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Yamareco

記録ID: 861222
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

双六岳 双六谷左俣 BCスキー

2016年04月29日(金) 〜 2016年05月02日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
73:12
距離
28.0km
登り
2,283m
下り
2,267m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:25
休憩
0:00
合計
1:25
2日目
山行
7:31
休憩
0:02
合計
7:33
6:23
25
6:48
6:48
76
8:04
8:04
255
12:19
12:21
91
13:52
13:52
4
13:56
3日目
山行
7:17
休憩
1:15
合計
8:32
5:33
73
6:46
7:50
110
9:40
9:40
46
10:26
10:27
59
11:26
11:27
80
12:47
12:47
19
13:06
13:12
11
13:23
13:23
34
停滞日がカウントされていない。
天候 4/29 晴
4/30 晴のち曇のち吹雪
5/1 吹雪
5/2 晴
5/3 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
4/29
5:30 起床
5:40 出発
5:51 東松原
5:53 明大前
5:56
6:03 新宿
6:30 あずさ71号
9:38 松本
10:00 松本バスターミナル バスは満員
11:25 平湯温泉 2370円
11:40
12:25 新穂高ロープウェイ 890円
ロープウェイ駅で昼食
13:00 入山

5/3
9:24 中尾白山神社BS
10:00 平湯温泉
3階の日帰り温泉で入浴。ここもなかなか良い湯
11:20 高速バス新宿行き 席が空いていたので当日購入
渋滞なし
15:40 新宿
前日。日本オートルートを計画していたので、6日分の食料。
1
前日。日本オートルートを計画していたので、6日分の食料。
(4/29)あずさ71号。183系で新宿始発が思い出深くてうれしい。そして新宿駅は登山者が多い。 (06:19:44)
(4/29)あずさ71号。183系で新宿始発が思い出深くてうれしい。そして新宿駅は登山者が多い。 (06:19:44)
あずさ71号にて「五目わっぱ飯」。食後、ぐっすり寝てしまう。 (06:33:48)
あずさ71号にて「五目わっぱ飯」。食後、ぐっすり寝てしまう。 (06:33:48)
松本駅で、バスに乗り替え平湯温泉、路線バスで新穂高ロープウェイへ。ロープウェイ駅の喫茶・軽食「笠ヶ岳」で「飛騨牛カレー」 (12:40:24)
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松本駅で、バスに乗り替え平湯温泉、路線バスで新穂高ロープウェイへ。ロープウェイ駅の喫茶・軽食「笠ヶ岳」で「飛騨牛カレー」 (12:40:24)
13時、入山。北ア南部は初めてで匂いの違いが新鮮。 (13:02:12)
1
13時、入山。北ア南部は初めてで匂いの違いが新鮮。 (13:02:12)
笠新道分岐。 (14:15:28)
笠新道分岐。 (14:15:28)
わさび平小屋到着。 (14:27:25)
1
わさび平小屋到着。 (14:27:25)
わさび平小屋で幕営。なんで板を担いでいるんだろう?と思うような雪のなさと暑さ。 (14:53:27)
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わさび平小屋で幕営。なんで板を担いでいるんだろう?と思うような雪のなさと暑さ。 (14:53:27)
(4/30)翌朝、霜が降りて、中は結露祭り。先日夕方到着した、大学生4人組は既に撤収、出発した後だった。 (05:01:20)
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(4/30)翌朝、霜が降りて、中は結露祭り。先日夕方到着した、大学生4人組は既に撤収、出発した後だった。 (05:01:20)
左俣林道から弓折岳を望む。目の前の鞍部が目指す大ノマ乗越。 (06:45:49)
左俣林道から弓折岳を望む。目の前の鞍部が目指す大ノマ乗越。 (06:45:49)
鏡平への沢を分ける尾根。前方のスキーヤー3人組は、スキーでもの凄いスピードで追い越して行きました。地形図の等高線からして これは自分には最後までシール登行はできなさそうなので、終始ツボ足アイゼンです。 (09:02:47)
鏡平への沢を分ける尾根。前方のスキーヤー3人組は、スキーでもの凄いスピードで追い越して行きました。地形図の等高線からして これは自分には最後までシール登行はできなさそうなので、終始ツボ足アイゼンです。 (09:02:47)
急登区間に入る。雪は緩んで不安はないものの、ゆっくり休める所もなし。立てたストックにうなだれて、目を閉じて呼吸を整える。スキーヤー3人組のトレースは、ほとんど直登。これには本当驚いた。 (10:40:25)
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急登区間に入る。雪は緩んで不安はないものの、ゆっくり休める所もなし。立てたストックにうなだれて、目を閉じて呼吸を整える。スキーヤー3人組のトレースは、ほとんど直登。これには本当驚いた。 (10:40:25)
あともう少し。雪庇の切り崩しを登って、大ノマ乗越到着。ここまでで自分の体力をほとんど使い切ってしまいました。 (11:30:24)
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あともう少し。雪庇の切り崩しを登って、大ノマ乗越到着。ここまでで自分の体力をほとんど使い切ってしまいました。 (11:30:24)
