へ向けてリスタートします!
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6/7 8:08
さぁ、今日の縦走路で一番近づいた笈ヶ岳&白山を後に、大門山へ向けてリスタートします!
再び、新大笠山避難小屋を通過!
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6/7 8:14
再び、新大笠山避難小屋を通過!
大笠山分岐点付近まで戻ってきました!この時点で計画比30分遅れ。
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6/7 8:24
大笠山分岐点付近まで戻ってきました!この時点で計画比30分遅れ。
これから向かう大門山までの縦走路!
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6/7 8:25
これから向かう大門山までの縦走路!
大門山以降はヤブに突入です!
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6/7 8:28
大門山以降はヤブに突入です!
肩下位のヤブ漕ぎが続きます!下りだとメンタル・フィジカル共に楽ですね♪
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6/7 8:32
肩下位のヤブ漕ぎが続きます!下りだとメンタル・フィジカル共に楽ですね♪
ただ素じゃ見えないヤブ下には、この手の鉄杭が稜線上軽く数百本はあり、躓かないよう細心の注意が必要!
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6/7 8:35
ただ素じゃ見えないヤブ下には、この手の鉄杭が稜線上軽く数百本はあり、躓かないよう細心の注意が必要!
大笠山山頂直下のヤブを下り・・・
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6/7 8:38
大笠山山頂直下のヤブを下り・・・
しばし残雪歩きのパラダイスモード!
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6/7 8:43
しばし残雪歩きのパラダイスモード!
残雪が夏道(稜線)と並走しているか確信持てない区間はヤブ道を選択!
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6/7 8:48
残雪が夏道(稜線)と並走しているか確信持てない区間はヤブ道を選択!
艶やかなピンク!(ツツジ?ムラサキヤシオ?)
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6/7 8:52
艶やかなピンク!(ツツジ?ムラサキヤシオ?)
残雪区間は斜度的にツボ足で余裕!
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6/7 9:07
残雪区間は斜度的にツボ足で余裕!
振り返ると大笠山!
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6/7 9:14
振り返ると大笠山!
急斜面のトラバース上に黄色い花々が!
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6/7 9:40
急斜面のトラバース上に黄色い花々が!
ミツバツチグリ?ミヤマキンバイ?
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6/7 9:40
ミツバツチグリ?ミヤマキンバイ?
ヤブ漕ぎがないと、青空の稜線歩きはワクワクモード!
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6/7 9:41
ヤブ漕ぎがないと、青空の稜線歩きはワクワクモード!
左手前の奈良岳までは残雪多め、それ以降は緑が支配的!
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6/7 9:44
左手前の奈良岳までは残雪多め、それ以降は緑が支配的!
濡れるとスケルトンになるサンカヨウ!(周囲一帯乾いており、スケルトン版はなかった!)
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6/7 9:48
濡れるとスケルトンになるサンカヨウ!(周囲一帯乾いており、スケルトン版はなかった!)
ヤブから開放される残雪入りの瞬間♪
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6/7 9:50
ヤブから開放される残雪入りの瞬間♪
スミレ系!
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6/7 10:02
スミレ系!
奈良岳直下でチェンスパを初装着!
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6/7 10:23
奈良岳直下でチェンスパを初装着!
この急登を登るが行き止まり。ヤマトモはヤブをトラバースして登っていくが、私は断念して一度チェンスパ装着地点まで戻る。
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6/7 10:23
この急登を登るが行き止まり。ヤマトモはヤブをトラバースして登っていくが、私は断念して一度チェンスパ装着地点まで戻る。
木道がヤブ下にある正規登路を見つけるも、すぐに道を見失い困惑状態。
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6/7 10:35
木道がヤブ下にある正規登路を見つけるも、すぐに道を見失い困惑状態。
ヤブをかき分けて無理やり登ったり、戻ったりを繰り返し、上にいるヤマトモと大声で対話しつつ、何とか正規登路を見つける。この雪解け水を300ml位飲みました!
