吊り橋の先は、前泊宿。
1
7/21 15:42
吊り橋の先は、前泊宿。
深山荘(素泊まり)。
2
7/21 15:44
深山荘(素泊まり)。
ストケシア。
0
7/21 15:44
ストケシア。
ドラマのロケ隊が、こちらに泊まられたそう。
1
7/21 15:54
ドラマのロケ隊が、こちらに泊まられたそう。
チェックインしてから、主に言われ、宿の駐車場から無料駐車場へ車を移動。
1
7/21 16:20
チェックインしてから、主に言われ、宿の駐車場から無料駐車場へ車を移動。
宿の露天風呂。ぬるかったが湯の花が浮かんでいて本格的な温泉。
2
7/21 17:05
宿の露天風呂。ぬるかったが湯の花が浮かんでいて本格的な温泉。
この先、無料駐車場から新穂高温泉登山口までの遊歩道。10分位。
2
7/22 5:48
この先、無料駐車場から新穂高温泉登山口までの遊歩道。10分位。
1
7/22 5:55
新穂高温泉、バス停。
0
7/22 5:56
新穂高温泉、バス停。
中央に見えるのは笠ヶ岳?
2
7/22 5:56
中央に見えるのは笠ヶ岳?
0
7/22 6:08
双六岳方面へ⇒
1
7/22 6:09
双六岳方面へ⇒
1
7/22 6:46
笠ヶ岳新道入口。一昨年8月ここから笠ヶ岳小屋一泊しピストンしたが、小屋の夕食カレーを全く食べられなかった。胃があまりの疲労による消化不良で。二度とこの道は通らないと決めた!2023.8.4ヤマレコ笠ヶ岳記録ニテ。
2
7/22 7:23
笠ヶ岳新道入口。一昨年8月ここから笠ヶ岳小屋一泊しピストンしたが、小屋の夕食カレーを全く食べられなかった。胃があまりの疲労による消化不良で。二度とこの道は通らないと決めた!2023.8.4ヤマレコ笠ヶ岳記録ニテ。
わさび平小屋、通過⇒
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7/22 7:35
わさび平小屋、通過⇒
鏡平小屋へ⇒
1
7/22 7:56
鏡平小屋へ⇒
小池新道入口⇒
0
7/22 7:56
小池新道入口⇒
石畳涸れ沢⇒
0
7/22 8:14
石畳涸れ沢⇒
秩父沢⇒
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7/22 8:57
秩父沢⇒
アクリスキンポウゲ。
0
7/22 9:54
アクリスキンポウゲ。
シシウドヶ原⇒
0
7/22 10:37
シシウドヶ原⇒
鏡池⇒
0
7/22 11:51
鏡池⇒
鏡平山荘。
1
7/22 11:56
鏡平山荘。
メロンかき氷食べる〜生き返った。
1
7/22 12:05
メロンかき氷食べる〜生き返った。
弓折岳分岐、右へ⇒
1
7/22 13:46
弓折岳分岐、右へ⇒
弓折乗越⇒
0
7/22 13:52
弓折乗越⇒
ヒメショウジョウバカマ。
1
7/22 13:53
ヒメショウジョウバカマ。
アケボノフウロ。
1
7/22 14:05
アケボノフウロ。
0
7/22 14:07
マンシュウキスゲ。
1
7/22 14:09
マンシュウキスゲ。
1
7/22 14:16
ユキノシタ。
1
7/22 14:17
ユキノシタ。
雪渓を歩く、面白かった!
1
7/22 14:21
雪渓を歩く、面白かった!
花見平⇒
1
7/22 14:23
花見平⇒
ハクサンシャクナゲ。
1
7/22 14:27
ハクサンシャクナゲ。
ハクサンイチゲ(白山一花)。
3
7/22 14:38
ハクサンイチゲ(白山一花)。
1
7/22 14:39
1
7/22 14:40
くろゆりベンチ⇒晴々とした気分でベンチにも座らず!行きはよいよい、帰りは怖い〜?
1
7/22 14:45
くろゆりベンチ⇒晴々とした気分でベンチにも座らず!行きはよいよい、帰りは怖い〜?