登れば北アの大絶景。大ノマ乗越より大キレットを望む。 (11:32:31)
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登れば北アの大絶景。大ノマ乗越より大キレットを望む。 (11:32:31)
弓折岳に向けてまだ急登が続く。大ノマ乗越から弓折岳登り途中より、双六南峰を望む。 (11:32:54)
弓折岳に向けてまだ急登が続く。大ノマ乗越から弓折岳登り途中より、双六南峰を望む。 (11:32:54)
弓折岳登り途中より振り返って、大ノマ岳と、その向こうに抜戸岳を望む。 (11:52:23)
弓折岳登り途中より振り返って、大ノマ岳と、その向こうに抜戸岳を望む。 (11:52:23)
弓折岳を登り終えて、なだらかな稜線に。心洗われます。 (12:16:54)
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弓折岳を登り終えて、なだらかな稜線に。心洗われます。 (12:16:54)
雪付きが微妙で悩まされた。 (12:30:40)
雪付きが微妙で悩まされた。 (12:30:40)
双六小屋が見えた。この頃にはすっかり曇。 (13:16:24)
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双六小屋が見えた。この頃にはすっかり曇。 (13:16:24)
双六小屋到着。風も強まってきた。冬期小屋を覗くと、なんとかいい場所とれそうなので、小屋泊に。東北の快適な避難小屋に 慣れてしまっていたので、少し厳しく、辛かった。 (14:14:20)
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双六小屋到着。風も強まってきた。冬期小屋を覗くと、なんとかいい場所とれそうなので、小屋泊に。東北の快適な避難小屋に 慣れてしまっていたので、少し厳しく、辛かった。 (14:14:20)
(5/1)翌日、ずっと吹雪。昼までに回復したら黒部五郎小屋までとスタンバっていたのだけど、無念。停滞決定。 (11:36:25)
(5/1)翌日、ずっと吹雪。昼までに回復したら黒部五郎小屋までとスタンバっていたのだけど、無念。停滞決定。 (11:36:25)
辛気臭い小屋での停滞は気が沈む。がんばって幕営すればよかったかなと思うけれど、これはこれで快適だ。夕食。 (16:07:49)
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辛気臭い小屋での停滞は気が沈む。がんばって幕営すればよかったかなと思うけれど、これはこれで快適だ。夕食。 (16:07:49)
(5/2)翌日。風もガスもなく、絶好の日和。双六小屋より朝日。 (05:35:07)
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(5/2)翌日。風もガスもなく、絶好の日和。双六小屋より朝日。 (05:35:07)
双六岳に登ります。一番楽そうなルートで。 (06:13:08)
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双六岳に登ります。一番楽そうなルートで。 (06:13:08)
双六岳頂上。一日停滞したのに思った程体力が回復していない。 (06:46:46)
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双六岳頂上。一日停滞したのに思った程体力が回復していない。 (06:46:46)
双六岳より、三股蓮華岳を望む。左に薬師、右に水晶。 (06:47:04)
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双六岳より、三股蓮華岳を望む。左に薬師、右に水晶。 (06:47:04)
双六岳より槍ヶ岳を望む。 (06:47:25)
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双六岳より槍ヶ岳を望む。 (06:47:25)
双六岳より双六南峰を望む。奥に抜戸岳と笠ヶ岳。遠くに乗鞍岳。この景色を見て、双六谷左俣に心を奪われてしまった。 (06:54:31)
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双六岳より双六南峰を望む。奥に抜戸岳と笠ヶ岳。遠くに乗鞍岳。この景色を見て、双六谷左俣に心を奪われてしまった。 (06:54:31)
双六岳より、黒部五郎岳、薬師岳を望む。この時の双六岳頂上は、360度どこを見ても見飽きない絶景でした。 (06:54:39)
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双六岳より、黒部五郎岳、薬師岳を望む。この時の双六岳頂上は、360度どこを見ても見飽きない絶景でした。 (06:54:39)
双六岳より白山を望む。 (07:09:50)
双六岳より白山を望む。 (07:09:50)
双六岳と双六南峰の鞍部より槍ヶ岳を望む。日本オートルートを計画していた故、さんざ迷い、ひたすら考えた結果、 今日、楽しいところを選ぼうということで、双六谷左俣を滑走することにしました。 (07:56:51)
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双六岳と双六南峰の鞍部より槍ヶ岳を望む。日本オートルートを計画していた故、さんざ迷い、ひたすら考えた結果、 今日、楽しいところを選ぼうということで、双六谷左俣を滑走することにしました。 (07:56:51)
この新雪。一日小屋停滞した甲斐があった。最高。 (08:13:06)
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この新雪。一日小屋停滞した甲斐があった。最高。 (08:13:06)
ちょっと様子見に新雪の乗ってないバーンに入ってみると、いい感じに緩んでる。楽しいだけの滑走だ。 (08:17:04)