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6/7 10:56
ヤブをかき分けて無理やり登ったり、戻ったりを繰り返し、上にいるヤマトモと大声で対話しつつ、何とか正規登路を見つける。この雪解け水を300ml位飲みました!
正規登路は雪解け水が流れ落ちる沢状態!
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6/7 11:02
正規登路は雪解け水が流れ落ちる沢状態!
奈良岳直下でチェンスパ装着してから山頂アタックを3.5回繰り返し、40分かけて登頂!正しく辿れば10分程度の道程なんですが。。。
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6/7 11:04
奈良岳直下でチェンスパ装着してから山頂アタックを3.5回繰り返し、40分かけて登頂!正しく辿れば10分程度の道程なんですが。。。
両足攣り気味につき、芍薬甘草湯を飲みます・・・
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6/7 11:25
両足攣り気味につき、芍薬甘草湯を飲みます・・・
大笠山(中央奥)から2時間50分、なんとか奈良岳へ登頂・・・。この時点で計画比1時間半遅れ。ちなみに、奈良岳は金沢市の最高峰です。
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6/7 11:30
大笠山(中央奥)から2時間50分、なんとか奈良岳へ登頂・・・。この時点で計画比1時間半遅れ。ちなみに、奈良岳は金沢市の最高峰です。
奈良岳からは一気にヤブが減る。見越山手前で逆走してくる男性ソロとスライド!見越山より先は噂通り刈り払いされていることを確認!
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6/7 11:42
奈良岳からは一気にヤブが減る。見越山手前で逆走してくる男性ソロとスライド!見越山より先は噂通り刈り払いされていることを確認!
左手前が見越山の山頂碑のあるピーク(南峰)!本当のピーク(北峰)はその左奥!
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6/7 11:44
左手前が見越山の山頂碑のあるピーク(南峰)!本当のピーク(北峰)はその左奥!
人形山との間には、今朝のスタート地点、桂湖の一角が!
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6/7 11:53
人形山との間には、今朝のスタート地点、桂湖の一角が!
桂湖ドーン!本来は、ブナオ峠の少し下からバリルートで桂湖へダイレクトに下りる計画でした!
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6/7 11:53
桂湖ドーン!本来は、ブナオ峠の少し下からバリルートで桂湖へダイレクトに下りる計画でした!
奈良岳から40分、山頂碑が上下逆さまな見越山へ何とか辿り着く!この時点で計画比1時間40分遅れ。
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6/7 12:14
奈良岳から40分、山頂碑が上下逆さまな見越山へ何とか辿り着く!この時点で計画比1時間40分遅れ。
振り返ると中央奥に大笠山、右に奈良岳!
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6/7 12:25
振り返ると中央奥に大笠山、右に奈良岳!
進行方向、左に大門山、中央に赤摩木古山!
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6/7 12:25
進行方向、左に大門山、中央に赤摩木古山!
ものすごい轟音が鳴り響き、中腹が激しくリアルタイムに雪崩れていきました。大自然の猛威、怖っ。。。
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6/7 12:25
ものすごい轟音が鳴り響き、中腹が激しくリアルタイムに雪崩れていきました。大自然の猛威、怖っ。。。
こういう角度で撮ると、山頂碑が正しく読めます(笑)
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6/7 12:26
こういう角度で撮ると、山頂碑が正しく読めます(笑)
見越山からは確かに刈り払いされており、俄然歩きやすくなります!
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6/7 12:31
見越山からは確かに刈り払いされており、俄然歩きやすくなります!
ヤマレコの過去レポ見る限り、昨秋に刈られた直後に降雪期となり、刈られた断面が依然生々しい!
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6/7 12:31
ヤマレコの過去レポ見る限り、昨秋に刈られた直後に降雪期となり、刈られた断面が依然生々しい!
フデリンドウ!?
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6/7 12:39
フデリンドウ!?
赤摩木古山直下は急登の木段!
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6/7 13:26
赤摩木古山直下は急登の木段!
