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Yamareco

記録ID: 8754787
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳、双六岳、鏡平

2025年09月26日(金) 〜 2025年09月29日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
tabtab その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
27:33
距離
45.1km
登り
2,751m
下り
3,166m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:37
休憩
0:45
合計
4:22
距離 14.1km 登り 349m 下り 32m
11:28
11:32
3
11:35
11:36
10
11:46
31
12:17
12:23
3
12:26
34
13:00
13:01
5
13:06
13:15
9
13:24
13:25
37
14:02
14:21
0
14:21
30
14:51
14:52
9
15:01
15:03
6
15:09
15:10
37
2日目
山行
8:00
休憩
2:16
合計
10:16
距離 8.1km 登り 1,574m 下り 329m
5:54
28
6:22
6:30
31
7:01
51
7:52
8:02
35
8:37
9:00
158
11:38
11:42
51
12:33
12:46
33
13:19
13:37
13
13:50
13:59
10
14:09
14:40
40
15:20
15:40
30
槍ヶ岳頂上
16:10
槍ヶ岳山荘
3日目
山行
8:16
休憩
1:04
合計
9:20
距離 13.6km 登り 816m 下り 1,616m
6:10
38
6:48
6:55
77
8:12
8:19
42
9:01
55
9:56
27
10:23
10:57
15
11:12
11:13
3
11:16
11:17
36
11:53
11:57
16
12:13
12:15
33
12:52
34
13:26
13:28
5
13:33
38
14:11
14:14
13
14:27
14:28
25
14:53
14:55
35
15:30
4日目
山行
3:24
休憩
0:34
合計
3:58
距離 9.4km 登り 13m 下り 1,189m
6:20
3
6:23
36
6:59
7:02
19
7:21
7:22
15
7:37
7:43
11
7:54
7:57
45
8:42
8:50
20
9:10
9:20
11
9:31
11
9:42
12
9:54
13
10:16
2
10:18
ゴール地点
天候 26、27は終日晴天、28は9時ごろまでは晴れ後曇、稜線はガス発生、29日は昨夜来の雨天が9時ごろまで。あとは曇
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
非常に良く整備されてます。
その他周辺情報 新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅より少し下りたところに、中崎山荘の日帰り温泉あり。わさび平山荘で割引券をもらえます。
予約できる山小屋
横尾山荘
河童橋。それにしてもすごい人
2025年09月26日 11:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 11:29
河童橋。それにしてもすごい人
奥穂の頂上が霧の合間に
2025年09月26日 11:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 11:29
奥穂の頂上が霧の合間に
明神岳が晴れてる
2025年09月26日 12:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 12:53
明神岳が晴れてる
徳沢園
2025年09月26日 13:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 13:08
徳沢園
あわわわ、新村橋が・・・。
2025年09月26日 13:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 13:25
あわわわ、新村橋が・・・。
前穂北尾根、いつか登りたかったなあ。
2025年09月26日 13:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 13:25
前穂北尾根、いつか登りたかったなあ。
横尾山荘到着
2025年09月26日 14:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 14:17
横尾山荘到着
トイレがすごく綺麗になってる。
2025年09月26日 14:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 14:17
トイレがすごく綺麗になってる。
今日はこっちへは行きません。
2025年09月26日 14:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 14:17
今日はこっちへは行きません。
今回初槍が見えた。
2025年09月26日 14:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 14:53
今回初槍が見えた。
一ノ俣橋から
2025年09月26日 15:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 15:02
一ノ俣橋から
ニノ俣橋
この後約30分で槍沢ロッジ到着
2025年09月26日 15:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/26 15:09
ニノ俣橋
この後約30分で槍沢ロッジ到着
金色の槍の穂
2025年09月27日 05:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 5:59
金色の槍の穂
ババ平
2025年09月27日 06:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 6:26
ババ平
あんな高いところであんな水量。水源は何なんでしょう。
2025年09月27日 06:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 6:36
あんな高いところであんな水量。水源は何なんでしょう。
2025年09月27日 06:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 6:36
2025年09月27日 06:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 6:36
苔の毛布
2025年09月27日 06:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 6:37
苔の毛布
ここから天狗原に向かいます。
2025年09月27日 07:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 7:56
ここから天狗原に向かいます。
で、天狗原ってどこ?
2025年09月27日 07:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 7:56
で、天狗原ってどこ?