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ちょっと様子見に新雪の乗ってないバーンに入ってみると、いい感じに緩んでる。楽しいだけの滑走だ。 (08:17:04)
双六谷出合まで行こうとすると、沢が割れているので、高めからギルランデ気味に雪のついている尾根に移動して双六谷まで。最高でした。 (08:24:34)
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双六谷出合まで行こうとすると、沢が割れているので、高めからギルランデ気味に雪のついている尾根に移動して双六谷まで。最高でした。 (08:24:34)
双六谷を見下ろす。どうやって大ノマ乗越に戻るかなのですが、ここから登りやすそうなところで稜線に登ることにしました。 とはいえ、上はきつい登り。 (08:48:01)
双六谷を見下ろす。どうやって大ノマ乗越に戻るかなのですが、ここから登りやすそうなところで稜線に登ることにしました。 とはいえ、上はきつい登り。 (08:48:01)
稜線への登り途中から振り返って滑走を思い出して楽しむ。 (09:24:25)
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稜線への登り途中から振り返って滑走を思い出して楽しむ。 (09:24:25)
カシミール3Dで滑降ライン。
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カシミール3Dで滑降ライン。
弓折岳より槍ヶ岳をズームで望む。飛騨沢を登るトレースが見える。よくもあんな急斜を。すごいな。 (10:20:15)
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弓折岳より槍ヶ岳をズームで望む。飛騨沢を登るトレースが見える。よくもあんな急斜を。すごいな。 (10:20:15)
弓折岳より槍ヶ岳を望む。 (10:27:57)
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弓折岳より槍ヶ岳を望む。 (10:27:57)
弓折岳から大ノマ乗越まで緊張の下り。 (10:36:10)
1
弓折岳から大ノマ乗越まで緊張の下り。 (10:36:10)
大ノマ乗越から谷を望む。昨日降った雪と、この日の日差しで、いい斜面になった。(10:41:11)
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大ノマ乗越から谷を望む。昨日降った雪と、この日の日差しで、いい斜面になった。(10:41:11)
ここは出だしが急斜面なので、なかなか踏ん切りがつかず、うだうだしていたのですが、飛び込んでみれば、最高! (10:57:50)
ここは出だしが急斜面なので、なかなか踏ん切りがつかず、うだうだしていたのですが、飛び込んでみれば、最高! (10:57:50)
下に来ると重くなってくるけれど、先日の降雪で慣らされているので、登ってきた時の感蝕を想像以上に上まわるいい斜面。 (11:04:29)
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下に来ると重くなってくるけれど、先日の降雪で慣らされているので、登ってきた時の感蝕を想像以上に上まわるいい斜面。 (11:04:29)
下は降雪はなかったようだけど、この日は朝からずっと晴れ、富山で最高気温26℃予報。多少の凸凹は全部、踏み潰せる。 (11:11:46)
下は降雪はなかったようだけど、この日は朝からずっと晴れ、富山で最高気温26℃予報。多少の凸凹は全部、踏み潰せる。 (11:11:46)
調子に乗って踏み潰していたら、まだ中に芯の残っているデブリにつまづいて転倒。TLTをフロントロックしていたので開放せず、左膝を痛めてしまいました。 (11:33:07)
調子に乗って踏み潰していたら、まだ中に芯の残っているデブリにつまづいて転倒。TLTをフロントロックしていたので開放せず、左膝を痛めてしまいました。 (11:33:07)
沢で休憩。沢の水が旨い。ここから板もブーツも担いで、トレランシューズで。 (11:48:05)
沢で休憩。沢の水が旨い。ここから板もブーツも担いで、トレランシューズで。 (11:48:05)
林道まであともう少し。 (12:21:48)
林道まであともう少し。 (12:21:48)
左俣林道より錫杖岳を望む。 (13:30:18)
左俣林道より錫杖岳を望む。 (13:30:18)
下山。新穂高センターに当日宿泊可の貼り紙があるので、そこから吟味して展望の良さそうな「焼の湯」に決定。部屋への 階段を登ると踊り場の窓から焼岳が目の前に。 (16:49:10)
下山。新穂高センターに当日宿泊可の貼り紙があるので、そこから吟味して展望の良さそうな「焼の湯」に決定。部屋への 階段を登ると踊り場の窓から焼岳が目の前に。 (16:49:10)
新穂高は、桜が満開でした。里山の風景がいいところだ。 (17:29:50)
新穂高は、桜が満開でした。里山の風景がいいところだ。 (17:29:50)
夕食。胃に染みる。あまりに疲れてしまったのでマッサージまで頼んでしまった。極楽。 (18:03:24)
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夕食。胃に染みる。あまりに疲れてしまったのでマッサージまで頼んでしまった。極楽。 (18:03:24)
(5/3)朝食の朴葉味噌が旨かった。本当いくらでもご飯が進んでしまう。9:24の高山行きのバスに乗り、平湯温泉。11:20発の新宿行きのバスに空きがあったので乗車。16時過ぎ帰宅。 (09:11:33)
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(5/3)朝食の朴葉味噌が旨かった。本当いくらでもご飯が進んでしまう。9:24の高山行きのバスに乗り、平湯温泉。11:20発の新宿行きのバスに空きがあったので乗車。16時過ぎ帰宅。 (09:11:33)

