扇沢駅です。
バスには登山者だけではなく、トロリーバスに乗る人もいたみたいです。
近くの駐車場には結構な数の車が留まっていました。
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9/9 5:40
扇沢駅です。
バスには登山者だけではなく、トロリーバスに乗る人もいたみたいです。
近くの駐車場には結構な数の車が留まっていました。
来た道路を15分位戻ります。
早朝でも車が通りますので、注意します。
左側に柏原新道登山口が見えてきます。
登山届けは長野県のHPから提出しています。
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9/9 5:50
来た道路を15分位戻ります。
早朝でも車が通りますので、注意します。
左側に柏原新道登山口が見えてきます。
登山届けは長野県のHPから提出しています。
こんな感じの道を登っていきます。
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9/9 6:14
こんな感じの道を登っていきます。
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9/9 6:15
八ッ見ベンチ。
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9/9 6:18
八ッ見ベンチ。
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9/9 6:30
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9/9 6:30
ちょっと青空が見えてきました。
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ちょっと青空が見えてきました。
ケルンです。
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ケルンです。
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9/9 6:48
一枚岩。
こんな看板がところどころ出てきます。
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9/9 6:59
一枚岩。
こんな看板がところどころ出てきます。
なだらかな登りが続きます。
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9/9 7:12
なだらかな登りが続きます。
水平道
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9/9 7:21
水平道
包優岬
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9/9 7:25
包優岬
石ベンチ
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9/9 7:28
石ベンチ
アザミ沢
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9/9 7:31
アザミ沢
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ガラ場
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ガラ場
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富士見坂
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9/9 7:46
富士見坂
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9/9 7:50
天気予報は「晴れ」のはずだったのですが・・・
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9/9 7:50
天気予報は「晴れ」のはずだったのですが・・・
鉄砲坂
霧雨みたいなのが降っています。
微妙ですがレインコートを来ます。
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9/9 7:52
鉄砲坂
霧雨みたいなのが降っています。
微妙ですがレインコートを来ます。
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9/9 7:59
種池山荘
静かで鬱蒼とした雰囲気です。
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9/9 8:03
種池山荘
静かで鬱蒼とした雰囲気です。
爺ヶ岳に向かいます。
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9/9 8:13
爺ヶ岳に向かいます。
ゆるい坂を登ります。
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9/9 8:21
ゆるい坂を登ります。
風がちょっと強く感じます。
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9/9 8:33
風がちょっと強く感じます。
天気が悪い変わりに雷鳥8羽の大群に出会いました!!
こんな数と出会う事はもうないでしょう。
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9/9 8:35
天気が悪い変わりに雷鳥8羽の大群に出会いました!!
こんな数と出会う事はもうないでしょう。
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9/9 8:36
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9/9 8:40
爺ヶ岳への山頂は登山道からちょっとだけ右手に登ります。
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9/9 8:46
爺ヶ岳への山頂は登山道からちょっとだけ右手に登ります。
爺ヶ岳南峰山頂です。
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9/9 8:47
爺ヶ岳南峰山頂です。
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9/9 8:52
中峰への分岐です。
すぐに登れますので寄っていきます。
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9/9 8:56
中峰への分岐です。
すぐに登れますので寄っていきます。
爺ヶ岳中峰です。
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9/9 9:03
爺ヶ岳中峰です。
綺麗なハイマツ帯です。
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綺麗なハイマツ帯です。
こんな感じを下っていきます。
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こんな感じを下っていきます。
冷乗越です。
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冷乗越です。
冷池山荘です。
コーラ300円頂きました。
リュックの中のブルーベリーまんじゅうと、田舎まんじゅうで朝ごはんです。
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9/9 9:47
冷池山荘です。
コーラ300円頂きました。
リュックの中のブルーベリーまんじゅうと、田舎まんじゅうで朝ごはんです。
これが「冷池」ですかね?
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9/9 9:47
これが「冷池」ですかね?