双六小屋が見えた。
1
7/22 15:13
双六小屋が見えた。
カラフルなテントが綺麗だった。⇒
1
7/22 15:22
カラフルなテントが綺麗だった。⇒
双六小屋。以前から泊まりたかった宿。
1
7/22 15:27
双六小屋。以前から泊まりたかった宿。
虹。
2
7/22 16:55
虹。
左、鷲羽岳か。
1
7/22 16:57
左、鷲羽岳か。
双六小屋夕食、ご馳走だったが、全部食べられず。過去の笠ヶ岳の時と似ていて、鏡平〜双六小屋迄の急登が物凄い暑さでシンドかった!片方づつ足がつってしまった。幸いにも直に動くようになったが。又、道中、女性が熱中症で動けなくなっていた。ウィダーゼリーを渡したが、無事だったか?
4
7/22 18:07
双六小屋夕食、ご馳走だったが、全部食べられず。過去の笠ヶ岳の時と似ていて、鏡平〜双六小屋迄の急登が物凄い暑さでシンドかった!片方づつ足がつってしまった。幸いにも直に動くようになったが。又、道中、女性が熱中症で動けなくなっていた。ウィダーゼリーを渡したが、無事だったか?
まだ朝焼けだった。
3
7/23 4:24
まだ朝焼けだった。
ご来光までの間、朝食をとった。翌朝お腹がすき、体調が戻った!。私事だがこの時に、前の職場の方が奥様と泊まられていて、4年ぶりに再会。奇遇だった。その人が私をアルプスデビューさせてくれた(雲取山を日帰りで登れればアルプスも行けるよ、の)師匠だった!ヤマレコ雲取山2025.6/15
4
7/23 4:34
ご来光までの間、朝食をとった。翌朝お腹がすき、体調が戻った!。私事だがこの時に、前の職場の方が奥様と泊まられていて、4年ぶりに再会。奇遇だった。その人が私をアルプスデビューさせてくれた(雲取山を日帰りで登れればアルプスも行けるよ、の)師匠だった!ヤマレコ雲取山2025.6/15
朝食後、ご来光が見られた!
1
7/23 4:56
朝食後、ご来光が見られた!
小屋背景の双六岳にも登ろうとここで聞いた「天空の滑走路」を観ようと思ったが、一番の目的を優先。
2
7/23 5:53
小屋背景の双六岳にも登ろうとここで聞いた「天空の滑走路」を観ようと思ったが、一番の目的を優先。
アキノキリンソウ。
1
7/23 6:04
アキノキリンソウ。
双六岳はスルーして、三俣山荘巻道へ⇒
0
7/23 6:15
双六岳はスルーして、三俣山荘巻道へ⇒
2
7/23 6:24
チングルマ 綿毛。
1
7/23 6:28
チングルマ 綿毛。
ミヤマカラマツ。
2
7/23 6:39
ミヤマカラマツ。
トリリウム・オバツム。
1
7/23 6:45
トリリウム・オバツム。
また、槍に出会えた!
1
7/23 7:00
また、槍に出会えた!
シオガマギク。
0
7/23 7:25
シオガマギク。
フデリンドウ。
1
7/23 7:51
フデリンドウ。
一応登った、三俣蓮華岳。真正面、笠ヶ岳?
0
7/23 8:20
一応登った、三俣蓮華岳。真正面、笠ヶ岳?
三俣山荘方面、右へ⇒
0
7/23 8:20
三俣山荘方面、右へ⇒
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7/23 8:21
お花畑。
0
7/23 8:30
お花畑。
三俣山荘。
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7/23 9:03
三俣山荘。
三俣展望食堂。入るのを勧められたが、帰路に取っておくとした!
0
7/23 9:17
三俣展望食堂。入るのを勧められたが、帰路に取っておくとした!
2
7/23 9:22
ヘリコプターが、三俣山荘に荷物を数回にわたって運んでいた。旋回がとても速かった!
0
7/23 9:30
ヘリコプターが、三俣山荘に荷物を数回にわたって運んでいた。旋回がとても速かった!
槍とヘリコプター。2つともカッコいい!
1
7/23 9:30
槍とヘリコプター。2つともカッコいい!
イワギキョウ。
1
7/23 9:50
イワギキョウ。
鷲羽岳登山中、日陰の無いザレ場の急登が長く続き、最高にキツかった。が、景色に癒された!
