◾Day1
昨年10月の八ヶ岳主脈全山縦走以来、久々のソロ縦走。
怪しい空模様のなか新穂高を出発します。
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8/18 7:59
◾Day1
昨年10月の八ヶ岳主脈全山縦走以来、久々のソロ縦走。
怪しい空模様のなか新穂高を出発します。
えっ?!いきなりテント設営?
途中から雨が降り出し全身ずぶ濡れで写真を撮るどころではなかった為カット。
ほんと途中で帰ろうかと思いました。。。
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8/18 15:33
えっ?!いきなりテント設営?
途中から雨が降り出し全身ずぶ濡れで写真を撮るどころではなかった為カット。
ほんと途中で帰ろうかと思いました。。。
冷え切った身体をおでんで温め、生ビールで冷やす…σ^_^;
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8/18 15:45
冷え切った身体をおでんで温め、生ビールで冷やす…σ^_^;
テントで乾杯。明日も雨かなぁ。。
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8/18 18:59
テントで乾杯。明日も雨かなぁ。。
◾Day2
まさかの晴れ〜。双六小屋から望む鷲羽岳。
予報では今日が一番ダメそうな天気だったので、まさかの晴れにテンション↑
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8/19 4:41
◾Day2
まさかの晴れ〜。双六小屋から望む鷲羽岳。
予報では今日が一番ダメそうな天気だったので、まさかの晴れにテンション↑
空が白み出すなか双六岳に向かいます。
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8/19 4:42
空が白み出すなか双六岳に向かいます。
双六岳に登るにつれ、異形の槍穂高もお目見えです。
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8/19 5:08
双六岳に登るにつれ、異形の槍穂高もお目見えです。
そしてキタっ!
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8/19 5:13
そしてキタっ!
燕岳から御来光が昇ります。
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8/19 5:13
燕岳から御来光が昇ります。
御来光と槍ヶ岳。
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8/19 5:13
御来光と槍ヶ岳。
三俣蓮華岳、祖父岳、水晶岳、鷲羽岳
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8/19 5:14
三俣蓮華岳、祖父岳、水晶岳、鷲羽岳
燕岳の蛙岩もシルエットで見えます。
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8/19 5:16
燕岳の蛙岩もシルエットで見えます。
槍ヶ岳
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8/19 5:16
槍ヶ岳
柔らかな朝日を浴びて輝くチングルマ。
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8/19 5:17
柔らかな朝日を浴びて輝くチングルマ。
影自撮り
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8/19 5:21
影自撮り
朝日に輝く槍穂高。
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8/19 5:28
朝日に輝く槍穂高。
双六岳といえばこの風景。
地平に浮かぶ槍穂高。
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8/19 5:32
双六岳といえばこの風景。
地平に浮かぶ槍穂高。
双六岳から三俣蓮華岳へと続く稜線。
その左奥には薬師岳。右奥には水晶岳。
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8/19 5:52
双六岳から三俣蓮華岳へと続く稜線。
その左奥には薬師岳。右奥には水晶岳。
たおやかで美しい尾根をテクテク歩き。
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8/19 6:07
たおやかで美しい尾根をテクテク歩き。
傍らには秋の花、ミヤマアキノキリンソウ
3
8/19 6:10
傍らには秋の花、ミヤマアキノキリンソウ
トウヤクリンドウ
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8/19 6:24
トウヤクリンドウ
歩いてきた道を振り返り〜
右奥には笠ヶ岳。
北アルプスでもトップクラスに美しい稜線。
23
8/19 6:39
歩いてきた道を振り返り〜
右奥には笠ヶ岳。
北アルプスでもトップクラスに美しい稜線。
こちらは巨大なカールが美しい黒部五郎岳。
幾つもの百名山にぐるっと囲まれながら歩きます。
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8/19 6:49
こちらは巨大なカールが美しい黒部五郎岳。
幾つもの百名山にぐるっと囲まれながら歩きます。
青空のなか三俣蓮華岳を越え、