ここがテント場です。
山荘からちょっと歩きますね。
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9/9 10:11
ここがテント場です。
山荘からちょっと歩きますね。
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9/9 10:14
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9/9 10:20
あのてっ辺を目指します。
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あのてっ辺を目指します。
こんな感じのジグザグの道をひたすら登ります。
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9/9 10:45
こんな感じのジグザグの道をひたすら登ります。
布引山
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布引山
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地味な登りです。
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地味な登りです。
布引山の登りと似ています。
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9/9 11:21
布引山の登りと似ています。
鹿島槍ヶ岳山頂。
ちょっと晴れてきました。
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9/9 11:30
鹿島槍ヶ岳山頂。
ちょっと晴れてきました。
この瞬間を逃さず写真を撮りました。
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9/9 11:32
この瞬間を逃さず写真を撮りました。
こんどはあれです。
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こんどはあれです。
岩場が増えてきます。
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岩場が増えてきます。
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9/9 11:49
吊尾根です。
キレット小屋と鹿島槍北峰との分岐です。
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吊尾根です。
キレット小屋と鹿島槍北峰との分岐です。
それほど時間はかかりません。
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9/9 11:59
それほど時間はかかりません。
鹿島槍ヶ岳北峰山頂
南峰と違いあまり広くありません。
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9/9 12:02
鹿島槍ヶ岳北峰山頂
南峰と違いあまり広くありません。
山頂からの景色です。
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9/9 12:03
山頂からの景色です。
一度分岐まで戻り、キレット小屋に向かいます。
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9/9 12:07
一度分岐まで戻り、キレット小屋に向かいます。
せまい道を巻いていきます。
大きなリュックでマットなどをサイドに付けている人は注意が必要です。
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9/9 12:11
せまい道を巻いていきます。
大きなリュックでマットなどをサイドに付けている人は注意が必要です。
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9/9 12:18
結構急な崖を下りてきます。
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9/9 12:30
結構急な崖を下りてきます。
前方が見えたほうがイメージしやすいので良いですね。
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9/9 12:37
前方が見えたほうがイメージしやすいので良いですね。
こちらも下りです。
手がかり、足がかりはありますので、慎重におります。
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9/9 12:40
こちらも下りです。
手がかり、足がかりはありますので、慎重におります。
注意書きです。
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9/9 12:48
注意書きです。
はしごを渡ります。
しっかりしています。
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9/9 12:48
はしごを渡ります。
しっかりしています。
覗くとたしかに吸い込まれそうな谷です。
底が見えません。
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9/9 12:48
覗くとたしかに吸い込まれそうな谷です。
底が見えません。
道はせまいですが、くさりがあります。
すべらないように慎重に。
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9/9 12:51
道はせまいですが、くさりがあります。
すべらないように慎重に。
来た道を振り返るとこんな感じです。
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9/9 12:53
来た道を振り返るとこんな感じです。
地味にナイスポジションに足場がありますが、無理してこれに
足を乗せようとすると危ないかもしれません。
自分の体格に合わせて。
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9/9 12:58
地味にナイスポジションに足場がありますが、無理してこれに
足を乗せようとすると危ないかもしれません。
自分の体格に合わせて。
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9/9 13:00
霧で今まで見えなかったキレット小屋がいきなり現れました。
後方上部がヘリポートになっているのですかね?
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9/9 13:00
霧で今まで見えなかったキレット小屋がいきなり現れました。
後方上部がヘリポートになっているのですかね?
ようやく到着です。
雑誌で見て一度来て見たかった小屋です。
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9/9 13:03
ようやく到着です。
雑誌で見て一度来て見たかった小屋です。
まだ誰もいません。
ゆっくりザックの整理をします。
本日は平日で、宿泊者は15名もいなかったと思います。
一人でも予約はしましょう。
ネットで要予約かどうかは情報があります。
だいたいの山小屋では予約しておいたほうが無難なのではないでしょうか?
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9/9 13:16
まだ誰もいません。
ゆっくりザックの整理をします。
本日は平日で、宿泊者は15名もいなかったと思います。
一人でも予約はしましょう。
ネットで要予約かどうかは情報があります。
だいたいの山小屋では予約しておいたほうが無難なのではないでしょうか?
これは↑の窓からの眺めです。
晴れていれば最高だったのに・・・
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9/9 13:16
これは↑の窓からの眺めです。
晴れていれば最高だったのに・・・
ハンバーグです。
ちゃんとお絞りもあります。
もちろんお代わりしましたよ。
こんな場所で野菜をしっかり出してくれてすごいですね。
2
9/9 16:58
ハンバーグです。
ちゃんとお絞りもあります。
もちろんお代わりしましたよ。
こんな場所で野菜をしっかり出してくれてすごいですね。
これは部屋の中の照明です。
手元にライトは忘れずに。
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9/10 3:08
これは部屋の中の照明です。
手元にライトは忘れずに。
3時前に起きて、パンとよもぎ饅頭を食べて出発です。
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9/10 3:52
3時前に起きて、パンとよもぎ饅頭を食べて出発です。
ヘッドライト、ハンドライトの両方を使用していますので
十分に明るいです。
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9/10 4:11
ヘッドライト、ハンドライトの両方を使用していますので
十分に明るいです。
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9/10 4:20
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4:43
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1
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口の沢のコル
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口の沢のコル
振り返って鹿島槍ヶ岳。
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振り返って鹿島槍ヶ岳。
5:28
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5:39
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北尾根ノ頭
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北尾根ノ頭
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山頂が見えていきました。
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山頂が見えていきました。
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9/10 6:35
これがG4かG5?