1
7/23 9:55
鷲羽岳登山中、日陰の無いザレ場の急登が長く続き、最高にキツかった。が、景色に癒された!
槍ヶ岳とても近くに見えた。
1
7/23 11:03
槍ヶ岳とても近くに見えた。
鷲羽岳三角点。
1
7/23 11:15
鷲羽岳三角点。
鷲羽岳頂上。鷲羽岳麓からの登りが長く、暑さでとてもキツかった!
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7/23 11:19
鷲羽岳頂上。鷲羽岳麓からの登りが長く、暑さでとてもキツかった!
ステラリア・ロンギペス。
0
7/23 11:29
ステラリア・ロンギペス。
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7/23 11:39
シオガマギク。
0
7/23 11:49
シオガマギク。
ワリモ岳。
0
7/23 12:16
ワリモ岳。
ワリモ岳頂上。この標識の所までしか行かなかったが、岩の一番上まで行けたのか?
0
7/23 12:16
ワリモ岳頂上。この標識の所までしか行かなかったが、岩の一番上まで行けたのか?
枯れ木と青い岩桔梗が馴染んでいた!
1
7/23 12:30
枯れ木と青い岩桔梗が馴染んでいた!
ワリモ北分岐⇒左へ。
1
7/23 12:55
ワリモ北分岐⇒左へ。
前に見えるのは水晶岳か?
0
7/23 12:55
前に見えるのは水晶岳か?
フデリンドウ。
2
7/23 13:14
フデリンドウ。
斜面のお花畑。
0
7/23 13:22
斜面のお花畑。
石の隙間に咲く岩桔梗。
1
7/23 13:31
石の隙間に咲く岩桔梗。
ムカゴトラノオ。
1
7/23 13:37
ムカゴトラノオ。
ピンクのクリーピングタイム&白いセイヨウミミナグサ。
1
7/23 13:38
ピンクのクリーピングタイム&白いセイヨウミミナグサ。
イワヒバリ。確かにイワの上に止まっている。
1
7/23 13:53
イワヒバリ。確かにイワの上に止まっている。
水晶岳・赤牛岳へ⇒
1
7/23 13:54
水晶岳・赤牛岳へ⇒
やっと水晶小屋に到着。
1
7/23 13:55
やっと水晶小屋に到着。
1
7/23 13:56
小屋前テラス。
1
7/23 13:56
小屋前テラス。
テラスで遅い昼食。双六小屋でのお弁当。
2
7/23 14:11
テラスで遅い昼食。双六小屋でのお弁当。
チャーハンと、鮭、唐揚げ、焼売弁当。美味。
あっという間に霧に覆われた!
3
7/23 14:14
チャーハンと、鮭、唐揚げ、焼売弁当。美味。
あっという間に霧に覆われた!
小屋の掲示物。「水晶岳の花々」。
1
7/23 15:27
小屋の掲示物。「水晶岳の花々」。
「水晶小屋の歴史」。何回か強風で小屋が壊れ、その都度、建替えられた写真。建てる時の地鎮祭の風景もあった。
1
7/23 15:28
「水晶小屋の歴史」。何回か強風で小屋が壊れ、その都度、建替えられた写真。建てる時の地鎮祭の風景もあった。
水晶岳というぐらいだから、これらの水晶がで取れたのか!
1
7/23 15:28
水晶岳というぐらいだから、これらの水晶がで取れたのか!
夕食は山小屋での食事と思えない本格的なカレーだった。(説明あり)変わった味だったが、美味。タコス付きも良かった。
4
7/23 17:02
夕食は山小屋での食事と思えない本格的なカレーだった。(説明あり)変わった味だったが、美味。タコス付きも良かった。
水晶小屋の裏手の高台へ夕日を見に繰り出した!虹🌈。
2
7/23 18:38
水晶小屋の裏手の高台へ夕日を見に繰り出した!虹🌈。
不気味な見たことのない雲が浮かんでいた。
3
7/23 18:39
不気味な見たことのない雲が浮かんでいた。
激しい入道雲!
3
7/23 18:41
激しい入道雲!