3
8/19 6:50
青空のなか三俣蓮華岳を越え、
ガスのなか三俣山荘に到着。
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8/19 8:01
ガスのなか三俣山荘に到着。
双六岳からご一緒した日野市から来た方。この山域は初めてとのことで、水晶小屋までご一緒する事に。
三俣山荘から黒部源流ルートを歩きます。
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8/19 8:19
双六岳からご一緒した日野市から来た方。この山域は初めてとのことで、水晶小屋までご一緒する事に。
三俣山荘から黒部源流ルートを歩きます。
沢沿いの道は緑の楽園。
北アルプスらしい明るい森が広がります。
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8/19 8:34
沢沿いの道は緑の楽園。
北アルプスらしい明るい森が広がります。
みずみずしい苔
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みずみずしい苔
谷底には花々の楽園が広がっていました。
3
8/19 8:40
谷底には花々の楽園が広がっていました。
黒部源流の碑
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8/19 8:43
黒部源流の碑
黒部源流の流れ
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黒部源流の流れ
高山植物が咲き乱れる黒部源流沿いの道を、岩苔乗越に向かって歩きます。
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8/19 9:33
高山植物が咲き乱れる黒部源流沿いの道を、岩苔乗越に向かって歩きます。
源頭が見えてきました。
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8/19 9:53
源頭が見えてきました。
左手にはガスから顔を出す祖父岳。
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8/19 9:53
左手にはガスから顔を出す祖父岳。
振り返り見る黒部源流と三俣蓮華岳。
2
8/19 9:57
振り返り見る黒部源流と三俣蓮華岳。
稜線まであと少し!
2
8/19 10:09
稜線まであと少し!
黒部源流、最初の流れ。涸れ沢に見えますが水音がしていました。
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8/19 10:11
黒部源流、最初の流れ。涸れ沢に見えますが水音がしていました。
岩苔乗越にザックをデポ。
雲ノ平に向かうのになぜココにザックをデポ?
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8/19 10:23
岩苔乗越にザックをデポ。
雲ノ平に向かうのになぜココにザックをデポ?
その理由は力汁を食べる為だけに往復1時間半かけて水晶小屋へ(笑)
やっぱ北アルプスで一番美味い食いモンだ。
水晶岳はもう何度も登ってるのでパス。
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8/19 11:08
その理由は力汁を食べる為だけに往復1時間半かけて水晶小屋へ(笑)
やっぱ北アルプスで一番美味い食いモンだ。
水晶岳はもう何度も登ってるのでパス。
双六岳からご一緒した女性と水晶小屋で別れ、ザックを回収し祖父岳に向かいます。
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8/19 11:51
双六岳からご一緒した女性と水晶小屋で別れ、ザックを回収し祖父岳に向かいます。
先ほど登ってきた黒部源流。
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8/19 12:08
先ほど登ってきた黒部源流。
こちらは先ほど登るのをパスした水晶岳。
3
8/19 12:23
こちらは先ほど登るのをパスした水晶岳。
ケルンが立ち並ぶ祖父岳山頂に到着。
2
8/19 12:30
ケルンが立ち並ぶ祖父岳山頂に到着。
眼下には雲ノ平が見えます。
良かった!テン場ガラガラだ!
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8/19 12:48
眼下には雲ノ平が見えます。
良かった!テン場ガラガラだ!
そして雲ノ平に到着。
ほぼ毎年訪れているホームMt.
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8/19 13:18
そして雲ノ平に到着。
ほぼ毎年訪れているホームMt.
昨年と同じ場所にテントを張り、
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8/19 14:22
昨年と同じ場所にテントを張り、
水を補給。
例年は7月末〜8月頭に来るのでもっとドバドバ流れてますが、今回は晩夏のせいか水の流れはチョロチョロ。翌日はさらに水の流れが細くなっていました。枯れるのも時間の問題?
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8/19 14:25
水を補給。
例年は7月末〜8月頭に来るのでもっとドバドバ流れてますが、今回は晩夏のせいか水の流れはチョロチョロ。翌日はさらに水の流れが細くなっていました。枯れるのも時間の問題?
やることやった後は、小屋まで20分ほどテクテク歩いてカフェ飲み!
