午前5時前の南アルプス街道をマイカーで走行中。芦安の町に入りました。
 ̄O ̄)ノオハー
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8/7 4:48
午前5時前の南アルプス街道をマイカーで走行中。芦安の町に入りました。
 ̄O ̄)ノオハー
所々に「←市営駐車場」の看板が出ています。
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8/7 4:53
所々に「←市営駐車場」の看板が出ています。
市営駐車場手前に係員さんがいて、「どちらの山に登りますか?北岳と間ノ岳ならこちらに駐車して、バスをご利用ください。」と案内してくれます。
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8/7 4:58
市営駐車場手前に係員さんがいて、「どちらの山に登りますか?北岳と間ノ岳ならこちらに駐車して、バスをご利用ください。」と案内してくれます。
市営第三駐車場に誘導されました。
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8/7 5:10
市営第三駐車場に誘導されました。
バス乗場は、第三駐車場のすぐ上にあります。
2
8/7 5:10
バス乗場は、第三駐車場のすぐ上にあります。
チケット売場で1150円を支払い、バスに乗車しました。混雑しているので私は立席なり。
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8/7 5:15
チケット売場で1150円を支払い、バスに乗車しました。混雑しているので私は立席なり。
1時間余で広河原に到着。只今、朝の6時15分です。
2
8/7 6:22
1時間余で広河原に到着。只今、朝の6時15分です。
バスが多数駐車しています。
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8/7 6:25
バスが多数駐車しています。
北沢峠へバスを乗り継ぐ皆さんが、チケット売場に並んでいます。
2
8/7 6:22
北沢峠へバスを乗り継ぐ皆さんが、チケット売場に並んでいます。
チケット売場の隣はインフォメーションセンターになっています。
1
8/7 6:26
チケット売場の隣はインフォメーションセンターになっています。
さて、北岳登山口に向かいましょう。
2
8/7 6:26
さて、北岳登山口に向かいましょう。
北沢峠方面へのゲートが見えてきました。
1
8/7 6:26
北沢峠方面へのゲートが見えてきました。
ゲートを通過します。
1
8/7 6:27
ゲートを通過します。
北岳の雄姿がくっきり見えています。
3
8/7 6:27
北岳の雄姿がくっきり見えています。
アップで。( ✧Д✧) カッ!!
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8/7 6:27
アップで。( ✧Д✧) カッ!!
では、吊り橋へ。
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8/7 6:28
では、吊り橋へ。
案内標識。
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8/7 6:29
案内標識。
振り返ると、北沢峠行のバスが向かってきます。
1
8/7 6:29
振り返ると、北沢峠行のバスが向かってきます。
野呂川を渡ります。
1
8/7 6:29
野呂川を渡ります。
上流を見て。
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8/7 6:29
上流を見て。
下流を見て。
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8/7 6:30
下流を見て。
川の反対側に建つ広河原山荘には、登山ポストが備えられています。
5
8/7 6:32
川の反対側に建つ広河原山荘には、登山ポストが備えられています。
歩き始めは樹林帯の中。緩やかな傾斜の土道で歩きやすいです。
1
8/7 6:45
歩き始めは樹林帯の中。緩やかな傾斜の土道で歩きやすいです。
小川の渡渉。
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8/7 6:45
小川の渡渉。
白根御池方面への分岐です。私は真っ直ぐ大樺沢へ。
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8/7 6:50
白根御池方面への分岐です。私は真っ直ぐ大樺沢へ。
楽しくなってきました。
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8/7 7:01
楽しくなってきました。
視界が開けると、こんな景色が広がります。
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8/7 7:05
視界が開けると、こんな景色が広がります。
左手の下に沢。明るい沢沿いの道を登っていきます。
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8/7 7:09
左手の下に沢。明るい沢沿いの道を登っていきます。
渡渉。
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8/7 7:10
渡渉。
右手に北岳。正面の鞍部は八本歯のコルです。
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8/7 7:10
右手に北岳。正面の鞍部は八本歯のコルです。
北岳が顔を覗かせています。