手前、丸山。奥は立山・白馬・鹿島槍ヶ岳〜。
2
7/23 18:44
手前、丸山。奥は立山・白馬・鹿島槍ヶ岳〜。
先程の虹の反対側🌈。虹と槍ヶ岳、ステキ。
5
7/23 18:44
先程の虹の反対側🌈。虹と槍ヶ岳、ステキ。
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7/23 18:54
ぽっこり笠ヶ岳が見える。
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7/23 19:00
ぽっこり笠ヶ岳が見える。
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7/23 19:07
1
7/23 19:08
1
7/23 19:10
茜空の下の槍ヶ岳。
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7/23 19:13
茜空の下の槍ヶ岳。
水晶小屋分岐。烏帽子岳の方面から来た人たちも半分ぐらいいた。岩場が怖かったと言っていた。
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7/23 19:18
水晶小屋分岐。烏帽子岳の方面から来た人たちも半分ぐらいいた。岩場が怖かったと言っていた。
水晶小屋内から外テラスへ向けての壮大な風景!
3
7/23 19:20
水晶小屋内から外テラスへ向けての壮大な風景!
絵画の様だ!
4
7/23 19:18
絵画の様だ!
翌朝4時、繰り出す!小屋敷地内にも三角点の様な石柱があった。
0
7/24 4:01
翌朝4時、繰り出す!小屋敷地内にも三角点の様な石柱があった。
水晶岳に向けて出発!一人で不安だったので、一緒の部屋だった女性3人と、そのチーフ男性1人のパーティーに声掛けし、後ろに付かせてもらい一緒に行って貰った。その優しいパーティーの方たちのお陰で登頂、北峰にも行け、本当に感謝!😭
2
7/24 4:01
水晶岳に向けて出発!一人で不安だったので、一緒の部屋だった女性3人と、そのチーフ男性1人のパーティーに声掛けし、後ろに付かせてもらい一緒に行って貰った。その優しいパーティーの方たちのお陰で登頂、北峰にも行け、本当に感謝!😭
後を振り向く。
1
7/24 4:05
後を振り向く。
雲海が爽やか。
0
7/24 4:11
雲海が爽やか。
雲海が流れている。
0
7/24 4:12
雲海が流れている。
地平線が朱く染まってきた。
1
7/24 4:12
地平線が朱く染まってきた。
先に水晶岳が見える。左側、もう登っている人のライトが見えた。
1
7/24 4:13
先に水晶岳が見える。左側、もう登っている人のライトが見えた。
切り立った岩の双耳峰、北峰は2,977.7m、南峰は2,986mで、最高地点は南峰の方。山頂はごつごつとした岩場で三等三角点は北峰に設置されていた.
2
7/24 4:20
切り立った岩の双耳峰、北峰は2,977.7m、南峰は2,986mで、最高地点は南峰の方。山頂はごつごつとした岩場で三等三角点は北峰に設置されていた.
1
7/24 4:27
0
7/24 4:27
水晶岳到着。小屋から約45分。丁度、ご来光に間に合った!
1
7/24 4:48
水晶岳到着。小屋から約45分。丁度、ご来光に間に合った!
0
7/24 4:49
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7/24 4:50
神々しかった!
1
7/24 4:50
神々しかった!
水晶の文字が朝焼けに照らされていた。2986m
ここまで来るのが私にとっては、暑さと急登との戦いだった!壮絶感→安堵感→達成感→絶景感。
3
7/24 4:50
水晶の文字が朝焼けに照らされていた。2986m
ここまで来るのが私にとっては、暑さと急登との戦いだった!壮絶感→安堵感→達成感→絶景感。
水晶岳標柱の上に丁度、乗った2匹のマスコット。パーティーの方が載せていた。カワイイ🐣!
3
7/24 4:57
水晶岳標柱の上に丁度、乗った2匹のマスコット。パーティーの方が載せていた。カワイイ🐣!
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7/24 4:58
⇒真っ直ぐ、赤牛岳・読売街道。北峰に行く!
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7/24 4:59
⇒真っ直ぐ、赤牛岳・読売街道。北峰に行く!
水晶岳北峰三等三角点🐣。私にとってはちょっと怖い岩場があったが、ゆっくり行けば大丈夫。小屋でヘルメットを貸してもらったので、安心して登れた。
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7/24 5:08
水晶岳北峰三等三角点🐣。私にとってはちょっと怖い岩場があったが、ゆっくり行けば大丈夫。小屋でヘルメットを貸してもらったので、安心して登れた。
0
7/24 5:09
標高2986mだけあって、壮大な景色だ!