ここは云わば日本最奥地にあるカフェですね!
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8/19 15:07
やることやった後は、小屋まで20分ほどテクテク歩いてカフェ飲み!
ここは云わば日本最奥地にあるカフェですね!
小屋のカフェで1時間ほどゆっくりした後、小屋の北にある圏内ピークで下界と連絡を取り、再びテン場へテクテク歩き。
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8/19 15:48
小屋のカフェで1時間ほどゆっくりした後、小屋の北にある圏内ピークで下界と連絡を取り、再びテン場へテクテク歩き。
おぉー、テント増えてない。今日は静かにすごせそう!
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8/19 16:31
おぉー、テント増えてない。今日は静かにすごせそう!
テントに戻った後はビールを飲み、本を読みながらゆっくりまったり。
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8/19 18:22
テントに戻った後はビールを飲み、本を読みながらゆっくりまったり。
今日はいい1日だったなぁ。
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8/19 18:40
今日はいい1日だったなぁ。
■Day3
今日は高天原、そして北ア最奥の地、夢ノ平へ散策に行きます。
3
8/20 4:33
■Day3
今日は高天原、そして北ア最奥の地、夢ノ平へ散策に行きます。
月に照らされる黒部五郎に見送られ、ヘッデン灯し歩き出します。
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8/20 4:42
月に照らされる黒部五郎に見送られ、ヘッデン灯し歩き出します。
圏内ピーク(と勝手に呼んでいる…)から眺める薬師〜立山〜赤牛の朝のパノラマ!
2016年08月20日 05:01撮影
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8/20 5:01
圏内ピーク(と勝手に呼んでいる…)から眺める薬師〜立山〜赤牛の朝のパノラマ!
赤く染まり始める薬師岳。
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8/20 5:22
赤く染まり始める薬師岳。
こちらは五色ヶ原に立山、そして北ア最奥の山、赤牛岳。
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8/20 5:27
こちらは五色ヶ原に立山、そして北ア最奥の山、赤牛岳。
雲ノ平の大地から急坂を下り、高天原へと向かいます。
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8/20 5:37
雲ノ平の大地から急坂を下り、高天原へと向かいます。
高天原までは急坂、平坦地、急坂の繰り返し。
五色ヶ原と立山がくっきり見えます。
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8/20 5:44
高天原までは急坂、平坦地、急坂の繰り返し。
五色ヶ原と立山がくっきり見えます。
そして再び急坂。3つの長梯子があります。
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8/20 5:54
そして再び急坂。3つの長梯子があります。
そして高天原峠に到着。
「あせらずに行こう。お花畑と温泉がまってるよ」
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8/20 6:14
そして高天原峠に到着。
「あせらずに行こう。お花畑と温泉がまってるよ」
3000m級の山に囲まれた深い谷にもようやく朝の光が届きます。
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8/20 6:15
3000m級の山に囲まれた深い谷にもようやく朝の光が届きます。
樹林帯を抜けると突如として現れた高天原の湿地帯。
薬師岳も見えます。
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8/20 6:48
樹林帯を抜けると突如として現れた高天原の湿地帯。
薬師岳も見えます。
そして高天原山荘に到着。
2
8/20 6:51
そして高天原山荘に到着。
さっそく温泉へと向かいます。
2
8/20 7:00
さっそく温泉へと向かいます。
小屋から20分ほど歩くと温泉沢に到着。そこには日本で最も奥地にある高天原温泉が!
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8/20 7:13
小屋から20分ほど歩くと温泉沢に到着。そこには日本で最も奥地にある高天原温泉が!
女性専用風呂と男女共用風呂が2つあります。
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8/20 7:51
女性専用風呂と男女共用風呂が2つあります。
限界ぎりぎりセクシーショット(笑)
湯温もちょうどよく柔らかな硫黄の湯でサイコーでした!
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8/20 7:23
限界ぎりぎりセクシーショット(笑)
湯温もちょうどよく柔らかな硫黄の湯でサイコーでした!