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8/7 7:17
北岳が顔を覗かせています。
陽射しが気温を上げています。
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8/7 7:41
陽射しが気温を上げています。
日陰は涼しくて助かるなぁ。
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8/7 7:41
日陰は涼しくて助かるなぁ。
下山されるハイカーさんとすれ違い。人が多いです。
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8/7 7:43
下山されるハイカーさんとすれ違い。人が多いです。
沢沿いの草地を抜けて。
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8/7 8:03
沢沿いの草地を抜けて。
花が目を和ませてくれます。
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8/7 8:05
花が目を和ませてくれます。
上部に雪渓が見えてきました。
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8/7 8:12
上部に雪渓が見えてきました。
ここは二股。バイオトイレが見えています。正面奥は右俣方面。
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8/7 8:28
ここは二股。バイオトイレが見えています。正面奥は右俣方面。
こちらは左俣方面です。
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8/7 8:35
こちらは左俣方面です。
さて、左俣に進みましょう。雪渓が近づいてくると、風が涼しく感じます。
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8/7 8:35
さて、左俣に進みましょう。雪渓が近づいてくると、風が涼しく感じます。
雪渓。今年は雪量が少な目なのでしょうね。
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8/7 8:41
雪渓。今年は雪量が少な目なのでしょうね。
振り返ると鳳凰三山がよく見えます。
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8/7 9:24
振り返ると鳳凰三山がよく見えます。
それにしても登り応えがありますねぇ。
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8/7 9:24
それにしても登り応えがありますねぇ。
ザレ気味で少々歩きにくいです。
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8/7 9:24
ザレ気味で少々歩きにくいです。
間近の雪渓ちゃん。
2
8/7 9:25
間近の雪渓ちゃん。
沢にぶつかりました。
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8/7 9:46
沢にぶつかりました。
水はまぁまぁの冷たさです。
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8/7 9:46
水はまぁまぁの冷たさです。
バットレスが大きく見えます。
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8/7 9:48
バットレスが大きく見えます。
八本歯の直下まで来ました。
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8/7 10:03
八本歯の直下まで来ました。
いよいよ、梯子場です。
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8/7 10:52
いよいよ、梯子場です。
バットレスから声が聞こえます。
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8/7 10:53
バットレスから声が聞こえます。
バットレスのほか、もうひとつのお楽しみは…
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8/7 10:55
バットレスのほか、もうひとつのお楽しみは…
背後の鳳凰。
2
8/7 11:03
背後の鳳凰。
地蔵岳から覗いているのは、オベリスクかな?
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8/7 11:03
地蔵岳から覗いているのは、オベリスクかな?
こんな梯子を登っています。
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8/7 11:08
こんな梯子を登っています。
露岩帯もあり。
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8/7 11:16
露岩帯もあり。
もう間もなく八本歯です。
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8/7 11:17
もう間もなく八本歯です。
北岳山頂は、まだずっと上。
ズガビ━━Σ(ll゜艸゜ll)━━━ン!!
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8/7 11:26
北岳山頂は、まだずっと上。
ズガビ━━Σ(ll゜艸゜ll)━━━ン!!