1
7/24 5:10
標高2986mだけあって、壮大な景色だ!
手前から真ん中、赤牛山。その一番奥は剱〜立山。
1
7/24 5:10
手前から真ん中、赤牛山。その一番奥は剱〜立山。
後を振り向くと水晶岳頂上。
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7/24 5:10
後を振り向くと水晶岳頂上。
右方面、高天原。 正面、太郎山。
0
7/24 5:11
右方面、高天原。 正面、太郎山。
南峰に戻ってきた!これで私は百名山の北アルプスの山々を踏破したことになる。昨年登ろうとしていたが、天気の関係で二度行けなくなり、来年は7月中に行こうと決意していて、小屋の予約を頑張って取った!
1
7/24 5:21
南峰に戻ってきた!これで私は百名山の北アルプスの山々を踏破したことになる。昨年登ろうとしていたが、天気の関係で二度行けなくなり、来年は7月中に行こうと決意していて、小屋の予約を頑張って取った!
長之助草。
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7/24 5:39
長之助草。
薄雪草。花の真ん中にダイヤがある様だった。
2
7/24 5:39
薄雪草。花の真ん中にダイヤがある様だった。
美しい花だった!
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7/24 5:40
美しい花だった!
水晶の石がゴロゴロしていた。
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7/24 5:40
水晶の石がゴロゴロしていた。
サクシフラガ・アイゾイデス。
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7/24 5:40
サクシフラガ・アイゾイデス。
アルニカ。2つの花の同じ傾き方がカワイイ!
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7/24 6:03
アルニカ。2つの花の同じ傾き方がカワイイ!
山と雪渓とチングルマ。
1
7/24 6:04
山と雪渓とチングルマ。
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7/24 6:08
0
7/24 6:11
もしかした、中央少し左側に先端雪を被ってちょっと出ている山は、富士山か?
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7/24 6:12
もしかした、中央少し左側に先端雪を被ってちょっと出ている山は、富士山か?
水晶小屋までの帰路が、感動的だった!
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7/24 6:15
水晶小屋までの帰路が、感動的だった!
水晶小屋到着。
0
7/24 6:24
水晶小屋到着。
水晶小屋の朝食。金目鯛・お味噌汁も美味しく、ご飯が進んだ。シンプルだったが、私は大変気に入った!
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7/24 6:31
水晶小屋の朝食。金目鯛・お味噌汁も美味しく、ご飯が進んだ。シンプルだったが、私は大変気に入った!
Tシャツ1枚、7000円で購入。ちょっとお高いが、Tシャツだけを買いにここまで登りに来る人がいると聞き、メルカリでも売っていたが、行って買うのが価値がある!小屋の人に「宣伝しておきます」と言ったので、BRINGとのコラボでカッコイイ貴重な品。
3
7/31 11:23
Tシャツ1枚、7000円で購入。ちょっとお高いが、Tシャツだけを買いにここまで登りに来る人がいると聞き、メルカリでも売っていたが、行って買うのが価値がある!小屋の人に「宣伝しておきます」と言ったので、BRINGとのコラボでカッコイイ貴重な品。
背中のプリントが気に入って購入。イワヒバリ!
2
7/31 11:25
背中のプリントが気に入って購入。イワヒバリ!
朝からお花のオンパレード。下山開始!
2
7/24 7:16
朝からお花のオンパレード。下山開始!
1
7/24 7:17
1
7/24 7:22
ヒメキンシバイ(姫金糸梅)。
0
7/24 7:26
ヒメキンシバイ(姫金糸梅)。
ちょっとズレているが、穂高連峰がそびえ立つ。
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ちょっとズレているが、穂高連峰がそびえ立つ。
イタドリヶ原。
0
イタドリヶ原。
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ワリモ北分岐。鷲羽岳を又登りたくなかったので、黒部源流の方から三俣山荘へ行くことにした.
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7/24 7:45
ワリモ北分岐。鷲羽岳を又登りたくなかったので、黒部源流の方から三俣山荘へ行くことにした.