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これがG4かG5?
五竜岳頂上です。
人がポツポツいました。
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9/10 7:19
五竜岳頂上です。
人がポツポツいました。
1
9/10 7:20
五竜山荘が見えました。
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9/10 7:24
五竜山荘が見えました。
けっこう下りますよ。
登る人は大変です。
0
9/10 7:30
けっこう下りますよ。
登る人は大変です。
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9/10 7:44
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9/10 7:44
五竜山荘です。
オレンジジュース@300を買いました。
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9/10 7:53
五竜山荘です。
オレンジジュース@300を買いました。
あちらに向かいます。
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9/10 8:09
あちらに向かいます。
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剣岳?
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剣岳?
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振り返って五竜岳です。
けっこう来ました。
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9/10 8:51
振り返って五竜岳です。
けっこう来ました。
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唐松岳頂上山荘が見えてきました。
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唐松岳頂上山荘が見えてきました。
トイレは小屋の中にあります。
300円です。
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9/10 9:34
トイレは小屋の中にあります。
300円です。
カップヌードル@500とコーラ@300を頂きます。
これからは天狗山荘まで何もないので、エネルギー補給です。
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9/10 9:43
カップヌードル@500とコーラ@300を頂きます。
これからは天狗山荘まで何もないので、エネルギー補給です。
小屋からは唐松岳がすぐ近くに見えます。
1
9/10 9:43
小屋からは唐松岳がすぐ近くに見えます。
20分ほど休憩して唐松岳に向かいます。
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9/10 10:00
20分ほど休憩して唐松岳に向かいます。
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9/10 10:01
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9/10 10:14
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9/10 10:14
唐松岳頂上です。
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唐松岳頂上です。
あちらに向かいます。
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あちらに向かいます。
雪渓が見えます。
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雪渓が見えます。
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不帰2峰南峰です。
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不帰2峰南峰です。
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ガスってきました。
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ガスってきました。
不帰2峰北峰
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9/10 10:59
不帰2峰北峰
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9/10 11:00
くさりはしっかりありますので、慎重に下ります。
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9/10 11:05
くさりはしっかりありますので、慎重に下ります。
0
9/10 11:16
ここら辺で順番待ちとかは嫌ですね・・・
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9/10 11:21
ここら辺で順番待ちとかは嫌ですね・・・
急なくだりが何箇所かありますが、あせらずゆっくり行けば大丈夫です。
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9/10 11:22
急なくだりが何箇所かありますが、あせらずゆっくり行けば大丈夫です。
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9/10 11:26
上から
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上から
下から
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下から
振り返って
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振り返って
不帰一峰の頭
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不帰一峰の頭
長野側はガスっています。
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長野側はガスっています。
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9/10 12:19
登ります。
急ですが、手がかり、足がかりも多いのでくさりに頼らずにでも
登れます。
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9/10 12:30
登ります。
急ですが、手がかり、足がかりも多いのでくさりに頼らずにでも
登れます。
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9/10 12:34
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9/10 12:37
のぼりますよ。
「不帰キレット」から「天狗の頭」まで400m登り返します。
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のぼりますよ。
「不帰キレット」から「天狗の頭」まで400m登り返します。
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9/10 12:53
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9/10 13:17
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9/10 13:18
天狗の頭です。
ここまで来ればもうすぐでしょう。
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9/10 13:26
天狗の頭です。
ここまで来ればもうすぐでしょう。
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9/10 13:34
天狗山荘が見えてきました。