あの森の向こうかな
2025年09月27日 07:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 7:56
あの森の向こうかな
ふと気づくと色付き始めています。
2025年09月27日 07:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 7:57
ふと気づくと色付き始めています。
ヒュッテ大槍への荷揚げのヘリが豪快な音を立ててた。
2025年09月27日 08:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 8:15
ヒュッテ大槍への荷揚げのヘリが豪快な音を立ててた。
ふと気配で振り返ると
2025年09月27日 08:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 8:15
ふと気配で振り返ると
広いねえ
2025年09月27日 08:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 8:15
広いねえ
着きました。天狗原。逆さ槍もくっきり。
2025年09月27日 08:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
9/27 8:39
着きました。天狗原。逆さ槍もくっきり。
2025年09月27日 08:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 8:42
2025年09月27日 08:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 8:53
これから先はえらい急だそうな。
2025年09月27日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 8:54
これから先はえらい急だそうな。
槍様には少し横に寄っていただいて。
2025年09月27日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 8:54
槍様には少し横に寄っていただいて。
下に天狗池。まさに箱庭だ。
2025年09月27日 09:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:03
下に天狗池。まさに箱庭だ。
随分色付き始めてますね。
2025年09月27日 09:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:03
随分色付き始めてますね。
この赤いの何でしょう。
2025年09月27日 09:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:03
この赤いの何でしょう。
振り返ると燕岳が。
2025年09月27日 09:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:04
振り返ると燕岳が。
天狗原のすぐ上にこんな岩原があるんですね。
2025年09月27日 09:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:07
天狗原のすぐ上にこんな岩原があるんですね。
極彩色
2025年09月27日 09:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
9/27 9:08
極彩色
少しアップで。
2025年09月27日 09:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:08
少しアップで。
這松の緑と黄葉と岩の灰色と、絶妙の配色。
2025年09月27日 09:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:08
這松の緑と黄葉と岩の灰色と、絶妙の配色。
もいっちょ青空と。
2025年09月27日 09:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:08
もいっちょ青空と。
天狗池。さっきまであんなに人が居たのにね。
2025年09月27日 09:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 9:15
天狗池。さっきまであんなに人が居たのにね。
横尾尾根の稜線に辿り着いた。穂高が見えて感動したのに、肝心の奥穂高の写真がない!
2025年09月27日 10:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:01
横尾尾根の稜線に辿り着いた。穂高が見えて感動したのに、肝心の奥穂高の写真がない!
涸沢登山道の大ガレの辺りかな。
2025年09月27日 10:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:01
涸沢登山道の大ガレの辺りかな。
富士山が薄らと。
2025年09月27日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:02
富士山が薄らと。
前穂北尾根がぴょこぴょこと
2025年09月27日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:02
前穂北尾根がぴょこぴょこと
北穂からキレットへの下りは落石起こさないかめちゃ気ぃ使ったなあ。登りの時はなかなかきつかったなあ。
2025年09月27日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:02
北穂からキレットへの下りは落石起こさないかめちゃ気ぃ使ったなあ。登りの時はなかなかきつかったなあ。
これ登んの?稜線までむっちゃ遠いやん。
2025年09月27日 10:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:03
これ登んの?稜線までむっちゃ遠いやん。
蓮華岳越しに白馬が見えてますね。
2025年09月27日 10:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:43
蓮華岳越しに白馬が見えてますね。
遠景は鹿島槍ですね。その右に爺ヶ岳、左は蓮華岳。稜線がバネのように折れ曲がっているようです。
2025年09月27日 10:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 10:43
遠景は鹿島槍ですね。その右に爺ヶ岳、左は蓮華岳。稜線がバネのように折れ曲がっているようです。
やっと稜線に辿り着いたら、正面に笠ヶ岳がドーン
こんな格好良い笠ヶ岳は初めてかも。
2025年09月27日 11:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 11:26
やっと稜線に辿り着いたら、正面に笠ヶ岳がドーン
こんな格好良い笠ヶ岳は初めてかも。
南岳への稜線
2025年09月27日 11:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 11:26
南岳への稜線
常念を眺めながらへばってます。
2025年09月27日 11:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 11:27
常念を眺めながらへばってます。
槍様が漸く対等の高さになってきましたよ。
2025年09月27日 11:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 11:27
槍様が漸く対等の高さになってきましたよ。
んで、ここからしんどい中岳越えじゃ。
2025年09月27日 11:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 11:27
んで、ここからしんどい中岳越えじゃ。
明日の目的地の鏡池山荘が見える。
2025年09月27日 11:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 11:34
明日の目的地の鏡池山荘が見える。
へろへろになって中岳到着。まだ大喰岳がある・・・。