温泉を楽しんだ後は、北ア最奥の地、夢ノ平へと向かいます。
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8/20 8:04
温泉を楽しんだ後は、北ア最奥の地、夢ノ平へと向かいます。
夢ノ平から仰ぎ見る薬師岳。
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8/20 8:08
夢ノ平から仰ぎ見る薬師岳。
そして北ア最奥の地に到着しました。
この先に道はない、行き止まりの地。
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8/20 8:10
そして北ア最奥の地に到着しました。
この先に道はない、行き止まりの地。
こちらは夢ノ平にある竜昌池。
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8/20 8:16
こちらは夢ノ平にある竜昌池。
夢ノ平を離れ、高天原に戻ってきました。
左には水晶岳の岩肌、右には雲ノ平の台地の壁。
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8/20 8:48
夢ノ平を離れ、高天原に戻ってきました。
左には水晶岳の岩肌、右には雲ノ平の台地の壁。
高天原の湿原と薬師岳。
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8/20 8:49
高天原の湿原と薬師岳。
帰路は岩苔小沢を遡り、乗越経由で雲ノ平に戻ります。
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8/20 8:56
帰路は岩苔小沢を遡り、乗越経由で雲ノ平に戻ります。
針葉樹と広葉樹が入り混じった北アらしい森。
1
8/20 9:04
針葉樹と広葉樹が入り混じった北アらしい森。
途中、水晶池に立ち寄り。
その名の通り、水晶岳が立ちはだかります。
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8/20 9:32
途中、水晶池に立ち寄り。
その名の通り、水晶岳が立ちはだかります。
森林限界が近づき源頭が見えてきました。
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8/20 10:16
森林限界が近づき源頭が見えてきました。
源流部は花々の楽園。
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8/20 10:28
源流部は花々の楽園。
アザミの大群生。
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8/20 10:30
アザミの大群生。
黒部源流を渡渉しながら標高を上げていきます。
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8/20 10:48
黒部源流を渡渉しながら標高を上げていきます。
歩いてきた道を振り返り。
薬師岳の素晴らしい眺め。
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8/20 10:56
歩いてきた道を振り返り。
薬師岳の素晴らしい眺め。
トリカブトの群生。
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8/20 11:00
トリカブトの群生。
アキノキリンソウ
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8/20 11:02
アキノキリンソウ
ウサギギク
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8/20 11:08
ウサギギク
この僅かな流れがやがて山を削り谷を流れ日本海までたどり着くんだなぁ。
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8/20 11:10
この僅かな流れがやがて山を削り谷を流れ日本海までたどり着くんだなぁ。
そして岩苔乗越に到着しました。
1
8/20 11:16
そして岩苔乗越に到着しました。
昨日は南から、
2
8/20 11:16
昨日は南から、
今日は北から源流を辿り同じ場所へ。
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8/20 11:16
今日は北から源流を辿り同じ場所へ。
黒部源流にかんぱ〜い。
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8/20 11:17
黒部源流にかんぱ〜い。
眼下に高天原と水晶池を眺めながら雲ノ平に戻ります。
3
8/20 12:47
眼下に高天原と水晶池を眺めながら雲ノ平に戻ります。
そして再び雲ノ平山荘へ。
ビールを飲みながら黒部の山賊にも出てくる鬼窪善一郎氏の"黒部の山人"の頁をめくります。
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8/20 14:31
そして再び雲ノ平山荘へ。
ビールを飲みながら黒部の山賊にも出てくる鬼窪善一郎氏の"黒部の山人"の頁をめくります。
でも結局食欲には勝てないんだよなぁ。
台湾風チキンライス〜