稜線近し。
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8/7 11:30
稜線近し。
やっと標識が見えてきました。
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8/7 11:32
やっと標識が見えてきました。
わお! 足元に可憐な花。
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8/7 11:33
わお! 足元に可憐な花。
こちらも。
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8/7 11:34
こちらも。
八本歯のコルに到着です。
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8/7 11:33
八本歯のコルに到着です。
いや、よく登りました。
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8/7 11:34
いや、よく登りました。
ここを左手に行くと池山吊尾根です。
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8/7 11:33
ここを左手に行くと池山吊尾根です。
あの梯子を登って、その先のピークの上まで行ってみました。いや、梯子の上は岩のとっかかりを三点支持で投降しました。下りは怖かったです。
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8/7 11:35
あの梯子を登って、その先のピークの上まで行ってみました。いや、梯子の上は岩のとっかかりを三点支持で投降しました。下りは怖かったです。
では、北岳山荘へ向けて、まずは登りましょう。
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8/7 12:11
では、北岳山荘へ向けて、まずは登りましょう。
ぜえぜえ、だいぶ登ってトラバース道の分岐まで来ました。(辛くて、途中の写真は割愛)
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8/7 12:30
ぜえぜえ、だいぶ登ってトラバース道の分岐まで来ました。(辛くて、途中の写真は割愛)
標識です。
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8/7 12:31
標識です。
ここを進みます。山荘は下の方に見えていますね。
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8/7 12:32
ここを進みます。山荘は下の方に見えていますね。
途中、見上げると見事な花畑になっています。
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8/7 12:34
途中、見上げると見事な花畑になっています。
トラバース道の様子はこんな感じ。
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8/7 12:36
トラバース道の様子はこんな感じ。
途中に出会う沢山の花。
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8/7 12:46
途中に出会う沢山の花。
花。
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8/7 12:47
花。
花ちゃんたち。
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花ちゃんたち。
向かいの尾根まで来ました。
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8/7 12:53
向かいの尾根まで来ました。
正面は間ノ岳手前の岩稜。
4
8/7 13:09
正面は間ノ岳手前の岩稜。
やがて、左手に北岳山荘が見えてきます。
3
8/7 13:10
やがて、左手に北岳山荘が見えてきます。
山荘の建物。
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8/7 13:14
山荘の建物。
立派な公衆トイレ棟。チップ制です。
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8/7 13:13
立派な公衆トイレ棟。チップ制です。
テント場から見る北岳。
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8/7 14:03
テント場から見る北岳。
標識は、右手に「水場」とあります。
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8/7 14:03
標識は、右手に「水場」とあります。
時間に余裕があるゆったりハイクなので、明日、水場を探検しましょう。
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8/7 14:03
時間に余裕があるゆったりハイクなので、明日、水場を探検しましょう。
テントを設営しました。
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8/7 15:33
テントを設営しました。
右には間ノ岳方面。
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8/7 14:04
右には間ノ岳方面。
左は北岳。
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8/7 14:04
左は北岳。
正面には富士山が見えるのですが、今は雲の中です。
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8/7 15:34
正面には富士山が見えるのですが、今は雲の中です。
思い思いにテン場で過ごす皆さん。
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8/7 15:34
思い思いにテン場で過ごす皆さん。
富士山が少しだけ見えてきました。
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8/7 15:40
富士山が少しだけ見えてきました。
八本歯のコルには、ガスがかかってきています。
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8/7 15:34
八本歯のコルには、ガスがかかってきています。
北岳にも。
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8/7 15:42
北岳にも。
富士山チラ見え。
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8/7 15:40
富士山チラ見え。
甲府盆地もよく見えます。
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8/7 15:43
甲府盆地もよく見えます。
テン場使用申し込みをしました。800円也。
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8/7 16:22
テン場使用申し込みをしました。800円也。
山荘玄関前にある水場は、自由に使ってよいとのこと。ありがたや。
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8/7 16:22
山荘玄関前にある水場は、自由に使ってよいとのこと。ありがたや。
明日は、間ノ岳へ向かいます。