0
7/24 8:04
岩苔乗越。最初間違えて高天原の方へ行ってしまった。前を歩いている人にどちらへ?と聞いたら、高天原に行くというので、「あっ違った」と思い、ここまですぐ引き返し、黒部源流・三俣山荘の右方面へ行く。
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7/24 8:07
岩苔乗越。最初間違えて高天原の方へ行ってしまった。前を歩いている人にどちらへ?と聞いたら、高天原に行くというので、「あっ違った」と思い、ここまですぐ引き返し、黒部源流・三俣山荘の右方面へ行く。
途中、道を探しながら歩いた。
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7/24 8:23
途中、道を探しながら歩いた。
フォルス・ソロモンズ・シール。
0
7/24 8:47
フォルス・ソロモンズ・シール。
この辺りはお花畑と言うらしい。
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7/24 8:47
この辺りはお花畑と言うらしい。
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7/24 8:53
ヨウシュトリカブト。
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7/24 8:55
ヨウシュトリカブト。
今度は間違えないように、三俣山荘、右へ。
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7/24 9:26
今度は間違えないように、三俣山荘、右へ。
黒部川水源地標。と言うだけあり、この辺り色々な箇所から湧き水が集って、石がゴロゴロしている長い急坂。下りはいいが、ここを登るのは急登で長く、足元が石がゴロゴロしていて歩きづらく至難の業。下の方でやっと登りの人に会ったが、この人達はこの過酷な登りを知っているのか?
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7/24 9:27
黒部川水源地標。と言うだけあり、この辺り色々な箇所から湧き水が集って、石がゴロゴロしている長い急坂。下りはいいが、ここを登るのは急登で長く、足元が石がゴロゴロしていて歩きづらく至難の業。下の方でやっと登りの人に会ったが、この人達はこの過酷な登りを知っているのか?
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7/24 10:10
三俣山荘到着。ここまで結構、ジャングルの様な所を歩いた。
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7/24 10:12
三俣山荘到着。ここまで結構、ジャングルの様な所を歩いた。
三俣山荘に寄った。
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7/24 10:16
三俣山荘に寄った。
登山バッチ購入。一番人気を買った、カッコイイ。
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7/31 11:21
登山バッチ購入。一番人気を買った、カッコイイ。
そのままの風景だったので、これを選んだ。
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7/31 11:20
そのままの風景だったので、これを選んだ。
2階にある三俣展望食堂に寄った。ケーキセット(チーズケーキ&サイフォンコーヒー)をカウンターで頂く。槍ヶ岳を観ながら1人想いにふける☕
2
7/24 10:33
2階にある三俣展望食堂に寄った。ケーキセット(チーズケーキ&サイフォンコーヒー)をカウンターで頂く。槍ヶ岳を観ながら1人想いにふける☕
あまりにもコーヒーが美味しかったので、コーヒー豆(コーヒー豆を挽いてもらった)を購入。岐阜県の「あすなろ」という喫茶店から仕入れているらしい。岐阜県に行った際は寄ってみたいと思う。
2
7/25 6:49
あまりにもコーヒーが美味しかったので、コーヒー豆(コーヒー豆を挽いてもらった)を購入。岐阜県の「あすなろ」という喫茶店から仕入れているらしい。岐阜県に行った際は寄ってみたいと思う。
三俣展望食堂からの展望!
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7/24 10:43
三俣展望食堂からの展望!
行きに双六岳をスルーしたので、双六岳に向かう.
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7/24 10:58
行きに双六岳をスルーしたので、双六岳に向かう.
三俣峠。ここで、双六小屋まで行き、そこから双六岳を登って降りて、鏡平山荘に行くか、また三俣蓮華岳を登り、そこから尾根づたいに双六岳に行き、小屋まで降りてそこから鏡平山荘へか、迷ったが、後者にした。これが間違った選択だった.
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7/24 11:46
三俣峠。ここで、双六小屋まで行き、そこから双六岳を登って降りて、鏡平山荘に行くか、また三俣蓮華岳を登り、そこから尾根づたいに双六岳に行き、小屋まで降りてそこから鏡平山荘へか、迷ったが、後者にした。これが間違った選択だった.