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8/20 14:42
でも結局食欲には勝てないんだよなぁ。
台湾風チキンライス〜
小屋で白ワインのハーフボトルを買って、ワイン片手にテン場に戻ります。
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8/20 15:07
小屋で白ワインのハーフボトルを買って、ワイン片手にテン場に戻ります。
テントから見る黒部五郎。
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8/20 16:03
テントから見る黒部五郎。
ワインを飲みながら本を読み、最後の夜を静かに待ちます。
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8/20 16:28
ワインを飲みながら本を読み、最後の夜を静かに待ちます。
◾Day4
最終日。天気次第で裏銀座を歩き高瀬ダムまで一気に下山しようかと思っていましたが、午後から崩れるという予報のため、予定通り新穂高に下山します。
3
8/21 2:59
◾Day4
最終日。天気次第で裏銀座を歩き高瀬ダムまで一気に下山しようかと思っていましたが、午後から崩れるという予報のため、予定通り新穂高に下山します。
月明かりのなか一人歩き日本庭園に差し掛かると、遥か遠く、槍の穂先にヘッデンの灯りが光りました。向こうからもこちらの灯りが見えてるのかなぁ。
4
8/21 3:54
月明かりのなか一人歩き日本庭園に差し掛かると、遥か遠く、槍の穂先にヘッデンの灯りが光りました。向こうからもこちらの灯りが見えてるのかなぁ。
暗闇のなか黒部源流を渡渉。
1
8/21 4:42
暗闇のなか黒部源流を渡渉。
降りてきた日本庭園からの激坂。
雲ノ平は台形状になっているので、岩苔乗越経由で行く以外は鬼のような急登を登らなければアクセスできません。
2
8/21 4:43
降りてきた日本庭園からの激坂。
雲ノ平は台形状になっているので、岩苔乗越経由で行く以外は鬼のような急登を登らなければアクセスできません。
空が白み始めるなか、三俣山荘に向かって源流をのぼります。なんとか御来光は間に合いそう!
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8/21 4:44
空が白み始めるなか、三俣山荘に向かって源流をのぼります。なんとか御来光は間に合いそう!
そして三俣山荘からの絶景ドーン!
10
8/21 5:21
そして三俣山荘からの絶景ドーン!
横からの光線が槍ヶ岳を浮かび上がらせます。
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8/21 5:21
横からの光線が槍ヶ岳を浮かび上がらせます。
滝雲と鷲羽岳。
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8/21 5:22
滝雲と鷲羽岳。
月とモルゲンの三俣蓮華岳。
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8/21 5:22
月とモルゲンの三俣蓮華岳。
そしてガスに放射される御来光の光線。
8
8/21 5:49
そしてガスに放射される御来光の光線。
キラキラ。
ダイナミックな朝のひと時。
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8/21 6:02
キラキラ。
ダイナミックな朝のひと時。
どこにいてもその穂先を探してしまう。
やはり槍ヶ岳は北アのシンボルですね。
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8/21 6:05
どこにいてもその穂先を探してしまう。
やはり槍ヶ岳は北アのシンボルですね。
朝日を浴びながら三俣蓮華に向かいます。
2
8/21 6:07
朝日を浴びながら三俣蓮華に向かいます。
そして三俣分岐からの大パノラマ!
2016年08月21日 06:13撮影
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8/21 6:13
そして三俣分岐からの大パノラマ!
振り返り見るワリモ岳と鷲羽岳。
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8/21 6:14
振り返り見るワリモ岳と鷲羽岳。
北アルプスの盟主、穂高岳。
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8/21 6:20
北アルプスの盟主、穂高岳。
雲海から顔を出す笠ヶ岳。
10
8/21 6:30
雲海から顔を出す笠ヶ岳。
こちらは黒部五郎岳。
1
8/21 6:39
こちらは黒部五郎岳。
ガスの中、薄っすらと見える薬師岳。
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8/21 6:52
ガスの中、薄っすらと見える薬師岳。
百名山に囲まれながら三俣蓮華から双六岳へと稜線を歩きます。
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8/21 6:49
百名山に囲まれながら三俣蓮華から双六岳へと稜線を歩きます。
そしてブロッケンも!
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8/21 7:14
そしてブロッケンも!