2025年09月27日 12:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 12:43
へろへろになって中岳到着。まだ大喰岳がある・・・。
梓川を見下ろして。
2025年09月27日 12:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 12:43
梓川を見下ろして。
それにしても大喰岳、広い山頂ですな。
2025年09月27日 13:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 13:33
それにしても大喰岳、広い山頂ですな。
やっと大喰岳。中岳越えての稜線は、穂高岳山荘から来た時も遠かったけれど、今回もやっぱり遠かった。でも槍から北穂へ行った時は南岳まででも全然平気でした。何故でしょう。
2025年09月27日 13:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 13:33
やっと大喰岳。中岳越えての稜線は、穂高岳山荘から来た時も遠かったけれど、今回もやっぱり遠かった。でも槍から北穂へ行った時は南岳まででも全然平気でした。何故でしょう。
まだあんなに下るんかいな、でまた登るんかいなと文句言いながら、大喰岳出発。
2025年09月27日 13:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 13:33
まだあんなに下るんかいな、でまた登るんかいなと文句言いながら、大喰岳出発。
槍ヶ岳山荘に着いて、しばし休憩。その後槍ヶ岳山頂へ。この時ログをオンにするの忘れたので、経路、時間は概略です。辿ってきた稜線を振り返ります。
2025年09月27日 15:26撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:26
槍ヶ岳山荘に着いて、しばし休憩。その後槍ヶ岳山頂へ。この時ログをオンにするの忘れたので、経路、時間は概略です。辿ってきた稜線を振り返ります。
奥穂、北穂、西穂は雲の中。
2025年09月27日 15:26撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:26
奥穂、北穂、西穂は雲の中。
笠ヶ岳、から西鎌も雲の中。でも薬師岳、黒岳、遠くに立山、剱が見えます。
2025年09月27日 15:26撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:26
笠ヶ岳、から西鎌も雲の中。でも薬師岳、黒岳、遠くに立山、剱が見えます。
祠前で写真撮影の順番待ちです。
2025年09月27日 15:26撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:26
祠前で写真撮影の順番待ちです。
2025年09月27日 15:29撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:29
常念岳ですな。数年前のGWに燕から縦走したときは、常念越えがしんどかったの思い出します。
2025年09月27日 15:29撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:29
常念岳ですな。数年前のGWに燕から縦走したときは、常念越えがしんどかったの思い出します。
立山剱のアップです。と言っても遠いけど。
2025年09月27日 15:30撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/27 15:30
立山剱のアップです。と言っても遠いけど。
さっきまであの小槍を登攀していたグループがいました。どっから登るんでしょうかね。
2025年09月27日 15:31撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:31
さっきまであの小槍を登攀していたグループがいました。どっから登るんでしょうかね。
北鎌尾根独標。一度は行って見たいが・・・。
2025年09月27日 15:32撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 15:32
北鎌尾根独標。一度は行って見たいが・・・。
ヒュッテ大槍が
2025年09月27日 15:39撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/27 15:39
ヒュッテ大槍が
夕方の陰槍です。くっきり見えました。
2025年09月27日 15:39撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/27 15:39
夕方の陰槍です。くっきり見えました。
山荘に帰って、夕食をいただいて、外出たら夕焼けでした。
2025年09月27日 18:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 18:02
山荘に帰って、夕食をいただいて、外出たら夕焼けでした。
夕焼の大槍
2025年09月27日 18:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 18:03
夕焼の大槍
北穂小屋の灯
2025年09月27日 18:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 18:05
北穂小屋の灯
黄昏の富士
2025年09月27日 18:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 18:05
黄昏の富士
常念小屋の灯
2025年09月27日 18:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/27 18:05
常念小屋の灯
朝です。
2025年09月28日 05:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 5:40
朝です。
2025年09月28日 05:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 5:59
2025年09月28日 05:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 5:59
常念のシルエットがいいね。
2025年09月28日 05:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 5:59
常念のシルエットがいいね。
大槍さんが光り始めます。
2025年09月28日 05:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 5:59
大槍さんが光り始めます。
さて出発。小槍にご挨拶。
それにしてもすごい風です。
2025年09月28日 06:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:13
さて出発。小槍にご挨拶。
それにしてもすごい風です。
あんなとこ登ってる人がいる。風で飛ばされないように。
2025年09月28日 06:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:13
あんなとこ登ってる人がいる。風で飛ばされないように。
あそこにも
2025年09月28日 06:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:13
あそこにも
堂々たる小槍
2025年09月28日 06:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:13
堂々たる小槍
更に大槍
2025年09月28日 06:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:13
更に大槍
陰槍がぎりぎり笠の稜線に映ってる。
2025年09月28日 06:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:14
陰槍がぎりぎり笠の稜線に映ってる。
シルエットの親子槍