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8/7 16:23
明日は、間ノ岳へ向かいます。
入道雲。こちらに来ませんように。
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8/7 17:18
入道雲。こちらに来ませんように。
日が陰ると、とたんに冷え込みます。おお、寒い! では、おやすみなさい。
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8/7 17:27
日が陰ると、とたんに冷え込みます。おお、寒い! では、おやすみなさい。
2日目の日の出です。台風の影響は如何に? 今日も晴天です。
6
8/8 5:13
2日目の日の出です。台風の影響は如何に? 今日も晴天です。
朝焼けに佇む富士山。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
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8/8 5:13
朝焼けに佇む富士山。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
だいぶ日が出てきました。
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8/8 5:15
だいぶ日が出てきました。
午前5時過ぎのテント場は、皆さんテントを撤収し、歩行を開始しています。
8
8/8 5:16
午前5時過ぎのテント場は、皆さんテントを撤収し、歩行を開始しています。
小屋泊まりの方々でしょうか、日の出の写真を撮影しています。
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8/8 5:16
小屋泊まりの方々でしょうか、日の出の写真を撮影しています。
さて、南アルプス主脈縦走路を間ノ岳に向かって歩きましょう。
2
8/8 6:02
さて、南アルプス主脈縦走路を間ノ岳に向かって歩きましょう。
山頂までは1時間40分。
1
8/8 6:01
山頂までは1時間40分。
道はこんな感じです。
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8/8 6:02
道はこんな感じです。
まずは、中白根山へ。
3
8/8 6:02
まずは、中白根山へ。
岩がゴロゴロしています。
2
8/8 6:05
岩がゴロゴロしています。
気分の良い登山道。
3
8/8 6:08
気分の良い登山道。
傾斜は緩やかです。
5
8/8 6:09
傾斜は緩やかです。
なだらかな山容。
1
8/8 6:15
なだらかな山容。
振り返ると、左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳そして北岳。
5
8/8 6:22
振り返ると、左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳そして北岳。
遠くに標識が見えてきました。
(ง `ω´)ง
1
8/8 6:24
遠くに標識が見えてきました。
(ง `ω´)ง
ぜえぜえ。
2
8/8 6:28
ぜえぜえ。
中白根山ゲットだぜ。(娘がポケモンファンなもので…)
5
8/8 6:28
中白根山ゲットだぜ。(娘がポケモンファンなもので…)
ちょいと読みにくうございますが、標高は3055mもあります。
8
8/8 6:29
ちょいと読みにくうございますが、標高は3055mもあります。
ようやく間ノ岳が見えてきました。
3
8/8 6:29
ようやく間ノ岳が見えてきました。
うう…可憐です。
ヾ(・ω・ ) ナデナデ
9
8/8 6:32
うう…可憐です。
ヾ(・ω・ ) ナデナデ
個人的には黄色い花が好きでございます。
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8/8 7:40
個人的には黄色い花が好きでございます。
只今、ピークの西側を巻いて歩行中。右手の谷に吸い寄せられそうな感覚です。
1
8/8 6:34
只今、ピークの西側を巻いて歩行中。右手の谷に吸い寄せられそうな感覚です。
右奥が間ノ岳です。
2
8/8 6:36
右奥が間ノ岳です。
こちらは振り返って、鞍部に北岳山荘。奥が北岳。
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8/8 6:38
こちらは振り返って、鞍部に北岳山荘。奥が北岳。
岩場を進みます。
2
8/8 6:41
岩場を進みます。
間ノ岳のなだらかな曲線が美しい。女王様(仙丈ヶ岳)にも負けない感じ。
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8/8 6:51
間ノ岳のなだらかな曲線が美しい。女王様(仙丈ヶ岳)にも負けない感じ。
もう一息です。
2
8/8 6:52
もう一息です。
本当にもう一息なんです。(なかなか着かない)
2
8/8 7:09
本当にもう一息なんです。(なかなか着かない)
この辺りのハイマツ帯では、「オコジョを見た」という山ガールさんとすれ違いました。
2
8/8 7:13
この辺りのハイマツ帯では、「オコジョを見た」という山ガールさんとすれ違いました。
広い尾根。解放感は抜群です。
4
8/8 7:14
広い尾根。解放感は抜群です。
あと100m。
1
8/8 7:20
あと100m。
ふ〜っ! やっと到着しました〜。
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
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8/8 7:23
ふ〜っ! やっと到着しました〜。
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
間ノ岳の標識に後光が差しておりまする。
11
8/8 7:23
間ノ岳の標識に後光が差しておりまする。
左は農鳥岳、右は塩見岳。その奥にも荒川岳、光岳などが見えています。
4
8/8 7:23
左は農鳥岳、右は塩見岳。その奥にも荒川岳、光岳などが見えています。
ここから農鳥岳へは2時間30分。
2
8/8 7:24
ここから農鳥岳へは2時間30分。
三峰山へは30分。ああ、塩見に行きたい…
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8/8 7:24
三峰山へは30分。ああ、塩見に行きたい…
山頂標識と北岳です。
5
8/8 7:24
山頂標識と北岳です。
ここからも富士山が見えます。写真右端は農鳥岳です。
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8/8 7:26
ここからも富士山が見えます。写真右端は農鳥岳です。
では、ちょいと農鳥岳方面の登山道を覗いてみましょう。
1
8/8 7:33
では、ちょいと農鳥岳方面の登山道を覗いてみましょう。
これが標識。
1
8/8 7:34
これが標識。
おわ〜、アップダウンがキツそう。
オオーw(*゜o゜*)w
7
8/8 7:35
おわ〜、アップダウンがキツそう。
オオーw(*゜o゜*)w
鞍部に見えるのは農鳥小屋です。農鳥おやじは元気でしょうか。
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8/8 7:35
鞍部に見えるのは農鳥小屋です。農鳥おやじは元気でしょうか。
さあ、北岳山荘に戻りましょう。
3
8/8 7:50
さあ、北岳山荘に戻りましょう。
ハイカーさんが続々。7月と比べて、8月は入山者が飛躍的に多いとか。
3
8/8 8:08
ハイカーさんが続々。7月と比べて、8月は入山者が飛躍的に多いとか。
遠くに甲府盆地が見えています。私の親類が多く住んでいます、みんな元気〜??