2度目の三俣蓮華岳頂上。
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7/24 12:09
2度目の三俣蓮華岳頂上。
三角点らしき物が3つあった。
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7/24 12:11
三角点らしき物が3つあった。
双六岳⇒ちょっと休憩。
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7/24 12:16
双六岳⇒ちょっと休憩。
雪原に鳥。
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7/24 12:36
雪原に鳥。
中道分岐⇒三俣蓮華岳から双六岳まで意外と長く不安に思い始めた矢先、後ろからあっという間に山岳警備隊員2人が現れ「今日はどちらにお泊まりですか」と聞かれ「鏡平山荘」と答えたら「あ〜ちょっと厳しいかなぁ」すぐ双六小屋に行って下さいと言われ、双六岳は諦めココカラ中道に入った.
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7/24 14:09
中道分岐⇒三俣蓮華岳から双六岳まで意外と長く不安に思い始めた矢先、後ろからあっという間に山岳警備隊員2人が現れ「今日はどちらにお泊まりですか」と聞かれ「鏡平山荘」と答えたら「あ〜ちょっと厳しいかなぁ」すぐ双六小屋に行って下さいと言われ、双六岳は諦めココカラ中道に入った.
14時24分双六小屋到着。山岳警備隊員は双六岳に登り.既に降りていた(速っ)。私は何とか鏡平山荘に行かしてくださいと頼み、17 時までには到着して下さいということで了承を得た。山岳警備隊員はこれから2時間で鏡平山荘に着くけれど、貴方はもっと掛かるので急いで安全に降りて下さいと.と.。
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7/24 15:27
14時24分双六小屋到着。山岳警備隊員は双六岳に登り.既に降りていた(速っ)。私は何とか鏡平山荘に行かしてくださいと頼み、17 時までには到着して下さいということで了承を得た。山岳警備隊員はこれから2時間で鏡平山荘に着くけれど、貴方はもっと掛かるので急いで安全に降りて下さいと.と.。
ソレカラトイウ物一目散に逃げるように双六小屋でトイレにも寄らず、お昼らしい物も食べず、下山を試みた。下山と言っても最初は登ったり下ったり、雷は鳴り小雨は降ってくるし、又、肩がリュックの重さで痛くショルダーを腕の方に両方降ろし情けない格好で、ココくろゆりベンチでナッツ菓子を食べ小憩。
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7/24 15:27
ソレカラトイウ物一目散に逃げるように双六小屋でトイレにも寄らず、お昼らしい物も食べず、下山を試みた。下山と言っても最初は登ったり下ったり、雷は鳴り小雨は降ってくるし、又、肩がリュックの重さで痛くショルダーを腕の方に両方降ろし情けない格好で、ココくろゆりベンチでナッツ菓子を食べ小憩。
30分後、ナッツ菓子(アーモンド・ピーナッツ・カシューナッツ)が意外と疲労回復になる事を発見した。もう一つ、体力限界超の中、遠くに赤い屋根の小屋を発見し、「鏡平山荘」だ、とヤッタ〜と1人叫んだ!
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7/24 15:58
30分後、ナッツ菓子(アーモンド・ピーナッツ・カシューナッツ)が意外と疲労回復になる事を発見した。もう一つ、体力限界超の中、遠くに赤い屋根の小屋を発見し、「鏡平山荘」だ、とヤッタ〜と1人叫んだ!
嬉しさのあまりクローズアップして写真を撮る。が?
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7/24 15:58
嬉しさのあまりクローズアップして写真を撮る。が?
その後30分、行けども行けども下に降りる様子も無く、小屋に近づいた感も無い。ここで🪧弓折分岐 鏡平 の標識が見え、涙が出そうになった。
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7/24 16:03
その後30分、行けども行けども下に降りる様子も無く、小屋に近づいた感も無い。ここで🪧弓折分岐 鏡平 の標識が見え、涙が出そうになった。
🪧弓折乗越 槍ヶ岳が真正面に見えた。景色の感動がもう麻痺していた❣
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7/24 16:04
🪧弓折乗越 槍ヶ岳が真正面に見えた。景色の感動がもう麻痺していた❣
16時50分、鏡平山荘に到着。その少し後に、お二人の女性も到着していた。疲労で、山荘の夕食と朝食を撮り忘れる。翌日、目が覚め外に夜空の星を見に行った。一人、女性も星を眺めていて、一緒に丁度、「流れ星」を観ることが出来た。
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7/25 3:43
16時50分、鏡平山荘に到着。その少し後に、お二人の女性も到着していた。疲労で、山荘の夕食と朝食を撮り忘れる。翌日、目が覚め外に夜空の星を見に行った。一人、女性も星を眺めていて、一緒に丁度、「流れ星」を観ることが出来た。
また槍ヶ岳が目に入った。昨日の悪夢が思い出されたが、もう景色の感動は麻痺していない!