2025年09月28日 06:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:50
シルエットの親子槍
堂々たる笠ヶ岳。
2025年09月28日 06:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:50
堂々たる笠ヶ岳。
硫黄尾根。あんなとこ登る人いるんでしょうか。
2025年09月28日 06:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:54
硫黄尾根。あんなとこ登る人いるんでしょうか。
ボロボロの尾根
2025年09月28日 06:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 6:54
ボロボロの尾根
ダイヤモンド槍1
2025年09月28日 07:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:16
ダイヤモンド槍1
ダイヤモンド槍2
2025年09月28日 07:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:16
ダイヤモンド槍2
シルエット穂高連峰
2025年09月28日 07:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:17
シルエット穂高連峰
シルエット穂高連峰
2025年09月28日 07:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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シルエット穂高連峰
あの稜線詰めたこともあったっけ。大変苦労した覚えが。
2025年09月28日 07:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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あの稜線詰めたこともあったっけ。大変苦労した覚えが。
さて目指す双六岳はっと。
2025年09月28日 07:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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さて目指す双六岳はっと。
2025年09月28日 07:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:18
北鎌尾根。
2025年09月28日 07:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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北鎌尾根。
陰北鎌
2025年09月28日 07:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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陰北鎌
あんなとげとげの尾根、どこを歩くんでしょうか。
2025年09月28日 07:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:39
あんなとげとげの尾根、どこを歩くんでしょうか。
西鎌尾根にはこんな穏やかな所もあるんですね。
2025年09月28日 07:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:40
西鎌尾根にはこんな穏やかな所もあるんですね。
黄葉が進んできています。
2025年09月28日 07:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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黄葉が進んできています。
2025年09月28日 07:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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今日の目的の鏡平山荘が見えます。
2025年09月28日 07:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:56
今日の目的の鏡平山荘が見えます。
ところで、さっきまで低かったのに双六岳があんなに高くなってる。
2025年09月28日 07:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:56
ところで、さっきまで低かったのに双六岳があんなに高くなってる。
その手前に邪魔者(失礼!)が。
2025年09月28日 07:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 7:56
その手前に邪魔者(失礼!)が。
なんかあんな所、うねうねと登ってるよ。
2025年09月28日 07:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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なんかあんな所、うねうねと登ってるよ。
2025年09月28日 08:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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気持ちの良い稜線です。ただ風が強い。
2025年09月28日 08:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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気持ちの良い稜線です。ただ風が強い。
硫黄尾根の湯俣川沿いの白い尾根が不思議です。
2025年09月28日 08:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 8:48
硫黄尾根の湯俣川沿いの白い尾根が不思議です。
チングルマでしょうか。
2025年09月28日 08:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 8:48
チングルマでしょうか。
白い実がなっています。
2025年09月28日 08:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 8:49
白い実がなっています。
七竈の赤い実。強風の中で良くぶれずに写りました。
2025年09月28日 08:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 8:49
七竈の赤い実。強風の中で良くぶれずに写りました。
硫黄乗越付近から、硫黄尾根のガラガラと手前の稜線の嫋やかさを一枚に入れてみました。
2025年09月28日 09:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 9:10
硫黄乗越付近から、硫黄尾根のガラガラと手前の稜線の嫋やかさを一枚に入れてみました。
槍から北鎌が。この時はまだ雲に隠れていません。
2025年09月28日 09:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 9:11
槍から北鎌が。この時はまだ雲に隠れていません。
鷲羽岳ですな。
2025年09月28日 09:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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鷲羽岳ですな。
籾沢岳山頂とありましたが、あっちの方が高いのでは??
2025年09月28日 09:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 9:53
籾沢岳山頂とありましたが、あっちの方が高いのでは??