雲海が晴れ黒部五郎も姿を見せてくれました。
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8/21 7:20
雲海が晴れ黒部五郎も姿を見せてくれました。
中道稜線分岐に到着。
三俣蓮華岳〜双六岳間は何度歩いたか、もはや定かではないくらい歩いてますが、今回は「歩いた事のない道を歩く」というのな旅のテーマなので、未踏であった中道ルートを歩いて双六小屋に向かいます。
2
8/21 7:27
中道稜線分岐に到着。
三俣蓮華岳〜双六岳間は何度歩いたか、もはや定かではないくらい歩いてますが、今回は「歩いた事のない道を歩く」というのな旅のテーマなので、未踏であった中道ルートを歩いて双六小屋に向かいます。
淡い緑の中に続く1本のトレイル。
6
8/21 7:27
淡い緑の中に続く1本のトレイル。
我は草原の民。
5
8/21 7:32
我は草原の民。
岩峰だけでなく、こうした草原歩きが出来るのも北アルプスの魅力のひとつ。
6
8/21 7:37
岩峰だけでなく、こうした草原歩きが出来るのも北アルプスの魅力のひとつ。
双六小屋の水源地、ココにあるんだ〜。
もうすぐ雪が溶けきっちゃいそうです。
2
8/21 7:55
双六小屋の水源地、ココにあるんだ〜。
もうすぐ雪が溶けきっちゃいそうです。
素晴らしい巻道を歩き、双六小屋に到着。
2
8/21 8:20
素晴らしい巻道を歩き、双六小屋に到着。
そしていきなり牛丼ドーン!
実は三俣蓮華岳に着いた頃から、頭の中は牛丼に支配されていたのでした。σ^_^;
とりあえず今まで食べた牛丼でNo.1に美味かったです!
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8/21 8:25
そしていきなり牛丼ドーン!
実は三俣蓮華岳に着いた頃から、頭の中は牛丼に支配されていたのでした。σ^_^;
とりあえず今まで食べた牛丼でNo.1に美味かったです!
お腹もいっぱいになったので、黒部源流の山々に別れを告げ下山開始します。
4
8/21 8:34
お腹もいっぱいになったので、黒部源流の山々に別れを告げ下山開始します。
3日前は雨の中テン泊した双六のテン場。
3
8/21 8:42
3日前は雨の中テン泊した双六のテン場。
時間もあるのでテントを乾かしていくことに。
3
8/21 8:46
時間もあるのでテントを乾かしていくことに。
テントを乾かし出発すると、予報通りガスが出てきました。
1
8/21 9:34
テントを乾かし出発すると、予報通りガスが出てきました。
鏡池も心眼系。
3
8/21 10:45
鏡池も心眼系。
と思ったら標高を下げるにつれ太陽がガンガン照りつけ、熱中症の危機。
周りはガスなのに、何故か小池新道の上だけ青空。
9
8/21 11:21
と思ったら標高を下げるにつれ太陽がガンガン照りつけ、熱中症の危機。
周りはガスなのに、何故か小池新道の上だけ青空。
暑さでヘロヘロになりながらようやく登山口まで降りてきました。
その後は苦痛でしかない林道を2時間ほど歩き、
2
8/21 12:46
暑さでヘロヘロになりながらようやく登山口まで降りてきました。
その後は苦痛でしかない林道を2時間ほど歩き、
新穂高温泉にダイブ!
新穂高に着いたとたん雨が降り出すというマジック付きでした。
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8/21 14:22
新穂高温泉にダイブ!
新穂高に着いたとたん雨が降り出すというマジック付きでした。
温泉でさっぱりした後は生!!
10
8/21 15:10
温泉でさっぱりした後は生!!
そしてココに来たらこれは絶対に外せない!
飛騨牛のホウ葉焼きステーキ定食!!
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8/21 15:16
そしてココに来たらこれは絶対に外せない!
飛騨牛のホウ葉焼きステーキ定食!!
そしてご飯とビールをおかわり!!
ステーキのおかわりは財政的になんとか自重。。。だってお高いんですもん>_<
ということで、今年の雲ノ平山行も天気がイマイチながらもめちゃくちゃ楽しめました!!
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8/21 15:26
そしてご飯とビールをおかわり!!
ステーキのおかわりは財政的になんとか自重。。。だってお高いんですもん>_<
ということで、今年の雲ノ平山行も天気がイマイチながらもめちゃくちゃ楽しめました!!
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