タムシバ!
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6/7 13:42
タムシバ!
見越山から1時間40分で赤摩木古山へ!この時点で計画比2時間10分遅れ。
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6/7 14:08
見越山から1時間40分で赤摩木古山へ!この時点で計画比2時間10分遅れ。
振り返ると大笠山〜笈ヶ岳〜白山がまだまだスッキリ見えてます!
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6/7 14:21
振り返ると大笠山〜笈ヶ岳〜白山がまだまだスッキリ見えてます!
眼下にはスタート地点の桂湖!計画からの大幅遅れと蓄積疲労を鑑み、ブナオ峠下からバリルートで桂湖へ下るのを諦め、舗装路を経て大門山ゲートへ下りることを、ここ赤摩木古山で決断。
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6/7 14:21
眼下にはスタート地点の桂湖!計画からの大幅遅れと蓄積疲労を鑑み、ブナオ峠下からバリルートで桂湖へ下るのを諦め、舗装路を経て大門山ゲートへ下りることを、ここ赤摩木古山で決断。
赤摩木古山より、ラスボス大門山へ向けて下山開始!
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6/7 14:22
赤摩木古山より、ラスボス大門山へ向けて下山開始!
癒やしのカタクリ!
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6/7 14:46
癒やしのカタクリ!
夏道と残雪が並走する区間は迷わず残雪を通過!
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6/7 14:48
夏道と残雪が並走する区間は迷わず残雪を通過!
赤摩木古山から38分、大門山分岐を通過。私はここにザックをデポし空荷でアタック!
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6/7 15:02
赤摩木古山から38分、大門山分岐を通過。私はここにザックをデポし空荷でアタック!
道中、ヤマカガシに遭遇!日本のヘビの中で最も強い毒をもつらしい・・・
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6/7 15:04
道中、ヤマカガシに遭遇!日本のヘビの中で最も強い毒をもつらしい・・・
分岐から14分、ラスボス大門山の山頂碑が見えた!
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6/7 15:16
分岐から14分、ラスボス大門山の山頂碑が見えた!
大笠山から6時間、スタートから10時間35分、三百名山299座目(百名山100座&二百名山100座含む:残2座)となる大門山へ登頂!
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6/7 15:18
大笠山から6時間、スタートから10時間35分、三百名山299座目(百名山100座&二百名山100座含む:残2座)となる大門山へ登頂!
残り4座となった三百名山を2座一気に攻める縦走Day!1座目の大笠山に続き、2座目の大門山も青空の下で登頂!ただし、計画比2時間10分遅れ。
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6/7 15:20
残り4座となった三百名山を2座一気に攻める縦走Day!1座目の大笠山に続き、2座目の大門山も青空の下で登頂!ただし、計画比2時間10分遅れ。
谷を挟んで4月に登った三百名山の白木峰&人形山が見えます!
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6/7 15:27
谷を挟んで4月に登った三百名山の白木峰&人形山が見えます!
振り返ると15時半を過ぎてもまだスッキリ見える大笠山!左奥に笈ヶ岳&白山もバッチリ!
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6/7 15:27
振り返ると15時半を過ぎてもまだスッキリ見える大笠山!左奥に笈ヶ岳&白山もバッチリ!
大門山分岐まで戻り、一路ブナオ峠まで下ります!
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6/7 15:46
大門山分岐まで戻り、一路ブナオ峠まで下ります!