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7/25 4:10
また槍ヶ岳が目に入った。昨日の悪夢が思い出されたが、もう景色の感動は麻痺していない!
朝食を食べ、、朝のお散歩に。
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7/25 5:44
朝食を食べ、、朝のお散歩に。
鏡池。
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7/25 5:46
鏡池。
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7/25 5:47
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7/25 5:49
山岳・山楽・山学。
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7/25 5:49
山岳・山楽・山学。
水晶小屋とこの鏡平山荘に一緒だった方と、逆さ槍の写真を撮りに行った。写真の手解きを受けた.
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7/25 5:58
水晶小屋とこの鏡平山荘に一緒だった方と、逆さ槍の写真を撮りに行った。写真の手解きを受けた.
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7/25 5:58
槍ヶ岳と太陽をを一緒に写すといい、と言われ、やってみた。最高のできだ!
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7/25 6:00
槍ヶ岳と太陽をを一緒に写すといい、と言われ、やってみた。最高のできだ!
その後、ワサビ平小屋でスイカを食べ、新穂高温泉登山口へ。甘くて美味しかった!
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その後、ワサビ平小屋でスイカを食べ、新穂高温泉登山口へ。甘くて美味しかった!
新穂高温泉、無料駐車場へ到着。余裕を持って帰宅できた。
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7/25 11:00
新穂高温泉、無料駐車場へ到着。余裕を持って帰宅できた。
レコ読んでいたら、40年前に友人のドタキャンに合い、一人で行った折立〜高天原〜双六〜新穂高を思い出しました
時代も時代だったから、一人で歩いてる女性なんていなくて、すごく不安だったけど、若かったからドキドキしながらずんずんと歩いた
今年は、はるさんと同じルートを同期と一緒に歩きます
本当に行けるのか?かなり不安要素があるのだけど、はるさんのレコ見て、勇気をもらえました
今の時代は、小屋の予約ありきなのでちょっと不便になりましたね
でも、ゆっくり寝られる(笑)
お疲れ様でした
いつか、双六からの槍への滑走路を見に行ってください
心のこもったコメント、有難うございます。
ご友人のドタキャンで、お一人であのコースを行かれたなんて、凄いです!勇気ありましたね!
私の本音のおかしなレコで、勇気をもらえたなんて、こちらこそ、涙が出そうになるぐらい嬉しいです😊
小屋予約、大変でした!いつか、双六からの槍への滑走路、絶対に見に行きます!私と同じルート歩かれるのですね!熱中症に気を付けて下さいね!
モンベルのファンブローという空調服のおかげで、熱中症🥵を免れました。それともう一つは、登山前に水をしっかり摂取しておくこと。それと携行する水は一つは凍ったペットボトルか、サーモースに氷を詰めて持って行くかが大切だと思います。冷たい水で、お腹の中から体温を下げるのは効果が大ですね。
とにかく、あなたの実行力、体力には、とても励ましになります。わたしが水晶岳に行った時は、三股山荘に泊まったのですが、鷲羽岳のザレ場の急登を嫌って、黒部川源流から岩苔乗越に沢沿いに登りました。沢沿いで気持ち良かったのですが、早朝なので低木についた朝露で下半身がびしょ濡れになりました。
今度は南アルプス・塩見岳にソロで登られる予定とか、今回の山行に比べれば、それほどではないので、頑張って夏山を満喫してください。南アルプスの大展望が迎えてくれますよ。
いつもコメント有難うございます。
私が下った黒部川源流から、岩苔乗越まで沢沿いに登られたのですね。凄く大変ではなかったですか?
熱中症対策を色々と教えてくださり、有難うございます!参考にさせて頂きます。
明日から、東北の百名山を登る予定です。その後、塩見岳を登ります。熱中症に気をつけて、夏山を満喫したいと思います!
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