感想

日本オートルートを計画していたのですが、体力不足、天候不良につき、双六岳まででした。そのおかげで双六谷左俣、大ノマ乗越からの滑走を十二分に楽しめました。これはこれでよしと。

G3 ゼンオキサイドカーボン88 177(120/88/111)/ディナフィット Radical ST(解放値6.5)/スコット コスモスII25.5/ストック長さ125cm/ワックス-4-12℃(耐久性重視)

わさび平 AM,FMともどこも入らず。
双六小屋 富山648が入る。

ガス缶IP-250T 98g 5l水作り(2.5l/day)。食事は朝、夕0.3l沸騰

4/29 晴
4/30 晴のち曇のち吹雪
5/1 吹雪
5/2 晴

EXPED DownMat UL7S+MHW Mtn Speed32で
わさび平 ぴったし
双六冬期避難小屋 暑い(満員だった)

+ TLT Radicalのフロントロックは、まめに外すこと。開放値を6.5から上げたい。7.5くらい?


ファイントラック ツェルト2ロング(張綱、ナス環2つ)366 (袋、5m張綱x2込み) 396g
SOL エマージェンシーシート 75g
マット(アストロフォイル400x910) 103g
---
396+75+103=574

マット(EXPED DownMat UL7S)ポンプバッグ,ケース込み 551g
GRANITE GEAR 13l コンプレッションバッグ 87g
シュラフ(MHW Mtn Speed32) 468g
シュラフカバー(モンベルU.L.スリーピングバッグカバー)191g (ワイド比-26g)
---
551+87+468+191=1297 (WM Versalite比-571)
------
574+1297=1871

ジェットボイルSOLチタニウム+クッカーその他 371g
212.3 ジェットボイル本体
6.5 ケース
1.6 蓋
25.8 おたま
33.8 箸、スプーン、歯ブラシ(ケース込み)
7.6 チタン0.05t 160x200(風防&パワーブースター)
5.5 風防固定用ゴムバンド
24.4 ロート
20.8 塩 (ケース7.8g)
31.3 500mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
---
212.3+6.5+1.6+25.8+33.8+7.6+5.5+24.4+20.8+31.3=369.6

プラティパス1lx2 25*2 50g
コジー アルファ米サイズ 28g
魔法瓶 タイガー サハラマグ0.6l 228g
150mlカップ(ワシン) 11g
雪集め用ポリ袋30l 13g
------
370+50+28+228+11+13=700

衣料袋 (ポンプバッグ兼用) 0g
ibex Hooded Indie M 258g
MAMMUT Wing Half-Zip Jacket 89g
靴下(SEALSKINZ 防水ソックス) 76g
予備帽子 30g
ダウンジャケット (MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加) 225g
------
258+89+76+30+225=678

川西 PUマスターL 44g
ショーワ 防寒テムレス3L改・腕カバー付き 192g 2双
ファイントラック ポリゴンミトンL 143g
ゴーグル (オークレー) 152g
------
44+192*2+143+152=723

救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
---
90.0
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
---
42.8
---
140.1

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
48.8 ビクトリノクス クラシックl+壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計)
7.2 Ziploc M
---
235.0