これから登る双六岳です。大分ガスが出てきました。夕方には雨になるとの予報ですが、その通りになりそう。
2025年09月28日 09:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 9:53
これから登る双六岳です。大分ガスが出てきました。夕方には雨になるとの予報ですが、その通りになりそう。
槍穂方面はガスに閉じ込められました。
双六小屋に着いたときに写真撮らなかったようです。
2025年09月28日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 9:54
槍穂方面はガスに閉じ込められました。
双六小屋に着いたときに写真撮らなかったようです。
籾沢岳下りから双六小屋まで写真撮らなかったようで、写真は飛んで、双六岳の天空の滑走路です。本当は槍ヶ岳方面に向かって生きたかったのですが、雲に隠れて残念でした。
2025年09月28日 11:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 11:39
籾沢岳下りから双六小屋まで写真撮らなかったようで、写真は飛んで、双六岳の天空の滑走路です。本当は槍ヶ岳方面に向かって生きたかったのですが、雲に隠れて残念でした。
憧れのルートを歩けてうれしいです。
2025年09月28日 11:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
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憧れのルートを歩けてうれしいです。
振り返ると槍が・・・、あれ?
2025年09月28日 11:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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振り返ると槍が・・・、あれ?
あれ?
2025年09月28日 11:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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あれ?
2025年09月28日 11:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 11:40
広いなあ。
2025年09月28日 11:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 11:40
広いなあ。
北アルプスにこんな場所があるんですね。
2025年09月28日 11:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 11:40
北アルプスにこんな場所があるんですね。
双六岳頂上まであと少し。
2025年09月28日 11:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 11:40
双六岳頂上まであと少し。
多分笠ヶ岳でしょう。辛うじて見えてます。
2025年09月28日 11:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 11:40
多分笠ヶ岳でしょう。辛うじて見えてます。
槍方面はさっぱりです。
2025年09月28日 11:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 11:53
槍方面はさっぱりです。
チングルマの紅葉ですね。まだ綿毛が残ってます。
2025年09月28日 12:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 12:05
チングルマの紅葉ですね。まだ綿毛が残ってます。
黄色い花も咲いています
2025年09月28日 12:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 12:05
黄色い花も咲いています
天空の滑走路を行っても槍ヶ岳が見えないので、遠回りの緩傾斜ルートで双六小屋に戻ります。
2025年09月28日 12:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 12:14
天空の滑走路を行っても槍ヶ岳が見えないので、遠回りの緩傾斜ルートで双六小屋に戻ります。
中道ルートが見えます。
2025年09月28日 12:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 12:14
中道ルートが見えます。
2025年09月28日 12:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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2025年09月28日 12:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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2025年09月28日 12:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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双六小屋に戻りました。また重たいメインザックを担いで進みます。
2025年09月28日 13:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 13:23
双六小屋に戻りました。また重たいメインザックを担いで進みます。
双六池。案外広いですね。
2025年09月28日 13:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 13:29
双六池。案外広いですね。
水も綺麗。
2025年09月28日 13:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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水も綺麗。
池の畔のチングルマはまだ綿毛が沢山残ってました。
2025年09月28日 13:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 13:33
池の畔のチングルマはまだ綿毛が沢山残ってました。
鏡平まで結構登ります。これで双六小屋ともお別れです。
2025年09月28日 14:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 14:01
鏡平まで結構登ります。これで双六小屋ともお別れです。
あれ越えて行くのか?
2025年09月28日 14:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 14:02
あれ越えて行くのか?