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8/8 8:41
遠くに甲府盆地が見えています。私の親類が多く住んでいます、みんな元気〜??
山荘が見えてきました。
4
8/8 8:44
山荘が見えてきました。
ふー、戻りました〜。
3
8/8 9:01
ふー、戻りました〜。
富士山にかかる変な雲。
13
8/8 9:23
富士山にかかる変な雲。
じっとしてると、ハエがわんさか寄ってきます。落ち着きません。
(-ε-)ブーブー
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8/8 9:27
じっとしてると、ハエがわんさか寄ってきます。落ち着きません。
(-ε-)ブーブー
暇なので、水場探索をいたしましょう。
1
8/8 9:30
暇なので、水場探索をいたしましょう。
花が迎えてくれます。「おっ、またお客さんだぜ」
2
8/8 9:31
花が迎えてくれます。「おっ、またお客さんだぜ」
「どんだけ大変か分かってる?」
3
8/8 9:31
「どんだけ大変か分かってる?」
最初はゆるく下りますが…
3
8/8 9:31
最初はゆるく下りますが…
「いっしっし…まだまだ先だよ〜ん」
4
8/8 9:34
「いっしっし…まだまだ先だよ〜ん」
「果たして、生きて帰って来られるかなぁ〜」
3
8/8 9:36
「果たして、生きて帰って来られるかなぁ〜」
あの先の岩ゴロのあたりが水場かな?
2
8/8 9:37
あの先の岩ゴロのあたりが水場かな?
いや、どうやらあちらではない様子。
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8/8 9:38
いや、どうやらあちらではない様子。
振り返ると山荘の建物が遠くに見えています。
3
8/8 9:39
振り返ると山荘の建物が遠くに見えています。
こんな場所を通過。
1
8/8 9:41
こんな場所を通過。
ザレザレで歩きにくくなってきました。
1
8/8 9:42
ザレザレで歩きにくくなってきました。
まだかなぁ?
2
8/8 9:45
まだかなぁ?
遥か下から沢音がしてきます。まさか、あの下の方まで行くのかな?
2
8/8 9:45
遥か下から沢音がしてきます。まさか、あの下の方まで行くのかな?
おっ、ヘリだ。
1
8/8 9:48
おっ、ヘリだ。
こっちに向かってきます。まさか私を救出しに来たのでしょうか??
4
8/8 9:48
こっちに向かってきます。まさか私を救出しに来たのでしょうか??
なんでもいい、もう助けてください。空身で来てしまったので、喉が渇いてきました。
(」°ロ°)」オーイ!!
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8/8 9:49
なんでもいい、もう助けてください。空身で来てしまったので、喉が渇いてきました。
(」°ロ°)」オーイ!!