電話(インマルサット) 280g
単三(eneloop pro)x4 121.0
カメラ電池x2 30.7
トイレットペーパー 113.0g
ファミマ氷袋 11g x2
袋 15g
------
140.1+235.0+280+121+30.7+113.0+11*2+15=956.8

160.9 GARMIN etrex30
165.7 LUMIX DMC-FT25+笛+コンパス
12.5 筆記用具
27.9 サングラス
42.0 財布
103.0 地図(1/25000 x 5)
7.3 Ziplok easy zipper M
-------
517
----------------------------------------------------------------
1871+700+678+723+957+517=5446

ザック(BD EPIC45改) 1470 背面プラスチックを抜きアルミフレームのみウェストベルト紐のみ。
パックライナー sea to summit S 87g
----------------------------------------------------------------
1470+87=1557

CAMP RACE290(ケース込み) 345g (プレートに変更 +23)
スキーアイゼンDynafit(ケース込み) 206g
シールPomoca(チートシート込み) 496g (ケース廃止、ザック直入れに)
スキーケース 46g
------
345+206+496+46=1093

オルトボックス3+ ストラップ,電池込み 236g
arva カーボン2.40 ライト プローブ (ケース込み) 121g
arva ULTRA(肉抜き-12.7g、スリング、カラビナ付き) 340g
SMC スノーソー(ケース込み,肉抜き-15g,HANDIWORK CSB-3追加+7g) 113g
サッシブラシ+スクレーパー 44g
工具+シールワックス(BD) 100g
ぞうきん 17g
ブーツケース 31g
------
236+121+340+113+44+100+17+31=1002

----------------------------------------------------------------
1093+1002=2095

ストック(BD カーボンウィペット) 461g x 2
ストックケース 25.1g
------
461*2+26=948

モントレイル マウンテンマゾヒストII アウトドライ 632g
靴袋 16g
------
632+16=648

ヘルメット Petzlシロッコ 167g
------
167

----------------------------------------------------------------
948+648+167=1763

================================================================
5446+1557+2095+1763=10861

------------------------------------------------------------------------
朝用
145.5 カレーヌードル+アルファ米40g+乾燥ホウレンソウ5g+乾燥大根葉5g x 4
136.6 シーフードヌードル+アルファ米40g+乾燥ホウレンソウ5g+乾燥大根葉5g x 1
127.4 カップヌードル+アルファ米40g+乾燥ホウレンソウ5g+乾燥大根葉5g x 1
夕用
145.8 チリトマトヌードル+アルファ米50g+乾燥ホウレンソウ5g+乾燥大根葉5g x 4
151.0 シーフードヌードル+アルファ米50g+乾燥ホウレンソウ5g+乾燥大根葉5g x 1
138.8 カップヌードル+アルファ米50g+乾燥ホウレンソウ5g+乾燥大根葉5g x 1

48.2 ポークジャーキー x 5
29.9 ビーフジャーキー x 1

162.8 マダミアナッツ

何れもジップロック フリーザーバッグS込み

516.0 若潮原酒、スピリタス等量割り550ml
------------------------------------------------------------------------
2.75kg
IP-250T(380g)*2

------------------------------------------------------------------------
10861+2750+380*2=14371
水なし食料酒燃料込み 14.3kg

------------------------------------------------------------------------
スコット コスモスII 両足2.8kg
G3 ゼンオキサイドカーボン88 177(120/88/111)+ディナフィットTLT Radical ST 4.0kg
ワックス-4-12
------
6.8kg

Max 21.1kg
------------------------------------------------------------------------
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ ロングスリーブ
Tシャツ
NORRONA lofoten Gore-Tex Active Anorak M
モンベル インシュレーテッドアルパインパンツ M
ファイントラック スキンメッシュソックス
サポーター(ZAMST RK-1左右)
帽子(LOKI)
アライテント ツーリングスパッツ189g

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コメント

こんにちは!
双六山頂でお会いしました(*´ω`*)
写真に少し写り込みしてますw

三俣方面に向かうかかなり迷われてたみたいですね。でもよかったですね((o(*˘ω˘*)o))
うちらも冬季小屋を覗いてみましたが、満員御礼だったので退散しました(´・ε・`)
綺麗な小屋だったみたいですね♪
お疲れ様でした!
2016/5/5 17:27
Re: こんにちは!
ruonickさん、こんばんは。
三俣蓮華を見ては「行きたい」、双六南峰見ては「滑りたい」で本当迷いました。何回往復して景色見てたか。
小屋停滞は辛かったです。ruonickさん達を見て、うらやましかった。
2016/5/5 22:46
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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