急傾斜と緩傾斜が繰り返され、思うように標高が落ちない・・・
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6/7 16:18
急傾斜と緩傾斜が繰り返され、思うように標高が落ちない・・・
大門山分岐からブナオ峠まで、標高500mを落とすのに50分もかかりました。蓄積疲労Maxとは言え、そこまで遅いペースではないはずなんですが。
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6/7 16:39
大門山分岐からブナオ峠まで、標高500mを落とすのに50分もかかりました。蓄積疲労Maxとは言え、そこまで遅いペースではないはずなんですが。
ブナオ峠〜登山ゲート(南砺市西赤尾)まで、2019年夏までは車で往来できたようですが、倒木、崖崩れ・路面崩壊、アスファルト凹凸や亀裂が大量にあり、歩行でも要注意箇所多く、二度と復旧されることはないでしょう。
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6/7 16:47
ブナオ峠〜登山ゲート(南砺市西赤尾)まで、2019年夏までは車で往来できたようですが、倒木、崖崩れ・路面崩壊、アスファルト凹凸や亀裂が大量にあり、歩行でも要注意箇所多く、二度と復旧されることはないでしょう。
徒歩でも通過が大変な区間多し!
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6/7 16:48
徒歩でも通過が大変な区間多し!
こんな倒木はかわいい感じ・・・
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6/7 16:52
こんな倒木はかわいい感じ・・・
ブナオ峠から40分強、本来はこのピンクテープを目印にバリルートで桂湖までダイレクトに下りる予定でした。この時点で計画比2時間20分遅れ。明るいうちに桂湖まで辿り着けないことが確実なため、ゲートへ向かいます!
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6/7 17:28
ブナオ峠から40分強、本来はこのピンクテープを目印にバリルートで桂湖までダイレクトに下りる予定でした。この時点で計画比2時間20分遅れ。明るいうちに桂湖まで辿り着けないことが確実なため、ゲートへ向かいます!
崖崩れにより道を塞ぐ巨木。石塀のすぐ右は崖で、石塀が残っていることが奇跡とも思える光景・・・。
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6/7 17:45
崖崩れにより道を塞ぐ巨木。石塀のすぐ右は崖で、石塀が残っていることが奇跡とも思える光景・・・。
ブナオ峠から2時間55分、大門山から4時間弱、最後はヘッデンを灯し、何とか登山ゲート(南砺市西赤尾)まで帰還。
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6/7 19:41
ブナオ峠から2時間55分、大門山から4時間弱、最後はヘッデンを灯し、何とか登山ゲート(南砺市西赤尾)まで帰還。
西赤尾ゲートから廃人ウォークで10分、大門山から4時間10分、大笠山から10時間10分、トータル14時間45分、道の駅上平ささら館まで無事帰還!ここから桂湖までの8.5kmはタクシーを呼びました(固定5000円)。
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6/7 20:09
西赤尾ゲートから廃人ウォークで10分、大門山から4時間10分、大笠山から10時間10分、トータル14時間45分、道の駅上平ささら館まで無事帰還!ここから桂湖までの8.5kmはタクシーを呼びました(固定5000円)。
その後、内灘町の湯来楽(ゆらら)で日帰り入浴!生き返りました!
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6/7 22:21
その後、内灘町の湯来楽(ゆらら)で日帰り入浴!生き返りました!
内灘町で冷やし肉そば!染み渡るうまさ!
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6/7 23:23
内灘町で冷やし肉そば!染み渡るうまさ!
翌朝、金沢市の浅野川に架かるせせらぎ橋より、大門山(加賀富士)と大笠山を望遠!ここからだと大門山がご当地富士のように見えますね♪
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6/8 7:55
翌朝、金沢市の浅野川に架かるせせらぎ橋より、大門山(加賀富士)と大笠山を望遠!ここからだと大門山がご当地富士のように見えますね♪
今年3〜6月にかけて、北陸&岐阜の三百名山8座を共に巡り、毎度金沢駅まで送り届けてくれる地元ヤマトモとしばしのお別れ!
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6/8 8:04
今年3〜6月にかけて、北陸&岐阜の三百名山8座を共に巡り、毎度金沢駅まで送り届けてくれる地元ヤマトモとしばしのお別れ!
【おまけ】新幹線でのブレックファスト!
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6/8 8:15
【おまけ】新幹線でのブレックファスト!
【おまけ】帰京後のランチは、行きつけの店で冷やし担々麺!
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6/8 11:47
【おまけ】帰京後のランチは、行きつけの店で冷やし担々麺!
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