行っちゃった…。(´・ε・̥ˋ๑)サミシイ
探索開始から20分。水場に辿りつくことなく引き返します。
3
8/8 9:49
行っちゃった…。(´・ε・̥ˋ๑)サミシイ
探索開始から20分。水場に辿りつくことなく引き返します。
山荘まで戻りました。
2
8/8 16:43
山荘まで戻りました。
ああ、コーラください〜。
(;´༎ຶД༎ຶ`)
8
8/8 16:42
ああ、コーラください〜。
(;´༎ຶД༎ຶ`)
この山荘には、大学病院の診療所が設置されているようです。
2
8/8 16:44
この山荘には、大学病院の診療所が設置されているようです。
こちらが診療所建物の入口。
2
8/8 16:44
こちらが診療所建物の入口。
ご親切に医療スタッフの処愛を知らせてくれています。安心。。では、おやすみなさい。
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8/8 16:44
ご親切に医療スタッフの処愛を知らせてくれています。安心。。では、おやすみなさい。
3日目の午前5時。昨夜は台風5号接近の影響か、強風が吹いて一晩中テントが煽られました。
7
8/9 5:04
3日目の午前5時。昨夜は台風5号接近の影響か、強風が吹いて一晩中テントが煽られました。
富士山もボンヤリ見えています。
2
8/9 5:04
富士山もボンヤリ見えています。
さて、北岳を超えて広河原へ向かいましょう。
1
8/9 5:46
さて、北岳を超えて広河原へ向かいましょう。
登り始めはこんな感じ。
1
8/9 5:52
登り始めはこんな感じ。
草地の中をひたすら登ります。
1
8/9 5:55
草地の中をひたすら登ります。
岩がゴロゴロ。
1
8/9 6:00
岩がゴロゴロ。
八本歯のトラバース道との分岐まで来ました。結構登りました。
1
8/9 6:06
八本歯のトラバース道との分岐まで来ました。結構登りました。
北岳山頂まで40分。転落注意って…
1
8/9 6:06
北岳山頂まで40分。転落注意って…
尾根の左手に道がついています。
3
8/9 6:11
尾根の左手に道がついています。
登る登る。
3
8/9 6:13
登る登る。
階段が取り付けられています。
2
8/9 6:15
階段が取り付けられています。
山頂下にジグザグの九十九折道があるのが分かりますでしょうか。右手下からグループが向かっています。
1
8/9 6:15
山頂下にジグザグの九十九折道があるのが分かりますでしょうか。右手下からグループが向かっています。
階段と鎖。
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8/9 6:16
階段と鎖。
緊張するものの、楽しくもあります。
2
8/9 6:19
緊張するものの、楽しくもあります。
岩場を超えて、あとひと頑張り。
1
8/9 6:27
岩場を超えて、あとひと頑張り。
九十九折に差し掛かります。
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8/9 6:27
九十九折に差し掛かります。
吊尾根分岐点に到着。
1
8/9 6:28
吊尾根分岐点に到着。
その標識です。
2
8/9 6:31
その標識です。
高度感は抜群。
1
8/9 6:31
高度感は抜群。
いざ、九十九折へ。
1
8/9 6:34
いざ、九十九折へ。
あーキツい。いーキツい。うーキツい…(ぱぴぷぺぽまで続く)
(〃゜д゜;A
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あーキツい。いーキツい。うーキツい…(ぱぴぷぺぽまで続く)
(〃゜д゜;A
なかなか着かないなぁ〜。
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なかなか着かないなぁ〜。
ひー、ようやく山頂が見えてきました。
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8/9 6:47
ひー、ようやく山頂が見えてきました。
到着です〜。万歳〜。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
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到着です〜。万歳〜。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
足元の石仏様。
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足元の石仏様。
八本歯のコルを見下ろして。
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8/9 6:48
八本歯のコルを見下ろして。
山頂標識です。
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8/9 6:48
山頂標識です。
前回、大雨で景色がさっぱり見えなかった北岳。今回は快晴です。
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8/9 6:50
前回、大雨で景色がさっぱり見えなかった北岳。今回は快晴です。
ハンサムな甲斐駒ケ岳。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
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8/9 6:50
ハンサムな甲斐駒ケ岳。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
美しく気品のある仙丈ヶ岳。
(�苗╹ω╹�苗) キレイだ
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8/9 6:50
美しく気品のある仙丈ヶ岳。
(�苗╹ω╹�苗) キレイだ
「あんたが日本一」の富士山。でも、北岳の凛々しさはどうですか?
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「あんたが日本一」の富士山。でも、北岳の凛々しさはどうですか?