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9/10 13:38
天狗山荘が見えてきました。
コマグサを大切に。
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9/10 13:39
コマグサを大切に。
暖冬の為、雪田が寂しくなっています。
水源を雪田に頼っている天狗山荘ではお水がありませんでした。
テント泊の人は自炊するのに大変だったかもしれませんが、そこに住んでいる山荘の人も大変です。
1人に500mlのペットボトルの水を1本くれました。
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9/10 13:42
暖冬の為、雪田が寂しくなっています。
水源を雪田に頼っている天狗山荘ではお水がありませんでした。
テント泊の人は自炊するのに大変だったかもしれませんが、そこに住んでいる山荘の人も大変です。
1人に500mlのペットボトルの水を1本くれました。
こんな感じの部屋です。
この日の昨日と同じように15名程度の宿泊でした。
6名のスペースを一人で使えました。
13:40頃到着しましたが、予定よりちょっと早く着けました。
遅くとも15:30までの到着で計画しています。
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9/10 14:10
こんな感じの部屋です。
この日の昨日と同じように15名程度の宿泊でした。
6名のスペースを一人で使えました。
13:40頃到着しましたが、予定よりちょっと早く着けました。
遅くとも15:30までの到着で計画しています。
こじんまりとした山荘ですが、綺麗です。
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9/10 14:10
こじんまりとした山荘ですが、綺麗です。
名物の「天狗鍋」を頂きます。
品数も豊富で美味しく頂きました。
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9/10 17:03
名物の「天狗鍋」を頂きます。
品数も豊富で美味しく頂きました。
昨日と同じように3時前に起きました。
荷物を持って、玄関前で準備します。
パンを食べて4時頃出発です。
0
9/11 4:10
昨日と同じように3時前に起きました。
荷物を持って、玄関前で準備します。
パンを食べて4時頃出発です。
白馬方面に向かいます。
テントの方はもう起きている人もいました。
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9/11 4:18
白馬方面に向かいます。
テントの方はもう起きている人もいました。
ぶれていますが、白馬鑓ヶ岳です。
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9/11 4:44
ぶれていますが、白馬鑓ヶ岳です。
雲も多いですが、朝日が差し込んで来ました。
1
9/11 5:06
雲も多いですが、朝日が差し込んで来ました。
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9/11 5:14
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9/11 5:21
杓子岳山頂に向かいます。
1
9/11 5:26
杓子岳山頂に向かいます。
けっこうザレていて、急で登りにくいです。
0
9/11 5:34
けっこうザレていて、急で登りにくいです。
杓子岳です。
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9/11 5:40
杓子岳です。
5:40
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9/11 5:40
5:40
落ちたら大変です。
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落ちたら大変です。
5:50
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9/11 5:50
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雪が少しありました。
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9/11 5:53
雪が少しありました。
すべるので気をつけて下ります。
登りの人がいる時は注意です。
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9/11 5:56
すべるので気をつけて下ります。
登りの人がいる時は注意です。
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9/11 6:05
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9/11 6:05
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9/11 6:15
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9/11 6:21
振り返って杓子岳です。
屋根みたいな形です。
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9/11 6:22
振り返って杓子岳です。
屋根みたいな形です。
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9/11 6:26
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9/11 6:31
杓子岳、白馬鑓ヶ岳です。
白馬岳から向かうとこんな感じに見えます。
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9/11 6:31
杓子岳、白馬鑓ヶ岳です。
白馬岳から向かうとこんな感じに見えます。
ヘリコプターで物資の輸送をしていました。
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9/11 6:33
ヘリコプターで物資の輸送をしていました。
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9/11 6:41
白馬岳頂上宿舎
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9/11 6:41
白馬岳頂上宿舎
剣岳かな?
1
9/11 6:48
剣岳かな?
白馬山荘
0
9/11 6:50
白馬山荘
白馬岳山頂
1
9/11 7:02
白馬岳山頂
あちらに向かいます。
栂池方面です。
本来の予定は大雪渓を下る予定だったのですが、暖冬の為コンディションが悪く9月1日より通行禁止になっていました。
このためルートを変更しました。
わざわざ予約してあった天狗山荘を運営している白馬馬振興公社の方から事前に連絡を頂きました。
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9/11 7:08
あちらに向かいます。
栂池方面です。
本来の予定は大雪渓を下る予定だったのですが、暖冬の為コンディションが悪く9月1日より通行禁止になっていました。
このためルートを変更しました。
わざわざ予約してあった天狗山荘を運営している白馬馬振興公社の方から事前に連絡を頂きました。
三国境です。
0
9/11 7:23
三国境です。
なだらかなup/downを繰り返しながら行きます。
同方向に進む登山者の方も今日は多くいます。
0
9/11 7:30
なだらかなup/downを繰り返しながら行きます。
同方向に進む登山者の方も今日は多くいます。
白馬三山です。
手前から「白馬岳」「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」です。
1
9/11 7:39
白馬三山です。
手前から「白馬岳」「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」です。
0
9/11 7:44
小蓮華山山頂です。
結構広さがあります。
1
9/11 7:48
小蓮華山山頂です。
結構広さがあります。
小蓮華山山頂です。
0
9/11 7:49
小蓮華山山頂です。
白馬大池が見えます。
0
9/11 7:52
白馬大池が見えます。
大雪渓が見えます。
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9/11 7:53
大雪渓が見えます。
遠くのあれは槍ヶ岳?