稜線に着いたら、今日歩いてきた西鎌尾根を眺めることができました。
2025年09月28日 14:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 14:02
稜線に着いたら、今日歩いてきた西鎌尾根を眺めることができました。
籾沢岳もガスってきています。
2025年09月28日 14:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 14:12
籾沢岳もガスってきています。
結構疲れました。漸く鏡平への分岐に着きました。
2025年09月28日 14:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 14:53
結構疲れました。漸く鏡平への分岐に着きました。
正しくは弓折乗越だそうです。
2025年09月28日 14:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 14:54
正しくは弓折乗越だそうです。
今日の目的地が見えました。
2025年09月28日 14:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 14:54
今日の目的地が見えました。
逆さ槍は見ることが出来ませんでしたが、この景色でも十分満足です。
2025年09月28日 15:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 15:52
逆さ槍は見ることが出来ませんでしたが、この景色でも十分満足です。
2025年09月28日 15:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/28 15:52
2025年09月29日 06:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/29 6:01
29日朝、大雨の朝です。
2025年09月29日 06:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/29 6:00
29日朝、大雨の朝です。
昨日以上に背景が見えません。
2025年09月29日 06:23撮影 by  iPhone 14, Apple
9/29 6:23
昨日以上に背景が見えません。
2025年09月29日 06:23撮影 by  iPhone 14, Apple
9/29 6:23
雨のシシウドが原です。
2025年09月29日 07:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/29 7:00
雨のシシウドが原です。
山荘前の池
2025年09月29日 06:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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山荘前の池
一気に降りてきました。ロープウェイ前まで、一気に降りてきました。
2025年09月29日 11:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/29 11:50
一気に降りてきました。ロープウェイ前まで、一気に降りてきました。

装備

個人装備
チェーンスパイク ストック 手袋 ヘルメット
共同装備
ツエルト ガスコンロ

感想

 今回はYさんと酒の席で、「槍ヶ岳に行きたい。」、「では行こう。」となって、決まりました。山小屋は、槍ヶ岳山荘の予約がまず27日に取れ、次に前日26日槍沢ロッジも取れ、更に28日の鏡平山荘が取れたので、久々の長期山行が実現できる運びとなりました。
 2日目はかなり時間的に余裕があると考えたので、念願の天狗原と、天狗原からの中岳稜線へ抜けることを提案しました。さらに双六岳の天空の滑走路を歩きたいという提案もしたところ、Yさんも快諾してくれたので、実現できました。感謝です。
 初日は関西から朝一番の新幹線で向かっても、上高地着が11:10なので、槍沢ロッジに着くのは17時ごろになるのでは、と恐れましたが、至極順調で、15時50ごろには到着できました。
 翌日は朝から好天。槍沢コースの氷河公園分岐から天狗原へ。池の水もたっぷりあって、逆さ槍もくっきり。紅葉も程よく色づいて、満喫できました。
 天狗原から主稜線への登高は大変と覚悟はしていましたが、やはりなかなかのもので、上に着いたらバテバテでした。しかし途中で横尾尾根の稜線に出たところで、急に穂高岳が見えた時には、元気が出ました。コースはよく整備されており、危険と思われるような個所はなかったです。
 ここから中岳、大喰岳、飛騨乗越と越えていくのですが、以前穂高岳山荘から槍ヶ岳まで縦走した時には、ものすごくしんどかったのですが、今回もやっぱり苦しかったです。槍から北穂へ縦走した時は何の苦も無く通過したんですがね。
 まあ何とか槍ヶ岳山荘に着いて、チェックインし、荷物を置いてほっとしたところで、やはり穂先を目指そう、ということになりました。ここでヤマレコをログインするのを忘れたので、ログは手修正しました。槍頂上からは笠ヶ岳方面はガスでしたが、他はよく見え、絶景でした。夕方の影槍を見ることができたのがラッキーでした。
 28日は西鎌尾根縦走です。好天ではあるものの朝から強風が吹く中でしたが、おかげで暑くなることもなく、進めました。途中では硫黄尾根に圧倒され、北鎌尾根のシルエットに圧倒されながら進みました。結構アップダウンがありますね。特に茂見沢岳の登りと双六小屋までの下りは疲れました。
 小屋前で昼食をとった後、サブザックを担いで、尾根コースで双六岳へ向かいました。
 あの丸っこい広い稜線の真ん中の道を、誰かが天空の滑走路と言ってましたが、ただ歩いてみたくてここまで来ました。ただ後ろを見ても、槍ヶ岳は見えず、残念でしたが、いい経験させてもらえました。
 下りは中道コースで遠回りですが傾斜の緩いルートで下山。双六小屋でデポしていたメインザックを担ぎ、重い重いと言いながら鏡平へ。このルート、結構登りがあって苦しいですね。一日歩いてきた足には随分堪えました。鏡平山荘が足元に見えた時はうれしかったですね。しかし下降し始めても中々着かないのはよくある話。
 鏡平山荘は料理も凝っていて、洗面もトイレも綺麗で、大変いいお宿だと思います。槍沢ロッジも槍ヶ岳山荘も素晴らしいお宿ですが、今回の中では鏡平山荘が一枚上だったように思います。北アルプスはいい山小屋が多くてうれしいですね。維持いただいている方々には、深く感謝申し上げます。
 28日の夜から本降りとなり、29日も雨の朝となりました。6:10くらいに小降りになったので、出発しました。登山道が川となっており、少し歩きにくかったですが、特に危険な箇所もなく、10時過ぎにロープウェイ前に下山できました。
 下山後は途中で休憩したワサビ平小屋でもらった割引券で、中崎山荘のお風呂に入り、すっきりして帰ることができました。

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