間ノ岳に塩見岳。
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間ノ岳に塩見岳。
2日ぶりに見ました鳳凰三山。
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2日ぶりに見ました鳳凰三山。
では、下山いたしましょう。
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では、下山いたしましょう。
こんな感じで下り始めます。
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こんな感じで下り始めます。
仙丈を見ながら。
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仙丈を見ながら。
やがて、肩の小屋が見えてきます。大きいなぁ。
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やがて、肩の小屋が見えてきます。大きいなぁ。
両俣分岐です。
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両俣分岐です。
両俣小屋へは4時間。増水時は行っちゃダメ。
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8/9 7:19
両俣小屋へは4時間。増水時は行っちゃダメ。
では、まずは肩の小屋へ。
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では、まずは肩の小屋へ。
大樺沢方面を見て。正面の鳳凰が堂々として立派です。
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8/9 7:22
大樺沢方面を見て。正面の鳳凰が堂々として立派です。
ザレた歩きにくい下り道。
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ザレた歩きにくい下り道。
大きな肩の小屋。
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8/9 7:29
大きな肩の小屋。
売店です。
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売店です。
入口の様子。
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8/9 7:29
入口の様子。
メニューも豊富です。
٩(•౪• ٩)
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メニューも豊富です。
٩(•౪• ٩)
水は有料。1ℓで100円なり。
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8/9 7:30
水は有料。1ℓで100円なり。
肩の小屋と北岳。素晴らしい眺めですね。
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肩の小屋と北岳。素晴らしい眺めですね。
肩の小屋のテント場です。
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肩の小屋のテント場です。
さて、トイレ棟の横を抜けて下りましょう。トイレはチップ制です。
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さて、トイレ棟の横を抜けて下りましょう。トイレはチップ制です。
レッツラゴー。(←40歳代以上向け)
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レッツラゴー。(←40歳代以上向け)
下らないの?
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下らないの?
と思いきや、ゆるゆると下り始めます。
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と思いきや、ゆるゆると下り始めます。
振り返るとこんな下りも。
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振り返るとこんな下りも。
ここは広場になっていますが…
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8/9 7:52
ここは広場になっていますが…
小太郎山分岐に辿りついたようです。
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8/9 7:52
小太郎山分岐に辿りついたようです。
ここからは白根お池に向かいます。
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ここからは白根お池に向かいます。
甲斐駒ケ岳の手前に見える小太郎山。
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8/9 7:54
甲斐駒ケ岳の手前に見える小太郎山。
では、草スベリを降下しましょう。
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8/9 7:58
では、草スベリを降下しましょう。
下りの勾配が増します。
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8/9 7:58
下りの勾配が増します。
柵を見ながら下ると、標識が見えてきます。
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8/9 8:04
柵を見ながら下ると、標識が見えてきます。
左は白根お池へ。
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8/9 8:04
左は白根お池へ。
直進すると大樺沢の二俣へ。私は左折します。
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8/9 8:04
直進すると大樺沢の二俣へ。私は左折します。
見上げると素晴らしい花畑。
(☝ ՞ਊ ՞)☝
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8/9 8:06
見上げると素晴らしい花畑。
(☝ ՞ਊ ՞)☝
この辺りは灌木帯です。
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8/9 8:04
この辺りは灌木帯です。
標高が下がると気温が上がりますが、樹林の中は涼しく感じます。
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標高が下がると気温が上がりますが、樹林の中は涼しく感じます。
右手の斜面越しに北岳が見えます。
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右手の斜面越しに北岳が見えます。
植生保護柵で鹿の食害から守られているとのこと。
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植生保護柵で鹿の食害から守られているとのこと。
沿道には花。
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沿道には花。
ここを一気に下ります。