1
9/11 7:53
遠くのあれは槍ヶ岳?
振り返って白馬岳です。
1
9/11 7:55
振り返って白馬岳です。
1
9/11 8:00
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9/11 8:08
船越ノ頭
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9/11 8:15
船越ノ頭
白馬大池です。
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9/11 8:32
白馬大池です。
白馬大池山荘です。
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9/11 8:35
白馬大池山荘です。
白馬大池沿いを歩きます。
大きな岩がたくさんあります。
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9/11 8:53
白馬大池沿いを歩きます。
大きな岩がたくさんあります。
この岩ルートを行きます。
が、安定しているので思ったより歩きやすいです。
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9/11 9:02
この岩ルートを行きます。
が、安定しているので思ったより歩きやすいです。
ケルンです。
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9/11 9:09
ケルンです。
乗鞍岳頂上です。
↑のケルンのすぐ近くにあります。
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9/11 9:09
乗鞍岳頂上です。
↑のケルンのすぐ近くにあります。
こんな感じのハイマツ帯をいきます。
足場は岩ですが、歩きやすいです。
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9/11 9:10
こんな感じのハイマツ帯をいきます。
足場は岩ですが、歩きやすいです。
ここら辺りから歩きづらく、下りも急になっていきます。
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9/11 9:17
ここら辺りから歩きづらく、下りも急になっていきます。
天狗原の木道が見えます。
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9/11 9:24
天狗原の木道が見えます。
ここから結構下ります。
岩場ではストックは邪魔になりそうです。
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9/11 9:27
ここから結構下ります。
岩場ではストックは邪魔になりそうです。
苔には注意です。
すべるので足を乗せないようにします。
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9/11 9:38
苔には注意です。
すべるので足を乗せないようにします。
天狗原です。
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9/11 9:40
天狗原です。
しばらく木道が続きます。も
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9/11 9:41
しばらく木道が続きます。も
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9/11 9:41
木道が終わってからの下りが結構長かったです。
栂池方面から登ってくる方もそれなりにいます。
天気は曇りですが、日曜日ですからね。
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9/11 9:54
木道が終わってからの下りが結構長かったです。
栂池方面から登ってくる方もそれなりにいます。
天気は曇りですが、日曜日ですからね。
銀嶺水です。
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9/11 9:56
銀嶺水です。
とても冷たいて美味しいです。
飲んでもたぶん大丈夫です。
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9/11 9:57
とても冷たいて美味しいです。
飲んでもたぶん大丈夫です。
結構足場は濡れています。
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9/11 9:58
結構足場は濡れています。
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9/11 9:59
栂池山荘が見えてきました。
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9/11 10:15
栂池山荘が見えてきました。
立派な山荘です。
下山者や栂池自然園に向かう人で賑わっています。
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9/11 10:21
立派な山荘です。
下山者や栂池自然園に向かう人で賑わっています。
ロープウェイを下りたところです。
ロープウェイは10分位です。
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9/11 10:51
ロープウェイを下りたところです。
ロープウェイは10分位です。
ゴンドラ乗り場です。
ロープウェイ乗り場から徒歩5分です。
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9/11 10:53
ゴンドラ乗り場です。
ロープウェイ乗り場から徒歩5分です。
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9/11 10:54
ゴンドラは20分乗ります。
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9/11 11:11
ゴンドラは20分乗ります。
ゴンドラ乗り場近くのバス停から白馬八方バスターミナルに行きました。
今日は「白馬国際トレイルラン」をやっていまして賑わっていました。
すぐ近くの「八方の湯」でさっぱりとします。
トレイルランのゴールのピークとかぶらなくて良かったです。
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9/11 11:45
ゴンドラ乗り場近くのバス停から白馬八方バスターミナルに行きました。
今日は「白馬国際トレイルラン」をやっていまして賑わっていました。
すぐ近くの「八方の湯」でさっぱりとします。
トレイルランのゴールのピークとかぶらなくて良かったです。
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