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8/9 8:40
ここを一気に下ります。
奥に見えるのがお池です。
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8/9 8:40
奥に見えるのがお池です。
沢山の花見見守られて下りますが、ザレに足をとられてスピードが遅くなります。
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沢山の花見見守られて下りますが、ザレに足をとられてスピードが遅くなります。
池が間近に見えてきました。
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8/9 9:00
池が間近に見えてきました。
広河原まで2時間余の地点です。
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広河原まで2時間余の地点です。
白根お池。
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8/9 9:01
白根お池。
テント場を通過します。
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テント場を通過します。
南アルプス市営白根御池小屋の綺麗な建物。
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8/9 9:02
南アルプス市営白根御池小屋の綺麗な建物。
ここのトイレもチップ制です。
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8/9 9:03
ここのトイレもチップ制です。
水場の利用ができます。
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8/9 9:05
水場の利用ができます。
美味しい水をありがとうございます。
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8/9 9:05
美味しい水をありがとうございます。
小屋越しに北岳が見えます。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
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8/9 9:06
小屋越しに北岳が見えます。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
では、下りましょう。
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8/9 9:16
では、下りましょう。
小屋から暫くは、標高的には平行移動になります。
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8/9 9:21
小屋から暫くは、標高的には平行移動になります。
こんな場所や…
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8/9 9:26
こんな場所や…
こんな場所を通過し…
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8/9 9:28
こんな場所を通過し…
ゆる〜く下ります。
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8/9 9:38
ゆる〜く下ります。
この広場に着くと、ここからは向きを東寄りに変えて大きく下っていきます。
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8/9 9:40
この広場に着くと、ここからは向きを東寄りに変えて大きく下っていきます。
ひたすらの下り。
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8/9 9:48
ひたすらの下り。
北岳と八本歯がまだ見えています。
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8/9 9:48
北岳と八本歯がまだ見えています。
ずいっと下り、やがて大樺沢コースと合流します。
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8/9 10:30
ずいっと下り、やがて大樺沢コースと合流します。
広河原山荘まで戻りました。
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8/9 10:45
広河原山荘まで戻りました。
橋を渡ります。
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8/9 10:54
橋を渡ります。
バスの時刻と合わないので、乗合タクシーで芦安の駐車場まで戻ります。
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
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8/9 10:58
バスの時刻と合わないので、乗合タクシーで芦安の駐車場まで戻ります。
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
ヤッホー 憑依して、北岳制覇
佐藤(satotake)様 遊んでくれて有難う💓
又連れってくださいねぇ〜(=^ェ^=)✌
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ヤッホー 憑依して、北岳制覇
佐藤(satotake)様 遊んでくれて有難う💓
又連れってくださいねぇ〜(=^ェ^=)✌
satotake様
お忙しい中工夫の山行お疲れ様でした。
北岳は御池小屋泊敗退(膠原病発症の為)から、今年こそはと計画するもお天気とスケジュールに見放されお流れし続けているお山です。
でも、その間に8本歯の階段が随分整備されてラッキー👍
ついでに縦走最後のあの山小屋も改築されないかなぁ(トイレだけでもW)
お願い菩薩様 同行者にobanyan 追加編集して貰えません?
ちょっとお遊び確認したき事ありなので…☆〜(ゝ。∂)ヨロピコピコ
obanyan さん o川・o・川oオッ!\川・o・川/ハー!! (←武田鉄矢じゃないよ)
今回も憑依ありがとうございました。 花が綺麗でしたね〜。また行きましょう。
追加編集… 何か企んでいますね?
好奇心旺盛で、素晴らしいなぁ。
わたしゃ、草スベリで足スベリしてしまい、右膝強打してしまったのですが、今日あたりからだいぶ痛みが引いてきたので、土日曜はまたどこかに行きたいなと思っているところです。
今日も暑くなるそうで、体調崩さぬようお互いに気を付けましょうね。
★追伸(8月14日夜)
obanyan さん、こんばんは〜。
こヾ(^o^-) ん(o^ー^)o ばo(^0^o*) ん(o^-^)ヾわ(*^〇^*)ノ”
昨日今日で、のんびりハイキング第二弾。白馬三山の縦走・テン泊をしてきました。
いや、2日間山にいる間に、SMAPは解散するは、obanyan さんの憑依実験は大成功するはで、変化が大きゅうございますです。
帰路、 中央道の渋滞に巻き込まれ、ようやく帰宅してテントを洗いました。もうクタクタ…。
ではまた、憑依の旅をご一緒いたしましょう!
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